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2023-08-14 11:09

#527 ちょぼ先生のおすすめキャンプ場#3 「RECAMP養老」

2023.8.14配信。
こんばんわ♪ちょぼ先生です。
今日は、おすすめキャンプ場についてお話しました。
それではまた。

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みなさん、こんばんは。こんにちは。元公立高校理科教授のちょぼ先生です。 ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?ということで、先週末はですね3連休でしたけども、皆さんどちらか行かれたんでしょうか?
まあね、お盆休みと絡んでおりますし、相変わらずむちゃくちゃ暑かったので、家でゴロゴロしてたよっていうね、お家で過ごしていたよっていう方も結構いらっしゃったのかなという感じはしておりますけどもね。
今週ね、週明け月曜日ですけども、台風の影響からか、私の住んでる東海地方では、明日火曜日に最も接近するということで、今日はね、曇り空という感じですかね。
時折、ちょっと風が強くなったりする時もありましたけども、明日に備えたいなというふうに思っております。ということで、今日のお話はですね、
チョボ先生のおすすめキャンプ場第2弾をお送りしたいと思います。毎週やってるような気もしますけども、それもね、何かというと、今言いますとですね、先週またキャンプをしておりました。どんだけ行くねんって話だと思うんですけども。
今日はですね、先週行ったキャンプ場をおすすめキャンプ場としてご紹介したいと思います。
今日ご紹介するキャンプ場はですね、リキャンプ養老でございます。リキャンプ養老。これは岐阜県の養老町にありますキャンプ場なんですけども、
リキャンプっていうね、リキャンプ何々っていうキャンプ場がね、結構多いんですよ。リキャンプ
足利とか、リキャンプ湘南とか、リキャンプ勝浦、リキャンプ立山とか、リキャンプ山中湖とかね、株式会社リキャンプが運営してるキャンプ場ということで、結構ですね、全国各地にあるんですね。
このリキャンプ養老もですね、もっとね、パターゴルフ場だったんかなっていう感じがするんです。ホール何々って書いてあるので、ホール1、ホール2の展望サイトの区画いくつですよっていうふうに案内されたので、
もっとパターゴルフ場だったんかなという感じなんですね。
で、先週の、これも台風近づいたときに言ってたんですけども、先週の水木で言ってたんですけども、
今回はですね、キャンプ場、おすすめキャンプ場と言いながらですね、メインで泊まったのはですね、ロッジサイトなんですね。
ロッジとかコテージとか、バンガローとか行ったりしますけども、建物があるわけなんですね。
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建物のほうに泊まります。一応ね、テントサイトのほうも予約したんですけども、人数が多かったので。
で、そのね、ロッジサイトってね、これね、なんでこのリキャンプ養老を紹介するかっていうとですね、これですね、割と駅地下なんですよ。
これ割と駅地下っていうのがですね、かなりレアだと思うんですよね。
だいたいキャンプ場っていうのは、山のところだとか、海沿いのところとか、自然の中で、
そういったね、宿泊体験とかですね、昆虫採集とかね、いろんな自然遊びができるということはですね、まあまあ偏僻なところになるんですよね。
都市型のキャンプ場もね、探せばあるかもしれないですけども、だいたいがですね、くぐくりん、自然の中にあるというかですね、
まあ偏僻なと言ったら、ちょっと申し訳ないかもしれませんけども、非常に自然豊かなところにあるので、どうしてもですね、
車が必要なんですね。そこに行くまでの交通機関がですね、あまりないと、公共交通機関があまりないっていうのが、
だいたいのキャンプ場のですね、特徴なんですよね。このリキャンプ養老はですね、養老鉄道の養老駅から、
徒歩で頑張ればいけちゃうんです。頑張ればっていうのは、ちょっとね、引っかかるかもしれないですけども、
だいたいですね、養老駅から20分ぐらいでテントサイトの管理棟にまで行けます。
私が泊まったのはロッジエリアなんですけども、テントサイトの広大なフィールドで、
でもね、国道から駅からそこまで離れてはないのに、すぐ自然を満喫できるんですよね。
養老公園とか養老ランドとか、養老町の住んでる方はですね、もう誰もが知っている養老公園、養老ランドから近いんですよね。
なので、こんなところにキャンプ場あったんだっていうね、地元の方もですね、このところにあったんだっていうね、そういったね、リアクションを取るようなところにあるんです。
頑張ればっていうのはめっちゃ坂なんですよ。めちゃくちゃ坂なんで、ハイキングとか寝てとかね、ちょっと軽く登山とかけてみたいなね、そういったコースで行くとですね、ちょうどいいかなって感じがするんですけど、
このテントサイトよりは非常に広大で、ホール1、ホール2とか多分パターゴルフ場回想したのかなっていう感じのところなんですけど、
そのキャンプサイトも非常に深く、深くサイトを取ったんですけども、深くエリアが非常に広くてですね、非常に都市型なんだけど、駅から割と駅地下なのに、すぐキャンプ気分を味わえるのが素晴らしいフィールドなんですよね。
今ですね、テントサイトを予約するとですね、ポータブル電源、JACURIのポータブル電源、どれくらいの大きさですかね。500mA、もうちょっとかな。結構大きめのポータブル電源と扇風機と、あとポータブル冷蔵庫。
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これポータブル電源で使うっていう体で貸してくれるんですけど、今そのレンタルの企画サイトを予約すれば、その3点セットで無料でついてきますし、
ロッジエリアね、このテントサイトエリアからさらに1km、養老山を登るみたいなイメージなんですよ。
なので、ロッジサイトに宿泊の方はですね、結構覚悟してね、駅から歩かないと。30分か40分くらい歩かないといけないんだけど、ハイキングと合わせてやるとですね、ちょうどいいかなって感じなんですけど、
このロッジサイトエリアはですね、多分テントサイトエリアは昔から多分あったと思うんですけど、ロッジサイトエリアは多分リキャンプ株式会社、このリキャンプのところが改修して整備したという非常に比較的新しいんですよね。
ロッジサイトもですね、ファミリータイプっていうことで6人部屋というか、6人用で利用するところと、あと3人用でちょっとこじんまりしたタイニーロッジって言い方をしますけど、
タイニーロッジ、ファミリーロッジっていうのが2種類あるんですね。タイニーロッジが三角屋根で、ファミリーロッジのところのロッジが三角屋根で、非常にインスタ映えするみたいな、おとぎの国に来たみたいなね、ディズニーランドの雰囲気を味わえるような建物が並んでいるわけなんですね。
非常に綺麗だし、非常に快適にエアコン完備なので、水道とトイレは共同なんですけども、非常に山小屋風で、メルヘンチックな外装で、非常に落ち着ける雰囲気なんですね。
これ何がいいかって言うとね、3人用のタイニーロッジも、6人用のファミリーロッジもですね、外にですね、アウトドアリビングがついてるんですよ。なのでこの区画みたいになってて、タープがあるので全天候型のバーベキューが楽しめると。
タープ持っていかなくても、こういうね、ブルーシート持っていかなくても、濡れずに外でバーベキューができるし、さらに焚火台付き。これは焚火台とか持ってなくても、バーベキューの炭さえ買っていけば、あと薪さえ買っていけば、バーベキューができますよっていうね、非常にね、素晴らしい設備が整っているわけなんですね。
3人用のタイニーロッジは、だいたい5,000円から8,000円ぐらい。ファミリーロッジはだいたい9,000円から1万円ちょっとぐらいで、非常にリーズナブルかなと。他のね、キャンプ場のそういったロッジとかバンガローに比べて、非常に料金的にもお優しいという感じなんですね。
さらに管理棟っていうのがあって、24時間空いてるんですけども、常駐するスタッフはですね、だいたい5時か18時に帰っちゃうんだけど、そこの管理棟のルームはですね、24時間空いておりまして、シャワーも利用することが24時間できるということと、さらに無料でシャワーが利用できるので、非常にですね、設備整っているなという感じなんですね。
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ベストルーム、初めて見たんですけど、キャンプ場の管理棟の中にベストルームっていうのがあって、漫画読めたりとか、非常に予備棒もいろいろあって、休憩できるポイント、スポットもあるんですね。そういったベストルームもあるし、シャワーがめちゃくちゃ綺麗なんですよね。
テントサイトエリアのシャワーはまあまあ綺麗ですけど、ロッジエリアの方はめちゃくちゃ綺麗だったので、家族連れで手ぶらで行ってもですね、楽しめてキャンプ気分を味わえるっていうのが、このロッジエリアのタイニーロッジとかファミリーロッジ、これは非常におすすめですね。
あと、チェックインとかチェックアウトとかもすべてLINEでやり取りするので、メッセージのやり取りとかもLINEとかでできて、非常にハイテクで。
Wi-Fiも管理棟付近ならば、Wi-Fiつながってますよね。フリーWi-Fiつながってるから、Wi-Fiもつながりますし、こんなに養老産の山の上で簡単にワイガイがガンガン使えるっていうことで、非常にハイテクとローテクと合わさったみたいな。
しかもスタッフの方も非常に優しいというかね、非常にホスピタリティーにもあふれておりますので、ぜひですね、駅地下でし、街中にあるし、なので、これね、都市型キャンプ場って言ってもいいかなという感じでですね、おすすめですので、ぜひね、このお盆休みにぜひ行ってみてはどうでしょうか。
街は台風があるので、台風は明けるぐらいにですね、行ってみてはよろしいんでしょうかということで、今日はですね、おすすめキャンプ場第3弾といたしまして、リキャンプ養老をご紹介いたしましたということで、今日はこの辺にしたいと思います。
それではみなさん、さよなら。バイバイ。
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