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2024-01-29 11:06

#629 ちょぼ先生のおすすめキャンプ場#4 「青川峡キャンピングパーク」

2024.1.29配信。
こんばんわ♪ちょぼ先生です。
今日は、おすすめキャンプ場についてお話しました。
それではまた。

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サマリー

ちょぼ先生がおすすめするキャンプ場「青川峡キャンピングパーク」は、青川郷キャンピングパークという三重県の人気場所です。広大な敷地と美しいロケーションが特徴とされています。また、ベスの家がコラボしたログハウスも存在し、ボードゲームやバーベキューといった楽しい要素も充実しています。

青川郷キャンピングパークの魅力
はい、皆さんこんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。皆様いかがお過ごしでしょうかということで、
今日からまた月曜日です。1週間頑張っていきましょうということで、先週は大雪でしたから、なかなかドタバタしておりましたけれども、皆さんのお住まいところはどうでしたかねということで、
先週雪が降った道のコーナーで大混乱で、多いところでは積雪、山のところとか40cm、60cm、普段そこまで降らないよというところも非常に大雪だったんですけれども、
そんな超大雪が降った三重県の稲部市にあるキャンプ場に行ってまいりました。ようこんなときに行ったらみたいだね。
今日のお話は久しぶりにちょぼ先生のおすすめキャンプ場第4弾をお送りしたいと思いますということで、本当に一昨日、昨日と言っておったんですよ。
キャンプとは言っても、テントを張って泊まったわけじゃなくて、建物の中で冬ですから寒いんで、そこらへんはそれをキャンプと言っていいのかどうかというところもあると思うんですけども、
今回行ったところは三重県内で一番予約の取りづらいキャンプ場と言ってもいいぐらい超人気の場所なんですけども、
その名前が青川郷キャンピングパークなんですね。三重県の稲部市で60cmの積雪が先週の木曜日にあったんですけども、
それが大雪でキャンプ場なんて山にありますし、自然に近いところにありますよね。
電話がかかってきました、前日に。ほんまに行きますかって。雪すごいですよみたいな。ほんまに来るん?みたいな電話があったんですね。
雪予報があった水木曜日の次の日、さらにその次の金曜日、土曜日は比較的晴れるし気温もやはり高かったので、ある程度は溶けるやろっていうことを思ってたんですよ。
でもほんまに来るんですか?大丈夫ですか?みたいな。でも今回はキャンセルしてもキャンセル料がかからないのでっていうことでね、言われました。
じゃあ当日決めますということで、もう行く気満々だったんですけども。
でも行ったらですね、もう道はですね、もう除雪してあったので、もう全然余裕で辿り着くこともできましたし、
でキャンプ場を着いてですね、もうね、この青川郷っていうね、こうなんかV字谷の一番底に位置するようなところで、
ロケーションも最高なんですよ。谷間に挟まれたところにキャンプ場がありまして、左右がもうでかい崖みたいな山みたいな渓谷に覆われてるんですよ。
もうそこの景色がね、最高でしたね。
もうなんかね、こうよくね、その動物とか撮り上げた映像とかでカモシカがね、崖の上にいてね、ようそんなところにカモシカおんなぁみたいなね、そんな崖あるじゃないですか。
それなんですよ。実際カモシカいますしね、このね、稲部ね、青川郷ね。
カモシカもう出てきますぜみたいな、もうロケーション最高めちゃくちゃね。
で、雪がね、山々全然残ってるんで、雪とこの渓谷、素晴らしいなと。こんな景色がね、車でまあそうですね、30分40分ぐらいのところなんですよ。
もうそんな景色がね、1時間かからず見れると思うだけでね、この景色だけ見ただけでも、もうほぼ満たされてますよみたいな感じになったんですよ。
でね、この青川郷キャンピングパークね、これなぜ人気なのかなっていうね、もう本当に予約取りづらいんですよ。
もうベストシーズン夏なんかは、何ヶ月前からもう予約OKですよっていう感じになります。
なるんですけどキャンプ場って、もうね、もう連打してね、もうネットとか連打してやらないともうダメで、もう繋がらないです、アクセス集中で。
っていうぐらいね、もうめちゃめちゃ人気なんですよ。
冬はね、まあ比較的予約取りやすいので取れたんですけども、もうね、あの人気の理由がわかりました。
超広大だし、このね、あのコテージとかログキャビンとかね、ログハウスキャビングサイトとか、
あとまあアイランドコテージとか、あとまあテントオープンサイトとかですね、そういったものがめちゃめちゃ広大。
こんなにコテージがたくさんね、綺麗なめちゃめちゃでかい、こう本当にファミリー向けのでかめのやつで、値段もそこまでね、グランピングとかに比べれば高くはないので、
こんだけね、いろんな選択肢のあるコテージとかキャビンとかね、選択肢のある建物と、
で、もうロケーションがめちゃめちゃ楽しめる。すぐね、その横がもうホンマに崖みたいなっていうか、その広大なね、ロケーションが望めるので、そういった場所にテントを張れたりとか、
もう火の打ち所がないキャンピングパークなんですよ。さらにね、なんで人気なのかというとね、やっぱりね、名古屋っていうか都心っていうかそのね、都市から割と近い。
名古屋からも本当にそうですね、1時間もあれば来れますし、だから市場にそういった交通の便もいいし、その都会の人も集まりやすい場所にあるということと、ちょっと山下りればですね、スーパーもあるし割とね、街もあるので、
この立地の場所で、ロケーション、さらにバリエーション豊かなコテージたち。素晴らしい。で、働いている人も、これ街を挙げてね、やってると思うんですよね。非常に働いている人も多くて、
掃除、雪かきも懸念事故だったんですよ。本当に大丈夫ですか?みたいな感じだったんですけど、雪かきもしっかりしてくれてね、道はもう本当に雪ないんですよ。街を挙げて盛り上げていこう。稲部、頑張ります!みたいなのがめちゃくちゃ伝わってくるんですよね。だから本当にね、素晴らしいキャンピングパークだなというふうに感じましたね。
ベスの家とのコラボログハウス
で、私たちは泊まったのがですね、キャビングサイトと呼ばれるもので、3つのテーマで作られたキャビングサイトなんですね。この作った、コラボしたのがベスなんですよ。
ベスの家ってご存知ですかね、ハウスメーカー。いろいろログハウスとか、ベス装置を普段の家に使おうみたいなね、そういったコンセプトで、木材の床であったりとか、木を全面に出したアウトドアハウスを売っているハウスメーカーなんですね。
私もね、家を買うとき、気になったのがベスの家で展示場に行きました。本当にね、アウトドア好きならたまらない。くすぐる感じなんですよ。これ最高やなみたいな。
ドマ収納であったりとか、ドマに壁に引っ掛けた収納とかね、運転みたいなのを作ったりとか、ボルダリングみたいなのを作ったりとかもできるんですよ。
これめっちゃいいなって、もう完全にね、ここにベスの家を建てようかなと思ったんですけど、待てよと。歳とったときに、70、80になったときに、この壁面収納、登れるかなみたいな。
登れる、そうそうそう、なんかそういうのを思ったんで、歳とったときにちょっときつくねと思って、ちょっとやめたんですね。
でも木の温もりとかを感じる、そのベスの家がこのキャビングサイトを作ってるんですよ。
3つのコンセプトがありまして、ボードゲームとか、卓球とか、アウトドアでゲームを楽しもうっていう、遊びっていう、プレイ、遊びっていうコンセプト。
あと食フード、ウッドデッキにテーブルを置くやつとか、カウンターキッチンがあって、食べ物にメインにフォーカスしましょうみたいな、そういったログハウス。
あとはリラックス、ハーモックとかリクライニングチェアがあって、癒しを提供する、この3つのコンセプトが売りなんですよ。
私は、このプレイっていう遊び、ボードゲームとか、遊び、みんなで楽しもうっていう方を選んだんですけども、
そのログハウスみたいな、プレイハウスみたいな、木で作られたログハウスが2つ並びにあって、L字型になってるんですね。
そのL字型の真ん中がめちゃくちゃ広いウッドデッキになってるんですよ。
その真ん中が石張りになってて、そこに焚き火台を置いて、そのウッドデッキの中でできる、全天候型で屋根もあるので、
非常にプレイルーム遊ぶための、ボードゲームとかやるための部屋と寝室はまた別の部屋にあって、2個が並んでるんですね。
その真ん中がでかいウッドデッキになってて、バーベキューができるということで、本当にね。
最大収容人数は4人なんですけど、そのウッドデッキ、これ下手したら15人くらいバーベキューできるんちゃうっていうくらい広いんですよ。
1個1個のコテージとかログハウスとか、非常に広い、でかい、そしてそこまで高くないっていうね。
もう本当に素晴らしい、このキャンピングパーク、青川郷キャンピングパーク、キャンプ場、これは本当に素晴らしかったなと思って、
ぜひまた行きたいなと思いました。今は冬場ですから、非常にちょっと休みになってますので。
ハイチーズに比べれば休みになってますので、ぜひね。
あとね、オープンサイトとかオープンエリアとか、河原のキャンプのプライベートサイト、企画サイトとかも結構人いましたね。
雪かきしてね、雪のところにテントポンと建てて寝てる方もいらっしゃったので、本当にキャンプ好きなんだなっていうことを感じましたね。
ぜひね、皆さんキャンプしたいなと思ったときはですね、近くにお住まいならば、非常に交通便がいいですからね、
稲部市の青川郷キャンピングパークに行ってみてください。
このね、日常では味わうことができない非日常を楽しめる、さらにその非日常がですね、
格別な味わいというかね、彩りを与えてくれますからね、人生。
ぜひ体験しに来てくださいということで、今日はこの辺にしたいと思います。
それでは、いつもさようなら。バイバイ!!
11:06

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