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はい、みなさんこんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。
ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。皆様いかがお過ごしでしょうかということで、
私ですね、企画でですね、ちょぼ先生のおすすめ水族館というね、企画というかね、定期的にやってるんですけども、
おすすめ水族館なのでですね、もう一つね、おすすめキャンプ場っていうね、新企画をね、立ち上げたいなと思います。
まあね、昨日おとといとですね、キャンプしておりましてですね、以前ね、収録とかでキャンプの素晴らしさとかね、
自然の中で過ごすと非常にリラックスするとかね、あとはですね、キャンプにはもう科学のすべてが詰まっているみたいなね、お話もしたことあるのでですね、
そのキャンプ場、おすすめのキャンプ場というものをね、皆さんにご紹介する企画をね、ちょっとね、やりたいなと思いましてですね、
今日はその第1弾としましてですね、ちょぼ先生のおすすめキャンプ場第1弾ということで、
あるキャンプ場ね、昨日おとといとね、そこのキャンプ場においてたんですけども、皆さんにね、おすすめしたいな、シェアしたいなと思いまして、この企画をね、立ち上げた次第でございます。
今日のね、流行る第1弾のですね、おすすめキャンプ場はこちらです。
イスト、青木の平フィールドというですね、キャンプ場になっております。
これどこにあるかというとですね、八ヶ岳ですね、詳しい住所を言うとですね、長野県南作郡川上村にあるイスト、青木の平フィールドということでね、イストはね、
ISTね、イストっていうね、トヨタのね、車ね、コンパクトがありましたけども、あれと同じ綴りなんですけども、
1980年代から2021年までですね、営業しておりました、青木の平キャンプ場というところがですね、
まあリメイクというかね、新しくなったんですね。
それがですね、名前変わってイスト、青木の平フィールドというね、八ヶ岳のね、東の方にあるね、標高1300メートルの山合いに
佇む約2万坪の自然フィールドということでね、去年9月にオープンしたと。
まあそのままではね、ずっと青木の平キャンプ場ってあったんですけども、昔からあるキャンプ場なんですけども、
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もうね、今風の、もうなんていうのかな、もう今の若者が好きそうな、自然遊びが好きそうな、
リメイクというかね、なんていうのかな、もう今時の感じのキャンプ場に生まれ変わってですね、非常に素晴らしいキャンプ場でしたね。
バンガローとかね、ハットって呼ばれるね、山小屋みたいなものもありますし、テントをお持ちでない方はですね、そういったところにも泊まれるんですけども、
区画サイトね、サイトの名前がね、とにかくまあね、オシャレなんですよ。
ポンドっていう、池の横に区画になってて、池を見ながらテントを建てれるポンドっていう区画サイトと、
あとフォレストガーデンスカイっていうね、もうなんかもう名前、区画サイト3番とかね、5番とかじゃなくて、なんかもうサイトの名前もオシャレなんですよ。
ちくま川の源流が流れておりまして、その青木の平キャンプ場ね、青木の平フィールドね。
リバーサイド、本当にね、源流の本当の隣にテントを建てれるんですよね。
私はですね、ガーデンと呼ばれるですね、本当に庭みたいな区画にテントを張ってですね、やったんですけども、
非常にね、素晴らしい。何が素晴らしいっていうね、もう自然の中にもう放り込まれたみたいなね。
周り、もう本当にもう森というか、もうね、やつがたけの気候も良かったしですね、そもそもなんかね、あのオシャレなんですよ。
テラスとか、あとはその管理場あるじゃないですか、管理場。そこでまあお金払ったらチェックインするんですけども、もうそこがね、もうめっちゃオシャレなんですよ。
もうここはもうスイスなの?っていうね、感じで。でね、土曜日限定で森のね、カフェとバーもやってるんですよ。
まあ行かなかったんですけど、ちょっとまあ自分たちのね、バーベキューとかね、テント建てたりとか結構忙しかったので、まあ10時までやってるのかな?
やってるので、夜のね、まあ行けば良かったなと思ったんですけども、自分たちもお酒持ってきてるし、なんかそういうね、時間が作れなかったんですけど、まあ子供もいましたので、なかなかそういうことはいけなかったんですけども、もう本当にね、土曜日限定のバーとカフェもあるし、もうなんかオシャレ、みんなオシャレなんですよね。
もう絵に描いたような、なんかオシャレな、あの、出てくるじゃない、スノーピークとかね、まあモンベルもそうだし、ノースフェイスとかね、オシャレなあのキャンプ、キャンプ着に身を包んだ、もうなんかベスト着てね、もう絵に描いたような若者のオシャレキャンパーみたいな人がもう定員なんですよ。
もう本当にね、もう素晴らしい、オシャレっていうね、本当になんかもう今風の、もう令和のキャンプ場みたいなね、昔のキャンプ場ってなんかもうなんか、もう小汚いところじゃないですか、あんまり言うと怒られるかもしれんけど、そういうのじゃなくてもう本当にヒュッゲっていうんですかね、もうデンマークとかスイーツとかね、北欧チックなもう感じのキャンプ場になっておりましてですね、非常に素晴らしいなと。
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キャンプってね、アウトドアじゃないですか、外遊びじゃないですか。で、まあ外遊びする人にとってみれば、別にトイレなんか別にどこでもいいよとかね、もうそんなもう自然を満喫みたいなのがキャンプなんですけども、まあ子供連れっていうかね、家族連れでいいっていうので、割とね、そのキャンプの中でもトイレであったりとかシャワールームっていうのは割とちょっと気を使う部分ではあると思うんですよ。
まさかにね、キャンプ外遊びだからそんな気にしないっていう人もたくさんいらっしゃると思うんですけど、やはりトイレ問題とシャワー問題って結構ね、気を使うわけですよ。
で、ここねトイレがね綺麗なんですよね。で、あの様式のところは、あの便座があるところはですね、土足禁止なので非常に床がね綺麗なんですよ。
昔のキャンプ場ってね、もう土足でバンバン入っていくからまあまあ床汚いじゃないですか。でもね、ここのトイレは床が綺麗なんですよね。
綺麗だし、あとねシャワールームもね綺麗な木製で、非常に水場が綺麗ですよね。
そこは割とね、やっぱり重視した方がいいかなっていうところもね、まああると思うんでね、是非ね泊まる方もいらっしゃったらですね、そういったところも気を使わなくても
非常にいいですからですね。そういった面でも子供連れでも安心というのがですね、家族連れでもいいなっていうのがありますので是非ね。
でまあその区画サイトもね、割と1名1500円から行けますし、ちょっと我々は割とまあ
ベストシーズンだったので、もちろん高かったですけども、非常に1万円以内でもできますからテントさえ持っていけば、バーベキューしたりとか持っていれば
リーズナブルな値段でね、泊まることもできるので、しかもね自然遊びで自然の中で満喫できますし、
まあ嫌な人もいるかもしれませんけども、朝はね鳥の鞘釣りでね起こしてくれます。ねえあのホトトギスとかねウグイスとか、あとねキビタキかな、
ヒタキ類の鳥がたくさんいてね、もう非常にねそういったことを楽しめる方はですね、 鳥の鞘釣り聞きながら
朝を過ごすこともできますしね、非常にゆったりした時間が流れてますし、あとね 川の近くなので、まあ私はガーデンっていう区画サイトでテントを張ったんですけども、本当にもう
20メートル先ぐらいがもう源流のリバーサイドの区画だったので、川の流れがねすごい 心地いいんですよ。
結構ドワーって流れてるぐらいね結構激流のとこなんだけど、川の流れがね音がねすごい ノイズっていうかね非常に大きいので自分たちの声がかき消されるんで、割とねそのなんていうかね
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周りの音がね、川の音でかき消されるから、それはそれでね自分たちの時間を満喫できることができるんで、
非常にリバーサイドの区画サイトって初めて泊まりましたけど、いいなっていうふうに感じましたね。 本当にね
素晴らしい。やつがたきいいね。 うまくねこういう最近ね昔あったキャンプ場を建て直したりとかリメイクしたりとかっていうの結構多いので
またそういったところをまたね行ってみたいなっていうふうに感じましたし、やはりその日を起こしてねご飯を食べるってね。
もうなんかもう今のね何でも揃っている時代から考えればそんなめんどくさいこととかね思うかもしれないけども、またそれもね
それでね非常にその手間がね楽しい。なんかね外で寝るのって嫌やとか思う人もいると思うんですけど、この一手間加えた先にある
この自然を満喫する感じ、この手間をかけるっていうのもねまたこれいいなっていう非常に感じましたので、やっぱりキャンプって
もう自然満喫、もう科学のすべてがね、サイエンスのすべてが詰まってるなっていう感じはするので、ぜひね皆さんもね
キャンプ行ってみてください。特にこのイーストアオキのダイヤフィールド、これは本当に素晴らしい。あとね標高も高いからね暑くない。もう涼しいし
快適、空気も澄んでるしね、乾燥してるっていうかねカラッとしてるんでね。もう本当におすすめですね。真夏なんかも特にいいと思いますね。
秋口になってくると結構寒くなってくると思いますし、この6月の終わりだったのに暖炉も焚いておりましたしね、あのテラスっていうかね、その管理の管理場のところでね。
なので非常に快適に過ごせましたから、ぜひ皆さんも行ってみてほしいなと思ってね。やっぱり外遊び楽しいですね、ということでね、なんか要は科学的な話というかですね
なんかもうおすすめのキャンプ場のお話ししましたけども、でもこの科学が詰まってますからね、ぜひ行ってみてね、もう外遊び
これ皆さんも出かけてほしいなと思っておりますのでね。ここ行ったことあるよとかね、よかったよっていうことはね、ぜひレスポンスいただければ
嬉しい限りですので、ぜひ宜しくお願いしますということで今日はこの辺にしたいと思います。それではまた、さよなら、バイバイ
