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記憶を交換してみよう!【超旅ラジオ #284】
2026-10-29 38:43

記憶を交換してみよう!【超旅ラジオ #284】

エピソードトークを聞いて、次は自分の体験として同じ話を語りなおす。元の語り手にとっては、その語り口の違い、視点の違いによる再解釈が「救い」になる……のでしょうか?

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【超旅ラジオ】

旅の話と、日常から旅を生み出す話をします。毎週木曜の12時更新です。感想等、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください #超旅ラジオ公式X(Twitter) ⁠⁠https://twitter.com/tabi_radio⁠⁠

語り手: Satoru、岡田悠

録音&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


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投稿コーナー①「番組へのおたより」

2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


投稿コーナー②「ジングル/効果音」

番組で使えそうなジングルや効果音を募集します。生演奏でも、電子音でも、ボイパでも、大歓迎です。


投稿コーナー③「世界のさよなら、あなたのさよなら」

『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


投稿コーナー④「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。あなたの危険回避の知恵を教えてください。(例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー⑤「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。あなたの愉しみかたを教えてください。(例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー⑥「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。あなたが知っている罵りの言葉をください。(例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー⑦「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。(例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


投稿コーナー⑧「哀しい動物の鳴き声」

虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。(例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


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サマリー

Satoruは、ブックスワップのように旅の記憶を交換し、別の人が自分の経験として語り直す試みを提案する。まずSatoruが北京の盲人マッサージ店で、言葉が通じない全盲の女性と身振りや痛がる声だけで交流し、心までほぐされた体験を語る。岡田悠はその記憶を受け取り、北京の街の変化や自分がくすぐったさに耐えられず10分で施術を終える展開を加えて語り直し、Satoruは自分の話を別の角度から見られたと感じる。 続いて岡田は、石垣島のホテルで高さ約5メートルの空中ブランコに挑戦し、ふくらはぎをつらせながらも初級技を成功させた経験を話す。Satoruは、ホテルに滞在していたフィリピン系のサーカス団や、寂しそうに乗客を待つ人々の視線に促されて挑戦する物語として語り直し、拍手喝采まで描く。語り直しによって、元の話で強調されなかった場面や抜け落ちた手順が見え、話し手の嫌だった記憶が少し変化する可能性が話題になる。最後には、共感による再解釈だけでなく、営業や特殊詐欺のロールプレイにも似た実利的な側面が指摘され、当初の「救い」を目指す企画が別の方向へ広がった。

記憶を交換して語り直す試み
岡田さん。 何ですか、Satoruさん。
ブックスワップってやつあるじゃないですか。
ブックスワップ。 我々のリスナーたちと時々お深いするときとかも。
自発的にあって、その本を交換するとか。 交換すると。
あれ面白いですよね。自分が読んだ本を渡して、
これ面白かったよとか言って読んでもらって。
で、逆に私が読んだことのない本をもらうみたいな。
あれいいなと思ってですね。
ああいう感じでですね、記憶。
これもスワップできるんじゃないかなって最近思ったんですよ。
SFですか。
そういう僕知らない。
フィリップ系Dickとかだとノウハウをピューとかやって。
そういうのあるかもしれないけど。
もっと柔らかい。
記憶を交換すると強めな表現になっちゃうけど。
僕らがこうして話していく間に。
つまり人生って今のところ私が認知している限り1回しかないじゃないですか。
悲しいことに。
だからつまり24時間365日を何回か繰り返して今の私の年齢なわけなんですけれども。
そういうことってのは大体1回生でしか経験できないじゃないですか。
記憶ってのは基本的には自分が経験したことだから。
だけどそれってちょっと限界があるというか寂しいというか。
こういう例えば私がこれから話すようなそのある種のエピソードというか。
これは旅のラジオでございますから。
旅先の記憶とかそういうのを話したとしても。
それが家庭法過去みたいな形で。
岡田さんがもし私の似たようなシチュエーションに似たような場に置かれてたら。
なるほど。
そういう場合では岡田さんはどういうふうに行動するのか。
岡田さんによる語り直しがなされることによって。
それは岡田さんの記憶になっていくんじゃないかなと。
それはもしかしたら語り出す私にとってのある種の救いが。
救い最近多いですね。
救われたがっている。
救われたがっているかもしれないけれども。
それもまた一つの一変の記憶でございますけれども。
そういうことをちょっとやってみようかなと思ったわけなんですよ。
そういうことをやってみようかなと思って受け止めてくれる人はそんなにいろんなことないので。
そうですね。
ここでちょっとやってみようかなと。
それはじゃあ、もし僕だったらこうしますよみたいなふうに話すんではなく、本当に僕がそこにいたかのように話し直して。
そうですね。過去形で話してほしいですね。
でもそこからで何でしょうね。起きた事象とかそういうのも多少は別に何か書き換えるというか語り直していただいても結構ですけれども。
多分岡田さんのパーソナリティと私のパーソナリティには違いがあるから。
その場でまたその先にだんだんだんだん枝分かれしていって、岡田さんの記憶は結構別のものになるかもしれない。それを一回聞いてみたいな。
記憶汚染されるかもしれない。
そんなになんか今難しく話したけど大した話じゃないです。
じゃあ最初にさとるさんが何か話して、それはもう本当聞いてるだけでいいってこと?
聞いてるだけでいいです。まあ2、3分ぐらいかな。そんなに長々と話してもしょうがないから。
いや大した話でもないです。そんなにだから普通だったらオチがつくような話でもないけれどもみたいなことで。
さとると岡田祐は超旅ラジオ。
北京の盲人マッサージ体験
この間というのは1ヶ月前ですかね。中国、北京に行きましたですね。
私は北京に行ったのは結構久しぶりで15年ぶりぐらいかな。正確な年月忘れましたけれども。
ちょうどそのオリンピックかなんかがやってたかなんかでそのオリンピックを見に行くんじゃないけれども、
なんかいろんな建設をしてたりとか、ちょうどその頃ってPM2.5だっけな。
なんかすごいIQ性みたいな。それをなんか天気を操るというかなんかすごい中国のその時の最先端の技術で
いろんななんか人工的に空気を良くするような。なんかありました。
めちゃくちゃあったイメージでちょっと泊まってたんで、今回北京に行ったらですね驚くほどなんだろうなすごい普通だったんですよね。
普通っていうのはものすごいなんか人々も当時15年前私がちょっとバイアスがあるかもしれないけれども、
なんか結構道端に唾とか入ってたりとか、お釣りもらうときもなんか投げつけるような感じだったりとかいうのとかで、
すごいなんかうわってみんなめちゃめちゃ元気で服装も現職が多くて、かなり中国の方の服装っていうのが今全然見られなくてですね。
今日本でもこういう服を着ている人っているよな。こういう歩き方をして。
なんかそんなに急いでないというか追いまくられてないというかつまり行動経済成長がすごい短期間にグググってこう上がって、
少し多分今いろんな状況で2026年秋の現在は割とその踊り場状態というか少しそのめちゃめちゃ急スピードな成長とまでは行かなくて、
ゆったりしたものというかそれが急にそうなった感じでですね。なんかずいぶんなんかそんなに悪色してないというかいかにも中国って感じでもなかったりするんですよ。
でも部分的には日本なんかよりずっと進んでた部分もあってですね。
例えばナンバーが緑のやつとかは車のナンバーが緑のやつとかEVとかでEVの数とかはだいぶ3台に1台2台に1台くらいはEVとかだったりとかして、
すごいなんかそうやって進んでいるんですよね。でもクレジットカードとかが使えるところがほとんどない代わりに現金も使えなくて、
アリペとかQRコードとかで、道端の露店の人とかも首からQRコードのボードみたいなの下げてて、
そういうので私も一生懸命登録して使えるようになったりとかして、そういうところもすごいなぁとか思ってですね。
それ私が北京に行ったのはそれは仕事で行ったんですけれども、慌ただしい仕事でしたけれども最後の日偉い人を見送りして、
4時間ぐらい時間があるなという土曜日の昼下がりにですね、せっかくだからちょっとぶらっと歩こうかなと思って行って、
そしたらもうじんあんまって、私は中国語は話せないんですけれどももうじんあんまって書いてあるから、これはだから目の見えない方がマッサージをしてくれるとかなって言ってですね。
で、そのQRコードやっぱり決済だから2本円にして3300円ぐらいで1時間。なかなか安い。
でそれをちょっと不安だから先に払わせてって言ってですね、決済して。
そうだし後で私がそのQRコードのあれが手続けうまくいかなくなって怒られても割と私としては言葉があんまりしゃべれないから、英語もあんまり通じないから手段がないから払って。
で個室に入れられてですね。でもうじんの目のところが白くなってるそのおばあちゃんが来て。
でもふとそこで私は気づいたんですけれども、もうじんの方だから会話でしかコミュニケーションができない。
で私は会話ができない。やっと愚かにその時気づいてですね。まずいなと。
まずいなと思いながらもうやっぱりこのよく慣れたもので私がどこに座っているかとか私の体がどうなってるかっていうのが全然ためらえなくスッと私の体にピタッと食いつくような感じで狂ってしまう。
で何度かなとか言われるんですけど、多分どこが痛いのかとかどうしろとか指示をされるけど答えられない。
けどなんかグクッと始まっていくからそこでイテテテってイテテテってなるとすごいなんか笑えやすいですよ。
リアクションで。
おだしょー 痛い痛い痛かったなこいつとかね。で私も数少ない単語だからイーベンだって言ってね。日本人だとかね。
でも何か私は滞在中一回も日本人だからと言って嫌な目に合わなかったからなんか日本人だってことは多分伝わって。
で気持ちいい時はハオハオとか言ってるんですね。それだけなんだけれども。
まあ一時間そういうそのなんていうかねノンバーバルというか動物的な鳴き声みたいなコミュニケーションをして
でもなんかすごいそこで心の交流が私にとってはそのおばあちゃんとあってですね
で私が終わってありがとうとかシェシェとか言ったけどまだもう一回ひっくり返れみたいになってひっくり返されてまだ全然終わってなかったりとか
伝わらなさはあるんだけどもなんかすごく全体として心の交流を含めてほぐされるような一時間で
いいですね うっかり涙も出そうになってですね本当にありがとうみたいなことを伝えようとしても何しろ伝えられる言葉がないまま
急に具合が悪くなるみたいな世界の話です
そうその映画のね確かにあれも足の裏のマッサージの話だったけれども
でもおばあちゃんはそのプロフェッショナリズムで時間が終わるとスタスタといなくなっちゃって
あとはもう私が放り出される感じなんですけれども
でその隣にもまたその隣にももちろん盲人の方ばかりが集まってる中で
スーパーアウェイなんだけれどもいいなーとか思ってですね
あのその店を後にしたわけなんですっていう記憶なんです
おかれさま
いい話でした
いい話
これを?
これちょっと難しいか
難しいか
いやなんかその
そうね
一つわかったのは自分が話さないとって思うと真剣に聞くっていう
今までよりもねもしかしたら
細かい情報とか
別にだから記憶再現しろって私が言ったことを再現しろってわけじゃなくて
なんならなんでしょう別に助けぶれも出すわけじゃないけど
最終的に別にマッサージは行かなくてもいいですよなんか途中の
どこかはでも一緒じゃないと
なんでもいいですよ
ふわっとしてるんだよこの企画自体が
なるほど
ちょっと考えてもいいですよ
もうじんあんま行かないと全く別の話になっちゃうから
もうじんあんまには行った話にやっぱした方がスワッピングには
なるかっていう気がするんで
ご問ばかりが発生してる
ちょっとあんま考えずに
そのほうがいいですね
ストーリーとかんがえずに
その場で
Satoruの北京体験を岡田が語り直す
私は初めて聞いた感じのふりで聞くので
私の記憶が今なくなりました
北京に行ってないことになりました
わかりました
こないだ北京に行きまして
北京久しく行ってないな
久しぶりで僕も学生ぶりだから
15年以上ぶりくらいかな
最初北京はほんとそれが最後で
相当久しぶりで
当時とはすごいね排気ガスとか
空気悪かった
空気がねとにかく悪くて
ちょっと先も見えないみたいなぐらい
言われてたぐらいだったんですけど
すごい街が綺麗になってて
なんか
宣伝された
宣伝されてる
どなり合ってる人とかもあんまいないし
意外だったんですけど
それでちょっと街を楽しみつつ
でもちょっと歩きすぎたんで
足痛いなと思ってたら
盲人アンマっていう
看板が見えて
ブラインドマッサージ
そう
なんだろう僕マッサージは
ほとんど行かないんですよ
っていうのが
日本とかでもあんま行かない
めっちゃくすぐったがりなんだよ
耐えきれないんですよ
くすぐったくて
でもまあなんか
ちょっと旅先だし
冒険してみようという
気持ちもあり
入ってみたんですよ
そしたらその
盲人の
目も見えない全盲の
おばあちゃんが
出迎えてくれて
でここ横になりなさいと
言うのを
横になりなさいって日本語で?
いやなんか横になりなさいって
言ってる感じの
あとジェスチャー
ずっと縦になってたからね
マッサージ難しいからね
でおばあちゃんこっちは見えないんだけど
手取り足取り
僕を案内してくれて
タッチが多いんだボディタッチが多い
そうボディランゲージと
ボディランゲージもしてくれるんだ
身振り手振りと
手を引いてね案内してくれて
でまあ
僕まあそもそもその
中国語もしゃべれないし
あと
目が相手が見えたとて
そんなに積極的なコミュニケーション
するわけでもないから
別に一緒だと思って
むしろその安心するというか
確かにそうか
こっちがこう
身振り手振りとか表情とか
豊かにしなくていいから
表情豊かにしなくていいって結構僕にとっては
むしろだからいいですね
そういうことかそういうことか
でなんで入ったっていうのもあったりして
すごいだから落ち着いた感じで
横になって
マッサージを
はじめ出して
やっぱりマッサージ僕
弱いんで
くすぐったく
なる
いつもだったらそれが
恥ずかしいんですけど
別におばあちゃん見えてないし
なんかいいやと思って
ゲラゲラ笑いながら
笑いながらクネクネしながら
爆笑しながら
おばあちゃんはそういう時どういう感じなんですか
おばあちゃんはなんか無言で
あーそうかプロだからね
そういうやつもいるなーみたいな
滞在中一番笑ったというか
一番こう
自然な笑顔が
そこで最後に
その笑顔を
おばあちゃん見ることはないんだけど
見えないからこそ
その笑顔が出たという
ところで
すごい
やっぱ途中耐えきれなくなったんで
10分くらいで終えてもらって
短い
いくらくらいだったんですか
3000円くらいかな
10分だ
でもまぁでもそうか
くすぐったいからやめてって
でもやめてってどう伝えるの
あギブアップって言って
ギブギブみたいな
フィニッシュ
フィニッシュは通じました
センキューセンキュー
シェシェシェシェって
終わって
じゃあ効率の良い客だった
そうですね
良い客だったと思いました
笑顔で笑ってすぐさよならって
10分で帰って行った
良いですね
ウィンウィンの
岡田さんの胸にも温かいものが残りました
良いっすね
今度私も行ってみたいな
ありがとうございました
なんか良いか
語り直しが記憶に与える変化
なんかすげー語り直された
感じが
ありますね
これなんかすごい良かった
良かったんですか
聞いてる
ちゃんと
私にはそういう展開には
ならないけど
やっぱちょっと自分で自分の気を消すことは
やっぱちょっと口で言うのは安し
行う形なんで
途中ちょっと笑ってしまったら
まずかったんだけど
途中からちゃんと分岐されてって
私にはこうならないなっていう展開
と私が感じるのとは別の良さを
なんかちゃんと感じられてて
良い旅だったんだなーって
これ多分
何回かこの話したら
本当にあったことを思い始める
今ね私も聞いてて
良い旅だったんだなーって言って
あれちょっとこの人言ってないんだとか
いうことを今
別の角度から思い直したりしましたね
ちょっとこれを今聞いておられた
石川さんに感想だけ
ちょっと短い批評を
頂けると
どうでしたか
そうですね
感想も難しいな
こっちも
でも
どこから
どこからこう自分側に
寄せて良いのかなーみたいな
その岡田さんの迷いが
見てくれるのが
ちょっと
観客としての味ではありますね
評論家みたいな
初めて生まれたジャンルの
評論家
いかにも料理審査員
記憶スワッピングの評論家
そろそろ片足ずつ
踏み出した
なるほど
石橋を叩いてる感じ
そこに見どころがあった
すげー
すげー
なるほど
最高の批評をもらいましたね
ありがとうございます
じゃあ今度岡田さんの経験
もし言って頂けるなら
私もこれ
投げっぱなしだけど
受け止めの初めてなんで
今の岡田さんのやり方が
すごく良かったので
考える時間はもちろん
超旅ラジオ
石垣島の空中ブランコ体験
この間石垣島に行きまして
石垣島
石垣島にただ
奥さんのご両親と
奥さんの妹家族と
大初代で
子供もいっぱいで
リゾートホテルみたいなところで
ずっとゆっくりするみたいな
大家族旅行みたいな
いいっすね
ほぼ一本もホテルから出なかったので
一回だけ動いたことがあって
ちゃんと運動したことがありまして
それが
毎晩ショーみたいなのが
開かれるんですけど
そこのショーで
サーカス団みたいなのがいるんですね
サーカス団が常駐してるんですよ
そのホテルに
で練習施設があるんですけど
その施設を借りて
空港に行って
空中ブランコ体験ができるという
空中ブランコ体験?
岡田さんが?
そこの宿泊客が
できると
申し込めばできると
せっかくだからやってみようと思って
ここでやらなかったら一生
空中ブランコをやらないまま終えてしまう
と思って
で
やったんす空中ブランコ
で
結構なんか
スパルタで思ったより
海外の方なんですけど
サーカス団がアジアの多分
フィリピンかな
どっかの
足上げてみたいな
飛んで
みたいな感じで
激励を受けながら
やるんですけど
とりあえずなんか
ほとんど練習もなしに
こういう動作やりますみたいな
鉄棒でいうコウモリってあるじゃないですか
足をかけてブラブラする
あれを最終的にやるっていうのが
たしかに空中ブランコのイメージって言ったら
それだな
初級編としてそれをやる
でそれをクリアできる上級編で
ジャンプしてこう
手をつかむみたいなよくあるやつ
あれがチャレンジできるけど
初級編だって言われて
やったんですけど
まずはしごをのぼるのが
結構怖くて
割と高いんすよ多分
いきなり実戦
いきなり実戦
練習とかさせてくれるんですよ
上ってーとか言われて
あそこまで上ってみたいな
で割と高い
4,5mぐらいある気がします
結構高いとこまで行って
でそっから
ブランコ持って
すぐカウントダウンされて
結構
はしごのぼるとことか
飛ぶとこでも
ダメな人とかもいて
登れなかった人とか
僕はギリ行けて
怖いとこまだ大丈夫な方なんで
高いとこ大丈夫な方なんで
でブランコが来るんですけど
ブランコがめっちゃ重いんですよ
初めて知ったんですけど
バーブランコの持ち手みたいなのが
すごいしなるから
反発が来るんですよ
待ってる間に
落ちないと派手に
振り子にならないってことか
めっちゃ力入れないと
体持ってかれそうになるんですけど
で
急にカウントダウン
めっちゃ早いから
飛んでーとか言われて
もう言われるから飛んで
振り子の動きに合わせて
コウモリをやって
その後自分で落ちるっていうのが
一連の動きで
一回目は
割とこう
ちょっと
まごつきながらなんとかできた
みたいな感じで
その時点で全身ボロボロに痛くなって
で
二回目やるか
とか言われて
もう一回チャレンジ
あと二回ぐらいチャレンジしたら上級編行けるぞ
みたいなこと言われて
本当はもうやりたくなかったんですけど
一緒にいた
僕の妹の
奥さんの妹の旦那さん
議定の人が
やりましょうとか言って
熱くなってたから
じゃあやりますつって
二回目やったらもう完全に
ふくらはぎがビンビンにつって
足上がらないぐらいになって
で
コウモリは一応できたんだけど
受け渡しの上級編までは
進まず
足を引きずりながら
部屋に帰った
でもその後やっぱ
空中ブランコのショーを見たら
なんかちょっと
見え方が若干変わるというか
あのバー重いんだなみたいな
っていうちょっと喜びがありました
という話です
そういう記憶
いいっすよね
パンチがありますね
いいボディブローもらった気持ちですね
なるほど
難しいっすね
これ忘れないうちに語っていかないとな
ワンコそばみたいに
考える
考えてる場合じゃないな
岡田さん
何だそれさ
始まり見てみて
Satoruが空中ブランコの記憶を再構成する
この間
夏ですね
夏休みがなんとか取れてですね
石垣島に
行ってきたんですよ
石垣島ってつい私
記憶で
今年の正月
2回
で
今回はでも結構
大デリゲーションというかすごい
いろんな人数で行って
奥さんのお姉さんの
旦那さんとその息子さん
結構大きくなってるんですけど
うちの息子2人とかで行って
結構3部屋ぐらい
通って行ってですね
なんかいろいろ
向こう側が
マイルがたまったから
パッケージコースみたいなのね
普段私だとこんなとこ止まんないみたいなところも
アレンジしてもらって
止まったんですね
それ自体はすごく
いろんなゲームセンターみたいなところもあったりとかして
子供が基本的に
私はもっと出かけたかったんだけどいろんな思いばかりもあって
しかも2回目の
今年2回目の石垣島だから
これ以上
行っても見どころもだいたい知ってるねということで
私自身もそんなにも
なんでね
一人でもそんなに出かけるインセンティブなかったので
ほぼもう
お酒飲んでご飯食べて
ホテルのレクイエーションに子供を
ある種そこに遊ばせておいて
みたいなことでだいたい
要はこともなく過ぎていったんですけど
一つだけそのホテルの中で
動いたことがありました
なんだと思います?
海水浴とか
海水浴とかではホテルの中にはないんですよね
だから中になんかね面白いんですよ
僕聞いたことないんですけど
なんとかサーカス団ってのが
なんとかサーカス団ってのが忘れちゃった
記憶が届かないんですけど
忘れちゃったんだけど
東南アジア系
フィリピンだったかな
東南アジアの人たちのサーカス団の人が
その季節だけ今
常駐をしてて
すごい広いホテルだからホテルの
ボールルームみたいなところが
サーカス団の
拠地になってて多分あちこちいろんな
人が遠征して契約をしてるのかな
私もそういうのを
聞き出すのが好きだからどういうことなんですか
とか聞いてですね
意外にも仙台の
ホテルの経営者が
フィリピンでもともと
ローカルチェーンで
もっと日本が景気良かった時代に
フィリピンとかに進出しようとしてたけど
だんだん日本人の
観光客も少なくなってきちゃったから
マニラじゃないとこだったっけな忘れたけど
だからちょっと少なくなってきちゃったけれども
結局その時現地で知り合った
サーカス団の人とはご縁が続いているから
今の新しい
30代くらいの若い支配人になったんだけれども
支配人の方と私と仲良くなって
どんどん仲良くなっちゃうんですよ
話聞いてみたら支配人の方
気さくな人で
なぜかというとそのサーカス団
はなんかね
空中ブランコ体験みたいなのを
やってるんだけどあんまり
やろうとする人っていないんですよねだっていきなり
リゾートホテル来ていきなり
空中ブランコやるかって言ったから
ずっと待ちの状態になってるんですよ
だから支配人の方とかが偉い人なんだけど
30代くらいの30代前半から
若い人だから
なんかその一つ一つ
空中ブランコどうですかとか聞いてくるんですよね
なんでこの人
名業してんのかなっていっても
胸のところに支配人みたいなの書いてあって
どういうことですかとか聞いたらそういう経緯だ
ってことを聞き出したんですよ
それはまあいろんな体験が
終わってから後で聞いて分かったことなんですけれども
まあ何しろそうやって家族の
ボールルームの宴会場とかで
ちょっと荷物とかいろんな食べ物とか
持ち込んでじゃあちょっと行ってみるか
みたいなことで行ってみたら
そのさっき申し上げたような空中ブランコ
しかも結構本格的で
もう地面から高さ
5メートルぐらいかな
大丈夫かなっていう感じで
それをなんか
体験できますと言うから
じゃあうちの子供どうかなって言ったら
それはやらないわけですよ怖いから
パパ先やってって言ってね
でそのうちの奥さんの
お姉さんの旦那さんとかもどうですか
って言ってこの間骨折しちゃって
ちょっとできないんです
なんとなく流れ的に
これ私が
正直高いとこすごい苦手で
普通の観光スポットとかでも
崖とかそういうとこ
行かないんですよね怖いから
怖いけどなんか流れ的にしかも
なんとなく観光通りっぽいんですよね
お客さんよりも
サーカスの事務のこと含めて
すごく寂しそうにしてるんですよね
僕のことなんかじっと見てくるんですよ
ブランコが
ブランコに誰か乗ってほしいな
って待っている
フィリピンらかの方が
あの人たちって
じっと見てくるんですね
あの人たちってじっと見てくるんですよ
言葉
日本語はちょっと喋るんですけど
それよりも訴えてくるものが
あってじっと見てくるんですよね
そうすると私も耐えられなくなって
やりますと
嫌だなーって思って
手に汗が出てるんですよ
手に汗が出るとブランコを見てると
汗で滑り落ちて骨折
見るとあんまり安全性の
配慮がどうなってるかも
確かめにくいんですよ
いくつかの法律についても
頭の中に浮かんだりとかしてね
大丈夫かなって感じがあるんですけど
やってみようって言ってね
日本語はでも少しお話になるから
サーカスの方とかがね
結構スパルタで
登ってって言ってね
どうなんですかとか
大丈夫なんですかとかいろいろいくつか質問したけど
つい難しい
言葉で質問しちゃったのかな
とにかく登ってみたいな
答えが登ってなんですよね
登っていくけども一段二段で
ちょっと足がブリブリと震えちゃうんですよ
怖くて
しかもそういうのって
遠くから見てるよりも実際に登ってる方が
高く思えるんですよね
下を見るなとか
何か小説とか漫画とかで
高いところに登らされる主人公が
高いところでやるコツは
とにかく
下を見ないことと
私は低いところにいるんだみたいなことを
自分に言い聞かせることだと
畳のヘリを歩いてるだけで
崖を歩いてるんじゃないんだと思わせることとか
いろいろ思い巡らせながら
理論で自分の恐怖心を捻じ伏せようとするんだけど
登って登って
登って登って
っていうことっていうのは
自分が高いところにいるという場所を思い出させる
かたちがあって
体験っていうけど初級編と
上級編かな
結局僕は上級編やらなかったんで
初級編しか覚えてないんですけど
初級編ってことは何かの翻訳間違い
か何かで
どう見ても初級じゃないんですよ
プロの中での初級みたいな
何かがね
手順が抜けてるんですよ
たぶん説明書の中でも
一つガンブテープか何かで隠されてるところ
それがたぶん本当の初級編
なんじゃないかなっていう
なぜかというと5メートルぐらいのところ
とかでブランコ
じゃなくて鉄棒か
コウモリってあるじゃないですか
足を二つ掛けて
私が何でしょうかね
生成AIのプログラム
画像生成AIとかに空中ブランコ
って書いてって言ったら
出てくるようなイメージ最初に出てくるのって
足だけで
棒をね
ブランコの太いところ
これが近づいてみて
初めて分かったんですけど重いんですよ
あれで人を殺せるんじゃないか
って気持ちが
気持ちじゃないな
殺人する気持ちじゃないんですけど
これに乗っけなくちゃいけないなって
これもたぶん後から思ったのは
ああいう風に重くするから
見た目が動きが派手になるんだなっていうのがあって
それをコツとか
いろいろ聞くけどうまくやっぱり通じないから
足使うとか言って
足を使うんだよとか言われて
それはわかるけどみたいな感じなんだけど
でも一回見せてくれるんですよね
サーカスの人が若い女性の方
たぶんうちのもしかしたら子供と同い歳ぐらいの
すごく若い方
だけどその人はねやっぱり参考にならないんですよ
何しろスルスルってやって
プロだから
私が登らされてこうよとか言って
こうよって言ってね
じっと見てくるんですよね
下からもじっと見られて
パパ頑張ってとかこうね
声も聞こえてきて
さっきやった女の子とかもじっと見てくるんですよ
視線視線視線の中で
これはと思って
手に汗がかくけど
でも良いことに太もものこのふくらはぎのあたりって
そんなに汗かがないようになってるんですね
人体の
ああ滑らない
そうだから
手で捕まってってなってたら
ずるって落ちる
ああじゃあいきなり足をかけて
そう
だからよく覚えてないんですよ怖くて
あのびっくりからな
手順は覚えてないんです
これはなぜか私の記憶が今混濁してですね
なんか足かけるところから
私のシーンが始まってるんですよ
シーンがね
じゃあ逆立ちで始めたのか
シーンの始まりが
記憶がね少しね
まだらなんですよ
でふくらはぎのところから始まって
そうなるとかなり絶対絶命で
でなんか支えみたいなのも
外されて
行けって
2つのブランコが繋がっていくんですよね
それででも私手が結構ヌルヌルになってるから
まずいなってイメージがあって
1回行けなかったんですよね
行けないとまたもう一往復で
何回来るんですよ
でも悪いことにだんだんふくらはぎも
しぶれてきてこのまま行くとだんだん
緩くなってくるんですよね
ヒンジが緩くなってくる感じで
これまずいなと思うと
不思議なことにですね
スッと汗がね引いてですね
行ける
できるっていうイメージがですね
突然出てきて
多分それを動きとかは
プロの目で今だよとか
今だよっていうことを言われたから
ぶって掴んだらなんとかなって
そしたら気がついたら
思いのほかお客さんが集まってきて
お客さんっていうかその
ホテルの客がですね
久しくみんなあんまやってなかったのが
急にできるようになったから
わーみたいな感じになって
イスラム式というか
右手をこのね
胸に当てて
ありがとうございましたみたいなね
やっぱりこういう舞台に上がる
昔落語とか演劇とか
やっていたものですから
そういうところを気持ちがね
甦ってきて
ありがとうございましたとか言うんですけども
でもやっぱり
奥さんが動画撮ってるのとか見ると
変な変なで
最後だけカッコつけて
本当にミゼラブルというか
このみじめというのはこういうものなんだなと
みじめっていうこの
言葉を生成AIで
こうやったらこういう
画像が出てくるなっていう感じの
動画が出てきてしまって
ニットとやるかと思ったんですけど
でもやっぱり
拍手はでもおぎりかもしれないけれども
私の記憶の中では
拍手喝采でございまして
その上級コースみたいなことやるか
みたいな進められたけど
今日はやめておこう
明日チェックアウトをして
もう二度と来るかと思ったんですけれども
ちょうど帰りがけに支配人の方が
昨日ありがとうございました
って話しかけてくださって
実はとか言って
話し始めたところがさっき申し上げた
話が前後しましたけれども
フィリピンの地方都市に
進出してたバーブル世代の頃からの
サーカス団を一時的に預かっているんです
ということですね
結構貴重な経験をしたんですよ
小原さんも今度石垣島に行くことがあったら
やってみたらいいかもしれませんね
確かに拍手もらいたいですね
ありがとうございました
語り直しで見える印象と感情
ない記憶が
僕のやつより
文字数2.5倍ぐらいになってた
だんだんから
冗長に
受け止めとしてどうですか
受け止めは
私の語り直したことに
気持ちはどうですか
でもなんか普通に
そういう経験をしたの感じで
途中から聞いてました
あんまり自分の話
自分の記憶の話という
半々ぐらいかな
作りすぎちゃいけないなって思いながら
話したけど
普通に自然に聞いてたって感じ
なるほど
自分の話がどこが印象が残るんだろう
っていうのが
分かったというか
見えたみたいな
新人研修とかもありました
ここが印象に残るんだろう
逆に抜け落ちたこととかってあったのかな
まあいいや
例えばたぶんコウモリを
どう飛ぶかとかが
はしょってたから
確かに今突っ込まれてから
あれ確かに何か
普通に腕でブラーンってぶら下がって
この振り子が
てっぺんに行った時に
クルンと回転して
足を曲げて
絶対やんないわ
腕から足へ移行していく
そこをたぶんちゃんと話してなかったから
足が変わった状態で
自殺志願者みたいになっちゃった
なるほどね
自分の話を
客観的に
見たいな感じが
私も話しながら
本当に嫌な記憶
嫌な経験だったな
っていう自分を偽りながら
偽りが本当に変わっていく
グラデーションの移り変わりを
心の中で変化してた感じがありますね
嫌だなーって気持ちが
嫌だなー
記憶スワッピングの実利と限界
共感を
語り直すことで
語り手の
気持ちを
再現できるかもしれない
そういうことで
記憶スワッピング評論家の
石川さんは
今回の一戦をどのように
公表されますか
あのさっき
チラッと
さとるさんがワークショップみたいだ
ってことを言いましたけども
これ特殊詐欺の
駆け子の
新人が入ってきたときに
やるワークショップで
勝ったりかもしれない
おれおれ
みたいな
がいかに自分が
なったこともない警察官だったりとか
なるほど
お金を
ロールプレイングみたいな感じで
いかに自分の体験として語るか
みたいなところのトレーニングに
最適なのかなと思います
ここでディスクレーマーが入りますけれども
このラジオは決して犯罪を
強さする意図がないことを
強く改めて
概要欄にも
書いておきましょうか
ありがとうございました
セールスマンとか営業でも
ここまでではないけど
こういうシチュエーションだったら
こういう風にしゃべるロールプレイングの
トレーニングがあったりするから
そういうものにも近いかな
ちょっとその感想を聞いて
残念ですね
最初の私の語り出しから申し訳ない
実利から
離れたところに
なんでしょう
すくいじゃないけど
もっともやもや
みたいなところに行きたかと思ったら
意外に実利が
身に出せるのかって言われると
しかもそうかもしれない
難しいですね
しがらみからの脱却というのは
難しいということでございました
気づきがありました
気づきという表現もやだな
ありがとうございました
38:43

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