どうもー。今回は、仙台に行った時の思い出話を、月染さんとコラボ会という形で、たくさんお話ししております。
よかったら、我々2人の会話の雰囲気、もちろん中身もそうなんですけど、楽しんでいただければ幸いです。
それでは行ってみましょう。毎迷ラジオ。
毎日、今、戸惑ってる 毎日、何かをご知らせてる
それでも毎日生きてる 毎迷ラジオ
これは、一般成人女性がいろんなことをめんどくさく考えた結果、当たり障りのない答えにたどり着く過程を見守っていただくラジオです。
毎週火曜日18時配信。
本当にこの数日めちゃくちゃ濃かったよね。
本当にさ、単独の日の前から我々はさ、あったじゃん。
うん、あったあった。
ちょっとしたトラブルが。
あったね。
あれはもう結局、なんとかなったからいいけど。
全部なんとかなったからいいんだけど。
いろいろあったけど、全部なんとかなったからいいんだよね。
ほんでさ、私今めっちゃ分かんないのがさ、
単独の話ってさ、どこまでここ喋っていいのかな。
別にいいでしょ。
いいか。
でもさっきさ、配信を上げる予定だから。
いやでも、SNSにどんどん上げてくださいみたいな。
それは言ってたか。
言ってて、そうだから写真とか動画とか楽しかったっていう話とか上げて、
それを見てその配信を見たい人を増やすっていう話だったから、別にいいでしょ。
いいんだ。
だって結構詳しい感想とかノートとかに上げる人もいるでしょ。
いたね、そうだね。
あのー、高橋と焼き鳥論法。
いや、なんかさ、別のところに高橋と餃子みたいな店もあった。
しかもこれ、ちゃんとハシゴだからポイント高いよね。
やっぱあれかもな、結局最初の逆翻訳メドレーで逆翻訳桃太郎を本人の口から聞けたのが私は結局一番感動したかもな。
あー、逆桃太郎のあの逆の感じ?
そこ生で聞けるの良かった。
ね、ほんとに。
もうなんか、最近あれあんま聞かなくなっちゃったじゃん。
そのー、なんだ?料理系のもやんないしさ。
確かにギャーグは最近あんまり聞かないな。
だからあれ来た途端に、なんかはーってなっちゃった私。
ああ、あの時の高橋さんが今ここにみたいな。
まあね、あれもだって5年越しに。
いや、そう、だってなんか輪郭の形が全然違うよね。
それがちょっとふっくらしてる感じあるけど、5年前ってあんな嫉妬してたんだね。
もう良かったし、なんか受言文を本職にやらすの良いの?面白かったけどと。
しかも別にさ、そのさ、落語をやってるわけじゃないんだよね。
いや、そうなんだよね、受言文を。
用意されたそのセリフ、セリフでもなんでもなくて、用意された文章を読ませてるだけだから。
そうそう。
落語を題材にしているだけで落語を演じているわけじゃないんだけど。
落語家に落語の二次創作読ますなよっていう。
そうそうそう。
であの、ホヤのマーチェの時に途中から萌恵さんが完全に置き去りにされてたのが面白かった。
高橋さんが一人だけで歌っているところがあって。
でもあれはでもついに行くの無理だよ。
あんな意味不明な文章をさ、サラサラ読んで構わないのってさ、
あの高橋さんが変な鍛えられ方してるだけでさ。
すごいことをしているよ、あの人は。
本当に。
あとやっぱ、あとやっぱ何ですか?
これについて言及しておきたいやつある?
えー。
言及というかもう何回してもいい話だから別に。
もう、Xでした話でもここでオフレコでした話でもなんでもいいんだけど。
もうなんか、いろさま音は浴びすぎて私はファンクしちゃうよ。
本当に。
とりあえず、炎のスパイクの歌ってみたもしくは踊ってみたないしはそのハイブリッドはいつか
本当に何か形にできたらなと思ってるよ。
あのインスト…
あげます。もうここに、ここの勢いで言います。あげます。
あげます?
テキストの方はひよってできるかわかんないって言ったけど、やります。
よー。
じゃあ私も…
高橋さんの前でやりたいって言っちゃったからもう。
これは出さなきゃ。
で、みんなで盛り上げましょう炎のスパイク界隈。
私も何かやります。
歌ってみた、MMDで何かやってたからみたいなこと言ってた人もいたしさ。
だからそれぞれの形で仕上がるのが望ましいと私は思ってる。勝手にね。
そうだね。
だってあんなもんって、あれはさ、どうなるの?逆翻訳の時点で二次創作?
そうでしょう。
だから、二次創作を…
あ、二次創作はでもちゃんとやれば二次創作止まりなんですよ。
そっからさらになんか、創作物に走ると三次創作になるだけであって。
私も何かやります。ちょっとここで言っとこ。何かやります。
歌ってみたがやりたいとは思っているが。
今ちょっとゲホゲホしちゃったんですが、レイさんこれはカットしてくれるやつですか?されないやつですか?
えー、お望みとあらばカットしますが、私はそのまま流してもいいかなと思っていました。
あー、じゃあ任せます。
じゃあそのまま流すよ、たぶん。
そういうことだとしたら、リスナーの皆さん、突き染めは咳を今、今日するかもしれない。
片言だな、どうしたんだ。疲れてるな私も。
あなたが何週間か前にインフルで苦しんでたのはみんな知ってるから、
それを知ってる人だったら、事情を察したお大事にぐらいで済むと思う。
はい、というわけでお聞き苦しかったらすみません。
すみません。
っていうのと、名乗ってなかったのが、今ちょうど名乗れたのでよかったです。
本当だ、今回、だいぶ経ってますが、今回のマイマイラジオは突き染めさんコラボで、
仙台でのことをいろいろと話していく回になっております。
楽しみだし、寝かばくば、あの音源のインストが欲しいです。
そうね。
それさえいただければ私は歌ってみたをやることができるんだが。
そうだよね、音楽全部俺だもんね。原作、脚本、キャスト、音楽全部バイアタックし。
えげつないことやってるよな。
いやー、あとやっぱ個人的に今回の、個人的ハイライトといえばやっぱり、このスーツを高橋さんにお見せできたこと。
いやマジでそれ。
本当に。あの前々からなんか10万のでかい買い物しました、新装は後ほどみたいな感じでずっとぼかしてたけど、
それはこれなんですよ。なんかXにもあげたからしてると思うけど、あの高橋さんリスペクトの青スーツ。
青っていうか、まあ割とコンデはあるんだけど、ですね。
まあ青いっすよ。
青いよね。何色って言われたらざっくり青とは言える青だよね。
うん、ビビったもん、最初に。
いや、でしょうね。
そう、ただ本当にここ以外というか、その高橋さん現場以外で着ていくところないし、高橋さん現場でもいきなりあの青スーツのやつが高橋さんじゃなくいたら多分みんな引くと思う。
いや、なんか高橋さんはすげーとか言ってくれたから救われましたよ、本当に。
ちょっとどっか適当にスワイラスフォンとか見つけたいね。
月曽根さん的個人的ハイライトは何ですか?
えー、あ、私はグータッチできたこと。
素晴らしいじゃないですか。
そう、なんかこう接触、そのガチで禁止されてるわけじゃないから、握手とかそのサラッと頼めばやってくれるっていうのは、
他の握手してくれたみたいなこと言ってる人がいるから知ってたんだけど、
私は本当に、なんか濡れてね?
うん、やめとくか。
この辺濡れてない。
あ、オッケーオッケー。
で、ここになんか鳥の羽みたいなのが出てる。
やだ、もう。やだー。
どうしたらいいんだろう。
ここ、この辺かも。
オッケー、じゃあこの辺、この辺。
はい、座る場所を見つけました。
座れました。
そう、握手のもんね。
うん。
こう、勢いで握手してもらうというタイミングを失ったまま、ずぶずぶとオタクになってしまって、
なんかもう、ねっちょりしてるから感じが。
いやいやいや。
今、で、今後ルールが厳しくなって、本当にガチで接触できなくなってしまう前に、握手をしたいが、
今、握手をしたら刺激が強すぎて、私はマジでキモいオタクになってしまうと思って。
いやー。
段階を踏もうって思って。
はいはいはい。
まずグータッチして、その後ハイタッチして、その後握手だったらいけるんじゃないかって思って。
あー。
なるほどねー。
ライブの後はね、本当になんか時間も押してたし、みんな急がなきゃって感じだったから。
タブコーリー特にね。
終わらせて、反省会の時に、
高橋さんグータッチお願いします。
佐藤さんグータッチお願いします。
って言って、やってもらって、
あーありがとうございます。大好きです。って言ってきました。
いやー、よかった。よかったねー。
普通になんか、特に、え、何?みたいなのもなく、ふんってやってくれて。
嬉しい。
いや、よかったよ。本当。
あと、今ちょっと、駅前をパッと見渡した時にイービーンズが目に入ったので、
かなぺいさんの個展の話をするんですけど、脱名視点はめちゃくちゃ良かったです。
ちょっと一旦この話だけ先に処理しておきたいのが、私あの、かなぺいさんに泣かされたわけではなくて、あれは私が自発的に泣いたんですよっていう話を。
本当になんか、そのー。
ね、ガチ泣きしたらしいじゃん。
ガチ泣きした。あのー、ごフォロワーさんは私をすごい近くで見てくれていたので、
その方に聞いたらわかると思うんですけど、
なんかかなぺいさんとお話ししてる時に、あのなんか、
あ、こんなになんか素敵な展示、なんか職員サンプルも写真もいい展示がいっぱいあって、
なんかこんなにたくさんの人が見に来てくれて、いろんななんか思いをね、なんか感想を持って、
すごく楽しい素晴らしい個展だったのに、たった2日で終わってしまうなんてもったいないみたいなことを考えていたらなんか、
それは本当にそう。
ボロボロ投げてきて、あのー、かなぺいさんをすごく焦らせてしまい、
その可愛い派と怖い派が割と半々ぐらいなんじゃないかって。
半々だったね。
観覧の人にアンケート取ったら本当に半々だったんですよ。
うん。
ちなみに私は可愛い派だったんですけど。
まあ可愛いし怖いよな。
まあ確かにそう。
まあだから見慣れたら可愛いなって思った。
なんか、
触らしてもらったら材質がなぜかすごくふわふわだったし。
あれは何なんだ?
うーん。
あれね、
なんか絵が描ける絨毯みたいなって誰かが言ってて、
ほんまにそれやんって思って。
いやそう、ふわふわしてて。
毛が、毛足があって。
うん。
良かったんか?あれは。
まあまあずんださんが良いなら良いかなんですけど、
そうなんだよな。
なんかアフタートークでも色々言ってたけど、
あれを今後ずっとバンバンの時にもつけてるとしたら、
相当機材には気をつけなきゃいけないよね。
見てるこっちがヒヤヒヤしそうだね。
ね。
ずんださん自身が多分まだ、
この頭の周りの空間において、
どこまでが自分なのか分かってないと思うから、
いやそうなんだよな。
うっかり頭をふって振ったら、
壁にゴンってぶつかると思う。
いやありえるなーって。
だから多分しばらくずんださんはあれをつけて慣れるのか、
本当に大丈夫な時、
外でやるイベントとかではつけてるのかみたいな感じですけど、
まあちょっと私の話でいきなり、
急に申し訳ないんですけど、
はい。
ジャズフェスがあったあたり、
9月の真ん中あたりに私、
初めてバンバンの観覧に行った時にね、
フリップで、
バンバンの中に流れてる寺岡製作所のCMの、
ねんてらめちゃてかみたいなやつを、
フリップ貼って、それをてらてらめくっていくっていう、
フリップ芸みたいなのをやらせていただいたんですよ。
その時は高橋さんが見て、
おーって言ってくれた。
感心してくれましたね。
感心してくれた。
今回もなんか、
前回お三方、
意外と気づいてなくて忙しいからもちろんそうなんですけど、
今回もちょっと気づいてくれたらいいなと思ってやってたんですよ。
あのCMって番組中に2回流れるんですけど、
1回目ね、最初は私がめっちゃ迷ってて、
さて、考えたら、まず萌恵さんが気づいてくれて、
私が萌恵さんに近い側にいたっていうのがあるのかな?
で、萌恵さんが気づいてくれて、
で、やってたらなんか、
私途中で気づいたんだよな。
高橋さんがなんか、スマホこっちに向けてて、
撮ってたの?って。
私あれ1回目ミスったんですよね。
1回目くるタイミングがうまくいかなくて、
ちょっと途中だなと思ったから、
1回目終わった後なんか、
あーミスった!みたいな感じでちょっと、
頭を抱えていたんですが、
2回目のCMが流れる前、
萌恵さんが私の方を指して、
このめくる動作を。
フリップ、そう、やる、やって!みたいな。
あれやってよーって。
そう、みたいな感じでジェスチャーしてくれて、
で、私もそんなまさかの私されるとは思わないから、
めっちゃオドオドしながら一応フリップを抱えていき、
で、萌恵さんがね、
CM入る前からなんならスマホを構えてて、
そしたら観覧結構今日何人くらいいた?
10人くらいいた?
いっぱいいたね。
10人前後くらいお客さんいたんですけど、
みんな私の周りからさーっと離れていって、
待って!行かないで!1人にしないで!とか言いながら。
なんですけど、2回目テレオカスさんのCM流れてきたんで腹くくって、
やったんですよ。
うん。
1回目よりは上手くいった、たぶん。
で、まあそのー、
おー、みたいな。
うんうんうん。
あの、来る、来るじゃない、まあその、お三方がね。
うん。
あれ、緊張するってマジで。
そんなつもりでやってたわけじゃないんですよ、あれ。
うん、めっちゃ言ってた。
そう、で、あのー、
そんなつもりじゃなかったのにってめっちゃ言ってた。
ほんとにそんなつもりじゃなかったのに!
ほんとになんか、私が面白いかなと思ってやってる時はね、
待ってみんな行かないで!1人にしないで!とか言いながら。
ねー、ほんとに。
なんか、あれはどうやら、あのー、どこかで動画が上がるらしいです。
なんか、萌恵さんにも言われたし、高橋さんにも言われた。
あれ、なんか、Xとかにあげていい?って言われたんで、
あのー、ブース越しだったんで、
OKとは一応やりましたけど。
ね。
その後、あのー、即席で持ってたサインペンで、
あのー、めっちゃ緊張したって書いてアピールしました。
うん。
私、萌恵さんの近くにいたから見切れてるかもね。
うん。
あのー、見切れてると思います。
恥ずかしいな。
いや、私が一番恥ずかしいよ。
何もしてないのに近くにいたから、恥ずかしいな。
あのねー、あのほんとにでもねー、
誰か近くに人がいてくれないと耐えられなかったよ、あれは。正直。
やだ、もう。そんなつもりじゃなかった。
もう。
ほんとにねー、なんかねー、
これは正直嬉しいですが、
うん。
ほんとにそんなつもりじゃなかったのにという気持ちがあるので、
あともう公式にがっつり捕まってしまったので、
はい。
もうダメですね。
うん。
もうダメですね。
あれー、やんなきゃいけない?観覧行ったら。
もうそれの人になってる、私。
まあ、あのー、考えます。
うん。
もうなん、バンバンの観覧もそんなに滅多に行けるものでもないので、
まあまあまあまあ。
うん。
あとはー、なんだ?今日。
いっぱい喋ったもんな、今日。
いやな。
そう、今日もなんか、結構、私はずんださんの、で、でけえ頭のずんださんに興味津々で近寄り、
え、私かわいいと思いますよーとか言いながら、お話ししてちょっと写真撮らせてもらったりとか、
あのね、あのねー、ずんださんのあので、でかい頭のずんださんね、
あの、こう横向いたときがほんとに怖い。
可動域がえげつない化け物みたいになってて。
いや、あのなんか、そう、頭がでかいから、なんか、動き、な、なんだろう。
でも、でかいとはいえ、まあ、体は当然普通の人だし、あとずんださんってちょっと、ちょっとタッパがあるから、
いくら頭の比率が変わって若干丸みが増したとしても、怖いもんは怖いんすよ。
ね。
いや、その、引きで見たら着ぐるみっぽくてかわいいんだけど、横に並ぶと、
普通のゆるキャラの着ぐるみって、中の人の目線がゆるキャラのおでこぐらいにある感じのイメージなんだけど、
ずんださんは人間の体の肩の上にあのでかい頭があるから、すんごい身長が伸びてて、めっちゃでかいのよ。
いや、ほんとにそう。だから、ほんとに慣れたらかわいく見えてくると思いますけど、
そもそも着ぐるみとかに恐怖を覚える人も結構いる。
私はね、引きで見てかわいいと思って、横に並んででかっこわってなって、
そう、でかいのよね。
なんか触らせてくれるって言うから触ったらふわふわで、え、触ったらかわいいってなりました。
いや、そう、なんか、ライオン触ったら意外とふわふわで、そこだけはなんかかわいい毛あるけどみたいな。