1. 超旅ラジオ
  2. 鳥取砂丘で砂嵐を浴びる旅【超..
鳥取砂丘で砂嵐を浴びる旅【超旅ラジオ #264】
2026-06-11 25:52

鳥取砂丘で砂嵐を浴びる旅【超旅ラジオ #264】

岡田が鳥取を訪れたのは強風の日。風速15m。ホームセンターでゴーグル、ツナギなど完全防備を整えて鳥取砂丘へ挑みます。

公式X(Twitter) ⁠⁠https://twitter.com/tabi_radio⁠⁠

ロスト・バゲージ・クラブ(会員募集中):⁠⁠https://note.com/tabi_radio/membership/join⁠⁠

【超旅ラジオ】

旅の話と、日常から旅を生み出す話をします。毎週木曜の12時更新です。感想等、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください #超旅ラジオ公式X(Twitter) ⁠⁠https://twitter.com/tabi_radio⁠⁠

語り手: Satoru、岡田悠

録音&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


〈現在募集中の投稿コーナーはこちら〉

投稿コーナー①「番組へのおたより」

2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


投稿コーナー②「ジングル/効果音」

番組で使えそうなジングルや効果音を募集します。生演奏でも、電子音でも、ボイパでも、大歓迎です。


投稿コーナー③「世界のさよなら、あなたのさよなら」

『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


投稿コーナー④「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。あなたの危険回避の知恵を教えてください。(例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー⑤「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。あなたの愉しみかたを教えてください。(例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー⑥「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。あなたが知っている罵りの言葉をください。(例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー⑦「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。(例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


投稿コーナー⑧「哀しい動物の鳴き声」

虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。(例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


〈投稿フォームはこちら〉⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSedm0JA9VBB2xoAh9PT4hQcU4r73x6AZ1ibfaokd7vvJB6xXQ/viewform⁠⁠


〈感想等はYoutubeのコメントや、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください〉

#超旅ラジオ⁠⁠⁠⁠

Youtubeチャンネル ⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCNsfmt9JwEhrMRrB_ZxztwA?sub_confirmation=1⁠⁠

※本欄の商品リンクはAmazonアソシエイトを使用しています。収益は番組運営費に使用します。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

岡田さんが鳥取砂丘を訪れた際の体験談。当初は小説の取材のために鳥取空港を訪れる予定だったが、強風のため飛行機が欠航し、急遽鳥取に一泊することになった。ロストバゲージクラブの会員からの情報で地元の飲食店を巡り、翌日は強風の中、鳥取砂丘へ挑むことを決意する。ホームセンターで完全防備の装備を調達し砂丘へ向かうが、風速15mの砂嵐に遭遇し、エクストリームな体験をする。砂嵐の中、視界が奪われ、全身に砂が打ちつけられる過酷な状況に陥るが、その中で神秘的な気分を味わい、砂と共に生きる人々の知恵に思いを馳せる。帰宅後も体から砂が出てくるというユニークな体験談は、砂丘の自然の厳しさと、それを乗り越えた際の特別な体験を伝えている。

鳥取への旅立ちと予期せぬ延泊
Satoruさん、この間鳥取に行きまして、ほとんども断岸というか、夕方に行って、次の日の朝帰ってくる。
それは何?家族? 一人で。
一人で? なんか用事があって?
あのですね、これは本当に、何だろうな、説明しづらいんですけど。
難しい、難しい。
Satoruと岡田悠の超旅ラジオ。
取材っちゃ取材なんですよ。
じゃあ仕事?
そう、仕事の取材。別に行かなくてもいい取材なんですけど。
よく分かんなくなってきたな。すいません、なんか。
講習終わってしまったか?
何かっていうと、僕、文章書いてるんですけど、最近ちょくちょく小説を書いてるんですよ。
おー、すごい。
で、そのうちの一個で、鳥取空港を舞台にしたのを書いたんです。
なんか面白そう。
で、鳥取、でも特に深い理由はなくて、なんかちっちゃい地方空港で、砂丘のイメージでみたいなぐらいで鳥取空港を舞台にして、
で、まさにロストバゲージをテーマに、鳥取空港から無限に。
ロストバゲージがテーマなんだ。
鳥取空港の荷物の受け取り所の回るターンテーブルみたいなのがあるじゃないですか。
あそこから無限にロストバゲージが湧き出してくるみたいな話を書いたんですけど、
鳥取空港の内部がどんだけ調べても情報がない。
ないんだ。
ストリートビューとかにもないから。
ストリートビューより確かに空港の中は危ないからな。
そうなんですよ。で、その到着ロビーとかあるんですけど、荷物受け取り所ってそのもっと中じゃないですか。
確かに結構撮影禁止ゾーンかも。
そうなんですよ。だから、何個ああいうテーブルがどれくらい大きさでとかもわかんないから。
それは取材だ。
で、ちょっと旅行行きたい気分でもあったんで、カッコつけて見に行こうと思って。
で、もう本当、夜飲みに行って朝帰ってくるような気分で、一晩だけ開けて早朝に帰ってくるみたいなスケジュール組んで行ったんですよ。
で、だから飛行機が夕方ぐらいに着いて、荷物受け取りに行ったらそこでもう目的達成というか、この時点で。
確かにそうだな。
一瞬。
一瞬だな。飛行機が飛びさえすれば、そこでOK。
もう10秒とかで終わって、こんなもんか、こんなちっちゃいんだみたいな。
最後あれですね、マイルだけ稼ぎたい人みたいにもうね、下手したら1時間後のあれで帰ることもできるわけな。
そうなんですよ。
でもそれじゃちょっと寂しいから。
せっかくだから一泊ぐらいしていくかっていうので行って。
いいですね。
行ったんですけど、で、まあだからホテルもとって、で、鳥取駅前、鳥取空港で鳥取駅の近くにあるんで。
ロストバゲージクラブと鳥取の夜
そうなんですか。
鳥取駅前は、まあやっぱ残念ながらドーミンがないから。
いきなりドーミンがないといけないという全然。
だからまあ仕方なく。
仕方なくやっぱこの、第2、第3勢力と言われてるスーパーホテル。
おー、スーパーホテルいいですよね。
にまあと予約して、で、行った、で、着いたのがまあ6時ぐらいか18時ぐらいにチェックインして、ベッドゴローンって寝転がったら、まあ通知が来て、強風により翌日の飛行機がこうすべて中止になりましたと。
へー。
風が来てるから。
はいはいはい。
まあでも。
僕は金曜に着いてなきゃ土曜日の日が全部欠航になって。
ない話じゃないな。
だからもう帰れなくなって。
そうだよなー。
輪っか内とかあの辺りもね、よくなんかそんな感じで、なるなるなるなる。
そう。台風とかじゃないんですけど、ただ強風が低気圧で通る。
日本海側で風がもともと強いところから出るのかしら。
そうなんです。
なんかあんま観光する気なかったんですけど、でも1日も空いちゃって。
なるほどね。
その翌日に帰ることに。
なんかそれ自体が小説の展開というか、無限に帰れない。
そうなんです。無限に帰れない。
筒屋スタカであったな、公園旅行って確かタイトルの短編じゃん。
はい。
まあいいや。
帰れないと。
で、でも電車とかももう止まっちゃうみたいになったんで。
電車、バスとかで行ける範囲、徒歩とバスで行ける範囲内でしか移動できないから。
なるほど。
ここはまあこういう時にやっぱり助かるのがこのロストバゲージクラブ。
あーそうだそうだ、あれだ。
うんうんうん。
この我々の会員コミュニティでこう、ロストバゲージクラブ観光案内所っていう部屋があって、
おすすめの場所を聞くと教えてくれるっていうので、
さすがにこの、今日の夜行く場所で鳥取駅前でっていうこんなピンポイントな質問に、
即レスで答えてくれる人、まあいないだろうと思う。
ダメ元で結構聞いてみたら、一瞬で答え返ってきて、
鳥取駅前ならベニヤという喫茶店があるんで、カレーを食べましょうとかお土産はこれがいいですみたいな。
いやすごいですよね。逆にもう私あんまりあれを見なくなりましたよ。
だからもう自分が行くって時にあったらいいし、私も質問したらもう本当にちゃんとくるから、すごすぎるなと思って。
そうなんですよ。で、そこで教えてもらっていろいろ。
で、夜は結構あのもう急遽生まれたなんか自由時間というか。
そりゃそうだな。
あんまりこう一人で泊まりに行ってってことがないから、めちゃ開放感というかすごいなんか。
それはワクワクはしますね。
ワクワクして。
まああのやむない人々とかに。
みんなとこそう。だから行こうと思って。
鳥取結構あるんですか?砂丘思いつく。
結構ね、鳥取、あのねやっぱりなんかね、甲殻類がすごい有名なんですよ。
カニ名物ですよね。
カニが、鳥取港が特に堺港、堺港っていうのが日本で一番カニの水揚げ量が多いみたいな。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。北海道で多いみたいな。
とか、あとなんか、エビ。
エビが。
エビ。
モサエビっていうエビがあって。
へー。
モサがその、あのモサ。
強い感じ。
漢字のモサ、そう。竹だけし。
竹だけしいもの。
モサエビってめちゃでかいエビがあって。
それを出してる居酒屋がめっちゃいっぱいあって。
うん。
で、それをなんかすごいはしごして。
で、なんか、まあ僕はその強風が来たからだと信じてるんですけど、なんかすごいガラガラで全部。
うーん。
店が。
なんでだろう。
強風。
強風だから。
強風だから。
でも週末ではあったわけですよね。
金曜の夜で、ガラガラそうなんですよ。
割とめっちゃおいしくて、すごい評価も高い店が、余裕で入れるし、僕しかいないみたいな時間帯になって。
行きたくなってきたなー。
すごい、やっぱなんか、まあ強風、どうなんだろう。
やっぱでもまあ鳥取って言ってその人口がやっぱり一番少なくて、減少してる街みたいなのもあるのかなと思いつつ、なんかやっぱすごい快適で、そういう意味で。
とにかく混んでないところが、どこも換算としてるから。
うん。
で、もう食べまくって飲みまくって。
行きたくなってきた。
で、なんかテンション上がってきて、明日何しようみたいな。
うんうんうん。
って思ったら、そしたらやっぱもう昼に行ける場所って鳥取砂丘。
鳥取砂丘への挑戦と砂嵐
が、まあ鳥取駅から5キロぐらいのところにあるんで。
あ、そんな近いんだ。
そうなんですよ。
知らなかった。
結構近いから、で、鳥取砂丘、僕昔行ったこと、学生の頃行ったことあるんですけど、その飛行機が止まる強風で鳥取砂丘に行くとどうなんだろうと思って。
うん。
なんかすごいんじゃないかなと。
風が強いだろうな。
そうです、思って。
てか砂がめちゃめちゃ目に入んじゃうの。
そう。で、ちょっとクロード君に、AIに相談してみたら、それはすごいことになりますよと。
そんな曖昧な表現。
ものすごい。
やめろとかじゃなくて。
エクストリームな体験になるでしょう。
進めてるみたいな感じなんだ。
ただし、その、事前準備がないと、何もなんだろう。
風速5メートルぐらいだと、ちょっと強い風ぐらいだと、サモンって言って、砂がバーって風で全部が移動していく美しい景色みたいなのが見れるから結構いいですよ、鳥取砂丘も言ってるんですけど。
その日はもう風速15メートルとかだったんで。
15メートルだと、もう基本的に何も見えないですみたいな。何も見えなくて。
拷問、ソフトタッチの拷問系の感じなんですよ。
もう穴という穴から砂が入ってくるし、スマホもそのままだとぶっ壊れるんで。
マジでやばいじゃないですか。
いろんな装備をしていくと、えがたい体験が得られるでしょうみたいな。
決して否定はしないというか。
得られるな、なるほどね。
AIバイアスで、決して持ち主を否定しないように、そんたくかな、わかんないけど。
でも実際、砂丘も運営は、砂丘自体は24時間公演みたいな感じであるし、その周りの施設も明日は普通にやってますよみたいなの書いてあったんで、行くかと思って。
で、次の日、ホームセンターを巡って鳥取駅前の。
いろんな道具を買って、全身の、最初百均とかで買ってたんですけど、これで心もとないなってくらい風が強くなってきたんで。
ホームセンターの塗装コーナーみたいなのがあって、
塗装業の人たちがスプレーとか、いろんな細かい粉塵みたいなのが飛んでくる環境で仕事をするときの装備集みたいなのがあったんで。
目とか守る。
そうですね。防塵ゴーグルと防塵マスク、ガスマスクの安価版みたいなやつとか。
で、あと全身のつなぎのジャンパーと。
それ買うの?
長靴と、そう全部買って。
買うの?すごいね。
砂漠と砂丘に行くために。
徹底的にやってやろうと思って。
全部一式買い、全身の装備を買って。
山の麓について、これから山のグッズ買う人ってあんまりいないけど。
まあでもそうなるわけか。
そうなんですよ。
ちゃんとでは売ってるところが、その塗装のあれだけど、あるわけなんですね。
そうですね。ホームセンターはやっぱり。
何しろふんだんに急に時間があるわけだから。
そうです。他やることないんで。
タイムパンクちゃんに動く人が、現地のホームセンターで装備とか。
計画してたら絶対できない工程ではある。
ホームセンター2個ぐらい。ワークマンともう1個ぐらい。
順天堂っていうホームセンター。
そうか、別に砂丘のための装備というよりは、それも転用できるってことなんですね。
そうなんですよ。
面白いな。
で、万全の装備で行きまして。
で、行ったら、なんかまあ普通に人はいて、観光客みたいな。
入り口あたりにはいるんですよ。
みんな結構普通の格好をしてるから、やりすぎたかもと思って。
恥ずかしくなってきて。
確かにね。
計画買ったから行こうと思ったら、やっぱり入り口から一歩踏み出すと。
違うんだ。
もうすごい。
本当にすごくて。
風の強さが変わるんじゃなくて、砂が飛んでくる量が違うってこと?
どっちもですね。
どっちも?
開けるから風も障害物がなくなって強くなるっていうのと、
砂があるっていうので、
砂丘もちょっと山なりというか丘みたいになってるんで、
上に登れば登るほどどっちも強くなっていくんですけど。
やばいじゃないですか。
なんか途中までは、僕ともう一つのグループがいたんですよ。
もう一つのグループは大学生みたいなグループで、
割ともう普段着で着てて、
すごいなんかキャッキャキャッキャ言いながら。
しょうがないな。
あー砂がーみたいな。
って言ってて、舐めやがってと思いはこっちは。
卑屈な中年男性現れる。
こっちはこんなにホームセンターで装備してくれるって思ってたんですけど、
その丘の中腹ぐらいまで行くと、
もう彼らも喋る余裕なんてないというか。
そうだろうな。
砂、まあ砂嵐ですよね。
砂嵐が。
砂嵐ね。
バチバチバチバチみたいな。
比喩とか形容詞じゃなくて、砂嵐が。
本当の砂嵐が。
すごいね。
全身をこう打ちつけてくるから、たぶん口開けたら口入ってくるんで、背を向けてるんだけど、
もう砂がこう舞ってるんで、だからもうなんもみんな喋、彼らも喋れなくなって。
で、僕もマスクとゴーグルをしてるんですけど、なんかもう隙間からこう帰り込んで。
あー来るんだ。
で、唯一こう守ってなかったのは耳を守ってなかったんですよ。
もう耳なし法一みたいになってきたな。
そう。完全に耳なし法一で、耳が本当に痛くて、それ以外は全部首とかも守ってたのに。
守ってたら痛くはない。
守ってたらまあなんかバチバチバチバチって打ち、なんか殴られてんなみたいな感じなんですけど、やっぱ。
すごいね。
耳をこうなんか手で守るんですけど、なんか僕その手袋もしてたんですよ。
手袋がスマホ操作できるように指先だけ出てる。
あーはいはいはい。
だったらその指先がもう痛くて痛くて、指先を取るか耳を取るかみたいな状態で。
すげーそんななんすか。
ここまで来たら丘の。
すごい360度から来る感じなの?
でも風の向きってあるから、まあそれから風の向きが。
でも後ろからです。
後ろから僕?
後ろから。
風に正面向けない状態だから、背を向けて進むんですけど。
へー。
でもそれがもうなんか。
すごいね。
あったら一体ほんと視界が見えないみたいな。
面白いっすね。
ある種類の工場でショットピーニングって工程があって、小さな金属の玉みたいなのをブワーって当てることで、それを強くするってのがあって。
私あれ一回浴びてみたいなと思ってたんです。
あれ浴びると死ぬんですけど。
でもそういう状況ですよね。
小さな粒みたいなのをすごい勢いで当てるっていう。
すごい勢いで、もうすごい音が鳴ってる。
ブルルルルラーみたいな。
いやなんか引き込まれるなんですね。
いや私なんかすごい今鳥取来たくなってきましたよ。
でも風が強くないといけないわけですね。
そうなんです。
いい日を選びましたね。
でも一番ここまで来たら上まで行ってやろうと思って。
一番上ってのがあるんだ。
馬乗せって呼ばれる鳥取砂丘の一番てっぺんみたいなところまで、なんとかフラフラになりながら行ったら、
なんか神秘的な気分になってきて、何も見えなくて、砂の音しか聞こえなくて。
かすかに鳥取砂丘って海が見える。
日本海で海の波の様子だけが視界の端から見えるみたいな。
そうか、海にも近いのか。
一本も動けなくなってうずくまって。
砂嵐の中の神秘体験と砂の柱
やばいじゃないですか。
やばいじゃないですか。やっぱり推奨できませんね、この旅行は。
でも鳥取砂丘自体はめっちゃちっちゃいんですよ。
視界で先一本まで見渡せるぐらいのすごい小規模な、全然砂漠とは違う。
ですけどそれでも遭難しそうな気分になるぐらい。
そういうことだ。
周りのほと5センチ、10センチ先が見えないみたいになると。
で、ちょっと横で大学生たちが同じようにうずくまってて。
ちょっとかわいそうだな。
何もないんですよ、だって装備が。
ほんときついと思う。目にめっちゃ砂入ってくる。
でも貸してあげるわけにもいかないからな。
そうなんですよ。
お母さんが年長者とかで何もできることはない。
連帯を覚えて。
連帯を覚えた。
一緒に姿勢に対して、ただ絶え忍んでもいい。
感情も変わってきた。
そうなんですよ。
感情が。
よくここまで頑張ったなみたいな。
でも気合い入ってますね。引き返せなかった。
そう、それがやっぱすごいところで。
いいですね。
一言も喋らずに、ただみんなうずくまって、退屈割りして、顔を伏せて。
帰ろって言い出せないまま来ちゃったのかもしれないですね。
これがね、ほんと、わりと自然現象、今まであった自然現象の中でも結構見たことないような感じで。
その後、雨が降ってきたんですよ。
雨が降ってきた。
そしたら、かなりマシになって。
そうでしょうね。
砂が重くなるから、舞い上がらないんですよね。
そうだな。
だから、多分台風とかだとそんなだと思うんですよ。
風だけが強い日のみに味わえる。
風だけでかつ晴れてる。砂が乾いてるっていう状況。
じゃあ良かった。
しかも前日ぐらいから、そうやってコンディションがショットピーニング状態になっていかないとならないという。
そうなんです。
いやー、レオの体験しましたね。
わりとだから、そう良かった。
良かった。
良かった。
でも、全身メタメタになりながら、雨降ってきたりだいぶマシになって、降りていったら、
雨もすぐ通り雨みたいな。そっからまた照りつけて。
そうすると、通り雨かつ強風で晴れるみたいな条件でできる、砂の柱で砂中っていう現象があって。
何それ。
砂の上に、ムーミンのすごい下から生えてくるやつみたいなのがいるじゃないですか。
あのキャラ何だっけ。ニョロニョロ。
ニョロニョロだ。
可愛いやつね。
ああいうニョロニョロみたいなちっちゃい。
すごい、突然石川さんがそこだけ入ってくる。
さすが神の声の解説が。
こういう時助かるな。
慣れた。
あれがこう、バーって砂一面に下から生えてくるみたいな。
それすごいですね。
隆起してくるみたいな。
それはなんか新しい信仰というか、アニミズムが生まれますね。そんなのがあったら。
確かに何も知らずにあそこに住んでて、あれが。
そういう現象なんだ。岡田さんも知ってた?
知らなくて。
知らなくて、だからそれもクロードコードとかに。
前日にクロードコードに。
何が見れるかもしれないってことね。
でも砂中は滅多に見れないので、多分無理ですって言われてた。クロードに。
けど、たまたま通り雨が通ったから。
それも結構相関というか。
いろんな偶然が重なりましたね。
やっぱり結構砂は、割と天気に応じてすごい表情を変えるから。
川もそうですけど、面白いなと思って。
すごいな。
なんか小説を超える体験。
ちょっとピポットはずらすけれども。
砂まみれの帰還と砂丘の現状
すごいですね。
で、無事下山というか、下に降りてきたら、もうひどいこと。
もう防塵メガネも傷だらけで。
見えなくなるぐらい傷がついてて。
マスクはぶっ壊れてるし。
このちょっと手袋から先が出てた指とか普通に切れて。
レッショーみたいになってて。
やっぱりちょっとピーに見ると痛えんだ。
砂ってすげえと思う。
怖いな。
でも砂が、着替えても着替えても体中から砂が出てくるんですよ。
あの子供とかが遊んでるときに洗濯して、砂が重すぎるよみたいな。
なんか本当、ズボン脱いだら、ちっちゃい砂丘出てきたぐらい、ブシャーって砂出てきて。
すげえ。
その後、砂丘のシャワー場みたいなのがあるんで、そこでシャワー浴びた後も砂がどんどん出てきて。
体にへばりついてるんだ。
ロストバゲージクラブで教えてもらったベニヤとか、食ってるときもカレーにジャリジャリ砂とか口の中から砂出てきて。
海の家のあれみたいな。
カレーに入ったわけじゃなくて、僕の口の中に砂がまだ入ってて。
で、もうずっと砂ついてるなと思って。
で、次の日やっと飛行機が飛んで、家帰って、3日後ぐらいに家でシャワー浴びてたら耳から砂出てきて。
また!?
そう。
怖いな。
砂って。
今もどっか入ってんじゃないの?体の中。
入ってる。ずっと入ってる気がして、体の中に。
たぶん砂の民というか砂漠地帯に住んでる人ってそういう感じなのかなっていう想像というか。
砂って体から出せないものというか。
空気みたいな存在。
砂と共に本当に生きてるんだろうなみたいなのを想像しながら。
そうだな。今思い出した。
私は国際機関に勤めてたときにサウジアラビアでアメリカの軍人と一緒に仕事してたんですよ。
そしたら現地の王族の歴史を正当化するような博物館みたいなのがあって。
何だ何だとかでははーんと思って見てたらやっぱり最初の砂の中で遠いところから来た人が落下をされて
いかに切るものとか砂の対策がいかに大変かみたいなのがあって。
大変なんだなと思って他人事のように聞いてましたけど。
それだな!
これですね。
結構だから少しずつ旅団みたいなの組んでいくんだけどやっぱり亡くなられる人とかいたりとかそういうときにどうやって弔うかとかちょっとうろ覚えでしたけど。
7、8年前だったかな結構前なんだけど。
そういう砂に囲まれているがゆえの知恵と食器の形とかもある種少し日本とかアメリカとかで見るとちょっと違う作りなんですよね。
だからやっぱりそういうなんかいろんな知恵があるんだなって思いましたね。
鳥取砂丘レベルでそれだから本当の原砂漠の砂嵐とかって本当にとんでもないんだなっていう。
じゃあ新しい旅のヒントが。
そうですね。
砂。
川の次は砂。
砂。
すごいね。
亡くなられないように気をつけてください。
結構危ない疑問するので。
鳥取で亡くなられているかどうか知らないけど気をつけないとね。
でも味わえるのはそれこそあれ前もなんか静岡が僕砂丘の話したような気がちょっとだけしますけど。
言ってました。
日本三大砂丘。
そんなにないですよね。
その中の有名なのは私でも確かに知っているのが鳥取砂丘。
だからそれやっぱり日本でそういう体験をしたかったら確かに空港からだって5キロで行けて。
そこからそんなに大きくないところに行くだけだから日帰りでもしかしたら朝来て。
いけると思います。
朝っぽろじゃないけど。
そういうこともできるかもしれないということなんですね。
砂丘も結構減ってるらしいどんどん。
逆じゃないですか。
緑が減ってる砂漠が増える。
逆なんです。
砂丘が。
砂丘が今めっちゃ減っていって緑になっていってるから。
今砂丘保護活動をやってるんですよ。
ほかしいでしょ。
それもSF小説か皮肉な結論みたいな。
それもいろいろ砂丘の自然エコシステムみたいなのもあるから。
そこに外来種の強い草とかが大量に飛んできて。
根を生やしまくって。
朝鮮半島とかから飛んでくるのか。
いいことじゃない。
砂丘ツーリズム的には難しいのか。
確かにね。
あの風で砂丘からめっちゃ砂飛んでて確かに。
なくなっちゃうからか。
飛んでくだろうと思って。
砂丘も今のうちかも。
本当数十年たらめっちゃ減ってるかもって言われてるらしくて。
砂場になっちゃうかもしれないみたいな。
そうなんだ。
じゃあ砂丘に行くなら今のうち。
新しいキャッチコピーが。
覚えゆずして。
それもロストバゲージの小説を書こうとしたためにそういう。
鳥取砂丘の音と旅の終わり
キーな経験をされた岡田さんということでしたね。
ありがとうございました。
今日のお別れは鳥取砂丘の暴風の音で。
撮ってきたやつ。
これは貴重だ。
どうぞ。
すげー。
この動画とともに乗せましょうよ。
地面が動いてる。
なんか怖いなー。
比率がまず岡田さんの苦難を。
うわー何だこれ。
すげー。
歩くのが難しそうですね。
そうなんですよ。
地面が低い位置を動いてる。
スキーとかドライブとかで滑走してるような。
いっぱい撮ってるな。
これ大学生たちが撮られてる。
かわいそう。
これすごいなー。
すごいねー。
ずっと撮ってたら途中でスマホが切れたりとかしておかしくなって。
おかしくなるわ。
すごい。
すごいなー。
25:52

コメント

スクロール