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チカラチャージ💪ラジオ
おはようございます、チカラです。
今日もスタイルを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
ちょっとご無沙汰した感じになっておりますね。
お盆休み先週は、実際は配信はいくつか流れはしましたけど、
実質ボクの収録はほぼしていなかったので、
しゃべるのはほぼほぼ1週間ぶり以上になるかなと思います。
皆さん、どんなお盆をお過ごしになりましたか?
実家に帰った方もいれば、これからお盆休みということもいるし、
そんな休みなんかあるかという方もいると思いますけども、
皆さんなりの夏、お盆を過ごしていらっしゃるんじゃないかと思います。
僕は実家に顔を出したり、妻の実家に顔を出したりしながら、
ちょっとのんびりさせていただきました。
久しぶりにマイクールヒーローズの小説についても、
ちょっと思うところがあって、
いくつかA4のノートを取り出して、
また手書きで書き物をし始めたりしたり、
いろいろ遊んで楽しんでいるところでございます。
何かというと、やっぱり小説にはプロットと呼ばれるものが
必要なんじゃないかなと思ってきたという感じですね。
プロットって何かというと、僕も詳しくはないんだけど、
大雑把なあらすじを全部、始めから終わりまで並べたようなもの。
どういう出来事がどこであって、誰と誰が出会ってみたいなね。
そういうことを書いて、まずは全体像を書いたものっていう感じですよね。
一旦僕もそれを書き出してみようかなと思ったんです。
多分ですけど、僕は理屈や論理的に物事を考えるのは
きっと得意な方じゃないかと思ってきたので、
そういうプロットを作った方が、多分話の筋道の中で
自分なりにも理屈を整理しやすいだろうと思ったんですよね。
それが出来さえすれば、多分後は物語の順番を並べ替えたり、
入れ子にしたりとか、そういうことも出来そうな気もしたし、
そうすると読んでいただける皆さんにとっても、
あそこの話がここに繋がっていたのか、みたいなね。
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そういう楽しみみたいなものも散りばめたりできるんじゃないかな
という気もしてきたので、
趣味というか僕の楽しみみたいなところが多いですけど、
そういうのを仕込んでいきたいなと思って、
プロットというのをもう一回作ってみたいなと思っております。
なのでこれまで描いたものは全部を全部なしにはしないですけど、
一部を描き直したり、一部入れ子にしたりということをやってみようかなという気はしています。
あとは今後ざっくりこういう展開にしようかなと思っていた、
曖昧にしていたところをむしろ後回しにせずに最初に決めた方がいいなと思った部分があったので、
そこを時間かけてでもいいから作り上げようというふうに今思っています。
たぶん物語のすごく大事な部分になるんじゃないかと思っているところで、
そこの理屈が薄いと、
たぶん僕自身が興だめするというかつまらなくなっちゃうと思うんです。
だからむしろそこの最後の方に向けた盛り上がりに向けた部分なんだけども、
そのある事件というか事象の理屈、なぜそうなったのかの理屈を
僕は明確に腹落ちして納得しないと、
僕自身が書き上げる欲求が消えてしまうんじゃないかと思ったので、
そういう思いを込めて今もう一度ちょっとそもそもの原点のプロットというのを
ちょっと書こうと思っていますというのをちょっと先週やり始めたところでした。
実際5月のゴールデンウィーク以降僕はね、
マイクロヒーローズの小説は一文字も実は一文字もですよ。
書けてないんですよ。だから5、6、7、
3ヶ月半、4ヶ月ぐらいになりますけど一文字も書き進められていないんですね。
でももう一度そこの欲求に戻ってきつつあるというのが
僕の中での面白い変化の気づきですよね。
プロットをもう一度書いてみる欲求が出てきたという、いやすごい変化だと思います。
だって5月のゴールデンウィークに何があったかというと僕はロマンシングサガ2をやって、
その後ロマンシングサガ2を2回ぐらいクリアした後にロマンシングサガ3をクリアして、
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その後僕が何をやったかというと、スノーAIでもっさりの歌を作ったり、
その前はラップを作ったり、それからあれもありましたね、
俺流人宇宙でチャットGPTでディスカッションして、
自分なりの世界123をまとめたり、
その前はコメント欄で135件ぐらい言ったのかな、140件ぐらい言ったのかな、
コメント欄でのディスカッションに明け暮れたりとか、
もういろんなことを僕は回り道しましたよ。
すごい回り道をしたと思いますし、しかも1年ぶりに絵も描いて、
1年間ほったらかしていた僕のフードを着込んだフードフレアというね、
僕のベイビーシリーズの1作なんだけども、それを最終的に描き上げたこともやった上で、
この間は三宅さんのパッチマンガアートのイージーさんのヤギと、
僕のチカライオンをどうしても無償に描きたくなったので、
僕の自分の作品シリーズのベイビーシリーズとしてイージーヤギを描き上げて、
イージーさんのサードアイヤギを描き上げた後に、
僕は自分のチカライオン、サードアイ、海岸にしてますよ。
チカライオンを描き上げるというね。
そこまでやった上でやっと、やっと今マイクルヒーローズの小説の方にも
頭が回ってきて戻ってきた感じがします。
しかもね、この期間に僕は村上春樹の1984を、
あれ単行本小さいやつだから全部で6巻あるんですよ。
ブック1の上下巻、2の上下巻、前編後編って書いてたかな。
3の前編後編、全部で6巻あるうちの今5巻まで読み終わって、
あとは残すところ、最後の最後の本当の最後の第1巻分、
そこまで来ましたよ。
天狗と青豆と内川。
ここからどうなっていくのかという最後の架橋に向けて、
いろんなことを僕はこの3ヶ月半やったなと振り返ってみて思いますけれども、
その間にだから村上春樹さんが、
どういうことを物書きをしているのかというのを、
僕はその1984でも読んで楽しませていただいてますし。
なんかね、そういうふうに思うと村上春樹が書いている1984の中での描写が、
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なんとなくどこかね、僕が今ちょうど俺流人宇宙でずっと試行錯誤していた話とかとの通じるように、
僕の視観で通じるように感じる部分もあったり、
なんかねヒントになるような部分が書いてあるような気がしたり、
いや面白いなと思いますね。
村上春樹さんも多分同じように、
〇2の世界、思考の中の世界だったりというものも、
なんか感じているような、そんな描写に僕には見えるようなところがあったりして、
すごくね面白いなと思いますね。
いや本当にね面白いです。
こんなに僕村上春樹さんの小説にどっぷりハマるとは本当に思っていなかったし、
まあちょうど今それを通じて、
新たな僕の作品に向けての学びになっているところもあるんじゃないかなと思うので、
またこれからね、マイクルヒーローズの僕の小説の方も、
ぜひ楽しみにしていただければと思います。
そうだ、それとまたその間にあれですよね、
僕スノーAIで作った音楽のYouTube版というのもね、
作ってYouTubeチャンネルを開設したりというのもしましたし、
いやこう考えると僕いろいろやってますね本当にね。
3ヶ月半、
なんかかなり遠回りして小説から離れていた気になっていましたけれども、
いやーなんかあっという間だったような気もするし、
すごいいろんなことを僕は手をつけて、
いろいろ新しいことを学んだなあという気がしますね。
だからもしかしたらこのここまで学んだ俺流人宇宙での考え方とか、
そういったところももしかしたら今後のマイクルヒーローズの小説にも、
もしかしたらね、ニュアンスとして入ってくるとか、
混ぜ込んでいくとかもあんのかなあ。
ちょっとそこまでは考えてないですけど、
いろんな集大成が何かしら僕の中での集大成が、
小説マイクルヒーローズになってくるような気がなんとなくしてきました。
面白いです。こんな感覚ちょっとね、あんまり僕は感じたことがないんだけども、
今急にふと思い立ってこの放送を撮ってみました。
またいつもだからねちょっと外で撮っているので、
セミの鳴き声とかなんかゴーっていう車の音とかうるさいかもしれませんけども、
いや急になんか喋りたくなって撮ってみました。
小説マイクルヒーローズ皆さん忘れないでいてくれているとありがたいなあ、
嬉しいなあと思ったので撮ってみました。
多分僕の人生の集大成みたいな、
全部をまとめた作品になりそうな気がしてきましたよ、なんとなく。
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そういうと何年かけるんだって思うかもしれないですけど、分かんないですね。
でも何かしらちょっとね、いろんなものがつながってくる作品になるんじゃないかと思ってきて、
また自分でも楽しみになってきております。
ということで今日は以上になります。
皆さんもまたね、夏休み終わった方もこれから夏休みの方もぜひ、
残りの暑い夏を無事お過ごしいただければと思います。
ということで今日は以上になります。
それでは行きます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
