1. Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る
  2. 祝HERO WORKS発刊!三条陸先生..
5月発刊の三条陸HERO WORKSの魅力、出演された漫道コバヤシ&声優と夜遊び、帰ってきたダイ好きTVでのワクワク、週刊東洋経済の小島武仁教授インタビューなどの話をしました。 【Show Notes】 三条陸 HERO […]
00:01
Masaki
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る 三条先生スペシャル回。
ということで始まりました「ダイの大冒険」についてのみ語るマニアックなポッドキャスト
Cast a Radio 三条先生スペシャル回です。
語るのは、私、まさきと
odajin
どうも、おだじんです。
Masaki
はい、そして、どうぞ。
カイ
純レギュラーのカイです。
odajin
何ですか、今微妙なまま。
カイ
ゲスト的に紹介してくれるのかなと思ったら、もう紹介もしてくれないから。
Masaki
いいかなと思って。だってカイさん、もう3回か4回連続で出てるし。
カイ
そうですね。
Masaki
いいかなと思いまして。
カイ
だからもうゲストじゃなくなったんだなと思って。
Masaki
確かに。
カイ
空白の数秒でスイッチを切り替えました。
Masaki
プロモーションですね。
確かに今までゲストのカイさんって言ってたのに忘れてた。
そうなんですよ。
忘れてました。
そしてとか言って普通に振ってましたね。
まあいいや。
ということで3人でお届けしますが。
カイ
僕らの勇者のしるしも光ったってことで。
Masaki
光ったね。
odajin
使徒、アバの使徒グループに。
カイ
使徒として認めていただけたってことで。
Masaki
ということで、このCast a Radio、アニメが終わって以降は
極炎の魔王の発売に合わせて4ヶ月に1回だけでいいやってなってたんですけど
ちょっと今回はそのスケジュールを崩して
これは緊急に撮るしかないという話になりまして
タイトルの三条先生スペシャル回ということになったんですけども
この番組を聞いているような方は皆さんご存知の通り
5月の下旬にですね
様々な大の大冒険並び三条先生に関するコンテンツが
ババーッと出たという素晴らしい時がありましたので
そのこと、このPodcast的には話さずにはいられないということで
今回収録しました。
はい、ということで早速その話をしていきたいと思うんですが
その5月下旬にいろんなコンテンツがいろんな形で出たんですけど
一応樹形列にお話をしていこうかなと思うんですが
一番最初に出たのはですね
5月19日発売、書籍三条陸ヒーローワークスという書籍がございます
こちらですね、三条先生のこれまでの仕事にフォーカスを当てて
書籍としてまとめたという書籍なんですけども
これを聞いている方は皆さん読まれていると思いますので
遠慮なく中身の話をしていきますのでよろしくお願いします
odajin
この番組はネタバレを前提にお届けしておりますので
皆さんネタバレを気にされる方は
ところどころ聞きたくないところは耳を塞いでください
よろしくお願いします
Masaki
ちゃんと今言う隙を与えた
だいぶ与えちゃったなと思ったんですけど
odajin
今のはフリだなと思って分かりました
Masaki
ちょっと与えすぎたなと思いました
まあいいやということなんですけど
この本はですね
皆さんというかこの番組の3人は当然買ったんですけど
たぶん一番最初に買ったのはかいさんだったと思いますね
カイ
そうですね
03:01
Masaki
秒で買ってましたよね
カイ
日付が変わった瞬間に買いましたね
デジタル版最高でしたね
Masaki
僕は2日後ぐらいだったんでちょっと出遅れたんですけど
カイ
1日で見終わっちゃった、面白すぎて
odajin
僕もね届いた日に結局なんか全部読んじゃいましたね
カイ
ざーっと
はい
どっから感想言いましょうね
Masaki
中身がすごすぎて
odajin
それぞれ一番印象に残ったところどこかみたいな
感想を一つあげます
カイ
いやもうねこれいろいろありすぎる
そうですね
odajin
僕一番驚いたやつ
僕一番驚いたやつ言っていいですか
これたぶんかいさんかぶりそうかもしれないけど
僕ねジガっていうね
カイ
ジガね
odajin
ジャンプで連載していた
漫画の原作が三条陸先生だったっていうのは
正直たぶん読んでる中で一番大きなリアクションを取ってしまいましたね
カイ
声出ましたもん
odajin
マジで
カイ
これはねちょっと何かと申しますと
週刊少年ジャンプ
本紙に連載された恐竜というか怪獣をテーマにした漫画だったんですけど
割と早期に打ち切られてしまって
ただコンセプト的にはすごい面白い漫画で
僕の中でもすごい印象深い漫画の一つだったんですけど
これがいきなりこの原作として三条陸という名前は出てなかったんだけど
この版の中で三条陸先生実はいろんなペンネーム使い分けてて
全部SとRでイニシャルになっているという裏ネタが公開され
その一環としてサノロクロ先生という名前が実は三条陸先生だということが知り
これちなみに僕その後で調べて知ったんだけど
この本が出るって予告か何かの時に
ジガーのサノロクロ先生が三条陸だっていうことをどっかで掲載されたときって
それでもトギャッターにまとまってました
マジかよジガー三条陸なのみたいな感じで
odajin
全然それはキャッチアップしてなかったな
Masaki
本当だ2023年2月のトギャッターに何か出てる
カイ
発売前ですよねその告知出たぐらいの時に
odajin
僕そこのジガーっていう作品自体を連載で僕読んでたんですよジャンプ
Masaki
さすがジャンプ上手い人か男
odajin
全然三条先生とは知らずに読んでたわけなんですけど
僕その今回ヒーローアックスを見てて驚いたのが
ちょっと引用すると今までいろいろジャンプで書かせていただきましたが
連載会議に提出して通ったという経験が一度もなかったので
人生最後の挑戦だと思ってトライしました
大ですら企画漫画なので連載会議に回さずに始まってますし
弱い53にして初めて会議を通った作品なんですよっていうのに
06:02
odajin
僕はそれでさらに驚いたんですよね
なんかバクマンとかでも出てきましたけど
基本は若手の作家が起用されたりとかしていくから
要は打ち切りとかにあっちゃったベテラン作家って
なかなか持ち込みにしてくることも減るとか
出てもなかなか通りづらいみたいなのとか
バクマンの中ではそういうふうに紹介されてましたけど
53歳で初めて連載会議回して通してって
すげーなと思ってそこにも驚きました
ちなみにちゃんとコミックス買いました電子版で
カイ
僕も買いましたね思わず
後半このほうにも書いてあるんですけど
50ページぐらい書き下ろしでシナリオ追加してるっていうのを知って
Masaki
打ち切りの後にってこと?
カイ
打ち切りで要はコミック足りなかった分を
もう大幅に書き下ろし50ページ書き下ろして2巻で発売っていう
odajin
そういうの結構あるんですよねジャンプ
割と早期に打ち切られちゃった場合に結構最終巻で
Masaki
後日談的なやつとかを書き足したりみたいな
odajin
結構よくある手法ではあります
カイ
原稿量は出ないけど印税だけ出るみたいなパターンでやるみたいですね
作者としてもやっぱりそれはちゃんと終わらせたいから
それはいいよってなるんでしょうけど
Masaki
なるほど
カイ
作品に戻ると自画を当時読んでたのと
三条陸先生が書いてるんだって知ってもまた違う味わいがあって
三条陸という人を知っても驚くほど三条陸作品なんですよ
特にこれぜひ読んでいただきたいんでこれに関してはネタバレしませんけど
大の大冒険を1回読んだ人がこれ読むと
すごいその世界観が踏襲されていて
三条陸先生の物語の作り方だよねが凝縮されてるんですよ
そう考えるとやっぱりちょっとこの本にも書いてるんですけど
これから盛り上がるってところで打ち切り決まっちゃって
打ち切りが決まった後にすごい上位にランキング上がってきて
本当はそこまで狙ってたのに惜しかったなみたいな話があったんですけど
これ確かにもうちょっと長く連鎖してくれたら
もっと面白くなってたなっていうのを感じさせる作品でした
Masaki
いやー僕電子書籍で買ったんですけど読んでなかったんで
カイ
第1話だけ読めばいいですよまず第1話がもう三条陸ワールドです
Masaki
マジっすか
カイ
分かってきた僕三条先生のパターンが
ちなみに僕は今回後で話しますけど
このラインナップを見て新たに買った漫画まだあります
後で
odajin
かいさんの行きましょうよこの本を読んでの
カイ
僕はいろいろあるんだけどまず本の見どころっていう視点でいくと
なんとなく三条陸先生が書いた作品っていろいろあるんだけど
09:04
カイ
基本的に題が強いですよね
大冒険があってあとはビートがあって
あとは仮面ライダーWで表紙を見るとまさにそんな感じなんですよ
Masaki
そうですね
カイ
なのでその辺の主要作品の話をして終わりだなと思ってたら
まさかのまさか三条陸先生が手がけた作品
全部余すところなく載ってて
なんなら本当に読み切り一発とかも載ってるし
打ち切られた漫画もガンガン載ってて
ゲーマ団ぐらい載ってるよねとかね
その辺の雑誌連載のネタ以外のちゃんとした作品は全部載ってて
odajin
すごいですよねチャプター3本当こんなあんのかってびっくりしましたね
カイ
そこがだからまた面白くて前半ほぼほとんど題の話で
第二大冒険ってこういう作り方っていうのは
僕らもそれなりに予想してたことの答え方もあるんだけど
その脳みそでそのクリエイター力で
この作品はこんな作り方してますっていうところの応用例みたいなのが出てきて
なんて言うんでしょうねその
ロック団長を倒したことなくバーンがいたみたいな
なんかすごい三条陸という人を分かったつもりになっていたら
全然まだ先があったみたいなね
その一人のクリエイターがどういう作り方をしてるのかっていうのを
あらゆるパターンで見せてくれてるので
もうねそこの後半めちゃくちゃ引っ込まれましたね
だから題のところ面白かったんだけど
僕が夢中になったのも本当後半のこれまでの歴史でした
本当にとんでもない
odajin
あとそこの話でいくと
題の大冒険を連載してる最中に結構他のショーでやってるじゃないですか
Masaki
そうなんですよ
カイ
ちょっとこれね年表で読みたかったよね
odajin
おかしいですよねこれ
カイ
時間軸おかしいですよこの人
odajin
まだわかるのはジャンプの本誌の
なんていうんですかカラーページの関東のスペシャルとかで
題の大冒険の特集とかを作者自らやっちゃうみたいなのはまだわかるんですけど
だって他の漫画の原作書いてるんですよ
信じられないですよねあれやりながらって
カイ
漫画の原作書きながら特撮物の脚本とか書いてて
odajin
そうそうそう
カイ
すごいこの人のクリエイター力はすごいですね早書きなんだろうな
odajin
僕だからそういう意味で言うと
インタビューとかいろいろ出てきてますけど
そういうこれだけの作品を書き分けて仕事するみたいな
どうやって頭使ってやってるのみたいな質問を
誰かしてくれないかなってずっと思ってるんですよね
なかなかそういう観点の質問をされる人がいないので
そこはぜひ本人に聞いてみたいなって思いますね
カイ
そこでも面白いのが
全部読むとやっぱ柱があるんですよね
三条先生って物語の作り方が一個基本であって
ある程度設計図を作ってからそれアウトプットしていくみたいな
やり方とかパターンがあって
それをその連載に合わせてとか作品に合わせて出し方変えていくみたいな
12:03
カイ
やり方をしてるところが
すごいそのほんと三条先生の脳みそを覗いてる感じがしてね
odajin
むちゃくちゃ面白い幅広いですよね
カイ
ちょっと三条先生の話も覚えがちなんですけど
ダイの大冒険の部分でちょっと話します?
Masaki
そうですね一応この番組
ダイの大冒険のポッドキャストなので
なるべくそこをメイン目でお願いしたいんですけど
odajin
いやもう散々話してきたからねダイの大冒険
カイ
でもね僕ね結構面白かったのが
あのね面白いところ今回いろいろメモってきたんですけど
ポップのコンセプトについて僕2つほど面白いところがあって
1個が実際に敵に勝ってめっちゃ戦果を上げるクリリンっていう設定だったっていうね
Masaki
あれ分かりやすいですよね
カイ
これ面白いですよね
3条先生が他の作品の要素を上手いこと持ってくるというか
クリリン役なんだけどクリリンはやっぱり悟空ほど敵を倒せないから
それに対して悟空並みにもうちょっと敵を倒せる要素を追加したのがポップっていう話が
すげえ面白くて
ただ1個だけこれにライターの人がクリリンも地球人最強と言ってるんですけど
僕は鼻がない奴は地球人と認めてないので
僕の中では地球人最強はヤムチャです
odajin
そこ
Masaki
面白い
それ面白いな
なるほどね
確かにその辺の結構僕もその辺は思いましたね
結構その大の大冒険の中で他のジャンプ漫画
その前からやってたやつから影響というか何ですかね
参考にしつつそれとどう被らないようにしていくかみたいな
ひねり方を楽しんでたんだなっていう感じがすごいしました
カイ
結構ね車田正美先生のねファンだったり
いやそうそれ驚きました
そういう要素でできたりね
odajin
僕はあのセイントセイヤ大好きなんで
ちょっと車田正美の名前が出てきて
車田正美がその大の大冒険をちゃんと認識してたみたいなエピソードが書いてあった
カイ
ね面白かったですね
こいつ俺のファンだろうって言ったっていうね
そうそうそうあれすごいなんか
すごいよかった
odajin
これはエモいと思いましたね
カイ
僕はポップでもう一個
ちょっともう一個だけこだわりをいいですか
ポップの元キャラのもう一個が
カイ・シレンだったっていうね
それね
Masaki
そこね僕も読んで思いました
カイさんだと思って
カイ
カイ・シレンってね僕ブログの名前にもしてるんですけど
あのキャラクターもすごい好きなんですよ
ナンバー1やナンバー2みたいなところと
ちょっとスカイしてるんだけど
大事な人のためには熱血になって頑張るみたいなところ
実はものすごい優秀な
実はニュータイプだったんじゃないのと言われてる
すごい優秀なパイロットでもあるっていうところで
結構ね自分をちょっと投影して
憧れてるキャラの一人なんで
15:01
カイ
それがねまさかのポップが実は
カイ・シレンをなぞられてたっていうところもね
ちょっとグッときましたね
これ個人的に熱いところでしたけど
odajin
書いてありましたね
目指すはガンダムのカイ・シレンってね
Masaki
書いてありましたよねこれね
たしかに書いてありましたね
えーとまあじゃあ
このまま行くとずっとカイさんのターンになりそうなんで
僕はね
いいんすよいいんすよ
そこまで別にあんまり
たぶんねこの本に関して
カイさんほどの発見はしてないんですけど
なんか僕は最初の方にこの
大の大冒険パートの最初の方に出てきた
あのデルパイルイルが
いわゆるそのモンスターを筒から出すっていうのの
ウルトラセブンのカプセル怪獣のイメージっていうのがあって
これ僕の記憶が正しければ
たぶんここにも書いてあるんですけど
ポケットモンスターとかも若干
たしかウルトラセブンからのインスピレーションみたいな
入ってた気がするんで
結局ウルトラセブンのカプセル怪獣って
インスピレーションが大の大冒険にもなったし
ポケットモンスターとかにもつながってたんだっていうのが
なんかルーツそこにあったんだっていうのが
結構面白いなって思いました
カイ
たしかに
Masaki
そこは思いましたね
はい
なので
でも改めて考えてみたんですけど
そうか
デルパイルイルの時の大って
別にドラゴンの紋章もなければ
別にすごい戦闘力何も出してないし
どっちかっていうと確かにサトシみたいな感じやなっていう
odajin
サトシみたいな感じ確かにそうかもね
カイ
実際はね大そんなに強くないですもんね
今考えるとね
気づかなかったけど確かにそうだなってあれ読んで思いましたね
Masaki
なので
だから連載決まってから
急にその後付けで
ドラゴンの騎士みたいな設定を足したのに
そのすべての設定が最初から作り込まれていたかのような
このつながり方
いやー三条理工恐るべしっていう
カイ
恐るべしですね
Masaki
改めて持ちました
僕はそんな感じですね
odajin
おだじさん気になったパートありました?
僕大の大冒険のところに関してはですね
結構なんかこれまでこう
大展とかねあの
さっきちょっと収録前に話題にしましたけど
クレストボックスとか
なんかいろんなこれまでにも
ちょっとこう見たり聞いたり
してたなぁみたいなことも結構
また重なるやつもあったので
そうですねなんかね面白いかなと思ったの
あれかな
どこだったっけな
なんかやっぱその
大の大冒険のっていうよりやっぱり
三条先生の作り方みたいなところなんですかね
さっきもちょっと出てましたけど
ジャンプっていうものに乗せる作品として
どういう風な作品だと
いいのかみたいなところとか
18:02
odajin
三条先生の作り込み度合いみたいなところとかですかね
設定資料とかねいろいろ載ってたりもしましたけど
やっぱなんかここまで作るんだなぁみたいに
改めて思わされたところは
結構ありましたね
なんか組織図みたいなやつ
書いてたりとか
あとあの
新鋭旗団とか軍団長とかを
いきなりパンって全部登場させるみたいな
アプローチの仕方みたいなとか
そういうのとかもそうです
道具系とか地図とか
あと時系列のなんかメモみたいなとか
いろいろ
パラメーターかな
一番驚いたのは
パラメーターをちゃんとゲームでやって
そのぐらいのレベルに達したときの
パラメーターをちゃんとメモしておいて
そこにその作者的に
キャラクターの補正をちょっとかけたみたいなのが書いてあったんですけど
そこまでしてんだなぁみたいなのが
すごいやっぱり緻密に考えて作ってんだなぁとか
そういうやっぱり
三条先生のその作り方みたいなところは改めて見て
なんかすごい考えて作ってる
さっきちょっとバクマンの話題いたしましたけど
バクマンでいうと天才側の話じゃなくて
やっぱこう
理屈で作っていく派っていうんですかね
のタイプの作家の方なんだろうなって思うんですけど
なんかここまでやりきれる人そうそういないんだろうなみたいなね
カイ
そうですねバクマンでいうと囚人並みのちょっと緻密な計算をしながら
あれ一番すごい漫画家誰でしたっけ
Masaki
一人で書いちゃう天才みたいな人ですか
カイ
彼並みの早書き能力を持ってるっていう
odajin
あーそうっすね
カイ
いましたね名前忘れちゃったけど
作り方としてなるほどなと思ったのはもともと特撮が大好きで
特撮物とかもいろいろ手掛けてるから
特撮物ってまずはスーツをバーンと作って全部キャラ出しちゃう
その演出を使って六段腸をもう最初から出しちゃえって繋がりがあったんだなっていうのが
あれもすごい面白かったですね
そうか確かにあれは特撮的なんだと思って
はいはいはい
Masaki
確かにそうですね
それでいうとなんだっけ
その三条これは後で
あーこれはそうか大の大冒険パートじゃないわ
後で出てくるところの話だからそんなに触れないですけど
なんかそのウルトラマンの脚本を書いてた上原翔三さんに
なんかこう憧れて弟子入りしたみたいなところもやっぱり
その特撮の影響力っていうのがやっぱ三条陸を作る上で
難しかったんだなって思いましたね
カイ
それで三条先生が特撮にハマったきっかけでもちろんウルトラマンが好きだったんだけど
ウルトラマンを作る男になりたかったって話をしていて
21:03
カイ
特撮をどうやって作るのかっていう
作ってる裏側が面白かったっていう話に対して
今僕らがまさにそれを追対してるんですよね
三条陸という男がどういう作り方で
第二の大冒険や今いろんな作品を作ってきたのかっていうのを見てるのがすごいね
それもメタで面白いなと
まさにあなたの作り方を僕らは今本当に楽しいですよっていうね
素晴らしい
odajin
いやそうっすよね本当そうだと思いますよ
こういう本を昔は多分出す作家はいなかったんだろうなと思って
カイ
こんな本あります?ちょっとすっごい本だよな
odajin
てか今でもレアなんじゃないかと思いますけど
あの画集とかねそういうのは結構見ますけど
原作者の人がこういうことをここまで書いてるのって
多分他に例はないんじゃないかなと思って
Masaki
僕も小田井さんとかカイさんにくれたら漫画の多分そんなによくわかんないんだけど
ただその知識内でもわかることとして
日本の漫画って基本的には一人の漫画家がシナリオも絵もやってくっていうことになって
連載してる間フルコミットみたいに基本になるじゃないですか
ワンピースの小田さんとかもそうだろうし他にも有名な漫画家って
ってなってくるといろんなワークスって多分ほぼありえないんだと思うんですよね
確かにね
新木博彦だったらほぼジョジョワークスになるだろうし
小田井栄一郎だったらワンピースワークスになるだろうし
みたいなところが多分あるんだろうなと思ってて
カイ
三浦先生ほど幅広くやってるのは無理なんだろうな
odajin
最近原作と作画が分かれるケースは増えてきてますけど
それでも多分ここまで多岐に渡って描いてる原作者って他にいるのかな
ないんじゃないかなみたいな気がします
Masaki
今の時代だったら漫画原作者になりたくて漫画原作になる人っていうキャリアだと思ってて
こんないろんな作り方を大学生の時からいろんなところに潜り込んでやってきましたみたいなキャリアって
今の時代難しいんじゃねえかなっていう
カイ
そうですねこれは当時が許した働き方ではある気はしますね
Masaki
しやっぱりロールモデルがありそうでなかったから生まれたキャリアっていう感じもするんですよね
odajin
唯一の二感が強いですよね
カイ
読んでると体力お化けですよね
やれることは何でもやるっていう
Masaki
面白いものをガンガン首突っ込んでいくっていう姿勢がひたすらすごい
odajin
本当そうっすよね
断ってる仕事ないんじゃないかなぐらいの
Masaki
忙しすぎて無理っていうのはあるんだろうけど
カイ
無理って断ってるのいつの間にかやってるみたいなのも結構エピソード多かったんで
odajin
多分そういう人だからこそ周りからもその仕事の依頼が来るんだろうなみたいなね
24:01
odajin
そこの好循環がきっとあるんじゃないかなって
ホリユージさんとか鳥島さんとかとのエピソードで
大を始める時のエピソードでもそういう確か話があったかなと思いますけど
三条くんならやっていいよって任せてもらいましたみたいな
大の大冒険が三条先生の代表作ではあるけど
もうすでにその前から業界の関係者の人からちゃんとそういう信頼が勝ち取れるぐらいの
仕事をすでにされていてその人だからこそこのヒットになったみたいな
何ならどっちかって言ったらねゲームの
題材にしたそういうタイアップものはうまくいかないとか
人気にならないっていう下馬評を覆してやったぐらいの感じだから
もしかしたら当時の人たちはどうせ失敗するからいいだろう
ぐらいの感覚でスタートしてるかもしれないけど
でも多分想像としては任せないよなと思うから
すごいですよねそれまでのすでに仕事ぶりがすごかったんだなっていうのは思いますよね
カイ
そういう意味ではこれクリエイターの物語なんだけど
実はそのワークスタイルの話も結構あって
堀井裕二先生とか鳥島さんとかに認められたエピソードっていうのが
もちろん作品のクオリティもあるんだけど
オーダーに対して納期を守ってそれなりの量をきちんと提出してるじゃないですか
一気に3本ぐらい書いて持ってきましたみたいなね
その辺の働き方も含めての評価だと思うんですよね
こいつは期日までに行ったらそれ以上のもの持ってくるぞみたいな
間違いない
そういうところも散りばめられてて
この人本当にクリエイターの才能あるなっていうのと同時に
働き方とかチームビルディングとかもすごい参考になるところがいっぱいあって
そこが面白かったですね
Masaki
だからあれっすねこの本三条力先生が今まで生み出してきたヒーローの仕事かと思ってたけど
ヒーロー三条力の仕事という意味からできるタイトルっすね
カイ
これだってライターさん一人なんすかね
Masaki
どういうことですか
カイ
このライターさん詳しすぎません?三条先生のお仕事
Masaki
この本書いた人ってこと?
カイ
そうそうそうそう
さすがに三条先生が多少今までの作品とか全部提供してると思うんですけど
Masaki
全部感想言ってるんですよ感想言いながら進めていくじゃないですか
カイ
あの回が盛り上がりましたよねとかさ
普通に感想言い出てくるんで
分業生じゃなかったらさめちゃめちゃ三条愛のあふれる人ですよ
Masaki
でも逆にそういう人じゃないと作れない気もしますけどね
カイ
奥さんなんじゃないの?
Masaki
そんなことあります?
カイ
わかんないけど奥さんもライターっぽいことやってるってどっかで話すんでしたっけ
27:00
odajin
自分で実は一人でやってるじゃないですか
カイ
ああやりかねえ
自作自演みたいな
あの人ならできるできてしまう
Masaki
今一応お尻のエンドロールページみたいなとこ見ても
特定のライター一人っていう感じの書き方はしないですね
編集協力に何人か
カイ
カイさんなんかツイッターで
いやあの三条リクセス面白いな
odajin
斉藤VさんになんかVさんでしたっけみたいな
カイ
あのVさんじゃないけどすごくその愛の深い方ですよみたいな
濁し方をしてた
odajin
本人が一番愛が濁し方なの?
本人説面白いです
Masaki
本人説なの?
カイ
本人説めちゃくちゃ面白いな
Masaki
書いてたらすげえなこれ
斬新すぎますけど
でもできちゃいますよね
カイ
今までの物量から考えたらできちゃうでしょこの人
odajin
できるできる
カイ
めっちゃ面白い
詳しいすぎるんですよ全てにおいて
Masaki
ああそれで斬新ですね
三条リクヒーローワークス三条リクが本当に書いてた説
カイ
サノロクロー先生かもしれない
Masaki
ああサノロクロー先生がね
その可能性は捨てきれない
カイ
いやでもそれしれっとライターが名前書いてあって
SRだったらむちゃくちゃ面白かったですね
Masaki
そのオチはないように見えますけどさあどうなんでしょう
カイ
わかりませんが
いや面白かったです
あとちょっとDAIのネタでちょっと補足的に感想付け加えると
DAIの大冒険がドラゴンボールについて不動の2位だったっていう
Masaki
コメントがあって
ありましたねちょっと面白かったですね
カイ
僕の中でDAIの大冒険すごい好きだったけど
そんなにドラゴンボールについて2位のイメージがなかったんですよ
僕の周りにもそんなに
ほらDAIの大冒険話す友達いないみたいな感じで始まってるわけじゃないですか
Masaki
本当そうなんですよ
2位だったんだと思って
1位と2位にそんな差があるのかっていう話と
でもみんなのイメージでもなんかね
世の中的に5位か6位ぐらいだと思われてる
カイ
そうそうそのイメージ強かったのに
実はぶっちぎり2位だったんだっていうのが
これもねちょっと面白いエピソードでしたね
odajin
驚きですよね
いや僕は正直そこは
もったんじゃないかなと思って
カイ
どこと言いますね
odajin
いやだって当時のやっぱりジャンプはね
もうそれこそ軍優格級ですからね
カイ
でも書いてますよ
結果的にDAIがもう不動のナンバー2みたいになってたんですって
Masaki
だけどだってよく考えるとですよ
そのDAIの大冒険が89年から始まって96年かな
95年?96年に終わってるけど
90年とか91年ってまだ
悠々白書とかスラムダンクは始まってないか
最初かレベルだからまだそこまでじゃないはずなんですよ
だからその瞬間切り取れば果たしてその時代に
odajin
ある時期ってことなんじゃないかなっていう気がしますね
Masaki
ドラゴンボール悠々白書スラムダンクがあった時は
それがトップ3だったんじゃないのと思うんですけど
30:00
Masaki
その前って僕は2位じゃないかっていうのはすごい納得しましたけどね
カイ
カット見ただけですけど
1990年ジャストだとすると
Masaki
ろくでなしブルースとか先駆け男塾
徐々に奇妙な冒険シティーハンターセイントセイヤー
僕はその時現役で読んでないから何とも言えないけど
その作品だったら大の大冒険2位って何かおかしくないと思うんですけど
odajin
これあれじゃないですかね一応文脈的にこの文章の流れ的に
その展開が早すぎて不安っていう話があって
そこにこのセリフ書いてあるじゃないですか
独創状態のドラゴンボールの次の2位みたいなのって
その次のチャプターってジャンプを喜ばせたロボス武術大会っていうチャプターに変わってるから
だから多分フレイザード編くらいまでとかになるのか
てことですね、ちゃんと調べようと思ったら調べられるかも
カイ
頑張って後で調べますかフレイザード編の頃に載っていたジャンプの連載を調べますか
odajin
あとだからあれかバランと大の親子対決とか
そりゃそこは人気だわな
Masaki
今僕でも検索結果出してみたけどスラムダンクも90年から始まってるし
ユーハクションも90年から始まってるから
大の大冒険がそことかぶってなかったのって89年だけってことになるわ
カイ
なるほど
Masaki
89年から90年の途中ぐらいまでか
カイ
90年前半はまだスラムダンクが始まってないっぽいっすよ
Masaki
ぽいっすね、だから1990年の頭の頃とかが不動の2位だった可能性があるのかな
わかんないけど
わかんないっす、この辺は想像の域を出ないんでなんとも言えませんが
odajin
でもアンケート結果知ってたってことですよねきっとね
Masaki
てかそれは教えてもらえるんですねさすがに
odajin
でも気にする作家の人と聞かない人がいるとかってよく言われますよね
Masaki
バックマンでもそんな感じでしたもんね何位だったら今週2位でしょみたいな
カイ
1990年42号でスラムダンクが始まりました
Masaki
じゃあやっぱ90年の中頃まではってことかな
わかんないけど
そうっすね
カイ
第はそんなとこですか
Masaki
第、そうっすね、あとこの本だとあれか
稲田先生とのあと何でしたっけ大橋さんもなんか久々に登場してましたね
カイ
担当編集の大橋さん
odajin
そうっすね
Masaki
面白かったなちょっとって思いましたね
odajin
確かに確かに、あの稲田先生と喋るみたいなのは新鮮っすよね
他ではあんま出てこないっすもんね
Masaki
なんか、てか動いてる稲田先生ほぼ出てこないしみたいな
33:02
カイ
確かに
Masaki
なんかそこら辺はありましたね
あとこれあれなんですよね
このインタビューの三条先生のインタビューの受け答えの
特に最近の話とか読んでて思ったんですけど
あの台の大冒険展で流してたあの動画って
要するにこれの取材の時の動画なんじゃねえのっていう風に
カイ
すごく思いましたね
なるほど
確かに
Masaki
いやなんでそう思ったかっていうと
台に最後のクライマックスのとこで言わせてしまったみたいな話って
台の大冒険展の動画で言ってた気がするんで
カイ
言ってましたね言ってた言ってた
Masaki
取材動画かなっていうか
どっちメインで作ったのかわかんないですけど
なんかそんな感じはちょっとしました
カイ
確かに
あれは結構ずっとね本人も
ご本人も結構思い入れ深いエピソードだから
同じことは言ってそうではあるけど
そこで取材しててもおかしくはないですね
Masaki
だってあのこのヒーローワークスに三条先生の部屋みたいな情報も結構出てくるから
カイ
あれも取材の一環だったのではという気はしますね
僕そういう意味ではもう一回あのやっぱり
これ三条先生自分でやってんじゃないか説をちょっと振り返って
Masaki
三条先生を怪獣っぽく図解するコーナーあるじゃないですか
カイ
ありますね
あれ特撮好きからしたらめちゃめちゃあるあるなんですよね
ウルトラマンの目とかウルトラマンの手
すごい力で怪獣を撃ち抜くぞみたいな
そういう子供向けの
怪獣解剖みたいなのよくあったんで
ウルトラマンの大好きな三条先生が好きそうなコンテンツだから
何らか作ってるのには関わってそうな気はする
かもしくはライターさんがめちゃめちゃオマージュしてるか
Masaki
でもこの三条陸の秘密ってこの写真の三条先生
今の三条先生だから今回のこの本のために作ったネタですよね多分
カイ
ちょっと三条先生がライター説ちょっと
0.01%ぐらい上がったんじゃないですかこれで
odajin
それでいうとですよ
ちょっと僕今この番組として
やっぱここは取り上げた方がいいなと思ったページがあるんですけど
今回の2020年版のアニメに関して答えてるシーンがある
カイ
ありますあります
odajin
そこの質問がね
絶対これ相当マニアックに見てないと質問できないだろうみたいな
やっぱり質問してるんですよね
質問っていうのがインタビュアのセリフ
カイ
印が光るとこ
odajin
逃げ出したポップが台の元に戻るとアバンの印が鈍く光ってましたね
最近の伏線になっててすごいと思いましたとか
ラハルトはもはや目が見えんバーンはどっちだというとヒムがこっちだという場面とか
こんなの絶対細かく原作と見比べてみてる人じゃなきゃわかんないだろうっていう
36:02
odajin
俺らか誰かかみたいな感じじゃないですかこれ
カイ
たしかにね
odajin
すごい相当好きな人じゃなきゃ書けないですよこれ
Masaki
それ思いましたね
odajin
本人書いてる説あるなこれ
Masaki
それか斉藤ブイさんが自分でやったのかな
カイ
ブイさんは一応指定してたしお忙しいだろうから伏線集長はさすがに
Masaki
この本は作ってないかな
odajin
いやーこれでやりそうだな
カイ
それだったらいつかどこかで種明かしをしもし本当だったら
Masaki
この本の仕掛けも明かされるみたいなのがあったら笑えますね
カイ
でもそういういたずらしそうじゃないですちょっと後でもやるけど
Masaki
声優と寄せ見ててもあの人やっぱいたずらが好きだなって思った
たしかに
odajin
遊び好きですよねすごくね
Masaki
遊び好きですよね
たしかに
カイ
はい
Masaki
そんなところでしょうか
カイ
大変はこんなところ
Masaki
大変まだねこの先がねはいはいどうぞどうぞ
カイ
先も厚いですよ
Masaki
どうぞどうぞ
この先
カイ
どっから来ましょう
Masaki
いやどっからでもさっきちょっと触れた部分もありますけど
カイ
先には自画から行っちゃいましたからね
Masaki
あーそうですね
odajin
すいませんそれは僕が番組の趣旨を忘れて違う先から行くっていう
カイ
いや三条先生スペシャル回だからそれ全然いいんじゃないですか
Masaki
全然いいんじゃないですか
カイ
うん
Masaki
はい
うんどうっすね
カイ
じゃあ僕もですねじゃあそういう意味ではちょっと気になった作品を一個ピックアップすると
Masaki
はい
カイ
えっとねちょっと待ってねタイトルが出てこないぞ
Masaki
どうですか
カイ
一回こっちで見ようえっとね
これです
Masaki
じゃん
カイ
発表します
はい
私がこの本を読んで改めて買ってしまった三条陸作品は自画とついでもう一つ
Masaki
うん
カイ
ウルトラマン超投資激伝です
Masaki
ウルトラマン超投資激伝
おー
カイ
これはなんかウルトラマンのサイドストーリーというか
ウルトラマンという実写の特撮映画やってない頃に書かれた漫画
Masaki
ほいほいほい
カイ
なんですけど僕ねウルトラマンものすごい好きなんですよ
Masaki
うん
カイ
いや好きすぎてちょっとあのちょっとねじ曲がってるタイプのね
あの青いウルトラマンは認めないみたいなタイプなんですよ
はい
最近だいぶ柔らかにきたんですけど
Masaki
はい
原理主義が少し離れてきましたね
カイ
そう原理主義がねちょっとこじらせてるタイプで
で正直こういうウルトラマンでこれウルトラマンが鎧着たりしてるんですよね
はい
っていうところもあって
まあそもそもこの作品はそこまで僕も認識していなかったし当時
うん
でこれを最初目にして
へー三条先生こんなもんやってるんだと思ってそこまで興味なかったんですけど
39:00
カイ
この作品の説明のところにガンダムで言うとナイトガンダムっていうのがありましてね
って話があって
Masaki
はいはい
カイ
僕ナイトガンダムすごい好きだったんですよ
ガンダムが中世の騎士の格好をして
ありましたね
武者ガンダムっていう日本の鎧のパターンと中世の騎士の格好をするっていう
Masaki
ナイトガンダムがありましたね
カイ
僕自身はナイトガンダムがすごい好きで
それで僕はガンダムにそこまで思い入れがないから
ああいう改編を全然遊んで楽しめたんですけど
Masaki
うん
カイ
でもナイトガンダム面白いのにウルトラマンは否定するのって
もう僕の中にもなんか突きつけられたんですよそれ
Masaki
なるほど
カイ
同じことやってんのに
Masaki
はいはい
カイ
ちゃんと一個その頭をぶん殴られたような気持ちになったと
もう一個面白かったのが
とはいえナイトガンダムって完全に世界線が別なんですよね
ガンダムとは全然違う世界
Masaki
はいはいはい
カイ
異世界もう異世界転生の走りみたいなね
そうですね
Masaki
そんな世界観なんですよ
はいはい
カイ
なんだけどこれ面白いのが
あのやっぱ三条先生がウルトラマン好きすぎるというのもあって
基本的にウルトラマンという歴史があって
その次として成立するようなシナリオを作ってるって書いてあって
Masaki
なるほど本当だ書いてありますね
カイ
それを読んだらもう本当今までごめんなさいという気持ちになって
思わず買ってしまったんですけど
Masaki
はい
カイ
まあ面白い
マジっすか
これもねあのライの大冒険好きが読むと色々面白いですよ
Masaki
マジっすか
カイ
うん
ただねライの大冒険よりはドラゴンボールをちょっとうまく入れてる感じですね
へえ面白い
odajin
実際書いてありますよねそういう風に
カイ
そうそう三条先生がライの大冒険よりはドラゴンボールをちょっとアレンジして入れてるような設定になっている
odajin
ドラゴンボールで行こうそしてセイントセイアーのようなアーマーをまとわせて
玩具としての見栄えや遊びを孵化しましたって書いてありますもんねこれ
すげえだ
カイ
でねここから完全にウルトラ好きの話なんですけど
ウルトラマンってしょうがないんですけどシリーズ人気だったからシリーズがどんどんできた後に
後に入れた方が何となく強い設定になっていくんですよ
Masaki
うーん
あーの
カイ
ウルトラマンエースが一番強いって言ってたのにその後ウルトラマンタロウが一番兄弟最強みたいなことを言われて
Masaki
わかりますよはいわかります
カイ
でどんどん一番最初のウルトラマンが本当にサポート役ぐらいにしかなくて影が薄くなっている時に
やっぱりウルトラマンでしょって言ってウルトラマン一番強くするっていう
Masaki
うーん
カイ
ところとかあと僕のそのね青いウルトラマンがあんまり好きじゃないっていうウルトラマン原理主義なところで言うと
その原理主義を黙らせる続編としてウルトラマンメビウスっていう作品があったんですけど
過去のウルトラマンのシナリオの矛盾とか投げっぱなし設定を全部受け止めて再構成するっていうのでウルトラファンからすごい評価高い作品なんですけど
Masaki
へー
カイ
新作はそのこのウルトラマン超都市については続編があってそっちはそのメビウスを主人公にしてるっていうのでまだそこまで読み届いてないんですけど
42:02
カイ
うん
これウルトラ好きはしっかり読んべき漫画だったなっていうね
Masaki
なるほど
うん
カイ
面白いっすね
これもむちゃくちゃ面白い
でウルトラマンがある程度好きな人が読んだ方がいいけど話の作り方的にやっぱり三条先生だなっていうところがものすごい全開なのと
うん
そのちょっとどっちかというとドラゴンボールを三条陸がアレンジしたらこうなるぞみたいな
うーん
作りの面白さがあって
はいはいはい
はいあのクーポンとかで20%オフとかで安い時にぜひ
はい
1,2巻ぐらい読むだけで結構面白い気がします
Masaki
マジっすかちょっと読んでみようかな
odajin
これ何巻ぐらいまである作品なんですか
カイ
えっとね最初のやつがもう僕前回買っちゃってるんですけど
えーと1,2,3,4,5,6,7,8、8巻
全盤8巻
うーん
で新章が5巻
Masaki
てかこれあと何がすごいってその最初の超投資劇伝が97年に終わって新章が出たのが2014年だから
そうなんですよ
なんで17年も空いてんだろうみたいな
確かに
カイ
すげーな多い
Masaki
そう
カイ
ねそれもすごい面白いだから僕からすると子供の頃の漫画じゃなくて結構いい年になって出たはずの漫画なんで
もう全然気づいてなかったと思って
Masaki
あれこれアニメもあるんですか
カイ
ん?
これはなんかねガシャポンからスタートしてるっぽいですよ
Masaki
あれでも超投資劇伝ってつぶらエアプロのあの動画作品すぐに
アニメでもなってるんだ
全話見放題ってなってるけどこれ漫画?いやでも完全オリジナル新作ビデオとか言ってるけど
漫画がアニメ化したってことですかね
まあそうかな
かもしれない
うーん
カイ
ちょっと僕はまずはコミックを前回まだ全部読み終わってないんですけど
Masaki
はいはいはい
カイ
いやーもうね面白い
なんか子供の頃だったら読めなかったかもしれないそのまだそのこじらせたからね
Masaki
はいはいはい
カイ
なんか今ちょっと大人ってちょっと世界線が違ってもいいじゃないかみたいなところ受け入れられるところに
お前ナイトガンダム好きだったくせに何言ってんだっていうね
Masaki
うーん面白い
odajin
心も含めて
原作が三条陸と聞いたらみたいな
Masaki
そうですよ
そうっすよね
カイ
三条陸って書いてないんだよこれもう
Masaki
佐川龍
カイ
ほんと困るよ
Masaki
いやー
カイ
三条陸ファンが全然追っかけられないっていうさ
Masaki
すごいっすよね
カイ
ちょっと各伝書書籍のストアにおかれましては
あの書写名にしれっと三条陸を追加していただけると相当で買えるので
Masaki
確かに
odajin
確かにそれやってほしいですね
カイ
お願いしたい
Masaki
あの類似検索で佐川龍っていれば三条陸ではありませんかみたいなこう
あーやってほしいですね
レコメンデーションしてほしい
odajin
なんかタグとかでつけてほしいですね
カイ
僕作品見て一個一個調べてますもん
これまだ読めるかな
odajin
すげーなーこれ
確かに
ほんといっぱいあるもんな
カイ
なんだろうその大の大冒険の作者としても尊敬してたけど
これを読んだ時にやっぱ物語とかクリエイターとしての魅力がさらにパワーアップしちゃったので
45:03
カイ
いやーすごい
僕は天才とは複数の作品を世に出せる人だみたいな言葉が誰かが言ってる
その言葉結構好きなんですけど
そういう意味で僕は宮本茂がすごい尊敬する人の一人なんですけど
多分三条陸先生もそれに並ぶぐらい
いろんな素晴らしい作品を結果として出してるんで
素晴らしいですね
Masaki
確かにそうっすね
三条先生だからその30年以上プロの第一線でさまざまな制作活動をしてて
なんかスランプとかなんなかったのかなとか
カイ
途中でちょっと書きたくないみたいな大変だったみたいなことを
言ってたら違いましたねもうちょっと書きたくないぞみたいな
結果書いてるからあんまりわかんないんだけど真実は
軽くそういうの言ってるとこはありましたね
Masaki
なるほど
odajin
僕今見てて改めて思ったんですけどこの
ペンネームの使い分けっていうんですかね
いろんな作品いろんな名前で書いてるんですけど
三条陸で書いてる作品もあるじゃないですか
ありますね 大とビート以外にもね
ありますね いわゆるメジャーな作品以外にも
Masaki
三条陸で書いてるじゃないですか
odajin
この結構時期が重なっているときには
名前を変えるみたいな書き方してるところ結構多いかな
Masaki
漢字っぽいっすね 多いっすね確かに
odajin
別に使い分けなくて良ければ基本全部三条陸で書いても良かったっていうことなのかなみたいな
また何ですかさっきは佐川龍とか他の作品でも佐川龍で書いてるのあるじゃないですか
ありますね なんかその小学館だったら佐川龍で行くとか
高段車だったら何で行くみたいな使い分けしてんのかなと思ったんですけど
そうでもなさそうなんですよね
Masaki
うん確かにそうでもなさそう
odajin
だからなんかこのいくつかを使い分けてるっていうのが
なんか三条先生の中で使い分けのルールがあるのかなみたいなのちょっとこう
並べてみたいっすよねこれ何の名前でどの作品書いてるかとか
カイ
そうだこれ時系列で見たい
Masaki
いつ書いてたのかとかね
カイ
大田寺さんそういうの得意でしょ時系列作ってください
Masaki
大好きでしょそういうの
odajin
いやちょっとねそれ自分でも見てみたいなって思いました
カイ
これは読みたい見たい
でもおそらくはやっぱり重なってるぐらい理由で
多分の想像ですけど
お前こっちの仕事忙しいのに何向こうやってんだみたいなことが起き得るってのもあったんじゃないかな
odajin
業界の関係者の人もえ高段者のあっちの仕事やってたの?みたいな就営者の人が見てこう気づいたりとか
カイ
今気づくとかあるかもしれないですねもしかしたらね
Masaki
ありそうっすよねここまであると
カイ
だって少女漫画は三条陸であるんですよ
odajin
いや本当それそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそう
そうなんですよだからそこに驚くんですよね
48:01
Masaki
うん
カイ
いやこれマジちょっとデータベースでまとめるべきですよ
odajin
いやぁやりますかじゃあ
カイ
あのあれがいいんじゃない
とかでまとめて ガンとチャートで テイクペイント
odajin
でなにあの アマゾンかなんかの リンクとかつけて 帰りの人が
Masaki
まあ なんか横軸か縦軸念にして 逆の軸にペンネームを入れて そこの
中に作品を並べてみると 傾向が出て きてますね
odajin
すごい面白いデータが取れそう いや じゃあやってみますか
Masaki
やりましょう 頑張ってください
odajin
いや 本当 すごいよな これ 改めて
カイ
もうね 本当 細かいところいらっしゃ らきりがないので そろそろ多分
この本の話は一旦 収束した方が いいのかなと思うんですけど
僕 ちょっとね 全体通して面白い のは さっき言ったクリエイター
としてだけじゃなくて ワークスタイル の話で言うと 結構チームビルディング
をすごいしていて 周りがいいと思 ったらどんどん変えてっていい
みたいなスタイルなんですよね アニメのスタッフとかがアイデア
出してきたら面白そうだったら 全部受け入れるというふうにやって
たし あと結構印象的だったのが 仮面ライダー
wって2人の主人公の物語なんですけど 実写と漫画にしたときに作家の
人が髪の毛で変えてきたんですよ ね 実写だとフィリップってキャラクター
が黒髪だったのが 漫画だと白黒 のモノクロのカラーだと白く白い
ふうに見える髪の色 漫画にしたら こっちのほうが映えるね よしこっち
にしようみたいなことをパッと 切り替えてて
というあたりのクリエイターなんだけど すごい他の人のアイデアがよかったら
どんどんそれでいこうよっていう ところの器の広さみたいなところ
が結構全般的にいろんなチーム で作ってて 面白い意見あったら
どんどん入れてきましょう で 他の人に対してもどんどん面白い
Masaki
意見乗っけてきましょうって言って 入れてくるのもあって
カイ
仮面ライダードライブも途中から もうキャラが立ってないから変え
ようぜみたいなことでガラッと 変えた結果大人気になったみたいな
Masaki
話もあったりして
なんかだからクリエイターとして これは俺の創作物だから他の人
に触らせないみたいな人も世の中 たぶんいるんだと思うんですけど
全く逆でコラボレーションでアウトプット 面白くなってその作品触れる人が
面白くなればみんな得じゃんみたいな たぶんすごいオープンイノベーション
ちょっと違うかもしれないけど そういう思想が根底にあるんだろう
なっていう気がすごいしますね
カイ
あれなんすかねやっぱりもともと 雑誌とかやってたからなんですかね
雑誌やっぱりみんなで一つの企画 を作っていくみたいなねそれこそ
ゲーマー団とかだってみんなで 力合わせて作ってたわけで
Masaki
あでもそうであるんじゃないですか だからやっぱりこれもう漫画原作者
じゃなくて雑誌コンテンツクリエイター 的なところとかがやっぱスタート
地点だったり特撮とかの憧れも 含めてやっぱそこなんじゃない
51:04
カイ
ですかねその辺りが面白くて
odajin
なんかあれですよねあの堀友次 さんが懐が大きかったみたいな
なんかそういうの確か書いてあった と思ったんですけど
ありましたねうんうんうん
なんかそういう意味ではその三条 先生自身がやっぱりその一緒に
仕事をしてきた中でそういう体験 をなんか自分もしてるしてきてる
カイ
のかなみたいなのも思いますね 確かに堀友先生そういう恩を
受けてるからこそ他にもそうやって 返していくペイフォワードみたいな
ところもあるのかもしれないですね あと僕が結構若い頃の時のエピソード
でまだ友達同士とファン活動した 時にプロになるならその道一つ
じゃなきゃダメだって言われた けど心の中でずっといろんな経験
していろんなことをしてても損 はないのよなって思ってました
っていうエピソードも好きでまさに それが今の多分三条先生を作り
上げてるわけじゃないですか僕も 結構ね一個にありよりいろいろ
手を出しちゃうタイプだからちょっと 勝手に自分に引きつけてがでいい
んすきな感じの理解ではあるけど それもちょっとねすごい心に響き
ましたね 確かに
odajin
なんか好奇心が旺盛ですよねきっと ね
むちゃくちゃね好奇心旺盛で
多分そういう性格的な面も当然 なんか反映されてる気はします
よねそういういろんな人のアイデア をもらうとかそれを活かすとか
っていうのもなんかそこはすごい 感じますよね自分が仕事をどの
仕事やるかっていうのもこう選ば ずにまあ選んでるのかもしれない
ですけどその本当にねいろんな 仕事をやってるっていうところ
もそうだしそういう関わってきて 作ってくれる人のアイデアを活かす
っていうのもやっぱりなんか好奇心 とかそういうなんか楽しめるという
のか面白がれる感じじゃないとできない だろうなってそれはすごい思います
Masaki
ね いや確かに面白いっすねまあそんな
odajin
三条先生のワークスが詰まっています 僕はあのちょっと改めてこれを読み
終えてあの今あの僕Bと全巻ちゃんと 読んでないんですよね
ちゃんと読んでください
Bとはちょっと改めてちゃんと買おう と思いました
カイ
いや僕もねそれは同じこと思った 僕一回あの無料公開のときに結構
何巻か読んでそこで止まってしま ったんだけどこのね作り方を読ん
だら読みたくなったわ
odajin
Bとはちゃんと読もうと思いました しあと僕実は仮面ライダーダブル
は見てなくて僕子供が仮面ライダー 見出したのがゴーストからだったん
54:01
odajin
で実はダブル見てなくてダブル ちょっと改めて見直してみよう
かなっていうのは思いました
カイ
ダブル面白いですよダブル面白い なんだけど恐竜ジャーもよろしく
お願いします
Masaki
恐竜ジャーねこのポッドキャスト で昔ね
カイ
恐竜ジャーね今回ちょっと薄かったん ですよ全話自分で書いてる間に
やっぱダブルっていうの話が多 くて
分量少ないっすね
そうそうそう
それ思いました
ダブルっていうのがでも確かに マルチメディア化とかしててメディア
ミックスとかやってるじゃないですか コミックみたいにもやらかしてる
odajin
から
カイ
そうそうそう代表作の1個だから は当然ね特別作なのは分かるんだ
けど僕の中では全話書き切った 恐竜ジャーの話もっと聞きたかった
なとこれだけ思ったんで
odajin
いやーあとあのほらカイさんが 言ってたあの恐竜ジャーの最後
は大の大王系のオマージュ説みたい なのを解説してほしかったっすね
カイ
あれ一度ねお会いできて質問できる ことがあったら聞きたい質問の
一つですね今日1個増えましたけど あのライターさんじょう先生で
odajin
恐竜ジャーのそこ質問するライター の人いたらびっくりするなあそこ
まで見てんのかみたいになります よねいやーさんじょう先生この
世に生まれてきてくれてありがとうございました
カイ
ほんとありがとうございますですね もうここに載ってるものが全部
見たい読みたいになりましたもう 売ってるものは多分この後僕なんだ
から全部買ってしまいそうあの 少女版が売ってるのを確認したので
多分買います 凄いっすね僕なんならあれですよ
あのキューティーハニーもちょっと 見始めましたよ
Masaki
キューティーハニーもんさんじょう 先生に
カイ
キューティーハニーはえっとね合 婚会1回だけしかやってないんですけど
あなんか書いてましたねそういえば そうそうそうamazonプライムであの
有料配信してまして今回第1話だけ プライム会員無料だって見ました
Masaki
面白いっていうか確かにてかこの 本それがその1話のあれも触れられてる
っていうかちゃんとインタビュー してるの恐ろしい本ですよね
カイ
恐ろしい本ですよなんなのこの本 ビックリマンもやってるし僕あの
あとゲゲゲの鬼太郎もやってる とかでも本当にとんでもない
odajin
あー鬼太郎ね鬼太郎を驚きました ねー
カイ
うん あーそれ僕次一番驚いたのね
一番じゃない自我の次か次ぐらい に驚いたやつ邪性犬ネクロマンサー
あーネクロマンサーねこれビビ ったわpcエンジンのゲーム
Masaki
あーそういえばありましたねゲーム あんまり作ってはいないけどみたいな
odajin
山上陸史上一番きつかった仕事 をやってられてましたもんね
Masaki
言ってましたね 邪性犬ネクロマンサー
カイ
すごいやってないエンタメコンテンツ ないんじゃないのもうこの人ゲーム
Masaki
までやってるんですよ 確かに
odajin
すごいよもう このインタビュアの人がねゲーム機
立ち上げあるあるですねって言 ってるんですけどこれ絶対分かん
カイ
ないでしょ おかしいんだよこの人知識が無敵
57:00
Masaki
すぎるんだよ知識 一人なのかなよく分かんない
odajin
ゲーム機立ち上げあるある語れる 人なんてそうそういないでしょ
何歳だよみたいな ねー
確かに すごいっすよね本当
Masaki
確かにこの辺山上陸説確かにちょっと 出てきますね
カイ
うんなんか少なくとも質問台本 を全部書いてるとかね
この辺からやっててもおかしくない ですよもう全部知ってんだもん
おもろいっすね何者なのか
odajin
いやー結構いい説な気がしてきたよ これは
今日の一番の我々のこの教学ですね
今日の収穫はこの辺山上陸は全部 書いた説って
Masaki
そうっすね
カイ
今日の収穫はそれで未来の収穫 は織田寺さんがチャート作って
くれるってことですね
Masaki
そうですね
作りましょう
自由研究として
odajin
作ったら番組で紹介しますちゃんと ツイートします
Masaki
お願いします
次のあれじゃないですかあれまで には
次の収録
カイ
極円の魔王まではできなければ
Masaki
大きくは無理じゃない2年ぐらい かかるんじゃない
odajin
あとこれやっぱりだからそれで 言うと最後のページ見て奥付け
のとこ見るとやっぱりあの全出版社 協力ちゃんと入っている
スープライアプロとかそういう ところも出版社以外のところも
カイ
そうですよね
そうですよねこんなの
odajin
協力してるっていうのもこれ協力 がなかったらここ載せれないじゃない
ですか
きっとねここまでのことをねだから そういう意味でもやっぱすごい
ですよね
関係各省が全面的にこれを協力 してくれてるっていうのも
すげーなって思いますね
カイ
すげーしやっぱ改めてみるとこの 表紙がちょっとマトリックス的
というか騙してますよねもうなんか 大のダブルウォーケンとビート
とフット探偵の話しかないのか と思わせる表紙にしておいて中身
が全然ウルトラマンも出てくる わ鬼太郎も出てくるわっていう
のをあえてこの表紙に入れない っていう
odajin
確かに
Masaki
確かに
カイ
うん表紙ないからこそ面白かった 気はする
Masaki
うん
それもありますね
この盛り上がりは
確かに
odajin
てか僕今気づいたんですけどあの 金色の帯にびっくりマンって書
いてあるんですけどびっくりマン ってどこで出てきました
カイ
びっくりマンやってますアニメ のとこなんだっけハピラキびっくり
マンアニメ編ですこれ
odajin
アニメか
カイ
そうそうこれもさ見たかったんですよ 知らなかったから
odajin
アニメのとこか
Masaki
そう
見逃してた
odajin
あーほんとだこれだこれだ
カイ
でも2006年とかだからもう僕は 全然社会人になっている頃なので
odajin
全然気づかずに過ごしましたけど
カイ
あー見たい今改めて見たい
すごいな
1:00:05
カイ
ほらここに書いてますよ僕の奥 さんは結果アウトでびっくりマン
の記事を書くためにうちの事務所 に入った人間というから
ライター集団の事務所にいる奥 様だから奥様も書けるんですよ
Masaki
ということはこの本のインタビュア は三条先生奥さん説もまあまあ
カイ
濃厚ですわ
Masaki
もうゼロではない質問台本だけ 三条先生が作ったとかね
odajin
確かにその可能性も否定できない ですね
いやーすごいなほんといっぱいや ってるすごい三条力すごい
Masaki
デジモンもやってるもんな
そうなんですよもうね
すごいですねてかあれですねこの 本って別になんていうんですかね
三条先生というかなんでもいいん ですけどそのなんか有名な方が
亡くなってから出した本じゃなくて 現役バリバリの人の本だからまだ
これワークス増えるやろっていう 話ですよね
odajin
確かにね追加コンテンツ出して もらわないとね
Masaki
全然2出ますよねこれいつか
odajin
出せる出せる
カイ
出せるんじゃないですか
Masaki
わかんないけど20年後ぐらいに まあまあ作るっていうことになれば
ですけど
いやーそれも楽しみですね
odajin
いやヒーローワークスだけでだい ぶ喋りましたね
Masaki
いやでもまだ1時間ぐらいなんで 可愛いもんですよ
まあじゃあ次に行きましょうか
やっぱこの番組バグってますよね それ
じゃあ次に行きましょう
odajin
でまさきさん今日はなんだっけ 時系列的に行くと
Masaki
あそうですよ時系列っていうと 三条ヒーローワークスの3日後
ですかね5月22日かな月曜日にまん どう小林という番組が富士テレビ
のcsというかみたいなやつフジテレビ ワンというんですかで放送され
ましてこのまんどう小林という 番組自体はもう10年近い歴史が
あってまんどうさんじゃないや ケンドウ小林さんが漫画が大好き
なので各いろんな人にインタビュー したりまあなんか漫画テーマにした
企画をやるというテレビ番組なんです けどそれのね最新回で三条先生
に終影者の編集部に行って三条先生 にもインタビューするという企画
をやってましたとのでこれを我々 見たのでこれの感想もちょっと話せ
odajin
ればなと思っております あれですよねあの以前キャスト
アレディオで話題にしましたけど 実はすでに1回で三条さんはまん
Masaki
どう小林で出てる 2017年ぐらいかな大昔のまんどう
小林で出てその時も三条先生に インタビューをしてでももちろん
1:03:03
Masaki
この2020年のアニメ化とかの数年前 なのでそんな話は影も形もなく
odajin
あくまで漫画の話を聞くみたいな 企画と
伝説の名台詞最初はドス恋っていう ね
Masaki
そうですね最初はドス恋という のがはい
明かされたという 明かされたという話があってそこ
から約7年が経って6年か7年経って 今回改めて同じ部屋で
インタビューされてましたね インタビューをするということ
odajin
だったんですが まさかのね勇者版と極炎の魔王
が連載されてるタイミングでの この企画というね素晴らしいタイミング
Masaki
でしょね これ一応あれですよねこのヒーロー
ワークス発売を記念してみたいな ニュアンスもなんかあったっぽい
odajin
ですね 基本それでしたよねそこが中心
Masaki
でしたね はいはいはいはいなんかあの今日
初行が上がったぞみたいな初行 じゃないか初版ができたぞなんだけ
odajin
なんかそんな話が でもなんか僕見てて思いました
けどあの勇者版と極炎の魔王だい ぶネタバレしてたなと思って
カイ
だいぶしましたねあれね そうそうそうだって牛太編とか
Masaki
普通にもう あー牛太編の話してましたね
odajin
だいぶいいとこ出しちゃってる けどいいのみたいなまあfodだから
Masaki
見るような人は全部読んでんだろ みたいなことなんですかね
odajin
まあね ネタバレ全員言い入れちゃいいん
カイ
でしょうけど結構派手にしゃべ ってましたねそれは思った
Masaki
あ行っちゃうんだなみたいなね 感じでしたよね
odajin
まあでもあの極炎の魔王読んでない 人があの番組見るんですかね
どうなんすかねあの番組を見てる 人ってどういう人が見てるんですか
Masaki
だってそもそも地上波じゃないん ですよもうあのフラッと見る
ことないっすよcsとか あの契約してfodとか入んないと
odajin
見れないやつっすよ しかも結構漫画家さん出てくる
漫画家さんもそのなんだろう あのなんていうのこう通好みな
人っていうんですかねが出てる 感じがしてるから
そうですねわかる そうただ普通に漫画好きですみたいな
人が毎回見るかって言うと割と こうこの作者出てるからその
作者の好きな人が見るみたいなまあなんか 番組な気がするから僕らも今回
三条先生が出るからってことで 見てますけどそうそういう見方を
Masaki
される番組なのかもしれないですね もしかしたら確かに番組自体がだいぶ
odajin
マニアックな番組ですよ いやーなんか
Masaki
どうでした今回そのマンド小林ての話題 として何か気になったところがありました
どうですかねちょっとやばい僕あんまり 2回ぐらい見たはずなんですけどあんまり
カイ
ちょっと細かいこと覚えてないですけど それはひどい
いやいやいやちょっとお尻の前に言ってない 全体的にあったらその本に話しに関しては
本に書いてあることがやっぱり多かった ですよね
1:06:00
odajin
というのはあったかな 僕一番印象に残ったのはですね
Masaki
あの最後に色紙を書いてたじゃないですか 書いてましたね
odajin
であの何書くんだろうなぁと思ったら あのハドラー書いてたじゃないですか
ハドラー書いてましたねそういえば あれなんでハドラーを書いたんだろうなって
ちょっと結構不思議 極縁の魔王でからハドラーを書いたのかなと思ったん
ですけど なんか
なぜあのハドラーを書いたんだろうなって ちょっとなんか不思議だったんですよね
一番書きやすかったみたいなことなのか 過去に書いたことがあったのかとか
なんでハドラーだったんだろうなーって ちょっとなんか不思議だったんですよね
カイ
まあでもハドラーはまあある意味ね主役 みたいなもんだから
odajin
分からないことはないですけどね 三条先生のその
デザイン画みたいなやつとかを見た時にも 確かにあのアバンとかポップとか
マームとかハドラーとか あのヒュンケルもあったかな
だけど僕そう見返したら 題を下書きしてる絵ってないんですよね
カイ
載ってないんですよ なるほど
odajin
そう そうなんすよ だから三条先生は題は
キャラクター下絵書いてなかったのか よっぽどなんかその違うから出さなかったのか
それは今回その色紙にハドラー書いてたのを きっかけに僕見直したらなかったんで
Masaki
なんか三条先生もしかしたら題は書いてないのかなって思ったんですよね なるほど
カイ
あの全然しかないけど そもそもが連載の前の読み切りのキャラだから
実は書いてないとかはあるかもしれないですね ネタとして
odajin
レオナとかもそうか レオナも確かそう設定がなかったんですよね
Masaki
はいはい か単にいっぱいあるけど出してないっていうだけなのかね そこはわかんないですけど
odajin
あとは残ってなかったとかね わかんないですけど
カイ
いろんな可能性はあるかなと思いますけど
あの漢字だとあの先生残さないことなくないですか
Masaki
確かに 全て残ってそうですね 確かに
それはそうだ 今ちょっと万土小林の記憶を辿ってるんですけど
なんかあの結構確かに今回は極円の話が多かったなぁという気はしてまして
あのなんだっけ ガンガリアのなんかその
えーとなんかねじれた愛情じゃないけど
あのマトリフを尊敬するなんか好きなんだが
なんかねじれてるなぁみたいな話とかもそういえばしてましたね
odajin
あーしてましたね あとあのガンガリアのキャラデザは結構
あの三条先生の原案から
あの柴田先生がだいぶこうアレンジをしてくれたみたいな話もしてましたよね
1:09:03
Masaki
うん そうですよね
なのでまあその辺がはい
面白いなぁと思ったのと
まあだからあとはあれっすかね
えーと何でしたっけ
今回のえーと極円の1話を書くにあたっての
あれそのなんかネームは昔のそのまま使って書いてもらったみたいなのって
odajin
はいはいはい
Masaki
これ確か万土小林かなんかに話してた話でしたかね
odajin
言ってましたね 言ってましたし
確かヒーローアークスにもそんな内容があった気がしました
Masaki
言いましたかね
でもなんかそこのうんでもそこはまあ今回の少なくともこの5月に出てきた話の中で知ったので
いやなんか僕あの極円の1話がいわゆるあの大の大冒険の
もともとの本編のほうとほぼ同じ話だったので
なんかこれって漫画を見ながら柴田先生が書いたのかなーとか
ずーっと思ってたんですけどそうではなく文字の脚本から書いてもらったっていう話
だったわけじゃないですか今回わかったことって
odajin
でもあれ見てたって言ってましたよあの稲田先生が書いた原稿も
Masaki
あーもちろんもちろんもちろん原稿も見てた原稿というか
まあ別にそれはあの漫画を読めば読めるんだと思うんで
とはいえなんか漫画をそのものを使ったわけじゃないっていう話が
あーなるほどね
なるほどと思ったわけですよでも確かに
そこで漫画をそのままやっちゃったら次の準備にならないわけで
odajin
原作からどう漫画に小回りして絵にしていくかってことですかね
Masaki
漫画に起こすかっていうことで
でも1回その稲田先生とやった回っていうのをそこで持ってきたっていうこの始め方って
なんかそういうのってなかなかありそうでない話だなというふうに思いました
odajin
ないんじゃないですかね
Masaki
ちょっとそこは興味深いなと思いましたね改めて
odajin
そうですねあの僕の知る限りというかまあ僕そんなにいっぱい知ってるわけじゃないですけど
ジャンプ作系の作品とかで言うと例えばあのナルトとかドラゴンボールとかは
もともと原作漫画書いてたその先生が今は原作だけやって作画を別の先生が書いてるみたいなケースがあるんですけど
原作と作画がもともと別で続編的なものを別の作画の方が書くっていうケースは
1:12:01
odajin
他でジャンプ系では少なくとも聞いたことがないんじゃないかな
Masaki
確かにあんまりないっすね確か何でしたっけあのドラゴンボールの今の一番新しいやつ
カイ
トヨタロウさんかな
Masaki
そうトヨタロウさんですからね
あれってでもちょっとそれちゃいますけど鳥山先生が例えば今のシナリオも書いてるんですか
カイ
よくわかんないです
シナリオ書いてないですね
キャラデザーの監修がしてた
Masaki
だからもうシナリオはまた別の人に手渡されてるってことですか
それとも絵を描いてる人に渡されてるんですかシナリオを作る役割も
ちょっとわかんないですけど
そういう意味でも確かに結構渡し方もいろいろな感じですね
odajin
一応ねストーリー原案はね鳥山明が入ってるんじゃないですか
Masaki
でも原案って言っても多分ほぼもうシナリオは書いてないと思われるじゃないですかこのパターンって
今のシナリオそのものに鳥山さんが噛んでるとは思いにくいじゃないですか
あと最初の頃って劇場アニメのシナリオなぞってましたからねコミックは
カイ
なるほどはいはいはい
Masaki
その辺もあるかもしれない
まあまだいずれにしてもそんなにもう噛んでないっていうものだと思うんですけど
この極円に関してはね全く同じ原作者が
odajin
かなりレアなケースだと思う
Masaki
その続きというか前日さんを書いて全然違う漫画家の方が今描くっていうのが
改めてそうか面白い作り方だなっていうのを今回思いましたね
それはありました
カイ
マンド全然放送と一緒に関係ないんですけど
剣道小林昭和尚帝読んでねーのかよって思いましたね
あなたが一番読むべき漫画ではないでしょうかって思ったんですけど
前半の方に出てくる
odajin
ジャンプスクエアの編集部のところに行ってた時にあれですよね
コミックスを順番に渡された時にこれらしいですねみたいな
昭和書店読んでねーなってわかるような言い回しをしてましたよね確かに
Masaki
そこ出ちゃってよかったのか
odajin
まあでも何となく読んでなさそうだなっていう気はしましたけど
なんか剣道小林さんが読むタイプの漫画じゃないかもって思いました
カイ
漫画のねお笑い漫画だから興味あるのかと思ったら意外とそこはスルーなんだと思って
Masaki
ちょっとびっくりしました
お笑いやってるからっていうのとお笑い漫画読むかっていうのは関係ないのかもしれないですね
なるほど
1:15:00
odajin
いやあとはあれかな
なんかあの
万能小林でやっぱあのそのケンコバがやっぱりその出てるんで
あの切り口としてあのアニメのマームのタイツ問題とかね
マトリックのセクハラ問題とかね
そのあたりを切り込んでたのは
万能小林ならではだなっていうのはちょっと見てて思いましたね
Masaki
それは確かに大好きTVではできないネタだな
カイ
そうできないできない
確かにね
Masaki
それは確かに
うん
うんそれは思った確かに確かに
そうっすね
確かにそういう意味でははい
odajin
あとはやっぱりね
あとはやっぱその万能小林で今回そのあの勇者版と極炎の魔王を
だいぶこうピックアップして紹介取り上げてねその紹介してくれてましたけど
改めて見ててやっぱね
マトリフの物語だなと思いましたね
Masaki
マトリフ
odajin
極炎になったことね
そうマトリフすごい際立たせてるなってすごい思いましたほんと
それはなんかそのポップの代わりというのか
なんかポップ的な位置でみたいななんかコメントされてた三条さんがコメントされてましたけど
いやちょっとそれよりだいぶ上行ってるやろうみたいなね感じが僕はもう今すでにしていますね
あとあの
Masaki
確かに
odajin
これもあの大好きTVじゃだいぶ誰も言えなかっただろうなと思ったのは
あの剣道小林があの
ロカの死に方の話に突っ込んだんですか
カイ
うんうんうん
Masaki
死んでた
odajin
ロカこの後どうなるんですかって
そういう感じの質問してて
掘ってましたね
それはお前本編待てよと
Masaki
掘ってたなあ
確かに
odajin
いやこの後ね描かれるでしょうねみたいな感じの言い方をしてたんで
いやそれは描かなかったらね大変なことになるなと思いますけど
でも確かにそこのどうなるかはすごい楽しみなのと
あとなんかその話の流れで
山頂先生が言うてそのこの
勇者アバント極炎の魔王から大の大冒険の世界が始まるまで
その十何年の時が空いてるから
その間になんかいろいろとそのやることもできますからねみたいなことを
なんか言ってたんですよ確か
Masaki
はいはいはい
odajin
うん
もしかしたらなんか勇者アバント極炎の魔王まだ続くかみたいなねその
Masaki
あそういうことね
極炎と大の大冒険の間の十五年になんか盛り込めると
odajin
ヴァン・ヒュンケルの指導シーンやるかみたいなさ
Masaki
はいはいはいなるほどね
odajin
そう本当にだから続いて大が大がの大冒険のデルパいろいろの手前まで
Masaki
続いたらすげーなと思ってねハードラー倒した後
あーなるほどね
odajin
ヴァンパレス建造のシーンとかさ
はいはいはい
1:18:01
odajin
妄想僕らの妄想を現実にしてほしいんですよ
カイ
ヒーローワークスの方でも連載中だからやりづらいみたいな話があったので
終わるとあるかもしれないですねその可能性としては
odajin
なんかね別にシリーズでずっとやらなくてもその短編でこう切り出してね
小説もやったじゃないですか本編のストーリーを見る形で
ありましたね
なんかそれと似たような感じで呼び切りとかこう短編でなんかそういうのやっても面白い
カイ
いやーいくらでもできるでしょ
Masaki
なんかできると思うんですけど今回そのヒーローワークスもその極円を改めて考えて思ったんですけど
この原作者と漫画家が取り組んで漫画としてやるプロジェクト
まあそこに編集の方とかも関わるわけですけど商業的な部分とかも含めて
これってやっぱりすごいプロジェクトだなって思うんで
なんかその連載って大変だって言うけど連載だから逆に回せる部分もある気がしてて
単発でこれやるのってめちゃくちゃ工数かかるし
仕事として大変だろうなって思いました
カイ
なんか連載でやってほしいんだけどもつなげなくてもいい気はしていて
例えばノバが最強の剣を作る前後編とかね
Masaki
はいはいはい
カイ
それが終わったらそのシュンケルがあの子供に謝りに行く前後編とか
odajin
先の話行くんですね
カイ
ちょっと見たくないですかそっちに
先の話は見たいっすよそれは見たいっすよマームとメルルとポップの鎮動中とかさ
Masaki
あれっすよね柴田先生じゃない3人目の可能性もあるわけですよね漫画家がね
カイ
あれもう柴田先生がいい気がするけどなもうここまで来ると
Masaki
いやわかんないっすよ
カイ
ダメかな
Masaki
いやダメっていうかなんか単純にやっぱプロジェクトだと思うんで漫画も
なんか次のプロジェクトに行ったらプロジェクトメンバーは変わる可能性はあるんじゃないかなという
カイ
まあ全然変わってもいいんですけどシンプルにほらBと書いてるから
稲田先生は無理なわけじゃないですか
Masaki
まあそうですね
カイ
であの頃からしばらく経った第二世代の大の大冒険のファンみたいな
人が書くって意味ではすごい相性はいい気がしてるんで
柴田先生
odajin
やっぱあれかな
カイ
あのまま見たい気がする
odajin
魔剣戦士ヒュンケルと闇の師匠みたいな
やっぱ次はそこかな
Masaki
すみませんマンドーから離れちゃったけど
まあですね
まあまあとりあえずマンドー小林の話はそんな感じで
odajin
マンドー小林はあれですねアーカイブをFOD会員になると
Masaki
Amazonで
カイ
見れますね
Masaki
1000円ぐらい1ヶ月払えば見れるんでぜひ見てない方は
興味ある方はぜひ
odajin
ぜひご覧いただきましょう
Masaki
はい
というわけでそれが月曜日だったんですが
1:21:00
Masaki
その週末の金曜日5月26日に
アベマで声優問いお遊びという声優さんがいろんなことをやるとか
いろいろお話しするみたいな人気動画コンテンツがあるんですけど
そこの岡本さんと関さんの会が今やってる2023年の金曜日がその2人なんですけど
そこになんとクロコダイン役の前の友明さんと三条先生が
ゲストでやってくるという
ハドラーとノバーのところにクロコダインを持ってきて
odajin
原作者も来るっていうね
Masaki
すごい会で
カイ
これはちなみに
これすごかったのね
odajin
1回前野さんが体調不良で
Masaki
体調不良で2週間延期されて
odajin
お休みになっちゃって延期してわざわざやり直すっていうね
ことがありましたけども
Masaki
てかもう中止になるのかなと思った
延期するっていう関係者のやる気がすごかった
odajin
でも今思ったのは僕あれは
やっぱあの朗読劇が前野さんがいなきゃできなかったから
今考えると
今考えるとですね
タイミングを狙ったんだなっていうのは
Masaki
後からわかったことでしたよね
カイ
それは思いました
僕らもちょっと前野さんの代わりにファイルズアイさんが出るって聞いて
ファイルズアイさんと三条陸先生のやりとりちょっと見てみたかったんですけどね
odajin
休み会の時のゲストの方ですよね
カイ
休み会では前野さんの代わりにファイルズアイさんが来てたので
もしそのね前野さんとの朗読劇がなければ
もしかしたらそこに出たかもしれなくて
ファイルズアイさんもなかなか伝説を持った声優さんなので
ファイルズアイってもともと海外で過ごしてたのかな
その時にジョジョが大好きで
Masaki
ジョジョの第6部のジョリーンに憧れて声優目指したんですよ
カイ
そして見事ジョリーンの役を勝ち取ったっていう
Masaki
すごいっすねそんな人いるんだ
カイ
すごいんですよ
もともとはユルケンだかなんだか知らないけど
割と注目がされている声優さんで
Masaki
しかもあれですプリキュアの声もあったんです
カイ
割と注目の声優さんなんですけど
Masaki
という現実には無事に
カイ
でも結果良かったですね前野さんの会議
ちゃんと変更していただいて良かった
Masaki
基本的に声優という遊びは
三条先生が来て本のヒーローワークスの話もしつつ
昔の三条先生が書いてた生原稿みたいなのを持ってきて
みんな喜んでワーキャーしたりしつつ
あとはさっきからちょっと話に出てる朗読劇というのを
1:24:02
Masaki
三条先生が書き下ろしで脚本を作り
それを前野さんのクロコダインと関さんのハドラーが
2人で実際に読み上げるという
odajin
残念だったのがもともとの放送会には
野場役の岡本さんは出演されない予定だったんですよね
岡本さんの代打で前野さんが出るっていうことで
関さんと前野さんと三条さんの3人でやる予定だったところを
延期になったことで岡本さんが出れるようになっちゃったから
岡本さんはその朗読劇の台本には入ってなかったっていうのが
これ逆に野場も込みの台本だったらどうなってたんだろう
確かにね
カイ
そこはすげえ気になったんですよね
これ見てない人も多いと思うんですけど
さすがにここまで見てない人はいる気はするんだけど
今回1時間のしかも生放送の番組の中の一番の目玉は
三条先生が書き下ろしてきた朗読劇を
ハドラーとクロコダインが2人がその場で演じるという朗読劇だったんですけど
これはさすがにネタバレしないので見てない人は絶対に見てほしい
Masaki
ここはネタバレ配慮なんだ
ここネタバレあるじゃないですか
カイ
見てほしいこのためだけでも
odajin
これは見たほうがいいですね
お金払ってでも見たほうがいいと思う
Masaki
幸福絶倒ですね
odajin
三条先生のクリエイター魂が爆発する
2020年版のダイアの大冒険のアニメをご覧になってた方は
見たほうがいいですね
間違いなく
カイ
最高でしたね
結果的に不審になったけど
その声優3人
それぞれがちゃんとダイアの大冒険に出てるっていうのも
素晴らしいですよね
odajin
すごいですよね
しかも大好きTVでも
このメンバーの組み合わせは実現してない
組み合わせですからね
Masaki
そうっすね
odajin
そうなんですよ
少なくとも岡本さんは大好きTVは出てなかった
出てないか
前野さんと関さんは出てたけど
被ってないはずなんですよね
出てたタイミングが
Masaki
でも一回大感謝祭では
odajin
そこはでもあれほら大感謝祭ですから
大好きTVと別枠だから
まあまあ別枠なんですけどね
それがねなんかすごかったなと思って
本家大好きTVと変わらないか
カイ
それ以上の熱量だったなって思いながら見ましたね
やっぱりこの三条先生が目の前にいて
しかも三条先生の手描きの
イラストそのままで見られるっていうことに対して
1:27:02
カイ
僕ら以上に声優の人たちが
過剰反応してるのが最高に
それがもうコンテンツでしたね
odajin
出てくるたびにウォーってなって
ただのファンでしたからね
カイ
僕らが現場にいても笑ってますよきっとね
odajin
わーってなるよ
種崎さんとか豊永さんとか
カジさんとかその大好きTVやってた時に
盛り上がってた皆さんも
あの場にいたら多分そうなってただろうと思うし
これ放送ご覧になってんのかなみたいなね
感想聞きたいなみたいな
Masaki
さすがに見てるんじゃないですか後で
odajin
カイ
あれはね
odajin
東映の監督とかもツイートしてられてましたからね
Masaki
関係者も結構見てたっぽいですね
さすがに見るでしょうこれは
いやいやいや面白かったですね
カイ
話の中身的には
基本的にヒーローワークスのあるところを抜粋して
紹介してくれてるというところで
新しい情報がすごいあったわけではないんだけど
それに対して声優さんたちが
僕らの代わりに代弁してくれる
ファンの気持ちを代弁してくれるところを
あの声優ボイスで楽しめるっていうところと
何より労働劇ですよね
これは本当に
いつかDVDで販売してほしい
odajin
あれですよね
セルガを確か
昔のセルガを持ってきて
出されてた画面がありましたけど
そこ僕ツイートしてましたけど
見ながら
昔のセルガにNOVA出てこないの悲しいなって
不思議なやつじゃないですか
カイ
そこまで届いてないですもんね
odajin
NOVAまで行ってないから
昔のバージョンのNOVAがないの
残念だなみたいな
あれね
クロコダインとハドラーは持ってきてくれてて
見てましたけどね
ちょっとNOVAかわいそうだなって
そこだけ思いましたね
Masaki
それで思い出した
あの声優と夜遊びの中で
91年版の旧アニメの話で
キルバーンとアバーン先生の声一緒じゃんみたいなのが
何でしたっけ
後で蘇って対決する話を
アニメの制作側の人たちは
全く当然知らなかったっていう話があって
声優一緒だけどこれ後で戦うんですよね
odajin
え?蘇るの?みたいなね
Masaki
スタッフびっくり
あの話は初めて聞いてちょっと面白かったですね
そりゃそうだよ
それびっくりするよ
どうなってたんだそうなってたらっていう
odajin
制作してる人は当然そういうの知っちゃうからあれだけど
制作者側でファンの人はいたとすると
知りたくないことも知っちゃうみたいなことも当然あるんでしょうね
カイ
ファンがねこの体制で変わると知っちゃうからな
知ってこその楽しさはきっとあるんでしょうけどね
Masaki
でもやっぱ2020年版のアニメって
1:30:02
Masaki
作ってる人たちが凄まじいファンだったからやっぱり
成り立ったクオリティだったっていう部分もあるので
odajin
やっぱ完結してるのをやるっていうのはいいんでしょうね
Masaki
そういう意味ではね
良かったんですよね
それは間違いないですね
odajin
あとあれでしたね
ベギラゴンのポーズ話
Masaki
かっこいいポーズはどうやってできたんですかみたいな
odajin
みたいな話も確かあって
まさきさんがなんかキャストライドで言ってたのかな
ギラってドラクエで特別な呪文みたいな話題前にしましたよね
Masaki
大昔にしましたね
odajin
だから多分その話題もあったから
ベギラゴンのポーズとか熱球パンチ拳の話
Masaki
ベギラゴンの話もそうだけど
odajin
大の大冒険で描くときの描写もこだわってたんだなみたいな
ちょっとそこを聞いてて思いました
ギラ特別話を思い出しましたね
声優問い遊びこれは想像以上に面白かったですね
カイ
良かったですねすげー楽しかった
Masaki
てか今回のがなかったら
声優問い遊びっていうアベマのコンテンツ知らなかったんで
カイ
そうですね
Masaki
存在を5,6年前からやってたなって
カイ
楽しかったのはね
これライブ配信リアル配信だったじゃないですかリアルタイムの
生ですね
それもあってみんなで見ながら
この3人で見ながらチャットしながらワーワーやってたじゃないですか
Masaki
やってましたね
カイ
あれが楽しかったですね
odajin
それは間違いないですね
カイ
あれを現場でやったらもっと楽しいんだろうなと思った
別にもうそれに関しては新コンテじゃなくて良くて
今まで見たことある動画でいいんだけど
みんなで同じ動画見ながらワーキャー言うのは楽しいなって思いました
お仕方してるなと思った
Masaki
あれがお仕方だったのか
カイ
僕ら相当代々のお仕方してますよ
Masaki
知らなかった僕人生お仕方なんて
カイ
アクスターとか買っちゃったりしてるじゃないですか
Masaki
縁がない世界だと思ってましたけどあれがお仕方だったのか
カイ
これお仕方ですよ
Masaki
知らなかった
odajin
完全にお仕方ですよ
カイ
ダイと一緒とかで写真撮ってるじゃないですか
Masaki
そうか
お仕方だったのか
odajin
お仕方ですよ
あれはダイを相当推してるじゃないですか
Masaki
やべえ
今後認識を改めますわ
そうだったのか
odajin
三条陸推しですし
ダイの大冒険推しですし
Masaki
そうか
カイ
いわゆる箱推しってやつですね
Masaki
箱推しかこれ
はい分かりました
箱推し
認識を改めてまいります
odajin
そして
Masaki
はい
そして
odajin
ネタ的にはあともう一つですか
Masaki
あとそうですね
その次の土曜日の朝に
なんと帰ってきたダイスキTVが
朝10時からありまして
odajin
これはめちゃ嬉しかったっすね
Masaki
はい
メンバーとしては種崎さんと豊永さん
1:33:00
Masaki
プラスゲームのプロデューサーの方とかが入って
ついにインフィニティーストラッシュの
発売日やゲームのプレイを
その声優さんたちがするという
動画が公開されましたけど
odajin
これまだだいぶ残ってます
Masaki
まだ見れるんじゃないですか今日時点では
odajin
ちょっといつまであるのか知りませんけど
ありましたありました
これあれですね
ご覧になってない方への注意点としては
Vジャンプチャンネルじゃなくて
スクエアエニックスのチャンネルの方に
配信されているので
見ようと思った方は
Vジャンプチャンネルじゃなくて
スクエアエニックスのチャンネルから
ご覧になってくださいということだけ
Masaki
注意点として
なんですかね
スクリーンショットっていうか
サムネイルはいつもと一緒なんで
一緒っていうか色合いは一緒なんで
おやっと思ってよく見ると
アップロードしているチャンネルが
スクエアエニックスになっているっていう
odajin
ちゃんと音とかも
全部いつもの使ってますよね
Masaki
そうですよね
odajin
映像のタイトルロゴとかも
Masaki
素材がちゃんと
Vジャンプ側から提供されているのかなという
カイ
視界進行こそ違ったけどね
斎藤Vさんも
Masaki
劣等的に出てきたしね
カイ
いつもの格好で
Masaki
V先生という例のコスプレで出てきましたので
odajin
いやもうこれもあれですね
40何分間でしたけど
面白かったですね
カイ
これまたちょっと本題とずれる面白さで
アナウンサーが
Masaki
たくちさんがやってて
カイ
あの人って元はテレ東のアナウンサーなんですけど
すげえゲームが大好きで
勇者アーっていうゲーム番組で
MCやったり
あそこで自分でわざわざプレゼンしたり
あとゲーム実況とかも
その頃からやってたんですよ
ゲームが好きすぎて
テレ東を退社して
ゲーム実況とかで食っていくっていうので
今会社も立ち上げてるんですけど
Masaki
めっちゃロックな人ですね
カイ
その人がやっぱりこういう時には
ちゃんと視界するんだっていうのが
ちゃんとすごい隙を貫くと
こういうとこでちゃんと仕事が来るんだって
Masaki
ちょっと面白かった
odajin
そういう人だったんだ
僕全然知らなかったです
Masaki
全然知らなかったです
カイ
ゲーム系の実況では
実況というかアナウンサーで実況もしますけど
では結構有名な人
odajin
いつもこの番組でお馴染みの人なのかと
勝手に思ってました
このチャンネルで出てくる人なのかと思ってました
Masaki
全然知りませんでした
カイ
wikipediaによると伝説の
リングフィットアドベンチャーRTAで
実況担当してたっていう
Masaki
すごい余談でした
カイ
ファイルズ愛波に余談でした
1:36:02
Masaki
というコンテンツなんですけど
発売日が冒頭でいきなり発表されまして
2023年9月28日
カイ
世界同時発売
Masaki
これは取りも直さず
カイ
我々のオフ会の日程が
決まりつつあるってことじゃないですか
Masaki
インフィニティスラッシュみんなでやろう
odajin
だいぶ前にゲームが出たら
Masaki
その時にオフ会でもやりますとか言って
僕は内心ゲーム出ないんじゃないかと思ってて
やんないです
ひどいこと言ってる
いやいやいや
だって全然出なかったし
延期に次ぐ延期ね
odajin
情報がもはや途中から出てこなくなったんで
Masaki
これはそっと事案件だったのかなと思ったんですけど
確かに
odajin
テレビアニメ放映中に
せめて発売日は
発表されると思ってましたからね
Masaki
ゲーム発売じゃないまでも
思いきや無事で
今年の9月に出るということで良かったですね
素晴らしい
odajin
ちょっと気になったのが
Masaki
プロデューサーの方が
カイ
新プロデューサーみたいな名乗り方してませんでした?
前の方が退社されたからですね
Masaki
その辺いろいろと
カイ
大変だったんだろうなっていうのを
ちょっと思いました
どこに大変さがあったのか分からないけど
少なくとも引き継ぎが起きてたんだなっていうのは
思った
前のプロデューサー
Masaki
市村龍太郎さんかな
でもなんかやっぱ延期の理由って
基本的にはクオリティ不足だったみたいなの
確か前の記事とかで公開してたはずなので
いろんな理由があるんでしょうけど
odajin
一回デモ画像出したら
黒票されてみたいな
ゼロからやり直しましたみたいな
前の何の時だったかな
前のyoutubeのライブ配信
Masaki
なんかのyoutubeでありましたよね
なので作り直しをしたんでしょうね
odajin
あれですね今回
発売日の発表と合わせて
購入得点も合わせて発表されましたけどね
ドラクエ3の勇者とか
戦士魔法使い双力闘家の
いわゆる装備というんですかね
衣装を着せ替えれるみたいな
得点がつくということで
あとあれヒュンケルのやつは誰でしたっけ
デスピザロじゃなくて
誰の誰のやつでしたっけ
なんかボスキャラかなんかの
鎧かなんかですよね
カイ
これは誰だろう
Masaki
伝説の魔剣士衣装
伝説の戦士衣装とか書いてますよ
デジタルデラックス版
odajin
誰だっけこれ魔剣士
Masaki
デジタルデラックス版を購入すると
デジタルデラックス版って別に
何のプラットフォームでも買えるけど
1:39:00
Masaki
ってことなんですかね
カイ
おそらくそうだと思うんですね
Masaki
別にPSだろうがSteamだろうが
何でもいいんですかね
カイ
これ結構ね
情報量が多くてややこしいんだけど
基本的には早期購入得点としては
Masaki
ダイガードラッグS3の勇者の服をもらえる
カイ
合わせて勇者の家庭教師っていう
経験値が爆上がりするアイテムがあるらしいんだけど
これは別にストーリー中で
手に入るは手に入るから
Masaki
先にもらえるだけらしい
カイ
その他の
ポップとかマームとかの衣装に関しては
別で買える
だけど値段が出てないんですが
おそらくデジタルデラックス版と通常版の差分が
2000円ちょっとぐらいなので
このキャラの5キャラ分で割ると
多分普通に代わり安いんじゃないかな
っていう気がするので
これ着替えさせたい人は
デラックス版買ってしまう方が
お得なんじゃないかという気がしています
デラックス版は損はしないですよね
これ確かにデスピサロかもね
odajin
これ欲しいですねこれね
カイ
買いますね僕はもう買います
odajin
まだ予約の案内は出てなかったですよね
Masaki
あと予約ページとかそういうこと
Amazonとかもういけるんじゃないですか
odajin
もういけるんですかこれ
Masaki
いけんじゃない
odajin
全然そういう意味では見てなかった
Masaki
Amazonで普通にカートに出て
予約注文するっていうボタンがありますよ
マジですか
odajin
全然気づいてなかった
Masaki
でもAmazonって発売のだいぶ前から
何でも予約できるじゃないですか
今の時代むしろ
予約がどれだけ取れるかみたいな
カイ
どうしようかデジタル化かどうでもいいけど
やっぱりこれシュンケルはあれですね
デスピサロですね
odajin
やっぱそうですか
カイ
後で追加されたデスピサロの
かっこいいデザイン
ファミコン版の方の子には
Masaki
多分なかったグラフィックかと思うんですけど
カイ
確かに分かる気はする
シュンケルとデスピサロのキャラは
近いところありますからね
Masaki
まあまあやっぱ最大の関心事は
ゲームとしての面白さと
どれぐらいボリュームとか
何かあるのかっていうのが
正直まだよく分かんないんですよ僕
カイ
ボリューム途中まででしたよね
odajin
ロモス武術館までかな
カイ
祈願城まで
Masaki
祈願城まではさすがに行くんじゃなかった
カイ
書いたどっかで読んだ気がします
だからバーン様との
祈願城が最後の祈願城なの?とかね
Masaki
いやいやいやいやいや
途中の祈願城でしょ
カイ
年明け祈願城か
Masaki
ってことは2が出るってことですよ
2とか3とか
odajin
売り上げ次第じゃないですか
Masaki
作品の売り上げ次第では
2が出る
FF7とかのリメイク版も何でしたっけ
フルで出なくて最初の方まで
みたいな感じで出てましたっけ確か
カイ
あれはねグラフィック半端なかったからな
odajin
2になるのか
1:42:01
カイ
あとそこまでやるかわかんないですけど
大型ダウンロードコンテンツとして
追加シナリオとかは
できなくはないですからね
ただそれにしては先が長すぎるから難しそうだけど
Masaki
どうですよね
カイ
僕はねおそらくなんですけど
衣装はまだ追加されると思ってまして
でねポップの衣装でね
マトリフくんじゃねえかなっていう気がして
Masaki
なるほどね
odajin
そういうゲームならではのね
やれちゃうやつですね
カイ
そうそうそう
odajin
それは見たいな
カイ
それはちょっと見たくないですか
odajin
それは見たいですね
カイ
うん
あとやるかわかんないですけど
最近その追加キャラクターみたいのも
たまにあったりするので
ストーリーにも全然関係ないけど
そういう意味でなんかレオナが出てくるとかが
あったらちょっと嬉しいですけどね
odajin
レオナとかね
カイ
やるかわかんないですけどね
odajin
確かに
カイ
例えばあの
全然作品違いますけど
スーパーマリオの
最新作ではないんだけど
WiiUのリメイクしたスーパーマリオとかは
マリオ、ルイージ、キノピオ、ピーチなんですけど
クリアした後ステージ進めると
ロゼッタが仲間になって
ロゼッタのプレイ歴みたいな
Masaki
うーん
カイ
なるほど
追加キャラクターもあったりするんで
Masaki
はいはいはい
カイ
ちょっとねこれ以上開発人にプレッシャーかけて
どうするんだって感じなんですけど
odajin
あー
それ言ったら
ここにちょっと
レオナいないでちょっと寂しくないですか
レオナは欲しいのと
あとマームにはほらレイラの衣装着てるとかね
カイ
あーいい
いいね
odajin
それはいいですね
あとレイラとロカ出すとかね
若かりし頃のアヴァンとかさ
カイ
これむちゃくちゃ熱いな
それだったらマトリフ出しとしよう
odajin
マトリフ欲しいね確かに
Masaki
まあなんかでも実際問題
追加コンテンツなのか続編なのか知らないんですけど
そのエンジン部分と
メインのグラフィックと
ゲームのチューニングがきちんと整ってれば
一応開発するよりは
工数かかんないはずなんで
売れ行き次第だと思いますけど
カイ
そうですねただ
2ってやっちゃうと結構バージョンアップとか
不具合なんていうんですかね
設定とかそういうのも変えなきゃいけないことはするんで
DLCでやるのが楽そうではありますが
Masaki
いやーでもな
DLCでどこまで出せるんだろうな
カイ
そうなんですよね
やってもキャラクターぐらいな気はしますけど
odajin
チョーマハドラー使って
Masaki
ローバーンと戦いたいな
カイ
チョーマハドラー
そうか届かないもんな
これチョーマハドラーな
Masaki
どころかチェス軍団すら出てこない
カイ
出ない出ない
Masaki
出てこないでしょうね
そこたぶんメドローはないし
odajin
そうメドローはないんだよね
ただねこの時点では
インフィニティスラッシュでは
カイ
ギリ第二の剣まで行くのか
Masaki
は行く
odajin
祈願状まで行く
Masaki
祈願状ぶった切るんだったらすれば
でもなんかラスボス祈願状ってなんか
いやわかんないよ
そうなのか知らないけど
祈願状までっていう話を
僕らが文字通り解釈すると
ラスボスあいつを第一弾で切って終わるのかな
みたいな
カイ
どうなっちゃうんですね
1:45:01
Masaki
そんなことあるかな
odajin
確かにどういうゲームとしての
エンディングの迎え方がするかですよね
Masaki
これやっぱあれですね
情報を待ってないで
やっぱ自分たちでプレイして
これを目で確かめなきゃダメですね
odajin
いやちょっとやっぱ
カイ
最速クリア
odajin
最速クリア
カイ
僕はオフ会の日まで
オフ会の日までプレイせずに撮っておきますよ
Masaki
情報も遮断して
odajin
YouTubeを
みんなで24時間みたいな
ゲームクリアするまで帰れませんみたいなやつやりますか
Masaki
クリアは多分なんか
5,6時間でできちゃいそうな雰囲気は感じるんですけど
odajin
そんな感じでできちゃうのかな
カイ
いや5,6時間は
最近のこれ系は結構長いっすよ
Masaki
そうっすか
odajin
でもあれかEasyモードみたいなの使えばできちゃうのかな
Masaki
大好きTVでやってた
カイ
Easyモード使えばね
Masaki
でも使わなくても
種崎さんがゲームが苦手すぎるだけであって
カイさんとか
カイ
敵が硬いとかいうのは物理的に時間かかっちゃうから
Masaki
なるほどね
無双系ゲームなのに敵が硬くて
なんかチューニングがきついみたいな
カイ
Easyモードでクリア
odajin
とりあえずクリアしてエンディング見るっていうのを
Masaki
それもありですね
odajin
配信します
Masaki
配信はさ
カイ
実況しよう実況
odajin
ライブ
Masaki
それは多分誰も見ないのと
実況していいのかどうかの権利関係もよくわかんない
大丈夫です
カイ
最近はもうゲーム実況だって
プレステだったらデフォルトで切ろうとしちゃってるんで
Masaki
そうなんですね
カイ
プレステだったら多分楽ですよ
プレステの場合はここの区間は
配信しちゃダメなので勝手に切れるんですよ
Masaki
そうなんですね
カイ
やってくれるからすごい楽
Masaki
そうなんだ
なるほど
だから朝からカラオケルームでも借りて
カイ
実況しながらやりましょう
Masaki
問題は別に誰もそのYouTube見ないと思うんで
やる意味が
カイ
いいんですよやりたかったからやるんですよ
参上陸先生も言ってましたよ
Masaki
はいわかりました
じゃあちょっと前向きに検討します
カイ
実況コンテンツ自体はすごい人気だから
僕らのダイナモアボケのポッドキャストに関わらず
ゲームの実況としては
それなりに多分見る人いますよ
Masaki
そうなんですね
カイ
多分ね
今の期の若い人って
ゲームプレイせずに
ゲーム実況見て楽しむみたいな人結構いるから
odajin
うちの子供とかもそうっすよ
Masaki
マジっすか
odajin
ゲームやらずに実況を見ますよ
それで知ってますもんすごい詳しく
Masaki
消しから
実況デビューしましょうよ
カイ
もう押し勝手デビューもしたんだし
odajin
やりますか
Masaki
ちょっと分かんないですけど
odajin
僕でも今回このYouTube見てて
楽しみになったのは
結構声優の方々の
いわゆるセリフ
キャラクターボイスで
セリフが入ってるシーン
結構あるんじゃない
あるように見えたので
それ結構楽しみだなっていうのを
ちょっとね
1:48:00
odajin
感じましたね
見てて
あとあの
どこのシーンだったか忘れてた
オリジナル技っぽい技出してたシーンが
Masaki
あったように覚えてて
フレイザードだったかな
なんかフィンガーフレアボムズの
氷盤みたいなやつ
なんか氷が
なんか弾があちこちに
ミサイルみたいに飛ぶみたいなやつだっけ
odajin
そうなんかね
Masaki
なんかありましたね
氷技っぽいのありましたね
出してたシーンがあったような
出してた出してた
出しました
それがね
odajin
ちょっと他にも
そういうオリジナル技を
入れてるのかなと思って
流石にゲームだから
Masaki
そこぐらい
なんまりにも原作まんまだと
ちょっとあれなんで
入れてると思いますよ
odajin
そこはねちょっと楽しみですね
Masaki
そうですね
ちょっと
いろいろ期待は
高まる
カイ
どれで買うかな
プレスファイブかな
Masaki
そうですね
カイ
今時何のハードで買うか問題っていう
Masaki
のもありますね
僕買うとしたらスティームかな
odajin
僕はスイッチかなやっぱ
Masaki
スイッチだとやっぱグラフィック的に
なかなか厳しいんじゃないですか
今時って
odajin
ちょっとそのあたりもあれですね
3人違うハードでそれぞれ買って
試してみますか
Masaki
あれゲーム何でやってました
スティームかなんかの開発
スティームじゃない
ですらないか
開発協会という
カイ
開発環境そのまま使ってるんじゃないですかね
Masaki
開発環境っぽいですよね
だからいわゆるPCでの
Unityなのかな
わかんないけど
なんかのエンジンで動かしてるんでしょうけどね
作って
という感じだったので
odajin
とりあえず我々は9月28日以降に
カイ
そうですね
odajin
何らかの形で取り上げると
Masaki
やると
カイ
28日が木曜日なんで
ちょっと
その週の土曜日
Masaki
9月30あたり
odajin
日付をね
Masaki
わかりました
カイ
30あたり朝からカラオケを借り切って
Masaki
大問題冒険を
odajin
Unityストラッシュしましょう
じゃあ皆さんで
Masaki
わかりました
odajin
俺も混ぜて私もやりたいっていう方がいたらね
ぜひコメントで教えてください
やりましょう
Masaki
わかりました
はい
という感じですかね
大好きTVの話はそれぐらいですが
はい
あとはあれかな
この週もう一個隠れコンテンツが出ていたの
僕は見逃していない
週刊東洋経済
2023年
5月27日号に
アニメ熱狂のカラクリという
週刊東洋経済の企画がありまして
1:51:00
Masaki
まあ結構コンテンツとしても面白かったんですよ
アニメビジネスの特集とかって
読みました?あれ
カイ
買おうと思って変えてない
Masaki
変えてないんですか
サブスクとか
カイ
単純に忘れてましたというだけです
面白そうだと思って読みたかった
Masaki
ざっと読んだんですけど
まあ面白かったんですけど
メインはですね
この番組的なメインはですね
トップリーダーにアニメの話を聞くみたいな企画がございまして
トップランナーの推しアニメか
なんと東京大学大学院経済学研究科
小島ふいひと先生が
推しアニメを3つ推薦しました
はい
ドクターストーンと
あと2個目なんだっけ
やばい忘れてた
宇宙漂流するやつ
出てこない
カイ
あれだ
Masaki
カナタのアストラ
それです
よく読みましたね
カイ
カナタのアストラ
今の言われてわかっただけです
Masaki
宇宙漂流するやつ
そして3つ目もちろん
大の大冒険でございますよ
はい
ということで
odajin
残念なことに写真
小島さんが持ってらっしゃった写真はドクターストーンでしたね
Masaki
僕も思った
odajin
そこは大じゃないんかいと思ってね
Masaki
多分なんかいろいろあったんでしょうね
そこは多分ちょっといろいろな兼ね合いがあったということだと思うんですが
でもついてるキャッチコピーじゃなくて
これなんて言うんですか専門用語で
一番大きく出てる見出しみたいな文字は
論文の黒標でへこんでも大の勇気にこぶされていると書いてございました
odajin
ありましたね
そうだからそれが書いてあるのに持ってるのはドクターストーンかいっていうちょっとツッコミを最初の初見で見た
カイ
だから両方に配慮したんじゃないですかそれは
odajin
多分ですけど小島さんは
カナタのアストラってスケット団とか
今ウィッチウォッチとか書いてる
カイ
ウィッチウォッチ
Masaki
篠原さんっていう篠原先生という方が作品なんですけど
odajin
多分篠原先生作品好きなんですよ
僕がウィッチウォッチとかスケットダンスのやつをリツイートした時に小島さんいいねしてくれたんで
多分篠原さん作品も好きなんですよ
多分今度その話題で何かどっかで話したいなと思いましたけど
Masaki
本当あの特集に小島さん出てちゃんと大の大冒険しっかり紹介してくれるっていうのは嬉しかったですね
企画考えた人をちゃんと小島さんに話し聞きに行ったのは分かってるじゃないかという
僕は何目線だって話ですけど
odajin
ワンチャンこの番組聞いてる人じゃねえかってちょっと思いましたけど
Masaki
安心してください大丈夫ですそれはないと思いますけど
odajin
ないですかね
Masaki
いやでも今回のこの記事あのね僕はさっきね見逃してませんよって言ったけど違うんですよ
小島さんがメールで教えてくれたんですよ
この番組に1年前ぐらいにゲストで出ていた
1:54:03
Masaki
頂いた後とかにたまにメールでお話とかするんですけどなんか今回
ヒーローワークスが出ましたねみたいな話をしてた中で
そういえばあの週刊東洋経済にちょっとインタビューがあって答えたので
まあよかったらみたいな話をいただいて
ああそれはちょっと読みます読みますつって
読んだっていうのは僕の発見ではありません
でもちゃんとそういうふうにねこうやり取りをしてくださっているということ自体が嬉しいですよね
カイ
今変えました
odajin
東洋経済
カイ
今変えた
マックナンバー変えられました
Masaki
本当にこの特集面白いの
カイ
面白そうだ読みたかったんですよそもそも
Masaki
ちゃんと特集として読みたかったんでそういうのはちゃんとお金出したカード持ってるんで
カイ
素晴らしいさすが
Masaki
コンテンツにお金を出さないとダメですね
odajin
これはねぜひこの番組のリスナーの皆さんにもね読んでいただきたい
原島先生の話をね見ていただきたいなと思いますね
Masaki
やっぱりね
というコンテンツもはい
この実はねこのあのヒーローワークスと何の関係もないタイミングだったんですけどあのすごい絶妙なタイミングで
カイ
絶妙なタイミングですね
Masaki
本当に測ったかのようなタイミングでありましたのでご紹介しました
odajin
あとあれですねあのヒーローワークス絡みであのウェブの記事としても結構三条先生のインタビューが
Masaki
いくつかありましたね何個か
何個かありました
odajin
内容的にはだいたい見ましたけどあの本の内容に沿ってほとんどあったので新しい話題は
なかったかなと思いますけど
ぜひ皆さんヒーローワークスはね
この番組のリスナーの皆さんには教科書的に買っていただきたい本だなと思うので
まだ買ってない方はぜひお手元に買っていただけたらなと思いますね
Masaki
あとあれですよ
odajin
今日は話題にしませんけども
Vジャンプ本誌で絶賛連載中の勇者アバント極縁の方は今最終章なのかな
非常に盛り上がってきておりますので
カイ
非常に盛り上がってます
Masaki
僕まだ読んでないんでよくわかんないですけど
odajin
コミックス派の皆さんのためにここはネタバレしませんけども
Masaki
あと2ヶ月ぐらい待てば出るのかなコミック3ヶ月ぐらい
2ヶ月ぐらい
次8月か
odajin
8月じゃないですかね
Masaki
まだ2ヶ月以上あるじゃないですか
カイ
もちろんねコミックでも楽しんだけど
月1回ね今のこの最高潮の盛り上がりを月1回追っかけるのもね
今しかできない体験ですよ
リアルタイムしかできない
Masaki
読んでないとなんかちょっと推し活動が足りないという扱いをされている気がするので
odajin
僕ももうVジャンプ今買ってます
1:57:02
odajin
ユーシャーファント極炎の魔王を読むためだけに買ってます
電子で販売され始めたんで紙じゃなくて買えるようになったのはでかいですね
気軽に買えちゃうので
カイ
ちょっと贅沢なお昼ご飯食べると思ったら全然
いつものお昼ご飯にちょっと1品付けようかなぐらい値段で買えますよ
Masaki
わかりましたちょっと前向きに検討します
odajin
もうね毎回ちょっとね毎回興奮する
カイ
ここ最近はね1話あたりのもうなんかすごい密度がね
まだ終わんないのってこれページめくってもページめくっても
Masaki
この厚さでまだ終わんないのっていう
カイ
さすが月刊誌だからのボリューム感も含めて
odajin
ぜひ皆さん読んでいただきたい
カイ
ぜひ読んでいただきたい
odajin
我々はその単行本が時間出たらまた
多分今の感じだとインフィニティスラッシュより前に
極円最新刊の回をおそらくやることに
カイ
そこできっとオフ会の告知をすればいいんじゃないですか
Masaki
ちょうどいいと思いますね
やるかどうかちょうどよく
odajin
さっきの参上陸年表もそこまでに
カイ
本当?本当?
odajin
やりましょう
Masaki
頑張ってくださいね
odajin
話題を作っていきましょう
Masaki
はい
odajin
あとあれかな
Masaki
いや今日話してないけど
おだじんさんがこの番組のツイッターコミュニティに
貼ってたけどなんかコンサートの動画が上がってるんですか
odajin
そうですね今ね
先日やった大の大冒険のフィルムコンサートの
ダイジェスト映像というのが
昨日6月4日からかな
Masaki
6月4日って言って
odajin
ツイートされていて公式から案内されてましたけど
YouTube上にですね
30分くらいだったかな
カイ
結構長いですね
odajin
ダイジェストで色んな曲の部分的なのがですね
掲載されていて見ることができますので
配信とか会場でご覧になってない方はですね
ぜひフィルムコンサートの雰囲気を味わっていただけるので
Masaki
YouTubeをご覧いただけたらと思います
YouTubeにアニメの映像とかもちょっと使われてるんですか
odajin
あんまりそこは出てない
Masaki
なんか判件的にダメだから
odajin
なんかモザイクっぽくなってたかな
Masaki
モザイクっぽくなってる?
odajin
違ったかな
基本ね演奏者の人が確かね
アップのシーンがほとんどだったんだけど
Masaki
映像ではなくてそっち側にね
odajin
そうそうそうそう
アニメのシーンが映ってるスクリーンの部分はね
ぼかしが入ってます
Masaki
本当だ
だから判件に配慮してってことですね
odajin
だからそういう処理をして
出そうってことになったんでしょうねきっとね
Masaki
でもすごいですよねこれ結構見える
ただで見られるのお得ですよね
うん
すごいこれは
ちょっとぜひ興味がある方は
2:00:00
odajin
すごい第2回をやっぱりやりたいみたいなことを
やれるかどうかは皆さんがこれをどれだけ拡散してくれるか
次第ですって林さんが
マジですか
おっしゃってたんで
ぜひ皆さんこのYouTubeリンクを
カイ
シェアしないと
odajin
シェアして拡散して話題作りをね
していただきたいなと
再生回数も上げていただきたいなと
今現時点でまだですね2217回
Masaki
いや僕もそれ思ったんだよ今
言うか言わないか迷ったんだけど
2000回ぐらいしかまだ再生されてないんですよ
odajin
2日間2日間ですかね公開してからね
2日間ぐらいで
そのぐらいしかちょっと公開されてないんで
いいねも205しかついてませんので
あの205分の1が僕ですので
皆さんもいいねしてくださいねぜひね
Masaki
頑張ってね
そうっすね
odajin
チャンネル登録者数はね
4万人近くいるんですけどね
Masaki
林さんのチャンネル
odajin
これ林さんのチャンネルで公開されてますので
みんな見て
Masaki
拡散して
はい
さあそんな感じでしょうか
今週は
いやー今日も
長かったなと思いましたが
カイ
いや正直HeroXはね
まだ喋れる
Masaki
僕もね思いましたよ
たぶんまだかいさん喋ることあるかな
カイ
HeroXだけでいける
だけどもうちょっとね
こんなにしときます
odajin
ちょっとねかいさんの話を聞いててねやっぱね
あの紹介されてるその
さんじょうさんの作品をね
僕ももうちょっとね実際に
リアルに読もうと思いました
あの改めて
とりあえずBeatとそのね
カメラ枝ダブラ読みますけど
それ以外にもちょっとね手を出して
読みたいなと思いました
カイ
ウルトラマンぜひ
超投資激伝
面白かったです
odajin
ぜひあの
この番組のリスナーの皆さんもですね
押し勝つ
三条陸を押し勝つ
Masaki
一緒にやりましょうということで
箱押しじゃなくて何人押しなんていうの
作者押し
カイ
でも三条陸から生まれる
コンテンツをすべて箱押し
Masaki
ってすれば
カイ
あーそういうことですか
Masaki
なるほどね
それを始め出すともうなんか
キリがない気がするんですけど
うん
はい
というわけでじゃあ今週は
今週は?今週?今回は?
今回はね
はいこの辺りで
終わろうと思います
はいそれではお聞きいただきまして
odajin
ありがとうございました
ありがとうございました
02:02:34

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