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おはようございます、Chikaraです。
今日も財布を取らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
こないだ、スナッククラゲのプチオフ会を、僕も参加しましたってお話しましたけど、
あれ水曜日だったんですけど、その翌日の木曜日に、ワカさんと個別でお会いする機会があったんです。
ワカさんとは、僕がちょうどね、相談をしたいことがあったんで、ちょっとお会いしましょうって言って、
それでお願いして、日程に行って会わせていただいてたんですけど、何の話かっていうと、コンサルをしてもらったんですよ。
僕が今、出そうとしている小説の【マイクールヒーローズ】を、どういうふうに皆さんに楽しんでいただけばいいかなというのを、
いろいろ考えながら、この後どうしていくのが良さそうかなっていうのをね、
一人で考えるよりもちょっとワカさんのお知恵もお借りしたいなと思って、
コンサルをお願いしていたんです。
その中で一個、すごく面白いなと思ったアイデアをいただけたので、
今日はその件についてお話をしたいなというふうに思います。
ただまだ、完全にこれをガチッとやりましょうっていうところまで、まだ僕の中でもアイデアが固まりきってはいないんですけど、
ヒントとしていただけたのが、皆さんご存知でしょうかね。
使ったことある方いるかもしれないんだけど、
しまうまブックっていうアプリがあって、それ元々はフォトブック?フォトブックっていうのかな?
フォトアルバムか、を作れるサービスだそうなんです。
だから画像ファイルを定型の冊子の形になっているところに当てはめていって、
本当のアルバムのようなものを自分で発注して作れますよっていうサービスなんですけど、
それをちょっとワカさんがね、ちょうど僕が小説を書いているっていうことだからテキストがあって、
もし冊子絵とかを入れれるとしたら、片側を絵にして片側を文字にするみたいな配置をすれば、
やるようによっては絵本みたいなものを小冊子のような感じで作れたりするんじゃないですかねっていうことをアイデアいただいたんですよ。
それはすごい面白いなと思ったんです。
1年後は全部、基本的に文字がバーっと並ぶ、ちょっと冊子絵が入るかもしれないけれども、
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そういう小説をKindle本を出そうっていうふうに、今目指してテキストをね、文章をストーリーのところを書いてはいってるんだけれども、
その間の皆さんへのお楽しみいただけるものとして、
例えばそういうふうな絵本のようなものを一部だけ切り取ったりしてね、
1シーンだけ切り取ったものとか、何か作れたりすると面白そうだなーっていうのを今、
ちょっとぼんやりとワカさんのアイデアいただいて考え始めております。
ということで今日はここまでのお話なんだけども、
例えば、まだちょっとどうしようかどうできるかわからないんだけれども、
小説マイクールヒーローズに出てもいいよって手を挙げていただいている皆さんの、
例えばその登場シーンをちょっと今思いついたものがありましたっていうのを、
たまにスタイフで話をさせていただいたりしてるけれども、
そのぐらいの1シーンをちょっとページ数割り振って、文章もちょんちょんちょんと割り振りながら、
何かしらの冊子を入れれるのかどうか、もしくは文字だけになるかもしれないけども、
何かしらこう考えて、そういうのを小冊子にするとかね、
そういうのも楽しそうかなとか。
で、見たら一番小さなサイズでA6サイズ。
A6ってA4の4分の1ぐらい。
だから本当に手のひらサイズぐらいの冊子とかで24ページ。
確かね、表紙も入れて24ぐらいだったから中身が22ページぐらい。
冊子絵と文章、冊子絵文章ってもしやるとしたら、冊子絵がその半分だから11ページ分と文字の部分が11ページ分みたいな。
そういうのぐらいが一番最小構成かなっていう感じではあったんだけども、
何かしらそういうものをちょっとあとは表紙をつけたりして、
作れると面白かったりするかどうかなというのをちょっと今考え始めております。
ただここで一個問題なのが、
絵をどうしようかっていうことなんですよね。
みやけんさんはNFTの方を描いてはくれたけども、
たぶんみやけんさんにちょっとお願いするのはきついかもしれないなとかね。
なんかちょっといろいろね、今。
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どういうのがもっとみんな面白そうってなってもらえるかなっていうのをちょっと考えたりしてます。
で、そうね。
皆さんがそういうのだったら面白そうって言っていただけるとしたら、
もしかしたらね、ベースでちょっと応援がてらポチッとしていただきたいなっていう風に持っていくかもしれないし、
ちょっとね、いくらぐらいで出せるかっていうのはちょっとわかんないんだけど、
まあ配送料もあったり、
そう、あのー、
そのしまうまブックっていうのもね、ちょっといくらか、
二百何十円とか一番最小のやつでもかかったりするみたいなので、
まあ、あの、あんまり高くない程度で、
皆さんに楽しんでポチッとしていただけるぐらいの金額で何かしらこうご用意できたりするといいかなという風にはちょっと思ったりはしております。
ね。
もしくは、だからね、一個思ったのは、
あの、こないだ紹介した、
カタさんが元キャラの紙芝居村長さん。
ね。
紙芝居村長さん一万枚描くって言ってるみたいだけど、
まあでも、最初のベースとなる部分も、
だから紙芝居風に、こう、絵があって、物語があってっていう、
まあ村長さんが出始めの頃に描いてた十一枚ぐらいの紙芝居っていうような手の設定の小冊子みたいな感じにしても面白いかもなあ、どうだろうっていうのもちょっと、
うん。
まあこれは全然カタさんとまだ相談してないんだけども、
もしそういうのがあったら面白いかなあ。
で、小説にはそれ出てこないからね、その小冊子自体はね。
うん。
でも面白そうかなあとかね。
ちょっと思ったりしております。
これももしね、カタさんを面白そうって言ってくれたら、
その絵、たぶんね、十一枚ぐらいの絵を紙芝居風なものをちょっと描いていただかないといけないと思うから、
なんかそういう相談もね、できれば面白いのかもなあと思って。
なんかコラボって言うんですかね。
だから小説とカタさんのコラボ。
小説とみやけんさんのトトシンコラボとかね。
だからそれぞれなんかやってることせっかくやってるから、
お互いに何かこう、情報発信のツールにもなりつつ楽しんでいければみたいなことができればなあというふうにちょっとね、
なんとなく妄想が今広がっております。
うん。
ということで、あ、今日はちょっと長くなっちゃいました。すみません。
ということで、以上になります。
ちょっとまたカタさんとみやけんさん個別にね、ちょっと相談させてほしいです。
ということで、今日は以上になります。
あ、こういうんだったら面白そう。そういう企画だったら面白そうだなあとかあってね。
もし反応していただける方がいたらぜひコメント欄にコメントいただけると嬉しいです。
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それでは今日は以上になります。
じゃあいきます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
