00:06
あ、あ、入ってますかね。
えーと、現在時刻がですね、夜9時55分、およそ10時っていうところなんですけれども、【おまけ】放送を収録していきたいと思います。
えーとですね、今僕は何してるかっていうと、夜道を自作に向かって歩いておりますと。
本当はね、あの今朝応援ソング募集をしてたじゃないですか、それでなんか栄光の架け橋がね、すごい、なんか皆さん、何かが押してくださったんで、それでも歌おうかなと思ったんですけど、
ちょっと歌うにはですね、まあちょっと感情不足、僕はちょっと歌が下手っぴなので、感情を込めないとね、ちょっとなんか番組として成立しないと思うんですけれども、
ちょっとその感情がまだこもりきらないから、また次の機会にね、感情が高まった時に収録したいなと思いまして、
まあとりあえず普通の【おまけ】放送後ということで、とりあえず収録ボタンをポチッと押してみました。
で、まあ今回もいつものように、何喋るかっていうのは特に決まってないんだけども、
ぼやっとこれだなーっていうのが今僕の中になんかこう、うごめてるんですけど、なんかそれがうまくアウトプットできなくて、
まあ喋っていくうちにね、思考の整理ってよき君がよく使うセリフなんですけど、思考の整理ができればいいなと思いまして、今ちょっとなんかね、ぽちぽちって押してみましたと。
で、まあなんだけども、なんかね、今朝ね、僕一つ応援案をやって終わったことがあるの。今朝の放送です。今朝の放送は皆様のね、皆様にとっての応援ソングを教えてってことで、
ね、あのーまあね、そういう辛い時とか、頑張りたい時とか、泣きたい時とかに励まされる曲なんですか?ってことでさえ、まあいろんな曲が集まりましてですね、
まあ一つ一つ聴いてみたいなと思いつつ、今日はもう仕事が忙しかったので全然聴く暇がなかったんですけれども、
でもなんかね、なんかその紹介をしているうちに、なんか自分までもがなんか、うわーってもう、こみ上げてくるものがあって、
なんか、だって放送の最中に栄光の架け橋の紹介をしてるだけなのに、だけなのに、なんかうわーっていうのが、うん。
今だってだって僕だって片手に謎の手を出しながら、ふわーってなんかこういう、なんていうかようわからん思いみたいなのを込めながらなんか喋ってるわけですよ。こう。
なんか、それなんですよね。こう、なんですよねってなんなんですかねって感じなんですけれども、こう、僕が目指したい発信っていうのは何なのかなってだから、
03:05
今朝思い出しながら僕なんかうっすらとなんかそういうのがふわっとなんか浮かんできてて、なんだろう、こう、うまく言えないんですけど、魂を込めたいんですよ。
それをね、いわゆる歌手、ミュージシャンって呼ばれる方々は、歌を歌うことによってね、もう、ふわーって。
僕もね、実は今回ですね、栄光の架け橋のゆずのライブバージョンを聴かせていただいたんですよね。
今朝の思い出の後に。
なんでしょうね、このライブでこのプロのミュージシャンたちがやるこのなんか伝わってくるもの、なんだろう、この理屈では説明できないこのなんか上回る何か。
僕、芸能偏差値は低いって言ってるんだけど、音楽だけはすごく聴いているので。
音楽にかけらず、映画しかり、他にもドラマとか小説とかさ、いろんないわゆる芸術作品と呼ばれるものがあるんだけれども、なんだろうね。
僕自身が理屈人間でもあるんだけど、なぜかその理屈人間とこの感情をうわーっていう人間がすごい同居してて。
僕のやりたいラジオっていうのは、やはりそういういつも言っているような有益情報ではなくて、いつも言っているんですけど、やっぱり感情を乗せていきたいんですよ。
この、自分でわかるんですよね。やっぱり乗ってるときと乗ってないときの差とか、
もしかしたら一人が弱いなのかもしれないけれども、自分の感情を乗せられたぞってときと、そうでないね。
なんか、血に足のついてないフワフワした感じだな、今日の放送は。ちょっとうまくいかなかったなっていうときと、やっぱりおよそ2種類ありまして、
でも結局感情を乗せるためには、自分のコンディションとかも良くせなあかんかったりとか、自分のメンタルも整えないといけなかったりとか、
もしくはですね、今、外、オウェアなんですけど、あえて人気のない道を選んでるんですけど、そこに人が出てくると気が散るんですよ。
実際今目の前に車が停車されたので、気が散ったのもあるんですけど、すみません。
06:03
なんかね、話が脱線してるんですけど、皆さんの心に届けーって、届けーって、そういう放送を目指しています。
僕実際ですね、これも皆様の声で聞くしかないと思うんですけど、謎のポーズをしてますよね。
手をですね、右手前に出してですね、届けー、届けーってやってるんですよ。
なんかどんどんどんどん話が宗教人みたいにきてる感じなんですけれども、こう、うーん、なんだろうね。
いろんな得意・不得意ってあると思うし、こういうラジオや発信活動をされている方でも、いろんな強み・弱みってあると思うんですけれども、中には、主流はそういう有益情報じゃないけど、役に立つ情報を発信するっていうのが主流だと思います。
に対して、じゃあ千羽猫っていって何の放送やってんだこいつはって話でですね、なんだろうと思ったわけですね。
昨日妻から言われたんですよ。なんかまぁ、まぁちょっとまぁ詳しい詳細は、要はこのね、朝の番組やることに集中すればいいんじゃない?みたいな感じですね。
ちょっとどういう文脈でこれ言われたか省略するんですけれども、そう、そうかと思って。
朝に、まぁ何なんだろうね。僕もさ、自分のじゃあ、このアラジン640ってどういう番組ですかって言った時にですね、なんか説明がつかないんだけども、うーん、なんだろうね。
自分で今話してるのがなんだろうねってなってきたんですけど、こう、まぁいろんなね、スタイルありますけどそういう、まぁ笑い話からね、泣いてる放送まであると思うんですけれども、なんかこう、自分で言うのもなんだけど、
ここまでさ、アラフォーのおっさんのさ、なんかいい歳したおっさんがさ、感情をあらわにしてさ、まぁ、喜怒哀楽まぁ、ど、ど、どは言えちゃいけないかなと思うんだけどさ、ね、あらわにしてさ、ぶわーって喋るラジオもさ、自分で言うのもなんだけどさ、そう泣くはないのかな。
まぁ自分がガキんちょってことなんですけどね、そんだけね。
まぁ、まぁ20くらいのさ、あのー、ね、青年さんがやられるんだったらまぁしもさ、僕もういい歳っすよ。子供もいるしさ。
まぁ、なんだけど、そういう自分が自分の今のこの感覚、今肌感覚で感じているいろんなこと、こういう、ちょっと待ってくださいね。
あ、あ、入ってますでしょうか。続きいきます。
09:00
ちょっとですね、今、あのー、ランニングしてる人に抜かれてですね、こう、ほんとね、こう、人がね、一人撮るだけでね、集中力がすごい途切れちゃうんで、まぁそれくらいね、すごい、まぁ僕がなんか特に感情込めるときとかすごい集中してるんだけど、もう何、しかも何、何喋ってるかちょっと飛んじゃったわ。
うん、だけど、こう、なんだろう、少しずつちょっと戻していくんだけれども、こう、そうね、だから、こう、まぁこの、まぁ、男性、アラフォー、ね、で、まぁ、普通のサラリーマンです。
で、まぁ、ね、子供を、ね、育ててるパパです。1歳半のね、みたいなとか、ね、で、まぁ、ね、まぁ、いろいろもがきながら、まぁそういう、いろいろまぁ、ね、発達障害運動館とかまぁいろいろあるんですけれども、そういう自分自身が感じている等身大とかいうものを、なんだろうなぁ、うん。
ほんとだから僕自分の番組をどういうものかって説明しなさいって言われたら、朝ラジですよ、みたいな感じですよね。まぁでもなんかさ、それがいいなぁと思って、ね、朝のその6時40分間の時間のさ、あの耳すませてさ、いつも聞いてくださってる方、ね、いっぱいいらっしゃいます。ね、それがすごくありがたいなぁと思って。
で、僕自身はね、やっぱりね、うん、なんか今日ちょっとうすら目標としているものをわかってきたんだけども、その、なんだろう、まぁシンプルですよ。こう、皆さんに、なんか、感動できるような番組にしたいなぁって思っています。
ちょっと待ってね、しばやく撮るね。やっぱね、通行人がネズなんですよ、すいません。そう、通行人とすれ違ったためにちょっとミュートっていうかね、してるんですけれども、こう、なんだろう、やっぱ、この、ね、ラジオ、まぁこの収録放送でも生ライブでもいいんですけど、聞いてくださってる方が、やっぱここのそこから、面白いなぁとか、まぁ場合によっては感動したなぁとか、
共感したなぁとか、そういう感情ベースで、やっぱり、こう、より動かせられる存在になりたいなぁって思ってるんです。うん、そう。で、うん、多分そここそが、ちはねこう、僕の向かうべき道なのかなって思ってきました。
だから、僕はやっぱり、こう、なんか論理立てで説明するとか、そう、わかりやすい説明とか、なんか有益な情報がとかさ、そういうのは多分いらなくて、まぁ大体そういう説明をしようとしたら毎回滑りますよね。うん。じゃなくて、やっぱり、こう、行き当たりばったりで、その時に一番感情が高まっている話を、こう、お伝えするのが僕の役割だと思います。
12:22
あとはね、やっぱりちょっとどうしてもメンタルの浮き沈みが激しいかったり、まぁそれも含めて発信しているわけなんですけれども、こう、ね、僕もやっぱり人間なんで弱いところがあって、いろいろね、そういう弱い面とかね、やっぱりちょっと、うーん、なんていうかな、未熟な面を見せてしまうこととかもあったりとかして、できるだけね、ネガティブな放送にはならないようにと思ったりとかするんですけど、
ね、人の悪口とかそういうのもしっかりなんですけれどもね、やっぱり僕の放送を聞いた後に、なんか、あーなんか、楽しいなって、すっきりしたなって、そして、なんか、うん、ちょっと、まぁ、頑張ろうじゃないけど、まぁ頑張ろうというか、ね、あー元気だし前に進もうとかさ、そんな感じの、やっぱり放送を目指してますね。
だから時々ですね、あの、歌?歌もご紹介するじゃないですか、あれもですね、本当にちょっと下手なことが心苦しくてですね、やっぱり歌ってやっぱ、ね、上手な歌を聴くと、さらに感動度が増すじゃないですか。
なんか最近もうちょっと時間ないんで、今後の課題なんですけども、こう、ボイストレーニングとか歌のトレーニングとか真面目にやって、こう、本当にこう、いろんな方の自分がお勧めできるカバー曲を自分の思いを乗せてお伝えできるっていう、ね、そう、単純に歌が上手くなりたいなーっていうのも最近思ったりします。
うーん、こう、まあ、トークについてもね、まあ日々こういう風に積み上げてって、まあどうだろうね、まあ少しは、ね、こうやって常連さんがついてくださってってことは、ね、ある程度いろいろ、ね、こう、自分の理想が少しずつ達成できてるのかなーとか思ったりとかしますけれども、うーん、それをいろんな形で、ね、そう、いろんな形で、
まあ、いろいろスナック、ちはねこじゃないけど、ね、そういうのやったりとかしたりとかしてますけれども、いろんな形でね、こう、皆さんと共に一生自己運過ごして、そして、自分がリーダーじゃないけど、やっぱり僕ちょっとリーダー気質なんですよね、まあ、リーダー、リーダー、リーダーって言っていいですか?
なんかリーダーって言うのもなんかくすぐったい感じがするんですけど、まあ言えば、ね、そういう、まあ、ライブのリーダーですよ。コンサートって言ったら大げさですけど、毎日、ね、僕が一人で喋ってるわけじゃないですか、皆様のコメント借りながら、一種のライブですよね、まあ、ね、ライブをやってるんですよね。
15:07
やっぱこういうライブに昔から憧れたのかなとか思いました。僕が九州を出た時に、僕は路上ミュージシャンをやりたいってずっと言ったんですよ。で、まあ、実際に路上ミュージシャンっていう夢はできなかったです、僕チキンだったんで。
だけれども、本当、今、ね、大体僕がね、年齢半分ぐらいだった時にそういうことを思ったんだけど、まあ20歳前後の時にそういうことを思ったんだけど、路上ミュージシャンにはなれなかったけど、今、こう、路上で、こんなどうでもいい、どうでもいいっていうか、大体聴いてくださった人のことにしてですね、なんかまあとりあえず僕の叫びを聞いてくださってる方がいらっしゃると。
まあそれは朝ラジ640本体もそうなんですけども。で、まあ実際にね、それ、常連さんもいらっしゃると、まあバーチャルな世界ではあるけれども、路上ミュージシャンとね、歌を、まあ歌も歌ってるか、歌を歌ってないだけであって、一緒のことやってるのかなとか思ったりします。
だから、ね、こう、これから先、もっともっと自分自身がいろんな人間性を高めたり、そういう感受性とかを高めたり、伝える力を強めたりして、ね、よりより、よりより、やっぱり、こう、ね、なんか素敵な放送にできれば。
なんていうのかな、まあ、ようその何無収益できますねとかですね、まあそういうこととかたまに聞いたりするんですけども、まあ、どこかやってんだけど、僕別に儲けようとしてないもん。なんかさ、言えばその何、こう、ね、ミュージシャンを目指す方々と同じような心境なのかもしれない。
僕自身が例えば動画編集とかも以前やってましたけど、動画編集だって別に副業でまあ稼げれば稼げるようにこしたことないし、将来独立したいなっていう気持ちもちょこっとあるから、まあいいんだけども、それ以上にやっぱり僕が目指してるのは、その動画によって相手を感動させること。
だから、結婚式動画とかが一番好きですよね。やっぱ感動系の動画、まあ僕もね、プライベートで妻に対して作ったりとかしてましたけども、やっぱそういうのが僕好きですよね、そういうね。
だからまあ、ほんとこれもね、僕がもし独り身とかだったらね、今頃リスナーさん感謝の動画とか作ったりとかすると思ってたもんですけど、まあそんな時間もないので。
だからちょっとまあ今回なんですけども、まあふわふわふわっといろいろ喋ってきましたけども、要はもう僕が向かってる方向、一体何がしたいのか、それはすなわち、まあカッコつけて言えば、皆様に感動を伝えたいじゃないけど。
18:20
なんか発信者っていうか、まあカッコつけりゃアーティストの一人になりたいんだな、僕。
そうですね。
まあ今だからそのね、朝ラジっていう場をいただいてるんでね、そこでいろいろとね、試行錯誤しながらこれから先もいろいろ伝えていきたいなと思っております。
じゃあまあ以上、ちはねこをお送りいたしました。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
じゃあお家に帰りますかね。
じゃあこれで収録を終わりにします。
これからも試行錯誤をいろいろやっていきますけども、どうかよろしくお願いいたします。
じゃあね、おやすみなさい。
