102歳のおばあちゃんの本、ラフカディオハーン、そしてニーチェの本をしっぽり読んでいきます。 【ざっくり目次】 00:13 ちえ朗読(どなたの本を読んでいるでしょう?) 03:18 ちえ朗読『102歳、ひとり暮らし』 05:11 聖子朗読『新編 日本の面影』 13:27 ぞの朗読(どなたの本を読んでいるでしょう?) 14:59 ぞの朗読『超訳 ニーチェの言葉』 ■聖子さんが紹介していた「松江の旧居跡」が見られるWebサイトはこちら https://www.hearn-museum-matsue.jp/residence/ ■今回朗読した本はこちら ・石井哲代著『102歳、ひとり暮らし。』 https://amzn.asia/d/9iDzRtf ・ラフカディオ・ハーン著(池田雅之訳)『新編 日本の面影』 https://amzn.asia/d/8ePuASM ・フリードリヒ・ニーチェ著(白取春彦訳)『超訳 ニーチェの言葉』 https://amzn.asia/d/2EsAHQB
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サマリー
仲良しクラブのしのぶ会では、仲野さんとの思い出を語り合っています。亡くなった仲間たちやその家族の名前が継ぎ足された放送紙を使って、思い出を共有しています。それぞれが真っ白な花をつけていて、山登りをするときは絶え間なく汗にまみれています。