00:03
人間関係や恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す。
一杯のみや、知恵と
園
チームについて改めて話したいです。
はい、チームね。新しいチームね。
さて、人間関係と恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す。
一杯のみや、知恵と
園
この番組は、人間関係や恋愛にまつわるあれやこれやのお悩みや脱獄を
ほっこりクリエイターの知恵と
グッドバイブストレーナーの倉園がわちゃわちゃと話していく
心地よい人間関係を作るためのポッドキャスト番組です。
知恵と
園
これまでですね、倉園さん。
最初なんか公開会議みたいな感じでチームについて、チームっていうキーワードだったりとか出てきて
で、その後リーダーだったりとか役割だったりとか
結構そのチームにまつわるお話っていうのをしてきたと思うんですけど
改めてなんかこう
もう一度お話したいなって思ったんですね
なんかこう、よりリーダーを掘り下げるのもなんかちょっと違うなと思ったり
なんか、でもなんか話し足りないというかです
こう
なんかちょっとフォワッとしてて恐縮なんですけれども
うん
誰もがです、私はもう
これは確信じみたものがあるんですけど
ほっこりしたチームを作りたいんだと思うんですよ
そうですね
ほっこりかどうか知らないですけど
うん
でもギスギスではないのはもう
もう本当にみんなそうだと思うんですよね
うん
で
でも何でしょう
例えばじゃあ結婚っていうものだったら
例えばですよ、もう本当に結婚して半分ぐらいの人が離婚してるのかもしれないみたいな話もあったり
何だろう、こう、作ろうと思っても失敗するみたいな
それはお仕事でも一緒だと思うし
友達関係でもそうだし
なんなら大人になればなるほど
友達なんてすごいできにくくなると思うし
うん
なんかこう、そのジレンマですごくこう
も、もがいているというかです
でもまあそこを何とかやり過ごして
うん
こう、まあまあオンビにやってますよみたいな感じで
やってる方も多いのかなって思ったりするんですけど
別にそのオンビが良い悪いという話ではなく
うん
私だったら
面白いチームをとかほっこりするチームをやっぱり作りたいなって思ったりして
03:03
うん
なんかこう
オンビにっていう言い方がちょっとあれなんですけれども
何でしょうね、その
良い意味のオンビじゃなくて
うん
こう
これ以上力を入れて
うん
こう
これ以上近づいたら泥沼にハマるからみたいな
何て言うんですか、悪いオンビというか
うん
伝わりますかね
うん、なんかことなかれっていう感じだよね
そうですね、はい
うん
できればそういうチームは
まあね、あの一回きりの
まあ人生だって言い方したらあれですけど
うん
まあまあ生きていくわけですから
うん
ほっこりした方がいいなって思ったりして
うん
で、えー
じゃあどうやって作るねってなった時のお話を
これまでたくさんたくさんしてきたんだと思うんですけれども
うん
改めて振り返っていきたいな
うん
振り返っていきたいなっていう風に思った形で
はい
うん
そうですね
うん
ちえさんはちなみにね
うん
その
僕らがよく話す
うん
その新しいチームっていうのかね
うん
えー
それを作ることによって
うん
えーっと
どんな良いことがある感じがします?
私はですね
うん
えー
まず楽しそうだなって思うのと
うん
何が楽しいんでしょう?
なんかもう絵は浮かぶんですけど
うん
言葉にするのがすごい難しいです
うん
なんですよ
あのー
今パッと浮かんだのはですね
何個か浮かんだんですけど
はいはい
一つはあのー
もう全部その
あれですね
自分がこれまで体験した
絵物の
一つの瞬間を切り取ったものなので
うんうんうん
それがずっと続くとは思わないんですけど
でもその
まあその時間が
より長くなればいいなっていう意味合いです
うんうん
でその切り取った瞬間っていうのは
例えばじゃあ
えーっと
先週の金曜日
パソコン教室だったんですけど
はい
おじいちゃんおばあちゃんがいっぱい集まって
うん
ほんとに
ほんとにたまいもないことを
うん
30分くらい
ずっと喋ってるっていう
うん
すごい
何でしょうね
すごく
なんか
あーなんか
おだえ
なんていうんですかね
すごく
おだやかな時間だなって思ったんですね
それは
うんうん
うんうん
だったりとか
えー
なんかそういう感じです
すいません
なんか例になってましたね
うんうん
あはははは
心が
おだやかでいられるってことかな
そうですね
まあ私の場合は
あるかもしれないですね
その
疲弊したっていう経緯があるので
その
余計にそれを
これから
今
えー
もしくはこれから作っていくチームに
求め
ガチなのかもしれないですね
うん
そうだね
その
なんていうのかな
何がいいんだろうってところが
すごく大事な気がしますね
あー
その
うん
06:00
僕らは
えー
理由があってね
その
なんていうのかな
もう人と関わるのは嫌だなとかね
うんうん
できれば一人でいたいなとか
うん
そういう
理由があってね
その
なんていうのかな
できれば一人でいたいなって
うん
えー
これはやっぱり理由があって
そう思ってるんだよね
うん
うん
だから
えーっと
そこで
ね
こう
味わえるものっていうのかな
僕らが言う
その新しいチームみたいなもの
うん
人との繋がりの中で
うん
えーっと
味わえるものがね
それほど
うん
別にそんなのいらないんだけど
っていうものだったら
うん
うん
やっぱ一人がいいわーってことになって
しまうでしょ
うん
だから
やっぱり
制限
うん
まあ仕事するんだったらね
人と話さなきゃいけないから
そのぐらいは我慢するけど
うん
できればチームとか勘弁なんですよね
うん
っていう感じになっても
おかしくないじゃない
そう
だからやっぱ大事なのは
うん
その
何がいいのかってところ
うん
なんだと思うよ
うん
この話のポイントはね
うん
うん
何がいいのか
で
えーっと
うん
こればっかりはその
実際に経験してみないと
うん
えっと多分僕らは
さっきちえさんが言ったような
断片としてね
うん
そういう瞬間を
うん
少し少しいろんな機会の中で
うん
少しずつこう経験してはいるんだよね
うん
うん
きっと
うん
あやっぱいいじゃんみたいな
みんなでやるの楽しいじゃん
うん
みたいなさ
うん
でもそれを上回るほど
嫌な要因が
うん
あるから
うん
うん
うん
それには変えられないっていう
その嫌な方を防ぐ方が
うん
嫌な方に
うん
いかざるを得ないじゃない
うん
うん
うん
だから
何がいいんだってところをね
ちょっともうちょっと
こう
はっきりと
うん
言えたらいいんだよね
そこは
うん
そうですね
何がいいのか
うん
うん
まあ一つはその心穏やかでいられる
っていうのは
うん
あるかもしれないね
うん
うん
なんかその
何かこの
クラウドなどもありますか
何がいいっていうか
うん
僕はもう
あのはっきり答えは持ってるよ
うん
あほんまですか
うん
でもその
うん
ちえさんが
そこに見ているものを
こう知りたいんだよね
あほんとですか
このチームという話の中に
うん
もしくはこの
新しいチームというものに
見ている可能性みたいなもの
それが何なんだろうっていう
うん
これあれですねその
前回の
うん
はい
しんごさんとね
お話ししたんですけど
うん
あの
うん
はい
しんごさんとねお話しした中にも
はい
その
うん
もう要素はたくさんあったと思うんだよね
いいなあとこう感じる
うん
この感じね
うん
うん
電車の中で
えーお母さんが子供を泣いて
子供が泣いているお母さんがいるっていうね
うん
09:00
話があったでしょ
うん
あの時にその
はい
まあミュージカル夢物語なんだけど
うん
みんながよっしゃじゃあ
うん
これは俺の役割だなっつって
うん
まあその車両1個の車両がチームになるわけよ
臨時にバカってね
うん
うん
そしてその時に
えーなんかみんなで子供笑ったラッキー終わりみたいなさ
うん
話あったでしょ
うん
ありますね
はい
ねえそれとかなんていうのかな
えっと自分の家に来た人が
えっと自分の娘のお父さんの役をやってくれて全然構わないとかね
うん
そこは固定してなくていいんですよみたいな話も
あったじゃない
これこれまさにその僕らがよく話してる新しいチームの姿じゃない
その時その時自分がやりたいこと
自分の役割に応じていろんな人とその場その場で関わりを持ちながらね
臨機応変にあの小さなチームを作っていって
でみんなで1個ずつこうやっていくんだみたいなことじゃないそれって
うん
それがたまたま家族の形だったり
ねえその全然見知らぬ一緒に電車に乗り合わせた人たちであったり
あとはよく一緒に仕事をする人であるかもしれない
うんはい
うんでこれがいわゆるなんていうのかな
その既存のいわゆるすでにある組織とかね
夫婦という枠組みに囚われなくてもいいんじゃないのみたいなところにつながっていくんだけども
そこでちえさんが見出している良さというのは何なんでしょうね
あれですあのあえて言うのであれば良さというより
なんかもうなくてはならないものなので
その何ですかねもういいところも悪いところもめっちゃあるんですよ人間関係って
でも何なら悪いところの方が多い月とかも結構あって
今月いいところ尽きないなみたいな月とかも結構あったりして
でももうなくてはならないもので一人で生きようとしたけれどもそれは無理だったっていうことと
あと自分が人を求めてたっていうことにも浸透を築いたので
じゃあもう100%付き合って自分の人生の一部というか付き合っていかねばならん
苦労嫌な印象はないんですけど人間関係とか人に対して
ただ指と一緒ですこれは必ず必要なものだから
指と言うといえない言い方ですけど必要なものだから
それなら楽しく付き合いたいじゃないかみたいな感じです
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こんな感じで大丈夫ですかね
それもわからなかないだから必要なんでも仕方ないんで
だったらもう仲良くしようみたいなことなのかな
でもちょっと違うでしょそれはニュアンスがちょっと違うと思うんだよね
もうちょっといいものを見てるはずですよ
それは多分スタートで一人で生きようと思って無理だったと
じゃあしょうがないなっていうところから始まったんだけど
おそらくそこからこのチームの話面白いっていうところに行った段階では
もうもっといいものを見てるはずよきっとそれよりも
何を見たんだろう
でもそれがないと何でこの話をしたいんだろうっていうところもよくわからないよね
一人で生きられないって2つ意味があるよね
一人で生きられないのは物理的に一人じゃ何もできないからっていう理由があるじゃない
もう一つはそうじゃない心の問題があるよね
そうですね
一人は孤独一人は寂しいそっちもあるじゃんこれ2つ別々の話だよね
いわゆる食べ物も一人では作れないみたいな
誰かが作ってくれて買いに行くしかないみたいな
もう本当に実用的な話としての一人では生きられないって話とね
いやいやもうそもそも無理なんです一人はっていう話とは違うじゃんこれ
そうですね
多分後ろの校舎の方の話を知恵さんはしてる感じがするんだけどね
そうですねそれはもう間違いないと思います
物理的なものはなんだかんだで便利な機能がたくさんあるので
なんとかなってしまうみたいな感じがあって一人でも
そうだとしてもやっぱり一人は無理だなって感じがするでしょ
そうですね
そこのちょっと謎を解き明かしたいんだよね
その校舎の一人の
そうそうそうそう
知恵さんがその時に何かを求めてるわけよ人と一緒にいるってことに
電車は便利とか物理的な働き
そうですね物理的なものですよね
酒屋さんにお酒を持ってきてもらうとか
米屋さんに米をもらうとかっていうことでしょ
後ろはそうじゃないじゃん
でも理由があるよねきっと
本能って言うと言い過ぎですからね
いやいや言い過ぎじゃないと思う
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私すごく会社員自体お金を稼ぎたいってずっとずっと思ってて
たくさんたくさんお金が欲しいと思ってましたけど
そのお金を何に使いたいかって人と交わることに使いたかったんですよ
人と交わることに使いたいからお金が欲しいって思ってたのに
例えば日本語でていろんなところに行きますとかもそうだし
いろんな場所に住むとかもそうですし
お金がいるんだったらじゃあ稼ごうみたいな
でもそのお金を稼ぐためになぜかどんどん一人になっていったみたいな経緯に
ただの気づいたときに何をやってるんだみたいな感じになって
一回ちょっと方向性変えようみたいなときに
気づいたときに人と交わりたかったんだなっていうのは
自覚したっていうのはあります
それは理由になりますか?
理由は別にそんなに深く掘る必要はないんだけどね
なんで人と交わりたかったのってことなんだよ
単純に本当にそう思ってそこに理由があまりないというか
なくてはならないものだったんだね
そうしたいみたいに思いました
理由は後付けでいっぱい自分でつけられるんですよ
ヘリクツみたいに楽しいからとか安堵できるからとか
いろんなその理由があるんですけど
でもなんか全部後付けるような感じがしてるんですよ自分では
ただただ誰かと面白いことをしたいっていう
それは別に犬でもいいんですけど
犬も大好きなんで
犬もいいけど猫も好きやけど馬も好きやけど
人も
人はおらなあかんなって思ったりするっていう
なんか理由が難しいですすごい理由を作るのが
だからそれでいいと思うんだよね
そのまさに本能みたいなもの
なんだかよくわからないけど人がいないと困るんだよっていう
それでいいと思うんだけどね
僕はね
簡単に言うと
愛されていないのはきついなって感じがするね自分はね
誰にも
だからそのねさっきのね人といることが
それをもたらしてくれるとは限らないでしょ
僕のことが大嫌いな住人の中に入っていったら
人といることがつらいじゃん
ですよね
でも一人二人でも愛するという言葉がね
ちょっと大きすぎるとしたら
なんかクラズマさんいいっすねって
18:00
ちょっと言ってくれるような人が
そばにいることはすごくいいじゃないですか
それがなしにはなんかその
人がいた方がいる方がいいっていう風な
感じにはならない気がするんだよね
だから知恵さんがね言うその
本能のようにでも誰かいないと困るんだ
それが全員知恵さんを大嫌いだと思ってる人だと困るでしょ
困りますね
一人一人また一人になりたくなる
なるでしょそういうことなんだよ
だからそういう風に思って僕らは一人を選ぶんだよよくね
その原因はやっぱりもっと愛されたいんですよ多分僕らは
いろんな人といてね
だから最初は恋愛だろうと結婚だろうと
いわゆる仕事仲間だろうと
度合いはちょっとジャンルに応じて違うけどね
やっぱり私のことを好んでほしいっていう
その思いはどんな人間関係にも多分あるよね
それこそなんですかね
もうそうやって人は生きていくみたいな話だと思いますか
それ言ったらキリがないですけど
いやその通りだと思うよ
要は僕らのこれは本能で
僕らが欲しいと思っているものの正体のような気がするね僕はね
愛されたいというね
だから有名になるとかさ
お金持ちになるとかっていうのも
全部そこにつながってる感じしない
しますね
例えば少し前の書いて出た
私がすごく嫉妬でジェラシーにハマってた時も
すごいやんっていう一言が上司に言われなかったっていう
ただそれだけで
その根っこは例えば
当時ね実家の地元から離れて仕事してたので
お正月帰った時に
すごいやんって言われなかったっていう
そこに戻っていくみたいな
そういうことだからこれも面白くて
ちえお前はすごいよと
でもお前大っ嫌いだよって言われたら嫌じゃん
なんか嬉しいのか嬉しくないのかよくわからないみたいな
だから仕事で評価されるということは
これはもう上司に好かれたってことだよね
だから何らかいろんな形を変えながら
僕らは愛されることを求めているという感じがするんだよ
でもこれがうまくいかないでしょ
ほぼほぼ
21:00
だからいわゆる僕らが言ってるこの旧来のチームっていうのは
愛されたいと期待を持って入るんだよね
そうするとほぼほぼうまくいかない
うまくいく時もあるんだけどうまくいかない時の衝撃がでかい
そうですね
うんでしょ
だったらもういいよと
どうせこいつらは俺のこと愛してくれないから一人で生きるわ
俺が俺を愛せばいいんだみたいな感じになるんだけど
なりますね
じゃあどうすればいいかって言った時にね
僕は愛せばいいんだと思ったよ
うん結局ね
ちえさんも最近合球した回とかのあたりで話してたさ
大好きな人っていうのができた時に
この人を好きと思ってるその気持ちがハッピーだって言ってたじゃん
そうですね
その時ってさ愛してますって思って
すっごい大好き愛してると思ってる時ってさ
愛されてる気持ちと実は同じものが心の中にありませんか
それはなんか分かります
ここが僕は新しいチームの最大のポイントだと思うんだよね
こっからのチームは入って私を愛してくださいって何かを求めるんじゃなくて
みんな愛してるよって言って自分が加わっていくっていう
愛すことができたら実は愛されることを期待しなくていいっていう
ここが僕は大きなね
いわゆる普通のチームと僕らがいう新しいチームの大きな違いなんじゃないかという
つまり愛したかったんだねって結論になるんだよ
愛されたいというのはあるんだけど
つまりそれをすることと同じように
愛されることを求めるのと全く同じ意味で
愛したかったんだなっていうことなんじゃないかなって気がするのね
これちょっと次回に持ち越したいんですけど
質問としてです
答えないでくださいね
質問としてです
愛することと愛されることっていうのは
同義語というか同じことなんだろうなっていうのが
くたぐらさんのお話を聞いてて思ったんですけど
なんかこう私の中のちっちゃい反論ババアみたいなのが
ババアにしなくてもいいと思うよ
反論娘みたいなのが
24:08
愛することはしてきたんだけど
愛されることはされてこなかったんだよみたいなことを言うんですね
ちょっとその辺について次回お聞きできたらなと思います
わかりました
ちょっとしつこく聞いてたんですけどね
ちえさんが本能的なものって言ったので
そういうことかなって思いました
これまさに本能なんですよきっと
愛されたい愛したいっていうのはね
この話ですね
すごく根っこの話だと思うんですね
なのでです
次回ぜひこの続きを私は聞いていただきたいと思ってて
それは特に今チームを
まさにチームを作りたいと思っている方だったり
これから出会う全員なんですけれども
これから出会うっていう方だったりとか
なんかこうすごく動く
原動力っていう言葉はちょっと違うんですけれども
なんかその動き方が全く変わるような
多分話が次回になるのかなと思うので
ぜひ聞いてみていただけたらと思います
さてこのポッドキャストでは
あなたからの人間関係や恋愛にまつわるご相談やお悩み
こんなテーマ取り上げてほしいなどの
ご要望をお待ちしております
感想もどしどしお待ちしておりますし
なんなら私出演するよ
というのもお待ちしておりますので
ぜひぜひ遠慮なく
いろんなメールというかね
お便りを寄せていただければと思います
では今夜もいい夜をお過ごしください
さようなら
