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人間関係や恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す、一杯飲み屋、ちえと(倉。
さて倉園さん、最近いかがお過ごしでしょうか?
最近ものすごいやることがいっぱいあってね。書き上げ塾と執筆教室っていう2つの文章を書く講座をやってるんだけど、原稿が殺到しましてね。
毎日毎日構成に書けくれてて、ようやく昨日やってあと3本ぐらい残ってる感じ。
1個が短くても2時間、長いと5、6時間かかるんですよ。
1個でですか?
そうなんですよ。だから読めなくてね、始めるまでどのぐらいかかるかわかんなくて、ほぼほぼそれにこの10日ぐらいは費やしていて、レギュラーの原稿を書いたり、ポッドキャストを撮ったりするので、
本、新しい新刊を書きたいんですけどね、なかなかその時がやってこないというそんな感じ。
でもまあいい感じで過ごせてはいます。
ほんまですか?
そうですね、今日どんな話をしようかなって、今日の電車の中でいろいろ考えてたんですけれども、
とりあえず近況をお聞きしようみたいな、そこから何かきっとあるだろうみたいな、そんな感じで今話し始めたんですけど、
今の話でピンときたことあります?
そうですね、新刊どんなの書く予定なんですか?
新刊はね、ザ・ギフトっていう仮タイトルをつけててね、まさにその執筆教室とかも、
自分のためでもいいんだけど、自分のためにやってるといつか必ず飽きたりつまんなくなったりするのね。
だから毎日日記を書いてるような感じでね、自分のためにやってるといつか飽きたりつまんなくなったりするのね。
自分のためにやってるといつか必ず飽きたりつまんなくなったりするのね。
だから毎日日記を書いてるような感じでね、自分のためにやってるといつか必ず飽きたりつまんなくなったりするのね。
続く人もいるんだけど、ちえさんとかに日記書いたことある?今まで。
自分のプライベートな日記ですか?
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生まれてから。
結構前にカギ垢作ってツイッターで、それを日記代にしてたことあります。誰も見てないみたいな。
それってどのくらい続きました?
それが結局、1年くらいでやらちゃいましたね。
自然とやらなくなっちゃいました。
1年続いたらすごいなと思うんだけど、どっかでやらなくなっちゃうんだよね。
でもせっかく書くんだったら、僕はライフワークのように文章と付き合っていけたらいいなと思うし、
今もブログとかソーシャルとかで自分の文章を発表する場っていうのはたくさんあるんじゃない?
そうですね。
しかも面白いことに、文章って多分だけど僕らが最後までできることの一つな気がするのね、人生で。
体がどんどん弱ってきて動けなくなって、あんま外とか行けなくなっても文章は書ける気がするんだよ。
おそらくあと10年くらいすれば音声認識とかもっとすごくなってさ、
こうやってマイクで喋ったらそれがテキストになっていくっていう、今でもかなりすごいんだけどね。
あれすごいですよね、Googleのスプレッドシートじゃなくて、もう一つワードみたいな。
ドキュメント?
あれ、パソコンでビデオ流しっぱみしてタイピングしてもらったらなかなかの精度で上がってきますよ。
そうなんですよ。
ということはもう最後の最後までできることだから、やっぱり辞めずに続けられるものにしたいんじゃない?
そうすると受け取ってくれる人がいるっていうのがすごく重要なんですよ。
自分の書いたものを誰かに渡すっていうね。
人は一人の人生しか生きられないじゃん。
当たり前なんだけど。
でも誰かが書いたものを読むことによって、少なくとも知恵さんもいろいろ文章を書いてるじゃん。
それを僕が読むと浜田知恵という人生を疑似体験できるんだよね。
こういう考え、こんな苦労があったのかとかさ、こんな思いをしたんだねっていう。
それはなんとなく自分が共感できるということは、もしかしたら似たようなことを体験してたかもしれない。
だからそういう自分の人生と別の人の人生がミックスされてね。
少しだけ自分が豊かになるみたいな、そういう力を持ったものだと思うんですよ。
文章っていうのはね。
だからなんとなく僕が生きた昭和の時代っていうのかな、それから令和とかその辺を生きてきて、
どうしてもみんな自分のために自分のためにって言って頑張ってきたんだけど、
それで何かしら成れないなって感覚は誰しもが持ってるんじゃないかなってちょっと思ってるんだよね。
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それで自分のために頑張って何もかも手に入れたっていう人はいいのかもしれないけど。
そこでそろそろ自分のために何かを得るっていう発想を誰かのために何かをギフトするっていうね。
これに仕事なり日々の暮らしなりを変えてみると、
実は自分のために得ようとしていた時よりもたくさんのものが得られるっていうそういう本。
早く読めみたいでした。
どうぞどうぞ。
あれですね、個人的にはですけど、個人的なリクエストなので、もし実現できればみたいな感じなんですけど、
フラウドのさんかセイコさんの読み聞かせを私は欲しいですね。
オーディブルかなんか言うね。
オーディブルでもいいですし、本当にmp3のファイルでもいいですし、
オフは入り流れてきたいなって思いました。
グッドファイブスご機嫌な仕事はオーディブル版が出ていてね。
私、緑の本、おっしゃったタイトルのやつオーディブルで読みました。
読んだというか聞きました。
なかなかいい声優さんだったよね、男の人でね。
あれ4時間半くらいなかった?時間で言うと。
まだ4時間半です。
だからこの読み聞かせ作るのはいいんだけど、4時間半読まないといけないっていうね。
しかも完成版が4時間半だから、失敗したりつっかえたりしたりやり直すんで、
あれ多分3倍はかかる。12時間くらいはかかるって言って踏んでるね、俺はね。
今の私でもオーディブルで読み聞かせを作るときに、
オーディブルで昔買った本をたまたま聞いてたんですよ。
あれだったかな?
精霊の森人の方の別のやつを読んでたって聞いてたんですよ、小説を。
で、ラジオドラマがちょっとやりたくなりました。
すごい朗読の方が1人で、セリフも全部1人3人で読んでて、
すごい演技力あるなって聞いてて、これすごい楽しそうやなって思いながら。
落語がそうだよね、登場人物を1人で全部。
ハッザン、クマさん、オオヤさんとかね、サムライとか全部やるからね。
そうですね。
で、ラジオドラマの方が1人で読んでて、
ハッザン、クマさん、オオヤさんとかね、サムライとか全部やるからね。
いくら私ラジオドラマも聞いたことあるんですよ。
たまたま駆け出しの方に出てれば、本当に最後の方はすごいドンみたいな方が出てくるみたいな。
なんか寄せって言うんですかね。
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2、3000円払って入ったら誰が出るかわからないけどみたいな感じで。
たまたま入ったんですよ、本当に。
で、最初の方はなんか落語やなって思いながら聞いてたんですけど、
最後の1人の方はなんか長通った方みたいでして、
私は知らなかったんですけど、すごい長通ってる方みたいで、
で、聞いてたらもう圧倒的に最後の人だけ違いました。
なんかもう出てきた瞬間、空気感がサッと変わって、
で、そのパンパンとかなんかやるじゃないですか。
あの窓がもうすごい鳥肌立って。
それはあれだね、まさに髪型っていうか、
あっちの方のテーブルを置いてやるやつでしょ。
そうです。
それは関西の形なんですよ、落語でも。
東京、関東の方はパンパンとか机もないからね。
すごい髪型落語っていうかね。
あれも同じでした。
新喜劇、友達がこっちに遊んできて、新喜劇見たいっていうことで、
初めて行ったんですよ、新喜劇に。
初めて行ったんです?
そうです、私も初めて行ったんですよ。
で、5500円くらい入って。
あれめちゃくちゃ高いって知ってた?
さすが商人だ、商人の街だなって思うのは、
僕は結構な頻度で何ヶ月行ってたから、東京に住んでても。
すごいなと思うのは、最初が5500円とか6000円なんだよね、普通に入るのが。
で、時間が経っていくじゃん、1時間、2時間で。
そうすると安くなっていくんだよ、料金が。
どういうことですか?
時間が経つと4000円とか3000円とかに変わるの、その入場料が。
途中から入る人にかけて売ってるんですか?
そうなんや、それ知りませんでした。
東京だと多分そういう値引きはしないんだよね。
いつ入っても6000円なんだよ。
でも多分もう半分終わっとるやん、みたいな感じで。
負けてくれやん、みたいな感じで。
そこからもうちゃんとか言いそう。
だから終わりの方になると2000円とかになるっていう、確かそんな料金システムだったんよ。
それ見てすげえな、やっぱって思って。
あれですね、それあれでも最後の取りたけ見たかったの?みたいな話になるんですよ。
今どうなってんやろ、もし分かったらまた言います。
それでも、はい。
そうなんですよ、新奇技が取りだったんですけど、それは。
前座で、それなんだか聞いたことあるテレビでそういう人とかも出てきてたんですけど。
やっぱりでもね、新奇技が一番面白かったですね。
私が小学校から毎週土曜日の正午から聞いてた音楽が流れてくるので、
あまりにも耳なじみ、体に突き込んでる音楽なんで、
それが流れた瞬間なんていうんですかね、
なんかやっぱりさっき空気が変わったような気がしてですね。
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で、おなじみの人たちが出てきてです。
乳首の乳首ドリルとかが始まると思う。
大熱狂ですよ。
それはすごいラッキーな回だよね。
いつもあの人たちとは限りないんですよ。
いくつか組があってね。
ドリル砂のやつでしょ?
そうです。でもドリル砂のやつやってたと思ったら、
途中ほんとに10秒くらいやって別のやつになってしまって。
あ、そっかそっか。
そんな感じで、
ちょっとわかりますね、素人でも。
今すごい勉強されてる人なんだなっていうのと、
ほんまに空気変える人なんだなみたいな感じと、
すごいわかりました、それは。
そうですね。
落語も若い頃すごい好きでね。
いろんな独演会とか寄せはたくさん行きましたね。
僕落語やってみたいなって今でも思ってますよ。
いつか。
今ね、女性のフリボーみたいなのがいますよね。
あれ出てました。
アマゾンフライヤーかな?
ネットフリッジだった?
昔はね、今でもそういう師匠はいるのかもしれないんだけど、
落語って3回聞いて覚えるって知ってた?
3回だけなんですか?
僕が師匠で千恵さんが弟子だとするじゃん?
そしたらまず僕が1回ゆっくりね、そのネタを弟子の前で喋るんですよ。
そしたら何かマンジュ怖いとか喋るわけですよ。
千恵さんそれを聞いてそれを復唱するんですよ、まず。
で、それを師匠が直して、もう1回喋ってみたいなことで、
いわゆる本読んで覚えるとかじゃなくてね、
師匠から聞いて耳で。
耳で?
へー。
意味はあるんですかね?
たぶんだから暗記する、丸ごと文章を暗記するとみんな同じになっちゃうじゃん。
だからあえてそういうアバウトなところを残しておいて、
その人なりの何かを引き出そうとしてるんじゃないかな。
あとはやっぱりちょっと真剣さみたいなのが試されてるんだよ。
それを1回で覚えるよみたいなね。
3回で覚えられるのかなって思いました。
修行だからね。
結構長いですよね。
だからもう本当に真剣に聞いて、まさによくここの番組で話す聞く形状を本当に集中して聞かないと、
でもそのぐらい聞かないと、たぶん師匠の良さとか何がいい、さっき知恵さんが言った鳥の人が何でいいのかみたいな、
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そういうところがそのぐらい真剣に聞かないとわかんないんだよ、きっと。
セリフを覚えようぐらいな感じでやってるとダメでね。
うわ、この1回で終わりなんだって思いながらじっくりと見ないと、見て聞いてね。
仕草とかもきっとあるでしょ、お蕎麦食べる形とかさ。
ものすごい集中力がたぶん求められるというか、そういう仕組みを自然に作ったんでしょうね、きっとね。
そうですね、それをまた自分で実習練じゃないですけど、鏡見てやったりとかなんてされてるんですかね。
それを見てもらって、また直してもらって、まさに文章の赤入れと同じだよね。
で、また披露してみたいな、そんな感じで。もう1回やるからよくお聞き?とか言って。
推進しようですか?
推進しよう、しよう、しよう、そんな感じ。
そういう世界は無駄が多い感じがするじゃん。
そうですね。
今の若い人だと、なんでテキストもらえないんですか?みたいな。
いや、入れてくださいよ。
テキストがあれば電車の中でも覚えられるじゃないですか、みたいな。
録音していいですか?
録音すると後で聞けるやって思うから、やっぱり。
グーッと入るそういうのが無いんだよね。
僕はね、そういう、これってよく人が元々持ってた能力っていうのがあるよって話をよくするじゃん、この番組で。
恋愛も普通にできること、しゃべる会話も普通にできることみたいな。
それがほら、ちょっとテクニック重視になって、そういうノウハウ重視になっていって。
もう一回、実にじゃなくて、元々できてたところだよねっていう風に戻ると、
なんか今言ったような、無駄が多いような世界というかね、
そういう世界に戻ると、
そんな流れもあるような気がしてますね、僕はね。
たまたま電車の中で、どこでもいい場所は、
あれです、パッと目に入った電車の中で、
電車に乗って、
電車に乗って、
電車に乗って、
電車に乗って、
電車に乗って、
パッと目に入った記事の見出しが、
あれでしたね、Googleの共同経営者の方が、
インターネットがなかった時代に戻りたいっていう見出しがあって、
あれ、こういう流れなんだと思いながらなってましたけど。
僕らは、そういうことのゆり戻しをいつも多分やってるんだよね。
例えば、僕はずっと、
2018年ぐらいからね、
矢部紗友子さんと一緒に仕事するようになって、
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彼女が車に乗ってたからさ、ずっと車で移動してたわけよ。
これは便利さだよね。
でもそうなると、車がないなんていう生活は考えられなくなるんだけど、
でもちょっと事情があって、
車はやめたんですよ、最近は。
そしたら歩くことがやっぱり楽しいっていうね。
そこに戻ると、自分の足で歩くのは悪くないなみたいなね。
機械と体っていうのと、あとデジタルとアナログみたいなね。
そういうところ、便利な方はやっぱり機械とデジタルなんだけど、
必ずそぎ落とされる何かがあるわけですよ。
それをやるとね。
洗濯とかも、洗濯は今の時代洗濯機でやる以外考えられないんだけどさ、
でも時々大事な服とか、洗濯機で洗えない服とかを手洗いしたりすることもあるじゃない。
そうすると結構、手で洗うというのは悪くない感じがするよね。
大事に布をね、傷つけないように、でもそれでも綺麗にするみたいな。
だからそういう五感を使って、触感を使ってね、
アナログなものを触りながら、
もう一回落語で言うならば、テープレコーダーに録音せずに耳だけで覚えるみたいな。
こういうものが、もしかしたら、
甦るっていうんじゃなくて、今の時代なりの入り方としてね、
戻ってくる感じはあるかもしれないね。
ポッドギャストって面白くてさ、
そういう流れで便利さみたいな流れで言うと派手さとかさ、
YouTube派手さとか、
昔はラジオだけだった。全ての人がラジオを聴いてたんだよね。
もうメインのメディアだった。
テレビが出たら、もう音もあるけど映像もあるっていう、さらに優れた感じで、
テレビがメインになったんだよね。
で、今の時代だったら、
テレビのメディアだったんだよね。
音もあるけど映像もあるっていう、さらに優れた感じで、
テレビがメインになったんだよね。
ポッドギャストも昔からあった。なぜかと言うと、
インターネットって回線が細かったからさ、
動画よりも音声の方が流しやすかったんだよね。
だから、音声メディアっていうのはインターネットに古くからあったんですよ。
その後、YouTubeが出てきて、やっぱりYouTubeが主流になったけども、
最近になって、音だけでよくね?みたいな流れに、またなりつつあるでしょ。
伝えなかったんだよね、ポッドギャストって、不思議にね。
で、僕は、みんなイヤホンで聞くでしょ、今の人はね。
昔はラジオは流しっ放しで部屋に響き渡ってたんだけどさ、
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今でも定食屋とかに行くと、古い定食屋だとラジオかけてるよね。
あの、なんかあれですよね、浜村隆さんの声が聞こえてきそうな感じですよね。
浜村隆さんの声とか、それから細川なんとか、ジェットスリーみたいなやつ。
あったじゃん。
あったね。
そうなんですよ。
でもほら、今はイヤホンで聞くからさ、人の声がダイレクトに耳に届くんですよ。
だから、おそらくこれは声の心地よさとかね、
そういうものも含んだメディアなんじゃないかなと思っていて、
やっぱり僕はなんか面白いなと思ってるんですよ、その感じが。
なんか、スタレそうになっていた、こういう音声メディアとか、
あと、例えば紙の本とかね、本屋行くと今すごい人がいてさ、結構売れてるよね。
でも、あの、キンドルとか電子書籍が出たらスタレそうな感じもするじゃん。
あとウェブで見ればいいっていう。
でもやっぱ、紙の本で活字を見るっていう、この目の気持ちよさみたいなね、あと手触りとか、
このデジタルに触れれば触れるほど、人はそこを恋しくなるっていう特性がやっぱ僕はあると思うね。
だから、Googleの最先端でデジタルを進めていた人が、インターネットがない時代に戻りたいっていう。
そういうことなんじゃないかな。
この間、面白い話が来ました。
本に走り書きするじゃないですか、特に何か学ぶ本だったりすると、
メモみたいなね。
友達がそのメモをすごいびっしり書いた本があったそうなんですね。
で、それをメルカリに出したそうなんですよ。
自分のもう書いてあったメモをメルカリに出したんですか?
メルカリに出したそうなんですよ。
自分のもう書いた後の本をね。
そう、めっちゃ書いた本です。
逆にそれがすごい価値を感じてくれる人がいて、コメントで、
こんだけ書いてるけど大丈夫ですかみたいな感じで。
逆にそのお値段でこんだけ書いてるんだったら逆にこれぐらい出してもいいですぐらいの、
普通だったらA、B、Cってランクが一番下ぐらいなのに、
普通の古本屋さんとかに行ったら。
書いたことが喜んでもらえるみたいな。
それが予想の話をすごい思い出しました。
手書きということだよね、それはつまりね。
そこにその本の思いだったりとか、どうなんでしょうね。
書いてはそこに効率を求めたのかもしれないですけど、ちょっとそれは分からないですけど。
でも効率を求めるんだったらメモじゃないよね、多分ね。
メモって多分読みにくいしさ、人が書いてるやつだし。
意味も分かんないのもきっとあるだろうしさ。
なんかなんだろうね、誰かの手触りがそこに感じられるってことなんじゃないかな。
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まさに、
お互いにラジオクラブになりましたね。
まさにそのバイブスというね、いつも言っているその思いが乗っているってことなんじゃないかな。
と思うね。
今日は雑談の回となりましたけれども。
最初のJとZONOのコールとかもしてないけど、大丈夫ですか、この回は。
もう大丈夫です。もう24分くらいなので。
今から一人一人やってね。
今回はこんな感じで終わろうかと思います。
ぜひぜひ雑談を聞いていろいろ思うところがあるかもしれないし。
本当に聞き流している方もいらっしゃるかもしれないですけど。
人肌ですね、人肌。
人肌と思いみたいなもの。
ぜひ感じてみてください。
そしていつかですね、ラジオドラマお会いできたらやりましょうということで。
今回は終わろうと思います。
このポッドキャストではあなたからのご質問だったりご相談だったり、
こんなテーマ取り上げてほしいだったりとか、感想だったりとか、
どんなことでも募集しておりますので、
概要欄のお便りのところからお送りいただければと思います。
フォームがありますので、アプリでお送りいただけます。
では今回は終わりましょう。さようなら。
さようなら。