#1825. 『なぜさんたんげん』の24の疑問・総選挙の結果発表
2026-05-29 18:26

#1825. 『なぜさんたんげん』の24の疑問・総選挙の結果発表

【今日のひとこと】

96件ご投票いただきました,ありがとうございます! あなたの票はどのように結果に反映されていますか?

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #なぜさんたんげん #なぜさんたんげん総選挙

【参照URL】

https://wall.sli.do/event/hYFRBmxaTZ5fTzzpuG3sNw?section=28b0b94a-3893-48ac-8852-fbc920cbfada&integration=slido-admin&utm_source=slidoadmin


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

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📕堀田 隆一 『英語史で解く 英文法の謎 --- なぜ「3単現の s」をつけるのか』 NHK出版〈NHK出版新書〉,2026年.

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▼上掲書について,NHK出版デジタルマガジンより,無料公開されている部分を読むことができます

- 本書第1章第5節「なぜ3単現の s をつけるのか」:https://mag.nhk-book.co.jp/article/90096

▼2026年2月25日に,一押しの伝説的な教科書が新装復刊されます

📕市河 三喜,松浪 有 『古英語・中英語初歩〈新装復刊〉』 研究社,2026年.

- 本書の公式HPよりどうぞ:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10155519.html

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- 第19号(2026年4月28日):https://note.com/helwa/n/n88c5f112f913?magazine_key=m82eb39986f24

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7. 「#1607. 英語帝国主義から世界英語へ」 https://voicy.jp/channel/1950/j8ktxr4px3
8. 「#1576. 英語に関する素朴な疑問 千本ノック with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/xg195k9qdq
9. 「#1581. 歯科医学×英語史 with 無職さん --- 『英語史ライヴ2025』より」 https://voicy.jp/channel/1950/4th1404k03
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📙堀田 隆一 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』 研究社,2016年.

- コンパニオン・サイトはこちら:https://www.kenkyusha.co.jp/modules/history_of_english/
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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。
来る6月10日、NHK出版新書、英語史で解く英文法の謎、なぜ三単元のSをつけるのかが発売されます。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ。 英語史をお茶の間におもっとうに、英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は5月29日金曜日。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
いや5月もいよいよ終盤ですね。 現在私はスコットランドのアバディに滞在しておりますが、北海から吹く風が大変心地よくなってまいりました。
日本はそろそろ初夏の汗ばむ季節でしょうか。 体調を崩しやすい時期かと思います。皆さんどうぞご自愛くださいね。
さあ本日の話題ですけれども、なぜ三単元の24の疑問総選挙の結果発表です。 どうぞよろしくお願いいたします。
先週の金曜日、5月22日からスタートしておりました、6月10日発売の新刊、英語字で解く英文法の謎、なぜ三単元のSをつけるのかの発売前大イベント。
なぜ三単元24の疑問総選挙ですが、5月26日火曜日の夜をもちまして投票を締め切りました。
最終的な投票総数は96件。
深夜のラストスパートにかけてですね、熱い1票、1人3票までだったんですけどね、熱い3票を投じてくださったリスナーの皆さん、そしてSNS等でこの総選挙のお祭りを一緒に盛り上げてくださった全ての方々に著者として心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
投票最終日となります26日火曜日の夕方時点でですね、中間報告として、実はヘルディを生配信を行ったんですね。
残すところあと6時間という時間だったんですけれども、中間報告をしてですね、最後駆け込み投票をしていただこうという趣旨で投票を呼びかけました。
その時はですね、2グループの凄まじいデッドヒートがありまして、その様子をお伝えしたんですが、その後の6時間で情勢がですね、やはり変わりました。
03:10
最終的にどのような結末を迎えたのかということでですね、今日は声で盛り上がろう結果発表会ということで、確定順位をカウントダウン形式で一気に発表していきたいと思います。
あなたの推し疑問、投票がどこに着地したのか、こちら耳を澄ませてお確かめいただければと思います。
それではですね、回から行ってみたいと思います。
第24位から第11位の回グループから中位グループにかけてですね、それでは下から順に一気に読み上げていきたいと思います。
では行きます。
マジックイートは何か。
なぜwillを使って未来を表すのか。
なぜaの読みはアーではなくエイなのか。
なぜgoの過去形はウェントになるのか。
なぜノーやハイには発音されない文字があるのか。
なぜアーイは大文字で書くのか。
単数のゼイとは何か。
ここまで一気に並べたのは第24位から第11位回から中位ということですね。
特評率につきましては一番下の24位のものは2%そして一番最後に読み上げたものにつきましてはランクとしては11位となりますかね。
そして11%の特評率ということでこのあたりがだいたい回グループ中位グループということになりますね。
この結果私見まして驚いたのは英語誌の疑問の定番中の定番であるウェントの謎とかチルドレンの謎フィートの謎といった不規則変化の面々が最終的には指して浮上せず回グループに沈んでいたということなんですよね。
これ一見すると風変わりな不規則変化なわけなんですが。
06:02
その向こう側には壮大な英語誌のからくりが潜んでいる。そんな事例話題だったりするんですね。
新書の本編ではもちろんその奥深さががっつりと伝わるようになっておりますので改めてお読みになるとですね。
やはり面白い話題だということはお分かりになるかと思います。今回の選挙では割と海に沈んだというところなんですね。
さあ、それでは上位陣に入っていきたいと思います。
第9位から第3位あたりまでですね。読み上げたいと思います。
第9位、同率で2つ入っています。15%の得票率ですが、なぜ英語の文には主語が必要なのか。
なぜ仮定法ではIf I were a birdとなるのか。これが同率の第9位につけているということですね。
そして次、同率で第6位が3つあります。得票率16%となっておりますが、それは3つ続けていきます。
なぜ英語の語順はSVOなのか。なぜ存在を表すのにThere is、There areという構文を使うのか。
そしてなぜ疑問文にDoが現れるのか。このあたりですね。
投票締め切り日の前日まではもっと高い順位だったんですね。2位、いや3位あたりだったんではないですかね。
最後に少し順位が落ちてですね、6位にまでなりました。
さあ、そして第3位。こちら同率の19%で2つの謎が3位に入賞しました。
では行きます。なぜ時条件を表す副詞説では未来のことも現在形で表すのか。
そしてアルファベット最後の文字Zのミステリーということなんですね。
学校文法の超定番時条件の副詞説と並んで、なんと文字Zのミステリーが同率3位にランクイン。
これはですね、投票最後の日ですかね。後半で怒涛の追い上げを見せたんですよ。
Zの謎がここまで上位に食い込んでくるとは正直なところ、著者としても全く予想外でした。
文字、つづり自身のロマンがリスナーの皆さんにバシバシと伝わった結果かもしれませんね。
そう思うと本当に嬉しいです。
さあ、そして第2位と第1位、それぞれ単独で一つずついきたいと思います。
09:05
第2位はピン。
なぜ現在文字と同名詞は同じingで表されるのか。
得票率21%で単独2位となりました。
これもですね、投票期間の後半で追い上げてきたんですよ。
最初は多分下位に沈んでいたと思うんですね。
これが上に来ることはないのかなというふうに私は読んでいたんですが、最後の追い込みですよね。
中間報告の段階では三つ止めだったんですよ。
もうすでに出た第6位とか第9位あたりのものが2グループとか3グループあたりを競ってたんですよね。
その中にingもギリギリ食い込んできたんですが、最終的には追い抜いてですね。
そういったライバルを追い抜いて単独第2位になったっていうのはこれ結構びっくりしました。
英語式的には確かに面白い話題なんですね。
文法上の役割が全く異なるのに形が同じであること。
これは英語学習の観点から見ると根強いモヤモヤ感っていうのがあるかと思うんですよね。
それが票につながった形といえですね、私ここまでこの問題が検討するとは思っておりませんでした。
そしてはいある第1位なんですが、まだ出ていないあれなのでお分かりかと思います。
単独第1位で38%の得票率ということでズバ抜けてのトップです。
トップはなぜ3単元のSをつけるのかということでありがとうございます。
他を寄せつけない圧倒的な強さで王座に君臨したということになりますね。
新書のタイトルになぜ3単元のSをつけるのかが入っているので
これがトップを取ってくれないと著者としてはちょっと困ってしまうということがありまして
皆さんにもこのあたりもお考えいただいたのかもしれません。
いずれにせよ日本の英語学習者にとって最大の謎の一つであるということは確かだと思うんですが
今回の総選挙においては最大の謎、ぶっちぎり1位ということが改めて証明されたと言いますか
私が誘っただけかもしれないですが皆さんの票、結果的にこういうことになりました。
今回の総選挙、特に最終日とか最終6時間で私自身本当に楽しめました。
中間発表からの本当に数時間でさらなるドラマが生まれていて
2グループが談語になっていたんですが、そこから1抜けてINGに入ったと。
12:04
いやーこれなかなか面白いですね。
今回上位にランクインした話題につきましては皆さんにお選びいただいたということで
新書の発売日まであともう少し時間があるわけなんですが
その発売を待つことなくですね、沖のヘルディオで先出し深掘り解説ということでですね
取り上げますというふうにお約束しましたので
このあたりのコンテンツですね、キンキンに出したいと思います。
第1位のものを取り上げるとこれ3単元のSということになるんですが
この3単元のS問題については既に第1章第5節本書のものがデジタルマガジンで公開されているということもありますし
私がですね発売の30日前5月11日からX旧ツイッター上で展開してまだ続いておりますカウントダウン企画で
なんとですね毎日一つ3単元のSに関する話題を投げ続けています。
3単元のSだけでまだ引っ張っているという状態でそちらを見ていただけるとかなり深い問題あるいは3単元のSの問題の広がりですね
深さというよりどちらかというと広がりかもしれません。
いろんな関連する話題を取り上げているということでそちらにも公開されておりますので見ていただければと思いますね。
今回予想を違反してということもありましたし皆さんの指示もあって単独第2位となったということで
ING関連の話この辺をですねまずキンキンにヘルディオでお出しするということを申し上げておきたいと思います。
このヘルディオでこの話題について聞きたいというそういう意味合いだったかもしれないですね皆さんの投票ということもありますので
INGに関してまず先だし深掘り解説というのをやっていこうかなとこれからコンテンツを用意しようかなというところです。
いずれにしましても非常に多くの方々に今回の投票アンケートにご協力いただきましてありがとうございました。
皆さんと一緒にこの英語字のビッグウェーブをさらに高く大きくできたと思うんですね。
今回のイベントを通じて皆さんによってまた盛り上げていただいたと思っております重ねて感謝いたします。
さらにこれから発売まで何日かありますお祭りムードをさらに加速させていきたいと思います。
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
なぜ3単元の24の疑問総選挙の結果発表ということでお伝えいたしました。
15:06
詳しくランキング等をご覧になりたい方は実は昨日のですね私のブログヘログ英語字ブログの方でも先に結果公開しておりますのでそちらと
あとスライドというその投票会場のサービスですねそちらにあの結果公開されていますのでリンクから飛んでいただければと思います。
そしてですねこの投票総選挙ですねが終わって結果発表も済んだということなんですが先ほど述べた通り上位に入っているもの当面はですね第2位単独2位に入ったingについて今後ですねお話ししていきたいということと実はですねもう1つこの投票結果総選挙に関してですね面白い収録会を
取っております。なぜ3単元を担当していただいたNHK出版の田中七日さんとですね今後対談収録したものを配信するという予定があるんですね
昨日のヘログで皆さんにですね一番最初にこの結果を発表しそして今日ヘルディを声の形で結果発表をお伝えしたということなんですが実は一番最初に最終結果をシェアさせていただいたのは編集の田中さんなんですね
最終結果が出たすぐのタイミングでですね実は田中さんとすでに対談収録を行っているんですねこの結果最新の結果を2人でシェアしながらこんな順位になりましたかみたいなことを語っております
もちろん編集者目線から言ってですねこの結果をどう受け止めたかそして私は著者目線からこの結果をどう受け取ったかみたいなことで結構面白いおしゃべり会となっております
そして田中さんはではベスト3と言わずともですねベスト1でもいいんですがどの話題が好きですかと編集者目線からですねお聞きしました
そして私著者自身もですね著者の観点から何が好きな話題かということをお話ししておりましてこれ自体がなかなか面白いおしゃべり会に本当になっておりますのでこれもですね
近々に配信したいと思っておりますそちらもお楽しみいただければと思います
そして今日のところはですねこういう形でヘルディオで結果を公開しましたので皆さんの評価がどのように反映されていたかあるいはこの結果を見てどう思うのかみたいなことも含めてですねぜひコメントたくさんいただければと思います
18:03
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英語詞研究者のほったりうちがお届けしました
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