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おはようございます。 英語の歴史の研究者 ヘログ英語史ブログの管理者 英語のなぜに答える初めての英語史 英語語源ハンドブック
言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。 去る6月10日 NHK出版新書
英語史で解く英文法の謎 なぜ三単元のSをつけるのかが発売されました。
発売前増殺がかかりまして、今その増殺文が全国の書店にて 陳列されていることと思います。大変ご好評いただいております。ありがとうございます。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ 英語史をお茶の間におもっとうに英語の歴史の面白さを伝え
裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています 本日は2026年7月5日日曜日
みなさんいかがお過ごしでしょうか 昨日の配信会聞いていただけましたでしょうか
1年ちょっと前に刊行となりました研究者から出ております 英語語源ハンドブック
こちらの発売1周年記念を著者3名でお祝いしようという趣旨で発売日の6月18日に収録した
居酒屋KKH こちら1時間超にわたって3人で刊断した会をですね
収録しておいたものなんですけれども長いので前編と後編に分けております 昨日前編を配信いたしました今日は続きまして後編ということになります
これからお聞きいただく後編はですね 議論が深まっていきます
著者3名KKHですね 唐沢和友さん小塚義隆さんそして私
堀田隆一3名で話をしているわけなんですが
話がですね 大変良い具合に展開しまして
唐沢さんが伏線回収論を始めてくださいましたね それから小塚さんが英語史×英語教育論へとさらに展開して
大変中身の濃いものになっております
英語語源ハンドブックを広めたい 一人でも多くの方に手に取っていただきたいという思いはもちろんなんですが
3人の共通項として英語史の研究者なんですね その目線からの議論がたくさん今回ですね
詰まっております ぜひ皆さんも議論に参加していただきましてコメント欄等で
昨日の前編と合わせまして今回の居酒屋KKHについてですね ぜひご感想等をいただけますと幸いです
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それでは本日後半ですね行ってみましょう 後編居酒屋KKH英語語源ハンドブック発売1周年記念です
それではどうぞお聞きください
今見えているところちょっと読み上げますね 最初1、2文ですけれども
英語学習は理不尽な規則にいちいち立ち止まっていては前に進まぬゲームなのよとばかりに
試験での得点命で走ってきてふと立ち止まり 振り返ると使えない英語力と努力の割に恵まれない社会的家庭的立場に打ちひしがれている
そこのあなた ここまでが呼びかけですね あなたの努力と振り払ってきた理不尽の伏線回収の時が来たとあるんですが
この伏線回収というのは一つキーワードだと思っておりまして
今回英語の先生の虎の巻という一つのポイントもありましたし 現に英語を学習している方がこの英語史という
広い世界がありますよということを示したいとか いろんな狙いがあってこの本が世に出たと思うんですけれども
英語学習をずっとやってきて必ずしも日本に住んでいて英語を使うわけではない だけれども英語学習そのものにはずっと関心を寄せて
社会人 大人になってからも勉強を続けてきたという方もかなり多く点取っていただいていると思うんですよね
そのような方にとっては あの昔から習ってきたあの単語とこの単語のつながり
よくわからなかったけど 負に落ちたというような いわば答え合わせ的なところで
一種のカタルシスっていうんですかね 感じていただいている方とか読者層って少なくないんではないかと思うんですよね
我々の当初の狙いとしては英語の先生 学習者ということで
だったんですが意外と声が上がってくるのは ここで今レビューを読み上げてご紹介したような
英語ずっと付き合ってきたけどやっぱりなんか モヤモヤしていたことがあったんだけどもそれが解消しましたっていう
カタルシスっていう快感みたいなもの これは実はかなり多いんではないかなって気がしてるんですよ
その方にとってはずっと付き合ってた英語に また別の一面があるぞということを初めて数十年後にですね
最初に英語に触れた数十年後に気づいたっていうことでもありますし このような方々は決して少なくないんじゃないかと思っているんですよね
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ここはすごく私も感じていて
じゃあこの本とかこの本に書かれている詩句は何の役に立つのかというような 役に立つ論みたいなことになると
例えば教育上役に立つとか立たないみたいな議論も起こってくるし ボキャベルに役に立つ立たないってあると思うんですけど
ということはちょっと別軸の価値みたいのがあると思うんですよね
本当にいろんな読み方が可能になっている本という点では このレビューは大変すごくわかりやすい
伏線回収という四字熟語がとてもよくわかる気がするんですよね
たぶん唐澤さん小塚さんも一緒だと思うけど 何の因がこの英語史みたいな分野に足を突っ込んだわけじゃないですか
それでどれだけ伏線回収があったかっていうのは もう知ってるわけじゃないですか
中学生ぐらいの頃から義務教育で並んでるということで その会館みたいなのがあって入り口があって入ってきてるっていうことが
かなりこの業界人が多いんじゃないかなっていう確信があるわけで われわれ自身がある意味研究しながら伏線回収しまくってきたっていうところなので
このレビューには私も共感しか覚えないんですよね 立場は研究者と何十年も勉強されてきたけれどもよく知らなかった
事情はっていう方と根っこは繋がってる気がするので このレビューは響きました
伏線回収という四文字がすごくそういうことですよねっていうふうに思った次第ですね
そういう感じだね
確かに僕も自分の授業でも英語の免許を取っていく学生たちに前越しをしているときには やっぱりこういう伏線回収というか自分たちが高校卒業するまでとか
長らく勉強してきたことが本当に不思議なことがいっぱいあって それが英語の歴史の知識 例えば典型的に
だと例えば曜日の英語ですよね それがとりあえず覚えてきて使ってきたけれども 少しその裏側の成り立ちを見ると
いろんなことがまた見方が変わったりとか本当にそれこそ伏線回収 それってそういうことだったのかとかいうことが分かったりするってあったりしますけど
そういった確かに自分の授業の経験でも本当にこういう それは川沢さんも太田さんもそれぞれの大学の授業でも感じていることかなと思いますけど
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そういった英語史の知識によっての伏線回収といいますか いろんな捉え直しができるっていう
そうした発見があるっていうのは非常にそういうものをサポートできるのであれば非常にありがたいなと思って授業はしてたりするっていうのをちょっとこれ見ながら僕も深い感じたりしました
英語を英語史の研究者として英語に最初に触れたのが中学生ぐらいっていう
我々昭和の世代だと大体そこが多いんじゃないかと思ってね もうちょっと早ければ昭和学生ってことはあるかもしれませんけれども
その時に感じてそれなりにやっぱり英語が嫌いだったらこの世界には多分来てないので 関心はあった部類だと思うんですけれども
その後長い時間経ちましたよね 40年ぐらい
大体同じ世界なんですけど 40年ぐらい経って同じ英語をどう見ているかっていうと40年前に最初に触れた頃とは当然ながらだいぶ異なる観点で見ているっていうことかと思うんですが
その異なり方 40年前と比べてみたいなものを一つ表現すると伏線回収だったり あの時には全く知らなかった世界っていうか角度から見られるようになって
ますます面白い言葉だなと思ったりっていう そういうことだと思うんですよね
伏線回収するってことはあれがつながって 新しい角度から見られるようになったっていうことですので
レビュー行ったらJackさんですかね やっぱり同じ体験をやっぱりしてきて この体感とか面白さを職業というレベルにまで持って行って研究しているわけなんですけれども
っていう点では なんか根っこはやっぱりつながっているのかなという気は本当にするんですよね
言い方として伏線回収は上手いなというふうに思ったんですけれども 違う見方から見られるようになった
同じ対象 これがこの学を研究したり
その知見を身につけることによって 全然見方が変わるんだっていう
この面白さ これ自身を伝えようとしているのかなって気はしないでもないんですよね この本も含めてっていう
みんなが1億2千万人 日本の義務教育なんで英語が これについては1回3年なりあるいは6年なり
通ってきているっていう この対象を違う角度から見るっていうことを提供
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できているというか しようとしている そんな本として読めるんじゃないかなっていうふうに
今日のお話も通じて考えましたね 読者の皆さんと我々
あんまり異なるところ 実はないはずなのですが 我々も同じように英語教育を小学生の時から始めて
今は小学生なんでしょうけども という気はすごくレビューを感じていてしましたね
それと関連してちょっと言うなら その副線の回収っていう言葉で言い荒らされていることと
同じようなこと よく英語誌など あるいは英語語源ハンドブックに書かれているような情報を
授業とか何かで話して それに興味を持った人なんかが よく言うのは
そういうことを英語 その時刻を習った時に 英語を習った時に教えてくれればよかったのに
っていうようなことをよく言う人がいて そういうふうに感じるのも その気持ちは分かるけれど
それと同時に僕が思うことは多分 多くの場合 そのものにもよるんだけれど 問題にもよるんだけれど
多くの場合 多分その英語を教わっている時に そういうことを言われても多分よく分からなかったり
あるいはそれが今教わっていることと 何か関係があるのかとかね
例えば それこそ3単元のSは何でつけるのかとか そういう問題を説明しても
あれは多分英語だけやってても 現代の英語だけやってても 全く意味分かんないだろうけれど
他の外国語とか あるいは語彙語とか そういうのやってみると
何でそこにそういうものがあるのかが 少し見えてくるけれど
そんな話をしたって 中学生 3単元のS 習う時にね
例えばそういう話をしたとしても 一部の人はそれで納得するかもしれないけど
多くの人はなんかかえって混乱するというか 難しい話になってきたなというふうに
思うんじゃないかなと思って だからこの伏線も こっちは伏線と思って
わざと泳がせてるわけじゃないんだけれども 結果として伏線と感じられるようなものは
後から見ると なるほどそういうことだったのかっていうふうに思えるけど
多分 そのこと初めて習った時とかに 言われてもピンとこないものも結構多いような気がすると
ピンとくるものももちろんあるだろうけれど
なので 例えば英語教育に この英語語源ハンドブックが
どう利用できるかっていうことについて言えば
あそこにはいろんな情報が載っているから それ必ずしも
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それこそ伏線を与える前にも 初めからもう伏線なしで説明してしまってもいいような年の人には
年というか なんていうか それが適した人には 初めからそうしてもいいでしょうけれど
多くの場合 そうじゃないので 小学校の先生 中学校の先生 高校の先生 大学の先生
いろんなレベルの英語教育やってる人がいて
そういう人にどこかで使える情報というか 効果的にポッと出すと
何か効果的な情報みたいなのが あちこちにあると僕たちは思ってあれを書いたので
その全部が全部 あらゆるところで 使えるっていうわけではもちろんないけれど
そこから情報抜き取ってというか 選び取って
臨機応変というか適切な時に使ってもらうと 非常にいいんじゃないかなという情報を
雑多な情報 たくさんいろんな情報を集めたという そういうつもりで
少なくとも僕はそういうつもりで書いたのですけれど
ホッタスナイヤー 小須賀さんはどうでしょうかね
伏線回収論 きちゃいましたね ここまでちょっと深くなるとは思ってなかったんですけど
これはかなり大きい すごく議論できる話題だと思うんですよね
今の唐沢さんのコメントを聞いて こういう話 われわれそもそもね
今居酒屋やってますけど そもそもの飲みともでいろいろ話すんですけど
この話は多分今まで及んできてなかったということで
唐沢さんナイスフリーっていう感じで 言ったんですけど
先にすみません 小須賀さんもご意見あるかと思うんですが
私も英語史でハマる人にはハマるんですよね
英語語源ハンドブックもそうなんですけれども とってもハマる方にはハマって
それはなぜかというと 伏線回収した先生方とか大人になった方って
ハマるんですよ ことが多いと思うんですね
そうすると そういう先生方が英語教育として
この英語史の知見はなるべく英語教育に 活かすべきだっていう考え方に
一気に開眼するみたいな方って やっぱりいらっしゃると思うんですよね
一方で だけど それはじゃあ中学生なり高校生なりに
ズバリそのまま出してOKかというと
唐沢さんおっしゃったように その生徒のどういう英語への対し方とか
言葉への対し方っていうこともあるし だけどこんな難しいこと言ったら
逆に引くんじゃないかっていうところも含めて
何でも英語史で出せばいいっていう話でもないし
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むしろ出さない方がいいっていう 効果的っていうことも
教育はあると思うんですよね ただやみつき度とか
割とぬまり度っていうのが英語史高いので
一回ハマってしまうと これで教育できるんではないかみたいな考え方に
逆になってしまうという先生方も いらっしゃると思うんですよね
少ないかもしれませんけれども ここはやっぱり
伏線回収っていうところの難しさで
伏線ってばらしたら伏線じゃないわけじゃないですか
そのばらさないで後になって 答え合わせで10年後 20年後に
面白かったね みたいな伏線回収だと思ったりするので
ここは何を出していいのか あるいはどういう
英語学習者 生徒にこの話題は出すと効果的
だけど逆にですね 出さない方が効果的みたいなところって
それぞれあって この非常に微妙な日々みたいなところは
やっぱり現場の先生方がその生徒であるとか
その単語の特質みたいなものを理解した上で
出したり出さなかったりっていうことを調整していただくのが
多分一番いいのかなっていう その材料をやっぱり提供する
ところまでが あるいは研究者だったり あるいは辞書みたいな
ハンドブック 辞書みたいなところだったりするのかな
っていうふうに思いますよね なので伏線回収って結構意味が重くて
逆にこれを味わうためには 隠していないといけないというか
伏線であり続けなければいけないんですよね 語る必要を味わうために
数年後 数十年後にっていう これは英語だけではなく
教育全体で必ず後になってから 大人になったら意味が分かるから
っていうことを我々も子供の頃から ずっと言われてきたわけじゃないですか
今わけ分かんないかもしれないけど 後で絶対にこれ役に立つからねとか
芽生えるからねっていう これを半信半疑で
信じたり信じなかったりっていうことで 教育とか学習ってやっていくのかな
っていう気もしますけれども その英語におけるバージョンというか
一つの表れがこういう語源だったり 英語詞だったりするのかなと思ったりするので
我々は研究者としてもそうですし 価値を信じている英語詞
その伏線回収能力という それだけじゃないんですけど
一つの価値として信じているわけなんですが これをじゃあ
早い学習段階から出すのが良いのか悪いのかとか
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その辺りは本当に個々別々の話題だったりして
一般論で語れないのかなっていうことは よく考えたりすることがあるので
今 原沢さんがこの話題に触れてしまったがゆえに
ちょっと厚く語っちゃったんですけど
これ 高塚さんのご意見聞きたいですね
そうですね 大体 高塚さんや原沢さんがおっしゃったことは
非常にそうだなと思います
やっぱり全てが 英語詞の知識は何かしら 伏線回収っていうか
こういった分からない部分について 何か裏側って言いますか
どうしてそうなっているのかっていうことに 確かに説明も与えてくれるし
理解を深めるところっていうのは あるとは思いますけれども
やっぱりでもそれは どういう知識でも多分そうだと思うんですけど
多分 使うタイミングとか 誰に使うのかっていうところを
見極めて使わないと 高塚さん さっきお話しされたように
分からない状態っていうか それを言うことがプラスになるかどうか
分からないけれども 言うみたいなことになってしまうと
かえってマイナスになるっていう そういう知識っていっぱいあって
英語詞の知識もそういった部分は 多分にあり得ると思うんで
僕も今 自分 今っていうか ずっと自分の英語詞の学生に
常に言ってるのは 結局 こういう知識っていうのは
僕は授業で使いなさいって 全然そんなことは言わないし
思ってないくて もし先生になって なんでこれってこうなるんですか
っていうことを聞かれたときには そういうもんだっていうふうに
できるだけ これは何の学問上とか 勉強する上で多分何でもそうなんですけど
いや それはそういうもんだからっていうので なるべく済ませないほうが
いいだろうから そうすると 今 この英語詞の授業でやるのは
そういうふうな質問があったときのための 準備として それをどう出すか
いつ出すかっていうのは それぞれの先生がタイミングであったり
誰にだといいのかとか そういったところは 考えてもらわなきゃいけないんですけど
そういう とにかく引き出しを英語に対して増やすっていうのが
大事だって話はしてます だから その伏線って回収されるべきときが
太田さんも言ったようにそれはあるわけで それはでも大人になってからの場合もあるし
英語を習い始めて早速っていう場合もあったり 多分すると思うんですね
例えば ちょうど先週も何かの英語学の授業で どっかの中学校の英語の教科書の
一番最初のページぐらいのところに いろんな英語を書くときのルールとか書いてあって
Iは大文字というのは 文の最初の単語の頭文字は大文字にします
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それ あとは ただし Iは大名詞のIについてはどこに置くときも
これは大文字にします 例えばルールで書いてある
あれを読んで なるほどそうかっていうふうに流す 学習者もいるだろうけれども
なんでそれ Iだけはどこに置いても 大文字で書かなきゃいけないのかなって
思う人がいるかもしれないから その時にはそれの理由はできるだけ
そういうふうなルールなんだから 覚えなさいっていうんじゃなくて
実はこれこれ こういう歴史があって って話をしてあげると
腑に落ちて 納得できて 吸収できるっていう
そういうふうなことができる材料として それこそ英語語源ハンドブックであったり
英語史っていうのは非常に有用なところがあるのかなと
ただこれはでも 常に必ずどこででも 使えるってことではないと思うので
使いどころはすごく大事なポイントになるのかなと そういうふうに思っています
そうですね 大塚さんの当初からの 英語教員のための虎の巻という趣旨だったんですが
これもそのまま読み上げるぐらい ストレートに出して響くかどうか分からないので
やっぱり先生のアレンジは必要ですよね そのままでいけるときもあるかもしれないですけど
そういう趣旨で書かれていますので ただじゃあ誰に言うかとか
どういうタイミングで言うのかっていうのは やっぱりこれはもう
先生方の日々の経験であるとか 感みたいなところと抱き合わせで
使っていただきたいっていうのが すごく強くありますよね
あと引き出しっていう点も 私も完全に賛同で
疲れたときに あるいはそういう鋭いセンスを持っている生徒が
現れたときに答えられる あるいはここに答えというか
ヒントが載ってますよみたいなことで ハンドブックに差し向けてもらうみたいな
そういうことを想定しているのかなというふうに 今日お話をしていてより強く感じましたよね
一つ伏線回収ってやっぱり間違いなくあると思うんですよ
外国語で絶対もう暗記しなければいけないことの方が 圧倒的に多いっていうのはもう
もう歴然とした事実で 何でか分かんないけど暗記させられてきました
だけどそこには言語としての理屈があったんですとかね
歴史背景があったんですっていうことは 後からしか公表できないことの方が多いっていうか
公表されないことの方が多いっていうかっていう意味では
もう必然的に伏線回収という方向性は 運命づけられているのかなっていうのが
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豪雅な気がするんですよね
大塚さんの話の中で出てきた
何か学生から質問された時に パッと答えられるかどうかみたいな
そういう話がさっきあったけれど
そういう意味で英語教育の虎の巻っていうこれは
必ずしもあそこに書いてあることを 次から次へと授業中に披露するためというよりは
そういう授業で使える情報もあるけれど
それプラスもっと多くは 氷山の水の下に潜っているぐらいの多くは
英語についていろんなこと 英語に興味がある学生なり教えてる人が
質問してきた時にパッと答えられるかどうかっていうか
英語教師の力量が問われるのは
もちろん教室でどんなふうに 教えられるかっていうのもあるけれど
それプラスやっぱり聞きに来た人に
質問しに来る人っていうのは 大体熱心な人だから鋭い質問したりするけど
そういう人にパッとちゃんとした答えが返せると
あるいは答えは返せなくても そういうことならこれ調べれば
多分そこに載ってるから調べてみなさいとか
そのぐらいのアドバイスができるぐらいの力量は欲しいと
そういう意味でこの5弦ハンドブックは
もし全部読んである程度そこに書いてあることを 頭に書いていれば
多くの 全部とは言わないけれど
そこら辺によくあるような質問なら 大体答えられるようなぐらいの
力はきっとつくはずなので そういう意味でも
このトラの脇 授業で使えるかどうかにかかえらず
そういう意味も含めトラの脇と言えるかなという気もしました
そういうところまでカバーする内容としては かなりコンパクトに
最小限本当はこれだけはっていう感じで
分量でまとめてる部分はあるかなっていうところですかね
深くしようと思えばいくらでも分厚くなるんですけど
一番ここはっていうところを かなりセレクトしてるところは
あるかなというところですね
そうですね 今のね だいぶ時間が
この飯坂やKKも過ぎてきたんですけど
唐沢さんのまとめ方やっぱりすごいね
やっぱり本気出すとき 唐沢さんすごいよね
今のまとめ方完璧
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すごいなと思って
近い立場にいて本当にただのノンベだなと思ってた
今のまとめ方最高 素晴らしいなっていうところで
なんて綺麗なまとめ方なんだろうとちょっと思いましたね
サイダーが効いてる
サイダーが効いてる
本当にそうですね
この英語語源ハンドブックにリファするぐらいにですね
ぐらいの勉強はしていただきたいと
先生方にはというメッセージかもしれませんし
本当にそういう趣旨でこの本が出ているということでもありますが
ただ今日のレビューの本当に一部ですけれどもね
眺めながらも大変高評価をいただいてるので
ポジティブなもの あえてネガティブというか
ご批判的なことも含めてやっぱりいろんな読み方をされているっていうのが
広く届いている感じがしてすごく嬉しいですよね
これはやっぱり目的に応じてこの本をどう見るか
全ての本だと思うんですけれども
いろいろ見方があると思うんですが
それ自体も多様でそれぐらい注目してくださっている
ということかと思いますのですごくありがたいですよね
学生に届くように少しでも安価に
そのために軽量化というような
実現できるかどうかは別としてアイデアをいただいたりとか
これも含めてすごく注目していただいている本っていう
そのこと自体がすごく嬉しいですよね
この本は本当にきっかけとなっていろいろなことを
英語教育の世界もそうですし英語学習
それから英語語言という
いろんな観点からこの本を読んでいただいて
あるいは外国語学習者の観点から
ドイツ語とかスウェーデン語とか
いろんな角度から注目していただいているってこと自体が
もうすごく嬉しいことと言いますかね
この本としては本当に成功なんではないかというふうに
思えるぐらいの角度からのレビューをいただいたかな
というのをとても話の中で感じましたね
やっぱり英語という非常に大きな影響力のある言語で
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日本の中でも英語教育の中に組み込まれている
みんなが無視できないような言語の語源という
極めて抽象度の高いところ
つまり実用度から
点で言うと非常に低いところまでも
お関心を持っていただいて
いろんな角度からレビューいただいているっていう
このこと自体がすごくこの本が
世に出ている意味があるんじゃないかなというふうには
思いました
最後の一言的な感じなんですけど
そういうわけで引き続きこの
英語語源ハンドブック皆さん
これを使っていろいろ楽しんでいただければと思います
岡田さんいかがでしょうか
本当にそうですねこれで完工して1年ですけれども
予想以上のといいますか予想もしない読み方もしていただく
ようなこともたくさんあっていろんなレビュー
感想フィードバックもいただいて大変
ありがたいと思いますしまた英語誌そのものに対して
こういう見方があるのかとかそういったこともまた
分かったのでまたぜひまた今後のいろんなことに
つなげていけるなと思いましたしつなげていきたいな
というふうに思っているところです
ありがとうございます
ちょうど1年前6月18日
今収録している日付なんですけれどもに出まして
居酒屋KKHでやろうということで3人でお話しいたしましたが
あれから1年経ってですね
実は英語誌関係のほうが本当にたくさん出ておりまして
これ英語誌出版的にはバブルですよね
この1年間の密度というものは
バブルでして直近では本当に唐沢さんの英語のルーツという
もともと出ていた本なんですが
こちら絶版になっていた文庫化文庫というのは
要するに名著として納められる文庫という
本の書庫に入ったってことなんで長らく続くっていうことが
確実視されるものが選ばれるんですよ
これ英語のルーツは本当に名著です
これはぜひ読んでいただければと思います
それからその後にですね
私の恩師でもあります寺沢淳先生が
広い意味での英語誌の話題で
世界の英語という3部作の
3作目ということで出されたということもあります
このような形で英語誌が空前ブームというか
令和の空前ブームになっていると思うんですよね
この引き付け役としてですね
1年前のこの記念日は何かやらなければなというふうに
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思っていてお二人に声をかけて
1年経ったのでこの日の前後ぐらいにやりましょう
って言ったところ小塚さんが
いや18日にやりましょうっていうことになって
一番お忙しいはずなので
18日に今撮ってるっていうことなんですよね
いや小塚さん熱いなと思いながら
今日の収録会をお届けいたしました
絶対時間遅すぎました
ありがとうございます
本当に私よりも楽しかったです
めちゃくちゃ楽しかったですね
このトークがということで
皆さんぜひですね
この英語語源ハンドブックの方も
順調に多くの方に手に取っていただいているということで
まだの方はですね
これ一生使えるハンドブックということで
1回読んで終わりではなくて
参照レファレンス的な側面非常に強いですので
一生使える本かと思います
ぜひ手に取っていただければと思います
ということで本日はオンラインで盗んで
イギリスと日本ということで
唐澤さん小塚さんにご同席いただきまして
楽しい高やかにお話しすることができました
お二人ありがとうございます
そして皆さんぜひですね
英語語源ハンドブック手に取っていただければと思います
それでは終わりたいと思います
唐澤さん小塚さん本当にありがとうございました
ありがとうございました
エンディングです
今日も最後まで放送を聞いていただきまして
ありがとうございました
いかがでしたでしょうか
昨日の前編に続きまして
今日は後編ということで
合わせて完結となります
今回の居酒屋KKH
英語語源ハンドブック
発売1周年記念ということで
特別提談をお届けいたしました
後編ではですね
伏線回収論
それから英語しかける英語教育という
普段あまりこの3人の中でも
お話ししないような話題ですね
そして大ききのヘルディオ
でも私一人で
それほど大きくは取り上げてこなかったような話題に
計らずも展開してですね
私も議論対談を本当に楽しむことができました
これが6月18日
英語語源ハンドブック
発売記念日の夜のことだったんですね
1周年記念の大変良い記念会を
収録することができたと思っております
39:00
対談の中でも何度か触れましたけれども
この1年で本当に読者の皆さんが
英語語源ハンドブックをベースとして
そこから教材を作ったり
クイズを作ったり
コンテンツを作って公開したり
という形でですね
英語語源ハンドブックファンがたくさん現れておりまして
私もそちらを見つけたりしましたら
なるべくですね
応援するということを続けてきた1年でした
そのような試みを続けられている方は
ぜひぜひこのままお続けいただきまして
そしてそうでない方はですね
今回の対談会でもいろいろな角度から
いろいろな使い方があるという
インスピレーションも得られたのではないかと思いますので
皆さんなりのやり方で活用いただいたり
あるいは公開されるという形で
アウトプットいただけますと
私も応援したいと思います
そしてもう1つですね
もう2つですね
英語語源ハンドブックについて
最新の情報があります
昨日の配信会では冒頭に述べたことなんですけれども
2点大事なお知らせがあります
まず1点目はですね
先日6月17日付けて
研究者のホームページ公式より
2つの本書に関するコンテンツといいますか
資料が配布されました
1つは10版に伴う成語表ですね
そしてもう1つは作印です
本書そのものには付属しておりませんで
別途電子ファイルとして
発売後に配布されたものなんですが
この10版に伴う成語表と作印ですね
この2つが最新版に更新された形で
今公開されております
こちら私が作って設けてあります
英語語源ハンドブックの特設ホームページに
それぞれリンクを貼っておりますので
そちら訪れていただければと思います
これが1点目のニュースですね
もう1つのニュースは
先日6月30日付けだったと思うんですけれども
なんとですね
もの書道でのアプリ発売
英語語源ハンドブックがアプリ化されました
ということなんですね
もの書道のアプリということで
利用できるのはiOSユーザーだけ
ということになりますが
通常価格は3800円
しかし初回セール価格は2800円と
お得になっております
この初回セール期間というのは
発売日より3週間ということで
42:00
今なおですね期間中です
ぜひお求めになる方はですね
この初回セール期間中に
入手していただければと思います
ますます使い勝手が良くなる
英語語源ハンドブック
レファレンスとしても
それから読み物としても
一生使える保存版となっておりますので
ぜひこれからもですね
ご愛用ご愛読いただけますと幸いです
まだお持ちでない方は
この機会に
手に入れていただけますと幸いです
ぜひこれからも
英語語源ハンドブック
皆さんの手で盛り上げて
いっていただければと思います
それでは今日も皆さんにとって
良い1日になりますように
英語史研究者のホッタリュイチが
お届けしました
また明日