新年の抱負と英語史の飛躍
2026年、明けましておめでとうございます。
英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio、英語史をお茶の間にをモットーに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は2026年1月1日木曜日の朝元旦です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は数日前にニュージーランドからオーストラリアに移りまして、もっかいメルボルンにおります。
暑いというよりは暖かいというほどの陽気ですが、こうして夏にお正月を迎えるというのも不思議な感覚ですね。
いずれにせよまた1年が始まりました。今年もヘルディを毎朝配信していきますのでよろしくお願いいたします。
さて、記念すべき2026年最初の話題なんですけれども、これはもう新年の抱負ですね。
2026年英語史は飛躍しますです。どうぞよろしくお願いいたします。
改めまして新年明けましておめでとうございます。2026年ついに始まりましたね。
ちょうど1年前の元旦、私は2025年のヘルカツはコミュニティからという目標を掲げました。
この1年プレミアムリスナー限定配信チャンネル英語史のはヘルアやケルフKO英語フォーラムのメンバーの皆さん、
そしてもちろんヘルディをお聞きのリスナーの皆さんとともに非常に濃密に、そして楽しくヘルカツを広げてこられたという実感がありますね。
今年2026年はその流れをさらに加速させたいと思っています。 さらに推し進めるということですね。
明日ともに英語史が飛躍する年にしたいと思っています。 というよりも英語史が飛躍する年になることを確信しております。
なぜ確信とまで言い切れるのかということなんですけれども、それは英語史という分野の伸びしろを私自身が誰よりも強く信じているからです。
英語の文字とスペリングの重要性
とりわけですね、昨年の後半なんですけれども、モンドをはじめとする私のいろいろなSNSを通したウェブ上での英語史関連の発信、こちらが大きな反響ですね、いわゆるバズりを経験したということがありますね。
その何度かの盛り上がりの中で私が感じたのはですね、英語の裏側にある歴史を知りたいという純粋な好奇心、これがですね今日本中でかつてないほど高まっているのではないかということなんですよね。
ですので一過性のバズりで終わらせずにですね、もっと深い言葉への関心、英語史への関心を皆さんの中に呼び覚ましたい、そんな思いで新しい年を迎えたという次第なんですよね。
2026年の今年はその反響を受けて、とりわけですね、反響が大きかったのが文字とかスペリングに関する話題なんですね。私の専門の一つでもあるんですね、この文字論やスペリング、これを歴史的通時的に見る、とりわけ英語に注目しているわけなんですけれども、時折ですね、日本語の文字というのも非常に複雑ですので、
それと照らし合わせながら考えるっていう、一般文字論的なあるいは対象、比較文字論的なことにも関心がありますので、この話題がですね、多くの皆さんにも響くという確信を得たということもありましてね、今年はこれまでも文字、スペリングの話いろいろしてきたということではあるんですが、より強く意識していきたいなあなどと感じています。
スペリングの発音とのずれですね、それからアルファベットの歴史、なぜ英語はこのように表記するのか、広い意味での文字ですね、それを組み合わせた綴り字、スペリングであるとか、あるいは句読点なども含みますが、書き言葉の謎、こういった切り口はですね、実は日本語母語話者には好まれやすい話題だということは分かっていたんです。
日本語母語話者といいますかね、日本語を使いこなせる人、特に書き言葉を使いこなせる人は、漢字、ひだがな、カタカナ、ローマ字、それからアラビア数字、場合によってギリシャ文字とかですね、いろんな場面でいろんな文字を使うのに慣れているんですね。
なので、これは私、ヘルディオでもこれまで何度もですね、お話ししてきましたが、日本人は生まれながらに文字論者であると、生まれながらにというのは言い過ぎなんですが、一旦日本語をですね、ある程度読み書きできるようになったら、もう文字論の入り口に立っているんだというふうに考えているんですね。
かつ、英語学習者でもある日本語母語話者はですね、これスペリングの話題、やっぱり大好きだということでですね、これなじみ深いテーマなんですよ。
ということでですね、これまさに英語史の中でものびしろがものすごく広いテーマだと思うんですよね。
そして今日はですね、元旦ということなんですけれども、今朝はですね、英語史の飛躍を確信させる、もう一つ嬉しいニュースがこの元旦の朝に届いておりまして、というか、日本の皆さんには届いているはずなんです。
私まだ確認してないんですが、本日付けの朝日新聞および読売新聞の3月広告、一面の下にあるあの書籍などの広告ですよね、そこに私も加わっております英語語源ハンドブックの広告が掲載されているということなんですね。
皆さんぜひご確認いただければと思います。
昨年の6月18日に刊行されてから3釣りとご公表いただきまして、年末にはですね、作品も研究者のホームページより公式に公開されまして、それでも盛り上がったところなんですけれども、このように本当にご公表いただいていますね。
こちらが元旦の新聞3月広告で紹介されるということで、まさに今年英語誌がお茶の間に浸透していくはずだという、これを示す象徴的な出来事だと感じているんですね。
ぜひチェックしていただければと思います。
それからですね、クリスマスから年末にかけて皆さんに募集しておりました英語誌こねた50連発企画。
こちらもですね、非常に多くの方からご支持いただきまして、そして熱のこもったご応募もいただきました。
こちら初めての英語誌第10釣りが出たということで、面白い引用リポストをくださった赤田さん名を選んでですね、この10釣りを差し上げるというプレゼント企画にもなっておりましたが、こちらにもたくさん引用リポストという形での応募をいただきました。
これからいよいよですね、選定作業に入ります。どんな面白いコメントがあったか、こちらですね、全てツイッター上に公開されておりますので、皆さんも読みいただければと思いますね。
ぜひ結果発表は近々にこのヘルディオ上で行います。楽しみにお待ちいただければと思います。
2026年私ここメルボルンからこれまで以上に英語誌の面白さ、ロマンをお届けし続けたいと思います。
ただしこの飛躍を本物にするのはですね、私一人の力だけでは無理なんですね。
今日この放送を聞いてくださっているあなたの好奇心、そしてコミュニティの皆さんの後押しがあってこそ、英語誌は今年さらに高く羽ばたいていくことができるのではないかと思っている次第なんですね。
今年もぜひ皆さんの力で英語誌を、そしてヘルカツを盛り上げていってくださればと思います。
一緒に見たことのない高い景色を見に行きましょう。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
2026年英語誌は飛躍しますというタイトルでお届けしました。
今日は元旦でもありますし、しかもですね、私がメルボルンについてから初めてこのメルボルンで収録する回ということでですね、
これ外で撮っておりますが、もしかしたらですね、今メルボルンの象徴でもある路面電車チンチンという音が聞こえたかもしれませんね。
入っていたかもしれませんが、こちらからしばらくはお届けしていきたいと思います。
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昨年10月18日にオープンしたホッタリウイチの英語誌ポータルサイトヘルハブも概要欄のリンク先より定期的に訪れていただければと思います。
数時間おきに英語誌コンテンツの情報が更新されるヘルかつ最先端の場所となっております。
それでは、今日も皆さんにとって良い1日になりますように、2026年最高の1年にしていきましょう!
英語誌研究者のホッタリウイチがお届けしました。また明日!