2025-09-30 24:05

#437. まさにゃんとの対談 ― メガフェップスとは何なの?

#heldio #英語史 #英語教育 #英語学習 #hel活 #英語史をお茶の間に #対談 #動名詞 #不定詞 #大補文推移
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サマリー

エピソードでは、「メガフェップス」という受験英語の専門用語について、まさにゃんとの対談を通じてその意味や使用法が探究されています。また、受験生の学習方法や動詞の文法的特徴にも言及されています。このエピソードでは、メガフェップスの意味とその歴史的変化が探求され、特に言葉の進化と現在の言語使用における不定詞と同名詞の関係が議論されています。ポッドキャストでは、メガフェップスの概念についての対談が行われ、その重要性と論争が浮き彫りにされています。さまざまな観点からこの話題が探求され、マサニャンの研究も紹介されています。

メガフェップスの紹介
おはようございます。英語の語源が身につくラジオ、ヘルディオのパーソナリティ、そして英語の歴史を研究しています。堀田隆一です。
8月11日、木曜日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今日はゲストにまさにゃんを呼びして、メガフェップスとは何なのという話題でお届けします。
このまさにゃんとは誰なのとか、メガフェップスってそもそも何なのか、そういうお題なんですけど、それ自体何を言ってるのかということが明らかになる、ちょっと異色の回になると思いますけれども、本日もどうぞよろしくお願いいたします。
今日は対談なんですけれども、お相手は5ヶ月ぶり、ケルフ会長のまさにゃんにおいでいただきました。まさにゃん、こんにちは。ありがとうございます。今日もよろしくお願いします。
前回は調べてみますと307回、308回、309回と手ずっぱりで、ケルフ会長としてまさにゃんによる第1回小英語模式とか、あの辺の4月最初の3回連続出させてもらいました。
年度初めの勢いのある時でね、我々も頑張っていましたけれども、それから5ヶ月ということで、このKO英語史フォーラム、ケルフと呼んでいる組織の会長、まさにゃんですね。YouTubeも展開しているまさにゃんだったんですが、来ていただきまして、今日は久しぶりのわりにはいきなりの質問なんですけれども、
これ私ももう英語教員生活で何十回聞かれたでしょうか。で、全く答えられていないっていう質問なんですけれども、これ質問の意味がそもそもわからないっていう方もいるかもしれませんので、そこからもうスタートしたいと思うんですが、一応タイトルとしては、「メガフェップスとは何なの?」ということで、
メガフェップスって言って、そもそもこれ聞いたことない人は何なんだろうと。で、私も実はこれあんまり知らなくて、怪獣の名前とか、なんかキャラの名前なんだろうと思っていたんですが、まさにゃんはこれ最初に聞いたとき何だと思いますか。
僕これはなんか炭酸ジュースのイメージですね。メガフェップスシュワシュワみたいな、なんかCCレモンメガフェップスみたいな、なんかそんな感じの炭酸ジュースの一種っていうような感じがしますね。
これ何かは明らかにされてないんですよね。じゃあ何なのかっていうと、スペリングで書くと、そのままなんですけど、メガフェップスですから、MEGAFEPS、これいいですかね。
これで、なんか要するに暗記のための伝報なんですよね。じゃあちょっとここで答えを。
メガフェップス、まずM、MIND、ENJOY、GIVE UP、AVOID、FINISH、ESCAPE、PUT OFFとかPOSTPONとかPRACTICE、そしてSTOPですかね。
これの頭文字を取ってアプローチなんですね。メガフェップスということで、これいわゆる受験英語の専門用語。
そうですよね。受験生はこれをメガフェップスで、メガフェップスで覚える派と、もしくは意味とかから分類して覚える派と、二流派ある感じがありますよね。
ただ、昔からの伝統としては、昔からメガフェップスという教え方は比較的見られている感じがしますよね。
なるほど。これね、私の受験生の時にもあったんですけど、私自身はこれで別に覚えていないんですよ。後で聞いて、どうもこういうのはあると聞いて、その意味っていうかね、これから今日お話ししますが、
出してみると、大体は出たんですけど、1個、2個ぐらいやっぱりちょっと出なかったという、ある単語の頭文字ですよね。先ほど述べた。
ということなんですが、そもそもさっき挙げてもらったマインドから始まるこの単語、動詞だと思うんですけど、何なんですか、これは。
これはもう、後ろに、その動詞の後ろに、不定詞は取れないけれども、同名詞は取れると。そうした動詞群ということになりますね。
後ろの目的語に、どっちを取るか系の話ですね。
例えば、センター試験の、今はなくなりましたけど、センター試験の四択問題であったり、私がそういった私立なり何なりの文法問題で問われるトピックの一つということになりますね。
なるほど。そうすると、逆に言うと、他は一般的には不定詞なんだよと。
だけども、なぜか同名詞だけ取るのっていうのがあって、それいくつかしかないので、このメガフェプスで覚えようねっていう、そういう発想なんですかね、基本は。
そうですね。メガフェプスさえ覚えておけば、受験で括弧に入るのは不定詞か同名詞かというときに、メガフェプスを覚えてあげて、それに当てはまるのが同名詞を選ぶみたいな感じで。
なるほど。
そういう形ですよね。
それで、うまく組み合わせて、炭酸ジュースとか怪獣の名前みたいにしたのが受けたと。
実際、僕が習ったときには、そこにちょっと付け加えて、メガフェプソーダとかって多くなかった。もしかしたら、ソーダの印象があったから、僕炭酸ジュースって言ったのかもしれないですね。
僕はメガフェプソーダとかってなりましたね。
それもあるのね。
受験英語のアプローチ
当時の。
それ聞いちゃってもいいですか?出る?
メガフェプソーダで多分、ダが。
ソーダってOがあるの?ODA?Oはないの?
オブジェクトツーかもしれないですね。もしかしたら、オブジェクトツーINGでしたっけ?
そうだね。
多分、Dがディナイですね。
なるほど。
ダはもしかしたら、Aは考えなかったかもしれないですね。
結構適当ですね。
それも総量で教えてくださる先生もいましたね。
なるほど。
色んなバージョンがあるっていうのは、後から聞いて。
つまり、足していくんですよね。
メガフェプが基本で。
そこに。
なんか足していくみたいな。
ちょっと漏れが受験に出やすいのに載ってないので、ちょっとディナイとか出るか入れちゃうみたいな。
これ、他の組み合わせなかったのかなと思って、色々探しちゃおうかなって思ったんですけど、
ちょっとあまりにバカバカしてくれましたけど、今回。
メガフェプスが受けている。
これ、今の今まで受け継がれてるんですか?
本当そうですね。僕自身も、実は先生によってメガフェプス派とそうじゃない派がいるかと思うんですけど、
僕自身は、個人的には、僕はこれまで高校で教えてた時は、メガフェプスで実は教えてました。
メガフェプスじゃない派って何のこと?
それは、メガフェプスに所属する動詞を意味からまとめて、
ちょっと否定的な単語であったり、そういうのがあるから、そういうのは同名詞取りやすいだとか、
そういった厳密にもっと細かく分類できると思うんですけど、
こういった意味を表す単語は同名詞を取るという意味からのアプローチですね。
なるほどね。
単純暗記ではなく、理解をして覚えるというところだと思うんですけど。
なるほどね。
僕もメガフェプスは受験時代に知らないって言い方したんですけど、
そうすると多分意味派なんだと思うんですよ。
意味派で教わったり、参考書で勉強したのかなと思うんですけど、
改めて見ると、今いくつかメガフェプスの挙げた中で、
マインドっていうのは何かの気にするっていうことで、嫌がるっていうことなんで、
だから気持ちマイナス?
そうですね。
ギブアップもそうですよね。
エンジョイはちょっと大きな例外なんですけれども、
アボイド、フィニッシュ、エスケープ、
プラクティスも微妙ですけど、ストップとかで、
おおよそね、否定というのはあるので、
こういうの例外付きものなので、ちょっと違いはあっても、
なんか全体として確かに否定っていう感じはするよなっていうのがあるんですけれども、
これはどのくらい評価されてるんですかね。
つまり、基本は否定っていうふうに覚えていいんじゃないかと。
例外いろいろありますよと。
否定グループと何とかグループと向いたら、
もういくつかの意味を提案されている先生もいたような気がしますけれども、
いずれにしても意味アプローチで、
両方が今受験英語という感じで、両方の流派がいる感じがしますね。
研究と教育的視点
なるほどね。
どちらがいいか難しいところですよね。
教育的には覚えやすい方がいいとか、
ただ理屈が通っているのであれば否定とかね。
例えばそういう傾向があるんだっていうことは大事だとか、
そういうことはあると思うんですけど。
実はこの問題、僕も長年続けているヘログでもこのボイスでも扱ってないんですよ。
あれだけ記事があるのに扱ってない。
実はマサニャンはこれをテーマに研究されているということなんですけど、
関心には持ってます。
私は直接研究したことはないけど、これが果てしなく難しい問題だということも分かっているので、
扱ってこられなかったっていうのが本当のところですね。
ただあまりにこの質問が定期的に必ず来るので、
今回もそれがモチベーションで取り上げることになったんですけど、
やっぱりなかなか一筋縄でいかないですよね。
そうですよね。
実際、今現在は例えば同名詞しか取らない動詞、
例えばアボイドは今同名詞しか取りませんけども、
言葉の進化と変化
例えば数百年前を見ると2不定詞取ってたんですね。
アボイド2とかあった?
そうなんですね。
じゃあ否定とか言えない感じなんですね、その時は。
ある時までは2不定詞、アボイドは2不定詞と同名詞も両方取ってた。
むしろ2不定詞も多く見られた。
それが現代というところで見ると、確かに同名詞だけという感じになってますよね。
ただ数百年遡れば2不定詞も取ってたわけで。
そうするとたまたま数百年前だからとか今だからみたいな話になるわけでね、
ちょっと続けたいと思います、次のチャプターで。
そうすると例えばEnjoyっていうのは否定にはハマらないんですよね。
どっちかというと肯定というかポジティブな単語なんで、
これが変だとうまく説明合わないってなるんですけど、
これ取って今はING、同名詞取るかもしれないけれども、
100年後、200年後わかりませんよとか、
いろんなことが起こる可能性があるんですよね。
十分ありますよね。今2不定詞しか取らないけども、
数百年経ったらそれも同名詞取るかもしれないですよね。
だから何て言うんですかね。今時間を止めてやるときれいに否定のものには
INGつきやすいとかいうのには確かに例外がある。
ただこういう一つ一つの例外っていうのをあまりに過大評価しすぎると
確かにルールは作れないってことになるし、
通常的に言うよりはこういうのも変わっていくんだとなると、
どの辺で結局ルールっていうか手を打つかみたいなね。
そういう説明の便宜とか、理論的正当性とか、
その辺もなかなかすべてピタッときれいにはいかない感じですよね。
これが言葉の面白さっていうか、動いていくものですからね。
例えば動く例って他に何かありますかね。こういう数百年で。
そうですね。この不定詞同名詞と関連で。
例えばフォビッドって単語がありますよね。
禁止するね。
フォビッド、これは普通はフォビッドの後ろはフォビッドを
to doという形で習った人が多いと思う。
なるほど。人に何々しないようにと禁止する。
実はこのフォビッドって単語それ面白くて、
実はまさにこの現代において変化の最中の単語なんですね。
そうなんですか。
さっき言ったようにアボイドとかであればある程度もともと
to 不定詞だったものが動名詞に固まってきてますけど、
フォビッドはこれ面白いことにジニアスを見てみると、
1994年に出版された版ではフォビッドをto doは載ってて、
フォビッドをfrom doing。一応これも載ってるんですけど
フォビッドをfrom doingというdoingを取る形。
これも一応載ってるんですが、これには非標準とわざわざ書いてあるわけですね。
なるほど。これ例のpreventとか類推とか。
そうですね。
前置詞付き動名詞ってあれですね。
そうですね。確かに前置詞が付いてるので、
必ずしもこのアボイドingとかと一緒にはまた難しいところも
もしかしたらあるかもしれないですけど、ただこういう現代も変化している例として、
この1994年の版では非標準というのがあるんですけど、
これ面白いことに最新の第5版を見てみると、
フォビッドをto doと並んで、フォビッドをfrom doingも載ってて、
そこには非標準というのはまた書かれた。
おっと。変わったか。
消してるんだよね。やはり本来は当初はもしかしたらpreventとの類推でやって、
それは非標準で扱えたかもしれないですけど、その割合というのが増えていって
たくさん見られるようになってきて、Geniusとしてはもう非標準ではないと考えたということだと思います。
これめちゃくちゃ面白いですね。
そうですね。
これGenius第6版、この夏に出ますんで。第6版。これ何になってるか。
楽しみですね。
これはどうなってるかですね。順番が入れ替わってたりとかね。
なんかちょっと変化があるかもしれないですね。
その数十年っていうレベルでも変わっていると。
そうすると大きく言うと英語式的には、不定詞を取っていたものが
同名詞を取るようになったというパターンが多いということでいいんですか。
その流れが多いですね。もともとトゥーフ定詞を取る動詞がたくさんあったわけですけど、
そこから同名詞を分に近代英語、移行したものが見られる。かなりの量見られる。
さっきのavoidもそうだし、今挙げたforbidもその一つの例かもしれないという話ですよね。
そうすると、ある意味、数百年っていうスパンを取るとどんどん変わってきてるわけなんで、
たまたま例えば2022年という軸で止めて、enjoyはポジティブなのにinjを取るとかいうのは
わりと短期的な見方というか、近視眼的な見方なのかもしれないというふうにもなりますよね。
通時的な見方という視点を持つと、またこのメガフェプスの問題というのもまた見え方が変わってくる。
メガフェプスは極めて境地的な単語の頭文字を集めたソーダと言えることで、
メガフェップスの意味
これの通時版というのを作ったら何フェプスになるのかよくわかんないですけど。
通時的な変化、本当に複数見られてますからね。不定詞、同名詞。
これね、その話聞いてちょっと思い出すのは、何て言うでしょう。
境地的に見えると絶対ルール違反ってこのenjoyみたいなの出てくると思うんですよ。
そうですね。
なんかね、これ盲聴の話なんですけど。
盲聴?
これどう繋がってくるんですか?
人間は盲聴っていう器官を持ってるんですよ。
これどうも生きる上で役に立たないらしい。
必要ないから対価の家庭にあるらしいんですよ。
むしろ役に立つどころか、盲聴炎の恩賞っていう機械になって病気になる機械の方が多いんで、
絶対なくなった方がいい。
だけど人間の体って1万年とかで盲聴がなくなるほど早く生物が進化するわけじゃないので、
どうしてもなくなっていく期間がある。
数十万年とか数百万年とかわからないですけど、
たまたま今それがなくなっている最中なんだけど、
ただなくなりきらないのでそれがある。
そうすると理屈に合わないというか。
短期的に見ていてはenjoyがなぜあるの?とか。
浮いてる感じで。
enjoyが盲聴みたいな感じで。
これ淘汰されていく可能性あるわけですよ。
最終的には本当に例えば指定の意味のものだけでまとまりを成すとか、
ただ言葉もすぐ変わらないので、
昔からの名残で残っちゃってるものとかあったりして、
これを教師的だけで見ると絶対ルール違反みたいなのってなぜあるの?
なぜ盲聴は存在するの?合理的じゃないじゃないかみたいな。
結構言葉にもあるのかなって気がする。
僕らはそんな感じで言葉を持ってるんですよね。
だから盲聴とメガペプスという。
メガペプスは盲聴なんだよ。
メガペプスは盲聴。いいまとめが出ました。
ソーダでも怪獣でもなかった。
盲聴だった。
というようなことが可能ではないかということを無双してるんですけども、
教育的視点からの考察
最後にまさにまとめていただきたいんですが。
まとめです。
メガペプスは盲聴である。
今日はありがとうございました。
ただ本当に難しい問題なんで、パート2、3で。
簡単に聞かないに英語学上の英語史上の大問題だろうと思うんですね。
扱ってこなかったんですけれども、今回は勢いでまさに勢いを借りまして、
メガペプスとやりましたが。
やっぱりこの教師的な視点、今の視点だけ見ると
こことここなんかチグハグと言いますが、なんかうまくいってないな。
例えば関連した刺激動詞とかもメイクですね。
メイクもこれメイクを原型となってますけど、受け身だとメイクをトゥードゥでトゥが現れる。
あ、ビーメイドトゥですね。
受け身だとね。
受け身だと刺激動詞のメイクは通常は原型不定詞。
だけれども受け身になるとビーメイドトゥドゥでトゥが現れる。
これも揃えるなら揃えてもいい気がしますけどね。
これもあるしこれってのも今この時点を切り取ってみた時にはそうなってるけども、
もしかしたらこの後受け身でももしかしたらビーメイド原型ってことの可能性もあるかもしれないですね。
まさにこういう教師的には見えるけどもというね。
だからメガペプスも本当に今だけかもしれないですね。
この20年くらい生きてるらしいですけど、これも全く使えなくなる日とか、ある文字が外れたりとか、
メガペプスの論争
そうすると怪獣でもソーダでもなくなって、猛虫以外の何者でもないみたいになるかもしれませんけどね。
次世代これが何に発展していくのかってね。
楽しみですね。
これはそうですね。
ちょっと追求していくことにしましょうね。
またちょっと2弾3弾で。
ということで今日はマサニャンをゲストとしてお呼びして、
メガペプスとは何なの?ということでお話ししました。
これでだいぶメガペプスについて理解が深まったのか、深まらないのかって感じですけどね。
またよろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
エンディングです。
皆さん今日の放送はいかがだったでしょうか。
このメガペプスというのはやはり今も論争続いてますよね。
つまり丸暗記みたいな感じでメガペプスで覚えるのか、
もしくは理屈で意味的に覚えるのか。
この論争で結構メインにするわけですが、
結局どちらがいいか僕の中でまだ答えは出ていません。
皆さんはどうお考えでしょうか。
マサニャンまだいたわけですね。
エンディングというところでまた言い続けていただいているんですけども、
今日の話題はですね、先ほども本編でも述べましたけれども、
結構英語学的、英語史的には大問題なんですよ。
受験英語的にはこのメガペプスという一つのフレーズになっているんですけれども、
これをめぐってですね、英語学、英語史業界はもうバタバタという感じですよね。
これで研究も進んでいるというわけなんですけれども、
マサニャンもこれを重要な研究課題の一つとしているということで、
まず今日は導入的に、これからぜひ第2弾、第3弾で、
メガペプスと言われるある種問題ですよね。
これやっていきたいと思うんですけれども、
マサニャン他にも実はこのメディア上でいろいろ活躍されていまして、
これまでも紹介したことがあったんですけれども、
今日はたまたまご本人もいますので、宣伝してもらいたいと思います。
ありがとうございます。
今、日本中の英語史ファン、そして英語史の一番古いもの、小英語。
小英語ファンのためにですね、YouTubeで小英語をゼロから学べる、毎日小英語。
そういう動画を投稿しています。
YouTubeの検索欄で毎日小英語だったら出ますので、
ぜひとも小英語マニアの人口、小英語好き人口を増やしたいと思っていますので、
ぜひ皆さんよろしくお願いします。
めちゃくちゃ小英語人口少ないんですけどね。
このチャンネルでも増やそうと思ってるんですが、
このチャプターにURLを貼っておりますので、そちらからアクセスしていただければと思います。
このチャンネルでも今までもね、紹介したりですね、
小英語模式という、これは本邦というより全世界で初でしょうね。
小英語模式というのがあって、判定が出るんですよね。
企画しました。実際回答もらって採点もして返すという形でやっております。
聞いたんです。3人から応募があったんですね。
そのうち1人は?
1人はホッタ先生でございます。
A判定もらいましたっけ?
A判定です。
そういうね、内輪でやってますけれども。
小英語模式、興味ある方は夏でこの時間もしあれば、
ぜひとも小英語模式もチャレンジしてもらいたいと思います。
この追悲という形で今も募集してますので、
そのあたりもYouTubeのほうとかでいろいろと見ていただければと思います。
今日はメガフェプスの話題について、
私もフログでも扱ってきましたけど、
今日初めてこの話題を取り上げるんですよ。
怖くてというか、簡単にいかない話題なので、
どうしようかということなんですが、
マサニャンの力を借りて、この問題に唾をつけると言いますかね。
初めてつけることができました。
本当に今後も第2弾、第3弾、経過報告という形でやっていきたいですね。
これはやっぱりね、教授通じの見方の問題っていうことでもありますしね。
面白い話題だと思います。
本当にどこが終わりかわからなくなりましたが、
これで今日は本当に終わりたいと思います。
マサニャン、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
24:05

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