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はい、ということで、今週もスタートしました外貨稼ぎラボということで、今日はですね、Kozyさんに来ていただきました。よろしくお願いします。
【Kozy】はい、よろしくお願いしまーす。
じゃあですね、Kozyさん、まず最初に簡単に自己紹介というか、どんなことをされているのかっていうところをお話し聞いてもいいですか?
【Kozy】はい、えっとねー、オーストラリアに住んでおりまして、声の仕事をしております。
で、もう、かれこれ副業としてやってるのを含めたら、もうかなり長いんですが、
最近よくお話ししているファイバーとかアップワークとか、そういうウェブサイトを使って、この副業とか声の仕事を外貨を稼ぎながらやるって言ったのは、もう8年9年ぐらい。
で、それだけだといろいろ大変なので、それに合わせてYouTubeをやったり、趣味でバンドをやったりとか、いろんなことをやっている人です。
よろしくお願いします。
【Kozy】はい、よろしくお願いします。
結構いろいろなことを聞きたいんですけれど、まずですね、皆さん、YouTube、ちょっと概要欄の方にもリンクを載せておくんですけど、
いくつかチャンネルがあってですね、今おっしゃっていただいたようなアップワークとかファイバーみたいな、ちょっと今日聞きたいような外貨を稼ぎようなところのノウハウを出しているようなYouTubeもあれば、ゲーム関連のYouTubeもあってですね、これが登録者数30万人超えっていうバカデカいチャンネルになってるんですよね。
なので、ぜひこのあたりも見ていただきたいなと思うんですけれども、まずKozyさんがオーストラリアにいる理由というか、本当にもう20数年という話だったんですけど、元々どんな経緯でそちらの方に行かれているんですか?
【Kozy】そうですね、もう簡単に言ってしまうと、音楽と英語をやりたかった。
なので、その20数年前にギターとスーツケースを持ってこっちに来て、バンドを組んだという感じですね。
ワーキングホリデーで一番最初来たんですよ。もう大学卒業したかしてないかぐらいの時に来て、元々日本にいた時からインターネットでバンドを探してて、こっちに来たら組むみたいなことを決めてたので、すぐにバンドを組んで、ライブも毎週のように何個も見に行ったりして、音楽好きなんです。
なので、それが幸いしてこっちにいる感じもあります。
【佐藤】なるほど、そういうことですね。でも20数年前だと、いわゆる2000年前後とか、そうなるとインターネットを使って、今みたいにFacebookとかそういうものがあったとしても出たてぐらいだと思うんですよね。
なので、本当にインターネットを使ってコンタクトを取ってバンドを組んでいくみたいなのが、すごく新しいやり方だったんじゃないですか、当時は。
そうですね、その頃はまだ雑誌とかに載ってるものを普通は見て、メンバー募集みたいなのやってたけど、たまたまオンラインで募集してるのがあったんですよ。
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怖いもの知らずだったから、そんな若い時は、載せてこの音楽が好きですとか、適当な英語で、その頃なんかチャットGPTも翻訳ソフトもないから、適当な英語でやったら、運良く良い人たちが返信してくれて、バンドを組むことができました。
なるほど、今ワーキングホリデーの話出たんですけれども、先日サックさんという方にインタビューさせていただいた時に、彼は今カナダのバンクーバーにワーキングホリデーがいるっていう話だったんですけど、カナダはワーキングホリデーのビザが1年だけっていう話だったんですよね。
なので、そこで例えばお仕事が見つからなかったりとか、ビザサポートしてくれるような企業に就職できなければ、強制的に日本に帰らなければいけないっていうような話だったんですけれども、オーストラリアっていうのはワーキングホリデーはどういうようなビザ機関みたいなのっていうのはあるんですか?
今は、僕詳しくないのでそこまでわからないんですけど、1年は基本なんですけど、もう1年延長できると思います。例えば郊外で牧場とか農園とか、そういうところで3ヶ月間とか仕事すれば延長できるとか、そういう制度があったと思います。でも僕が来た時は1年で終了でした。
そこからもう20数年に及ぶような背景というか、なんでワーキングホリデーができて、そんなに伸びていられてるんですか?
つないでいろいろ来たんですよ。やっぱり最初は学生になったんですね。インターナショナルビジネスとかマルチメディアとかいろんなものを勉強して、たまたま数年間勉強してる時にアルバイトで音楽会社に入ることができたんですよ。
こっちのオーストラリアの。で、そこで頑張って日本にオーストラリアの音楽を紹介するとかCDを売るとか、当時CDなんてものがありましたからね。あれを売ってたんですけど、いろんなところに。それでうまくやってたから運良くビジネスビザをいただいて、で、その後にA10を自分でやれたという感じですね。
あ、そうなんですね。じゃあ、もともとワーホリデー来たけれども、やるようによってはそういうようなビザが売れるようなこともあるし。
そうですね。運が良ければ。
なるほど、なるほど。わかりました。ありがとうございます。じゃあ、ちょっと本題の方にも入っていきたいなと思うんですけれども。先ほどおっしゃっていたアップワークとかフィーバーとか。
そのあたりの活動っていうのを具体的に今どんなことをされているのかとか、しかもこの7年8年というのは割と多分長いというか、日本語話者でこれやって発信されているのってすごく最古参の方なのかなという気がするんですけれども。
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当時どういうような経緯で始めて、今どんなことされているのかみたいなところをちょっと簡単に聞いてもいいですか。
そうですね。もう始めたのは、もともと声の仕事は少しやってたんですけど、ラジオ、地元のラジオとかでボランティアしてたりしたので、そこでたまにこの日本語の音声収録してみたいな声の。
声の依頼っていうのはいただいてたんだけど、何かそれを使えないかなっていうのは考えてて、でたまたま友達と話してる時にこのファイバーっていうウェブサイトがあるらしいよと。
なんかそこで5ドルでいろんなことができると。で僕はその時はなんかこう自分のレジュメ履歴書あるじゃないですか。
それを添削するサービスもそこにあるんですよ。自分の英語の履歴書を添削するみたいな。
そんな5ドルでできるんだ、面白いからちょっと見てみようって。
いった時にそこを見たら、じゃあちょっと日本語のサービスもなんかあるのかなって検索したら、その声の仕事があったり翻訳があったりと。
なるほど。
いろいろ見つけて、じゃあちょっとやってみようかなっていう気軽な気持ちでやったらちょこちょこ依頼が来て。
これは面白いという感じでどんどんのめり込んでいった感じですね。
なので当時、今なんかは本当に翻訳とかもう100人以上多分日本人の登録していると思うんですけど、サービスを提供しているという意味で。
昔なんか本当に10人数えるか数えなかったぐらいしかいなかった。
めちゃくちゃブルーオーシャンな時に。
そうですね、本当にいい時に見つけられました。
なんかあの、しんげつさんとか他の方にもがよく言ってるのが、最近本当に何だろうな競争率が激しくなっていて、
特に翻訳案件とかなんか日本語が使えます的なものだけだと、もうなんかみんながこう一つの案件に群がるからなかなか仕事が取れないですね。
そうですね。
話だったんですけど、当時はもう全然そんなこともなさそうですね、聞いてると。
そうですね、当時は楽ではないけど、やっぱり選ばれる数が少ないから、その中でちょっとでも際立てばもう依頼していただけるみたいな感じだったので。
なるほど。
比較的今よりは全然倍率も低くて楽でしたね。
はいはいはい、いいですね。なるほど。
これNOとかなんかですかね、日本の平均年収よりも多く稼ぐ方法みたいな形でコンテンツを出されてると思うんですけれども、
ざっくりこの7、8年ぐらいを慣らして言うと、年間、例えば日本円でどれぐらい収益、いわゆる副業収益って言うんですかね。
こういうような外国稼ぎみたいなところで収益化できてるんですかね。
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平均するとどうかはあれなんですけど、年によっては言ってみればノート記事にあるような感じで、日本の平均年収を超えると。
日本の平均年収、どれを取るかということなんですけど、大体確かその時見た時450万円とかそういう感じなんですよね。
また外貨のあれによっても違うんですけど、ベイドルが強ければ450万円よりも全然上がるし、なので今はもう今換算したらもうちょっと上がる感じですね。
これちなみにアップワークとかファイバーっていうのは、僕はアメリカに住んでるんで、例えば見るときってベイドルで出てるんですけど、例えばオーストラリアに住んでる康二さんもベイドルって出てるんですか、その価格自体は。
価格は別に表示は変えられるんですよ。ただそのファイバーから受け取るのはアメリカドルっていうものなんですよ。
アメリカドルをもらうときにどこで円にしたりオーストラリアドルにするかっていう問題はありますけど。
なるほど、そういうことですよね。ちなみにオーストラリアの物価感っていうのはよくわかってないんですけど、日本と比べてどういう感じですか。例えば水1本日本円で200円ぐらいするよとか。
そうですね、多分アメリカに近い感じでアメリカよりも多分安いんじゃないかなと個人的には思うんですけど、言ってみれば水1本200円とかコーヒー1杯、今のレートだと本当に500円とか600円ぐらいしちゃう感じですね。
なるほど、じゃあアメリカに近いですね。なるほど、そういうことですね。ありがとうございます。具体的にアップワークファイバーではどういうような案件を工事さんはされてるんですか。声っていうところだと思うんですけども。
そうですね、声は多いけど最近本当にここ数ヶ月増えたなぁと思うのはAI関連です。ちょっとネタにしようかなと最近思ってたものなんですけど、ある意味そのAI、AIボイスも作られてるじゃないですか。
例えば日本で何があったっけ、声フォントとかそういう日本のサービスもあるんですけど、だから自分の録音した音声をアップロードしてそれをAIに解析させて自分のAI音声を作るみたいな。
なるほど。サービスが結構あるんですけど、その声のAIを作るための元となる音声を提供するみたいなことが多くて、ある意味墓穴を自分の墓の穴を掘ってるような仕事なんですよ。
それをやればやるほどそのAI音声が発達して自分の仕事がなくなっていくみたいな。なるほど、そういうことですね。でもそれをやらなかったら結局誰かがやるからだったら自分で掘ってやれみたいな。
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それは日本語が欲しいっていうことなんですか?
そうですね。日本語で欲しくてその海外のクライアント結構いっぱいいるんですけど、そういうAIボイスを作りたいという人たちが、そういう人たちに日本語を出してその人たちは日本語もスペイン語でもいろんなものをやってるんです。
英語でも何でもその中の一つが日本語で日本語のAIボイスを作っているみたいな。
なるほど、そういうことですね。たぶんコージーさんとか新月さんって、いわゆるその声のプロフェッショナルでラジオをやられてたりとか、もともとそういうようなところの背景があるっていうのはあると思うんですけれども、
例えば僕みたいに全く声の仕事をしたことないし、別に声の素人みたいな人がこういうようないわゆる日本語を吹き込む、翻訳する声のいわゆるアップワークの仕事、ファイバーの仕事とかっていうのは通ることができるんですか?
それともやっぱり難しいっていう印象ですか?その辺で実際やられているところですか?
いやー、ものによると思いますけど、例えば相手の方に日本語のネイティブで話せる人がいない案件って結構あるんですね。
はいはい。
なので、結局言ってみれば別に偽ることはいくらでもできるんですよ。僕はプロですとか、僕はプロじゃないけど普通にこう日本語完璧に話せます。声綺麗ですみたいなことを言って、別にやることは全然いけますし、
そのAIボイスを作るときに自然な日本語、ナチュラルな会話的なものを提供してほしいみたいなのも結構あるので、なのでむしろプロっぽくナレーションしてしまうとダメなこともあるので、やろうと思えばいけると思います。
なるほどなるほど。
ただマイクとかそういう機材の知識とかも必要なので、録音するからには。そこもあれば全然いけるんじゃないかなと思います。
なるほど。だからこれ聞いてて、そういうのもあるんだっていう方は是非やってみてほしいなと思ってます。っていうのは、なんか今まで聞いた人ってどっちかっていうとライティング系の、いわゆるこういう外科稼ぎをしている方が多くて、例えば記事を納品するとか、翻訳するとかそういうことが結構文字の方が多かったんですよね。
なので、割と多分この声も仕事になるんだよっていうところの気づきっていうのは、たぶんコージさんとかしんげつさんから得られるものだと思うんですよね。なのでそのあたりもリスナーの方とか、読者の方にはやってみたらどうかなという気はしてますね、今。
なるほど、わかりました。ありがとうございます。
他にもおすすめはあるんですけど、ちょっと前にちょうどyoutube動画でアップしたものがあって、まだブルーオーシャンなものがあるんじゃないかと思って、ちょっとファイバーとかアップワークを検索したら、やっぱりやってる人が少ないんですよ。
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それっていうのが、あなたの会社のスポークスマンになりますみたいな。とか、あなたの会社の商品を宣伝します。自分の動画を撮ります。で、その動画を上げるから勝手に使ってくださいみたいな。
あんまり顔立ちしたビデオを提供したい人ってそこまでいっぱいいるわけじゃないじゃないですか。なのでそこでまあ供給は少ない。やる人は少ない。
それでいて、英語もある程度話せてそういう決意がある人が少ないからまだいないんですよ。ファイバーをこの前探しても5人ぐらいしかいなくて。
例えば動画とかで後ろが緑色の背景のものってあるじゃないですか。そこを緑色だとCGをかぶせられるみたいな。
グリーンスクリーンって英語で言うんですけど、バックがそういう機材を持っていればクライアントの方でいろんなバックグラウンドをつけられるみたいな。
そういうこともできればかなり需要はあると思うんですね。なのでそれ最近いいなと。僕自身はやらないんですけどお勧めはしています。
英語ですか?
日本語です。
それを例えば海外の企業が日本向けにプロモーションしたい時の動画としてそういうようなところを使ってくださいみたいな。そういう感じですかね。
とか結構あるのが、例えばAmazonだったりEbayだったりわかりませんけど、そういうカスタマーレビューの動画版とかFacebookなりに流すために嘘の動画ですよ。ある意味で。
やらせ広告を作りたい人がその日本語でこの商品いいよみたいなの言ったり、見たことあるのがこのカジノ面白いみたいなのをモバイルフォン、携帯電話で携帯ゲームをやっている動画を撮るみたいな案件もありました。
僕はやってないけど。
ちなみにYouTubeの動画のタイトルってどれですか?
YouTubeはコーズィーボイスの方なんですけど。
ちょっとそれ概要欄に貼っておきます。なのでぜひ興味ある方それ見てみてください。
バーチャルアシスタントじゃなくて、バーチャルアシスタントも面白いなぁとは思ったんですけど。
ありますね。
いろんなやり方ありますね。
そうなんですよね。探そうと思えば結構いろんなものがあるんですよ。
なんか結構翻訳記事を書くみたいな、そこばっかりなのかなって今まで話を聞いた人の案件はそういうのが多かったんですけど。
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いやまあわかりやすいですけどね、それがやっぱり。
でもやっぱりね7,8年ぐらいコージーさんみたいにやられてると、いろんなものの見方というか案件の探し方ができるので、そういう話聞くと面白いなってすごい思ってますね。
ありがとうございます。あ、見つかりました。
タイトルが、絶対儲かるドル払い副業はこれだ。アップワークやファイバーでまだ日本人が手をつけてない仕事をこっそり教えます。
どれだどれだ。何ヶ月前のやつか、ぐらいのやつですか?
えっとね、ほんとちょっと前ですね。8月6日に公開しました。
えーっと。
なので9日前ですね。
9日前のやつか。
あ、これだ。あったあったあった。はいはいはい。
じゃあちょっとこれ概要欄の方に貼っておくので、ぜひ皆さん見てみてください。
OK、これね。僕もこれ見てみましょう。
ありがとうございます。
はーい。ありがとうございます。
まだね、100回しか再生され、あれ?違うか、1200回しか再生されてないから。
あ、でもあれですね。最近上げたやつだと結構再生数がこれは大きいから。
そうですね。これは比較的多い方。
やっぱりタイトル見て、見てる方多いかもしれないですね。
そうですね。
へー、なるほど。
わかりました。ありがとうございます。
ちなみにちょっとなんかあの、少し最後お話をゲームの方に戻したいんですけど、
先ほどコージゲームスっていうチャンネルが30万人超えっていう話を冒頭でさせてもらったんですけれども、
はい。
これは、えっとやっぱ海外からの登録者っていうのも多いですかね?
そうですね。
いろんな動画を上げてるんですよ。
まあ基本はもう一つか二つのゲームで日本語中心にやってるんですけど、
たまにこう英語だったり、日本語英語ない音声だけだったりとか、
そういうのを上げると、まれにこうYouTubeにピックアップされて、
なんかこう日本語の人たちだけじゃなくて、
世界の人たちに向けてフロントページとかに載せられるとすごい伸びるじゃないですか。
その時にアクセスがすごいあった動画がいくつかあって、
そこで登録者数がすごい増えたんですよね。
へー。
これちなみに30万人のうちざっくり日本人の登録者と非日本語話者の登録者みたいな。
だいたいどれぐらいですか?91ぐらいとかそれぐらいですか?わかります?
これ最近見てないからいまいちわかんないんですけど、
91ぐらいかもしれないですね。
へーすごいな。30万ってあれですよね。だから銀たてが送られてきてるんですよ。
きましたね。
すごい。へーなるほど。
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ちなみにこれって広告収益とかっていうのも入ってるんですか?YouTubeの方から。
あーきますきます。
そういった意味ではそこも外貨っていうあれですけど、
そうですね。
数年前と比べてYouTubeの広告収益で食ってくっていうか収益化するって
わりと難しくなってるって感じますか?
そうですね。収益自体もやっぱり落ちているし、
再生回数もやりづらいし、
ショートでは全然稼げないですからね。やっぱり一般的に言われてるみたいに。
僕自身もショートからはほぼ入らない。
なるほど。
っていうのもあるので、やっぱり難しいですね。
あーそういうことですね。
なるほど。分かりました。ありがとうございます。
じゃあちょっと時間もそろそろ30分ぐらいになるので、このあたりで締めていきたいなと思うんですけれども、
コウジさん最後に何か宣伝というか、このあたり見てねとか、ツイッターフォローしてねとか、
もしあればぜひこの場を利用してお話いただければなと思うんですけれども、いかがですか?
ありがとうございます。
ゲームの方はね、本当にHero Warsとか、
AFKジャーニーか、結構マイナーなゲームをやっているので、
そっちは別にいいかなと思うんですけど、
多分皆さん興味があるっていうのは、やっぱりコウジボイスっていうYouTubeチャンネルの副業、
ドル払いとか、そういったところにフォーカスしたコンテンツだと思うので、
よかったらコウジボイスのYouTubeチャンネル登録してもらって見てもらえたら、
多分お役に立てる情報があるんじゃないかなと思います。
アップアップファイバー、利用歴8年あるのはなかなか多分いないと思うので、
それで情報発信しているのは僕ぐらいかもしれないので。
確かにこれだけ動画でまとめて130本ぐらい出している人ってあんまり見ないですよね。
そうですね。
しかも登録者数2.6万人なんで、かなり登録者数も多いけど、
言うてまだ2.6万人なんで、多分こういうようなところに目をつけて、
なんか外貨を稼ごうみたいなところの人ってまだまだ一握りだし、
割とやっぱりチャンスはあるのかなっていう気はしてます。
そうですね。特にこの英語への壁が本当に低くなっているので、
もう僕自身も別に普通に英語を日常的に使いますけど、
もうめんどくさいからChatGPTとかGeminiとかその辺に入れて翻訳はしているので、
やっぱりもう全然日本にいてもその辺自然な英語っていうのができると思うので、
もうこういう機会にとりあえずやってみるのがいいのかなと思います。
そうですね。なるほど。本当に4年ぐらい前から出してるんですね。
これはすごいな。
そうですね。そのうち多分このファイバーとアップワークっていうのは、
たくさん人が来るだろうなと思って。
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その前に出せる情報があったら出してしまえと思って。
いやーすごい。先見の目がありますね。
そういった意味では多分今ファイバーとかアップワークって、
いろんなところで聞くようになったなっていう方多いと思うんですけど、
じゃあその次に来るだろうなっていう、いわゆるこういう外科を稼げるプラットフォームって、
康二さん的にはここちょっと来るんじゃないかなとか、
目つけとくと面白いかもなみたいなところを一つ挙げるとするとどこですか?
どこっていうよりも僕自身が今やろうとしているのは、
AIに含まれる、自分の声をなるべくAIに使ってもらって、
そこから何かできればいいなと思ってます。
なのでできる限り僕だったら声の仕事なので、
声のAIに登録したりとか、自分のAIボイスを作ったりとかしたりとか、
例えば他にもデザインの人だったらね、
そういう自分のデザインに近いものをどんどんこう、
AIに作ってもらったりとか、何ですかね。
そういうスタッフランスをしていったらいいのかなと。
なるほどなるほど。確かにもうAIは下げて通れないっていうか、
これの波に乗ると割とこう、稼ぎやすいっていうところも絶対ありますもんね。
そうですね。とりあえずやってみないともうどこで稼げるかもわからないので、
とりあえず手をつけてみるのが一番かなと思います。
はい、ありがとうございました。
小路さん最後になんですけど、
周りで同じようにこういう外科を稼いでいて、
この僕のチャンネルに呼んでもいいような人って、
もし周りにいたらぜひ紹介していただきたいなと思ったんですけど、
おられますか。
先ほどその話を少し触れてたので、
そういえば全く考えてなかったと思いますね。
すみません。
いろいろなんだけどね、思いつかないんですよ。
もし、あこういう人いるなと思ったら、
ぜひちょっと紹介いただけるとありがたいなと思うので、
引き続きよろしくお願いします。
いると思うんですよ。
思いつかなくてね、
新月さん紹介されたから紹介し返せないし。
そうなんですよね。わかりました。
また引き続き、末永くよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、今週のゲストは小路さんに来ていただきました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
