【再】#791. 楽しい meeting が続いています! --- meetin
2026-09-19 23:26

【再】#791. 楽しい meeting が続いています! --- meetin

#heldio #英語史 #英語教育 #英語学習 #hel活 #英語史をお茶の間に #語源
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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、 そして英語のなぜに答える初めての英語史の著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語史をお茶の間におもとに、英語の歴史の面白さを伝え、 裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は7月31日月曜日です。 いよいよ7月も最後の日となりました。
いやー、この7月暑かったですね。 日本列島のみならず世界中が猛暑に襲われまして、
史上最も暑い月とも言われるそんな月となってしまいました。 皆さんご無事にこの1ヶ月お過ごしでしたでしょうか。
私は暑さということもありますし、 学期末ということもありまして、奮闘の日々を過ごしておりましたが、
なんとかかんとかですね、ブレイクダウンせずに7月31日を迎えられたということで、 まだ全く仕事は終わってないんですけれども、
また明日からの8月も頑張らなければいけませんが、 とりあえずですね、7月も終わりということになります。
本日の話題は、この忙しい中なんですが、 大変嬉しいことに楽しいミーティングが続いています。
ミーティングの語源に迫ると題しまして、 ミーティング、この英単語に注目したいと思います。
それでは本日もどうぞよろしくお願い致します。 本題に入る前にいくつかお知らせです。
本題とも関係してくるですね、ミーティングの話も入ってくるんですけれども、
一昨日、7月29日土曜日の午後にですね、 このヘルディオでも事前にご案内差し上げていたんですけれども、
朝日カルチャーセンター新宿教室にて、 今年度をスタートしました新しいシリーズ講座ですね、
文字と綴り字の英語詞、この第2回を開講いたしました。 第1回は3ヶ月前だったんですけれども、
第2回、今回はですね、小英語の綴り字、ローマ字の手名付けと題しまして、 2コマ、全部で3時間、
みっちりとですね、小英語記の文字であるとか、 綴り字についていろいろとお話しいたしました。
対面での参加、それからオンラインでの参加、 さらにその講義の様子を撮影したものをですね、
これからオンデマンドで視聴いただくという、 そういう形での参加者の方もいらっしゃると思いますけれども、
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たっぷりとですね、小英語という時代の文字についてお話ししました。
ちょうど一昨日のこのヘルディオではですね、 ヴェオールフという小英詩の傑作ですけれども、
こちらの冒頭11行を読み上げるという回をですね、配信したんですが、
朝日カルチャーセンターの講座では、 そちらを解説するということをですね、
行ったりしたんですね。ヘルディオとも連動する形で、 朝からのシリーズ講座をですね、
運営しているということになります。 このような講座は英語ではセミナーというふうに言うんですかね。
あるいは多少演習っぽいものが入るとですね、 これはワークショップと言ったりもするかもしれませんが、
広く言うと、一般的に言うと今日の話題である ミーティングということになると思うんですね。
この朝日カルチャーセンターの講座、 私にとっても非常に楽しい回、
勉強になる回となりました。 さてその講座が6時45分に終わった後にですね、
このVoicyヘルディオのプレミアムリスナー限定配信チャンネル ヘルワのメンバーさんと数名とですね、
オフ会というのを設定しておりまして、 私入れて6人だったんですが、
新宿でですね、オフ会、飲み会を開催しました。 これはもうまさにですね、楽しい会ということで、
ミーティングというよりは、こういうのはギャザリングとか ゲットギャザーというふうにややインフォーマルですが言うんですかね。
気のあった仲間同士の飲み会という感じですよね。 これはですね、本当に楽しいオフラインミーティングだったと思うんですね。
ヘルワのメンバーの皆さんとのオフ会というのは、 今回実は初めてだったんですけれども、
非常に面白かったということもありまして、 近々にですね、またこの夏中にでも第2弾、
やってみたいなと、そんなことを思わせるですね、会でした。
遠方から来られた方もいらっしゃいまして、 参加された皆さん本当にありがとうございました。
ぜひ次もやりましょう。 というような形でプレミアムリスナーさん限定という形でですね、
オフ会これからも開いていきたいと思っていますので、 関心がある方はですね、
火曜日と金曜日の18時に配信しています プレミアムリスナー限定配信チャンネル、こちらのリスナーになっていただければと思います。
有料配信となっておりまして月額800円ということになっております。 入り方はVoicyアプリから入る方法とWebブラウザから入る方法があります。
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公社のWebブラウザから入る方法が手数料の観点から断然お得です。
ぜひ参加を検討していただきまして、参加したいという方はですね、 Webブラウザから登録していただければと思います。
ちょうど月末ですので、今月7月のすべての配信会が出揃っていますね。
8回今月はお届けしたんですけれども、ざっと振り返っておきましょうかね。
この新チャンネルは6月から始めたということで、まだですね2ヶ月終わったところなんですね。
ですので7月の最初の回もですね、7月4日でまだ第10回という回数です。
第10回は言語は○○のようだ。あなたは言語を何に例えますか?というお題でですね、お題をフル回でしたね。
このヘルディオの通常回でも同じ話題で生放送をお届けしたんですが、実はその前段階として準備段階としてこのプレミアムリスナー限定配信の方で1回ですね、リハーサルみたいなことを実は行っているんですね。
こういったようにこの英語詞の話というプレミアムリスナー限定配信放送は企画会議的な準備的な役割っていうのも兼ねています。
そのような趣旨でぜひ加わりたいという方はですね、本当に大歓迎です。
さて、この英語詞の話第10回を受けて第11回、7月8日の回に生劇論として言語は○○のようだということをですね、プレミアムリスナーの皆さんの間で発表し合ったということです。
それから第12回が1000本ノック&雑談会、かっこ生放送ということでお届けしましたね。
13回がみんなでヘルカツの交流と発信をということでですね、ヘルカツの企画会議風のお話をしました。
第14回、名前で英語詞言語学、あなたは何に名前をつけますかということで、
昨今、私自身がですね、名前の問題、名前の言語学に関心を寄せているということで、この英語詞の話でもこの関心をですね、皆さんと共有したいという思いでお話した次第です。
15回も名前の話題です。名前に意味があるかないか論争について紹介しました。
第16回、なぜ私は英語詞を面白いと思っているのか、英語詞をお茶の間に広めたいと思っているのかという、私がこのヘルディオの活動をそもそもですね、している意味、思い、動機づけみたいなことをセキュララに語りました。
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そして最新回が7月28日金曜日ということですね。第17回となります。英語の語源辞典を引く際には、個々の方言のズレに要注意ということでですね、英語の語源辞典の落とし穴みたいなところを指摘して議論しました。
このあたりの話題ですね、関心がある方、それからヘルカツにご賛同いただける方、ご支援いただける方、ぜひですね、プレミアムリスナーになっていただければと思います。
これからオフ会等もどんどんとですね企画していきたいと思います。そしてですね、公開収録みたいなことも企画として考えたいなと、いろいろアイディアはあるんですけれども、そのアイディアも含めてですね、英語詞の輪の中で揉んでいきたいと思いますので、ぜひぜひご参加ください。
6月7月のバックナンバーを聞いていただくのも良いですし、明日から8月ですよね。明日がちょうど火曜日ですので、8月1日火曜日の午後6時より第18回ということで英語詞の輪配信する予定です。
このチャプターにプレミアム限定チャンネル英語詞の輪の情報へのリンクをですね貼り付けておきますので、ぜひ訪れてみてください。ということで、もろもろお知らせでした。
今日の本題はミーティング、会議、ミーティングを意味する単語で、もう横文字でですね日本語にもなっているかと思うんですけれども、この単語の語源に迫りたいと思います。
非常に一般的に人々が顔を合わせる会合のことを広くミーティングって言いますね。
おそらく英単語の中ではこの会合を人々が出会うことを意味する最も一般的な用語なんではないかと思います。
もちろん類義語はいろいろあってですね、その会合のサイズであるとか目的によってある程度類義語が使い分けられているということがありますね。
その中でミーティングっていうのが一番広い一般的だと思います。
他に例えばどういうのがあるかと言いますと、これはボキアビルに役立つと思いますので、いくつか挙げてみたいと思うんですね。
コンフェレンスっていうのがありますね。
これは比較的大きめで何日間も続くというようなイベントですね。
学会なんかはですね、だいたいコンフェレンスと言ったりしますね。
それからコンベンションという言い方もありますね。
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これもやはり会議、会合のように訳すことが多いわけなんですが、これも比較的規模は大きめで、そしてフォーマルな感じですかね。
政治的な会合のことを指すということが比較的多いのかなというふうに思います。
それから同じ政治的な会合といっても民衆によるデモっぽい会合ですね。
抗議をしたりする、あちらはラリーというような言い方があったりしますね。
それからサミット、これはご存知の通りG7のような、いわゆる首脳会談のような会合ですね。
あれはサミット、これもともと山の頂きということなんですが、トップ会談というぐらいの意味ですよね、あります。
そして前のチャプターでもちらっと触れましたが、飲み食いをしながらのパーティー的な集まり、催し、これはギャザリングといったりゲットギャザーといったりしますね。
もちろんこのゲットギャザーっていうのはもともとは動詞句です。
これがそのまま品詞転換、名詞になりまして、会合、飲み食いを伴う親しい間柄の会合というような感じになりますね。
それから密会みたいな意味ではですね、ランデブーなんていうフランス語由来の単語があったりします。
いろいろと会合にも種類があるっていうことなんですが、全体的に平たくですね、一般的な用語としてはやはりミーティングにかなわないんではないかと思いますね。
これはもちろん動詞ミートっていうのがあって、それの同名詞形ですよね、名詞形ということでミーティング。
ミートっていうのは人に会うという極めて一般的な意味ですので、そこから発生したミーティングっていうのも今に至るまで最も広い意味を保持していると、歴史的にはそういうふうに考えることができます。
とするとですね、これミートっていう動詞の語源を探るっていうことが大事になっていくんですが、古英語からすでにあります。非常に古い動詞です。
メータンというふうに当時は発音しました。あるいはですね、瀬戸寺にGEと書いてこれイェと読ませるんですが、意味はあまりありません。
この瀬戸寺イェがついた動詞とか名詞っていうのがたくさんあるわけなんですが、メータンに対してイェメータンほぼ同じ意味ですが、これアウですね。
現代のミートに相当する動詞がありました。これの名詞形がミーティングっていうことなんですね。さて、古英語からあった古い動詞ということになりますが、さらに遡りますとゲルマンソ語でモーティアンという形になります。
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母音がちょっと変わってますけれどもね。モーティアン。これが音変換の都合で、古英語ではメータンになるわけですね。そしてこれが大母音推移という、これもうずっと後です。近代英語期にかけて起こった母音変換によってミーティという発音になっていきます。なかなか長い歴史です。
そしてもっと言いますとゲルマンソ語のモーティアンというのもインヨンソ語の語根モードという形に遡ると考えられていますね。非常に古い、由緒、正しい、基本的な単語ということになります。
さて、極めて基本的で一般的な動詞、そしてそれに由来する動名詞形ということでミーティングということなんですが、他に語源的に関係する語はあるだろうかと調べますとムートっていう単語があるんですね。これはMOTというふうに綴ります。形容詞で議論の余地のあるとか未決のという表現ですね。
ムートクエスチョンと言いますと論争の余地のある問題点ということになります。このムートという単語は今でこそ形容詞なんですけれども、もともとは古英語からあってですね、これ民会、民の会議ですね、を意味する名詞だったんですよ。
これが改めて16世紀に形容詞として応用されたと言いますかね、会議というところから議論という意味になり議論の余地のあるぐらいの意味変化を遂げて、もともと名詞だったわけなんですが、形容詞として使われ出したのは実は結構遅くてですね、近代になってから16世紀になってからの比較的新しい単語ということができます。
もう一つ挙げておきたいのがですね、これはもう今では歴史用語となってしまっていて一般的には知られていませんが、
これはですね、かなり変な単語、英語としては変な単語のように見えるかもしれませんが、それもそのはずで、
小英語の単語の形をそのまま、いわば小英語の用語なんですよ。それはそのまま現代に歴史用語として蘇らせたに近い言い方なんですね。
なので、現代英語っぽくはなくて、非常に小英語っぽい作りの単語なんですね。
小英語ではげの部分が、先ほども述べましたけれどもね、geと書いてこれでげと読むんです。げではなく。
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ですので、小英語当時の発音は、ういてなげもうと、ういてなげもうと、という単語で存在していました。
これがですね、非常に重要な単語なんです。歴史的にも大変重要な単語です。
二つの部分からなりまして、ういてな、これが第一要素。そして第二要素が、げもうと、というふうに、この二つの単語が一語に合わさっている、いわば複合語なんですね。
そして、ういてなっていう第一要素は何かと言いますと、現代英語で言えばウィットです。ウィットに富むとかのウィットですね。
これもともと知る、知っているとか賢いって意味があるんですね。ウィットに富むっていうことです。
ドイツ語のwissen、知っているという意味のwissenとも同じ語源です。
ういてなでですね、これで賢者って意味になります。
知っている人、賢い人、物をよく知っている人の複数続格なんです。複数形で所有格っていうことです。
つまり、賢者たちのという意味がこのういてなの部分で表されています。
そして、げもうとっていうのが今回まさに問題となっているmeeting、meetの語源形っていうことですね。
げめたんっていうのが動詞でした。これのいわば名詞形ですよね、当時の。
ういてな、げもうと、ということで、
要するに賢者たちの会合、賢者会議、賢人会議という歴史用語です。
これがなぜ重要かと言いますと、イギリスは議会の国です。議会制民主主義の国というふうに言われますが、
その走りが小英語記にアゼルスタンという王様がいて、彼が定めた賢人会議、定期的に開くようになった会議が後の議会の走り、最初の姿なんですね。
アゼルスタンというのは、かのアルフレッド大王の孫にあたるウェザックスの王様だったんですが、
実質的にはイングランド全体の王と考えても良いです。
それまで賢者たちに諮問するというような機会はあったんですが、その諮問の機会、会議のようなものを定期的に行うようにしたっていうのがアゼルスタンなんですね。
ミーティングの期限は10世紀前半なんです。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
ミーティングという何気なく横文字で我々も使っているような単語ですけれども、これは非常に古い歴史を持っている、長い歴史を持っている。
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どころか、極めてイギリスの歴史、イギリス議会制度の歴史を考える上では、当然ながらキーワードになるわけですね。
オフ会とかセミナーみたいな話を先ほどしましたけれども、それを指してミーティングと呼んでいますが、いやいや実はですね、これはなかなか政治的な意義を持ったキーワードっていうことになるわけですね。
小英語記、10世紀前半にウェセックス王国を統治していたアゼルスタン王、この王様が確立したウィテナイアモート、これがイギリス議会の起源だということになります。
ぜひこの重みを感じていただきつつですね、たまには軽めにリスナーの皆さんとオフラインミーティング、オフ会を開いていければなというふうに思っております。
このチャンネル、英語の語源が身につくラジオヘルディオでは、あなたからのご質問、ご意見、ご感想をお待ちしています。
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コメント欄、皆さん見ていただいていますでしょうか。
コメント読むのも楽しいんですが、ぜひですね、コメントで参加していただければと思います。
そうしますと、絶対楽しいです。
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いずれの皆さんからの反応もですね、私の方に通知が入ることになっていますので、
なるべくこちらからコメントバックなどを通じて反応したいと思っております。
さあ、今日も極めて暑い1日になりそうですが、皆さんにとっても良い1日、良い1週間の始まりとなりますように。
ほったりうちがお届けしました。
また明日。
23:26

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