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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、 そして英語のなぜに答える初めての英語史の著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio、英語史をお茶のマニアをもとに、英語の歴史の面白さを伝え、 裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は7月10日月曜日です。いかがお過ごしでしょうか。 本日お届けする話題は、
大学での英語史講義を語る小川俊さんとの対談、第6弾となります。
みなさん、小川さんとの対談、これまでですね、第1弾、2、3、4、5弾と続けてきたんですけれども、 既にお聞きいただきましたでしょうか。
ウルフスタンという後期、古英語の説教師、政治家の書いた言語ですね。 これを小川さんは研究してきたということでですね、このウルフスタンとは何者かについて、 そしてその文体、言語的特徴について4回にわたる対談を行ってきました。
そして第5回はですね、その総括プラス、 ウルフスタンのキャリアだけでなく小川さん自身の研究者としてのキャリア、 どうしてこのような研究をするに至ったかというお話を伺ってきました。
これでですね、ざっとシリーズは完結というところなんですけれども、 小川さんとはもう一つおしゃべりしたいことがありまして、
英語史の授業をですね、英語史の講義の授業なんですが、 小川さんはフェリス女学院大学でですね、英語史講義を担当されています。
そして私は私で慶応大学でですね、英語史講義を持っているということで、 どのような授業、講義を行っているかということは、同業者としてこれ関心があるわけですね。
これについて、一度話してみたいと思っていたので、今日はですね、 その対談、これを収録したものをお届けしようと思います。
ぜひお聞きください。どうぞ。
おはようございます。
おはようございます。
今日は小川俊さんにおいでいただきました。
今回何回目ということになりますかね?
6回目ぐらいになるかと思うんですけれども、
今までね、小川さんの研究内容について4回ぐらいお話しし、
そして前回は個人的な話題も含めまして、
小川さんがいかにしてね、英語史、語英語に関心を持ったかということなんですけれども、
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今日は、小川さんね、英語史を教えられているんで、大学で、どちらでしたっけ?
フェリス女学院大学という、神奈川にある大学ですね。
フェリスですね。そちらで英語史の授業を持つということで、
そして私もね、慶応大学の方で英語史の通し、英語史概論ですよね。
で、こういう授業が英文化と広く言われているところには割と設置されていることが多いんですけれども、
これをね、同じタイプの授業を持っているということで、どんな授業をやっているのかっていう、
こういう話はあまりしないんですよね、研究者というか。
なかなか聞く機会がないので。
ないので、ちょっとこれあえて喋っちゃうかみたいなことになりまして、
今日お話しなんですけれども、フェリスではどういうカリキュラムとか位置づけで英語史みたいな、タイトルは英語史ですか?
英語の歴史っていう。
英語の歴史っていうタイトルの授業なんですね。
それが半期というか、今セメスター制がね、大体日本大学で取られていて、
前期と後期っていうふうに、半年半年っていうことでやるんですが、それはどんな感じで。
そうですね、今やっているのは前期でも、1学期で完結する形で、前期と同じ形を後期にもやるということで。
じゃあ、1学期で6ヶ月といっても、4月か4、5、6、7、4ヶ月ですよね。
4ヶ月の授業回数で言うと、14回、5回とか、5回で通しようというか、小英語から現代英語まで。
網羅するっていう。
大体1500年くらいなんで、1回1世紀。
かなり急がなきゃいけないっていう感じですね。
で、今収録しているのは6月末ですかね。
これの配信自体はもうちょっと先になるかと思うんですけれども、まあ学期末ですよね。
そうですね。
学期末、どこくらいまで行ったんですか?
今6月末の段階で、もうすでに後期近代英語がある程度終わっちゃったなというくらい。
えぇ、それ18世紀、9世紀が終わってるって。
もうサミエル・ジョンソンの辞書はもう話し終わっちゃってっていう、それぐらいの。
マジですか?
そこまで言われたら間に合わないっていう。
いや、間に合わないんですけど、私は1年かけて、前期・後期という学期、AR30周ですよ。
30周かけて英語史の通しようを比較っていう、長丁場のマラソン的な感じなんですけど、
だから、お母さんは僕の倍速でやってるっていう感じじゃないですか。
大体そうですよね。
だから2分の1ぐらい進んでれば、僕も合格だと思うんですけど、全然言ってないですよ。
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出話だったら中英語ぐらいってことですかね?
中英語終わってるとかいうあれなんですけど、実は、いや、これ言っていいのかなっていうぐらいね、小英語入ってないんですよ、まだ。
小英語にも入ってないって。
グリムの法則とかいう段階で、小英語実は来週入るんですよ。
もうね、学期末でちょっとまずい。これまで歴代でも一番遅いんですよ、今年。
それはかなりゆっくりなペースな感じがしますね。
ゆっくりすぎて、なんでゆっくりなのかなと思ったら、毎年毎年ゆっくりになってきてる気がするんですよ、今思うと。
なるほど。
たぶん3年ぐらい前だと、もうね、少なくともね、それこそ前回までお話していただいたバイキングのところまでは終わって、中英語入って、
で、中英語の終わりまで本当は全勤の終わりでカバーしたいんですけど、中英語の中間ぐらいで終わっちゃうっていうのが、まあ何年か続いてたんですけど、
そこまでも完全にいかないペースなんですよ、今。
だってあともう何回…
えっと、いかないことは必死ですよね、必死で。
声も入ってないんですよ。
それはどういう…
なんでかっていう、この数年で、なんかね、たぶんね、やっぱり年なんでしょうね。
前置きが長いんですよ。
あー、それ英語史というのは…
英語史とはとかね、なんかやっぱりね、そういうのが長くなって、たぶんね、学生迷惑なんじゃないかなと思いつつ、
喋りたいことを喋るようになっちゃったんだもん。
どんどんこれまでの蓄積した知識が一つアウトプットの効果があって現れると。
だけどあんまりに遅すぎるので、今年初めてまずいと思いました。
確かに、でももう学期末の段階でこういうのにすら入ってないってなると。
で、やっぱりあのー、こうね、今お話してわかるんだけども、若いからやっぱスピーディなの。
スピーディね。そういうことなんですね。
びっくりしたよ。18歳、後期、近代がもう終わりつつある。
ゆっくりゆっくり話したいんですけど、やっぱこう、一学期で終わられるとなると、やっぱこう、アメリカ英語の方も話したいし、現代英語の方もいろんなバリエーションも話したいしってなると、
やっぱこう、後半の3、4回はちょっとそういう現代英語の多様性みたいなものを取っときたいなって。
いやー偉い、偉い。それ大事で、だからそこのね、制御がね、どうも効かなくなってきた。
いや、狙いはそうなのよ。そこまでもちろん持っていくっていうことなんだけれども、だからどんどん遅くなって、何だろうね。
それはホットワ先生の見解で言うと年だという、そういうことになってしまう。
あのね、イントロが3回くらいかけるのよ。
それは、栄養士がスタートみたいに行くのに3週くらいかけるようになっちゃってるのよ。
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そこがね、そこかな、なんかスタートがだんだん長くなって、始まってからのペースは多分変わってない気がする。
最初の3回分とかで後ずっと。
そうそう、今まで1回で済んでたところが、なんかそのイントロが2回3回になりとか。
なるほど、それは学生のその反応っていうのは、先生の部屋の中では知れる機会っていうのはあるんですか?
毎回リアクションペーパーみたいな。
これどうですか?小川さん。
それは私もやっぱり、自分の今の時間の流れとしては、最初に前回のリアクションペーパーでくれた質問とか面白い指摘とかを最終10分15分でちょっと紹介をして、
そこで口頭で回答をして、その後授業の内容に移るんですけど。
やっぱり個人的な主義というか考えとして、やっぱり教員が知識をただ言ってるだけじゃ面白くないっていうか、現実味がなかなかわかないだろうなっていうのがあるので、
基本的には後半の10分15分で、その時代、私が話した時代の文章をとりあえず見てみようっていうコーナーというか、時間をとる。
それ英文?
そうですね。
原文だね、当時の。
そうです。なので別に意味はわからなくてもいいくて、パッと見た時に、全然意味がわからない文字が使われてるとか、
ちょっと時代が最近の方になれば、接続詞の使い方が違うかもしれないみたいなのを、
自分で気づいてもらうと面白いかなと思って、それを最後に時間を設けて、最後にリアクションペーパーを書いてもらう。
実践的ですよね。演習的な感じのね。
そうですね。
そういうのを軽く入れてるんですけど。
すごい、やっぱいいね。そういう色々考えてるなぁみたいなね。
僕ね、今話しながら思って、なんでこの数年で1,2週伸びたんだろうって考えたら、
あのね、わかった。ボイシーのせい。初めてやったのよ。
まさにこの。
なんでかっていうと、何が関係あるかっていうと、授業の第2週で千本ノック生放送とかやってやることにしたのよ、最近。
それはもうまさに。
それで一回まず使ってるんで。
それですね、それは。
それやるとね、わりと面白いなと、なんか面白いことやってるな、この人みたいな感じになるんで、引き付けにはなるっていうことで、
味を占めちゃって、だからプラス1週遅れる?マイナス1週っていうの。
それで反応が良ければ別に。
良ければ結果オーライなんですけど。
逆に私の場合だと、あまりにも急がなきゃっていう気持ちがやっぱあるので、どうしても言いたいことがあるのにまとめちゃうので、
やっぱこうどうしても学生の方からはちょっと早いと。
あーなるほど。
もうちょっとスライドのスピードが速すぎるとか、そういう言葉もいただくので、やっぱこう考えなきゃなっていうこともあるなって。
なるほどね。若いから早いんだね。
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いやーだけどこれ、こんな話あんまりしないじゃないですか。
だから世の中の大学の英語士の授業みたいなのを持っている大学の研究者の人、先生に聞きたいですね。
どうやってタイムマネジメントしてるんですか?
1年で終わりますか?半期で終わりますか?みたいな。
聞きたいですよね。
これ本邦初公開じゃないですか。
いやー本当に面白いです。
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
6回にわたって小川さんとの対談をお届けしてきました。いかがでしたでしょうか。
いろいろお話できて私自身も本当に楽しかったですし、小川さんも本当にノリが良いということでですね、また次のシリーズと言いますかね、
小川さんいろいろネタ持ってますんで英語士の話いろいろしてくれるかと思います。
またですね次の機会シリーズお楽しみにいただければと思います。
6回の対談を通じて皆さんもですね、いろいろと思ったこと、考えたこと、感じたことあるかと思います。
ぜひですね、小川さんにコメントメッセージを当てるという形でいろいろとご感想を披露していただければと思います。
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それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、ホッタリウイチがお届けしました。
また明日!