COCOAトーク、生活で活力みなぎる人生と社会をつくろう。この番組では、人生・社会という畑を実り豊かにするために、理想の相棒環境を共に探究していきます。
こんにちは、パーソナリティを務めます、生活コミュニティCOCOA、オーナーの奈美です。
おなじく、パーソナリティを務めます、旦那のふくみんです。
COCOAトーク第35回目、始めていきます。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。今回はですね、ゲスト回ということで、今回の35話と36話、話って言い方知ってる?
回。
回だね。35回、36回はゲスト回ということで、りょくちゃんとりゅうぞうさんという方に来ていただいております。
ねえ、めちゃくちゃ楽しかったよね。
楽しかったね。りょくちゃんはCOCOAにも入ってくれていて、ココメントでもあるんですけれども、ちょっと経緯としては、彼らは映画監督をしているんですが、前回のシリーズで取り上げた共感資本社会を生きるという本、これを取り上げたロマンチック金銭感覚という映画を夫婦で制作をした、監督をしたというところで、
私もその映画を見るみたいなタイミングがあって、いろんなご縁でCOCOAにも入ってくれて、せっかくだし、流れとしてもいいなと思ったので、ゲストに来てもらえたらなということで、今回ゲストに来ていただきました。
はい。
福音からも一言言えれば。
そうですね。なんかその共感資本社会を生きるのポテキャストを聞いてくれた人は、なんか俺のしみるわみたいなさ、ところが多分すごく印象に残っていると思うんだけど。
勝手に決めた。
しみる感を映画としてちゃんと表現した方々なので、なんかすごいね、聞いててきっと楽しんでいただけるんじゃないかなと思ってます。
はい。2本立てでお送りしますので、まずは1本目お聞きいただければと思います。
はい。
それでは。
どうぞ。
はい。ということで、今回はゲスト会という形で、ちょっと今日はお友達というか、ココメとのお友達に来てもらっているので、ちょっとご紹介していきたいと思います。
はい。
今日のゲストは、リョクちゃんとリュウゾウさんに来ていただいてます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。ちょっとね、みんなおのおのバタバタしてて、いきなりこう収録みたいな感じの流れなんですけど、話していけばなんとかなるだろうということで、はい、今スタートしてる感じなんですけど、
まずあの、リョクちゃんとリュウゾウさんについて、私から紹介させていただきたいなと思っていて、まずリョクちゃんはココアに入ってくれているココメとになっています。
で、リュウゾウさんはリョクちゃんと一緒にいるみたいな感じ。
はい。
顔出したりみたいな。
リョクちゃんの影にいるみたいな感じでお願いしますって言われてるんで、はい、リョクちゃん&リュウゾウさんみたいな感じで思ってもらえたらなと思うんですが、ちょっと出会いとかをいろいろ話すと長くなってしまうんですが、
お二人は夫婦で映画監督をされているっていうところで、私もちょっと別のコミュニティでおったきっかけでお話しさせてもらって、ちょっとココアのことも話をする中で、ココアにも来てくれたし、私もお二人の映画を見させてもらったっていうような、なんかそんな感じになっております。
で、福美に関しては、どっちかっていうと、まだちょっと知らないことがたくさんある立場だと思うから、たぶん緊張してるんじゃないかなって。
そうなんですよ。お二人が作られた映画も僕は見たことがないので、ちょっと今日は楽しみにしてます。
よろしくお願いします。
はい、なのでちょっと後ほどその映画のこともぜひ聞けたらなと思うんですけど、まずはちょっとお二人のことをちょっと自己紹介的にお話しいただいて、ちょっといろいろ話をしていけたらなというふうに思うので、ちょっとまずはそのりょくちゃんから自己紹介お願いしてもいいですか。
はい、えっとりょくちゃんと呼ばれてます。本名ではないんですけど、りょくちゃんまゆっていう芸名があって、まあもともとはお茶が好きっていうのもあるんですけど、あのみんなでお茶したりとかお茶会すると仲良くなるから、周りをこう自然に囲まれた中でお茶とかするイメージを持つと、なんか調和に向かっていくなみたいなのを18ぐらいに思いついて、それでなんかもうピンときちゃって、名前を自分で名乗り出して。
なんか俳優出身なんですけど、役者とか。途中ぐらいですね、25歳で自主映画を自分で監督したいと思って、そこから自分たちでお金集めて撮るっていうことを繰り返してやったり、役者としてもいろいろ出演したりする中で、まず役者として出会ったのが、りゅうぞーくんとなんですよ。なんか現場で出会ったみたいな。
で、意気投合して、そこからお互い助け合うようになって、映画とかを作るようになって、それで最新作がロマンチック近世感覚っていう映画を2人で監督しようって流れになったっていうことで、みんな本当に親しい感じで、りょくちゃんって呼んでくれたら嬉しいので、またよろしくお願いします。
なんかすごい2人の慣れそめというか、出会いみたいなところもちょっと話してもらいましたけど、じゃありゅうぞーさんもぜひお願いします。
さいきりゅうぞーと申します。僕、富山出身で、父親がレコード屋さんを経営してまして、父親のレコードっていう延長線上でレーザーディスクっていうメディアご存知です?
本当にデカいDVDみたいな、それも扱ってて、商品として。家にレーザーディスクをいろいろ持ってきて僕に見せてくれるみたいな、そういうことを幼稚園とか小さい頃からやってくれてて、それですごく映画が好きになったっていう経緯があってですね。
小学校ぐらいから僕、映画をずっと作りたいって、監督やってみたいってずっと思ってて、大学行って社会人になって映画館で働いて、監督のもとで助監督として働いてっていうそういう流れがあって、今は自分で映画を本当にこじんまりと小さい作品なんですけど撮れるようになってきて。
さっきも緑茶と出会ってっていう流れで、2人で撮るのもアリなんじゃないかっていうことで、初めて作ったのがロマンチック金銭感覚っていう映画で、今僕ら2人でですね、京都に在住で、京都で映画を撮ってるみたいな、そういうことでこれからもなんか面白い作品作っていけたらなと思っております。よろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
結構知らなかった情報がいっぱいあって、まず緑茶は役者からスタートして、監督やりたいなってなったみたいな。
本当にすごく、何だろうな、人との関わりがなくなっていくのが、自分で高校生になった時にすごく気持ちが良くなってきて、自分の中で一番自分を癒す存在だったから、本当にすごく何だろうな、人との関わりがなくなっていくのが、自分で高校生になった時にすごく気持ちが良くなってきて、
絵が自分の中で一番自分を癒す存在だったから、本当にすごく何だろうな、人との関わりがなくなっていくのが、自分で高校生になった時にすごく気持ちが良くないなと思って、全然違うことやろうと思って俳優やろうと思ったんですよ。
なるほどね。絵だと自分の世界にどんどん入っていくから。
それでもめっちゃ発見があって、周りからそっちの方が向いてるんじゃないかって言われて、それで東京で演劇の専門学校に入り直したんですよ、もう一回。
最初はずっとがっつり俳優をやってて、絵も全然描かなくって、ひょんなことから本当に自分が映画に出るってことになったんですね。
それが2週目の時なんだけど、友達になるんですよ、長い時間を一緒にするんで。
すっごい楽しくて、途中で仲間と作るのをやりたかったのかもしれないって思って、自分で集合かけて、やるからって言って、プロジェクトをどんどん立ち上げてやるのが好きだなと思って。
もしかしたら監督の仕事なのか、わかんないですよ、プロデューサーなのかわかんないんですけど、言い出しっぺになるみたいなことが好きなんじゃないかって思って、そこから監督の方向にちょっとずつ流れてったというか、そういう経緯がありますね。
なるほど、なるほど、面白い。
なんかちょっと面白いなって思ったのは、絵を描いてたところから役者になられたっていうのがすごい面白いなと思って。
でもなんかこう大きく見ると、やっぱり表現をするみたいなところがすごく好きなのかなっていうふうに感じたんですね。
僕もなんか最近ちょっとアートに関わるお仕事をお手伝いさせていただいてるんですけど、なんかその人も絵を描くことと身体表現は同じだっていうふうに言って。
あ、言ってたんだ。
そうなんですよ。だからすごくなんか自分を動物に例えて表現をするだったりとか、なんかそういうのをアートプログラムの中に入れ込んだりとかしてたりするんだ。
なんかそういうこう自分を表現する役者さんとかもなんかそういう表現の一つなんだろうなってちょっと思って聞いてました。
そうですね。なんかこう全然知らなかったんですよ。見るばっかりで、舞台とか映画とか好きで、いつもすごい感動もらってて、あの人たち一体何なんだろうみたいな、どうしてそんなことができるんだろうっていう、ちょっと見る側だったんだけど。
なんか自分もその世界に入りたいって思ったのが、その高校3年生の時に大学のそのなんかミュージカルがあって、その私が入りたい大学のミュージカル部の講演があって、それですっごい感動して、その時に見たのがサウンド・オブ・ミュージックっていうのをオリジナルでやってたんですけど、なんか泣いちゃって、なんか途中でその絵とかそういうところからもう全部つながってるんでしょうけど、
この人たちと一緒に何かしたいって思うのがきっかけで、俳優って扉を開け始めたんですけど。
だいぶ苦労したみたいですけどね、本当に。そこから一からね。
確かに。そうだね。恥ずかしかったですね、めっちゃ芝居するの。
なんか恥ずかしい。
でもその絵描きであるっていうところが今めちゃめちゃすごく活かされてて、絵コンテだったりとか、いろいろ本当にそういうアーティストの部分っていう。
企画書とかで出すようなのに、AIで描くんじゃなくて、全部自分で描いて、なんか例えば早いんですけど、AIも早いけど、なんか人とちょっとだけ違うっていう風に見てもらうのに、何ができるかなと思った時に、なんかとにかく手作業でやって、自分のオリジナル出すは結構得意だから、そっちの方に今、なんか絵並んでてよかったなみたいな。
いいですね、なんか二人の関係性が、いろんなところに行くりょくちゃんを、ちょっと大丈夫かなって言いながら修正しようとするりゅうぞうさんみたいな風に私には見えていて。
なんかりゅうぞうさんのさっきの自己紹介の中でも、やっぱなんか昔から映画が好きで、なんかそれをずっと貫いて、今その映画監督っていうのをやっているように結構見えていて、でもなんかりょくちゃんは逆になんかいろんなことに試して、なんか感覚が誘う方に行くみたいな、中に映画に出会ったみたいな、なんかすごく結構対照的な印象を、なんか自己紹介だけで結構私は受けているんですけど。
自己紹介、私もあんまりちゃんと喋ってないというか、なんか結構はしょって喋ることあるんだけど、まぁ遡れば絵っていうのがあるなぐらいな。
いいですね、なんかりゅうぞうさんはそれで言うと、なんか別に比較、りょくちゃんと比較してもしなくてもいいんですけど、なんかこう映画っていうところに対する思いだったりとか、あとはなんかりゅうぞうさんは自分自身のことをどういうふうに、自分はどういう人間だなっていうふうに思ってるのかとか、なんかそのあたりちょっと聞いてみたくなりました。
そうですね、やっぱり映画しか僕は取り入れがないっていうか、すごく映画に関することだったらすごく熱心に熱くなれるっていう人間だと思ってて、なので本当は頭の中、次の映画どうしようかなとか、そういう映画のずっと働いてるみたいな、そういう感じかなと思いますね。
頑固でもあるし、1回自分で決めたことは言えないっていうことで、だから自分が1で周りが9でも、周りが9反対しても、俺はやるみたいな。
すごい。
ちょっと危ないんだよね。
ちょっと危ない。
暴走しがちな、たまにね。
なるほどね、すごく関係性なり、どんな雰囲気なのかなみたいな、ピリピリすることもあるんやろうなみたいな。
ありますね。
なんかぜひチーム、りょくちゃんはみんなと一緒に作っていきたいっていうところに結構ワクワクがあったりとか、でもなんか私も結構コミュニティで思うのは、みんなで楽しくやりたいだけだといいものってできないなっていうふうに思っていて、そこの何を握るかみたいなところを握る人もすごく大事だし、でもそれだけでもみんなではできないから、
なんかこのバランス感覚だったり、どういうふうな関係性でどういうことをやっていくのかみたいなところは、ちょっとこの後にまた次のエピソードでちょっと聞いていきたいなっていうふうに、ちょっとディスカッションしたいなっていうふうに思っているので、
ちょっと私たち夫婦と、お二人、りょくちゃんとりゅうぞうさんの夫婦感は、もしかして結構なんか違いそうだなっていうところが、私とりょくちゃんとタイプ的には似てる感覚がある。
誰も撮ってないからっていうのがでかかったです。
お金に関してこういう映画があってほしいのに誰も作らないから、絶対に僕が作らなきゃもうダメだっていう風に。
なるほど。
作るべきなのかみたいな。やっぱり作らなきゃダメなんだね。
やっぱりこうと言えばこうっていうのがここでも、なんかすごい芯の強さを感じます。
いやなんかそこまでその使命感みたいなものを持てるのがすごいなと思って。
なんか一個聞いてみたいですけど、リュウゾンさんに。なんでそんな映画が好きなのかな?みたいなところをちょっと聞いてみたくて。
なんかその子供の頃から触れられていたみたいなところは聞いたんですけど、なんかそこまで何か思い入れが強くなるのは何でなのかなと思って。
やっぱりなんか僕一人っ子だったんですよね。それで結構一人に、親も友働きで結構一人になる時が多くて。
なんか本当にいろんな映画を小さい頃から見てきたって思ってて、その映画に多分僕育てられてるんですよね。
なんか人間の人格的な部分でもすごく育てられてるところが結構あると思うし、ハラハラさせられたり、感動させられたり、考えさせられたりっていうところがすごくあるんで。
なんか一つのなんていうかね、育ての親みたいな感じっていうか、そこに同じ思いを持ってしまうっていうところがすごくあるっていうか。
なるほど、すごい素敵ですね。
怖いけどね、現実を曲げて捉えがちなところがちょっとある。
危ない、喧嘩しない、喧嘩しない。
すごくお互いが今のこのやりとりも率直にめちゃくちゃ言い合うのが私はいいなと思ってて。
オブラートに包んで包んで言いたいこと言えないってなるくらいだったら、現実で邪魔言えるけどなぐらい言える関係性って普通にいいなっていうのも聞いてて思いましたし。
あとは今回このタイミングでお二人とポッドキャスト撮りたいねってなった経緯というか背景として、ちょっとこの回の前に共感し本社会を生きるっていう本をちょっと取り上げて、私とふくみんでポッドキャストを撮ったっていうのが経緯としてあったんですけど。
マジであの本染みたんですよね。
すごくダイアログというか対話形式で結構その本が書かれていて、いろんなエピソードとか難しい話というよりはすごくそうだよな、そうだよなって思わされるような本だったねっていう話を含みとしたんですけど。
なんかやっぱお金って何だろうっていう問いに直接的に行く人ってそこまで多くないのかなっていうふうに思うんですけど、でもあの本で書かれてることって何か豊かに生きるとか、私たちにとって大事なものって何なんだろうねっていうことをすごく柔らかく伝えてくれるような感覚があって、その中でお金というものを仕組みとか構造的に見たときに、
このままじゃダメなんじゃないか、もっと大事なものを取り戻していかなきゃいけないんじゃないかっていう、そういう本があって、あの映画をそのお二人のロマンチック金銭感覚を見ると、より染みるんじゃないかなみたいな、私としても感じてるんですけど。
まだその映画を見てない国民から、国民にちょっと聞きたいのは、なんかこうあの本を読んで、今お二人、映画を作ったお二人を目にしている中で、どんな今、何て言うんだろうな、地帯じゃないけど、その映画を多分どっかで見るタイミングもあると思うので、
どんな印象を抱いているだったりとか、なんかこの地域通貨っていうテーマだったり、なんかお金っていうテーマの映画に対して、なんかこうどんなことを思ってるみたいなところ、どうでしょう。
そうですね。あの本を見たときに、なんかあの本で地域通貨の有無のことは少し触れられてるけど、なんか大々的に、なんかこれがめちゃくちゃいいんだとか、触れられてはいないじゃないですか。
なんかそこもすごく良くて、要はなんでこの地域通貨なのかっていうと、関わりしろを持たせるための地域通貨なんだみたいな、そういう説明もあって、なんかそれってすごく尊いものというか、お金ってやっぱりなんかお金だと何でも買えるとかよく言われたりしますけど、なんかこうやっぱり今求められてるのってそういうことじゃないんだなっていう、あの本を見て強く感じたんですけど、
なんかその感じたものと、なんかすごいこの映画のタイトルがめちゃくちゃなんかこう紐づいてるなぁちょっと感覚があって、なんかすごくその地域通貨を扱うとか、今のお金と切り離して共感処分主義を生きるみたいなところってすごくロマンチックなことだなぁと。
なのでなんかそういう観点でなんか僕は結構まだ映画を見させてもらってはいないんですけど、すごく楽しみな感じはしているんですよね。
なんか結構僕自身お金、お金好きって言い方はちょっとあれなんですけど、なんかそのお金を取り巻くなんか環境みたいなの結構好きで、なのでちょっとそことは今まで触れてきたものとは違う概念のお金の考え方みたいなところはすごく興味があるので早く見たいなって思ってたんですけど、
なんかやっぱこの話をするっていう風になって何も知らない状態で話したら面白いんじゃないみたいな、すごく我慢している状態でございます。
ありがとうございます。なんか是非、りゅうどうさんとりゅくちゃんからあのまだ見てない福民に是非ちょっと映画のおすすめポイントというか。
なんか実際にでも福民は知ってるのかわからないですけど、共感新聞社会を生きるは実際僕らの映画にも登場するじゃないですか。
なんていうかあの本がすごく僕らの映画でもきっかけになるっていうか。
そういうエピソードがあって、あの本と一緒のことを言ってるところで言うと、最初に新井さんのあの本の中で選択肢の話を、今はすごい少ない選択肢で、お金の稼がないといけない社会。
そういう社会で一致させられてるけど、それ以外にもなんていうか別の生き方っていう選択肢をもっとあったらいいよねみたいな話からあの本入ったと思うんですけど。
なんか僕らの映画も多分そういうところで一つ何か描いてるのかなっていう世界観を交通する部分だなって思いますね。
なんかそれぞれのその幸福度とか豊かさってやっぱ違うわけじゃないですか。
お金ってものがないと何もできないって思っちゃう人たちもやっぱいる中で、人間が持ってるものってそれぞれ違っていいし、それぞれ価値を持ってるんだよってことが結構この映画の中には深く刻まれていて。
でもなんかこう厚かもしくないというかなんか押し付けがましくないようにしたいから、割とちょっとユーモアをたくさん散りばめて、その妄想なのか現実なのか本当なのか曖昧にしながら、私たちならではのちょっとユニークな視点を結構入れてるので、なんか不思議な映画でもあるし。
髪どころがないなって自分の中でちょっとお金ってそのもの自体は人間が作り出したはずなのにどうしてここまで偏っていったのかっていうところだね。
なんかすごく人間らしいところもあれば、人間の世界観を超えてしまってる、パワーを持ってしまってると思えれば、与えるための誰かがエネルギーになるパターンもあれば、すごくいろんな面を持っているので、なんかそういうところが映画のいろんなレイヤーに入ってるみたいな。
絵が描いてるかもしれないです。
めっちゃ面白そうですね。
なんかお金に色はないみたいな話よくあるじゃないですか。
そのユーモはお金に色をつけたみたいな話だと思うんですけど、なんかそれってすごくなんだろうその捕えようがないお金をなんか結構そのわかりやすくしたみたいなところだと思うので、なんかそういうのもきっと見てたらわかってくるんだろうなぁってちょっと思いながら聞いてました。
はいありがとうございます。
じゃあちょっといい感じの時間になってきたので、第1回目はこの辺りで終えていきたいなと思うんですけど、なんかまたねあの是非ちょっとCOCOAとしても、そういった共感資本っていうものを割と真ん中に置いて、そのお金ももちろん循環させる必要があるけれども、なんかお金だけになんかそこは循環する資本ではないよねっていう考えをもとにちょっとコミュニティを進化させていきたいなというふうに思っているので、
ぜひそのあたりもまたお二人といろいろお話してきたらいいなと思っております。ということで1本目はこのあたりで終えてまた2本目楽しんでいただけたらなと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ここからはCOCOAトピックスの時間です。今週のトピックスはCOCOAのアートワークショップ第2弾が決まりました。
イエーイ。
イエーイ。
早くもね。
はい。11月の15日に開催したアート対話のワークショップ。トモちゃんというアーティストの方とコラボで今回開いたんですけれども、前回すごくいい時間だったんですよね、まず。
めちゃくちゃ良かった。
で、振り返りもしてさ。
当日にね。