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サンデー・チェンジメーカーズ。 これまでの常識を超えて、新しい時代を開くチェンジメーカーたち。
社会や地域を支えるスターたちの思いを届けます。 この番組は、スタービル博多祇園の提供でお送りします。
こんにちは、田中瑞希です。 RKBスタービル博多祇園スタジオからお送りします。
石井さんの糸島での挑戦と地元の協力
今日のチェンジメーカーは、前回に引き続き、株式会社クラレス代表取締役の石井大二郎さんです。
石井さん、よろしくお願いいたします。 石井さん、よろしくお願いします。
先週は、石井さんが経営していらっしゃる、糸島にある素敵なレストランと宿泊施設が一体となった施設のお話を伺ったんですけれども、
ホテルがつむぐという名前で、レストランは梅屋ということで、石井さんのこだわりが詰まった建物で、美味しいお料理も提供していらっしゃるということで、
やっぱり旅の醍醐味は食だと思いますので、どういったお料理を提供していらっしゃるのか、ちょっと教えていただけますか。
本当に地元の生産業者様が助けてくださって、例えばその近くの漁業の西野浦漁業の方であったりとか、
糸の宝というお肉屋さんがあるんですけど、そこで美味しいお肉を提供していただいたり、
またちょっとお米、お野菜なんかも中原商店さんだったり、百姓屋さんって本当に大きな百姓屋さんなんですけど、
とても美味しいお米を作って、美味しい生産物を作って届けてくださるんですね。本当にこの方たちのおかげで、美味しいご飯を作れているなというふうに思います。
石井さんはそもそも糸島には何かあったんですか。
全くそれが糸島はなくてですね、私もともと畜生のダザイフの人間なんですけど、もう本当にたまたま糸島に行ったところ、
いいとこだなと思ってたし。
本当に助けてくださるんですよね。
皆さんはもちろん石井さんのことが大好きだから、何とか助けてあげたいという気持ちももちろんあると思いますが、
なぜでもそうやってここまで助けてくださるんだと思いますか。
そうですね。僕はあまり大した能力はないんですけど、僕の方が皆さんよりももっと皆さんのことが大好きで、
何で大好きかというと、僕ができるのは目の前のレンガを一個ずつ積み上げていくことだけなんですけど、
それをしようと泣きながら積み上げようとしたら、大丈夫って、助けてやるよって言って、こういうのもあるよって、
この一輪車使わないとか、このセメント使わないとかって言ってくださるんですよね。
それが本当に僕がついているというか、本当に自分だけの力じゃなくて、本当に助けてもらっているので、
多分僕の方が皆さんのことをもっと好きです。
そうなんですね。きっと石井さんがこの糸島っていう土地の魅力を、やっぱり訪れる人たちに本当に深息を感じてもらいたいという、
その心意気に周りの皆さんも共感して、一緒に自分たちの糸島を盛り上げていきたいというふうな気持ちも強いのかもしれませんよね。
ありがとうございます。すごい上手にまとめていただいて。
だから一緒にやっていこうよっていう感じなんでしょうかね、周りの方たちはね。
そうだと思います。
レストラン梅屋のメニュー紹介
ちょっとどんなメニューがあるのか、レストラン梅屋の方では紹介していただけますか。
ありがとうございます。地元の玄海などで採れたお魚を7種類ぐらいですね。
大体季節によってちょっとこれは変わるんですけど、季節によって違ったお魚を取り揃えた。
本当にちょっと色をとりどりに宝石箱みたいなのを作りたかったんですね。
本当に宝物が海の周りにたくさんございましてですね。
それを体現した海のご馳走っていうお汁ですね。
それと豚も有名なんですけど、牛も実は結構おいしいお肉がございまして。
糸島牛ですか。
糸島牛なんですけど、本当にちょっとなかなか2週間とか1週間に1回しか出回らないお肉だというふうに伺ったんですけど、
そちらの方も生産者の方にちょっと届けていただいて、
それで糸島のおいしさをギュッて詰め込んだお汁を2つ提供しているんです。
女性が特に好きそうなという気もしますけれども。
ありがとうございます。
ぜひラジオでうまく言葉で僕が下手くそなので伝えきれないから、
ぜひ見て味わっていただきたいなというふうに思っております。
これからも地産地消で生産者の方と一緒に盛り上げていけたらいいですよね、ますます。
本当です。みんなと一緒に手を取り合っていきたいなというふうに本当に心から思っています。
石井さんが大切にする「紡ぐ」という言葉
さて最後に石井さんが今大事にしている言葉というのを教えてもらってもいいですか。
私が大事にしている言葉は、紡ぐという言葉です。
紡ぐ。
それはやっぱり先輩から受け継いだ、先祖様から受け継いだバトンを次の世代に渡す縦の糸。
人、地域、社会が手を取り合って楽しく豊かに暮らしていける横の糸、それを織りなすように紡いでいく。
そういったことを未来の子どもたちにバトンを渡していくというつもりで僕は紡ぐという言葉を大事にしています。
糸が二つ。
これは造語なんですけど、中島美雪さんのパクリみたいになるんですけど、本当に素敵な歌で僕も素敵な歌詞に共感いたしまして。
博多の水引きも縦と横の糸があって、福岡であるというのも紡ぐのマーク、水引きのマークなんですね。
そうですね。
縁を繋ぐとか、めでたいことを繋ぐとか。
そういう意味が込められた素敵なロゴなわけですね。
この紡ぐという気持ちを胸に、これからも先人の皆さんの思いや、一島の魅力を後世に、そして多くの方々に伝えていてほしいです。
ありがとうございます。そのようにいたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
エンディング
先週に引き続きましてお話を伺いました、チェンジメーカーは株式会社クラレス代表取締役の石井大次郎さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
お相手は田中美月でした。
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サンデー、チェンジメーカーズ。この番組はスタービル博多ギオンの提供でお送りしました。