00:01
スピーカー 1
カタラジオショーツ!
スピーカー 2
いやぁ、久々でございますね。
スピーカー 1
いやぁ、久しぶりにこの野号を叫んだよ。
スピーカー 2
いやいやいやいや、ご無沙汰しております。
スピーカー 1
カタラジオでございます。
あの、解散してないからね、みなさん。
スピーカー 2
解散はないですね。
無期限休止はあり得るけど、解散はないですからね。
スピーカー 1
そうなの、俺の好きなバンドのさ、
ナルク・アンシェルに似てきたなって、
ナルクのことよく出すけど、
あの、パーッと集中的に活動して、
2年、3年活動しないみたいな。
でも解散しないっていう。
そこになんかだいぶできてるなっていう。
大御所ってこと。
スピーカー 2
もうリズムがね、出来上がってきて。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
はいはいはい、なるほどね。
いやぁ、ここに来てね、
初めて、あの、妻の会社の同僚の方からね、
あの、更新ないんですかってことを聞かれたっていうのをね、
妻から聞きましてね、
あ、そんなとこでも聞いてくれてるんだみたいなね、
ちょっと驚きがありましたけどね。
スピーカー 1
すごい。
それ嬉しいよね、結構。
俺も実は方々から、前の病院の友達だったりとか、
あと自分の身内だったりとかからさ、
あれ更新なくない?っていう話があったりで。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
やっぱね、あの、固定ファンはいるんだなって、
ちょっと嬉しい事実を再認識することになるよね。
スピーカー 2
いやぁ、本当ですよね。
だからね、ちょっとね、本編は難しくてもね、
ショーツはコンスタントに上げていきたいなというところで。
スピーカー 1
そうそうそう、あの、生存確認だよね。
スピーカー 2
いやぁ、本当ですよ。
もうなんかね、個別に連絡するのもね、
おっくな年頃になってまいりましたからね。
スピーカー 1
おっくな年頃だし、個別に連絡するのも、
多分連絡できないぐらいの、
多分リスナーの数になってたんじゃないかなと。
実は。
スピーカー 2
そうだよね。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
本当にね、1年半ぐらいやってますからね。
スピーカー 2
ちょっとね、今年に入ってからのね、
あの、途大具合がだいぶね、あの、ひどいのでね。
スピーカー 1
2024年ね。
そうそうそう。
スピーカー 2
いやいやいやいや、ということですけど、
このちょっと数週間の間に、
山上くんの方に変化があったということで聞いておりますけれども。
スピーカー 1
そうなんですよ。
私、第2子が生まれまして。
スピーカー 2
あら、おめでとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
早速ミンティさんがお祝いのスナを送っていただきありがとうございます。
スピーカー 2
いやいやいや、もうあれはね、定番になってしまっております。
スピーカー 1
いやいやいや、さすがセンスのあるね、タオルセットみたいな。
スピーカー 2
いやなんかね、うちの子がね、うちの子が生まれて、今5歳なんですけど、
生まれたときに、友人からもらったタオルなんですけど、
あれにね、なんか名前つけちゃって、子供が。
スピーカー 1
あ、タオルに。
スピーカー 2
そう。もうなんか、もう最初の、それこそママとかパパとか言ってるような頃に、
3つ目の言葉ぐらいで言ってたのがそれなんだけど、
もうね、タオルがね、安心グッズになっちゃってるわけですよ。
あれがないともう寝れないとか、ちょっと不安になるとか。
そのときに、手元にないと困るわけだよね。
スピーカー 1
すごい必需品だよね。
スピーカー 2
手元にないと困るんだけど、ないときあるじゃん、どっか隣の部屋に置いてきたとか。
あるあるある。
03:00
スピーカー 2
ベッドに置いてきたとか。
そのときに、それを見つけて、あ、あったあったっていうところから、
我が家では、あのタオルの名前があったんっていうね、タオルの名前になってるんですよ。
スピーカー 1
おもしろいね、そう。なんか大名詞が、動詞が名詞になったみたいな。
スピーカー 2
はい、もう固有名詞あったんっていう。
スピーカー 1
あったんなんだ。あったんと呼ばせてもらえます?
はい、あったん。
あったかあったん。あったかあったん。いや、あったかったから、ほんとに。
俺はあれもらったときにさ、ちょうど語らずに休止中だったこともあって、
休止っていうかね、しばらく空いてたこともあって、あったかい気持ちになったから。
あれをじゃあ、あったかあったんと呼ばせてもらいますね。
スピーカー 2
あったんですよ、ほんとに。
不特定多数におけてね、あったんって言葉を発するのがすごく恥ずかしいから。
スピーカー 1
いやいや、息子さんも嬉しいんじゃない?こうやって、自分のつけた名前が全国デビュー、全世界デビューすることになって。
スピーカー 2
いや、確かに。ほんとですよね。あれ、生まれたのはいつだっけ?2週間くらい前だっけ?
スピーカー 1
6月の20日に生まれまして。
あ、そうかそうか。
そうそうそうそう。2週間、そうだね、2週間、3週間くらいになるから、もう。
スピーカー 2
はいはいはい。じゃあ双子座?双子座だね。
スピーカー 1
あ、考えたことなかった。双子じゃないから。そんなにじゃないんだろう。星座にうどいもので。
スピーカー 2
女の子だよね。
スピーカー 1
女の子。そう、ここで面白い話があって、循環器ないかって、俺その循環器っていう心臓のお医者さんしてるんだけど、日々、このカタラジオのリスナーの皆さんご存知かと思いますが、
カテテルっていうね、心臓の血管にくだり入れて、心臓の血管開いたりする治療をするんですが、カテテルって常に放射線を浴びてるのよ。
スピーカー 2
どういうことですか?カテテルが常に放射線を浴びている。
スピーカー 1
ちょっとごめんなさい、言葉足りなかった。カテテル手術っていうのは血管の中に割り当て針金とか入れるんだけど、そんなのが見えるわけないじゃん、自分の目で。
常にレントゲンでパシャって取るのをずっと、うわーっと細送り60fpsくらいかな。60fpsくらいの細送りのレントゲンを取り続けてる。ずっとずっとずっと、何時間もの間。
スピーカー 2
そういうことなんだ。60fpsってだいぶ刻んでんじゃん。
スピーカー 1
そうそう、かなりの枚数取ってて。
スピーカー 2
そうだよね、だってiPhoneとかでもさ、高画質録画のやつで60fpsとかでしょ?ベースだと30とかで、下げると24とかだもんね。
スピーカー 1
そうそうそう、で我々ほら、心臓の血管のさ、どの血管とどの血管が先に流れるかとか、この血管流れ遅いっていうのをさ、すごい細かいタイミングで見なきゃいけないから60で見たりするんだけど。
ここで仮定てると動画編集の知識が結びつくのは面白いところではあるんだけどさ。
常に放射線浴びてて、一応被爆の保護はしてるんだが、一応ある程度浴びるわけよ。
人間って染色体ってわかる?
スピーカー 2
うん、わかりますよ、XY。
スピーカー 1
男がXY染色体で女の子がXX染色体って言うんだけど、Y染色体は放射線によって壊れやすいという都市伝説があって。
ほうほうほう。
だから結構俺の周りの循環器内界を見てても、生まれるお子さんが女の子が多いっていう。
06:03
スピーカー 2
なるほどね。
そうそう。
なるほどね。
スピーカー 1
Yが壊れるっていう。
スピーカー 2
面白いですね。
スピーカー 1
別に論文があるわけじゃないけど、そういう風に言われたりするんだよね。
スピーカー 2
そうなんだ、お医者さんの間でも論文がなくてもそういうまことしやがな噂が流布するわけですね。
スピーカー 1
そうそう、やっぱり女の子かみたいなことを。
スピーカー 2
逆に言うと女の子が欲しい場合は放射線浴びまくればいいんですか?
そういうことだね。
スピーカー 1
それもXもあまり意図的に浴びるとXも壊れちゃって多分何もできない状態になっちゃう可能性があるから。
たぶんね、循環器内界ぐらいの浴び方がちょうどいいってことを俺身をもって証明してるわけだ。
スピーカー 2
確かにね、今のところ反証しづらい話でございますね。
そうそう。
そうなんだ、面白いね。
それじゃあ、周りの同業の方々も女の子が多いんですか?やっぱり。
スピーカー 1
そう、女の子多くて、俺の同級生の循環器のやつも女の子2人だったりとか、女の子3人ってとこもあるし、
優位さを持って女の子が多いような気がする。
スピーカー 2
それは面白いね。
スピーカー 1
一回投資取ってみようかな、せっかく博士号も取ったし。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
俺の博士一発目の仕事はそれにしようかな、循環器内外の男女差みたいな、子供の男女比みたいな。
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白いね。
そうですか、あれでもなんだっけ、男女が決まるタイミングってさ、それこそお腹の中であるタイミングに特定のホルモン浴びると性別が決まるみたいなことを聞いたりしますけど、
どのタイミングで、どっちがトリガーなのかちょっと僕はちゃんと知らないんですけど、どっちが先なんですか?
スピーカー 1
いや俺もね、そこの発生学の細かいところは知らないんだけど、染色体って確かに人間ごめん間違ってたらごめんだけど、
確かに23対の染色体、23×2の46あって、23染色体がXYかXXかで決まるっていうんだけど、それがいつ形成されるかはちょっとね、私専学なものでちょっと説明できませんね、これは。
スピーカー 2
そうだよね、あれだって、えっとなんだっけ、半分に分かれるじゃんね。
スピーカー 1
原数分裂。
スピーカー 2
原数分裂だよね。
スピーカー 1
みたいな感じで、あれいつだっけ、結局多分もう発生の段階で決まるんだよ、多分ね。
スピーカー 2
そうだ、原数分裂してるから、そうだよね、精卵が出来上がるタイミングで原数したものがもう一回ガッサンされるから、その時点で決まってるのか。
スピーカー 1
これも医者云々っていうかあれだ、中学期間の話だよね、オタマジャクシーで俺が勉強したようなことだよね。
スピーカー 2
でもそうすると、え、なんでだ?ちょっとあんまり因果関係が今若干こんがらがってますけど。
スピーカー 1
でも多分、すげえ俺の雑な理解だけど、男側が多分性を決めるような、男性の精神の中に多分その染色体情報が入ってて、それが多分放射線でぶっ壊れる。
本当にもう、まじで衛生科学みたいなことを堂々と語ってるけど、それが染色体でぶっ壊れるから、多分循環器内科のドクターのお子ちゃんが女の子が多いってことにしたこう、今日は。
09:09
スピーカー 2
え、やばいですよ。これちなみに1個前のショーツ何のテーマだったか知ってます?遺伝学合議ですよ。この次の回で衛生科学が。
スピーカー 1
大丈夫大丈夫。まだ上がってないさ、そばってのがあるから大丈夫。
スピーカー 2
あー確かに。
スピーカー 1
そば挟むから大丈夫。
スピーカー 2
挟みましょう挟みましょう。
スピーカー 1
必ずこれあげる前にそばあげてね。そばで一回ね。
スピーカー 2
久しぶりですって言ってる話題がちょっと通用しなくなるんで、ちょっとこっち先にあげましょうね。
スピーカー 1
やばいやばいやばい。じゃあこの後にそばあげてちょっと。
いやいやいやそうでしたか。
こういうペルソナも持ってるってことにしようぜ。俺の好きなペルソナでこれが。
スピーカー 2
いや面白いねそうか。
スピーカー 1
衛生医学的な。
スピーカー 2
でもあれですよね。だからあれでも今単身赴任してて、生まれましたタイミングで。あ、じゃあ戻ってたの?金沢の方に。
スピーカー 1
ちょこちょこね。私は週1ぐらいで金沢に帰るようにしてるんだけど、俺その奥さんの実家があの博威って場所わかる?
はいはいわかりますよ。
野党の方で。
スピーカー 2
コスモアイル博威がある博威で。
スピーカー 1
あそうそうそうそう、宇宙の聖地の場所だけど。
スピーカー 2
UFOの場所ね。
スピーカー 1
あそうそうそう、UFOの場所ね、宇宙の聖地ってなんだ。
結構ね遠いね。あの福井から金沢まではいつ時間ぐらいなんだけど、金沢から博威まで40分ぐらいかかるから。
スピーカー 2
あーそうか確かに。金沢通過していかないといけないですね。
スピーカー 1
あそうそうそう。だから最近結構ね、かなりの長距離かけて博威に行ったりしてる。
スピーカー 2
あーそうですか。そっかそっか。でもじゃあ週1とかでもう行き来してるんだ。
スピーカー 1
あそうそうそうそうそうそう。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
いやーやっぱね、子供かわいいね。
スピーカー 2
そうかー、いいですね。いいですね。
スピーカー 1
そうなのそうなの。そんなめでたいことがあって。
だからこのね、かたラジオの今回の休止期間は、結構ねいつもミントインデューストが多い気がするけど、
今回に限ってはね、結構山上インデューストもあるんじゃないかって思ってるんですよ。
スピーカー 2
うーん、なるほどね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
確かに確かに。まあそうか、でもちょっと新規一転って感じがしますよね。新しい環境でっていうところで。
スピーカー 1
あそうそうそうそう。なんかね、この毎回我々ね、かたラジオの休止期間に意味を持たせるよね。
スピーカー 2
まあ確かにね。まあそういうスタンスでやってきたのでね。
スピーカー 1
あそうそうそう。今回もね何か意味があったってことで、ちょっとこれからのかたラジオのね、進化に期待していただいて。
スピーカー 2
はい。ちょっと新しい山上くんをね、ちょっと堪能していきたいと思いますね。
スピーカー 1
はい。
日々進化してますんで私もね。
スピーカー 2
はい。そういうところですかね。
ではでは今日はこの辺で。
スピーカー 1
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。