こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本当に谷君、ありがたいことに、新年一発目に毎週やってたのを各種にしますという報告に対して、早速温かい言葉をたくさんいただいておりまして。
嬉しい。
我々、リスナーさんから支えられておりますね。
本当に公開した時、後ろめた人があったんですが、公開直後にコメントをいただいたりしてね、インスタグラムで。
本当に支えられてるなと私も実感しております。
本当にこの場を借りて、改めて本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
僕たちが支えられている一つの、もう一つの大きな柱がお便りかなと思っていて。
今日もいただいているお便りの中から、いくつか紹介させていただきたいと思っております。
ぜひ。
はい。
いきましょう。
じゃあいきましょうか。
では早速、ラジオネームおだんごだんごさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ内容読ませていただきますね。
はい。
山ちゃん谷君、こんにちは。
いつも楽しく配聴しています。
先日思い切って谷君のインスタグラムの投稿にコメントをしたら、お返事はフローまでいただいたものです。
お返事で、ぜひ番組にお便りどうぞと言っていただいたので、送ってみようと思った次第です。
というのも、なんだかお二人と出会ったこともないのに、一話からずっと聞いていたら、心の友ジャイアンではないですか。
こういうような感覚になっていて、お便りを出してみたいけど恥ずかしいなぁと躊躇していました。
お二人の優しく楽しい語り口から、身近な存在として思っているリスナーさんは多そうですし、私のようなリスナーさんも多いかもしれませんね。
話が変わりますが、今2歳5ヶ月になる息子がいます。
初めての子育て、毎日ああでもないこうでもないと試行錯誤と、良い意味での諦め、悟りの境地に入ってきています。
絶賛イヤイヤ期です。
谷君もおっしゃっていましたが、娘さんが2歳の頃がしんどかったそうですね。
ほんとそうですよね。
少しおしゃべりができるようになってきて、前よりコミュニケーションが取りやすい時もあり、とても可愛いと親ばかりになることも多いのですが、
自我が強くて、なんでそこまでイヤイヤになっちゃったの?というくらい手が付けられない時間もありますと。
ありがたい成長だと思う反面、絶望的な日もあります。
うーん、そうだよね。
今回のキャンプのお話は、希望を感じる話で心がじんわりと温かくなりました。
谷君ありがとうございます。
ヤマちゃんのレトスペ話も新しく築きをいただきました。
ヤマちゃんのインスタグラムも拝見していて、どんどん多用するヤマちゃんの動きが面白くて、少し前のストーリーズで見た記事も良かったです。
お二人ともお忙しい日々かと思いますが、どうぞお体を大切にしてお過ごしください。
大変長くなってしまったので、もしお便りを読むなんて奇跡がありましたら適当に省略してください。
これからもヤマタニを楽しみにこさせて頑張りたいと思います。
というわけで、全く省略せず、しっかり読ませていただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。おだんごだんごさんですね。
はい、おだんごだんごさんです。
いやいやいやいや。
めっちゃ嬉しいですね。
嬉しい。
嬉しいのは、おだんごだんごさん、もう一通いただいておりまして、直近です。
明けました。
おめでとうございますから始まりますので、こちらもちょっと紹介させてください。
いきましょう。ぜひ。
毎日楽しく聞いています。今年はスターになるんですねと。
キラキラっとするために日々余白を作る。めっちゃいいなと思いました。
偶然私も存分に自由にする日を作りたいなと考えていたので、タイムリーなお話でした。
今年から配信が月2回になるということですが、続けてくださるなら何でも大丈夫です。
お二人ともお忙しい中、続ける選択をしてくださって、多分リスナーさんたちは嬉しいと思います。
月2回も大変な時もあるかと思いますので、ご無理ない範囲で配信してください。
というお便りまでいただいて本当にありがとうございます。
ありがたいです。
ありがたいですね。
嬉しい。
嬉しい。
やっぱりね、嫌々気の絶望感とかね。僕は結構忘れているんだけど、分かりみが深いです。僕も。
僕なんかもう本当に記憶に新しいからさ。まだ5歳なんで。
そうよね。
キャンプベースになっちゃうんだけど、キャンプで振り返るとしたら2歳が一番ハードルが高かったなって。
なるほどね。
まあこんなことを言ったらね、奥さんの前で言ったら怒られますがね。
あなたはねって。私は今でもねってね。
それはありますよね。
うん。
あの年末年始に、年末年始というか元旦にね、家族で親戚集まるんですよ。
で、あの弟の子供が生まれてちょうど1歳ちょっとになって、
ああ、こんぐらいの時期懐かしいなあというか、いや懐かしいところか忘れてるなあみたいなのをさ、妻と味わった後に、やっぱりその日の夜、自分の我が子のちっちゃい時の動画とかめっちゃ見るよね。
ああ、でもそうなると思う。なると思う俺も。
そうするとね、絶望期もあったことは承知の上なんだけど、全部可愛いわ。1歳2歳3歳4歳ぐらい。
はいはいはい。
ずっと見てた。
特にヤマちゃんなんかも上が高校生とかになるともう愛おしくてしょうがないよね、そのちっちゃい頃。
いやもうね、こん時のこいつに会いたいってすっごく思って、
まあ必ずそういう日が来るんですよね、という思ってね、今このお便りを見てました。
いやあ、あんときのこいつに会いたいでしょ。
会いたいよ会いたいよほんとに。
じゃあ今日は特別に会わしてあげる。
おい何ドラえもんなの?
うん。
ドラえもんなの?早く早く会わして。
ちょっとじゃあ今から俺とタイムマシン乗って戻るから、で俺が伸びたやるからヤマちゃんドラえもんやって。
これあれじゃん、なんかコントみたいな入りしてるけどこれ大丈夫なのこれ。俺着地できる自信ないけど大丈夫なのこれ。
なんかよくあるよね。
よくあるね。入り今ちょっとドキドキしちゃった。
危ないね。
いやあ、2歳ね。
ちょうどなんかほんとに僕にインスタにね、コメントくださって、なんか結構ね嬉しい感想をいただいたから、
いやぜひ読ませていただけるんであの番組にお便りくださいって言ったらほんとに次の日ぐらいにくれて。
嬉しいですね。
嬉しいです。
ありがとうございます。
この名前ご住所をいただいておりますので、ヤマタニステッカーの配送準備をいたしますのでお待ちください。
そしてまだ送られていないぞという方もいらっしゃると思うんですが、配送遅れてすいません。順次発送していきます。
あとですね、住所は書いていただけてるんだけど、お名前がない場合があってですね、
なのでいつまでも来ないぞっていう時にはもう1回お便りでお便りフォームからステッカーお待ちしてますとか送っていただけると、
お名前確認して送れますのでお手数ですが、最速遠慮なくしてくださいというところで。
あとね、ヤマタニのGメールもあるんで、各エピソードにヤマタニFM at gmail.comってね、このエピソードの概要欄にもありますんで、
メールでもいいですし、あとねインスタとかね、僕よく見てるんでDMいただければ対応しますので。
そんなわけでよろしくお願いします。
お便りの内容としても一緒にご紹介したいなと思った、前ね、エピソードでも紹介してるんだけども、
ラジオネームそえたさんのお便りまたいただいておりました。そちらも併せて紹介いたします。
そえたさんにはステッカーが送れてないのはお名前がわからなかったのでまだ保留中ですので、もしよかったらもう1回送ってください。
ちょっとそえたさんのエピソードも紹介しちゃいますね。
お願いします。
はい、ラジオネームそえたさん、毎週新しいエピソードが更新されるのを楽しみにしています。
以前はお便り紹介してくださってありがとうございました。
エピソード179、タニ君の娘のヘンテコ言葉。いいですね。かわいい。
現在小学校3年生の息子がおりますが、今はすっかり言い間違いもなくなって、小さい頃の言い間違いを思い出しながら表情筋ゆるゆるで拝聴しました。
そう、こうなるんですよね。ビデオっていいよねやっぱりね。
あーそうそう、これこれみたいな、このただただしい感じとかね。
ちょうどタニ君の娘ちゃんと同じく4歳の頃、コロナ禍で奥さんと息子が家で工作をして遊んでいました。
紙で虫を作ったということで、何という虫と聞いたら、この虫は虫の中でも最大級の虫と息子と。
最大級なんていう言葉も使えるぐらい大きくなった、だなーとしみじみ感じながら、さらに名前は?と解いたところ、自信満々に、クガバタ!
そこは間違えんのかい!ってなエピソードでございました。いいですね、クガバタよくですか?めっちゃかわいい。
かわいい。
次回もお二人のお話を楽しみにしております。という添田さんは実はもう1個ありまして。
いつも楽しく拝聴しております。私は水曜日が休みのため火曜日に追加されたエピソードを翌日まとめて、休日の朝一で聞くのが日課になっています。
今回タニ君のベリーベリースペシャルキュートドーターちゃんの出演会、あの回ですね。
なんということでしょうと。
2024年12月11日現在、今年で一番幸せな休日の朝を過ごすことができました。かわいすぎる!またのご出演を熱望です。次回もお楽しみにしております。うんち!と締めております。
いやー嬉しい。
嬉しいですね。添田さん本当にたくさんありがとうございます。
ありがとうございます。ぜひ本名を送っていただければ、ヤマタニのオリジナルステッカーを送りますので。
はい、ありがとうございました。やっぱね、お団子団子さんの話もそうだけど、この添田さんの話もそうだけど、やっぱりこのタニ君のさ、やっぱり娘ちゃんがさ音声で残したりとかさ、ああいうのもすごくいいよね。
やっぱ過去は絶望的な日もあるけど、未来の自分の本当の癒しのネタになるんだろうなと思っておりますよ。
いやー本当にそのエピソードの裏話をすると、俺は本当にそういうつもりで、あの正直ね、公開した後もちょっと怖かったの。
はいはい。
誰が聞いて嬉しいんだろうと思って。ただ俺は今の声を忘れたくないから、イラッとした時とか聞き直したりして、自分の将来のためだけに編集してアップしちゃったから、ちょっと怖かったんだけど、公開した直後、
こういうね嬉しいコメントね、あのインスタでもいただいて。
いやだって添田さん、今年2024年で一番幸せな休日の朝を提供できたってすごくないですかこれ。
めちゃめちゃ嬉しい、添田さんありがとうございます。そしてインスタでもね、森屋さんだっけな、あのすぐコメントくれて、もう今年一番良かったですみたいな紙買いでしたの紙がペーパーの紙だった。
うんちだから。
うんちだから。であのインスタでメッセージくれた方はね、大体うんちマークが来たね、良かったですって。
うんちって。
それ聞いてホッとしましたよ私。
いや良かったよ、あのこれまた多分ですね、リスナーの皆さんは不思議だと思うんですけども、僕も1リスナーなんですよね、ヤマタに。
ほうほうほうほう。
同じくびっくりしましたよ。あれ、え?みたいな。なんだこの回。面白えみたいな。
何も言ってなかったからね、ヤマタに。
そうそうそうそう。
うん。
同じ気持ちで。
うん。
聞いてまして、いや良かったです、あれはホント。
いやあれはあえてね、あのわざと、その娘がゲスト回の一個前に娘の話をわざとしてるエピソードを載っけたんだよ。
ははーん。
恐竜が好きとか、最近こう言ってるとか、ヘンテコ時点で言って。
はいはいはいはい。
そしたら、次のゲスト回で拾いやすいかなと思って。
なるほど。いやあ、そういう仕組まれましたね。
いやいやいや、嬉しいです。
でも良かったです、ホント嬉しいですね。
うん。
まあホントさあ、なんかね、残しておくっていう、こうアーカイブする意味みたいなのを最近色々考えるんだけど。
うん。
うん。やっぱり良いものですね。
あれですよ、今ね、あの、残しといて良かったなとか言ってるけど、この今話してるこのエピソードも10年後にはめちゃくちゃ重みがあるからね。
ホントだよね。
だって今、高校生、16歳、娘、娘、えーと、息子か。
息子15歳、だから今年、2025年16歳になるね。
10年後はね、もう25歳、6歳でしょ。
すごいよ。
信じらんないなあ。
そうかあ。
だからやっぱりやっとくと良いよね、こういう風に。
ホントだねえ。
うん。
ホントだねえ。
うん。
なんかこないだ娘と話したんだけど、
うん。
ちょっと笑うようになってきたね。笑いが戻るようになってきたねって息子がね。やっぱ絶頂半高期とか思春期なわけじゃん。
はいはいはいはい。
だって去年の初詣とかって、あの一人で先歩いてたのずっと、50メートルぐらい先を。
はいはいはいはい。
娘、妻、俺は3人でさ、歩いてんだけど、いや半高期とか思春期だねって言ったんだけど、今年はさ、一緒に歩くのよ。
あ、ホント。
そう、とか会話してもなんかニコニコするのが戻ってきて、まだまだまだ続くと思うんだけど、俺も高校生の時の方が半高期もあった気がするし、でもなんかそういうのもすごく変わるなあと最近思ってる15歳の少年ですね。
そっかー、俺はまだなんか娘がね、ちっちゃいからそういう、そういう風に感じることはないけど、高校生の時とかヤマちゃんひどかったからね、もうそのね、50メートル先歩くどころかね、もういつも鉄パイプ持ってたもんね。