2025-12-03 13:36

#172 あたりめきゃっとはあざといらしい⁉️【出版スクール】

出版スクールの練習に行ってきました!
そこで「あざとい」というフィードバックがあって、
えー!?と思ってます。
伝えたすぎて抑揚つけすぎたかなー?
やりすぎかどうか、明日の先生のフィードバックを待ちます!

きゃっとは、あざとい!?

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サマリー

キャットさんは出版スクールのオーディションに向けて練習に励んでおり、その支援を受けている環境や仲間が強調されています。緊張感の中で実際のプレゼンテーションの準備をしながら、自己成長の道を模索しています。このエピソードでは、主にプレゼンテーションや自己紹介に関する考察が語られています。また、あざとさの認識やフィードバックを受けることの重要性についても触れられています。

出版スクールのオーディション準備
こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。今日は出版スクールのオーディション2日前のキャットの様子というのをお伝えしたいと思います。
私は出版スクールに通っていて、6日間の出版スクールで、明日が5日目、明後日が6日目となっています。
明後日に出版社さんの人が来られて、それでその前でプレゼンをして、そこでこの人と話をしてみたいなと思ったら、札が挙げられて面談券を獲得するっていう、そういうオーディション形式のものが待っている出版スクールに通っています。
今日は、特に絶対に行かなきゃいけないというわけではなかったんだけど、1日、オーディション会場が開放されているという部屋で、特にコーチとか先生とかが来るわけじゃないんだけど、自主練という形で、
出版スクールですごくお世話してくださっている方がいらっしゃるんですけど、最初は鍵を開けたりとか、プロジェクターとかを出したりとかするのを、来た人が各自でやるようにという感じだったんですけど、
すごくありがたいことに、お手伝いをしてくださる方が、全部準備してくださってて、部屋も温めてくださってて、本当にありがたい、ありがたいという感じで。
私が着いた時に、もうすでにその方いらっしゃって、私が帰る頃にも帰って閉めるところまでその方されるっておっしゃったので、ずっといてくださっているっていうことですよね。
私は思うんですけど、この出版スクールって、なんかすごく義務の精神にあふれている人がすごく多いなと思っていて、コーチとかもすごい遅くまで対応してくださっているし、
あとよくお弁当のセットとかをしてくださったり、机のセッティングとかをしてくださっているOB、OGの方がたくさんいらっしゃるんですけど、その方たちはね、たぶんね、ボランティアできてるんだと思うんですよね。
むしろ懇親会とかはちゃんと会費払っているような気がするとか、ちょっとそこら辺はよくわからないんだけど、でもそれだけ引き付けられるようなスクールなんだなっていうのをすごく思うんですよね。
本当にね、なんかありがたいなと思って。
で、なんか今日ね、私午前中は仕事に行ったんですよね。
で、なんか仕事、なんかね、ちゃんと仕事、こういう時こそちゃんと仕事をしなきゃいけないと思って、なんかやらなきゃいけない仕事をちゃんと片付けてきたんですよね。
あとね、なんか今職場の方でね、なんかね、講習の動画を作らなきゃいけないっていうのがあって、
私なんか、昔にプレミアで一回YouTube上げたことあるんだけど、なんか全然覚えてないし、テロップの入れ方とかが全然わかんなかったっていう記憶があって、
なので、ちょっと今度教えてもらう予定にはなってるんですけど、
なんかその講習、なんかそのプレミアっていうね、アドビのソフトがあるんだけど、
それはね、一応持ってはいるんだけど、全然使いこなせてなくて、
で、それのね、なんか、あの、それを、それのなんか動画の編集の仕方とかっていうのをなんか見たりとかしてるんですけどね。
で、なんかね、まあ仕事でやるから最初はなんかこう、ちょっとすごい気が重かったんだけど、
なんかでもこれね、もしかして私やり始めたら結構ハマるかもっていう気もちょっとしてきたっていうかね、
まあなんか、作る作業って私好きだなって思うので、実はこれなんか仕事としてやれるんだったらすごいラッキーなんじゃないのかなって思ったり、
まだまだちょっとね、そこら辺はね、まだあの、あの実際に手を動かしていないからできるかどうかってわかんないんだけど、
でも案外なんか好きなんじゃないかなとか思いながらね、今日午前中はあの真面目に働いてたんですよね。
プレゼンテーションの練習
で、それでなんか午後からね、お休みをいただいて、で、それでえっと、あの会場に向かって、
で、それでトータル3回やったのかな、練習。
なんかその最初、最初行った時にもうすでにね、あの杉立智子さんと北中かなえさんが先についていらっしゃって、
で、なんかね、あのかなえちゃんはもう発表が1回目終わっていて、
ともこさんが発表するっていう時で、で、私はお昼ご飯を食べながらそれを聞いていて、
で、それで私の発表をして、で、2回目二巡、二巡したんですよね。
で、なんかそこで一旦にお腹空いたからご飯食べに行こうって言って、ご飯食べて、
そこで一旦解散するような予定だったような気もするんだけど、
ちょうどね、なんかご飯食べ終わったぐらいに、
あの同じチームのね、杉立智子さんの同じチームの人と、
私たちと同じ、私とかなえちゃんと同じチームの人っていうのが、
なんか今来てるっていう情報が入って、入って、
これは応援しに行きたいよね、どんなのか見てみたいよねっていうので、なんか見に行ったんですよ。
で、それでえっと、その2人の発表を聞いて、
で、もう一回ね、ちょっと私は不安だったので、もう一回やりたいと思ってやったんですけどね、
なんか私の今日のね、なんかやってみての感想は、
やっぱりね、マイクがあるっていうのが結構ネックになっていて、
なんかその、なんていうんだろう、その片手がこう使ってる状態じゃないですか、
で、それでそこでパソコンで操作も、パソコン操作もあって、いろいろこうなんかあってってなると、
結構なんか考えないといけないなっていうのと、
あとたぶん本番緊張して手が震えるんじゃないかとかね、
あと会場に人がいるので、その人を見るのとか、
今までZoomで練習してきたんだけど、でもZoomってもう画面が見えてるじゃないですか、
画面っていうかそのカメペの部分とかが見えてるじゃないですか、
で、それをこう、カンペを見つつ、
そう、投影した資料も見つつ、観客も見つつ、
あとそのZoomで繋がっている編集者さん達にも見せるみたいな、
なんかそこら辺のやることが結構忙しくて、なんか結構難しいなって思いました。
で、あとね、なんかその、なんとかな、なんかそのエフェクトがかかってるの知らなくて、
なんかその、もう一回エンター押さなきゃいけないとか、
なんかその発表者ツールの使い方とか、
普段ね、プレゼン全然やったことがないから、
なんかそこら辺がね、感覚として掴めてなくて、
だから結構なんか、
なんか、わんわんわんわんわん、わんわんわんわんわん、わんわんわんわんわん、って感じでしたね。
でもね、なんか、うん、なんか、
あの、かなえちゃんにはね、なんかすごい修正力があるって褒められて、
すごいなんかすごく嬉しかったんですよね。
なんかその、ボロボロだった初回の、初回のあの、
なんだろ、勉強会の時から比べて毎回すごい修正力があるって言ってくださって、
ありがたいなぁと思いながら、
まだまだ修正しなきゃいけないところがたくさんあるって思ってはいるんですよね。
でね、最後にね、なんかあの、
一番最後にプレゼンを練習した時に、
なんかそこで、その時初めてプレゼンを聞く人がね、
あの、33歳の一番若い男の人がいるんですけど、
その人に、なんかね、あざといって言われたんですよね。
え、あざといってどういうこと?とか思って、
ちょっとね、欲意をつけすぎちゃってるのかなぁとか思ったりもして、
なんかその、なんかその、気持ちを伝えたいっていう気持ちがすごく今あって、
この、この私の思いを伝えたいみたいなものがすごいあるので、
結構欲意をつけちゃってて、
プレゼンテーションの準備
それがあざといのかな、ちょっとやりすぎてるのかなと思って、
まぁそこらへんはね、明日、なんか発表のプレゼンを正式として聞いてもらうので、
その時にね、あの、あざといのか、それとももうちょっと、
あざといからもうちょっと抑え目がいいのか、それとも今のままでいいのかっていうのをね、
フィードバックとかもらえたらいいなぁと思っていたりとかね、
してるんですよね。
で、あとね、私のイラストをね、なんか、あの、なんか、あの、
なんか、あの、絵本作家をしていますみたいな、なんかそういう自己紹介のところに、
なんか私が描いたわけではなくて、
多分そのプレゼン資料を作ってくださった方が、
私のイメージというか、絵本作家のイメージで描いてくださった、
選んでくださった画像っていうのがあったんだけど、
杉畑智子さんになんかそこだけすごい違和感があるし、
私っぽくないし、なんか他の男ともなんか釣り合ってないから、
それはなんかどうしても違和感があるって言ったので、
こっそりね、私のこのいつも使ってる猫のアイコンをね、
自己紹介ページにひっそり貼りましたっていう、
なんか怒られるか、戻せって言われるかどうかわかんないんだけど、
そのぐらいはなんか許容範囲で許されないかなとか、
ちょっと思ったりするんですけどね、
しれっと出してみようかなと思っております。
そう、なんかね、
うーん、
いやーでもね、いよいよ迫ってきたなーって思ってね、
うーん、今日は、今日はというか、
明日はね、あの、私今会場の結構近い、すぐ近くのホテルに泊まってるので、
明日はね、そんなに朝早く起きなくてもいいんだけど、
明後日はね、あの、
メイクをね、駅前の方まで行かなきゃいけないという、
なんか一応ね、この間プロフィール写真撮った時に行った会場だから、
一応行ったことあるっていうか、行ったことあるからそこにしたんだけど、
なんかね、ちょっとね、ちゃんとたどり着けるのかなっていうのがちょっと不安だったりはするので、
そう、それがね、8時、メイクが8時からにしたので、
まあもしかして迷うことを考えるとしたら、
なんかし、20分ぐらいには家を出た、家というかホテルを出た方がいいのかなーとか思ったりしてね、
それだったらその準備はとかいろいろ考えるとね、
あんまりなんか、あのー、
なんか、あまり朝電報できないなーと思っていて、
ねー、それで、でもね、前日にね、なんかあのー、同期の飲み会、最後の同期の飲み会があるみたいで、
ね、だから、何時ぐらいに帰るのかなーとか思ってね、
まあでも今もう、もう今もう、10時半、11時ぐらいか、
うーん、どのぐらいになるんでしょうね、
うーん、まあ明日行ってみないとわかんないなーと思うんだけどね、
まあでも明日の朝ね、もう一回ちょっと練習したいなーと思ってね、
うーん、明日その、その、リハーサルの前の練習を自分で一人でできたらいいなーと思ってね、
一応なんか、そう一晩経つと浸透する部分というか、自分の体に染み込む部分もあるんだけど、
感覚忘れちゃう部分もあるので、
やっぱ朝2回ぐらいは練習したいなーとか思ってるので、
明日も頑張って起きなきゃと思ってるんですけどね、
いやー、私あざといのかー、あざとい、あざといってどういうことだろう、
あざといってどういうことなんだろう、
なんか、うーん、なんかどうしよう、どうしようっていうか、
なんかあんまりあざとい、あざといってあんまりいい言葉ではないですよねー、
うーん、どうなんだろう、
なんか、ちょっとわざとらしいとかそういうことなのかなー、
ちょっとやっぱり欲をつけすぎているのかなーとかね、
いろいろブツブツブツブツ頭の中で考えているんですけどねー、
うーん、まあねーでも、うーん、
自分が信じるようにやってみるしかないと思っているので、
まあそれもね、一つの個性だって思ってもらえれば、
それはそれでいいのかなって思ったり、
まあでも明日のフィードバックをね、聞いてですよね、
うーん、そうですね、
明日フィードバックでなんて言われるか、やりすぎって言われたらちょっと控えめにして、
っていう感じですかね、
自己紹介とフィードバック
というわけで、最後までお聞きくださってありがとうございました、
生きてるといろんなことありますよね、
でも大丈夫なんです、
今まで生きてきた、それだけで今までの自分は大正解、
今日も明日も明後日も、自由に楽しくのびのび生きていきましょう、
それではまた次の配信で、またねー!
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