プロフィール写真の撮影
こんばんは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。
今日はですね、出版スクールの近況をちょっとご報告しようかなと思っています。
えっと、プロフィール写真ね、出来たんですよ。
えー、なんか、あのー、なんか、プロフィール写真ね、なんか撮っている時にね、あのー、写真撮ってくださった方が、
なんか、「あー、いいですね、いいですねー。」っておっしゃってて、
最初はね、「なんか、なんかいいですね、なんか、貫禄ある作家っていう感じがします。」みたいな感じだったんですけど、
途中からね、「なんかいいですね、いいですね、なんかすごい売れてる占い師みたいです。」とか、「いいですね、いいですね、なんか売れてる、なんか、売れてる、なんか宝石店のオーナーみたいですね。」みたいな、
なんかそういう感じの、お立てられ方をして、え、これどういうイメージなんだろう?って思ってたんですけど、
まあ、占い師なのか、宝石店のオーナーなのかはちょっとよく分からないんだけど、
あのー、プロフィール写真いただきましたっていう感じでね、えっと、
あの、出版企画書にもね、あのー、添付されていて、
で、あと、あの、Facebookのね、あのー、アイコンとカバー画像も作ってくださったので、
なんかそれにもね、なんか、ちょっと顔出しをしているっていう感じですね。
どうなんだろう?なんか、私結構同じような顔してるので、同じようなっていうか、表情があまり豊かじゃないなってちょっと自分で思ったんですよね。
なんか、同じような顔をして、まあ同じ人間だから同じ顔なんだけど、結構、なんていうんだろう、なんかね、すごいね、その写真撮ってくださった方が、
なんかすごい載せるのが上手で、なんか私すごいずっと笑ってたんですよね。なんか、爆笑してしまうっていうか。
それでなんかね、ずっとね、なんかね、あの目が糸のように細くって、元々すごい私目細いんですけど、なんか糸のように細くなんかなっている写真でした。
そう、でもなんか、明るい感じのね、写真だったので、ありがたいなと思って使わせていただこうかなと思っていますっていう感じでね。
出版企画書と発表準備
えっと、プロフィール写真の方はそんな感じなんですけど、
あとですね、出版企画書を作っていて、一応明日でフィックスなのかな。
一応明日まで、明日で固定だと思うので、多分今日私がここを直した方がいいかもっていうところを提出して、
それでもう、それがアクセプトされるかレジェクトされるかわかんないけど、それでフィックスなのかなと思っていて、なんかすごいね、なんかドキドキしてるんですよね。
本当にこの出版企画書でいいのかっていうか、なんかこれで確定で本当にいいのかっていうのをね、何度も何度も読んで確認したんですけど、
まあでも、今の最大限のものを作ったっていう感じかなと思っています。
なんかね、この後でなんかだっこじとかだっじとか見つかったらどうしようっていうのもね、あるんだけど、
それも確認した…でも確認しててもあるんだよね、こういうのって不思議と。
なんか本当不思議だけど、どうしてか締め切りを過ぎると気づいたりするんだよなーって思ったりもしながらね、いるんですけどね。
そうそうそう、そんな感じです。
あと、私の出版のこの間、撮影をしてもらった時に打ち合わせをして、パワポを作ってもらうことになっていて、それの納期が日曜日なんですよね。
なんか月曜日からチーム内で発表練習をするっていうことになっていて、
発表練習の前に10回は練習してくださいっていうようなアナウンスとかも流れてたりしてて、
日曜日の何時に納品されるかにもよるけど、なんか結構ギリギリになるなーっていうのがあって、
まあ私がもともとちょっとギリギリに日程を指定してしまったっていうせいもあるんだけど、
なんかちょっとギリギリだなーと思って、もしできたら何かの都合で早く納品されたりとかしないかなーっていうのをすごい願ってしまうんだけど、
今日もね、すごいドキドキしちゃってて、もうなんか結構ずっとそのこと考えちゃってて、
なんかもうほんと落ち着かないっていうか、もうずっとソワソワソワソワしてる感じで、
休み時間とか人がいないときとかに、ちょうど私の部屋って、私の机があってテーブルがあって、
それでその壁に鏡があるんですよ。
なのでテーブルの前に立つと鏡、遠くに映ってる自分が見えるっていう状態で、
そこでね、とりあえずイメージトレーニングと思って、
ペットボトルをマイクのようにして、こんにちはとかどうぞよろしくお願いしますとか、
イメージでね、イメージトレーニングって結構大事だと思うので、
ここに台があって、マイクがあって、それを取って、
見渡して、心落ち着けて、心は薙のように穏やかで、
それで落ち着いて喋っていて、
みんなに、みんな私の仲間っていうか、敵じゃなくて仲間の人が聞いているって思って、
心が穏やかに発表しているっていうところで、
来週の木曜日、金曜日が出版スクールの5日目、6日目で、
6日目がプレゼンの日なんですね。
5日は1人1回しか多分できないっていうことで、
それでその前日はね、開放されてるんですよ。
その前日はね、プレゼンの日が開放されてるんですよ。
5日は1人1回しか多分できないっていうことで、
それでその前日はね、開放されてるんですよ、部屋が。
それで自分が、誰もコーチとか先生とかは来ないんだけど、
自分で自主トレというか、することができるんですけど、
最初に私、仕事が終わってから行こうかなと思ってたんだけど、
でもそれだとね、どうしても7時半とかになっちゃうんですよ。
夜は結構同じことを考えていらっしゃる方で、
夜行きますっていう方が結構多かったので、
ただでさえ時間が押しているのに結構混雑していると、
練習する時間あるのかなと思ったりとかね。
あと自分自身のメンタル的にね、
仕事をやってても結局ソワソワして集中できないんだったら、
もういっそのことを半休とって、
午前は仕事行かなきゃいけないんだけど、
仕事を半休とってね、午後から向かえば多分2時ぐらいとかになって、
そしたらちょっと練習できるかなとか思ったりしてね、
ちょっと半休取ろうかなと思っておりますっていう感じでね。
なんかもうほんと近づいてきて、ほんとほんとほんとほんとドキドキですよ。
ドキドキだけど、でもね、大丈夫、大丈夫、大丈夫って思ってます。
そう、なんかもう頭の中はそれ一色っていう感じなんだけど。
でもね、なんかね、ありがたいことにね、
こういう時にね、なんかすごい私の心を温めてくれることっていうのがなんかすごいたくさん起きて、
心温まる出来事
一つはね、私この間、
私今メインに販売してるまつげの長い猫っていう絵本を販売してるんですけど、
それをね、購入してくださった方が、
渦巻ぐるぐるの方もね、購入してくださって、
その方からね、感想のレビューが届いて、
私がね、読んでいるかのように聞こえてきたっていう感想をくださってね、
すごいありがたいなと思って。
その方はね、スタイフルリスナーさんなので、
私の声を知っているっていうのもあるのかもしれないんだけど、
なんかね、その作品も気に入ってくださったっていうことでね、
本当によかったと思って。
やっぱりね、なんか、
私には自分の子供がいない分ね、
自分の作品って自分の子供みたいな感覚があるので、
出版スクールの進行と身内の状況
作品気に入ってくださって本当によかったなって思って、
これからもね、この私の作品が何かふと疲れた時とかに、
癒しの存在になってくれたらいいなって思っているんですよね。
でね、なんかね、今ね、
新しい作品の構想がちょっと頭の中でできつつあって、
それを形にしていけたらいいなって思っているんですけどね。
でもちょっと、今は出版があるので、出版スクールの方優先なんだけど、
そっちも形にしていけたらなと思っているっていう感じで。
あとね、おばさんからリンゴが届いたんですよ。
そのおばさんのところにいとこがいて、
私より10歳年上のいとこのお姉ちゃんがいて、
そのいとこのお姉ちゃんが、
私がね、がんになった時にすごい心配してくれて、
遊びにおいでよって言ってくれたんだけど、
ちょうどね、まだね、その頃はね、まだコロナがはびこっていた時期で、
ちょっとまだ県外に行くのはちょっとっていう感じでね、
行かなかったんですよね。
そしたらね、そのいとこの方もね、がんになっちゃって、
そのいとこのがんはね、進行が早くて、
1年も経たないうちに亡くなってしまってね、
本当にね、会いに行けばよかったってすごい思っているいとこなんだけど、
なんかね、そのいとこの1週期とか3回期とか行ったっていうのもあって、
なんかおばさんがね、私にリンゴを送ってくださるんですよ、毎年。
それで今年もリンゴを送ってくださって、
なんかすごいね、長野県のリンゴなので、
真ん中にすごい蜜がいっぱい入ってるっていうか、
まぁ全体に蜜が入ってるんだけど、
すごい甘いリンゴをいただいて、
それでね、おじとばにね、
届いたよありがとうっていう電話をしたんですよね。
おじさんもね、なんかすごい元気そうで、
でもおじさんもね、がんなんですよね。
今ね、今度ね、ベージュになるって言ってて、
で、がんはね、なんか進行遅いがんで、
抗がん剤を勧められてるんだけど、
抗がん剤もこの年でやりたくないっていう風に言っててね、
なんか放射線治療はできるかもしれないって言われているみたいで、
それをやったらちょっとちっちゃくなる、がんが小さくなるかもしれないっていうのと、
なんかあと、がんがね、進行がゆっくりのタイプだからっていうのもあって、
薬を飲みながら様子を見てるっていう状態なんですけどね。
ちょっと心配だなぁとは思うけど、
でも声聞く限りではね、すごい元気そうだったので、
おじさんに、妹が亡くなって、
一人娘っていうか、男の兄弟はいるんだけど、
娘は一人、その妹一人だったから、
なんかすごいきっと寂しいだろうなって思うんだけど、
これ以上生きてもいいことないから、みたいな感じのこと言うからね。
いや、そんなことないよって思ってね。
それでね、なんかおじにね、ベージュのお祝いをね、ちょっと送ったりとかしました。
あとね、なんか友達がね、
なんかそれはね、全然予想外というか、全然びっくりする。
久しぶりにお友達からお手紙が来て、
すごいね、それも嬉しかったんですよね。
私がね、すごくドキドキしてるのを、
みんながすごい、大丈夫だよって支えてもらってるっていうような、そんな気がして、
本当ありがたい。
本当ね、なんか気持ちがドキドキしてるからね、
なんかそういうことの一つ一つがね、本当にね、ありがたいなと思っていますっていう感じでね。
緊急報告なんですけど、だったんですけど。
なんか、そう、ちょっと。
友人からの励まし
そう、今日はね、あの、あれも見たんです。
あの、前の、以前の、おびおじのオーディションの動画とかもね、
なんか見てたりとかもしてたんだけど、
こういうところをやってるのかとか、こういうところをこうしてるのかとか、観察しながらね。
でも、もっともっと読み込むというか、動画だからなんて言うんだろう、読み込みでいいのかな。
見直し、見ておかないといけないかなと思ったりもするんですけどね。
でも、明日の仕事だから。
そう、結局、今その、結局その、
その、前日、前日も、なんか半休取るからね、
あの、有休が本当ピンチっていう状態になってて、
だからね、そう、休めないので、休めないので、早く寝たいと思います。
というわけで、最後までお聞きくださってありがとうございます。
生きてるといろんなことありますよね。
でも大丈夫なんです。今生きている。それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。