出版オーディションの結果
こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。
今日はですね、出版の話なんですけど、またもって感じなんですけど、出版の話でね、ちょっと反省会っていう感じの話をしようかなと思っています。
えっとですね、私、えっと、あのー、なんか、えっと、この間のね、えっと、先週の金曜日に出版オーディションを受けて、で、そこで、えっと、3社の方から、えっと、手を挙げていただいたんですけども、
そのうちの1社、お一人はコーディネーターさんっていう感じで、で、あともう1社さん、もう2社の方が手を挙げてくださったんですけども、
一応今、あのー、お話をしているのは、1社さんとお話をしているっていう状態なんですよね。
でね、なんかね、そこでのね、反省会っていうのが、あのー、昨日もね、ちらっとその話をしたんと、配信したんですけれども、
昨日というか、昨日話して、今朝寝落ちしちゃって、今朝公開したっていう感じなので、皆さんにとっては今朝の配信かもしれないんですけど、
あのー、そう、あのー、なんかね、あのー、結局私の経歴が弱いっていう話になったんですね。
で、それでその出版社さんの編集会議とか営業さんとの会議とかを通すために、もっと出版を強く、あ、出版じゃなくてプロフィールをね、強くしてくださいっていう、なんかそういうこう、ご要望が出たんですよ。
ね、そこが私のすごい反省点というか、あー、やっちまったって思うことだったりするんですけど、
私ね、あのー、出版スクールにね、ものすごい全力で取り付くんだ感はあるんですよ。
で、あのー、すごく全力で取り付くんだし、実際すごい頑張ったって思う気持ちもあるんだけど、なんかね、やっぱりね、あのー、足りなかった部分あったなーっていうのをなんかすごい思って、
で、それはね、あのー、出版社さんの方から経歴の強さとして挙げられたものとして、えーと、そのー、なんだろう、えーと、まあ、辛かったところから立ち上がってきたっていう、そう、辛かった部分がどういう辛かったことがあったのかっていう経歴と、
あと、そのー、何か受賞歴はありますか?みたいな、なんかそういうことを聞かれたんですね。
ねー、その受賞歴の方ですよね。えーとね、辛かったことに関しては、実はそのー、あのー、オーディションでは言わなかったけど、結構まとまったものはあったりして、まあそれにさらにもしかしたら何か付け加えるかもしれないんだけど、
結構その、逆にね、なんかあまりにも、辛かった辛かったっていうことが多すぎると、なんかそのオーディションの場でそういう辛かった話を延々としちゃうと、この人とお仕事して大丈夫なのかな?みたいな心配がやっぱ出るかもしれないっていうので、結構バッサリ切った部分があったので、
で、なんかバッサリ切った部分を復活させてそこに付けすれば何とかなるかなって、まあちょっとわからないけどね、なんかそういう風に今思ってるんですけど、結局ね、その受賞歴の方なんですよ、問題なのは。
で、なんか、で、その、私なんかちっちゃい頃、その表彰されたことがあったっていうのは漠然と覚えてはいたんだけど、でもなんか私ね、数年前に結構断捨離をして、その過去の記録とかを結構捨てちゃったんですよね。
で、その捨てちゃったっていう頭がすごい強烈に残っていて、で、なんかその、なんだろう、捨てちゃったから、もう残ってないからどんな受賞をしたのか忘れちゃったって思ってて、で、それでその、でもその出版スクールの最初の方にディープ棚卸しシートっていうのがあって、その、どういう過去を歩んできたかみたいなこと細かに書き記すものがあったんですよ。
で、その中でね、私がね、例えば小学校4年生の時に、なんかその絵がね、私の描いた絵が入賞したことがあったんですよ。
で、その入賞したのが、なんかその職員室の前とかにもずっと1年間とか貼り出されてて、で、先生にあの絵は本当にすごいって言われた絵があったんですね。
で、まあその絵は本当に捨てちゃったんだと思うんだけど、で、それで、あの、で、それででもね、なんかその先生が、なんかその、あの絵は本当にすごいけど、でもあの絵はあなたまぐれで描いた絵だからみたいな感じのことを言われて、で、その、そのまぐれだったっていうのがすごい私の体の中に染み込んじゃって、
あ、私はやっぱ絵が描けないんだ、まぐれ、あれはまぐれで描けた絵なんだみたいな感じで、なんかその、なんか自分はそこから、自分が絵を描くの好きだけど、なんか絵を描くのは私が絵が得意って思っちゃいけないんだみたいな感じの擦り込みがね、そこから始まったっていうのがあったんだけど、
で、なんかその話をね、なんかその、なんかこう、あの、杉立智子さんとかにした時に、なんかその、どういうところで受賞したものなの?みたいな感じのことを言われて、で、それででもね、それが全然思い出せなかったんですよね。
アドバイスの重要性
その、あの絵っていうのを思い出せるんだけど、それがどういう受賞だったとか、どこで、どこが主催しているところのコンテストだったかとか、そういうのが全然思い出せなくて、まあ小学生だしね。
で、で、なんかなんか症状とか残ってんじゃないの?って杉立智子さんに言われたんですよね。
で、そこでね、その時点で私はもっと早く家宅創作をすべきだったんですよ。
でもこうパッと見た感じ、その、見当たらなくて、で、私捨てちゃったっていう頭があったから、なんか、あの、いやでももう残ってないんですよって言ってたんですよね。
で、でもなんか結局また、その受賞歴はないかって聞かれて、で、それをなんとかしなきゃなと思って、家宅創作をもう一回したんですよ。
で、そしたら、あ、あそこにあるかもって突然思い出して、で、ものすごい奥の方にしまい込んであったものを引っ張り出したらあったんですよ、症状が。
で、まあまあそれに、結果として見たところそんな大した症じゃなかったんだけど。
でも、なんか、そう、でもその大した症かどうか、まあわかんない、今でもわかってないんだけど、なんかでもそれを、でも、その、ディープ棚卸しシートに入れておけば、
先生がそれが大した症なのか大した症じゃないのかっていうのを、そのプロの目から判別してもらえたと思うんですよね。
でもそれを、その、その時にやらないで、今、やっちゃダメじゃないですか。
で、しかも杉立智子さんにはそれを、それ探せって言われたアドバイスがあったにもかかわらず、私はそれをやらなかったっていうところに、
私はなんかね、すごいね、反省感というかね、あー、なんてことをしてしまったっていうか、もったいないことしちゃったなーっていうかね、
こういうこう、爪の甘さっていうか、なんかこういうね、なんか人からのせっかくのアドバイスを無駄にしてしまったみたいなところがね、
なんかね、めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ反省点としてあるんですよね。
だからさ、なんかすごい頑張ったつもりでいても、爪の甘さってあるし、
いやー、やっぱりね、人の意見はね、やっぱ、ちゃんと聞かなきゃダメですね。
いやー、なんか諦めないでもっと探せばよかったっていうのをね、なんか今頃になって後悔しているみたいな感じでね。
反省点の振り返り
まあでも一応ね、なんかその、こういう症状が出てきて、なんかこういうことを書いてもいいでしょうか?
っていうことはね、一応なんかその、個人スレっていうの、個人スレ、Facebookのメッセンジャーの個人スレっていうのが、
それぞれの一人に、一人一人のスレットが今できてて、進捗状況を報告するようなところがあるので、
そこで、なんかこの経歴載せてもいいですか?っていうのを載せたら、載せてみてくださいって言われたので、載せてみようかなと思ってるんですけど、
なんかでもね、こういうの、なんか本当に私、爪甘いなーって思ってね、なんか反省してるんですよね。
うーん、なんかそう、なんか結局その私の、私が取ってきた賞とかが、ほとんどその小さな町のコンクールでとか、
なんかそういう感じになっちゃうと、なんかそれが、なんだろう、それでもいいからないよりマシって感じで出した方がいいのか、
それとも、なんかそういう、それしか賞がないんです、それを言うんですか?っていう感じになっちゃうのかって、
やっぱ素人だとよくわからないなーと思っちゃって、何よりマシなのか、そんなものなら書かない方がいいっていうものなのかっていうのが、
やっぱちょっとよくわからなくて、でまぁ、誰もが知るようなすごい賞に受賞したとかってんだったら、
なんかこれの賞取りましたーって言えるんだけど、そのなんか、なんか作文コンクールみたいな、なんかそういうので、
そのなんか、なんかそういうのだとどうなんだろうとかね、その結局その絵もね、なんか入賞してるんだけど、それが剣なんですよね。
だから、なんかそれって、それがそのどのぐらいの価値があるのかっていうのって、素人にはよくわからないなーっていうのがあって、
私幼稚園の時にも絵が入賞してたことあるんだけど、その、その、その、そっちの方は、その、どういう発売なのかも私よくわかんなくて、
その賞状を見ても、なんかこれがすごい賞なのか、それともなんかこう、そんな大した賞じゃなくて、描くほどのものじゃないっていうものなのかとか、
なんかそういうのってやっぱわかんないよなー、だから出せばよかったな、出せばって言うのはその、リプトのシートの時にそれを載せておいて、
あーこれはちょっといらないねーとか、これ描いといたらいいんじゃないのーとか、そういうアドバイスを受ければよかったなーっていうね、
なんかそういう今日はね、すごい深い反省をしましたっていうことなんですよね。
健康状態の影響
うん、なんかね、そうなんか、すごいで最近、なんか最近というか、この2日間ぐらいなんかすごいもうなんか眠、眠くて眠くてというか、
なんかもう疲れが溜まりすぎてて、なんか頭ぼっとしてるし、なんか夜寝る前に配信しても、なんか配信する前に寝落ちしちゃったりとかね、なんかそういうことが続いていて、
なんか疲れてたんだけど、なんかそうでも、なんか今日ね少し、なんか朝ね、今日病院だったので、なんか午前中休みを取ってたので、
なんかちょっと今日朝はゆっくりできたのでね、なんかちょっと今は元気になってね、なんかあーあーって思いながらもね、また頑張ってこって、また頑張ってこっていうかね、
今度ね、今度は一応その症状類は一応リスト化したので、今度はね、その暗い方の履歴についても取り組まなきゃいけないなという感じのところなんですけどね。
そう、まあ今日は、今日はなんとか寝落ちしないで今夜中にアップロードできるかなと思ってるんだけど、どうかな、どうだろうね、うん、いうところです。
そう、なんかでもね、あとね、今ね、その話したいことがもう一つあるので、それをね、明日の朝に配信するようにしようかなと思うので、もしよかったら明日の朝も聞いてくださると嬉しいです。
というわけで、最後までご視聴いただいてありがとうございました。
生きてるといろんなことがありますね。
でも大丈夫なんです。今生きている。
それだけで今までのあなたは大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのびいきましょう。
出版するぞ。
というわけで、また、またの機会また次の配信で。またね。