オーディション前夜の思い
こんばんは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。
いよいよ明日、出版オーディションを迎える前日となっています。
いやー、ここまで来ました。
でもね、なんか、もうやれることは全部やったかなっていう気がしています。
んー、なんかまあもちろんね、もしかしたらもっともっといい方法があったのかもしれないけど、
でも、今の私にできることはなんか全てやったかなっていう気がしています。
もちろんね、出版スクールがね、別に人生の最後のゴールっていうわけではなくて、
もし仮に、仮にじゃないな、これ仮にじゃ困るな。
もし、良いご縁があって、出版社さんとの面談が決まったとしても、
そこから企画会議に出してもらうための打ち合わせとか、
そして自分が実際に出版をして、それを今度は出筆して、
それを今度は充販させるために営業活動をしてというか、
参則活動をしてとか、で、別にそれがまたゴールでもなくて、
その先の人生を良くするためのものだと思うので、
まだスタートラインに立つ、立てるよ、スタートラインに立てるために頑張る、
頑張ってきたっていうことなのかなと思っています。
でもね、自分が頑張れたって思うことは、
すごく良かった、私にとってすごく良かったんじゃないかなと思うし、
仲間との関係
この3ヶ月っていう期間がちょうど良かったなっていうような気がしています。
私がすごく出版スクールでアドレナリンを出しまくって、
ドーパミンを出しまくって頑張っている様子を心配してくださる方もいたし、
産業カウンセラーの春馬とみ子さんとかは、
そういう状態が続くのって3ヶ月くらいなんじゃないかなっていう話を前にしたことがあったりとかして、
だから全力疾走ができるマックスは3ヶ月なんだろうなって思ったりもするんですけど、
全力疾走できたのは、体調も良かったっていうのもあるし、
家族の体調もそんなに悪くなかったっていうのもあるし、
周りの良い環境が整っていたっていうことで、
私の体調も良かったっていうのもあるし、
そういうのは本当にいつでもできることとは限らないなと思っていて、
今回、杉立智子さんと北中香菜ちゃんと同じ木で過ごすことができたっていうのも、
私にとって本当に大きな力だったんですよね。
もともと私、最初出版スクール1月からの木に参加しようって思ってたんですよ。
もう既に予定が詰め詰めであったりとかしてたのを、
立付しなきゃいけなかったりしたりもしたし、
金銭的なこともあったから、
ボーナスが入ってからの方がいいかなとか思ったりもしたし、
1月からの木に入りたいですみたいな話をしてたんだけど、
松尾先生が杉立智子さんと北中香菜さんと、
カリンさんから紹介組が2人もいるから、
3人で仲良くやればいいんじゃないかみたいな感じのことをね、
いろいろ説得されて、
すごくね、そうかもしれないなーって思う気持ちもあって、
それで今回の木に思い切って、
いろいろリスケしまくって参加したんですけどね。
でも、それは本当に大正解で、
大正解でってまだ出版決まったわけじゃないから、
っていうのはあるけど、
でも出版スクールとして参加する木としては、
今木が私にとってはベストだったなっていう気がしています。
本当にね、北中香菜さんと杉立智子さんの存在っていうのは、
本当に私の力になって、
なんか本当にね、
香菜ちゃんって、実は香菜さんも智子さんもそうだよね。
今年になってから出会った人たちなんですよね。
でも、なんだろう、
なんかもう一緒に戦い抜いた声優っていう感じもあるし、
なんかね、香菜ちゃん特に、
私と最初の接点っていうのが、
私と真逆の人っていう、
そういう感じでコラボライブをしたりしたことがきっかけで、
仲良くなったというか、
そういう感じだったんだけど、
でもね、香菜ちゃんこそが私の理解者なんじゃないかって、
本当に思っちゃうんだけど、
香菜さんがどう思ってるか分かんないけどね。
なんかね、本当にね、
私のキャット語を翻訳できるのは香菜ちゃんが一番正確だと思ったりもするし、
なんか私がね、今日発表のプレゼンでね、
実はすごい膝がもう震えて、
ガクガクガクガクガク震えてたんですよ。
でもなんかパッと見ね、
私がすごい緊張してないように映ってたみたいなんだけど、
香菜ちゃんだけはね、
私が手が震えてたっていうのを目沢とく見つけてくださっていて、
こんな風に見てくださる方いるんだなっていうのもね、
なんかすごい心が、
睡眠問題と努力
なんかすごいね、本当にありがとうっていう気持ちになったし、
で、もうトモコさんはね、
本当にね、
私もうずーっと今年トモコさんにお世話になりっぱなしっていう感じでね、
なんか私がね、いろいろあちこちあちこち抜けちゃってるところとかをね、
全部フォローしてくれて、
で、私それなのにね、なんかトモコさんからのメッセージを見逃してたりとかしてね、
なんかそれでもね、トモコさんはね、
私を見捨てないでね、
親切にしてくださるんですよね。
もうなんかね、本当にありがたいですよね。
そんな風にね、なんか、
そんな風に過ごせて本当によかったです。
でね、なんか、私その、
ね、まあ私睡眠障害があるっていうのもあるんだけど、
なんかその、寝つきがやっぱ悪いんですよね。
で、寝つきが悪くて朝は起きれないっていうタイプで、
で、なんかそんな話を、なんか、
そんな話をっていうか、
えっと、もともとね、あの、別の方で、
なんか眠れなくて全然、
全然なんか、あの、
眠れなかったんですっておっしゃってるメンバーの方が一人いらっしゃって、
で、勝沼さんがね、その方にね、
あの、あの、なんだっけな、
なんていう名前だったかな、えっと、
え、後であの、サムネに貼っておこうと思うんですけど、
あ、ちょっと、ちょっと待ってくださいね。
えっとね、あ、これだ。
グリナ、ぐっすりグリナっていうね、
で、あの、なんかあみのさんの、
なんか、あの、なんか、
眠るためのなんかのものが眠りやすくなるというか、
睡眠に入りやすくなるみたいな、
なんかそういうあみのさんのなんか粉末があって、
それをあげますっていう話をね、なんかされてて、
私も眠れないって話をしたら私にもくださってね、
なんかね、すごいね、勝沼さんありがとう、
もう勝沼さん応援ライブもしてくださったしね、
なんかいつも温かいコメントくださるしね、
なんか本当にね、ありがたいなと思ってね、
ちなみにね、そう、あみのさんね、
なんかこのあみのさん何が入って、
何が入ってるんだったっけなと思って、
グルタミンさん?違うな、グルタミンさんじゃないな、
グリシンか、グリシンなのかな、
なんか、私ね、あの、実は今、
分析部門っていうところで、
あの、働いてるんですけど、
なんか、あの、あみのさん、
高速あみのさん分析装置みたいな、
なんかその、あみのさんがどのぐらい入ってるかっていうのを、
なんか測定する装置の、
あの、操作の方法を習っているところで、
で、なんかその、あみのさんが、
なんかその、なんだろう、あみのさんって、
あ、なんかこれごめんなさい、
ちょっと話脱線するので、
ちょっとご了承ください、
えっと、あみのさんって、
で、ニーヒドリンっていうね、
指紋を、指紋とか、
警察の人が指紋を見つけたりするような、
あの、子役があるんですけど、
それでね、発色するんですよ。
で、それで、で、それでその発色されたのを、
その液黒みたいなもので測って、
で、その、この成分はこの時間のリテンションタイムに
出てくるっていうのがだいたい分かっていて、
で、それでそれを、あの、その、
標準試薬みたいなもので、えっと、
ちゃんと構成してから、
構成って言わないか、
なんて言うんだろう、なんて言うのかな、
調整、なんて言うのかな、
スタンダードサンプルで、
あの、やってから、
あの、それをもとに、
なんかその、測ると、
その、どの成分がどのくらい入ってるっていうのが
定量化できるっていうね、
そういうものなんですけど、
なんかでも私ね、
全然アミノ酸っていうものがね、
よく理解できてなくてね、
もう機械もよくわからないし、
アミノ酸もよくわからないし、
っていう感じで、
ちょっと私ピンチっていう感じなんですけど、
まあそれは、ごめんなさい、話、
ここでまた元に戻ります。
えっと、そんな感じで、えっと、
そう、あの、なんか、
まあそんな感じで、
そう、アミノ酸の粉末をいただいたので、
それをね、飲んで、
なんか30分、寝る30分前ぐらいにね、
飲むと、なんかいいよって話だったので、
なんかさっき飲んだのでね、
あの、スタイフ収録して、
それで30分経ったら、
寝ようかなって思ってるところなんですけどね。
うん、そう、なんかね、
応援のメッセージとかもね、
あの、たくさんいただいてね、
本当に心から感謝しています。
そう、明日ね、
そう、もうでもね、
明日で終わりっていうのがね、
信じられないぐらいなんですよね。
うん、でも、そう、あの、
いただいた、なんかメッセージとか、
あと、そう、あとね、
リトリートっていうね、
たまきさんがね、
あの、開催してくださった、
富士山のふもとでね、
リトリートをするっていう企画をね、
11月にやったんですけど、
その時にね、
あの、かりんさんとか、たまきさんとか、
さかきなさんとか、みきおさんとか、
あの、あと、なんか、
その、なんか、
にね、なんか、
あの、いただいた、
あの、あしもさんとかね、
あと、もう一人、あの、
えっと、
あの、たまきさんのお知り合いの方とかね、
なんか、そんな方々と一緒にね、
あの、
リトリートを参加したんですけど、
その時にね、
私のメッセージ、
私のいいところっていうのをね、
いただいた紙をいただいたので、
で、それで、それをね、
あの、
読み返そうかなーとか思って、
心落ち着いてね、
心ないだ状態で、
で、私は伝えたい思いを伝える、
そう、
私がこうしたら、
こういうふうな本を書いたら、
きっと、
きっと、いいって思うことを
伝えられたらいいなっていうふうに
思っています。
というわけで、
頑張りたいと思います。
最後までご視聴いただいてありがとうございます。
はぁー、ほんとにね、
うん、
頑張りたいと思います。
そう、
うん、なんかほんと、
気持ちがまとまらないけど、
そう、頑張っていきます。
というわけで、おやすみなさい。