オーディションの準備
こんにちは、本作家のきゃっとえいぶるです。
私はですね、いよいよ明日、明後日、明後日ですね、出版スクールのオーディションがあります。
今日はね、最後のジムの練習だったんです。勉強会というか、練習だったんですけど、
昨日よりはだいぶ良くなったっていうことで、
今日はね、ほとんど練習する時間も取れなかったから、どうかなと思ったんだけど、
でもなんか昨日よりはマシになっているという感じのようです。
なんかね、いがらしかりんさんがね、応援ライブをしてくださったものをね、聞きながら今日帰ったんですけど、
その時にね、あ、そうだ、あの私、なんだろう、その、もうすごくね、私、われわれってなってたなってすごい思ったんですよね。
なんか、何、私がうまくプレゼンをしたいとか、私が出版、まあ私は出版したいんだけど、私が出版したいっていうことじゃなくて、
何を出版で伝えたいか、私は、えっと、すごい伝えたいことがあって、
で、だからある意味、今までずっと本で伝えてきたことを、本じゃない手段でもいいから伝えたいと思って、
で、その伝えたいメッセージを、なんか、本にしたいって思っているから、その中身に、中身、この中身を受け取ってくださいっていうようなね、
そういう気持ちに今はなりました。
緊張と期待
まあね、また明日、明日はね、えっと、午前中仕事行って、えっと、午後、えっと、午後休みを取ったので、
午後は、えっと、会場に行って自主練をしに行こうかなと思ってるんですけど、
まあ実際にね、なんか台に、台というか、前に立ってね、マイクを持ってスライドがあって観客がいてってなったら、
まあ飲み込まれてしまうかどうかっていうのはね、わからないけど、でもね、私は、そう、この、これを伝えられたらいいって思うことにしました。
あとね、なんか、あのー、最初の頃のね、あのー、なんか、個性豊かな人に圧倒されてた頃に、
当たり目キャットでいいんじゃないって、えっと、どなたが言ってくださったんだったかな、なんかライブ中にね、当たり目キャットっていう言葉が出たんだけど、
なんかね、その当たり目キャットでね、なんか、噛めば噛むほど味が出る当たり目キャットみたいにね、なれたらいいなって思うけど、
まあでもそんなことよりもね、やっぱりまずは伝えたいことを編集者さんの人に伝えるっていう気持ちでね、望みたいなぁと思っています。
いやーでも緊張するけどね、緊張するけど、うん、でもね、なんかね、その、カリンさんの応援ライブでもね、
なんか寝ることがやっぱり大事って、やっぱりおっしゃってたし、私自身もね、寝ることってすごく大事だなぁと思っているので、まあなかなか寝つけなくてね、
寝つけなくて朝起きれないっていうのはね、ほんと、なんか、なんか本番、それやったらどうしようっていうのがなんかあるけどね、
実はトレファンというね、イベントの時もね、私朝実は寝坊しちゃったんですよね。
それでなんか朝ごはんも食べず、なんか10分で着替えて会場に行くみたいな、なんか、会場ってかメイクのね、会場だったけどね、なんか行くみたいな感じだったので、
そんなことがないようにしたいなぁと思いながら、そう、とりあえず、まあ今夜もここで眠って、明日、明後日、明後日に備えたいと思います。
私が思いを伝えられるように、なんか、皆さんも応援してくださると嬉しいです。
それでは最後までお聞きくださってありがとうございました。生きてるといろんなことありますよね。でも大丈夫なんです。今生きている。それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。それではまた次の配信で。またね。