出版に向けた経歴の構築
こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。
今日は、今日も出版の話なんですけど、
つよつよな経歴が欲しいっていう話ですね。
私はですね、今出版を目指しておりまして、
出版オーディションというのに出たので、
そこで手を挙げてくださったあるとある一社の方と、
出版企画書をまず、出版社さんの企画会議に通るためのものっていうのを作っているんですけど、
やっぱりね、私は全然無名じゃないですか。知名度ないじゃないですか。
だから、つよつよな経歴っていうものが欲しいって言われたんですよね。
編集者さんも営業会議にかけないといけないので、
営業さんたちがこれならこの人に書いて欲しいって思うような、
そういうような強いプロフィールを作ってくださいって言われて、
うーんって思ったんですよね。
何にもないなぁと思っちゃったりして。
それで、2通り強い部分っていうのがあって、
1つは私がどん底のところから立ち上がってきたっていうことを言うような、
どん底具合の経歴っていうのが1つあって、
あとはですね、プロフィールの受賞歴とかそういうのが欲しいって言われて、
まだ辛かった方のプロフィールのやつっていうのは手を付けてないんですけど、
とりあえず今日ね、ふとね、
あそこに確か症状しまってたかもみたいなことをちょっと思い出して、
めっちゃ出しにくいところにあったので、
ほこりまみれになってるような、そういう症状たちを何とか発掘したんですよね。
でもあれ、これだけしかなかったかなぁみたいな、
もうちょっとマシなのなかったかなぁとか思ったりもしてるんだけど、
すごいしょぼい受賞歴しかなくて、
私の住んでる小さな町の作文コンクールとか、
学校内でのコンクールとか、そんなのしかなくて、
こんなんだったら一層出さないほうがマシっていうか、
これしかないんですかって思われるよりかは出さないほうがマシなんだろうかとか、
思っちゃったりもしたんですよね。
これはね、でもね、私完全に失敗したと思ってて、
出版スクールに通ってたんですけど、
出版スクールでね、ディープ棚卸しシートっていうのを作ったんですよ。
それでその時に、過去のいろいろな細かい、
何歳の時にこれがあって、何歳の時にこれがあってっていうのを棚卸ししたんですけど、
その時にはその症状をどこにしまったか、
今回見つけたものもどこにあるかが思い出せなくて、
そこには全然触れなかったんですよね。
触れてればそれが出す価値があるか、
それともそれぐらいだったら出さないほうが返ってマシってなるのか、
そういうのを聞けたのになぁと思いながら、
一応リスト化してね、
出版スクールの方にご意見を伺おうかなと思ってるんですけどね。
自己評価と未来への希望
いやーでもね、私もうちょっといろいろあった気がするんだけどなーって今思うんだけど、
いやーでもほんと過去のこと思い出せないですね。
なんか結構捨てちゃったりとかね、しちゃったんですよね。
いやーほんとなんかツヨツヨな経歴が欲しいなぁと思いつつ、
とりあえず今回症状を表彰化して作ったので、
次は暗い暗い人生の暗黒誌を書こうかなと思うんですけど、
暗黒誌もね、そんなに私もしかしてそんなになんか大変じゃなかったんじゃないかとか思ったりもしてきちゃってね、
なんかそんな風に自分に自信がないとかいう状態のことを、
弱気なことを言ってられる暇はないので、
何かないですかね?とか言ってきちゃったりするんですけど、
なんか見つけたいなーと思ってます。
なんかね今ね、疲れがドドドドッと出てて、
お風呂の中でも1時間以上出ちゃったし、
なんかすごくね、出版スクールのオーディションの疲れが今ね、ドドドッと出てるのをすごい感じますね。
疲れてる時はね、やっぱ休むのが一番ですよね。
とは思うんですけどね。
明日ね、なんか病院なんですよね。
病院でね、私、乳がんの方の治療の後、再検もしてるんですよね。
だから形成にも通ってて、それで形成の方で、
この間ね、リンエンに1回エコーやってるんですけど、
この間エコーやってもらったので、その結果を聞きに行くってことで、
たぶん大して何もなくて、
たぶん服を脱いで、上半身だけね、脱いで、
たぶん記録の写真を撮られるんだろうなと思って、
全然お医者さんはそんなことは気にしないとは思うんだけど、
個人的にはね、写真撮るんだったら、
いつも毎年思うんだけど、もうちょっと痩せた状態で撮りたいって、
お腹ポコポコのぽっこりの状態で撮られてるので、
前よりかはマシなようになっているんじゃないかなと思うんですけどね。
なんかちょっと写真撮るのが憂鬱だなぁと思っています。
もっとね、シックスパッドでしたっけ?
お腹の腹筋が割れてるとか、そういうようなかっこいい体だったので、
見られてもいいかもしれないけど、
こんなたるんだお腹ポッコリのやつを見るのは、見るに冴えんって思うだろうなぁと思ったりして、
それはどうでもいいんですけどね。
いやぁ、ほんと強々な経歴欲しいなぁ。
でももう疲れちゃったなぁというわけで、
今日はここでお休みしたいと思います。
それでは最後までお聞きくださってありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。
でも大丈夫なんです。今生きている。
それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
絶対出版するぞ。
では、おやすみなさい。