2025-12-08 08:43

#175 参考図書をめくってショック受けるきゃっと【出版】

出版スクールを卒業したきゃっとですが、
手を挙げていただいた出版社様からの参考図書が
衝撃的過ぎて驚いてます👀
私の「大丈夫」のメッセージを伝えることは叶うのか⁉️

#きゃっと出版への道
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サマリー

このエピソードでは、出版スクールでの経験を通じて、作家としての目標や執筆スタイルについて考えています。特に、紹介された参考図書に衝撃を受け、読み手が求めるものと自分の伝えたいメッセージのすり合わせに悩んでいます。

出版スクールでの経験
こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。
今日はですね、なんか、うーん、
今日も出版の話も入るんですけど、
なんか、うーん、
なんかこう、私に求められているのは何なのかなーっていうのをね、なんかちょっと今思っているっていう感じですね。
なんか、で、私は、あのー、ちょいこの間の土曜日まで、あ、土曜日、えっと、金曜日まで、えっと、出版スクールに通っていたんですけれども、
ここでね、あのー、そこはオーディション形式の出版スクールで、最後の日にね、出版社の方から手を挙げていただいて、それで、あのー、手を挙げていただいたところと、
プレゼンを聞いてね、手を挙げていただいたところと面談する権利が得られるっていうものなんですよね。
そこでね、私はとある医者さんからも手を挙げていただいて、そこの方とね、あのー、お話をさせていただいて、
で、それでその方から、あのー、なんか参考というか、なんだ、こういう感じの本が、っていうので参考としてね、3冊本を、あのー、紹介していただいたんですよ。
で、それをね、あのー、購入して、で、それで、それが届いてね、で、まだ最初の方しか読んでないんだけど、なんかこうパラパラと読んでいったんですよね。
で、なるほど、確かにすごく面白い、面白いというか、やっぱ文章も上手だし、引きつけられるって思ったんだけど、
まだね、最初しか読んでないので、なんかそのー、最後どういう結末になるかとかね、なんか、エッセイなんで結末っていうものもないかもしれないけど、
途中経過がどういうことで、最終的に何を伝えたいのかっていうのは、まだちょっと分からない部分なので、
それはね、読んでみてどう思うかっていうところなんだけど、結構そのー、私の書きたいと思っていることと、なんか結構違うなーっていうのをちょっと感じてしまったんですよね。
で、なんか、まあもちろんね、全く同じ本を出してももちろん売れないと思うのし、先方からも私らしさというか、私にしか書けない独自のオリジナリティのある作風っていうようなご要望もいただいたので、
私らしい感じになんか持っていけたらいいのかもしれないんだけど、なんかその結局、つらい人がつらい時の共感みたいなものをすごく求めているのかなと思って、求められているのかなと思っていて、
で、なんかその、つらい経験を語るっていうことは、どこまで思い出せるか問題っていうのはあるけど、結構忘れちゃってる部分もあるからね。
なんかでも、その底の部分を書くのは別に、なんかまあそれもありかって思ってるんだけど、まあそれがね、結局私の土台にあるものだから、それを書くっていうのはまあいいとして、
でもその結局最後に伝えたいもの、私が書きたいものっていうのは、やっぱり最後は大丈夫っていうところにつなげていきたいというか、それを伝えたいから出版したいっていうのもあるので、
書くことの意味
なんかそこの部分のすり合わせっていうのができるのかどうかっていうところで、なんか話が変わってしまうのかなと思ったりしたんですよね。
で、なんか私はすごく、なんだろうな、なんか自分が行きづらかったっていうところから発生して、でもそれが行きづらいから、大丈夫って思うことによって、行きづらさがすごく楽になって、
で、それでそのなんだろう、なんていうのかな、なんかその私のね、なんかすごい衝動として持っているものとして、その生きてるっていう実感が欲しいっていうのがすごくあって、
生きていることへの感動とか、生きているものへの感謝とか、なんか生きてるって素晴らしいっていうふうに思いたいとすごく強く思ってるっていうことに最近気づいて、
で、それをやっぱりそれは私の大きな軸の一つだなと思ったんですね。
大丈夫っていうののその下に、下になのか横になのかちょっとわかんないけど、あるものとして、なんか生きてる実感っていうものがまずベースにあって、それで生きてるって素晴らしいって思えるから、やっぱりなんだろう、あの大丈夫、だから大丈夫って思えるんだっていうのを最近ね、なんか気づいたんですよね。
だからなんか、そこをねやっぱり最終的なテーマとして置きたいっていうのがあって、ただね、なんかその出版社さんには出版社さんの都合っていうか、こういう本を出したいっていうものがきっとあると思うし、なんかその売れる売れないっていうのがやっぱり製品、商品だからね、売れるとか売れないとかそういう話もあると思うので、
そのそこらへんの兼ね合いもあるとは思うんだけど、でもやっぱりそのなんていうのかな、ただ辛いとかそういう風になるだけだと、その何のために私が書いているのかっていうのがそもそも自分でわからなくなってきそうだなと思っていて、やっぱり心から出たものじゃないとやっぱ嘘くささが出ちゃうと思うので、その心から思ってることをやっぱり書きたいっていうのがあるんですね。
それが私の甘えなのか、それとも何だろう、そんなことは甘っちゃうことなのかとか、なんかやっぱり思ったりとかもするんだけど、まあでもね、紹介された3冊ね、まだ本当に最初の方しか全部読んでないので、
読んでいくうちにこういうことが言いたかったんだとかっていうのはね、そういうのがわかるかもしれないなとは思うんだけど、ただ最初の文体がね、あまりにも3冊ともちょっと衝撃を受ける感じだったので、
なんか私は何を求められているのかなっていうのが、なんかすごくよくわからなくなっちゃって、っていうかその参考として挙げられた本のどういう部分を参考に読んだらいいのかっていうのを、なんかすごくちょっとお聞きしたいなと思っていて、
そこはね、ご挨拶に行ったときとかに、その先方がどういうふうに思っているかっていう意向も聞いて、なおかつ自分がそれが最後どういう結末になるのかっていうとやっぱり最初から最後まで読まないとわからないので、
それを読みたいな、読んでみて判断するところはしてっていうところかなと思ったりするんですけどね、なんか出版スクール終わったけど、なんかやっぱここからがやっぱり大変なんだなっていうのを改めて思ったりしました。
なんかまず読まなきゃいけないかなと思ったりもするんだけど、なんかその3冊を読んでるとね、なんか気持ちがどうひょりしてきちゃって、なんかちょっと確かにそうだよなって思ったりもするんだけど、
なんか自分の書きたい信念みたいなものを曲げずに出版できたらいいなって思ってるんですけどね、どうなるのかなと思いつつっていう感じでおります。
というわけで最後までご視聴いただきありがとうございました。
生きてるとほんといろんなことありますね。でも大丈夫なんです。生きてるだけで大変です。大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくドビドビ生きていきましょう。それではまた次の配信で。またね。
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