リラックス方法の提案
こんにちは、本作家のキャットエイブルです。
今日は、忙しい日々にね、こんなリラックス方法があるよっていうのをお伝えできればなぁと思って収録しています。
昨日はですね、私、前々からお伝えしていたトレジャーファインダー×ファン、トレファンというイベントに登壇して、すごい楽しい1日を過ごしてきました。
今日はね、お休みをもらっていて、明日も祝日でお休みなので、ちょっとね、ゆっくりしてるんですけど、
でも、水曜日からまた普通の日々に戻って、怒涛の日々が始まるんだなぁと思うと、
うわぁ、ちょっとどうしようって、今からドキドキしちゃってるんですよね。
私ね、本当に朝起きれなくて、毎朝が本当に戦場なんですよね。
こっちの近所って、全然バスの本数とかもすごい少なくて、
私、バス、電車、バスみたいな感じで乗り継ぎがあるんですよね。
だからすごい、なんかその込み込みの中でなんかすごい大変だったり、
あと朝起きれないので眠りながらご飯食べてて、それでなんか消化できなくて、なんかその植えて生えちゃったりとか、
なんかそういうことも結構よくあって、なんかもう朝はもう、もう嫌だ、戻りゃ嫌だと思いながら仕事に行っててね。
ちょっとだけ口いらせてもらうと、なんか仕事もね、なんか最近ね、なんかその私が、
私、仕事職場のところに、別の部署に出向してるんですけど、
出向先に電話がかかってきて、その元々いる部署のところの部屋に誰もいないんだけど、
なんかこれこれが欲しいから、今すぐ戻ってみたいな感じのことが電話がかかってくるんですよね。
でも出向先は出向先で仕事してるじゃないですか。
で、ちょっとこっちがちょっと手離せないんですけどって言われても、なんか、
なんかじゃあどうしたらいいんですか?みたいな感じのこと言われて、
なんか、なんかどうしようって思いながら、なんか時間かけて15分ぐらい歩いて戻って、
15分ぐらいかけて戻ってみたいな感じのことをなんかしたりとかしていて、
多分ね、なんか他のメンバーは割とドライにできないことはできないって言ってるんだと思うんですよ。
私はなかなか断れないタイプだから、それでなんかあの人にかければ大丈夫みたいに思われてるのかなって思うんだけど、
頼りにされてるって思うとね、ありがたいという見方もできるんですけど、
現実問題としてね、なんかこっちで手離せないときになんか連絡が来ても困るなぁみたいな感じでね、
なんかこうどうしようって思ってたりもするんですけど、
っていうようなね、なんかそんなような神経すり減らすようなねことがあって、
結局その出向先の方としてみれば、なんかこっちに来てもらってる時間なのに、
なんでそっちに行くんだって思う人も中には多分いらっしゃると思うんですけど、
なんかね、そこら辺でね、なんか板挟みになってね、ちょっとどうしようかなって思う日があったりとかしてね、
なんかそうやってなんか神経すり減らして帰ってくるとやっぱぐったりして、
なんかもううたた寝しちゃったりして、
でもなんかいざちゃんと寝ようとすると、なんかうたた寝だったら眠れるのに、
なんかベッドに入ると眠れないとか、なんかそういうこともあったりしてね、
なんか結構あの毎日神経すり減らして生活してるんですよね。
絵本の重要性
なんかでもね、なんかそういう時にね、なんかYouTubeとかねテレビとか見るのもいいと思うんですけど、
でもYouTubeとかテレビとか見て、そんなになんか疲れて回復しなくないですか?
なんかあんまりなんか、あーなんか気持ちよく眠れるみたいな感じになれないような気がするんですけど、
それってね私なんか受動的な癒しだからじゃないかなっていう気がするんですよね。
受け身の癒しだから、なんか癒されない、癒しきれないものがあるんじゃないかなって思っていて。
私がね、おすすめしてるのは絵本を読むっていうことなんですけど、
絵本ってね、なんか自分でページめくらなきゃいけなかったり、読み取らなきゃいけなかったりして、
なんかその結構能動的にやらないといけないようなものだと思うんですよ。
でも逆にそれだからこそね、なんかそのマインドフルに、自分が意識してマインドフルにそっちに持っていくっていうことをするっていうことが、
そもそも癒しになるんじゃないかなと思うんですよね。
でそのマインドフルにその世界に没頭すると、なんか本当にいろいろ発見があって、
なんかすごくあ、こんなところにこんなところにこんな絵が描いてあったとか、
なんかこの色ってこんな風になってるんだとか、なんかそういうのがね、なんかすごい気づきになって、
なんかその読むたびに発見があったり、
あとその読む時期とか、その何か経験した後で読み返すと、なんかここの部分がすごいなんかすごいハッとするんだけどとか、
なんかそういうのがね、なんか発見があるっていうような意味でもね、
あのマインドフルに読める、読む絵本ってすごくいいなぁと思ってるんですよね。
でなんかでもあのそういうふうに言うと、なんかでも疲れてるのに能動的になんてなれないとか思われる方もいらっしゃるかと思うんですけど、
そこがね逆に紙の良さなんですよ。
画面で見てると疲れるけど、紙ってなんかその疲れてる時にもそんなにこうなんていうのかな、
なんかこう、圧という、圧じゃないな。
なんかでもその画面でずっと見てるのに比べて、紙で見てるのってなんかすごく落ち着くと思うんですよね。
だからそんなにこう能動的って言っても大変じゃないのは紙の良さなんじゃないかなと思うんですよね。
で、なおかつ絵本って色々なものありますけど、でもせいぜい数千円ぐらいじゃないですか。
だからその、なんだろう、働いている大人女子の、もちろんね、お金いろいろ、いろんなところにいろんなものを買いたいっていうのあるから、
なんかその数千円でも高いって思う人もいるかもしれないけど、
でもそれで繰り返し使えて何度でも読み返せるし、
その、なんだろうな、なんかその時期によってそのタイミング、このタイミング、このタイミングって、
なんかその節目ごとにそれ本当になんか感じ方が変わるっていうのを、
一回買っただけでなんかずっと味わえるっていうのは結構お得なんじゃないかなっていうふうにもね、思うんですよ。
で、なんかその音がたくさんするわけじゃないから、その夜中とかにその近所の人の迷惑かもとかっていうのを考えずに読むこともできるし、
なんかね、すごく絵本ってすごくお手軽だし、そう考えると数千円って結構そんなに高いデザインじゃないなって思ったりするなぁと思ったりするんですよね。
というわけで私も絵本をリリースしまして、
特別企画の案内
まつげの長い猫っていう絵本をリリースしたんですけど、
主人公がね、自分がすごい長いまつげがあるっていうのが自慢にしている猫なんですけど、
でも、ある時ふと自分にはまつげがないかもしれないっていうふうに思って、
そう思ってみたら自分にはまつげがないってなって、
なんかすごい落ち込んで、なんかそれでこうへこんで、なんかずっと落ち込んでるんだけど、
時間がたって自分がまつげがないんだっていうことに悲しんでるんだっていうことに気づいたときに、
あ、私は今のままの私でいいんだっていうふうになんか気づくっていうような、なんかそういうストーリーなんですよね。
昨日トレファンの会場で絵本を置かせていただいて、
それですごい良かったですよってお声をいただいてとっても嬉しかったんですけど、
それを発売しようと思っていて、
トレファンにせっかく来ていただいた方とか、応援してくださった方とかがたくさんいらっしゃるので、
その感謝企画としてね、10月13日までに申し込んでくださった方に特別価格でご提供しようかなと思っています。
あとね、いろいろ詰め込んだ、いろいろというか、大丈夫っていうタオルハンカチとかに、
そういうのを詰め込んだセットとかもご用意しているんですけど、
ちょっとね、タオルハンカチが私の構成に時間がかかってしまったせいで、
ちょっと納期が遅れていて、見本はあるんですけど、見本の通りに作ってくださいって言ったので、
それが届くと思うんですけど、
まだね、タオルハンカチが用意できないので、タオルハンカチが準備でき次第っていう感じでね、
発送したいなと思ってるんですけど、
公式LINEに登録していただいて、そこから情報を待っていただいてもいいですし、
待っていただくっていうか、たぶん登録してくださっている方には、
もう一度ね、受付の申し込みフォームってお送りさせていただいてるんですけど、
新しく登録してくださった方にもそのリンクが行くようになってますし、
あとこの概要欄にもね、申し込みフォームを貼っておこうと思うので、もしよかったらぜひご検討ください。
というわけで、10月13日までお得なので、ぜひこの機会にお求めいただければと思います。
ダイジョウブタオルハンカチについては、数量限定となっているので、
気になっていらっしゃる方は、ぜひお早めにお申し込みいただけると嬉しいです。
というわけで、最後までお聞きくださってありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。
でも大丈夫なんです。今生きている。それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しく伸び伸び生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。