新作絵本の発表とタオルハンカチの制作
こんばんは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。
届いたんですよ!届いたんですよ!届いたんですよ!っていう感じで。
何の話かっていうと、私、9月21日に新作の絵本のまつげの長い猫って絵本をリリースするというか、予約を開始するっていう感じなんですけど、
それにね、そこに初回限定版みたいなセットを作ろうかなと思っていて、
そこで私のイラストで、「大丈夫?」って書いてあるイラストがあって、
それが結構ね、「すごい好きです。」っておっしゃっていただくことが多かったので、
そのタオルハンカチというか、タオルハンカチを作ってみたんですよ。
それで、構成ありにしていて、構成サンプルが今日ついに届きまして、先ほど見たんですけど、
いやー、なんかね、こんなに大きいんだっていうのはちょっと驚きました。
もっと小さいイメージとかでいたんですけど、結構大きいなぁ。25センチ角なんですけど。
でもまぁ、この辺なのかな。
なんか、担当の方が、タオルってふわふわ毛があるじゃないですか。
それで、割と細かいところだと、印刷が潰れちゃったりするらしくて、
結構、私のサインを入れてたんだけど、
そのサインがこれじゃちょっと小さくて、掠れるかもしれませんみたいな感じのことを言われたので、
結構大きく描いたんですよね。
そしたら結構大きく、キャットウェブルって書いてあって、
キャットウェブルの圧がすごい高まってるんですけど、
なんかすごいね、出来上がってというか、サンプルなんですけど、
でもこれで進めようと思っていて、
先ほど交流の連絡をしたので、これで届くはずなんですけどね。
なんかすごいテンション上がってます。
昨日はね、トレファンのグッズの1個が届いたりとか、
あと、ポストカードとかが届いたりしてたんですけど、
サウロハンカチのサンプルが届いて、それを交流したというところです。
会計担当としての挑戦
というわけでね、今日いろいろあったんですよ。
ちょっと愚痴ってもいいですか?
私はですね、まともと別に会計とかをやる人間ではないんですけど、
ちょっとね、職場で会計の人が不在になってしまったっていうことがあって、
今年1年間ね、会計を担当することになったんですよ。
システムとかを使ったことがないわけじゃないんだけど、
今まで会計の人にダブルチェックみたいなのをしてもらって、
書類を出してた部分があったので、
自分が作る側になるっていうのは初めての経験なんですよね。
会計のこと全然知らないっていうのもあって、
私実は昨日出張に行ってまして、
その出張がでも日帰りの出張だったんですよ。
それで出張の日当が出るんですけど、
その日当が、東京都の出張だったら定額でいくらみたいな感じになっていて、
それであと、遠方だと1300円の日当がついて、
近郊だと700円の日当だったんですけど、
私その700円になるっていうの知らなかったんですよ。
知ってたはずなんだけど、全然記憶になって、
それで私てっきり日当が1300円つくと思ってたんだけど、
今日別の出張の話が今持ち上がっていて、
その出張の書類を作るために調べ物をしてたら、
あれ?これもしかして近郊の日当だと700円だったんじゃないの?っていう感じになって、
私が出した会計の書類、チェックする人いるはずなんですけど何も言われてなくて、
だからちょっとよくわからない状態ではあるんだけど、
あれ?もしかして700円だったかな?と思って焦ってるんですけど、
なんで焦ってるかっていうと、私自身の日当だけだったらちょっと残念だけど、
まあいいかって思えるんだけど、
実は明日そこに同じところに出張に行く人がいて、
その人の計算も1300円で計算しちゃってたんですよね。
その方が出張の計算の仕方についてクレームがついたことがあって、
電車での計算だと、今って切符の料金とIC料金で違ったりするじゃないですか。
それで前は切符の料金で計算されてたってその人は言ってるんですけど、
私の引き積みの資料では原則ICでの値段で計算するって書いてあって、
それでそのことを会計の人にも聞いたんだけど、
切符の料金として出しても書類的には通るんだけど、
支払いをされるときに結局それがICの値段に変わってしまうっていう話だったんですよ。
それでその計算でやったら、その人から今まで切符の料金で回ってたのに、
なんで今年からICの料金になったんだみたいな感じでクレームがついてしまって、
一応こういう方向こういう理由でって説明したんですけど、
その時に別ペットが付きますって言って、
多分1300円みたいなことを言っちゃったんですよね。
その方と私とで住んでる場所が違うので、
もしかしたら計算の仕方によってはその方1300円になるかもしれないんだけど、
700円だったりしてとか思って、
一回ちょっと揉めてるので、ちょっと不安なんですよね。
失敗からの学びとポジティブな思考
一応行く前にそれに気づいたのが、帰る直前だったので、
とりあえずその方が明日出張に行かれるということなので、
もしかしたら700円かもしれないですっていう風に一応言っては、
言うことは言ったっていうか、BLDBは送ったんだけど、
いやーこれ来週も見るかなーとか思うとちょっと憂鬱なんですよね。
会場というか、出張先のところが食べるところがあんまりないんですよね。
それで私もね、昨日出張で行ったときに、
テナントみたいな感じで売っていたカレーが1000円とかして、
1000円もカレーする?これ何もトッピングとか特にないのに1000円するの?って
ちょっと驚いたんだけど、ちょっとその先にあるレストランに行ったら、
カレーが1400円とか1500円とか1600円とかかけあって、
わー境とか思って、それで戻って1000円のカレーを食べたんですけど、
それで昨日はね、日当が1300円だと思ってたから、
だから1300円に日当がつくからまぁいっかーとか思ってたんだけど、
700円ってなったら赤字じゃん!とかなって。
でもね、それ分かったところでね、食べる場所ないのは変わらないので、
結局かかっちゃうものはかかっちゃうっていうか、
今時700円で食べられるとこなんてあんまりないんじゃないの?って
外で食べられるとこないんじゃないの?とか思っちゃうんだけど、
なんか、そう、そんなことがあってね、なんか、
ちょっとへこんで帰ってきたら、
あの、大丈夫?って書いてあるタオルが届いてね、
あ、そう、大丈夫だよ、大丈夫だよ、大丈夫だよって
自分に言い聞かせてるっていう感じですね。
そう、まぁ失敗ね、そう私がよく言ってるようにね、
あの、失敗、失敗しても、
ね、あの、それ何が失敗かっていう定義はいろいろあるとは思うんですけど、
でもね、なんか私すごい最悪がうまっていう言葉を結構、
その、なんていうのかな、半分だけ信じてるところがあって、
その最悪がうまって、その悪いことが起きた時に、
でもそれは良いことの前触れかもしれない。
良いことが起きた時にそれは悪いことの前触れかもしれないっていうね、
サイさんっていうおじいさんがそういう風に言っているっていうような、
そういうこと、古事から来てる言葉だと思うんですけど、
まぁ私の場合ね、その、良いことが起きたらそれが悪いことの前兆かもしれないっていう部分は無視して、
なんか、悪いことが起きたらそれは良いことの前兆かもしれないっていう風に思う、
思いたいなって、いつも思ってるんですけど、
そうだからね、なんかまぁ今回もしかしたら揉めちゃうかもしれないけど、
きっとそれは何か、何かの良いことの前触れなのかもしれないと思うんだけど、
大丈夫、大丈夫、私大丈夫っていう言葉がすごい好きなんですよね。
そう、なんか、うん、大丈夫って思うと、なんかすごい力が出るなぁと思っていて、
うん、なんかね、このタオルハンカチね、あの、作田ひなさんっていうね、
作ひなさんっていうお友達がいるんですけど、
その方がね、あの、あの、私のイラストでタオルを作ってみたら、
っていう風におっしゃってくださったことが前にあって、
それをふと思い出して、それを作、これ今回作ってみようかなと思ったんだけど、
作ひなさんはね、なんかいろいろ活用法を考えてくださっていて、
なんか例えば、その、出産前とかでね、不安な方とかが、
なんかこう、大丈夫って思うようなもの使い方もできるかもしれないし、
あとは、例えば受験とかでね、ドキドキしてる人とかがいたら、
なんかその時に、大丈夫って思っているものだったりするかもしれないし、
入院とかする時とかに、大丈夫って思ってもらえるものになったらあるかもしれないし、
やっぱり、なんかこう、布って触っていると落ち着くじゃないですか、
だからね、なんかそういうものになってくれたらいいなぁと思っていますということで、
7月21日にトレファンというイベントも開催されるので、
そちらでもね、ご案内できたらいいなと思っているんですけど、
あの、なんかね、そこら辺のね、どういうふうに販売していったらいいんだろうっていうのがね、
今途方に暮れている部分もあるんですけどね、
なんとかご案内できるように頑張りたいなと思っています。
というわけで、最後までお聞きくださってありがとうございました。
生きているといろんなことがありますよね。
でも、大丈夫なんです。
そう、大丈夫なんです。
今まで生きてきた。
それだけで、今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくドミドミ行っていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。