朝の大失態
こんばんは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。
今日はめっちゃめちゃ嬉しいことがあって、でも実はその朝は大失態から始まっていたっていう。
そういう失敗しても、なんか本当に次にどうなるか分からないなって思ったっていう話をしたいと思います。
今日はですね、かねてからお伝えしておりましたが
トレジャーファインダー×ファン、トレファンというイベントを、ファンビジネス講座、いからしかにんさんのファンビジネス講座の仲間と開催しました。
無事に終わることができて、私はね、センターメンバー、センターコースっていうのを取っていたので、
5分間お話をするチャンスをいただいたんですけれども、実はですね、私今日大失態してまして、
昨日ね、ファンビジネス講座って結構遠方から来られている方もいらっしゃるので、
それでね、昨日の昼間、結構遠くから来られているえりたろさんっていう方のアフタヌーティーに参加したんですよ。
それは前々からちょっと決まってたことがあったんですけど、結構ギリギリ1週間くらいかな?
もうちょっと前かな?
にご連絡があって、えりたろさんっていうファンビジジセの仲間と、
あともう一人ね、いずみいなさんっていう方もファンビジジセでいらっしゃるんですけど、
その方が、夜ご飯をね、両方とも遠方なので泊まるので、夜ご飯を食べるんだけどどうですかっていう風なお声掛けをいただいたんですよ。
私の家ってすごい田舎なので、結構遅くなっちゃうとバスがすぐなくなっちゃうんですね。
それもあって、最初一瞬なんかちょっとバス無理だなって思ってお断りしようかなって思ったんですけど、
でもね、いや待てよと思って、なんかこんな遠方のえりたろさんといずみいなさんとゆっくりお話をする機会がこの先あるだろうかとか思って、
特にね、いずみいなさんとはもうしばらく同じ口座には少なくともたぶんしばらく入らないんじゃないかなっていう感じだったので、
ゆっくりお話するチャンスって本当にないなーって思って、
まあもしかしたらもう一回ぐらいあるかもしれないけど、なんかでももしかしてその時もね、
3人でお話するっていうほどなんか濃いお話ができないかもしれないしとか思って、
それでなんか私も急遽ね、あの宿をとって、それで昨日の夜3人で語り合ったんですよ。
で、いろんななんか私の恋愛話とかもなんかしたりして、なんかすごい楽しい時間を過ごしてね。
で、そこのねお店、ごめんなさいちょっと話惰性しちゃうんですけど、
そこのお店が、あのお店の名前が猫尺っていうお店で、猫も尺しもっていうことの略みたいなんですけど、
なんかその、なんかそのね、いずみいなさんがお店探してくださったんですけど、
なんかこうキャット味のあるなんかお店を見つけましたっていうような感じで、
ちょっとキャット味で行きたいっていうことでね、なんかそこ行ったんですけど、
そこもすごくおいしくて、で、なんか猫のね、あの眼鏡かけた猫の、猫の絵とかも書いてあって、
なんかすごいね、なんかちょっと親近感とか思ったんですけど、
で、なんかそんな感じでね、あのお酒をちょっと、酒はそんなに飲んでないかな、
あ、でもちょっと飲んだんだ、そのモシュとかいうの飲んだのかな。
で、それでなんか、あの本当はね、なんかすごい練習しなきゃとか思ってたんだけど、
なんかね、あのホテルに着いたらなんかぐったり疲れてしまって、
で、それでまあお風呂に入って歯を磨いて、で、まあ一応明日の準備をするかと思って、
明日の準備というよりは今日なんですけど、今日の準備をして、
で、それでアラームをなんか5時55分と6時にセットしたんですよ。
で、なんか私今回朝食付きのプランでホテルを予約していて、
で、それでそのヘアメイクをね、今日してもらおうつもりで、
9時からヘアメイクだったんですよ。
で、それで、あのなんだろう、えっと、
まあ朝お風呂に入ってシャワーを浴びて、
で、それでご飯を食べてって言ったら、まあ6時に起きれば、
まあ8時20分にホテルを出れば間に合うかなみたいな感じでね、考えてたんですよね。
で、で、今朝目覚ましで起きたわけじゃなくて、
ふとパチッと目が覚めたんですよ。
で、あんまり目覚ましになってないからまだ5時前なのかなとか思って、
で、それでふと携帯を見たら、なんと8時半だったんですよ。
って思って、8時半みたいな感じで、
8時20分だよと思ったら8時半みたいな感じで。
で、前日に私下見をしていて、
大体この辺の位置だなっていうのを、
ヘアメイクの会場まで一回歩いてて、
その時に地図アプリの表示で、
あと20分みたいな感じで出てたんだけど、
ちょっと迷ったこともあって30分ぐらいかかっちゃったんですよ。
で、それでまあでも、朝食付きプランだったのにも関わらず朝食を食べずに、
もうなんか本当に、とりあえず着替えて出たみたいな感じで飛び出して、
8時40分ぐらい飛び出して、もう急ぎ足で歩いて、
で、5分前ぐらいに会場の近くまでは来たんだけど、
でも会場の入り口っていうか玄関はどこだかわからなくて、
うろうろうろうろしてたらやっぱりファンビジセンの玉木さんが来られたところで、
ここじゃないですかって言われて、なんとか辿り着いたっていう感じで、
もうなんか全然何にも準備が追いついてないっていう感じだったんですよね。
準備と緊張
で、それでなんか、朝ごはんも食べてないし、
で、私いくつか持病持ってるので薬を飲んでるんですけど、
なんか薬も飲んでなくて、薬飲まないと私やっぱりちょっと体調悪くなりがちなんですよね。
だから、なんかメイクしてる時とか、もうなんか寝起きだからっていうのもあるんだけど、
すごい眠いとか思って、で、なんかすごい頭もボーっとしてて、
お腹も空いた、なんか眠いとか思って、だるいとか思っていたんですよね。
で、なんかそう私ね、それ本当にね、なんかね、自分にちょっと自信なくなっちゃうっていうか、
私本当に朝起きるの苦手なんですよ。
本当に苦手なの。本当に苦手で。
で、なんか実は大学留年してるんですけど、その留年した理由も朝起きれない。
まあもちろん病気してたっていうのもあるんだけど、
なんか朝起きれなくて朝の単位が取れなくて留年してるみたいな感じだぐらい朝が起きれなくて。
で、それでまあ、それで卒業してからは一応実家に戻って、
なんか生活リズムを整えて、一応朝型の生活というか普通に朝出勤してっていう生活は一応送ってはいるんだけど、
でもそれはね、もうひとえにね、家族と住んでいるからっていうのがすごいあって、
私実家住まいなんですけど、
あの母が起こしてくれるからって、あなたいくつなの?歳いくつなの?って感じじゃないですか。
もうこんな年になって親に起こされないと起きれないってちょっと壊滅的にダメだなって思ってるんだけど、
でもホテルだから誰も起こしてくれる人いないじゃないですか。
でもなんか本当に朝目覚ましに気づかなかったんですよね。
全く全然記憶になってるなという感覚もないぐらい全然気づいてなくて、
私ダメだ、本当ダメだと思って、なんかすごいそれもあって結構へこんでたんですよ。
それで結局薬もなんかちょっとちゃんと薬を確認してなくて、
なんか全種類の薬を持ってなかったんですよね。
なんかだからやっぱりね体調悪いなって思ってたんですけど、
まあ出番があるじゃないですか。
それででもねなんかすごい緊張してるっていうか、
なんかでも頭が働かないっていうのはなんか結構あって、
なんか緊張してるのと頭動かないっていうので、
なんかすごいその控室でなんかすごいゆらゆらゆらゆら動いてたりしてたんですけど、
でもねなんかあのねそのねなんか、
でもそうそうそう、今日グッズもお渡ししたんだ。
受付もしてて、私グッズ担当もしてて、
グッズをお渡ししてなんかすごいなんか可愛いって言ってくださってすごい嬉しくて、
なんか財宝のイメージのイラストをね書いて、
それをお渡ししたりとかもしたんですけど、
それでその後でもなんかもうセンターメンバーの人は控室に入ってくださいって言われて、
センターメンバーの人たちとなんか頑張ろうねってすごいこうなんか励まし合ってて、
私その時間がねめちゃめちゃ楽しかったなと思って、
みんなで緊張するねとか言いながら、
なんかこう一人一人と出て行って、
引けていく前になんかみんなでハグして、
頑張ろうねみたいな感じでなんかやってて、
なんかすごいその時間がね本当になんか至福の時間だなと思って、
なんかすごい楽しかったですね。
そんな感じででもあっという間に自分の出番が来て、
成功の要因
それでそのなんか私はね対談形式でやったんですよ。
それでなんかあのそのなんだろうな、
あのイラストをね書いてたんですよ。
なんか自分の成功方程式についてっていうか、
自分の成功パターンとか勝ちパターンとか、
失敗パターンとかそういうのを話すっていうような内容だったので、
なんかその自分の中でそのマインドフルにすごく一つのことに集中して、
それでそれをそれでなおかつその自分の人生どんなに失敗しても、
なんかその次に生かせればいい、
次に生かせればいいっていうか、
次のいいことの前触れかもしれないみたいな感じで、
その作用がうまっていう言葉あるじゃないですか、
その言葉がすごく好きで、
だからマインドフルネスかける作用がうまイコール大丈夫っていうののイメージのイラストを作ってたんですよね。
それでなんかあのなんだろう、
でそのイラストについてあの真由美さんっていうね、
私と真逆の特性を持っている真由美さんとなんか話をするっていう、
そういうことを今日させていただいたんですよね。
それでなんかこうなんだろうな、
なんかその真由美さんとクラブライブを2回やったことがあるんですけど、
本当にねなんか真由美さんと私って考え方全然違くて、
なんかねあのそのスピーチ中にも言ったんだけど、
なんか今まで私ねなんか意見が違うことっていうことに対する恐怖感みたいなのがすごくあって、
なんか悪いことみたいな、なんか喧嘩をすること、喧嘩の始まりみたいな、
なんかそういうイメージがずっと真由美さんとまでに意見が違うっていうことについて、
そういうイメージがすごくあったんですよ。
でもなんか真由美さんとお話ししていると、
真由美さんがすごくねなんか多分ね、
真由美さんの心が綺麗だからだと思うんだけど、
その真由美さんがね素朴な疑問として、
キャットさんこれこうなんですか、なんですかって聞いてくださることが、
すごくね確信をついているんだけど、
でも全然違うんですよ。
違うんだけど、でもそれがね本当に嫌じゃないんですよ。
それで確かにこうだなーって、
なんか自分で気づかされるみたいなところがあって、
でなんかだからそういう意味で、
なんかすごくこう真由美さんと話すとか、
だから自分とは全然違う人と話してみるっていうのは、
一つすごくいいことなんじゃないかなと思っていたので、
だからまずそれがまず私の成功パターンとして、
真逆の人と話すっていうことが、
なんかすごくいいことですよっていうことを、
そのイラストの紹介っていうのも兼ねて、
真由美さんと話すことで、
そういうことを見せられたらいいなっていう狙いがあったんですね。
それでなんかでなおかつ、
なんかそのなんだろうな、
この固定式自体もなんか私自身が、
マインドフルにすることと、
なんかさようがうまって思うことで、
なんか大丈夫って思えるっていうようなイラストですよって説明をしたんですけど、
真由美さんになんかすごい突っ込まれて、
不調からの始まり
でなんかそのでも、
私がねなんかそのマインドフルのイメージで、
三角形の三角形をなんかすごい、
あの三角形って一点に集中するっていうのが、
あるじゃないですか。
でそれでなんかその一点に集中するっていう意味で、
三角形を描きたいって思って、
描いていたことに対して、
なんか光が射しているように見えるようなことを言われて、
確かになんか、
あーでも確かに光射しているかもしれないなって、
後でなんかすごい思って、
だからなんかそういう風になんか自分が思っていることと、
結構そのいろんな解釈できて面白いなーって思って、
でそれでその、
そうじゃね、さようならバニーの方の説明については、
多分真由美さん納得してないんじゃないかなと思うので、
なんかちょっとなんかもしよかったら、
真由美さんとまたコラボライブして、
その話の続きができたらなとか思ってるんですけど、
でまぁそんな感じでねなんか、
対談させていただいたんですけど、
なんか最後にプレゼント、
そのイラストをどなたかにプレゼントしますって言って、
ひなみときやさんっていう方がもらってくださったんですけど、
それでなんかその方をなんか、
プレゼントとして渡しして、
そのまま吐けちゃって、真由美さんを置き去りにしてしまうというね、
すごいなんか、
大失態をしてしまったりとかもしているんですよね。
もう真由美さんごめんなさいって感じなんですけど、
私もう本当、本当私なんか抜けまくってるなーって、
なんかすごい思うんだけど、
そんな感じでね、
いやー私なんか全然なんか、
いやーなんかダメだったなーみたいな感じで思ってたんですけど、
でもなんとなんとなんとなんとって感じなんですけど、
最後にね、センターメンバーの中から1人トレファン賞っていうのを、
いただけるって話は聞いてたんですけど、
私全然なんか、
あんなにひどかったしなとか思ってたんで、
なんかその収まってないみたいなところで、
私のキーワードははみ出すだったんですけど、
はみ出すのはっていうのがキーワードだったんですけど、
なんか全然本当にはみ出しまくってたなと思ったから、
なんか全然なんか、
私は関係ないなとか思ってたんですけど、
なんかその賞をいただくことができて、
なんか本当に、
どうなったんですかっていう感じなんですけどね、
なんかすごい、
ありがたみのあるコンペイトーと、
あとなんとプラダのヘアミストをいただいて、
ちょっとそのヘアミストの写真をね、
サムネに置こうかなと思ってるんですけど、
そうなんかいただいて、
私プラダなんて初めて初めて初めて、
バッグとかは持ったことないし、
なんかこんな高価なものいいんでしょうかっていう感じでね、
しかもね、これは確かじゃないんですけど、
いっぱい商品があったので、
多分これがこれですよっていうのが分かるようにだと思うんですけど、
なんか付箋でね、
ヘアミストって付箋が貼ってあるんですよ、
え、これもしかしてカリンさんが書いてくださったのかなとか思って、
なんかこれカリンさんの字とかも載ったら、
なんかすごい尊いような気がして、
え、これカリンさんの字だったら私ちょっと取っとくんだけどなって、
なんかすごい思ったりとかもしてっていう感じで、
でもこれなんか本当に採用がうまーですよね、
なんかあんなボロボロなプレゼンで、
こんな良い章をいただくなんてって、
本当に採用がうまをなんか体現したような、
なんなら朝からの大失態で、
ぼーっとしてたりとかしていってる頭で、
なんかまあもちろん頑張ってやったんだけど、
なんかそれがなんかね、
本当に自分の中でその一点に集中して、
なんかその対談に集中して、
でそれでなんかこう、
採用がうまっていうのをね、
なんかまさに体験したなーと思っているんですよね、
なんかすごいごめんなさい長くなっちゃった、
もう17分も喋ってしまったんですけど、
なんかそんな感じでなんか私は非常に
嬉しいことがある1日でした。
なんか皆様本当にありがとうございました。
思いがけない賞
でね、なんか今日ね私、
今日絵本の見本と、
あと大丈夫タオルハンカチっていうね、
なんかタオルハンカチの見本をね、
置かせていただいて、
それについてもね、なんか良かったよっていうお声を
いただいたりしていて、
なんかねこれについては、
メルマガに登録してもらおうかなと思ったんですけど、
もし晴れたら、
このURLの概要欄に申し込みフォームを
貼ってみようかなと思ったりもしているので、
もしよかったらそちらの方もチェックしてくださると嬉しいです。
もう私ね、
8月の前半くらいに、
トレファンの
グッズの制作を始めたんですよね。
で、8月のお盆休みはずっとトレファンの
グッズのイラストをずっと描いてたり、
なんかその後もイラストの修正とかしてたりとかして、
そうイラストね、グッズのイラストね、
なんかその、1回ね、
サンプルを作ったんですよ。
で、サンプル作って、で、それでその、
なんかそのサンプルを見てたら、
まあこういう感じだよなって思ったんだけど、
よく見たら、
なんかうっすらと線みたいなのが
入っちゃってて、
多分ね、
私、プロクリエイトっていう
iPadのアプリで絵を描いてるんですけど、
なんか、なんだろう、
iPadのApple Penで色を変えたりとか、
なんかその選択をする、選択っていうか、
プレイヤーの選択とかをする時に、
そのタップするっていう時に、
多分タップで、そのタップするつもりが、
なんか線をシュッて入れちゃってたりとかしてたんだと思うんですよ。
あんまりなんか私もなんか目が良くないから、
なんか全然なんかそれ気づかなかったんだけど、
なんかよく見ると、なんかあれ?
なんか緑色の線があるよとか思って、
慌てて拡大してみたら、
もう見つかるわ、見つかるわ、
ここにもあったか、ここにもあったかみたいな感じで、
すごいなんか、その汚れというか、
変な線がいっぱい入ってて、
で、同じグッズ担当のマッキーちゃんにも
なんか探してもらって、一生懸命消してみたいな感じで、
なんか結構最後までトタバタしてて、
で、なんかずっとね、なんかだから、
もう8月、9月ってずっとトレファンのことばっかり考えてて、
だから全然その、
本のプロモーションとかしなきゃって思ってたんだけど、
全然それどころじゃなくてって感じで、
全然やってなくてやばいって思ってるんですけど、
で、だからずっとこの2ヶ月弱ぐらい
クリエイティブな挑戦
トレファンのことをずっと考えて過ごしてて、
それが終わったんだなって思うとね、
なんかちょっと寂しいような気持ちもあってみたいな感じで、
いるんですけど、
でもね、なんかこうして、
なんか励ましてくださった方とかが
いらっしゃったりしたからこそだなって思ってるので、
あの、なんか本当に心から感謝しています。
あの、これからもね、
もうすぐファンビジは終わっちゃうんですけど、
私自身はね、なんかこれからね、
なんか出版とかを向けて頑張っていきたいなとか思ってたりもするので、
これからもぜひどうぞよろしくお願いします。
というわけで、本当の…
なんか長くね、喋りすぎて喉があれなんですけど、
なんか、あの…
で、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
あの、生きてるといろんなことありますよね。
でも大丈夫なんです。今生きている。
それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しく伸び伸び生きていきましょう。
では、またねー。