00:10
こんばんは、こんにちはかな、まだこんにちはですね。きゃっとえいぶるです。
絵本作家をやっているものです。今日はですね、ごめんなさい、ちょっと音が鳴ってしまった。
今日は、紙の絵本がかさばるからこそ良いっていうお話をできたらいいなと思っています。
自分もね、もともと紙媒体で、絵を描くこと自体紙媒体でやってきていて、ごめんなさい、ちょっと待ってくださいね。
どうするのかな、まだまだ慣れてないですね。あ、ごめんなさい。聞こえるかな、大丈夫かもしれない。
はい、えっとですね、私もともと紙媒体で絵を描いていて、でも、スキャナでも撮らなきゃいけないとか、
あと紙って管理が大変っていうのもあって、で、あとそのやっぱ紙質自体の管理、
あ、母さんこんにちは。よろしくお願いします。
今日は、かさばるから良いっていう紙の絵本のメリットについてお話しできればと思っています。
よろしかったら聞いててください。
紙ってすごい好きな人もいると思うんですけど、やっぱ一番のデメリットってかさばるってことなんじゃないかなと思うんですよね。
で、私も紙媒体ってかさばるのが困るなって思います。
そう、紙かさばってますけど、ありがとうございます。
でね、私は、あ、匂いも好き、母さんの匂いも好き。
そう、匂いもいいですよね。
そう、で、紙をね、紙媒体で本を作ってて、やっぱそこが皆さんテントのネックかなって思うんですけど、
でも、逆にかさばるからこそ、その意識をそこに取られるっていうのがあるじゃないですか。
その好きなものがそこにあるっていうこと。
その、まあ匂いもそうですよね。
開いて物質に手に触れるとか、その自分の意識の中に置いておけるっていうことが、
紙媒体の絵本の良さの一個なんじゃないかなってすごく思うんですよね。
なんかね、実際に本棚とか、やっぱ一冊一冊そんなに分厚いものじゃなくても、
そんなに家の中って本棚とか大きくなかったりすると、どんどん増えていったりとかして、
最近はね、結構断捨離とかもすごく流行ってるじゃないですか。
03:01
私もね、結構断捨離したりする方法で、結構溜め込んじゃうタイプでもあって、
バーッと増えていって、で、断捨離してガーッと減らしてみたいなことを繰り返してるんだけど、
でもその中で残っていくものって、やっぱり自分にとってそばにいて欲しいもの、
そばにあるといいものっていうことなんだなと思って。
で、そのなんだろうな、私結構例えば職場で机が朝来た時に書類とかが積んであると、朝すごいぐったりしちゃうんですよね。
なんか私あまりお片付け得意じゃないので、机とか結構乱雑にして帰っちゃうこともあるんだけど、
なんかやっぱり綺麗に片付いてると、一日綺麗に仕事が儚るっていう面もあるんですよ。
でも逆にしまい込んじゃうと、その存在自体を忘れちゃうっていうことが結構あって、
だから絵本も似てるんじゃないかなと思って、
例えばデジタル絵本もすごくいいと思うんだけど、
デジタル絵本で普段目に触れないところのデジタルのストレージの中にあると、
そこにあること自体を忘れてしまうんじゃないかなって思うんですよね。
私だけかな。
目に見えないと忘れませんかっていう。
結構物とか、これ大事にとっておこうとか思ってしまっておいた物ほど、
大掃除をした時に、あれこれ何が入ってるんだろうと思って、
あ、そうだこれこれこれみたいな感じで、忘れちゃってるっていうことが結構あるかなと思っていて、
だからそこに場所を取るだけで意識にあるっていうことで、
それが負担になっちゃうという場合もあると思うんですけど、
意識に置いておける、置いておきたいものを置いておけるっていうことが、
紙の良さであり、紙であるからこそなんじゃないかなと、
物がそこにあるっていうことなんじゃないかなと思うんですよね。
だから私も作る側としては、段処理しないで置いておきたいって思っていただけるような本を作るっていうことが、
第一なのかなと思いつつっていう感じですかね。
そんなことをね、紙ってかさばるよなって自分で思いながらも、
でもそこが良さだとか思ったので、
06:01
今日はちょっとそんなことを話してみたいなと思って話しました。
どうもありがとうございます、聞いていただいて。
なんかね、ぜひ、かさばるかもしれませんが、
ハンドメイトマーケットミンネニンテ、猫耳ギャラリーというお店で、
私のオリジナル本の渦巻ぐるぐるという絵本が売られていますので、
ぜひご購入くださいっていう感じの宣伝です。
でもね、中身が分からないから、
あ、そうなんですか、もしかして、
この方はどなたんだろうと思って発想した方は、もしかして母さんだったんですかね。
あ、そうなのかな。
どうもありがとうございます、すごい嬉しいです。
あ、そっか、全然この方はどなたなんだろうって思う方から、
購入いただいた履歴があって、そっか、あれは母さんだったんです。
ありがとうございます。
ぜひそばに置いておいていただけると嬉しいです。
いやー、ありがとうございます。
いや、母さんおっしゃってくださいよ。
あ、優しい内容の絵本でした。
一ノ子と一緒に読んでますよっていうコメントいただきました。
わー、嬉しいです。
ほんとありがとうございます。
ほんとにね、そういうふうにおっしゃっていただける方がいるから、
ほんとにありがたいです。
どうもありがとうございます。
ぜひ生長く、お子さんとかお孫さんの代わりまで大事にしていただけると嬉しいです。
とか言ったりして、そうなんですよね。
でも、ハンドメイドマーケット、みんなお気に入りのギャラリーに売っておりますので、
アーカイブを聴き下さった方とか、もし興味を持っていただければ、
概要欄にリンクを貼っておきますので、よろしくお願いします。
母さん、困った時は渦巻きを拾ってくれますね。
そうなんですよ。
渦巻きが困った時には、全部助けてくれますから。
そう、渦巻きが来つつ、これからも作っていきたいなと思います。
ということで、母さんどうもありがとうございました。
じゃあそんな感じで、今日はこの頃ライブにしたいと思います。
またぜひライブやりたいと思いますので、お聴きくださいね。
09:01
ありがとうございます。母さんありがとうございました。
それでは出演します。