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2021-06-16 15:11

【12:20まで】5月の絵本とその効果について考察LIVE

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はい、みなさんこんにちは。こんのゆるラジチュアブックへようこそ。お昼のライブ配信、早速始めたいと思います。
雨ですね、雨が降ってきましたね。朝からゴロゴロと都内は雷が鳴っておりました。
梅雨入りを果たした模様ですね、ようやく。まあこのね、雷、やっぱり子供が怖がってしまうので、どうなるかなーって思いながらも、
ちょうど私が登園した時ですね、娘連れて行った時は、まあ雨降ってたけど落ち着いたかなっていう状態だったね。
なんなく過ごせてきました。しかし、今後どうなるか。
みなさん、カッパや、カッパですね、もう雨具をね、完全装備してね、行けばいいと思うんですけども、なかなか損もいかないと格好悪いし、
まあただ今百均でね、雨、雨具用のズボン、カッパ用のズボンとかポンチョとか売ってるので、もしよろしければ探してみてください。
といったところで、本日のお話は、ちょっと今日は子育て寄りの話ですね。
5月に買った絵本、5月の絵本とその効果、いやだいぶね、だいぶ効果抜群だったんですよ。そのお話をしたいと思います。
それについて考察も兼ねてお話しできればと思います。まずお話しする前に、この5月の絵本、何月の絵本って何ぞやって話になるんですが、
私毎月ですね、今年入ってから絵本を購入するようにしています。自分のJCBのポイントでね、購入してるんですけども、
結構それはなぜかというと、絵本の業界、どんな絵本があるのかっていうのを知りたいというところと、保育の面でやっぱり絵本って非常に重要で、
子供も絵本が好きだし、それを読みながら教えるってことができる。いろんなことを伝えることができるので、絵本を購入しています。
で、4月何買ったんだっけな。今まで5冊、結局5冊購入してるけど、やっぱり当たり外れがあって、
ちょっと時間を置いてもう1回読んでみても、外れたものは外れでした。それはね、いろいろその時々によって変わると思いますが、そんな形で
どんな反応ができるのか、どんな反応するのかっていうところも踏まえてお話をしております。今回はトイレとトレーニング用に購入した本、おトイレさんという絵本を購入しました。
おトイレさん。これがトイレ、まんまトイレなんですよ。洋式のトイレ。蓋が開いて、
ベンザの蓋が開くじゃないですか、そのパッカンって開いたところが顔になってるんですね。そこから手が出てるような感じなんですけども、
そんなおトイレさんが、とっとことっと歩いている中で出会った動物たちがおトイレをしていって、そこからおトイレができないね、まだちっちゃい
キリンさんが来て、おトイレまだできないんだよねーなんて話をしたんだけど、やっぱり僕ちょっと調整してみるってなって、応援しながらも無事にトイレができたというそんなお話なんですよ。
ざっくり言うとただただそれだけなんですけども、結構これがね、面白い。まずおトイレさんがシュールすぎるんですよ、キャラ的に。
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なんか可愛らしい、なんかトイレだよーみたいな感じじゃなくて、もうちょびヒゲの生えたなんか紳士。私イメージはお尻探偵なんですね。
ちょっとお尻探偵のイメージで声を当ててるんですけども、そんな感じでちょっとちょっとダンディな、ダンディなジェントルマンみたいな、そんなおトイレさんが繰り広げるお話なんですね。
で、絵もなんか可愛らしいというよりちょっと味のある絵なので、なんか一歩間違われてん?っていうようなところの絵もまたいいなって、逆に個性的でいいなって思うようなところです。
で、これをどういうふうに使っているかというと、普通にお話として読んでいます。で、やっぱりおそらく子供の共感部分としては、おしっこシャーとかできるところがいいと思うんですけど、
ごめんなさいこれお昼、お昼なんでちょっとあんまり、あんまりしっかり話さないようにしますが、結局のところ、要はその赤ちゃんのキリンちゃんというか、おむつがまだ外れないキリンちゃんが、やっぱりできないよーって、どうしよう挑戦しようと思ったけど、できないと思ったけど、おトイレさん含め、
おトイレさんが一緒にいた、その時一緒にいた、その場にいたカメさんも含め、みんなで応援するんですよ。応援してようやくわーって、トイレ成功できた、やったねーっていうお話になってるんですね。そんな形で、これを娘のトイレの時に使うわけですよ。
というか、娘が自分で言ってるんですよ。じゃあちょっとトイレ行ってみるって言って、子供用便座に乗っけて、うんってやる時に、うん、なくてないかも、うん、がんばれがんばれ、みたいなことを自分で言い出すんですね。自分で自分を応援するような形になっております。
そんな形でトイレットレーニングもゆるゆると始めているんですが、ここ最近自分でトイレーって言って寝る前かなって行った時に成功している回数がちょっと増えてきたんですよね。ほぼ毎日でもないか4分の3ぐらい、4日間ぐらいしか今やれてないんですが連続で、4分の3ぐらいはできているので、少しずつこうやってトイレに興味を持たせて、
なおかつちょっと面白い、何これトイレさんって面白いおトイレさんなんだろうって思わせて、自分がちょっとおトイレができないキリンさんの気持ちになって、そこに共感して、そこと自分を重ね合わせてやっていくっていうような、そんなお話になっております。
これ別にトイレットトレーニングの絵本って色々あって、他にもあるんですけども、私は以前からこの本を知っていてちょっと面白いと思ったので、面白さ重視で今回はそれを選んでみました。
5分で終わっちゃった。5分で終わっちゃいましたよ、この内容。そんな絵本なんですけども、絵本を買うときにどんなところを重視しているかというと、その都度その都度で娘に何を伝えたいかとか、何が今彼女に必要かとか、どういったことが欲しいかなって思うことを色々考えているんですね。
あとは基本的にカラフルであること。カラフルなものがだいたい絵本なんですけども、色鮮やかのものが割と目を引きやすいようなイメージなので、これは個人差があると思うんであれなんですけども、そしたら海外の絵本でも翻訳されたものでもちょっとパッとこれ面白そうだなって思うものに対して、自分が読んでても面白いものももちろん、そして娘が読んでても面白い。
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なんかこれっていうふうに自分で指差していくつになっても読めるような形。そんな絵本を探して日々やっております。あとはできれば読んだことあるけど、あんまり保育園とかに置いてなさそうな定番じゃない絵本っていうのをちょっと探してるんですよね。
なので本当は海外の絵本を結構買いたいんですよ。本当は。でもちょっと情報があんまり入ってこないのと、英語だと読めないのと、やっぱり読んでリズムをとって歌とかねセリフとかがあってようやく入っていくものだと思うので、そこら辺をね、そこら辺の兼ね上げがちょっと難しいところなんですね。
あとまた今回デザインをやってみてから気づいたことなんですけども、絵本ってね、やっぱねめちゃめちゃすごいんですよ。これね発信した時からも気づいた。これ過去にも言ったな。発信した時にもそうなんですが、絵だけじゃなくて、絵とともに短い文章で伝えるっていうのがめちゃめちゃ要約力と表現力が必要なんですよね。
だってまず子供がわかるような言葉使いをしなくてはいけないし、だから難しい単語を使えないんですよ。でも長々と文章は書けない絵本。だって長々と書いたら飽きちゃうし、飽きちゃうんですよねあれ。だからいかに絵と文章で、しかも簡単な表現でどうやってその情景を伝えるか、そのことを伝えるかっていうところがね、いやーデザインの極みですよねっていうところがあります。いやこれはね感動する。
そしてKindle本を私も手がけて2冊手がけましたけど、絵本もね挑戦したいんですよ。正直電子書籍の絵本は正直な話ね、売れないと思うんですね。実際に。
というのは、電子書籍で絵本って読まないと思うのよ。思うのよとか言ったら。そもそもね、iPadとかあれば読むかもしれないけど、パソコンでiPadでじゃあ絵本読むかって言ったら、ちょっとなんかまだそこは違うんじゃないかなって。むしろ絵本だけは少なくとも紙ベースで残っていくものなんじゃないかなってちょっと思うところがあるんですよ。
でもまあそんな中でも簡単に作れるっていうのももちろんそうですし、あとはやっぱり自分で挑戦したいなって、絵とその簡単な言葉の表現だけでどうやって伝えられるかってところもやりたいし、それが最終的に子供たちに残す絵本、伝えたいメッセージってことで残せたらいいなと思って、絵本もゆくゆく作ってみたいなとは考えているんですよ。
まあそのために今イラストの勉強もね、勉強というかオンラインサロンに入って、イラストの本もどうやって表現したらいいかというところも考えつつやっているようなところなんですね。という余談もお話ししたけど、まだ7分もある。全然私が話すことないですね。こう考えると。あんまり絵本話できないですね、そこね。
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あとはですね、じゃあ何があるかな。あと絵本ってすごいなと思うのは、絵本もだし、それこそセーラームーンとかもそうなんですけど、昔自分が好きだったアニメとか絵本とかが大人になって、ああ懐かしい、これ可愛かった、これ好きだったっていうような形で、大人になっても懐かしむ、ファンになっている人たちに向けたグッズ化っていうのが今出てるじゃないですか。
それこそセーラームーンもちょっと前ですけど、リメイクされたのもそうですが、大人向けのコスメ、コンパクト用のコスメとか、セーラームーンって結構可愛いペン型の変身の、ペンで変身したり万年筆みたいなのに変身したりもするので、そういったものをモチーフにしたグッズが結構展開されたんですよ。コスメグッズとか、それこそタブレット入れるやつとか、タブレットってあれですよ、食べる方のタブレットですね。入れるやつとかそういうのも出てきて、あれはねめちゃめちゃキュンキュンしたんですよね。
そういった形で絵本を今のうちに読んで定着して、定着するまでが大変なんですが定着して、そこから10年20年経っても、可愛いそういえばこの本読んだなと思って、そのキャラがグッズ化するっていう流れも結構ありなんじゃないかなというふうに感じております。
そんな形でね、漫画とかアニメとかのグッズ化みたいなものですよね。自分というかその読者さんの、読んだ人の心に残って、そこが好き、このキャラが好き、こういうの良かったよっていうふうに思い出とともに残って、それがグッズ化して自分の手元にある、これ可愛かったか良かったよね、これ使いたいっていうふうな形になるっていうのは、やっぱりなんていうんですか、絵本も残るし作品としても残るし、キャラとしてみんなの
その読者の皆さんの心に生きるっていうのはやっぱりちょっと嬉しいですよね。作家無用理に尽きるというようなところもあるので、そういう形で絵本業界もどんどん盛り上がっていくのもいいなとも感じてますし、金コンの西野さんがこんなに線の細かい絵本なんて誰が作っただろうかということで、プペルとかマルコとか今作って
最近はマルコかな、そういうのを作っていますけども、やっぱりあれも絵本業界っていうところによく切り込んだなっていう、やっぱりずっと伝統的な結構形式ばったというか、しっかりもう
あんまりこうなんて言うんですかね、新しくならないようなその業界に切り込んだっていうのもまた面白かったし、ちょっとでも子供にも読ませたい本でもあるんですけど、大人が読んでもやっぱり思うところもあるっていう意味では
絵本なんだけども少し文学作品のような、なんていうんですかね、なんかワンピースのような、そう誰が見ても楽しめるようなそんな部分が持ち合わせているのかなと感じてます。というのも私読んだことないんですよ、実を言うと。あれね小学生に絶賛されたんですけど、あのプペルとか
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なんとなく話ざーっくりしか見てなくて、読んだことがない。でも読むんだったらちゃんと読みたいなと思って、まだ読んだことがないような状況なんですね。これはね
ぜひね読んでおきたいんですよね。なんか画集みたいになってそうだから、読むのに力がいりそうと思って、あんまりね娘とかが気軽に読むようなものじゃないのかなーとか思って、まだ購入はしておりません。まあそんなところですね。
はいあと3分、3分ないけどもうそろそろ切り上げちゃいましょうか。これ、まあそんな形で絵本って
それこそマネタイズの方法、グッズ化とか印税とかいろんな方法があるんですけども、やっぱり子供のうちに読んでいて、楽しいなーとかこういった話だったよなーって思って、楽しいっていう部分で残るところ、ストーリー的に好きってところで残る部分もあるし、教訓として覚えておく部分ももちろんありますし、なんかやっぱり
ごめんなさい、鳴ってしまいました。早っ、炊けるの。ご飯が炊けましたね。そういったところもあるんですけども、さらにそれ、文字とか絵だけじゃなくて、さらにその上キャラとかがね、一人歩きじゃないけど印象に残って、そこね
もっとその人たちが、あ、こんなのあったよね、あんなのあったよねって共通の話題として言える。そんなね、次世代どんどんどんどん繋げられるっていう、その普遍的なものを教えてくれるものでもあるので、やっぱりそういった業界とか、そういう世界にもちょっと入ってみたいなーって子を持つ母だったら、一度は思うんじゃないかなと思う
絵本作成ですね。実を言うとね、あるんですよ。原作者が、あの子持ちのママが原作の絵本っていうのがあって、うちにもあるんですけど、ちょっとだけっていう本なんですが、これ自分の弟かな、確か弟が生まれたお姉ちゃんのお話なんですよ。赤ちゃんが生まれて今まで自分が
あのいろんなね、ママにやってもらってたことを、お姉ちゃんになったから自分でなんとかやるっていう本なんですけども、それも確か原作者がそうだったんですよ。本当に普通の1階の主婦の方が書かれたものだったので、やっぱりそれは心打ちましたし、保育園にも置いてあるような
これそうだよね、そういう気持ちだよねって思うような本の一冊になっているので、そういった形で主婦の方が子育ての視点からこういうふうな本を作りたいと思って、それが形になるってこともおそらく今後もね、全然あり得ると思いますので、もしよろしければね、私もそれに挑戦してみようかななんてことを思っております。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送はアーカイブに残しますので、もしご興味あったらご覧ください。そして朝昼晩とね、ライブ放送を含めて1日3放送しておりますのでフォローなどしていただけると通知が飛びます。よろしければお願いいたします。
今日はね、あのもうこの最後だから言っちゃいますけども、一人語りでした。もう分かりますよね。何々さんこんにちはっていう話がないので、ザ一人語りでした。一人でも喋れます。皆さんこの度胸がつくのでぜひ音声配信やライブ配信やってみてくださいね。ということで今日も1日これからも頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。
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