出版スクールの始まり
こんばんは、本作家のきゃっとえいぶるです。今日はですね、出版スクールの第1日目、本編の第1日目がありました。
それでですね、今日話したいこととしては、やりたいことはやっぱりやっていかなきゃダメだなって思ったっていうことなんですけど、どういうことかというと、今日はですね、出版スクールプロフィールを作るっていうような作業をしたんですね。
一回ね、プレイの講座で同じことをしているんですけど、その間にディープ棚押しシートっていうのを作ったりしていて、自分の過去の経歴とかを一旦、結構詳しくシートにまとめたものを作っていて、
それで今日、課題としてまた自分のプロフィールを練り直すっていうことが課題としてあったんですよね。で、今それがようやく、なんかとりあえず形を作ってコピーも終わってっていう状態なんですけど、
今日ね、なんかそのプロフィールを作成、隣の人のプロフィールを作成するっていうのが今日の課題だったんですけど、
それをね、なんかやっちゃってる最中に町尾先生が私のところに来て、私のテーマこういうのどう?っていうのをおっしゃっていただいて、それがえーそっち?って思うことあったんですよね。
そっちっていうか、確かに自分の経歴っていうか、やってきた仕事内容とかそういうのでいくと、確かにそっちになるよなーって思ったりはしたんですけど、でも正直そこの部分とあまり関わりたくないっていうか、
もうその仕事に関してをなんかこう、もう離れたいっていう思いがあって、まぁ実際もう離れてるんだけど、なんかそこに戻りたくないなーみたいなのがあったりして、でなんかそこでそういう本を書いてしまうと、もうなんかそっちの人っていう括りになって、
なんか本当はもうその仕事をしたくないんだけど、なんかその仕事がメインの仕事になってしまうんじゃないかっていう恐怖とかもあったりして、なのでまた本を作ることとまたちょっと仕事になっていくことっていうのはまた違うのかもしれないなとは思ったりもしてるんですけど、
でなんかその、今日ね、あのプロフィールの講義もあって、でそれでその、なんだろう、プロフィールは自分で作っていくものみたいな話があって、なんかこう自分がこういうことを、こういうこと風になりたいな、こういう風に、こういうような方向に進みたいなーとか、あのこういう風に見られたいなーって思うことを実際にやっていけばいいみたいな話もあったんですよ。
でそれでその後その、なんだろうな、なんかその、自分がそのやりたいことを、なんかその、これからやりたいことを本にしていくっていうよりかは、自分がもうすでにやったことがあることを本にしていくっていうことがまあ基本といえば基本ですよね。
でまあ私としては、なんか自分のイラストの部分とか絵本のこと、絵本につなげたいっていうのがすごいあって、その絵本とかイラストとか、あとその絵本を描いている理由としては、ひとつ、まあ絵が好きっていうのはもちろんあるし、創作をしたいっていうのもあるんだけど、
私は大人が、大人の働く女の人が疲れた時に癒しとしてやる本っていうイメージを持っているので、そのなんだろうな、なんかその癒しっていうテーマで描きたいっていう思いがなんか結構あるんですよね。
例えば私はマインドフルネスっていう考え方がすごい好きだったりするので、そういうこととか、あとアロマテラピーとかをやっていたりとか、なんかストレッチをしたりとか、あとお茶を飲んで、お茶をいろいろ飲んだりして、それでリラックスするとか、なんかそういうリラックスとか癒しとかそういうことに興味もあるし、実際にちょっとやってきてはいるし、
なんかそういうことの方で本を作りたいなーって思ってたりもしたんですよ。ただそれをじゃあ仕事にしてきたかっていうと、ちょっとそこではこうなんていうのかな、なんかこう仕事、まあ本は販売したりとかはしてるんですけど、なんかそのまあ今までの職力みたいなのからいくと確かに経歴としては浅いなぁと思っているんですよね。
で、なんかそれでね、まあ結局私はでも、なんか今回、昨日もね、いがらしかりんさんっていうこのシューパンスクールを教えてくださったコンサルの方がいらっしゃるんですけど、かりんさんのコンサルをその一昨日か昨日受けていて、かりんさんにね、なんかそのもうなんか、もう自分が調理されるような気持ちで、
その、良いところを見つけてもらう、引き出してもらうっていう感覚で、やった方がいいですよっていうアドバイスをいただいていて、まあそれ本当にそうだなーって思うので、まあもしなんか、どっち、そっちの方が絶対にいいっていう風なご意見なのだとしたら、なんか、あのー、まあそっちに、そっちで書こうかなーっていう風に思ってはいるんだけど、まあでもなんだろうな、なんかまあせっかくだったら、
癒しとか本とか、そういう方向で書きたいなーっていうこだわりみたいなものもあったりして、でもね、なんかね、それって結局じゃあ、それをなんか、そっちを本にしたいんだったら、そっちの経験を積めばいいんじゃないかっていう気がちょっとしているんですよ。
経歴と販売促進の関連
だからその、まあ今回ね、あのとりあえず、えっと、まあ今回どうなるかわかんないけど、なんかまあもしかしたら今回は、私が思っているような方向での方は書けないかもしれないけど、でも将来的にね、自分が思っている方向で書けるように、その経歴を積んでいくっていうこと、もっと自分がやりたいことをやっていくっていうことが、すごい大切なのかなーって思ったりしてるんですよね。
だから、まあどうなるかわかんないけど、まずは、まあなんか、あのー、自分のできる限り、自分がこう、その自分が書きたい分野に関して、こういう経歴がありますっていうことをできるだけ盛り込んだ、つもりのプロフィールを作ってみたんですけど、まあどうなるかわかんないし、まあもしかしたら、
今回はそう話にならないかもしれないけどなーって思いながらも、まあでもね、なんかもしそっちに自分が、なんだろう、適性があるっていう風な話であれば、それはそれでね、なんか一つ発見もあるのかなーとか思ったりもして、まあ今複雑な揺れる思いっていう感じなんですけど、まあとりあえずね、
えーと、明日もしました。そこで、こう多分赤、赤がたくさん入って、こうビシビシとやられるのかなーと思うので、あのー今日は寝なきゃなーって思いながらも、なかなか寝つけないなーって思ったりしながら過ごしている版です。というわけで、えーと、まあ今日はそんな感じでした。
で、えーと、そう、あとねーなんか、その経歴を作っていきたいっていう意味でいくと、私は絵本で発売し、絵本をメインに活動していきたいっていう思いはあったりするので、そのねーなんかそのー、そのー販売促進のあのところがあって、私はこれだけ絵本、これだけ本を売れますっていうことをアピールしないといけないっていうのがあって、
そのアピールとしてねーなんか、そのー私が自分の絵本を何冊売りましたっていうのがねーなんかやっぱりすごくなんか、あのーそれは一つ、それが達成できれば一つ、なんか言えるものとしてできるのかなーと思ったりしているので、もしよかったらぜひ私の新作の絵本とか、あとまつげの長い猫っていう新作の絵本の他にも渦巻くるくるっていう本とかも販売してたりしますので、
もしよかったらぜひご購入くださると嬉しいです。えっと、概要欄にリンクを貼っておきますので、もしよかったらチェックしてご申し込みいただけると嬉しいです。
でねーなんか、そうでもねーこの絵本ねーなんか、そのー反則のために買ってくださいって言ってるだけじゃなくて、あのーすごく、あのー自分でもねーすごく、あのーなんだろうなーなんか、自分を、自分は自分である自分、私はとっても素敵っていう、そういうこう風に思えるようなものになったなーと思っていて、そうだからねーそう自分は素敵なんですよ、自分はどんな自分であっても素敵なんです。
だからねーその自分が思ったような、なんか思ったようなタイトルで本を書けないかもしれないけど、そんな私も素敵なんだーと思いたいなーと思います。
今日はねーあのー自分の作った大丈夫タオルハンカチもねー持参してねー、あのー大丈夫大丈夫って思いながらねー、あのー過ごしてました。
というわけでね、あのー大丈夫タオルハンカチもあのー申し込みフォームの中に入っておりますので、ぜひぜひぜひぜひ、あのーあのーご購入くださると嬉しいです。
というわけで最後までお聞きくださってありがとうございました。
生きているといろんなことありますよね、でも大丈夫なんです、今生きている、それだけで今までの自分は大正解、今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
それではまた次の配信で、またねー。