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こんばんは、きゃっとえいぶるです。
今日ね、昼間じゃないか、夕方ぐらいにライブをしたので、また会って感じなんですけど、
さっき友達とLINEしていて、ちょっと話したいなって思うことがあったので、急遽ライブを立ち上げてみました。
まだちょっとライブに慣れていなくて、音が聞きづらいのかなと思ったりもするんですけど、
ここら辺の練習も兼ねて、ちょっとだけお付き合いいただければ嬉しいです。
思ったことっていうのは、ちょっとしたことでも変わっていくっていうことの希望感みたいな、
そういうものをすごい感じたんですよね。
私ね、結構ずっとお腹が痛いという状況がずっと続けて、
たぶんね、3年半ぐらい前かな、お腹の手術をしたんですよ。
それでそのままね、ガビ口とかでちっちゃく穴を開けてやる、そんな大きい手術、
大きいって大きいんだけど、手術自体はそんなに大きい傷になったわけじゃないんだけど、
そこからね、ちょっと腸とか癒着しちゃったとかもあるのかなと思うんだけど、
ずっとお腹が痛いという状態が続いていて、
でも結構調べても何も特に異常がないみたいな感じで、
過敏性腸症候群かね、みたいな感じで、一応薬は出してもらったりとかはしたんだけど、
あんまり先生たちにも相手にされていなかった部分とかがあって、
それで、原因不明の腹痛が怖いですね、そうなんですよね。
怖いだけじゃなくて、もしかしたら大丈夫なことなのかもしれないんだけど、
自分の中でほっとかれてるっていうことの怖さというか、解決しないっていう、
もちろん大きい病気が見つかっちゃったら、それはそれですごい大変なことなんだけど、
ただ大きくなくても自分の中では不調を感じているっていうことがあって、
その不調が何も改善されないということへの絶望感みたいなのをずっと感じていたんですよね。
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この間というか、もうちょっと1週間、10日くらい前かな、
また胃カメラと大腸の内視鏡検査をして、
そこも何か絶対に見つかるんじゃないかと思ったんだけど、
でもそこでも異常がなかったんですよ。
ああ、でも異常がないで、特に何もされないで、
この痛みはずっと巻き纏うのかな、なんて思ってたんだけど、
先生が結構ほっといてくる感じだったんだけど、
看護師さんがね、すごく親身になって聞いてくださる看護師さんがいて、
それで、ごめんなさい、もしご主力でしてた方がいたら申し訳ないんですけど、
すっごい便秘なんですよ。
それで、それはもしかしたら別のところで処方されている薬が原因かもしれないということを
看護師さんが言ってて、そこの先生に便秘だっていうことを話したら、
もしかしたら何か対策を考えてくれるかもしれない、
という感じのことを言われて、そこの病院でもまた何か適当に
治れるんじゃないかなって思いながらも、この方言われたんですけど、
みたいなことを言ったら、結構先生があっさり、
あ、それあるかもね、みたいな感じで、
それでちょっと便を柔らかくするような薬とかを出してもらって、
それでちょっと変化が生じたんですよ、体調に。
それがもちろん良い方の変化ですよね。
ここらへんに持ってくると、すごく小さい話すんですね。
すごく柔軟なことだったらもちろん大変なんだけど、
小さい不調がずっと続くっていうのは、それぞれ忘れて結構ストレスなんだけど、
それも相手にしてもらってないっていうような、
そこらへんでも痛いのに、みたいなのがずっとあってきすぐってたんですよね。
それがちゃんと受け止めてもらえて、
ちゃんとそれがちょっと良い方向に向かっているんじゃないかっていう、
そのことがすごい自分の中で大きい希望だなって思ったんですよね。
まず受け止めてもらえるっていうこと自体もすごく希望になるし、
何も手立てがないって思うと、そんなに大きい不調じゃなくても、
これずっとこのままなのかっていうことへの疲れみたいな、
そういうものからちょっと希望を感じたんですよね。
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その時からずっと嬉しいなって思ってたんだけど、
それを友達に話したりすることが最近3回くらいかな、
3人くらいの友達にその話をしたんですよ。
それを話していくうちに、やっぱり私このことですごい気持ち変わってるって思ったんですよね。
本当に気持ちが晴れるっていうか、希望なんですよ。
痛いこと自体が完全に治ったわけじゃなくて、
逆にちょっとベイの柔らかくする薬だから、
そのせいでちょっとまたお腹が痛いみたいなのは若干あるんだけど、
でも今までとちょっと違うみたいなところから、すごく希望を感じたっていうか、
諦めてたことも、これはもうこういうもんなんだって諦めてたことっていうのは、
もしかしたら諦めなければ、また次の何かがあるかもしれないっていうことへの、
そういう気持ちがすごい希望だなと思っているんですよね。
だから希望って大事だなって改めて思って、
今日スタッフのライブを立ち上げて、ちょっと叫びたくなったというか、
諦めなくていいんだっていう、
これすごいちっちゃいことなんだけど、そういうことの積み重ねだよなってすごく思ってるんですよね。
いろいろこのことに限らず、諦めちゃうことって結構あるじゃないですか。
小さいことだし、私がちょっと我慢すればいいかみたいな、
あ、さくみさん叫びたくなった、とても良いと思いますっていうコメントありがとうございます。
本当に叫びたい感じ、諦めなくていいんだみたいな、
そういう気持ちが私の中で生まれておりまして、
ちっちゃいことって本当に私がちょっと我慢すればいいんだみたいなのって、
つい溜め込んじゃう部分ってあったりするけど、
世界の端っこから諦めてはいけないってさくみさんにそういうライブを話させていただきました。
たくさんお付き合いいただいてありがとうございます。
今日はそんな感じで、ちょっと話したくなったので一緒に配信しました。
どうもありがとうございます。
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あ、コメントいただきました。
確かに医者から放置されるとは決まってしまいますよね。
そうなんですよね。
でもお医者さんって結構忙しい方、忙しいから、
看護師さんも忙しいと思うんだけど、
次から次へと検査しているお医者さんだったら、
次の患者さんと次の患者さんと対応していかなきゃいけないなと思うんだよね。
最近は看護師さんってすごい大事な立場にいるなって思うんですよね。
なんか結構お医者さんからほっとかれても、
看護師さんがすごい支えてくれるっていうことが結構あるよなと思って。
看護師さんもすごい友達にも何人も看護師さんいるけど、
みなさんすごいハードワークですよね。
本当にお医者さんだけじゃなくて、
看護師さんの改善を改善しないといけないのってすごい思うんだけど。
がんになった時も、
お医者さんは結構診断を告げて方針を決めてはもちろんお医者さんなんだけど、
看護師さんが結構メンタルのケアしてくれたなって思ったりしますよね。
視聴って相手に伝えるのは難しいんですよね。
そして共感してくれた看護師さんはすごいですね。
本当にそうですよね。
どういう痛みですかって言われても、
痛みの表現とかも難しかったり、
その時々で違ってたりするのもあって、
そういうのもあるので、なかなか伝えるのは難しいですよね。
でも看護師さんってすごいですよね。
本当看護をしている看護っていう感じですよね。
見てもらって守ってもらうということで。
看護師さんに本当にお礼を伝えしたいなって思いますね。
でもね、本当にちょっとした不調もちゃんとケアしていくと、
きっと気持ちにも余裕が生まれるんだろうなって思いましたっていう話です。
どうもありがとうございました。
そんなわけで、希望を持って明日に向かいたいと思います。
というわけで、おやすみなさい。