00:07
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る第12回。というわけで始まりました、「ダイの大冒険についてのみ語るマニアックなポッドキャスト、Cast a Radio 12回」になりました。
語るのは私、まさきと、
どうも、はじんです。
はい、今回もこの2人でお届けしたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、早速ですが、第12話が先週土曜日放送されましたけど、ご覧になりましたか。
見ました。
はい、待ち望んでいたユンケルのアムドが描かれたわけですけど。
アムド、前々回ですね。
あれ?そうか。
アムドは前々回。
ああ、そうか。もう今僕は記憶がごっちゃになってた。え?今回は。
我々今回は収録の間が短かったせいで。
あ、そうか。完全に記憶が混じってるのか。
そうですね。
そうか。あ、違うわ。そうだ、思い出したわ。
アムドは前回ですね。
そうですね、今回は2人の来賓でしたね。
そうだ、思い出したわ。収録が短くては。
しかも自分の小ノートに入りましたけど、ノートにちゃんと感想まで書いてるのに。
まさきさんは準備万端ですかね。
準備万端すぎて忘れました。
そうですね。僕の感想はノートに書いたんですけど、
今回はちょっと、もうちょっと越してほしいなっていう演出に対する要望として、
間がないというコメントを入れました。
なんていうか。
そこが一番僕が今回気になったなというか。
あれですよね。バーンの。
特に感じたのがハドラーとバーンの会話シーンですね。
確かにバーンってもっとゆっくりめなテンポ感。おじいちゃんですからね。
そうですよね。ローバーンなので、ゆっくりでおじいちゃん的な感じなんだけど、
何かそこ知れぬ恐ろしさと威厳があるっていう。
この時点では顔もわかんないんで、シルエットしかずっと出ないという存在なので、
もっとそこ知れぬ感があって欲しいんですよね。
ミステリアスさというか、ためが欲しいですよね。
そう、やっぱね、圧倒的な余裕が欲しいんで。
要するに後でわかる話として、結局ログダイ団長とか、地上をお前に取らせようとか、
全部1ミリも考えてない嘘の、自分の地上消滅、魔界浮上の計画の中で、
03:01
全く存在しないことでハドラーたちをもて遊んでたっていう恐ろしさが後で明らかになるわけなんで。
これはひどいやつです。
ほんとひどい、とんでもない上司ですよね。
よくハドラー中間管理職論みたいなのって、今回アニメの前後とかでも記事上がってたし、
昔からネット上で論じる人はいるんだけど、
まず上司がそもそも会社の目的に関して嘘をついてたっていう、もうダメですよ。
もうその時点で信頼なんかないですよ、この組織に。
残念ながらね、ついていったところで何の希望もないという。
そうなんですよ。しかもハドラーなんか黒の子は埋められちゃってるし。
いやもうほんとそうですよね。爆弾仕込みましたからね。
いやもう1ミリの信頼もないですからね。
あれはね結構ね、僕は敵ながらね、こいつはほんとひでえやつだなと思う。
いやーひどいですよ。
魔界のね、なんか魔界ですら恐れられるみたいな。
ね、極悪人ですら恐れるものを平気でホイホイ使うという。
あれはね、やっぱりバーンの底知れぬ感じもそうですし、
さらっとひでえことやるやつっていう印象をあれで植え付けましたね。
そうそうそう。まさにあの、凶悪というか真のラスボスにふさわしいですよね。
なんとも思わずやりますからね。
へとも思ってないですからね。そこがね、凄さですよね。
まあというわけなんで、そういうバーンの底知れない怖さをちゃんと、
もうちょっとぜひ描いていただきたいというのが僕が今回思ったことでしたと。
はい、そういう感じでした。おだじんさんはどうですか。
僕はですね、今回はですね、感想としては、
ライデインというよりはラナリオンですかね。
描写が、雨雲の描写がすごいCG的な感じでも、
モコモコって出てくる雨雲の様子は結構力をかけたなみたいな。
それはあれですか、練習ですか、本番。
練習?
練習の時か。
すごい雨雲強かったっすよ。
えーと、なんか雨雲が出るまでやたら時間かかったような気がしたんだけど。
時間は確かに。
なんかずっと明るいままでようやく暗くなって、
あー今ちょっと再生してますけど、
あー本当だ、なんか台風の目みたいなのが。
なんか凄いね、モコモコって出てくる感じ。
広がって、あ本当だ、めっちゃCGですね。
なんか今回のアニメの中で一番CG感あるかもしれない。
そうなんですよ。
で、ライデンインのイナビカリはまあまあ、
どっちかって言うとやっぱラナリゴの描写が。
06:02
ちょうどほら、前回の放送でラナ系呪文の話じゃないですか。
はいはい、散々ラナ系について考えましたね。
やっぱ雨雲を呼び寄せるっていうだけでも相当なパワーがかけてるよな、これ。
いや、本当そうですよね。
ね、描写がやっぱこう、かなり気合い入れてやったんだろうなと思わされました。
いや、雨雲呼ぶとかだってね、あの、待機中の成分をね。
そう、練習の時、もう快晴じゃないですか。
快晴ですね。
で、魔法力がこう空にピューンって上がっていってポワーンってなるんですけど、
そっからこうなんて言うんですか、
でもね、このね、ポップのね、ちょっと魔法力吸い取られたみたいなところの描写でガクンっていう描写がなかったのがちょっとね、残念でしたね。
そこはなぜかカットしちゃったのかな?わかんないけど。
そうそう、モコモコモコって出てきて、雷がすごい出てきて、ビシャーンっていう雷電落ちる。
このね、雲の描写はなかなかすごい力をかけたなって思いましたね。
まずそこが一番気になりました。
なるほどね。
あとはね、あれかな?原作と結構描かれているシーンは同じなんだけど、
あの、順序がちょっと変わった箇所があったんですよ。
マジで?
たぶん、ハドラーとヒュンケルが指定魔女で退治するとか、
修行のシーンとか、マームのところにヒュンケルが来る。
これ順番続いてるじゃないですか。これがね、ちょっと原作と若干ずれてたんですよね。
そうか、そうなんだ。
指定魔女にダイトポップが階段を降りていくシーンがあるんですけど、
原作だと修行の後に1回小屋で夜のシーンがあるんですよ。
そこのシーンでやっぱポップが、あいつはやっぱり悪い奴だと思うぜみたいなシーンがあるんですけど、
それが階段でね、下りながら喋ってる。
夜を挟んでいるのが原作で、確かにそうですね、ちょっとここ一晩空いたんだなっていう描写が入りますよね。
鎖かたびらのシーンが今回、手前でバダックさんから渡されている。
鎖かたびらを手入れするシーンっていうのが原作にはあるんですか。
ありますね、意外と器用なんだなみたいな。
でも今回はね、修行の前に手渡されて終わってるんですよ。
あー確かになー、それは地味にカットしてきますね。
でも鎖かたびらのシーンを全面的になくさなかったのは、やっぱりヒュンケルの攻撃を受けて、
09:03
鎖かたびらを仕込んでるのか、みたいなヒュンケルの反応があるじゃないですか。
それのためにやっぱりその鎖かたびらは残したんだなね。
だから残したいシーン基準で、そこの伏線というか、引っ張りになるシーンが選ばれてるっていう感じがする。
それ特徴かもしれないな。
あとね、今回ね、アニメで見ててすごく気になって、
やっぱりちょっと鎧の魔剣、すごすぎねえか問題ですね。
あーすごいというのは?
ヒュンケルが剣を兜に装着した状態で、遊び半分で抱いた人と戦うじゃないですか。
ムチ状の剣で戦うし。
ムチ状のムチの伸びぶりと、さらに自在ぶりが、
アニメで見て改めて、ちょっとこれはやりすぎじゃねえかと。
しかもなんでしょう、この後1回もこんな使い方しないですからね。
そうなんですよ。
この後の敵のレベルが強いから、ヒュンケルにとっての敵が。
だからこんなお遊びモードをやってる暇はないということなのかもしれないけど。
あとね、どうやって伸びてるんだっていう。
相当伸びてるんですよ、描写を見てると。
1mぐらいの剣先が20mぐらい伸びてる感ありますよね。
これね、剣がクニャってなるっていうのはまだわかるんですけど。
そうですね、原作でも。
同じ長さの中でね。
これ完全に伸びてますよね。
伸びてますね。
これは一体どういう仕組みなんだろう。
しかもすごい台座のごとくうねりながら、地面えぐりながら台たちに迫る。
これちょっと見ててね、鎧の魔剣やっぱ半端ねえなと。
半端ないですね。
とはいえ、多分ですけど、この世界に質量保存の法則があるのか知らないですけど、
伸びて質量変わんないんだったら軽いから弱いだろうという。
だから台のくさぎり片びら程度で貫通できない程度なんだろうなっていう。
そういう意味ではね、威力はそこまででもない。
多分だけど、織原公を除けば最強の金属で作ったのに、人間の普通の防具とあんま変わんないというかね。
最終的には神魔合流剣がありますからね。
でもこれ確かにすごい剣の物質だよな。
こんなにピロピロ伸びちゃう。
これはもちろんロンベルクすごいっていうのはあって。
ロンベルクすごい間違いないですね。
あとでロンベルクがポップにあげるブラックロッドも、あれは魔法吸って自在に形変えるんだけど、
12:00
この鎧の魔剣何がすごいって、ひゅんけん魔法使えないけど自由に形変わるんで。
いろんな意味でチートですね。
鎧の魔剣はすげえな。
半端ないですね、鎧の魔剣。
あとね、僕今回見ていて気になったのはですね、
ハドラーの耳がこんなにでかかった。
おー、なるほど。
今回ハドラー出てくるじゃないか。
出てきますね。ひゅんけんと会話するシーン。
めっちゃ耳長いね。
これちょっと作画ミスじゃねえかって一瞬思ったんですよ。
頭を超えるレベルで長いですね。
これもね、原作を見てみると長いんですよね。
そうなんだ。
アヴァンと対決してるときもっと長いんですよ、原作。
なんかウサギレベル。
これでもちょっと収まってきてるぐらいのサイズ感になってるんですよ。
そうなんだ。
長魔生物になるとさらに耳ちっちゃくなるんですよ。
確かに長魔生物のハドラーは耳長いという印象ないしな。
僕たちはね、多分ハドラーに関しては
後期の長魔生物になってからのハドラーの印象の方がやっぱり強いんだろうなと。
正直この辺の時期のハドラーはモブキャラの一人ぐらいの感じになってる。
確かに。
これはね、耳のデカさは発見。
デカいですね、確かに。
デカいんですよね。ザ・ボエラも耳デカいんですよ。
魔族の特徴ってことですかね、基本的には。
ありそうですよね。
ロンベルクとかどうだったかな。
ロンベルクがどう…でも耳デカそうな気がする。
デカそうっすよね。
まぁやっぱ魔族ってデカいのかな。
ロンベルクは…
でも確かに最後の方のバーンとかも耳長かったような気もしないでもないな。
確かにそうかも。
ロンベルクも耳尖ってますね。
でもあれですよね、エルフとか妖精が描かれる時も大体耳を大きく…
そうですね、確かに。
それは大の大冒険に限らず、割と昔から…
人間とは違う種族を描く時に結構耳を引き分ける。
その傾向ありますね。
ピッコロ大魔王もそうですよね。
確かにそうですね。
それはあるな。
あと漫画だとアニメと違って基本色つけない描写の顔の場合はまぁそうですよね。
特徴を出しやすいんでしょうね。
今ピッコロ大魔王で思ったけど、ミスターポポ絶対人間じゃないっすよね。
真っ黒だしなんかめっちゃ目丸いし。
ドラゴンボールは世界観的にいろんな種族が共存しすぎていてダイバーシティが過ぎてますよね。
だってあの世界の国王犬ですからね。
15:02
そうそうそう。
なぜ犬?
しかもカリン様とか猫ですしね。
確かにそうだ。
あの世界すごいよな。
あれはほんとなんかまか不思議アドベンチャーですよ。
まか不思議ですよね。
ハドラーの耳の大きさっていう話とね、あとね僕が思ったのはですね、
今回ですね、ザ・ボイラ先生がですね、ついにコミカル描写されるっていう場面があったんですよ。
お聞きになりました?
いや全然。
ザ・ボイラ先生がマームを引っ叩いちゃった後のヒュンケルのところに現れる。
あの女がえらい気に入っとるようじゃなみたいなやつか。
これさせてやろうかのみたいな時に、ギスガーみたいな感じであの壁にですね、ザ・ボイラ先生が首を押し付けるんですよ。
一瞬目がビョーンって飛び出るんですよ。
これあのコミカル描写是非ね、見ていただきたい。
よく気づきましたね。
Amazonプライムの13分29秒あたりですかね、38秒。
もうこれはね、スクショ撮りたいぐらい完全に目が飛び出してます。
飛び出てるし、あとその後のぶん投げられた後落ちる時もゆっくり落ちてるからギャグ落ちですよね。
そうなんですよ。これまでね、我々繰り返しギャグ描写がちょっと減らされているという、
今回の演出意図がシリアス寄りな感じになってるんじゃないかみたいな話がありましたけど、
ついにここでザ・ボイラ先生がやっぱりやってくれましたね。
目に玉飛び出すコミカル描写をですね、ここで実現する。
あれですもんね。ザ・ボイラは確か花水キャラ第1位だか第2位だかみたいな、そんな感じですからね。
間違いなくこの、魔王軍の中でも最低辺、最低なやつっていう。
はいはい。
クロコダインがわしの言うことを聞いておればみたいな、ほんとよく言えたもんだなっていう。
そうですね。いやー、だからやっぱあれですよね。
魔王軍の、なんでしょう、味方にならなかったやつらは大体、
いろんなタイプの違う、どうしようもない悪いやつばっかだなっていうのがやっぱね、
バラエティーあっていいですね。
ですね。
あとはね、今回はね、そんなものかな、今回は。
あとあれかな、呪文の儀式やってたじゃないですか、ポップが。
契約、はい。
契約。あの呪文の契約ってどういうシステムなんだろうなってちょっとね、あれ気になってましたね。
結構マイドマイドとかみんながやってるやつですね。ハドラーもやってるし。
そうそうそう。
まあ、ポップもそうですね、今回やったし、他にも誰かやってるやついたかな。
18:02
なんかその、魔法陣を書いて、
はいはい。
おそらくそう、なんかその契約の呪文というか、
うん。
言葉を多分、なんか言うことで、
うん。
発動するみたいなことなのかなと思うんですけど、
あの、なんかポップが本持ってるじゃないですか。
ポップが本持ってるシーンはどこだ。
契約をした直後に、一瞬その本がですね、
マジか。8分ぐらいかな。
そうです8分十数秒ぐらいのあたり。
あのね、持ってる本の表紙に書いてある魔法陣の形と、地面に描かれてた魔法陣の形が一緒なんですよ。
ほうほう、よくそんなとこ気づきましたね。
おそらくこのポップが今回持ってた本が、
ほんとだ、なんか桜みたいなマークがありますね。
はい。
これはおそらくこのラナ系のなんか魔法書みたいなやつなのか、
はいはい。
ラナリオン単品なのか、
あーどっちだろうね。
で、それをここで使ったんだと思うんですけど、
うん。
問題はポップはこれをどこから持ってきたのかと。
確かに。
旅の道中そんな荷物持ってないじゃないですか、彼ら。
そんな邪魔なもの持ってないでしょう。
で、キュンケル一戦目交えて倒されて、
あ、確かに。
ガルダが掴んでね。
そう、ガルダ掴んで、バダックさんと出会って、山小屋行って、起きて、この状況なんでね。
この本どこにあったねんと。
いいツッコミですね。どこにあったんでしょう。
バダックが山小屋に持ってた説。
いやーそんな運良くラナリオンの魔法書持ってますかね。
あれなんじゃないですか。
結構言ったらあれだけど、あんまりランクが高くない魔法書は割とコピーされていっぱいあるんじゃないですか。
この世界。
ちょっとここの森のどっか近くの町とかに売ってない?
いやもうなんか安く売ってるみたいな。
だけどなんかレアなやつはダンジョンとかに眠ってるみたいな。
この魔法書は魔法屋さん的なところで手に入れるとか、宝箱で手に入れるとか、師匠が弟子に託すとか、いろいろあるんだと思うんですけど。
ちょっと見ていて、あれこの本どうしたんだろう。
確かに。
なんか魔法の儀式やっぱかっこよかったんだよね。
確かにね。どういう原理なのかは謎ですね。
21:00
あとね、ちょっと1個思ったのがね、ポップがたいがいいなって思いました。
確かに原作だと割とひ弱なイメージで書かれてるけど、今回のポップは割と堅い説。
なんかね、こんなに堅いよかったっけなと思った。
まあでもあれですよね。
僕も今回のアニメが放送されるにあたっていろいろ見たり見直したりで思ったけど、やっぱりポップは少なくともアバンから一定の対術は習ってますよね。
ダイと一緒に対術やってる場面もあったから。
だからあの、なんでしょう、ドラクエのゲーム的なイメージで言うと魔法使いの打撃戦闘力ってかなり低いけど。
低いですね。
だけどこのダイの大冒険において少なくともアバンの弟子である若者である以上は一般人よりは断然対術を教わってんなっていうのはよくわかったんで。
クロコダインの攻撃とかも避けてんのも、いわゆるギャグ漫画的な運よく避けるじゃなくて、ちゃんと対術として避けてる感あるんですよね。
確かに確かに。
まあだから結果ある程度筋肉がついてるみたいなのはまあおかしくはないのかもしれない。
でもよく見ると原作でもそんなにひょろひょろには描かれてはないですね。
でもまあ確かにそうですね。
結構しっかり鍛えてる感じの体つきではあります。
まあだってな、逆さでなんかこう瞑想とかしてるしな。
そんな感じですかね、今回はね。
なるほどね。
というわけで、今回ライディンが破滅中したので、次回はたぶんポップがぶん殴られて、
で、無意識ライディンストラッシュが炸裂して。
魔法剣からのライディンストラッシュですね。
メラ大地山からの、火炎大地山からのストラッシュ。
あとあれですね、貝殻で声を聞いて。
はいはいはい。で、動揺した後で、ライディンストラッシュでたぶんやられるとこで、
でまあ、もしかしたらフレイザードが上前を跳ねにくるとこまで描かれるかもしれないですね。
やりますかね。
どこまで行きますかね。
やっちゃうんじゃないかな。
なんか原作だと確かそれでヘンケルが岩でみんなを救い上げて、
なんかあの溶岩の中に消えていくぐらいで確かいい感じで終わってた気がしますけど。
ああなりますね。クロコダインよ俺に力を貸してくれ。
今ならお前の気持ちがわかるみたいな。
みたいな。いい感じらしいね。
あれもう描写的に膝から下マグマに使ってる状態でやってますもんね。
24:02
もはや完全にあの死ぬレベルですけど。
最近あのワンピースであの和の国編の過去話の中で、
あの光月おでんがマグマに立つ、なんかマグマじゃないのかあれ。
なんかでもなんかすごい高熱の、あれマグマだったっけ。
釜茹での刑みたいなのですぐ燃え盛るその煮えたぎる燃え盛る炎の中で耐えるみたいなシーンがある。
光月おでん並みの耐久力。
まあてかその後ヘンケル完全にあのアイルビーバックよろしく、
溶岩の中に一回消えてるんで、
あのクロコダインがあの何分後に助けに来たのか知らないですけど、
完全に死ぬレベルですよね。
しかもね、沈みゆくヘンケルの様子を上から大太刀見てるんですよね。
見てますね。
これね、今のね、まさきさんのクロコダイン何分後に来たのか説はね、
この様子を見る限りね、結構時間経ってから来てると思うんですよね。
やっぱりヘンケルはただもんじゃないんですよ、ほんと。
だってあれ鎧の魔剣もライディングスラッシュで抱かれてるからほとんど鎧ないから、
なんかあの黒っぽいあの謎の密着服みたいなぐらいしかないから。
あれって鎧の魔剣の一部なのかな、それともなんかあのヒートテック的な下に着る服なのかな。
布の服程度の感じじゃないですか。
なんかあれの防御力がすごかったとしか思えないんですよね。
溶岩で耐えてんのは。
実はあれ、あれも実はあのロンベルクが作ったあの、なんか伝説のヒートテックみたいなやつなんじゃないかっていう。
そうだと思うでも思わない限り。
伝説のヒートテック。
あの溶岩の耐久力がちょっと想像が、説明がつかないですね。
あれはね、ちょっとね、完全に死亡フラグ。
完全にあの、はい。
後のバトルなんかより僕よっぽどダメージ受けてると思いますけどね、あれの方が。
ヒュンケールのあの、もう君はボロボロで戦えない宣言の始まりがここだなって感じですね。
本当だですよね、その後はフレイザー島のバルジ島のところに出てきます。
死の寸前で救われたとかって言ってますけど、死の寸前どころじゃない?
完全にあの溶岩に何分いたんだお前はっていう、完全に死んでるだろっていう。
そこそこ黒くなってはいますけどね。
はい、でも別に顔もそんなに。
クロコダインがなんかすげー回復の道具を持っていたみたいな。
27:03
でもクロコダイン魔法使えないからすごい薬草みたいな。
高級薬草的な。
世界中の種族的な何かをね。
あーそうそうそうそう、それそれそれ、高級薬草ってなんだ、世界中の。
みたいな何かでも使ったとしか思えないっていうのを、クロコダイン自分に使えよそれっていうか普段から持ってろよっていう。
確かに、自分の時はやりませんでしたからね、完全に。
自分の時は自分の肉体強度を過信してる可能性はありますけど。
いやーヒュンケルの。
でもまだまだそれ来週ですからね。
そう、来週、今僕ら完全にあの別に放送もされてないけど、勝手に言ってるだけ。
僕今ちょっと原作のヒュンケルが次ハドラーと戦うとこ見てます。
え、バルジ島のあれ?
なんかもうな、ハドラーあれでな、ヒュンケルに普通に刺しで負けるからな。
そう、原作を読んでた時に、僕はそのハドラー戦の最後にヒュンケルが無意識で剣をハドラーにぶっ刺す。
はいはい、頭にくっついた剣がね。
場面があるんですけど、あれ、完全に剣伸びてるんですよね。
伸びてますね。
そこはさっきみたいな、うねうねしてないでまっすぐな状態で剣の。
だからこの鎧の魔剣は伸び縮みするんですね。
完全にすごい物質であり、すごい設計ですよ。
当時はこれ作画ミスと思ったんですよ。
剣長すぎじゃんみたいな。
そうじゃなくて、今やっとわかりましたね。
鎧の魔剣は伸び縮みする剣であるという。
そうですね。
アムド自体が剣から明らかに質量保存の法則に反して大量の金属を出してる感じがあるんで。
そうか、さっきまさきさんの言ってた、下に着てるアンダースーツ的なのをアムドする前の鞘のところに若干その片鱗がありますよね。
そうだし、アムドする前はあんな黒っぽくないんじゃないかな、服。
と思うんですよね。
僕はあれは鎧の魔剣の一部説を、鎧のヒートテックだと思ってますけど。
鎧のヒートテック。
だからマグマ漬けになっても一命を取り留めた説を。
鎧が壊れた後の服が、確かに確かに。
でもだとするとやっぱ顔は大火傷ですよね。
顔はね、そうですね。間違いないと思います。
髪の毛はもうチリチリになってない。
もう完全に最初のバローンだっけ、あいつ状態。こんがり状態になってないとおかしいですね。こんがりじゃ済まないだろう。
30:11
こんがりじゃないですよね。大火傷ですよね。
大火傷ですよ。もう完全に死亡寸前のやつですよ。
確かにそうかもしれないな。この手前のシーンはマント着てるから。
とりあえず放送されてない。
こうやって話しとくとね、鎧のヒートテックなのかどうなのか。
次週その辺も描かれるかもしれません。
楽しみですね。
そろそろ次週その次ぐらいですかね。アプニカ三賢者とマトリフがそろそろですよね。
あーそうか、そうですね。師匠か。
マントリフのセクハラシーン。
いかにこう、ほとんど。
令和仕様になってるとかね。
だいたいカットになってる。
楽しみですね。
本編はそんなとこかと思いますが、気になったニュースとして僕がショーノートに貼りましたが、
オンラインで開催中のジャンプフェスタオンラインで作者の三条陸さんが、いや、声優陣が登場し、
ポップ役の豊永さんが三条さんにアニメでどこまでやるのかと聞いたら最後までやるつもりと明かしたという記事が上がっておりまして、
やりましたね。ついに本家から。
でも作者から出るんだっていう。アニメ制作スタッフじゃないんだっていう。
と思いましたけど。これ動画とか見れないのかな。何もないか。期限が切れ。
そのイベントに行かないとやっぱ見れないのかな。僕もそんなジャンプフェスタとか完全に見てなかったんで。
ジャンプフェスタというイベントの中で、これだけタイの大冒険が
大きく取り上げられて、貼っていただいた記事のステージの様子を見ると、
多分このステージ用に描かれた、ビジュアルっぽいものもありますし、
少なくともジャンプフェスタの中で、今連載しているわけではない、
この大冒険のことをこういう風にステージに取り上げるっていうのは結構、
やっぱ力入れてるのかなと。
そうですね。サイドストーリーの、漫画家さんが違うやつは今やってますけどね。
何だっけ、なんとかジャンプでやってますよね。
Vジャンプ?
そうそう。若き日のアバン編みたいなやつとか。
先週末ですね。
33:02
ジャンプフェスタオンラインのウェブを見たとき、
ジャンプフェスタオンラインってなってるところに出てきてるキャラクターを見ても、
今現在連載中のキャラクター出てなかったりするんですよ。
悲しいもんね、全員出てないんですよ。現在連載中のキャラが。
悟空とかテニスの王子様とか出てたりしますけど、
今現在進行形で連載してるキャラ出てないキャラもいると思う。
なんか知名度的な理由もあるのかな。
連載中だけど正直知名度があんまり高くないやつは。
アプリのログインは12月27までになってる。
これなんか過去のコンテンツも見えたりするのかな。
なんかチケットを買ったりすれば見えるんですかね、アーカイブとかでね。
そうなのかもしれないですね。
多分これ有料ですよね。
どうなんでしょう。よくわかっていない。
値段は書いてないけど、書いてあったのかな。
とりあえずアプリを落とせってやたら書いてあるんで、落としてみようかな。
自分からだと一部コンテンツしか楽しめませんって書いてある。
そうなんですね。
僕ね、今も現役でジャンプを毎週買って読んでるんですけど、
今まで一度もこういうジャンプのイベントとか行ったことないんですね。
なるほど。
実は。
僕遠い昔遊戯王とかやってた頃に行きましたけどね。
行ったような覚えがあります。
それは遊戯王のイベントですか?
違います。多分ジャンプフェスタだと思いますね。
そこで会場で買える遊戯王パックみたいなのを買ったような覚えがあったりなかったりしますけど。
そういうことですか。
今回もオリジナルグッズ販売とかやってますし、
なんならジャンプストアとかね、普通にそこら辺にもお店があったりしますけど、
僕ね、グッズとかもあんまり興味がないんですよね。
フィギュアとかも全然持ってない。
そこまで物にそんな関心がないんじゃないんだよな。
コミックスは買いますけど、
唯一買ったのはスラムダンクの画集は買いましたね。
完結後に出たやつとかかな。
でっかいサイズのやつ買いました。
ある意味コミックの派生みたいな感じでもあるし。
それ以外はほとんど買ってないんですよね。
小学生ぐらいの頃にドラゴンボールの下敷きとかは使ってましたけど、
36:03
それはね。
実用的な文房具として使ってましたよね。
コレクションするとか飾るとかそういうので、
マンガのグッズを買うってことはしたことがないんですよね。
今ね、僕もほとんどないですねって言おうとして、
待って、遊戯王カードいっぱい持ってたじゃないかっていう。
あれはマンガのグッズというかトレーディングカードですけどね。
遊戯王ね。
遊戯王カードうちにいっぱいあったな、まだあるんだろうな。
遊戯王はやってなかったな。
世代がちょっとね。
マンガは読んでましたけどね。
まあ、現役だったらそれ読んでたでしょ。
マンガは読んでましたけど、カードゲームはやらなかったですね。
あれはやっぱね、小中学生とかで周りにやってる環境があったらやるってタイプですよね。
今あれですよ、この歳になって子供と一緒にポケモンのポケ化やってますよ。
ポケ化はね、息長いですよね。
あれも結構ね、コレクションしてるんですか?
これそうですよね。
そうですよね、ポケ化ね。
こないだ新しいパックが発売された時、発売日にポケモンセンターっていうんでしょ?
うんうん、ありますね。
ポケセン行ったんですけど、売り切れてましたね。
やっぱね、ポケ化はすごいですよね。
もちろんそれはね、ポケモンのゲームとかアニメとか映画とかポケモンGOとか
いろんなそういう複合的なポケモンカルチャーの中でっていうのはもちろんありますけど。
うん。
やっぱな、この来年の大貢献の今回の、
まずね、ちゃんと最後までやるよっていうオフィシャルのコメントが、
やりたいというコメントがちゃんと聞けたのが、
収穫でしたか、よかったですね。
ジャンプフェス、大きな成果ですね。
行ってもいないけどね。
行ってないですけどね。
行ってないっていうか、でもアプリだからその日にアクセスしなかったという方が正しいのかもしれないけど。
この話が聞けたんだったら、ちょっと見ておきたかったなっていう気持ちはちょっとあります。
今もね、僕アプリダウンロードしてやってみてるんですけど、
まぁ一応別にアプリ動くは動くな。
でもこれすごいよな、よく考えたら。
1週間のイベントのためにわざわざこのネイティブのアプリ作ってるわけだもんな。
そう考えるとすごいですよね。
ちなみに僕は今アンドロイドでこのアプリダウンロードして驚愕したんですけど、
アプリの容量が1.2ギガもありましたよ。
16ギガとかしか容量ないスマートフォンの人だったらもう入らないんじゃないかっていう感じですよ。
そういう意味で終わったら消すっていうのはこの容量からしても正しいですね。
こんなものがあったらたまらないですよ。
そうでしょ。
大冒険の。
ちなみに今回ってまず何話までやるみたいなのって出てましたか?
39:04
何も言ってないんじゃないですか、少なくとも。
出てないですよね。
これまでのところ一切それ系の話は出てないです。
なんか第一クールここまでみたいなことはまだないですよね。
何もないと思います。
じゃあもうどんどん行くってことなのか。
前も確か話した通り、
その91年版の約2倍の速度で進んでるので、
91年版が46話とか48話ぐらいで12巻ぐらい、
原作コミックス12巻ぐらいまで行ったっていうことは、
91年版のペースで36、7巻やろうとすると150話かかるから、
その半分で済むんだったら大体75話で。
すごいな。これだけのこの濃い作品が75話で終わるんですね。
すごいな。
75話だから1.5年ですね。
今回始まったのが10月だから、理論上2022年の3月で終わりますね。
なんならもうちょっと時間がかけてやってもらいたいぐらいですね。
まあでも今の演出を見てる限りは時間をかけようという意図はあまり感じないですね。
その間がないにも通じる話ですけどね。
ドラクエウォークとのコラボはまだ続いてるかね。
そうですね。
ドラクエウォークやってみようかな。
あれ?前も話した気がするけど、一回も特にやったことないんでしたっけ。
やっちゃないです、ドラクエウォーク。
僕は前に言ったかもしれないけど、
その時メインで使ってたiPhoneのスペックがドラクエウォークに足りなかったっぽくて、
諦めましたけど。
ポケモンGOはやってるって言ってましたよね。
ポケモンGOはもうずーっとやってますね。
今のメイン機だと多分スペック余裕で足りるんで、
多分やれるっちゃやれるんですけどね。
ちょっとドラクエウォーク入れてみようかな。
いいと思います。
次回は火山落ち、マグマ落ちを。
そこまで行くかっていうとこありますけどね。
行くんじゃないかな、多分。相当早いからな。
マグマ落ちを。
ちなみに最近リスナーの皆さんからの反応って。
いつもコメントくださってる方が、
先週も確かコメントいただいてたような覚えがございます。
ありがたいことでございますね。
ぜひ。
ただYouTubeとか見ると30回ぐらいは再生されてるんで。
多分30回が30人とは思わないですけど、
10人ちょっとぐらいは聞いてくれてる人がいるんじゃないかと思うので、
ぜひ聞いて思うことがありましたら、
42:01
Twitterなどでコメントいただければと思います。
結構Twitterを見てるとはですね。
大の大冒険で検索すると結構つぶやいてるイメージがありますね。
そうですね。
誰かも言ってたんですけど、
ゲームコラボのハッシュタグが結構引っかかっちゃうから、
多分ドラクエウォークなのか他のゲームかわかんないけど、
情報として大の大冒険っていうの、
アニメとか作品のことの話をしてるのをツイートを見たかったら、
Twitterのマイナス検索機能で、
マイナスコラボとか入れた方がいいみたいなのを誰か書いてた気がします。
そうすると、ゲーム関連のコラボツイートみたいなのは、
マイナス検索で見えなくなるとか。
そうすると情報の質が上がるって言うとあれですけどね。
なるほど。意外と多くしてるな。
今、大の大冒険ハッシュタグで話題のツイートとか見ると、
絵師の人が描いた絵とかが結構上に上がってますね。
絵師の人が描いたやつとアニメをキャプチャした名言とか名場面みたいなのとか、
そんなのが多いですね。
それぞれの解釈があると思う。
ですね。
じゃあ、今週はそんな感じでしょうか。
じゃあ、ドラクエウォークやったら来週ぜひ感想を教えてください。
わかりました。今インストールして帰りがけ歩いてやります。
確かにね。それいいと思います。やってみてください。
じゃあ、そんな感じで今週も聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、さようなら。