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Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る 第13回
というわけで始まりました。
「ダイの大冒険についてのみ語るマニアックなポッドキャスト、Cast a Radio」です。
第13回になりました。
話すのは私、まさきと

どうも、小田尋です。

はい、今週もこの2人でお届けしていきます。
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

というわけで、とりあえず第13話を見たので、その話でもしますかね。
しましょう。
第13話。僕の感想は、毎度のごとくちゃんと
ウェブサービスのノートに書いて、貼ってまとめたんですけど、
そうですね。今回コメントして、ノートとほぼ同じこと言いますけど、
今回はそんなに演出的には気にならなくて、
結構ダイとヒュンケルのバトルシーンなんかは迫力あったかなという感じです。
そうですね。

火炎第一弾じゃないですか。

そうそう、火炎第一弾ね。

だいぶ炎がすごい、なんていうんですか、
グワーっていうのを。

結構燃えてましたよね。
燃えてましたよね。
そんなにダイのメラって強いかな、みたいなのちょっと思いましたけどね。
そこは演出なんで、いいことにしましょう。
僕の細かいツッコミどころとしては、あれですかね、
そうですね、ヒュンケルが倒れるシーンが今回よくわからないっていうコメントをノートに書いたんですけど、

ダイ・デイ・ストラッシュの後ですね。

ストラッシュ食らった後、ヒュンケルが何故か前に数歩歩いてから、
あの鎧が砕けて後ろに飛んでいくっていう、これすごい謎だなっていうのを今回はちょっと思ったという話と、

あとはあれですね。
どうぞ。

今ちょっとそのシーンを再生しようと思ってすみません。

そもそもここはトーマ・クグッズ賞かかってるのに、ライディン・ストラッシュ打てちゃってるあたりが原作の時からだいぶ、

チートっぽい。

なぜ動けるんだっていうね。

原作は一応、なんだっけな、僕の理解ではあれ、電撃をあえて自分に受けることでトーマ・クグッズ賞のエネルギーを相殺したみたいな読み取りを僕はしてたんですけど、
どう見てました?

僕なんかは結局ドラゴンの紋章の力なのかなと思ってましたけど、
でもドラゴンの紋章使ってないんですよね。

使ってない使ってない。今回無意識だから。

そうですよね。
03:00

今でもアニメを見てますけど、

なんかね、アニメ今回って…。

明らかにあれですよね。

自力でぶっちぎってるんじゃないかな。

そう、ライディンはトーマ・クグッズ賞から外れた後に受けてますよね。

そうですよね。今僕もそのシーン見てますけど、
トーマ・クグッズ賞の糸がかかっていて、ブラッティ・スクライドを放って、
完全に自分で切ってますね。
で、なぜか火炎大地産が残っているところにライディンを受けてるんで、
これ、剣大丈夫か問題はありますね。
メラで燃えてるところに。

大丈夫かな。
なんか遠来アバンストラッシュになってますね。

ほんとそうですよね。ファイヤーライディンストラッシュになってますよ、これ完全に。
これはだいぶ盛りすぎた感はありますけど。
よく見たらこれヒュンケル右腕、バンデージみたいに巻いてるな。

それは原作でも巻いてますね。

これあれかな。鎧が壊れちゃって下が出てるだけ。
そして2,3歩歩いてからの後ろに吹っ飛ぶ謎シーン。

確かに原作はウォーってなって稲妻が来てブチってなって。
でもその後にライディンをもう一回呼んでるのか。

もう一回呼んでるのか。

そうですね。

そういうことか。

原作もライディンのコマの一個上のコマは、これまだ火炎大地残状態っぽい。

あーそうなんですね。そうか。
ちょっと毛に炎っぽいものがまとわれた状態にはなってますね。
じゃあ基本そこも原作準拠なんだ。
なるほどね。
そうなるとなおさらば倒れ方が、なぜそこは準拠しなかったのかって。
謎ですね。本当だ確かにまだ燃えてるな。
てかあれだな、火炎大地原作だと左手で持ってるのにいつの間に右手に持ち替えてるんだろう。
まあいいけど。
ライディンストラッシュ。

確かに歩いてるな。

めっちゃ歩いてますよね。
どういう効果があったのか。
鎧が弾けた効果で飛んでったのか後ろに。
まあいいでしょう。
そういう演出だったということで。
で、あと僕がノートに書いたのは、
もうこれはギャグですけど、
ヒュンケルが台とポップとマームを投げた後、
溶岩に沈んでいくシーンが最後手のクローズアップで終わるっていうのが面白いなっていうね。
ターミネーター2のシュワイツネッカーのあれじゃねえかっていうのを僕も一瞬思ったけど、
06:06

いや待てよく原作を見ろと。
原作見るとちゃんと最後手だけになってて、
これは正しいと。
ここは原作準拠だと。
ただみんながネットカルチャー的にみんながターミネーター2見て、
このネタでいじりすぎたせいでそれにしか見えないっていう。
なんか僕はツイッターとかを、
ヒュンケル陽コウロとかで検索すると、
もうみんな盛大にいじってるコメントしか出てこないんで。

そうなんですね。

いやもうめっちゃそうですよ。
なんかあれなんですよね。
ネットのお遊びカルチャー的な、
例えばアニメとか映画を元ネタにした
ネットのギャグとかいっぱいあるじゃないですか。
その中の一つに元ネタなんだか忘れちゃったんですけど、
〇〇が最後陽コウロに沈んでいくシーンは涙なしには見れなかったっていう
ネットのギャグがあるんですよ。
そのターミネーター2をもじったやつが。
それをみんながヒュンケルが沈んでいくところがみたいな書いてて、
まんまじゃそれみたいな。
そういうギャグをみんなツイッターで書いてて、
そう見えるよねって思いましたね。

確かに。さらばだ、大ポップ、さよならバー。

そう。

でもね、これやっぱりちょっと思うんですけどね。
このシーンにおいては、
この陽コウロに落ちていくターミネーターとのオマージュ的な話もそうなんですけど、
私これ原作見てた時からすごく気になってたんですけど、
今回アニメを見ててもすごくちょっと違和感があるんですけどね。
溶岩が迫ってくるじゃないですか。

なんとかの上みたいなマームのセリフがあって、

その時はまだ4人なんですよ。

溶岩が迫ってくると。

割とギリギリまで来てるところで、
急に次のシーン、自分たちの足場だけプカプカしだすじゃないですか。

そうそう。

で、ヒュンケルが支えてるじゃないですか、もう。

そうですそうです。岩の下に入って。

この岩の塊にいつどうやってしたんだっていう。

それはありますね。
こんな岩の塊どこにあったっていう。

そうそう。その手前の描写を見る限り足元に割れ目とかはないし。
ないですね。
この岩の塊を作り出すほどのことをやってたら大人たち気づくでしょうし。

そうですよね。

大人たち気づいてないんですよね、これ。
09:00

気づいてないんですよね。
ヒュンケルがいない、よく見たら、
足元が岩になってヒュンケルさんが持ち上げてくれてる的な。

これだいぶね、すっとボケてたのか、この描写に関してはね、
時間止めてたのかぐらいのだいぶ違和感のある描写だったんですよね。

それは確かに原作の時から謎で、
そこは今回もそのままなぜか原作準拠にした結果、
なんか肝心な場面が飛んでないかみたいな雰囲気に見えちゃうっていうね、ありますね。

で、やっぱね、これでね、今見てて思うんですけど、
仮にですよ、さっき立ってた足場をくり抜くじゃないですか、これだけの形。
くり抜くってことは、周囲の地面レベルよりも下がるわけじゃないですか。

そうですね。

ってことは同じ位置に立ってたらヒュンケルはもうマグマだまりにはまるはずなんですよ。

完全にそうですよね。だから掘った後、移動するとかも必要ですよね。

そう、そうなんですよ。移動してなかったらもう特に頭まで埋まってておかしくない。

いやもう死んでますよ。

いたはずなんですよ。

いや確かにね、ここは大の大冒険って基本的に全体では伏線回収すごい漫画ですけど、
この細かいとこ見ると、ん?っていう謎はありますね。

ここはね、どうしてもこういう演出でその大たちを助ける。
どっちかっていうとヒュンケルをマグマに沈めるっていう、そこを演出としてはどうしても描きたかったんでしょうね。

そうでしょうね。大を助けるが、自分は死ぬというか、この時点では死ぬ風に見えるわけですけど。

劇的な戦いの後にせめて兄弟弟子を救って。

そうですね。

みたいなね。

シュンケルの食材ですよね、ここはね。

で、次に戦うボスキャラのフレイザードがそれを引き起こしてきっかけを。

そうですね。

大たちの次戦う秘密をしていくという。

そうですね。
まあそうですね。これがなかったらフレイザードは誰?って話なんで。
まあまあね。

そうですね。

そうだと思います。
なので、とりあえず巻き込まれた不死鬼団を打つって感じですね。
モルグ他。

モルグがね、チンチンって鳴らしてますね。

数百体のミイラ、ガイコツたち、ドンマイって感じですね。
完全にあの溶岩に飲まれて消えちゃいましたからね。
12:02

あとね、やっぱね、シュンケルがね、この溶岩に飲まれていくときにね、綺麗すぎますよね。

それは前回も話した、飲まれた後の話?このね、クロコダインが助けた後ってこと?
飲まれていくときもですよ。飲まれるときもですよ。
だって周りすごいこの溶岩がぐっつくとなってるじゃないですか。

はいはいはい。

なんか、みじんも厚がらずに、汗もかかずに、彼はあの、とっと沈んでいきますからね。
確かに。

表情も変えずに。
そうですね。
シュンケル、超人すぎますね。
それか、前回話した、あの、
鎧のヒートティック。
鎧のヒートティック。
問題、問題というか。
やっぱね、最後まで鎧のヒートティックを着てるように僕には見えるので。
見えますね。
鎧のヒートティックが。
むしろあれじゃないですか。
実は、鎧の魔剣の金属装甲部分は、金属として強力だけど、魔法耐久力は実はこのヒートティック部分が担ってたんじゃないですか。

なるほど。
実は。
なるほど。
でもそれはちょっと、僕やっぱ今回も見てて思いました。
検索の時も思ってましたけど、火炎第一弾で鎧の魔剣壊れるじゃないですか。

ああ、そうですね。装甲部分が。

あれ結構ね、不思議だったんですよね。

うん、確かに。
なぜ、っていう感じですね。

剣と魔法、そう、その剣でもダメ、魔法でもダメ、剣と魔法を合わせたら、鎧の魔剣の金属傷つけれるって、どういうロジックなんだろうなと思ってたんですよね。

結構むちゃくちゃですよね。
関係ないし、だって。

あんだけだって、炎を弾いて、剣で攻撃しても攻撃受けないのに、どういう理屈なんだろうなって。

しかもだってそんなさ、例えばですけど、イオナズンとかだったら、もちろん魔法力もあるけど、なんか多分物理的な衝撃力もありそうな呪文じゃないですか、なんとなく。

ありますよ、ありますよ。

だけど確か、この後とかだっけ、ハドラーのイオナズンとか食らっても、鎧の魔剣ヒュンケルピンピンしてるみたいなのあるじゃないですか。

そうなんですよ。

そう、だから。
なのにね、高田がメラをまとった、ロモスの王様からもらった普通の剣で。
ただの鋼の剣ですからね、あれ。

だけど、それで攻撃してあんなにボロって砕けるって、一体どういうからくりなんだろうってね。

そうですよね。

これはね、結構原作を読んでた時から謎でしたね。

さっきのおだじんさんの雷電矢なんでちぎれたか問題もありますけど、なんかもしかしたらダイは常に陶器で戦う時はドラゴニックオーラが出てなくても、文章が出てなくてもやっぱ多少ドラゴニックオーラなんじゃねえかっていう可能性はありますね。
15:04

だから一般人が同じことやっても多分ダメなんだけど。
基本がドラゴニックオーラっぽいオーラが使えるダイの場合は鎧の魔剣とかも多分。
だってね、ドラゴニックオーラでコチコチになれば、鋼鉄で殴ろうとも武器が壊れるぐらいの設定があるわけだから。

真空の斧をボロってやってますからね。

つかんで割るとかあれむちゃくちゃですよね。あれも相当ですよ。ドラゴニックオーラ包まれてると斧つかみ割るっておかしくねえみたいな。

とんでもない握力ですよね。

やばいですよ。最強の握力ですよ。意味がわからないですよ。

あとね、僕ね、原作を読んでるときからね、これはって思ってたところ、やっぱり今回アニメで見ててもちょっとね、違和感を感じたんですけど。
ライデンストラッシュよりも前の、今回のエピソード13でいうと、始まってすぐ後にポップ殴られて、
2発目のライデン行こうとしてトーマック宇宙にかかって、ドラッティスクライドを受けるじゃないですか。

あそこね、割と真正面からドラッティスクライドを直撃するんですけど、
がっつり心臓をくらってますよね。
ですけどその後、ポップがよく駆け寄ってて、

瞬間反射的に状態をそらして心臓へ直撃を避けたって言ってるんですけど、
謎なのが2つあって、1つは、そんな避け方してねーよ。

してないですね。完全に直撃してますね。
あと、ロモスの王様からもらった胸当てのところがゴリゴリっとえぐられてる感じになってるんですけど、

なってますね。

この胸当てそんな厚みなくね?っていう。

いやほんとそう。どういうこと?って感じですよね。
ものすごいえぐり取られ方してるじゃないですか。

そうですね。肩までいっちゃってますからね。

そもそもそんな肩までちゃんと金属しっかりついてたっけ?みたいな。

割とラフいですよね、これ。
確かにこのえぐられ方の部分が、肩の布の服なのでは?みたいな部分も含まれてるから、
これ大がむしろ金属製のロボットかなんかじゃねえのかぐらいの感じが。

ちょっとね、このえぐり取られ方はね、原作読んでた時からね、おかしいんじゃねえかなって思ってた。
18:02

あと、それで言うともう一個追加で言うと、ブラッティースクライド食らった瞬間にブバッて血が出てるんですけど、
正しく状態反らしてえぐり取られたんだったら血は出ちゃおかしいじゃないですか。
どっから血が出てんだよ、これっていう。
めっちゃだってこのブバンのシーン見ると、心臓の真上あたりからめっちゃ血が出てますけど、
あとでポップが駆け寄ったら胸当てがえぐられてるだけですからね。

今回はあれですよね、よく見ると、ブラッティースクライドを食らってる瞬間は色がモノトーンっぽい色になってますけど、
その後、地面にたたきつけられる直前にカラーが戻って、ちゃんと血しぶきが赤になってますね。

まじか、ちょっと今そこのシーンを見てます。

Amazonプライムで行くと3分十数秒ぐらいの方ですね。

そうですね、3分十数秒。

なんかね、ちょっと紫っぽい色で最初飛び散るんですよ。3分20秒ぐらいですかね。

そうですね、ブラッティースクライド。
地面にたたきつけられる瞬間、ちょっと色が変わって赤い血になる。
あれですね、スローモーション現象みたいになって。

これは例の赤い血出さない配慮かもしれないです、もしかしたら。
しかもその血がね、綺麗に画面外に全部飛び散っていく。

はいはいはい、時代劇的な。

やっぱり血液描写下げてるんでしょうね、これ。

とかね、ありますね。

でもほんとね、この当たり方ね、絶対こんなえぐられ方じゃないと思うんですよ。

じゃないと思いますね。
ていうか、ユンケのブラッティースクライド、攻撃範囲狭すぎないか、これっていう。

そうそうそう、そうなんですよ。
範囲が。
真空の斧じゃないや、銃を2攻撃する時も散々威力を話題にしましたけど。

弱いんじゃねえか、こいつみたいな。

だってあれだけ直撃して、

王様一人死なないっていう。

そうだし、今回のもあれだけブラッティースクライド直撃したのに、
鉄の胸当てかなんかの、ちょっとしたところをえぐって終わるっていうね、
なんかちょっと威力を疑いますよね。

だからあれですね、六大団長、やっぱ敵としては、後で味方になるやつは敵として弱い問題ですね。

いやーちょっとね、あんなに無敵感漂わせてたのにね、
ブラッティースクライドこうしたから、やっぱりちょっとここ、
いやー完全に直撃してますよね、これ。

直撃してますよ。
もうね、やっぱあれですね、こうやって改めて振り返ってみるとやっぱり、
21:03

ヒュンケル戦はバトルシーンもそうだし、最後の溶岩の部分もそうですけども、
これはこういう展開になってもらうしかないっていう、
制作的な意図の結晶ですね、これは。
ヒュンケルはもうここで真実を知って後悔して破れて、
弟弟子のために散るっていう花道を用意するしかないっていう感じですね、もう。

やっぱりダイにとってはここでライデインを覚えるのと、
ライデインストラッシュを身につけるっていう、
これは後々のバランス戦につながってくるじゃないですか。

そうですね。

魔法剣で戦うライデインストラッシュとギガブレイクの激突みたいな。

はいはい。

それはやっぱあるよな。
うん。
いやーちょっとやっぱりですね、我々は決してダイの大冒険をけなしてるわけではなくですね、

いやむしろね。
改めて見てみると、
すごい好きだと思いますよ、我々。

こういうところに気が付くという。

気が付いちゃうんだよね。

今回はやっぱりアバンとバルトスのシーンで、やっぱりバルトスの花並びは綺麗でしたね。

綺麗ですね。
確かに。
白いし、めっちゃ骸骨として白い。
美白でしたね。
美白ですよね。美白骸骨ですよ。
いやー。
てかそう、それであと、これはそう、やっぱこれも原作と全く同じなんでアニメが同行じゃないんですけど、
バルトス、用意良すぎないっていう魂の貝殻。
完全にだってもうこれ、自分が死ぬと分かってなかったらこんなもん用意しないじゃないですか。
うん、確かに。
ということは完全にこれ、いざという時にとか言っても、いや備え良すぎでしょっていう。
だって魔王軍の方が後世に出てて、ハドラーが勝つだろうなって思ってたら普通こんなもん用意しないじゃないですか。

うん。

だからバルトスがここまで用意がいいっていうのは、たぶんなんかやっぱバルトスすごい賢いから、
ハドラー負けんじゃね?って思ってたってことですよね。
いやそうとしか言えないでしょ。

だってそもそもあれですよね、不死鬼団のアンデッドのモンスターだから死ぬことがないですよね。
死ぬことを想定してない。

死ぬのはだから自分の主の命が尽きた時は死にますよね、ハドラーとか。

そうだからハドラーが死ぬ以外は基本ないわけですよね。

そうそうハドラーが死なない限りは、たぶん粉々にでもならない限りは基本的には不死鬼だから、ハドラー死ぬんだろうなっていう。

ってことはやっぱりハドラー死ぬっていうね。

やっぱこいつ上司としてクソだから絶対打たれるなって思ってたんだと思いますよ。
24:00

こいつ絶対このCEO絶対根首かかれるわっていう案の定って感じですよ。
魂の貝殻用意が良すぎます。
だってしかももう最後死にかけで飛んでったんだから言うこともだいたい考えてあったってことでしょ。
うーん。

うーん。

なのでワルト賢いかったんだなっていう。
だから謎はあれですよね。
なんだっけ。
受放生、アンデッドは受放生命体じゃないとは思うけど、
基本的に作ったやつの性格がモロに反映されるっていう設定があるじゃないですか。
はいはいはい。
だからハドラーがまだダメだった時のフレイザードは栄光に目が狂ったクズだし、
ヒトカワを抜けた後の新鋭機団はなんか正々堂々の人たちだったしみたいな。
だからアンデッドは多分直接は関係ないんだと思うんだけど、
とはいえ15年前のクズハドラーからの部下にこの人がいるっていうのはやっぱおかしいですよね。

うーん。

なんでこの人。

バルトスだいぶ特別性ですよね。

ああ、だから謎ですよね。
てか、今もう一個思ったのは、ドラゴンクエスト原作でもそうだしダイナダイ僕でもそうなんだけど、
アンデッドの骨は人間なの?魔族なの?何の骨なの?っていう。
これ謎じゃないですか。

確かに。

人間の、死んだ人間の骨かなんかを回収してきて魔法でアンデッドにしてるんすかね。
それとも魔族とかなんか別の魔物なんすか。
いやー。うーん。
あのドラクエ3に出てくるドラゴンゾンビとか、あれはまあドラゴンじゃないですか。

そうですね。

スカルゴンとかああいうやつ?まあそれはわかりますよ。
でも、骸骨兵士とかは何なの?元は。

確かに元は何なんだろうなあ。

謎じゃないですか。
なんか自分たちが。
しかも腕3本、腕6本ありますからね。
確かに腕2本足2本だったらなんか倒した人間の骨をこう使ってさ。
暗黒刀器で骸骨に仕立て上げたとかわからんでもないけど、手6本ある時点でこれ人間じゃないっすね。

そうそうそう。

何なんでしょう。

アシュラマン的な。

そうそうそう。確かに。何なんすかねこれ元は。

元は何かと言われると、いやもうこういう生き物だったんじゃないですか。

手が6本あるモンスターなんかいたかな。いないよな。いたかもしれない。

骸骨兵士のシリーズは手6本でしょ。

あーいやじゃなくて、そうだから、骸骨兵士の元になるモンスターいるのかという。

元のね。
そう。
元ね。

多分いない気がする。

あ、あれはキングレオとかは。

俺もね思ったんだけどあれライオンじゃないですか完全に。
27:00

これ人間でしょ。顔、頭、骸骨の形どう見ても。
そうか。
人間か魔族でしょ。
あるとしたらなんか手いっぱい生えてる魔族の死体なんじゃないかとかね。

キングレオは6本じゃなかったですね。
足4本と手4本ですね。

でもまあライオンみたいなやつでしょ。
そうなんだよね。だから謎ですね。

謎です。

この骸骨兵士というか、地獄の騎士というか、これの元は何だったのか問題。
いや多分、元だったやつの性格とかがなんか多分引き継がれてると思うんですよ、それなりに。
だから多分バルトスはハドラーの影響家じゃなくて、
多分その元のやつのなんか知性とか優しさみたいなのが反映されてるんじゃないこの人っていう気がしますね。
知らんけど。
全部勝手な推測ですけどね。

なるほど。
でも特別待遇受けてますからね。
以前ハドラーと戦ったことがあるとかね。
何かしらのエピソードがきっとあるんでしょうね。

なんかあれかな、あとはなんかその、当時の魔王具の中の部下最強トーナメントみたいなので優勝したとかね。

そっち系ね。

それで一番いいポジションの地獄門の最終防衛ラインを任されたみたいな。
それはあるかもしれない。
なんかそういうのはありそうね。

外骨原子の一体元は何だったのか問題はちょっとこう、解決を見ないまま終わりますけど。

見ないですね、はい。
まあ誰か知ってる人がいたら教えてください。

知ってる人はいるのだろうか。

知らないっす。
ドラクエ作った人たちもこんなことは考えてない気がしますけど。

まあいいでしょう。
そうですね。
そして今回のでヒュンケルシリーズが終わりましたんで、次からはいよいよレオナ姫サイトウルを。

ああそうっすね、フレイザードか。
そうか。

そうですね、バルジ東映。

はいはい。

北北編でもね、パプニカ三賢ちゃんも出てましたね。

ああ出てましたね。
そうそうそう、アポロがなんか原作以上になんかイケメンな感じになってましたね。

フバーハをやるシーンをね、北北編で出しましたね。

確かに。
いやー、本当だ、フバーハやってる。

そうなんですよ。
ここからの六大団長集結へ。
そうっすね。
行きますね。

やっぱあれなんだよな、これも原作通りだから今更感あるんだけど、やっぱ全部あれですよね、この六大団長戦ってやっぱ1回は負けて逃げるっていうのが入ってますよね。
30:02

そうですね。
負けて逃げる、クロコダインは負けて逃げるというかクロコダインの方が逃げた感あるんだけど。

確かに。

ヒュンケル戦は完全に負けてクロコダインが逃がしてくれたし、
フレイザード編はマームがダイの頭をぶん殴って連れ帰るとかだし、
バラン編は記憶消されてバランが帰るみたいな感じだし、やっぱ物語としては1回で終わらないリターンマッチになってますよね、全部ね。

そうですね。やっぱドラクエのゲームでも結構そういう演出上そうなってる場面もありますけど、
僕は今ちょっとドラクエウォークを編集からやり始めましたけど、
序盤はね、結構ね、余裕でいけたんですけど、
ストーリー進めていく中でですね、キラーマシーンに2体がボスキャラっていうところがありまして、
そこで初めて全滅してですね、レベル上げ直して再度挑戦しに行くみたいな。
まさにやりましたけど、やっぱね、ゲーム上も結構そういう場面あります。
普通にドラクエの通常のゲームでも僕もそういう場面ありましたけど。

レベル低いまま突撃してったらボコボコにされて強くし直す。
そういう場面は結構ありました。

ちなみに僕は今ですね、ドラクエウォークを前回放送でやり始めまして、
レベル33。
ストーリー的にはですね、第4章の第6話まで来ました。

第4章、第6話。

今、大の大冒険とコラボイベントなんですけど、

そうですよね。

大の大冒険のコラボイベントは第6章、第6話まで全部コンプリートしました。

さすが。

もう一気にやりました。
ちなみにですね、やってみた感想としてはですね、
これはね、大の大冒険とのコラボは基本的に素晴らしいですね。

あ、そうなんだ。

何が素晴らしいかというとですね、
今回アニメ版を我々、ビニーリサイニーで見てるじゃないですか、
やっぱね、それなりにね、アニメ版へのもうすでに思い出が生まれてるわけで、
そんな中でですね、大ポップマーム、黒子大ヒュンケル、
この5人がですね、助っ人としてね、戦いに参加してくれるんですよ。

あ、そうなんですね。
33:01

戦いに参加してくれて、その時にですね、
いわゆるアニメのちゃんとキャラクターボイスをやっていらっしゃる声優さんたちが、
アバンスラッシュとか、第一弾、イオとか、メラッツアバンとかってやってくれるんですよ。
これはですね、私は思いのほかテンションが上がりまして、
もうですね、何度第二アバンスラッシュを打ってもらったか、

何度第一弾をぶちかましてもらったかわからないぐらいやってますね。

そしてね、お気に入りはですね、マームがマダンガンを使ってくれるんですけど、
原作にはないベキラゴンショットっていう、マダンガンでベキラゴンを打ってくれるんですよ。

それなんか前話しましたけど、極大呪文は両手じゃないと打てないから、
マダンガン構造上片手なんじゃねーのみたいな。

でもね、実はね、今回ね、マダンガンでね、ベキラゴンを打てちゃうんですよ。

そのゲームではってこと?

そうなんですよ。これね、結構上がりますよ。
個人的には今、もう今僕イベントストーリー全部クリアしたんで、

5人のうち誰でもスケットに選べるんですけど、僕は今マームをずっと選んでません。

ベホイミショットガンっていうのを使ってくれるんですよ。
ベホイミを、いわゆるベホマラーですね。

ベホマラーなんですよね。

ベホマラーなんですけど、ベホマラーって言わず、ベホイミショットガンって言って、
味方に向けてマダンガンを乱れ撃つっていう。

ウケるなー。

これね、結構面白いですよ。

ウケるな、ショットガンっていうか、伝説じゃねーかそれただの。

ただ若干、やっぱちょっとまあ、これはゲームだからしょうがないかなって思ったのは、
もうダイとポップとマームは最初からロモスの王様からもらった装備の状態でビジュアル出てくるんですよ。
そこに行く手前のストーリーの場面でも、もうそのコスチュームで出てきちゃうんですよ。

まあそういうことですね。

そこが唯一ね、原作ファンとしては、ちょっとせっかくだからそこまでやってくれよっていう感じはありましたけど、

でもね、キャラクターの声で技を使ってくれるのはですね、非常にいいですね。

ちなみにね、唯一僕は納得できないのはね、ポップをスケットに選ぶんですけど、
ポップはなぜかですね、1ターンしかスケットとして参加してくれないので、2ターン目以降に逃げちゃうんですよ。
36:04

ちょっとね、ポップをだいぶ弱な設定にしすぎじゃないかなっていうね。

あれなんですね、勇気出す前ポップみたいなそういう設定なんですね。

そうそうそうなんですよ。

たぶんキャラクターによる特徴の差別化しなきゃいけないから、そういうアイディアになったんでしょうけどね。

あとね、やっぱりね、いわゆるガチャですね。
ガチャで、マームとかポップとか台の装備がガチャで当たるんですけど、
僕はですね、初めて早々に当たり確定ガチャの課金をしてしまいました。

当たり確定ガチャとかあるんだ。

レア度の高い装備が1個絶対出ますみたいなやつは1回できるんですよ。

それはでもお金払って買ったやつじゃないと回せないガチャで。
もうちょっと恥ずかしながら、初めて早々に3000円分くらいの課金しまして、ガチャを回しました。

残念ながら、課金したガチャ10連では台たちの装備が当たらず、地道に貯めたやつで回したときに、
今ですね、マームの旅人の服かな、これの上着と、
ポップの下ズボンと、台のズボンの下と、
あとヒューンケールの鎧の魔剣のカボトと、
あとマジカルブースター、ここまで今揃ってます。

へー、そういう感じなんだ。
キャラクターの装備が変わると、キャラクターの戦闘力が変わるんですか?

もちろんですよ、武器防具としての守備力防御力、守備力攻撃力にも反映されますし、
あとマジカルブースターとかだと、武器のレベルを上げると、

言ってましたね、こないだ武器のレベルとかいう話。

メラゾーマとかベタンとか覚えます。

そうか、だから結構ゲームの設計上、装備が強くなるみたいなのが割と肝になってるんですね。

今僕マジカルブースターレベル20まで上げたんで、メラゾーマまで行けます。
レベル30まで行くとベタンが使える。

そうなんだ。

今ですね、結構ハマってますよ。

へー。

なかなか大変です、これ。

連打ゲーじゃないってこと?
39:00

結構真面目に歩き回ってモンスター倒しまくらないとストーリー進まないしレベル上がらないし、
結構真面目にやらないと楽しめないですね。

そうなんだ。

あとね、やっぱガチャでいい武器が当たらないと結構しんどいですね。
今もね、ちょっとね、武器レベルがちょっと低くてね。
もうちょっといい武器もらわないと結構敵が強くなってきてしんどくなり始めてます。
ちなみにね、ちょっとね、今回僕いきなりダイの大冒険のこのコラボイベントからスタートしたんで、
もう最初からダイがスケットとかに入ってくれてるんですけど、
ちょっともうね、最初始めたときダイが強すぎて、今もそうなんですけど、
スケットで戦ってくれるとほぼ一発で敵倒してくれるんですよ。
だからね、たぶん相当楽にストーリー進めてますね、これ。

じゃあこのコラボじゃないときに始めた人は結構もうちょっとしんどいんじゃねえみたいな。

そうそうそう。たぶんね、こんな楽じゃないと思います。
僕はそう、今もマームにだいぶベキラゴンショット打ってもらってますけど、
だいぶ楽してレベル上げしてると思いますね。
まだでもね。
こっちのキャラが、自分のキャラが敵に30とか40ダメージしか当てられないときに、
第一弾で600とかダメージある。

いやちょっと待って、今桁がおかしいよ。
俺今30とか40で60っていうのかと思ったら、
それは結構違いますねって言うと、よかったら600って。

だってもう気が付いたら、

本当に桁が違うじゃん。

気が付いたらだってもう1000とか普通にダメージ。

1桁が違うよ。

結構びっくりするくらいね、強すぎちゃって。

それでも単純にゲームバランスとしていいのか?それで。
そうなんですよ。

だいぶね、ゲームとしては崩しちゃってるけどいいんだろうかって思いながら、
第二の大冒険コラボを楽しんでますよ、僕は。

ゲームってやっぱゲームとしての何ですかね、
注ぎ込んだエネルギーとか気持ちというか、
そういうのに対して適切なフィードバックというか、
見返りがあるからこそ続けたくなるっていうサイクルじゃないですか。
なんかね、ちょっとしかやってないのに異常にサポート良すぎると、
そこのサイクル壊れちゃうから、
あんま面白くなくなるはずなんですよ。
それは良くないんですよね、ゲーム作る上では。

だからね、そういう意味で言うと、
雑魚キャラの戦闘には大太刀がスケットで来てくれるんで、
42:06

今もうちょっとベギラゴンショット撃ってもらってますけど、
ボス戦ストーリーの、
ドラクエウォーク上のストーリーのボス戦にはスケットで来てくれないんですよ。

来いよ。そこで来ないでいつ来るんだよ。

そうなんですよ。だからね、すげえボス戦大変なんですよ、ストーリー。

だってあれはさっき言ったキャラクターの武器強化したところで来ないんでしょ?

大太刀の武器とかは強化できないんですよ。

そうか。自分たちのパーティーというか。そうか、そういうことか。

自前キャラの武器とかを強化して、
自前キャラの装備品にマジカルブースターとかを付けていくわけだ。

そういうことか。理解でいいから。

もうね、キラーマシーンほんと大変でしたよ、多分。
なぜ大太刀は来てくれないんだって思いながらね。

いやほんとそうだよ。来いよ。
頑張って倒しましたよ。
それ聞いてると、結構ゲームバランス的に言うといいのかそれでっていう感じはちょっとしますね。

あとね、ポケモンGOをやってた時も、その前にイングレスをやってた時もそうでしたけど、
アルキマル系のこの手のゲームはですね、
私のような若干都心から離れた土地に住んでる人間にはですね、
ポータルの位置が少なくてですね。

はいはい、あるあるあるある。

それが結構大変な時もありますね。

はいはいはい、そうなんですよね。
ほんと渋谷とか新宿が住んでるとか近いっていう人は超楽なんだけど、
ちょっと田舎行くとめっちゃ大変だからね。

それはありますね。

ありますよね。

でもね、やっぱりね、なんだかんだ僕はドラクエ好きだなっていうのを再確認しますね。
なんかなんだかんだ今ちょっとハマってやってます。
わざわざこれのために外出て歩いてますからね。

まあ、外出て歩くのはいいことですよね。

そうそうそう、ウォーキングしたくないな、寒いかなって思ってたんですけど、
なんならこれをやるために今外で歩いてますからね。

いや、いいことですね。

はい。

そういう感じなんですね。
いや、もう僕は多分やりはしないですけど、
ワジンさんの話を聞くとなんかね、そういうゲームなのかっていう納得感ありますね。

はい。
この後アニメのシリーズ進んでいく中で、
イベントは今1月の15日までで、
イベントのストーリー的にはもう全部終わっちゃってるんですよ。
ヒュンケル倒すとこまでで。
今なんか強敵メガモンスターでフレイザード登場とかして、
今僕の画面にもフレイザードはメガモンスターで降臨してるんですけど、
45:05

フレイザードがメガモンスターでは出てきてるんですけど、
ストーリーではまだそこ行ってないんで、
この後アニメが続いていく中で、
コラボもまたストーリー進めて続いていくのかどうかなっていうのはちょっと楽しみですね。

なるほどね。どうなんでしょうね。わかんないですね。

そして僕は個人的には1月15日までに、
DAIとPOPとMAMの装備品をガチャで揃え終えたいですね。

いやー。

ハマってますね。

ハマってますね。だいぶハマってますね。

だいぶハマってますね。
でもこれレベル50まで上げないとね、

上級職へ転職、転職システムもあるんですけど、

レベルを、戦士と武闘家を50、50にしないとバトルマスターになれないんですよ。

うんうんうん。なるほどね。

でもね、レベルなかなか上がんないんですよ、これ。

あ、そうなんだ。意外だな。

相当歩き回ってモンスター倒しまくらないとレベル上がんないんですよ。

そうなんだ。大変ですね。

そういう意味では、ドラクエウォークというゲームの歩き回る、外に出て歩いて、歩き回って楽しむっていう、歩き回らないと敵とも出会えないし、倒しまくっていかないとストーリー進めない。
ストーリー進めていくためにはレベル上げないと進められないし、
クエストを進めるための、そういう導きの欠片とかっていうアイテムがあるんですけど、
その敵を倒したりとか歩かないとその欠片が集まんないんですよ。

そうなんだ。

欠片がないとストーリー進めないっていう、またそういう仕組みになってるんで。

大変だな。

強制的に外に出歩かせるための仕組みはすごくよくできてると思いますね。

なるほど。

僕みたいなちょっと歩いたほうがいいおじさんにはぴったりなゲームですね。

なるほど。デブショーのあなたに。
外に行きましょうと。

大の大冒険コラボは1月15日までなんで、今やってるんですけど。

こんな短いんだ。

なのでぜひこの年末年始に、大の大冒険ファンの皆さんはやってください。

大の大冒険ファンですけど、僕はとりあえずポケモンゴやってるんで僕はやんないですけど。
全然ではないけど、前話したかな。
ドラゴンクエスト11がプレステ4にスイッチ版とかを盛り込まれたやつがようやく出たっぽいっすね、12月に。

まさきさんはプレステ4持ってんじゃったっけ。

プレステ4は持ってますよ。スイッチも一応家にあるんで。
48:02

ぜひメドロワーを。
メドロワーね。

そうですね、だからドラゴンクエスト11でもちょっと違うゲームも買ったし、
なんかイネブンやる時間あるかなっていう。
今ちょっとどうしようかなっていう感じですね。

11は面白かったですよ。非常にストーリーも面白かったですね。

僕は最後までやりきりましたけど、結構一気にやっちゃいましたね。
それスイッチでやったんすか?
僕はスイッチでやりました。
スイッチだと結構そうっすよね。スイッチ出せばパッとやれるから結構進みやすいかも。
プレステ4だとね、プレステ4起動してとかね、モニターやってるとかカニやってるとかやってると結構大変で。
プレステ4ってリモートプレイっていう機能とかあって、
なんかタブレットとかスマホに自分家に置いてあるプレステ4をネットワーク経由で繋いで遊ぶとかできるんですけど、

そんなのができるんですか?

ありますよ。それが2012年と13年とかそのぐらいからできるんだっけな。
なんかそうなってるからソニーすげえなって感じなんですけど。
まあでもね、リモートプレイいろいろ実験したんですけど、
なんかどうしてもやっぱラグが出てというか通信回線の問題もあるのかもしれないけど、
なんかどうしてもうまくいかなくて、リモートプレイ諦めちゃったんで、

結局家でプレステ4は立ち上げてやるしかないっていう。

そんな感じなんで。買うかもしれないけど、やるかどうかわからない。

ぜひやっていただきたい。

そんな感じです。技術的な話でいう。

ちなみにあれこれ、誰の大冒険のこの第一クール的なのってどこまでいくんですかね?

そうなんですかね。10月初秋に始まって、12月も今回再収集で終わったから。

僕だから今回ので、だから第一クール終わりで。

でもヒュンケルに倒したし、ちょうど記念目としてはちょうどいいのか。

これでだからもう14は始まるじゃないですか。
だからこのままいくとシュレイザードは倒して、
そのあとどこまでいくんだろうなと思ったんですけど。

だいたい91年版の2倍速って考えると、
バラン編も終わるか終わらないかぐらいじゃないですか。

やっぱそこがひとつのまたキーポイントになるんですかね。

たぶんそうなんじゃないですかね。
91年版アニメのあの絶望的な最終話を乗り越えないといけないから。

そうそうそうそう。

ひどい最終話。

それかね、区切れなくずっと行くのかね。

つまり制作期間的な休むのかってそういうことですか。

そうそうそうそう。

しないんじゃないですか。

休まず行きますかね。

あれ系の間開けるって基本的にはNHKとかのバグマンとかやった時もそうだけど、
51:00

終わってないから追いついちゃうからのバッファーだと。
あとはその制作に現場がツメツメになってクオリティー下がるのは困るからっていう、
たぶん2つぐらいの理由があるんじゃないかなと思うんですけど。
大野大冒険のその制作事情の方は僕はわかりませんけど、
少なくとも話は終わってるんで、あんまり溜める意味がないのではっていう気はしますけどね。

だからこそそういう予告もしてないんですかね。

そうなんじゃないですか。
本当にその26話とかで切るんだったらもっと早く行ってるはずですよ。
NHKでバグマンとかやった時も最初からなんか26話で終わり、またちょっと開けるみたいな。

エピソードなんとかとかね、なんとか編みたいな感じで大体やりますから。

そうそうそう。

今やってるハイキューもそうですから。

あーそう。

あれも区切りで、ここからここまでってやってましたしね。

それがないってことは多分続けてやるんでしょう。
と思いますよ。

まさかのバラン編でまた91年版と同じような終わり方をするみたいなことがないように乗りたいですね。

いやーそれはやばいでしょう。
あのあれですね、プライムビデオとか見れる人は別に91年版を全部見る必要は全くないんで、
最終話だけ見るといかに打ち切りって辛いんだなっていうことがわかりますよ。
絶望的なやつですからね、最後。
なるほど。
あれはね、衝撃ですよね。

そう、ちなみに僕、最近知り合いにこそこそとこのポッドキャストを紹介してリスナーを増やしてます。

素晴らしい。

大野大冒険が好きだっていう人がいたんで周りに。

なるほど。

そしたらちゃんと聞いてくれるみたいで。

素晴らしい。いいっすね。

その人はすごい好きで、たぶん漫画の中で一番好きだと思う。

それが言える人はなかなかですよ。それは素晴らしいですよ。

なのでね、機会がうまくあれば初ゲストを参加していただいてもいいかな。

ぜひいいですね。それはいいんじゃないでしょうか。

どのぐらい好きなのかちょっと厚く語っていただいてもいいんじゃないかな。

そうですね、たぶん僕らがいつもお互い思ってるかもしれないけど、
本当はそこまで拾うかみたいなツッコミが多いんで、
ゲストに呼んで、ヤバいこいつらみたいになってもあれですけど。
まあまあでも聞いてるんだったらわかるか。温度感とか。

そうそう、だからとりあえずまず聞いていただいて。

そうですね、ありかなと思ったので。

どうですかって。

いいんじゃないですか。

ちょっとね、この番組ではリスナーの参加をお待ちしておりますので。

そうですね、やっぱね、変化があるといいなと思います。
54:01

そろそろね、そろそろちょっとそういうね、番組としての動きも見せていかないと。

そうですね、でも過去にも話してますけど、たぶんこのポッドキャストね、
最終回、ちゃんと毎週続けてるんだとすると最終回はおそらく来年の3月頃になる。
あらゆる年じゃない、ごめん、2022年か。
2022年の3月頃でおそらく最終回を迎えるんでも、笑えますよね。
なんか最終回の日がだいたいわかってるポッドキャストっていう。

我々もだからですよ。
そんなの聞いたことねーよっていう。
アニメが何クールで終わるかみたいな話。

でも確かにそこ重要ですね。
休憩とか挟まれちゃうとさ、休憩中たぶんネタがないからやんないからさ。

我々の番組としてもちょっと影響がありますけど。

ありますよね、確かにそうですよね。
それでじゃあ半年後、たとえば仮にアニメまたやるからポッドキャスト再開するかって言ったらね、
その時はもしかしたらモチベーションないかもしれないしね。
続いてればいいけどね。
確かに。
爆慢方式じゃないことを祈ってます。ちゃんと続いてもらえますと助かります。

何度も繰り返してますけど、最後までやりきっていただけるように、
制作の皆さんに頑張っていただいて。

やるって言ってるから大丈夫。

大の大冒険ファンの皆さんは是非ね、グッズ関連グッズをたくさん買って。

そうですね。あれじゃないですか。
だからドラゴンクエストウォークで大の大冒険コラボの時に少し課金するっていうのも、
だって今スマホゲームなんて大体データ分析めっちゃやってるわけだから、
このキャンペーンやるとこれぐらい売り上げの上昇率があるんだったら、
このコラボは続ける、またやりたいってなる。
そうするとアニメ側にまたアニメをいい感じでやってくださいっていうビジネス的に回るはずなんでね。

じゃあもうちょっと課金しようかな。

課金を正当化している。別に僕は課金を勧めてはいませんよ。

あくまで私の意思。

大人の判断でやってください。
僕はね、前も言ったけどなんかイケてるグッズがあったら買うか、
でもね、買うとうちに物をあんま増やしたくないから悩ましいな。
UFOキャッチャーとかならちょっと取ってみたいけどね、
前調べた通りUFOキャッチャーほとんどどこでもやってないしな。
だからちょっと微妙に課金ポイント僕は見出せてないんで、
プレステ4とかのゲームが評判良かったら買うかな。
プレステ4じゃないのか。なんか前に調べましたけどね、
アクションバトルRPGみたいなやつ開発中とか言ってたけど、
あれ結局何のハードとか出たのかな。
いや、まだ見てないと思う。
何もアップデートしてない気がしますね。
大の大冒険。これか、インフィニティストラッシュ。
57:03

でもそうだよな、2020年9月1日っていうこのアニメ放送前の情報以降、
何もアップデートしてない気がするんだよな。
IOSとAndroidのやつは来年配信されるっぽいですけど、
僕はちょっとそしゃげよりも、
ゲームできるんだったらちゃんと末を聞き、
普通にやりたいかなって感じなんで、
それが出たらちょっと考えます。
評判が良かったら考えます。
是非試してやっていただきたいですね。
というわけで、そんな感じでしょうか。
というわけで、今回が多分年内最後の放送ですね。

ちなみに次回アニメっていつあるんですかね。

1月初週だと僕は思ってましたけど。

今週土曜日なんですかね。

多分そうじゃないですか。

1月2日に?

1月2日か。

次回放送日って2日なのかな。

サイトを見てみたらいいと思いますけど。

大の大冒険、テレビ放映。

放送スケジュール、でも何も書いてなかった。
1月の初週とかって特番とか運動とかで。

そうそう。大体やるじゃないですか。

でも何も書いてないですよ。
土曜日9時半とかしか書いてないから。
やるんじゃないですか。普通に考えて。

やるのか。

やるんだと思いますよ。

あ、いや。
次回1月9日放送になってます。

ほんと?

はい。表演将軍フレイザード第4話1月9日放送ってなってます。

どこで見つけました?公式サイト?

テレビ東京かなこれ。

あ、ほんとだ。テレ東公式ツイッターかな。

ここです。今Teamsに貼っておきました。

これか。どうも。これをショーノートに貼っておこう。

よかった。
あの、ポッドキャストお聞きの皆さん、
次回アニメ放送1月9日です。

そうですね。じゃあ我々も1週間空けましょうか。

そうですね。

たまには休憩しよう。

基本我々はアニメ放送に合わせて番組をお届けしてますからね。

なんかでもツイッター見た感じ1月2日になんか
YouTubeで第1話から第13話までをプレミアム放送
1月2日の5時から生で書いてますね。
だからプライムビデオとか入ってる人は関係ないんですけど
そうじゃない人はここで見てねみたいな感じなんでしょうね。

ということで、まだちゃんと全部見てない人は
この冬休み中にぜひ電話見て
各回見ながらポッドキャストも聞いていきたいということで

よろしくお願いいたします。
それで気になったことがあればツイッター等でコメントください。
1:00:01

そして次回は1月9日以降に。

そうですね。我々もじゃあ正月はお休みして。
はい、ではではそんな感じで。
はい、ではこんな感じで終わろうかと思います。
では皆様今年も聞いていただきましてありがとうございました。

ありがとうございました。

はい、良いお年を。

良いお年を。
さよなら。