1. Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る
  2. 「ダイの大冒険」を語る #048
北の勇者ノヴァの不遇ぶりについて色々と語りました。またクレイジー企画「ダイ感謝祭」で印象深かった所を挙げました。 【Show Notes】 ヒムとノヴァ、邂逅 〜週刊ダイログ 第48話〜 【種﨑敦美&豊永利行】ダイ好きT […]
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Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る 第48回
というわけで始まりました。 ダイの大冒険についてのみ語るマニアックなポッドキャスト
Cast a Radio 第48回です。 語るのは私、まさきと
どうも、おなじんでーす。 はい、今週もこの2人でお届けしてまいります。
今週は48話が放送されまして、 ノバさんが登場して
活躍したような、やられたような そんな感じでしたのと、あとこれはアニメではありませんが
大感謝祭という6時間配信という、いい意味で狂気を感じるイベントが YouTube上で配信され
東映のあれチャンネルかな?で放映されてまして、 僕も大田陣さんも6時間見るという
ファンとして正しい日曜日を過ごしたと。 まあそんな感じでしたね。
ちょっとあの大感謝祭の話いくとそれだけで終わっちゃいそうな気がするんで、 48話を軽く話して、本編の話題からいきますか。
つっこみどころが多すぎる感じでしたからね、大感謝祭は。
48話からいきましょうか。
48話、今回はちなみに毎度おなじみ原作の消費ページ数のカウントなんですけど、
そろそろペース上がるんじゃないかなみたいな話をちょっとしてたと思うんですけど、
実際カウントしたところ、今回第48話は原作77ページ消費してまして、
結構いきましたね。久々に、最近ゆっくり目立ったから。
そうなんです。ここの手前の45話、46話、47話が55ページ、56ページ、57ページっていうふうに結構平均を下回る。
今現時点で48話進んで、平均は68ページ、1話あたり進んでるんですけど、平均だいぶ下回ってたんですけど、
今回ですね、ポンとまたテンポ良く77ページ進みました。
野場さんがね、登場してもうズタボロになるところまで一気に描かれるっていうスピード感でしたので、
かなりテンポが良くなってきましたね。
そうですね。だからそれで言うと、あんまり僕気づいてなかったけど、どの辺か結構すっ飛ばしたシーンとかあったのかな、原作でっていう。
えーっとね、すっ飛ばし系はあんまりなかったんじゃないかな。
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逆に追加されたシーンみたいなものも少なかったのかなって感じですかね。
フレーズがちょっと足されたのか変わったのかそんなもんですか。
なんかチューのシーンとかね、モンスターの仲間になりたそうにみたいな。
ああね、仲間になりたそうに目で見ているなっていう。
あれは大好きTVで豊永さんも言ってましたけど、ドラクエ5とかのオマージュだよねっていう。
そうですね。それ以外はね、意外とね、そのまんまやってた感じはありますね。
だからね、どっちかっていうと、手前の3話がだいぶゆっくりやってた感じですかね。
あと、ほら、いわゆるバトルシーンが今回割と中止になったじゃないですか。
まあそうですね。
手前の3話は結構レベルアップ回とよく呼ばれている。
はいはいはい。
バトルとバトルの割と間の話だったので、そういう意味でね、
結構テンポ感がやっぱり、描き方が意識的に変えてるのかなっていうのもちょっと感じたとこですかね。
まあ確かに、今漫画見てて思ったけど、バトルシーンの方が動画にしたら早いですよね。
そのページ数に対してね。
セリフがまあね。
少なめですもんね。大ゴマとかが多いから。
まあなるほどね。それはあるな。
あと、バトルはね、見てて思いますけど、なんかほらそれこそね、これも前にも話題にしますけど、
昔のドラゴンボールみたいな、睨み合って1話終わるみたいな極端な例ですけど。
まああれはね、原作が追いつかないための引き延ばしですけど。
なんかそういうことを今回はね、する必要がないですし。
全くないですか。
まあそういうふうにしていると、今のご時世ね、飽きられちゃってチャンネル変えられちゃうみたいな、
そういうことも多分あると思うんで、結構バトルはやっぱりテンポよく見せている。
で、大技はやっぱりすごく、今回もね、ノーザングランブレードが炸裂しましたけど、
豊永さんもすごかったって言って、大好きTVで言ってましたけど、
技のエフェクトとかはね、映像の美しさというか、かなりね、強めに今回も出てたなと思いましたけど、
そういうところの見せ方で上手く見せているんで、
あんまりテンポ良くても違和感はないというか、いらない感じはあるのかなと思いますね。
まあ確かにね、ただこのノーザングランブレードが、
何でしょう、だいたい新キャラが初めて使う必殺技って結構すごいっていう描かれ方とかするのが多いんですけど、
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まあエフェクトはすごいけど全く効いてないっていう、大変かわいそうな。
そうですね、確かにだいたい新キャラの必殺技は、やべえみたいな。
うん、そうそう。
そういうふうに登場する場面の方が確かに多いですね。
だって、クロコダインの通行劇とかも最初出てきた時、これはやばいみたいな感じだった気がしますし。
山えぐってましたよね、山っていうか森か、えぐってましたよね。
ね、ブラッディースクライドとかもそうだし。
まあそれで言うと、ノーヴァーはやっぱり敵じゃないからかな。
味方だからかな。
味方新キャラの必殺技はあんまり強くない。
言い方あれですけども、最初からかませ犬って決まってた。
まあこの時点におけるノーヴァーさん、完全にかませ犬なんで。
最後にだいぶね、大逆転してくれるキャラではありますけど、
この時点ではね、もうほんとね、見打ちっていうか仲間なのに仲間じゃないみたいな感じの。
仲間は割れと言うかね、そもそも。
なんだかちょっと悪い顔してますね。
まあまあそうですよね。
味方感はないですね。
いやでもほんと、このね、ノーザン・グランブレードに関するちょっとやっぱり、
我々としての考察をしないといけないなと思うんですけど、
まさきさん今回のダイログに結構書いてくれたじゃないですか。
何て書きましたっけ。
陶器の技のその話を。
あーそうね、これそもそも陶器操る陶器団とか陶器圏ってそもそもなんやねんっていう話もありますよね。
陶器の弾をまずあの、アジトで上にはまって。
天井に穴開けちゃうやつね。
相当な使い手だな、みたいな。
言われるところから始まりますけど。
いやあれ確かに、
ダイとかマームとかヒュンケルとかこれできんのかなって。
できなそうですよね。
いや多分できないと思いますよ。
そもそもヒュンケルで言うとだからグランドクルスはそれに近い。
まあ確かにね、陶器を飛ばしてるんだけど、
結局ね、最初にアバンがグランドクルスを教えた時からもそうですけど、
コントロールはそもそも難しいっていう扱いで出てきてるじゃないですか。
割と捨て身技になりがちっていう。
でもノバの陶器団あれ全然捨て身でもなくて挨拶代わりに出してるから、
彼はナチュラルに陶器を飛ばせるってことですもんね。
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ですよね。
しかもヒュンケルとかアバンは武器のどこかに陶器を集めるみたいな。
確かにそうだ。武器に込めないと出せないんだ彼らは。
アバンの印の鎖の叱り。
そうですね。
十字架の、あれはグランドクルスっていう技だからなのかもしれないですけど、
十字になってるところに陶器を集めて放つみたいな、
何かを媒介用に使うじゃないですか。
そうですね、陶器を込めたサムシングを使わないと。
ノバだからもう何もなしで行きますからね。
そうですよね。
あれ相当なセンスですよね。
僕ダイログにも書いたけど、似たようなことやってるのって
あとバーンだけじゃねえっていう、圧縮した黒陶器打ち出してるっていう。
敵でもだってそのぐらいですよね。
ほとんどいないと思います。
まあだからドルオーラー。
まあ確かにね、ドルオーラーはそこだ。
かいっちゃ近いかもしれないけど。
かいっちゃ近い、確かに陶器の遠隔攻撃だから。
でもあれってこの間話題に一回しましたけど、陶器のみじゃなくて魔法力もやってるって話じゃないですか。
魔法力で何かコーティングしてんのか、蹴散らしてんのか、魔法という要素も入ってますからね。
純粋に陶器を弾にして飛ばすはバーンかノバか。
それとクロコダインの縦横回進撃ってあれも陶器技じゃないですか。
言われてみれば確かに陶器の遠隔攻撃できる人いたわ。
あれはたまにして放ってはないけど、回転させて速流状態?
陶器流ですね。
陶器流って言ってますか。
陶器流みたいな、確かどっかで表現されてるんで。
でも陶器を放っては放ってるわけで。
放っては放ってますね。
ですよね。
だからクロコダインかバーンかノバか。
クロコダインかバーンかノバかぐらいか。
すごい3人並びますね。
明らかに何も道具なしで陶器を放つっていうことをやってる人。
あとまさきさんが書いてた陶器を放つだけじゃなく、
オーラブレードの剣の形にオーラを形にするっていう。
あれも相当すごいですよね。
すごいですよ。あれこそできる人他にいないんじゃないですか。
だってダイとかバランがやってるのは剣に込めるであって、
剣を形作るじゃないから。
最後にハドラーが見せた命の剣ぐらいでしょうね。
あれがそうですね。ちょっと近いかなぐらい。
12:00
命をそのものを陶器に転化してみたいな。
それでもノバも最後にやりますからね。
やりますね。
僕が最初見たときあれ陶器剣とは違うのかっていう、
あんまり違いがよくわからなかったんですけど。
なんでこれやるとどんどんゲッソリしていくんだろうとか。
陶器ってそもそもなんやねんみたいな話ですよね。
命とは違うのかっていう。
生命エネルギーと陶器エネルギーっていうのは似て非なるものなのかみたいな感じですよね。
似て非なる感はありますよね。
陶器の方を出し尽くしたら残っている命を陶器のエネルギーに変換して、
HP消費しながら戦うみたいな。
ゲームと違うのはHPでもなくMPでもなく、
もう失われたら戻らない命ポイントみたいな。
あれですよ、ロマサガのライフですよね。
そうそう、ロマサガ2とかまでだとライフが、
3とかだと宿屋で回復しちゃうんだけど、回復しない感じ。
確かそうっすよ。
ロマサガのライフといえば回復しないやつって思ってましたけど。
2までは回復しないと思うんですよ。
俺3やったことないからな、知らないんだ。
3はね、3でそれだときつすぎるんで、
確か宿屋泊まるだけで普通に回復するはず。
もちろんライフポイント0になるとキャラ死亡扱いになりますけど、
2までみたいに回復しないってことはない。
みたいなね、ライフポイントみたいな感じで、
減ったら一応戻らないというものっぽいですよね。
いや、そうだと思いますよ。
だから最後ロンベルクが止めに入るっていうシーンになりますけど。
その段階では彼は今回の48話でノーザングラウンブレードをした時の
あの陶器剣っていうのは、あれは多分まだ命の剣じゃなくて、
彼の体の中にある陶器を剣の形にして、
最大限爆発させたみたいな話だと思うんですよね。
まさきさん返したの、これは面白いなと思うんですけど、
ハンター×ハンターのことを引き合いに出してましたけど、
放出系と具現化系はなかなか両方使うのには相性が良くないというか。
ハンター×ハンター世界ではそういうね。
でも確かにクロコダインが需要回進撃できますけど、
クロコダインが自分の陶器をオーラブレード的にできるのかって言われたら、
なんかできなそうですよね。
できない感じしますよね。
かなりオーラブレード特殊能力だと思いますよ。
バーンですら、バーンなんてできちゃうのかな。
いやー、できないんじゃないですかね。知らないけど。
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ミストバーンがトーマ最終章って使うじゃないですか。
使いますね。
あれは陶器の形に陶器を。
手からそれぞれ指一本ぐらいずつから伸びてるような伸びてない。
確かにあれだ。トーマ最終章は結構近いですね。
割と近そうですよね。あれ触れると全部使い捨てるみたいな。
だってノバもヒムのオリハルコンちょっと砕いたのも、
別に彼の斬撃が弱いわけじゃないけど、
どっちかというとオーラブレードの衝撃力って感じしましたからね。
そこなんですよ、そこそこ。
そこね、今回の想定になるんですけど、
要は不意打ちでオーラブレードひゅってかすってオリハルコン切れるじゃないですか。
はいはい、削れますね。
まずそもそもオリハルコンってそんなに簡単に壊れたもんなのかみたいな。
この後なんなら頭ぶち抜かれちゃったりするんで、
これまでにも話してますけど、
彼らは純粋に純度100%のオリハルコンじゃないんじゃないか説。
液体金属引き伸ばしオリハルコン、オリハルコンもどきみたいな。
例えば台の剣とかみたいな、そのまま素材100%オリハルコンですよりも、
オリハルコンで覆われてはいるかもしれないけど、
ちょっと強度的にはもうちょっと弱いんじゃないかみたいな。
てかもうちょっと柔軟じゃないとおかしいだろうっていう。
うねうね動いてんだしっていう。
そうなんですよね。
だってあれが成立しちゃうと台の剣の強さ半減しちゃうなみたいな。
そうなんですよね。イコールなわけはないんで。
鎧の魔剣で神魔ゴルゲン折れてるから、
全くオリハルコンが何によっても傷つかないわけではない。
それは全然違う。
すでに言われてるから。
だからヒュンケルが鎧の魔装でヒムをぶち抜けても、これは不思議ではない。
全然、はい。
逆に言うとですよ、そうなってくるとやっぱり、
ヒムが意識して頭に来るってわかってれば、こんなのヘでもないみたいな。
あれはやっぱりちょっと無理があるんじゃないかなと思いますよね。
それはいくら何でも効かなすぎじゃないか。
そう、効かなすぎ。キュッキュッって顔を拭いただけで済むような。
汚れしかついてないみたいな。
なんなら山にぶつかった、崖からぶつかって、
人形に穴が開いて、そこから出てきたじゃないですか。
山の土ぼこりをキュッキュッって拭き取るレベルで本当に済むのかっていうね。
これはちょっと無理があったんじゃないかなって。
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いくら何でも強すぎるんじゃないかっていう、ヒムの防御力が。
そうですよ。だってクロコダインだって防御に徹して、
バラン、ギガブレイクで来いした時にやっぱり相当なダメージを受けてるわけじゃないですか。
まあね。
あのクロコダインがですよ。防御のクロコダイン。
変えられるクロコダインですらですよ。
まあでもそれは術者と技の威力が違いすぎるという気もしますけどね。
バランのギガブレイクは作中最強技の一つなんで。
ノーザングランブレードは作中の技の中のどのぐらいのランクに位置しますかね。
なんかね、これなんだっけ、ライデンストラッシュも真っ青だぜって言ってるの?
はい、言ってますよ。
今回だっけ。
言ってますよ。ポップがノーザングランブレードを見た後に真っ青だぜって言ってますね。
真っ青だぜっていうのは勝負にならないっていう意味なのか、
タメを張るレベルだっていうことなのかで解釈が分かれると思うんですけど、
まあ、なんだろうな。
でも多分ポップの場合、なんかノバは勝手なこと言って大したことないやつだと思ってたっていう前提からの
え、結構すごい技するじゃんっていうことだと僕は理解したんで。
でもね、ダイですら半端な技じゃなかった。
半端な技じゃなかったって言ってますよね。
無事では済まない威力なのに。
確かにね。ダイさんが認めてますからね、この時点で。
どれぐらいなんだろうな。
この時点のダイの鉄の剣で撃つ、鋼の剣で撃つ完成アバンストラッシュぐらいの威力あるんですかね、これ。
でもそれだとしたらアーマードフレイザードぐらいなら一発でぶっ壊せるっていうことになっちゃいますよね。
いや、いけると思いますよね。
アーマードフレイザードに勝てんのかな、これでノバで。
いけんじゃないですか。だってオリハロコン傷つけれますからね。
強度的にはそれより劣る鎧ですからね。
まあまあ確かに。でもそれで言うと、確かノバってあれでしょ?
オーザムが襲われてるからって言ってリンガイアから出てて、それで母国滅ぼされちゃったわけじゃないですか。
でもオーザムに来てたのフレイザードの軍団のはずなんで、なんでフレイザードと戦ってないのっていう疑問がありません?
その時系列ちょっとね、気になりますよね。
たぶんフレイザード軍団が来てて、でもあれかな?
たぶんこのノバの技だと、でも別に何だろう、正義の稲田先生じゃない、三条先生の話で出てきた、
光の陶器、闇の陶器、ただの陶器で言うと、たぶん彼ただの陶器じゃないですか。おそらく。
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おそらくね。
なってくると、例えば初期フレイザードとか、受放生命体の悪のポイントをぶち抜くってことはできなくて、単に威力が高い技なんで、
たぶん炎氷フレイザードにはこれ通じないんですよね。
そうですね。物理的にゴシャーンって壊せても、俺様はコアを壊さない限り戻れるぜ。
ごめんには見抜けないだろう、つって。
ノバのメンタルだから、氷炎爆火山3発くらい食らったらもう無理ぽつってなりそうな気がするんで。
でもどうなんすかね。オーザムが襲われてるって言って、リンガイアからオーザムへ行きます。
でもその間にフレイザードが呼び戻されて、ダイタチ倒しに行くみたいな話の方向になって、
ノバはオーザムで、実際には氷炎魔弾とは戦ってないっていう、もう滅ぼされた後に出たみたいな。
じゃあもう完全に無駄足してたってことですかね。
そうそうそう、そういう感じなんじゃねえかなっていう時系列を僕は想像してました。
だから彼は無事だった。
でも助けに行ったのにもう滅ぼされてて、助けることもできず。
そして戻ったらね、母国が滅んでたっていう。
国が滅んでたっていう、やっぱそれは相当トラウマなんじゃねえかなと。
なるほどね。
結構トラウマじゃないですか、もうその登場した時から。
まあ確かに。
そういう状態じゃないですか。
はいはいはい。
やっぱり相当な、やっぱり彼の精神的にダメージ食らってたってことを考えると、
オーザム助けに、勇者というつもりで助けに行ったはいいけど、
もう軍団はいなくて滅ぼされてて、何ならオーザムって漫画でも一切描かれてないので、国が。
そうですね。
特にフレイザードがやらかしてたんで、もう多分相当ボロッカスな状態だったと思うんですよ。
寒い国なのに黒焦げに焦げた人たちが転がってるみたいななんかの惨状に、彼はきっと、
メンタルを削られ。
で帰ったら母国が滅んでてって、これも多分ね、いわゆるPTSD確定案件だと思いますよ。
間違いないね。
それ考えるとね、結構彼かわいそうですね。
いや、彼はかわいそうだと思いますよ。
かわいそうだけど、僕ダイログにも書いたけど、天才だとしか思えないんですよね。
なんか師匠らしきものがいないような感じがするのに、
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そこまで闘技団と闘技圏使える、マヒャドも使えるっていう。
そうなんですよね。作中でマヒャドを使えるキャラっていうのは非常に限られてますからね。
バーンとか使えるのは当然として、フレイザードも多分使えるだろうとして、でもあんまりね。
フレイザードはマヒャド使ってますね、作中で。
使ってるか。
使ってますね。
あとノーバート。
あとボラホーンさんがマヒャド級だって言い張ってる。
マヒャド級っていう。
言い張ってるぐらいかな。
実際今回ね、アニメで見ててね、マヒャドの威力すげえなってちょっと思いましたね。
確かにね、アニメで描かれると。
カッチンコッチンになってますからね。
なんかなんならあれだけなら、下手したらこの時点のポップの全力ヒャダルコかヒャダインかわかんないけどより強いのではっていう。
ヒャド系呪文多分ポップより強いと思いますよ。
ポップマヒャド使ってないですからね。
そうそう。ただ後に出てくる使い手によって呪文があれでも威力問題が違う問題があるから。
法力次第っていうね。
マヒャド使えないからといって、必ずしもノバのマヒャドに威力が劣るのかはわかりませんが。
メラに対してメラゾーマで抑えきれないっていうね、衝撃の場面がありますからね。
そうは言っても腐ってもマヒャドだから。
ちなみに、ノバの父さんはバウスン将軍じゃないですか。
バウスン将軍ね。
バウスン将軍って、作中ではもう戦うシーンないじゃないですか。
全くないですね。
実は彼も戦ったら陶器技使える人だったりしないんですかね。
もしかして親父に教えたんですかね、ノバに。
そうそう。男で一つで育てたみたいな。
確かに。
ノバの師匠は親父なのかもしれない。
やっぱ将軍の息子ですから。
やっぱり将軍がね、ちっちゃい子から英才教育してたみたいな。
確かに。しかし英才教育したりにはだいぶメンタルがあれですけど、
まあでもさっき言ったようにトラウマすごい抱えてるからな。
そうだと思いますよ。
だいぶこの時点ではメンタルおかしくなっててもしょうがないですよね。
だと思いますよ。
みんなもっとノバに優しくしてあげて。
もうね、本当にそれですよ。本当にそれですよ。
しかもだってまだタイミングが悪いんだ、ノバは。
もうその作中最強の敵キャラたちが出てきたところで。
そうですね。
登場するっていう。
これがほら、ロモス武術大会ぐらいとかで、
北の勇者って言って武術大会に登場してて、戦うみたいな感じだったら、
ザムザぶっ倒してたと思うんですよ。
もしかしたらザムザに勝ってたかもしれない。
わかんないよ。わかんないけど。
27:01
いやでもなんか結構いい戦い行ったんじゃないかと思うんだよね。
いい戦い行ったかもしれないし。
ゴザングランブレードでバーンみたいな。
なんなら初期魔王ハドラ、初期魔軍司令ハドラなら、
勝てるかどうかはともかくだいぶ負荷で負わせられるんじゃないかっていう気がします。
ボラホーンは倒せんじゃないですか。
ボラホーンは勝てるでしょ、さすがに。
ボラホーンに、ガルダンにボラホーンは勝てるでしょ。
ラーハルトは無理だな。
ラーハルトはちょっと無理ですよね。
そうだ、だから誰に勝てそうか論で言うと、僕あれですね。
剣士ホルキンスとどっちが強いのか気になりますね。
ホルキンスね。バランと剣技で渡り合ったという。
剣技で渡り合ったかっこ弟が言ってるから本当かどうかやや怪しいかっことですけど。
紋章戦で最後やられちゃう人ですよね。
ホルキンスってどこのクイーンスでしたっけ。
リンガイアーだっけあの人も。
あの人もリンガイアーでしたっけ。
どこだっけ、もう一個滅ぼされたほう。カール?あれ?
ホルキンスは、でもリンガイアーも潮流軍団に滅ぼされてますよね。
2つぐらい滅ぼされてんじゃん。
でもヒュンケルが言ってるからカールか。
ホルキンスはカール王国だ。
でも人間の戦士団、兵士の中でのランキングで言ったらたぶんホルキンス、ノバー。
ホルキンスは呪文使えないっぽいからたぶん。
だから剣の戦闘力だけで言ったらもしかしたらホルキンスがナンバーワンの可能性はある。
総合力だったらノバーの可能性がたぶん高そう。
あとはゴメス?
ゴメス?いやないだろ、ゴメスは。
やっぱり今回のサババの様子を見てて思うんですけど、ロモス武術会メンバーってどのぐらいの強さなんだっていうね。
みんなほらあそこに呼ばれてるじゃないですか。
はいはい、そうですね。
世界にはロモス武術会に出てたメンバーしかその強者はいないのかと。
それを除くとあとはアバン関係者、ブロキーナとかマトリフとか含めて。
あと王国の兵士団ですよね。
人材不足だな。
結局アバン関連の人たちが他の漫画とかで言ったら裏家業の人たちで、
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ホルキンスとかノバーとか表家業の人たちではどうやっても勝てない差があるみたいな。
そんな感じはありますけどね。
本当ノバーはね、やっぱり天才と呼んでいい。
いや、あれだけ魔法と剣と陶器全部使えるキャラはそうそういないっすよ。
ですよね。
勇者ですよ、彼は。
ノーザン・グランブレードの今回の企画。
あれ多分作中で、ノーザン・グランブレードって言って技放たれるのはこの1回ですよね。
っていうかこの後1回も出てこないっすよね、ノーザン・グランブレード。
ぽい攻撃は最後のザボエラの軍団と戦うシーンあるじゃないですか。
ザボエラの呼び出したモンスターたちをやっつけるときね。
50匹ぐらいは倒せますよみたいな。
あの時に彼が上空に飛び上がってオーラの剣を振り下ろすみたいなシーンがあるんですけど、
残念ながらその時にはノーザン・グランブレードとは言ってないんですよ。
言ってないですよ、無音細かなんかだから。
もうね、だから正直忘れ去られた技になってるんですよ。
いやー、そのたった声を上げて言う一発がヒムに無傷っていう。
そうなんですよ。
かわいそう。
そうなんですよ。
やっぱりヒムがね。
この瞬間のヒム強すぎ問題。
そう、強すぎ問題ですよ。
やっぱあれじゃないですか。
念能力的なあれでやっぱり、
剣だかこうだかあれの要するに一箇所に完全集中して防御力やるともう劇的に防御力上がるっていうことを実践してるという。
そう捉えるしかないですね。
ない、そう捉えるしかない。それはもうその通り。
だからポイント防御力がすごい。
でもその後にね、今回の48話の最後でヒュンケルさんの槍にね、おでこぶっすりいかれますからね。
でもあれは今回の理解で言うと油断してたってことですよね。
いやもうそれ以外の何物でもないですよね。
それはそうですよね。いるって思ってないんだもん。
いやだとしてもですよ、なんかその同じようにおでこ、頭を攻撃されて、肩や向きず。
確かにね、同じとこ攻撃されてもね。
だってこれヒュンケルこれブラッティンスクライドですらないじゃないですか。
でもない、そう、ただの槍でスクスってやっただけですからね。
飛んできてヒュンっていってグサッていってるだけじゃないですか。
こんなに貫通するのかと。
ものすごい自由落下攻撃なんじゃないですかこれ実は。
すんげー上空から来たんですかねこれ。
ガルーダー、可能な限りの上空から、
あ、ちょっとあそこでやばいやばいって言ってあいつやられそうだから、
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行けヒュンケル、自由落下タークみたいな。
これはやっぱ演出的に対比をして、
強さとか威力とかを見せつけるっていうことなのだろうなとは理解はするんですけど。
確かにね。
そういう意味で言うとやっぱりもうね、
こののば先生のこのかませ犬感はちょっとどうしようもないのかなと。
いやーね、僕も子供の頃はそんなにこのシーンののばについて
特に思うことはなかったんですけど。
大人になるとなんかね。
そうですね。
のばの裏側の苦労を想像するとかわいそうだなっていう感じがしますね。
本当にそうですよ。
もうどう考えてもね、
なんかここでね、倒して、
自分の力を見せつけて、
魔王軍にね、なんかちょっと一心報いたみたいな感じになりたかったのは間違いないと思うんですよね。
だならだって彼もちょっとこの後しょぼくれちゃって、
戦いの前線に立つことをすらしなくなっちゃうじゃないですか。
あとでね。
もうちょっとな。
ちょっとなのば。
もうちょっとかっこよくてもよかった気もするな。
まあまあ、後にのばは心の成長ランキング第1位みたいな感じになりますから。
そうですね。
そこで活躍するんでいいでしょう。
あのシーンは結構想定外というか、
ロンベルクとの指定関係みたいな感じになるっていうのは、
全然想像してなかったんで。
結構言ったらちょっと唐突な感じありますよね。
うん。
すごい唐突だったし、
なんだろうな。
なんていうんですか。
やっぱり彼は、のばは、
北の勇者って自ら名乗ってたぐらいだから、
王国、王宮の兵士の一員として、
そこにたぶん誇りを持ってたんだと思いますし、
最前線で戦う側の人として、
彼はやっぱり生きざまを見せてたので、
確かにね。
その彼がジョブチェンして、
鍛冶の項目っていう。
確かにね。
戦闘能力をほとんど使わないジョブになりますからね。
そうそうそう。
なんならほんとにレベル1からやり直すみたいな。
確かに。
36:01
しかもそれまでに何か、
刀管理、武器として使って戦ってたけど、
なんなら彼武器折ってオーラブレードで戦う人ですからね。
武器なくてもいいです。
お前武器の重要さあんま考えてないだろっていう。
お前何でもいいと思ってるだろっていう。
なんなら自ら剣折りに行ってオーラブレード使って戦ってますからね、彼は。
そういう彼が突然ロンベルクの弟子になって、
あなたの全てを受け継ごうみたいな。
あのシーンは好きなシーンではあるんですけど、
結構びっくりしたシーンですね。
大の大冒険読んでた中でも結構トップ5くらい来るくらいびっくりシーンだったなと思います。
確かにね。ちょっと文脈の接続で言うとね。
確かにね。
僕も一人の勇者として、
これからも平和を守っていきますみたいなのがスタンダードなオチって感じしますもんね。
魔王軍倒した後もリンガイア復興、
リンガイアの王級の兵士としてみたいな。
バウスン将軍引退してノバ将軍になっていくとかね。
しかももう、ちゃんと対話できるようになったノバなら、
そういうポジションについてもなんとかやれそうじゃんって感じします。
兵士団長とかできますよね、きっとね。
全然ね。
それがね、突然の花火事で。
突然ですよね。
確かにな。
それはまたその時に話しましょうか。
このシーンが来たところに。
今話してもあれなんで。
このシーンちょっと楽しみですね。
どういうふうに感じるのか我々が。
楽しみだなぁ。
あとね、僕ね、これね、
まさきさんと全く同じことを思ってたんですけど。
ヒムが放った一言。
柱の角。
そうそうそう。柱の角に頭をぶつけたようなものっていう、
あの表現がね、なぜ生まれたてのオリハルコン生命体の彼だから
突然出てきたのかっていうね。
なんでそのことわざ知ってんの。ことわざっていうか比喩。
そう。ほら、こないださ、初登場シーンで
ヒムが大尉のことを知ってなきゃおかしいよねとか。
うんうんうん、確かに確かに。
でもね、チウが剣持ってるのを見て
そいつは誰の剣だとかって言ったのはおかしいだろって。
39:02
いやおかしいだろって。
大尉の剣決まってんじゃねえかっていう。
話をしてたと思うんですけど、
なんかその中でヒム結構、
さっきほらこの時点強すぎるみたいな話ありましたけど、
ヒムね、結構この時点では喋らされすぎてますよね。
あー確かに。
半城先生に。
それはある。確かに。
他が誰も喋ってないのに、
全部おしゃべりを委託されてるこの人。
なんかすごいさ、こう、説明役でもあるし、
なんかそのストーリーを進めるための、
表現回しっていうかね。
あるある。
なんか生まれたての金属生命体にそれやらせちゃってるのちょっと無理がある感じ。
あー確かに。
ありますよね。
結構あれだね。
まあだから僕が書いた説は、
ハドラーの記憶やら常年でも一部コピーされてんのかなみたいな。
まあだったら分かんないではないかなっていう。
いや、だとしてもですよ、
ハドラーが人間で言うと柱の角に頭をぶつけたようなものっていうことを、
ハドラーが知っていたのかっていうね。
まあ確かにね。
そんなこと興味があるわけないですよね、ハドラーにね。
人間のとってのとかどうでもいいし。
滅ぼそうとしてる対象ですからね、なんなら。
お前らは柱の角に頭ぶつけても何も思わないじゃないかっていう。
なんかね、ちょっと不思議なセリフですよね、これはね。
なんか謎の比喩ですよね。
これちょっと三条先生に質問しましょうか。
なんでヒムはこういうことが言えたんでしょうか。
こんなことがなぜ言えたんでしょうか。
誰かの記憶でももらってるんでしょうか、みたいな。
これいい質問じゃないですか。
なんでこんなこと言えたんですかって。
ちょっと後で投げといてくださいよ。
これは今日の質問として入れときましょう。
いい質問だと思いますよ。
答えてもらえそうな気もする。
あ、もらえそうっていうのは、
ネタバレに大きく絡むから絶対に言ってはくれない質問ではないと思う。
それでいて、やっぱり金属生命体の誕生に対してのネタバレ的なところにも、
原理がわかるみたいな話ですからね。
結構興味深いところですよね。
いい質問じゃないですかね。
これは質問しましょう。後ほどツイートしておきます。
やってください。
あとその哲学的な話もね。美学。
確かにね。
ハドラーが一番俺に似てるって言ったのが、
そういう美学に通じてたっていうのは、
42:03
まさきさんよく見てるなと思って。
私も確かになと思いました。
そうですよね。
当たり前だけど彼らのメンタルは初期ハドラーから生まれないんで。
美学を持ち始めた超マハドラーだからこそ彼らはこんな性質を持ってるわけですけど。
そんなところはありますよね。
いやーこのね、やっぱ、
新鋭機団、ハドラーが超マ生物化し新鋭機団が出てきて、
なんて言うんでしょうね。
前編を通して面白いんですけど、
ここからがいよいよだなっていう。
ギア上がってる感じしますよね、この辺からね。
ありますよね。
それこそ前半に出てくる、
似ている者たちのおちゃらけた感じみたいなシーンとかって、
ここからほとんどおちゃらけシーンすごく少なくなるじゃないですか。
確かにね。
シリアスな場面多くなるしバトル多くなるし。
確かにね。ギャグ減ってバトル比率増えますよね。
シリアス展開が多くなるんで、
そういう意味でもここから後半戦入っていくっていう印象ですよね。
ちょうど真ん中辺ですけどね、この辺が。
次回はパーティーバトル。
そうっすね。次回こそメドローで。
メドローはついに放たれるというね。
ちなみにそうそう、今回メドローは一回不発するじゃないですか。
しますね。
あのシーン僕見ててやっぱなと思ったんですけど、
メドローの完成すげえ早くなってましたね。
あーなるほどね。
ためがね、合成のための時間がすごい短くなってましたね。
はいはいはい。
修行の成果ですね。
これ見ててね、思いましたね。
なるほどね。
やっぱそういうことなんだなと。
さすがにマトリックのグニグニグニグニグニっていうのと同じ時間を
天井でやってたらそりゃあ速攻で打たれるわみたいな。
まあそうですね。
合成終わる前にやられちまうよみたいな。
てかなんならもしかしたらですけどこのメドローの合成速度も
実はマトリックより早いのかもしれないですね。
もう多分ポップ早いですよね。
ですよね。
マトリックも多分前世紀はもっと早かったと思うんですよね。
もちろんもちろんね。多分。
若い頃は早かったんでしょうね。
そう。
すごいこのポップのシーンね、装備も新しい装備になってるし。
オーバージャケットね。
でもね、この後もう一瞬で使われなくなりますけど。
そうですね。旅人の服に戻ってしまう問題ですね。
45:00
旅人の服問題ね。これ豊中さんも言ってましたけど。
燃えてたのは旅人の服だったからじゃないのかっていう話ですけど。
大の大冒険世界の装備の話はね、
装備で強くなっていくっていうのはドラクエのゲームシステムですけど、
この物語の世界でそれやっちゃうとやっぱダメだよなっていうね。
まぁね。
あと作が大変だよなっていうね。
そうですね。
正直このポップの新しい包囲がずっと使われなかったのは、
僕多分書くの大変だったからじゃないかなって思ってるんですよね。
あれでも原作でもこんな感じでしたっけ、デザイン。
こんな感じでしたよ。
こんな感じか。
ほとんど同じデザインですよ。
なるほど。
で、なんかこれ僕ツイッターか何かで見たんですけど、
実はこの大の大冒険のこの後のこの後半の時にみんなが着てるこの装備は、
ジャンプ市場で読者から投稿してもらったなんかそのイラスト、
大たちの新装備募集みたいなイラストからこの装備になってるんですよね。
ヒュンケルの普段着みたいなのとか、マームの舞踏着とか、
あと大の今着てる装備とかもそうなんですけど、
あとこのポップのやつもそうなんですよ。
で、なんかその時にポップの装備だけはそんなにすぐ登場しないよみたいなことが
発表時に書かれてたっていうのが載ってて、
で、後から出てきてすぐ使われなくなっちゃうっていう。
あーなるほどね。
たぶんなんですけどこれは三条先生と稲田先生と2人の話し合いだったんだろうとは思うんですけど、
僕個人的にはやっぱ当時殺人的なスケジュールで仕事されてた稲田先生が、
ちょっと正直これ書きづらいんでみたいな。
なるほどね。
こっちに戻したいんですけどいいですかみたいな。
燃えたことにして戻していいですかみたいな。
そういうやりとりしてたんじゃねえかなっていうね。
っていう仮説がね。
仮説。
で、しかもその後服、旅人の服燃えなくなりますからね。
はいはい。
これポップがレベルアップしてたと思うんですけど。
まあ確かに。
これもだから燃えた後書くの大変だったんじゃないかなって。
まあそうでしょうね。
描きやすかったんだろうなってちょっと思ってましたね。
あると思います。
マームとかはさ、もう職業変わっちゃってるから、
装備変えざるを得なかったと思うし、
さすがにちょっとダイは最初の頃の装備のままだとちょっとダサかったんで。
まあ確かに確かに。
ヒューケルは基本アムドしちゃうから、
48:01
あんまりその不断技関係ないしみたいな。
まあ確かに。
結構ね、その辺やっぱいろいろそういう事情があって、
ポップはちょっとしかこの服着なかったんだろうなって思って見てました。
うんうん。
はい。
なるほどね。
うん。
それはありそう。
じゃあ48話はそんな感じでしょうか。
そんな感じですかね。
はい。
いやー、そしていよいよ大感謝祭の話。
大感謝祭ね、話のない情報量が多すぎて、
これ全部触れてたら何時間あっても終わらないんで。
終わらない。
それこそ6時間かかります。
6時間ぐらいかかりそうな感じなんで、
軽く振り返りつつ、そういえばこんなのあったなっていうのだけ軽く話せばいいかなと思うんですけど、
どんな構成だったかボリュームが多すぎて忘れてしまいました。
大感謝祭のサイトというか告知?
これか。
大の大国圏のアニメ公式サイトを見ればいいのか。
第1部1年を振り返って。
タフトーク。
あ、そうですね。
第2部キャストトーク。
キャストトーク。
第3部オーディオコメンタリー。
第4部2年目に向けてキャストトーク。
第5部偽有者座談会。
その後番外編。
ネタバレ完全オッケーオフ会。
第6部大好きTV出張版情報コーナー。
第7部オーディオコメンタリースタッフとミル。
これで終わり。
すごいね、改めて。
盛りだくさんだし、出演者もめっちゃいっぱいいたし。
やばいですよね。
これ本当、4秒でやりましたね、これね。
いやー、本当なんかすごい意味のわからないいい企画でしたよ。
僕、こういうオンラインイベント的なのって、
そんなに何度も参加したことないんですけど、
なんていうんでしょうね、
力の入れっぷりを感じましたね。
すごかったですよね。
しかも、この番組で初めて出すグッズとか情報とかもそうですけど、
いろんなものが、
あと声優さんとかも動画としてちゃんと動いて、
いつもの2人以外ががっつり登場するの、
多分これが初めてだったと思うんで。
しかも結構な長い時間にわたって、
数時間にわたって、
出られてましたし、
正直番外編の豊永さんと前野さんと関さんの3人の喋りはね、
僕らのポッドキャストかっていうくらいのネタバレぶり。
ほぼ喋ってたじゃないですか。
51:03
完全にもうファンのね。
僕らと同じ感じですよ。
ファンの飲み会みたいな感じでしたよね。
何ならこの番組にゲストに来ていただいて、
好きなだけ喋りませんかってオファーしたいぐらいですよ。
3時間ぐらい喋っていただいてもいいですよっていうね。
何ならレギュラーで前野さんとか一緒に喋りませんかって。
頑張って勧誘してみてください。
Twitterアカウントフォローしちゃいましたから、
ちょっとメンションして、
僕らのポッドキャスト聞いてくださいって言って飛ばしてみようかな。
やってみてください。
聞いてくれるかともかくして別に嫌ではないと思うんで。
大々ファンがこんなとこにいるのかみたいな。
ほんとすごい。
それで言うと、このネタバレオフ会だっけ。
関さんだったかな。
結構Twitterでエゴさんみたいなのしてますみたいなこと言ってた。
言ってましたね。
アニメに関してとか声優さんの演技に関してとか、
いろんなことに関するコメントも全部は当然読んでないだろうけど、
結構Twitterとか皆さん、スタッフの人も多分キャストの人も見てるんだろうなと思うんで。
見てると思いますよ。
このね、キャスターレディも聞いてくれてるかどうか、
そんな時間があるかどうかともかくとして、
もしかしたら脳の片隅ぐらいでは認知されてる可能性はありますね。
いや、1%ぐらいでもいいので。
話してるだいぶ頭の変な人たちがいますぐらいのことはね。
なんだろうちょっとネタにしてほしいなっていうぐらいのね。
まあそんな。
ちなみにまなきさんどこが面白かったとかあります?
そうですね。
全部面白かったとか思いますけど、
それを言っちゃうとあれなんで。
結構あれかな、ニセユーシャ座談会とか結構面白かったですね。
ニセユーシャ座談会は面白かったっすね。
いやーなんか、あの4人の声優さんがね、
ありとあらかのベテランって感じで、
もちろんね年齢とかはアバンの人たちの声優さんとか上の人も下の人もいると思いますが、
でもなんかいい感じで対比されてて若い目の声優のメインキャラたちと、
ベテランのニセユーシャみたいなのがビジュアルにも見て取れてなんかすごい面白かったですね。
なんかあの下野博さんって鬼滅の刃で、
善逸っていういわゆる主人公級の主役級のキャラの声優をやられてて、
他にも結構いろんなキャラクターやられてる方なんですけど、
54:06
他の方々もおそらくすごくよく知られてる方々だったりだと思うんですけど、
そういう人たち、他でそれこそメジャーなキャラやられる人たちがやってるのはニセユーシャっていう。
もうね、面白い。
あと一人マゾホの声優さんが、現在あんまり読んでない感じで。
岩崎寛さん。
岩崎さんね。
この後もうちょっと出してくださいみたいな。
言ってましたね。
なんか言ってないですか。
言ってました。
この人原作読んでないで、この感じで今先を予測するのすげえな、みたいなつぶやきしてましたけど。
予測ってかむしろ本当に希望ぐらいのニュアンスで言ってたのかもしれないですけど、
原作知ってる他の人たちからすると、めっちゃいい役来ますよっていう。
この後最後めっちゃいいの来ますっていう。
もうね、ぜひ番組全部最終回まで終わった後にもう一回この同じような人。
ニセユーシャザダンカやってほしいですね。
これ完全にやってほしいやつですね。
俺たちやったやんみたいな。
世界救ったよみたいな。
それは聞きたい。
特に岩崎さんのコメント聞きたいですね。
聞きたいですよね。
俺あの時言ってたみたいなね。
どんな反応されるのかすげえし。
たぶんこの4名の声優さんも今回の大感謝祭の企画を2、3ヶ月前とかなのかわからないけど聞いたときに、
え、僕らも呼ばれるんですか?とか絶対思ったと思うんですよ。
え、これ女優役じゃないの?っていう。
そう。
女優役じゃんこれ、なんで呼ばれるんですか?みたいな。
エイプリルフールかなんかにニセユーシャイベントみたいな。
ニセユーシャがポスターハックしたみたいなのなんかありますよね。
だから今回の制作に絡む皆さんがすごくよくわかってるなっていうのは、
大の大冒険の主要なキャラだけじゃなくて、
ちゃんとこういうニセユーシャみたいなキャラクターたちにも、
ちゃんとこの脚光を浴びせるようにやってるのはやっぱ上手いなって思いますね。
すごい上手い。
あ、その、ね、小田次さんもツイッターで書いてたけど、
その対比で言うと、このアバン役の声優さんを1ミリも出さなかったっていう。
いや、マジですよ。
この対比面白いですよね。
ニセユーシャの4名の方はわざわざトークタイム儲けてるのに、
なんとアバン役兼ナレーションの方がいないっていう。
57:00
だってさ、大の大冒険って何ならですよ、
アバンがいなきゃ物語は生まれてない話じゃないですか。
完全にそうですもんね。
なんなら今、極炎の魔王というアバンのスピーホルダー作品までやってるじゃないですか。
主役のやつやってるもんね。
やっぱその、アバンの寝顔手シーンもそうだし、
やっぱこう、もうね、死してなお人たちに影響を与える存在としても描かれてて、
そのね、アバン先生役の声優さんをこんなに出てるのに。
こんなに出てるのに。
出さない。
このね、こだわりですよね、もうこれは。
すごいと思う、これ。
完全なこだわりだからね。これすごいよね。
僕、結構何回かつぶやきましたけど、
番外編のネタバレオフ会の中で、
もう豊永さんも前野さんも関さんも、
なんならバーンが最終形態になるとかね。
そうそうそう。
ヒルバーンの最後みたいな話とかまで。
終わった後どうなるんだろう、そんなことまで言ってた。
番外編とかさ、言ってたじゃないですか。
言ってた言ってた。
全部言うなと思ってたけど、
アバンが復活するっていう話は1ミリも触れなかったんですよね。
これは配慮なのか、むしろ配慮ではなく、
ネタ的な示し合わせで楽しんでるのか、
そんな感じがするんですね。
なんかアバン役の声優さんからNGがとか、
そういう話じゃないと思うんですよ。
違うと思いますよ。
だとしてもキャラのことは別に話せるじゃないですか。
そうそう、別にね。
でもね、本当にね、一切匂わせなかったんですよね、
アバンが復活するっていう話を。
一応、題材としては今大好きTVもこの大感謝祭も、
基本的にこのアニメで今回初めて楽しんでくれて、
原作を読んでない人たちに対して、
その先へのネタバレをせずに紹介していくっていうのを、
一応貫いてるじゃないですか。
そうですね、一応ね。
でも今回そのあえてですよ、
この姿勢でやってたのに、
あえてネタバレいいよっていう番外編を、
差し込んでおいてですよ。
アバン復活には一切触れなかったのはね、
これはね、本当に素晴らしい配慮だと思います。
すごいですよね。
配慮とも言えるし、あえてそれを楽しんでるとも言えるしね。
本当ね、そこが多分今回僕6時間見てて、
一番すごいなと思わされたのはね、そこですね。
1:00:03
本当ね、びっくりした。
もしかしたらご本人は出たかった可能性ありますね、櫻井さんは。
あ、え、なんすか、一周年企画やるんすか。
でも櫻井さんはですね、
アバンがまだ復活してないし、
そういう話も出てないんで、
ちょっと今回はスキップでお願いしますみたいな。
えー、みたいな。
やっぱここでちょっと出ちゃうとね、みたいなね。
でも確かに出ちゃうと、アバン先生は死んじゃったのに、
後輩たちのが、そこは使徒たちがね、
引き継いで倒すんだからすごい影響力ですよねみたいな会話が出ちゃうと、
でも後で戻ってくるからなっていうこの微妙さが出ちゃうから、
多分ネタバレ動向っていうのもあるけど、話しづらいんですよね。
それもあると思いますよね。
っていう結果、超重要キャラアバンの声優さんが呼ばれないという。
いやもう一切に終わせなかった、この6時間もやって。
マジすごいと思う。
唯一あれでしたか、斎藤Vさんだけアバンの格好するっていう。
あー、アバンでVRね。
よくわかんないコスプレもありましたけど。
いやでもね、ほんとすごかったそれが。
僕は一番そこにね感動を覚えましたよ。
確かにね。
いやーいいやー、それは確かにそう思う。
いやまあ僕らの番組、今更言うまでもないんですけど、
僕らの番組はネタバレを前提とした番組作りをしてますので、
いやそれをお前らがここでこんな言っちゃダメだろうみたいな。
安心して、そんなリアクション絶対出ないから。
間違いなく出ないから安心してください。
いやむしろ今のポイントは、なんか我々みたいな人だから言える話であって、
正しいツッコミというかコメントだと思います。
いやーすごいね、ほんと。
まあいろいろ他にもね興味深いところはありましたし、
面白いところもいっぱいあったんですけど、
そこのねアバンに合わせなかったっていう6時間の徹底ぶりに感動を覚えましたね。
この構成がね、そこも含めてね見事でしたね。
あとはね、僕は声優さんの人たちのことって、
あんまりこれまでそんなに誰かのファンとか追いかけてるとかってことは正直なかったんですけど、
エヴァンゲリオンの声優さんたちがラジオとかに出てて、
新エヴァンゲリオンやった後にオールナイトニッポンがやってましたね、2時間ぐらい。
僕聞いてないんでちょっとわかんないんですけど。
あれは実は、深夜枠で再放送で結構盛り上がったときに、
日本放送の井出康二のゲルゲットショッキングセンターっていう当時やった番組で、
エヴァの声優さんたちがめっちゃ呼ばれて、すごい出てたんですよ。
1:03:03
いろんなことやってたんですよ。
それ僕当時めっちゃ聞いてて、
その頃エヴァの声優さんたちに関しては結構食いついてたんですよ。
エヴァそのものも面白かったし、声優さんたち出てきて話すのも面白かったんですけど、
今回それ以来ぶりの声優さんたちに対する興味関心がものすごく高まりましたね。
番組やってる最中にTwitterやってる人はほぼ全員新規にフォローしましたね。
これからこの皆さんを注目してみたいなと思って。
なんかね、新しい回を見たなみたいな感じがありましたね。
僕もね、正直そんなにアニメは全然好きで見るけど、あんま声優さんまではそんなに着目してなかったね。
有名なね、山寺浩一さんとか、そういう人の名前ぐらいはさすがにわかりますけど。
小澤雅子さんとかね、もうね、レジェンド。
でも逆に言うとやっぱ僕30代後半で小田陣さん40代前半とかだとやっぱちょっと言ったらあれだけど、
10代とかそれまでに見てた声優さんが自分の脳内ビッグ声優さんとして結構マインドシェア閉めちゃってて、
そんな話あんまり新しい声優さんの情報入ってなかったと思うんですよ。
それが今回ね、この大野大ボケっていう作品を通じて今20代とか30代で活躍されてる方とかの声とか、
こんな人なんだとかが見れたっていうのは良かったですね。
本当そうですね。
一番印象的だったのは、前野さんとか関さんとか豊永さんのネタバレ的なところに関してとか聞いてると、
本当に大野大ボケ好きなんだっていう様子もすごかったんですけど、
僕ね、声優さんたちのやり取りの中でやっぱすごいなと思ったのは、
田根沢樹さんと早見さんのオーディオコメンタリーの時間。
あれ一番すごかったですね、なんか聞いてて。
確かに。
早見翔さんというバラン役の方はもうですね、60…確かいくつとかじゃなかったかな。
58年生まれなんで63かな。
もうね、ビジュアル写真とかね、プロフィール写真とか見るとすごく若く見えるんですけど。
すごい若々しい感じですけど。
実はもう大ベテランで、それこそ僕が小学生の頃に、前もこれ話した気がするんですけど、
1:06:00
僕は小学校の頃、すっごい好きだったサイバーフォーミュラーっていう。
なんか前一回話しましたね、この話。
アニメでナイトシューマッハっていうすごい一番いいかっこいい役を演じてた人で、
僕すごいそれ好きだったんですよね。
だから僕が小学生の頃ですか、本当は30年前とかですよ。
にやってた番組の、そういうメインキャラをやられてたような人で、
もう着実にそこからずっと声優続けられて、今は60過ぎてまでやられてて、
今今回だから種崎さんとコメンタリーやられてるの聞いてて、
声優としての積み重ねてきたキャリア、余裕?風格?
役作りっていうのか、キャラ作りっていうのか、収録に臨む姿勢とか。
確かに。
そういう話一つ一つ聞いてて、すげえなと思って。
確かに、あれはすごいいいコーナーでしたね。
しかもほら、種崎さんって年齢公表されてない感じ。
そうなんすか。20代後半ぐらい?
青年が描いてなかったんで。
女性の俳優さんとか時々いますけどね、あんまり明かしたくないっていう。
でもたぶん20代なのか30代前半なのかとか、
荒さぐらいなのかなぐらいに勝手に思ってるんですけど、
やっぱりたぶん、種崎さんから見た時の早見さんって、
すごい存在なんじゃないかなみたいなね。
声優業界での関係性として見ると。
その人と親子役で共演して、
今回こういう番組の企画で一緒にシーンを見ながら、
ほぼほぼアニメのシーンに関すること喋ってはいなかったですけど、
でもすごいやりとり効いてて、
普段ね、言語化が苦手な種崎さんが頑張って喋って、
頑張ってやりとりしてる様子もそうだし、
声優として早見さんからの一言一言に、
感動してるというのか、
大事に受け取ってる感じ?
ありましたね、それね。
なんかもう俺泣いちゃうんじゃないかな、この人と思いながら。
確かに。
聞いてましたもん。
確かにね。
すごいな、種崎さんのことを褒めているシーンとか。
なんかね、声強いよねみたいなのとかもありましたけど。
1:09:03
そうそうそう。
なんかもう、なんだろう、このいい時間はって思いながらね。
確かにね。
僕も勝手に種崎さんと同じ感じの気持ちになって感動しました。
お父さんと話す子供みたいなね。
それも、早見さんが自分の子供に対して接するみたいなところの、
自分の話も引き合いに出しながら、
バランを演じたこととか、
バランの子をどんなふうに思ってるかみたいな話とかを話されてて、
なんていうんですかね、
単純に声がいいとか、
キャラクターの雰囲気と合ってるとか、
もちろんそういう部分も大事だんだとは思うんですよね。
声優さんの皆さんの仕事としては。
でもやっぱり、
ただ単に声が合うとか、
雰囲気がいいとかっていう話だけじゃなくて、
そのキャラクターの心情とか、
内面を理解して、
そのキャラクターだったら、
どういうふうにこの一言を言うのかとか、
そこにどんな気持ちがこもっているのかみたいなことを、
やっぱり自分の人生とか経験と重ねながらとか、
そこから出てくるものみたいなものって、
やっぱあるんだなーみたいなことをすごい思って、
すごい適任者を選ばれてるな、みたいなね。
確かにね。
リーディングすごいな、みたいな。
確かに。
思いましたね。
いやー、やっぱね。
たぶんオーディションとかやってるから、
もちろん声優業をやってる人なら誰でも、
応募はどうぞと言いつつもやっぱり、
大の大冒険がどれぐらい好きかであったりとか、
あるいはその作品世界の人間的な部分も含めて、
どれぐらいマッチしてそうかとか、
たぶんそういうことを複合的に決めてるんだろうな、
っていう感じはなんとなくしましたね。
それでいくと、僕ね、種崎さんを今回も見てて、
すごい思ったんですけど、種崎さんって大だなと思ったんですよね。
なるほど。
全然何かが似てるとかっていう、
大ってアバンの印の光る何の印かみたいなので、
勇気の印じゃなくて、
1:12:01
レオナが察するに純真みたいな。
そうですね、レオナが察するに。
そういうのなんじゃないかって言うじゃないですか。
ありましたね。
僕ね、種崎さんってすごいそういう感じの人だなって思い始めてきてて、最近。
ほうほう、なるほど。
大好きTVとか見てると、
自分のことうまく表現できないみたいな、
うまく言葉にならないみたいな、
大長さんがそれをすごい的確に通訳して、
それが結構面白いみたいなので、
今そのネタ的になってる。
YouTubeのコメント欄とかはそういうので盛り上がってますね。
結構今回も通訳呼んでほしいみたいなことを言われて、
もう完全に関係者の中でもネタになってると思うんですけど、
その様子を見てて僕は思ったのは、
いわゆるYouTubeの番組として一般に公開されるし、
大の大冒険の視聴率とか、
グッズの売上とかいろんなところにつながるプロモーションの活動の一つだから、
当然だけど、種崎さんこのセリフでお願いしますとか、
こういうこと言ってくださいとか、
演出とかね、それ入ると思うんですよ。
でも、何だろうな、
そういうの感じなくないですか。
確かにね、分かりますよ、何となく言わんとすること。
自然体っていうか。
そうですね。
いいこと言おうとか、上手いこと言おうとか、
そういう感じを彼女の様子からは僕は全く感じなくて、
それも天然キャラみたいなので売ろうとしてるとかでもなく、
じゃない感じしますね。
本当に純粋に彼女はああいう人なんだろうなっていうのが、
そのままYouTube上のプロモーション番組で出せちゃってる感じ?
はいはいはい。
なんかそれって実はすげえ台っぽくないかなみたいな。
なるほどね、そういうことか。
確かにね。
最近そんな風にね、ちょっと僕は種崎さんのことが見えてきてます。
すごいですね、だから、
演じるキャラクターと本人のキャラクターが少しシンクロしてるというか。
今回の確か番組中だったと思うんですけど、
結構今収録のいろんなコロナの関係とかで少数で収録して、
なかなか会わない人もいるみたいなね。
かつその収録現場にその日にいない人の役の声を他の人が当てるみたいな。
1:15:00
はいはいはい。
豊永さんとか前野さんが、
例えばそれこそ台の声をリハーサルで当ててみたいなね、
本読みするみたいな。
それが結構うまいんですよって話とか確かしてたんですよ。
はいはいはい。
それでいくと、全然声優としての実力とか、
例えばキャラクター的に声をうまく合わせたりすれば、
それこそ今回出てる人たちだったら、
やれるんじゃないかと思うんですよね、台の声自体は。
はいはい。
でもね、やっぱりね、
タネガキさんの声が合ってるとかって話ももちろんあると思うんですけど、
タネガキ厚見という人が台をオーバーラップさせる感じ?
はいはいはい。確かにね。
そこはね、やっぱり豊永さんとか前野さんみたいな、
台が好きで、溢れる熱意で、わー!みたいな感じと、
ちょっとやっぱ違うんじゃないかなって。
そうですね。すごい好きだって意味は共通してるんだけど、
その発言というか表現というか、それが結構違う感じしますね。
そう、タネガキさんも多分相当大の大冒険読み込んでるし、
すごいね、ファンは間違いないと思うんですけど、
でもやっぱりね、彼女はそういう面がありながらも、
すごくそのままでいる感じっていうんですかね。
普通かどうかわかんないですけど、
ああいう場で主人公役の人って、
どっちかっていうとその場の全体を雰囲気作っていく感じとか、
プロモーション上いいこと言っていく感じみたいなのが
絶対に求められると思うんですよね。
演出家から。
でもなんかそういうのね、なんか感じないんですよね。
ほんと感じないんですよね。俺すげーなと思って、それが。
うんうん、確かにね。
いやそれほんとね、感じましたね。こう見てて。
いやー確かに。今回ね、大感謝祭で声優さんたくさん揃い踏みした中、
またね、そういう感じのね、
人による違いみたいなのも感じられましたけど。
いやほんとそうだと思いますね。
いろんな方々が出てるのを見てて、やっぱりなんかその、
なんて言うんでしょうね、
ああいうイベントとかに出る機会も今声優さんとかきっと多いだろうなと思うんで、
なんかそのね、いろんな場面で、いろんな人たちに向かってメッセージを、
作品に関してのメッセージを言っていくみたいな場面は多分すごくね、
みなさん慣れてらっしゃるんじゃないかなと思うから、
まあさすがだなと思いながら、
引き出し見てたんですけど、
1:18:01
やっぱね、種崎発信という人はちょっとその格外というか、
なんか僕はね、
相当僕は今回見てて、
大っぽいって思いましたね。
なるほどね。
そうですね。
まあ僕はなんだろうな、
まあ結構、
ちょっとこれは声優さん話とは違うかもしれないけど、
前野さんがクロスブレイドやってるのを結構面白く見ましたね。
ああ、あのコーナー、ちょっと謎のコーナーですね。
謎のコーナーで、もちろんね、
クロスブレイドのプロモーションっていう意味はあると思うんですけど、
あれだってさ、なんだっけ、2年目に向けてキャストトークっていう、
第4部で差し込んだじゃないですか。
20分ぐらいガツンと差し込んでましたから。
全然2年目に向けたトークじゃねえじゃん、これって。
まあここに入れるしかなかったのかなと思いつつ、
でもなんか普通に面白かったんで。
面白かった、面白かったです、あれ。
クロスブレイドこんな感じなの?よくできてんな、これ、とか思ったりとか。
僕らもこのキャストアレディオで何回か、たまにですよ、
僕も小谷さんも小谷さんのお子さんとかも別にクロスブレイドやってないから、
全然わかんないから、
こんなあるんですねとかいう会話しかしてなかったですけど、
あれを見て初めて、こういうアーケードゲームなのかっていうのがね、
分かって、これはなんかタイミングはともかくとしてでも、
意味あるコーナーだったなって。
それこそ今の話でいうと、声優さんっていうのに対して多分、
僕とか小谷さんもなんとなく高感度というかね、
高いような状態でそれを見ると、なおのことね、
いやもうね、前野さんに行かせた度がこれはもうファインプレイだった。
それはありますね、ファインプレイでしたね。
いやもうね、お前ツイートしたと思うけど、
あのね、クロブレやってる時の前野さんがね、
結構ちょいちょいセリフを言ってくれてて。
言ってた、言ってた。すごい言ってた。
あのね、なんだったっけ、ちょっと待ってね。
メモってんの?自分のツイート掘り出してんの?
そうそうそうそう。えっとね。
ちょっとね、そこをね、細かいの覚えてないけどね、
ちょいちょい挟んでくれてたのがね、すごい良かったですね。
えっとね、一番俺がね、あの、思ったのがね、
えっとね、どこだっけ、えっとね。
あれ、ちょっと待ってね。
えっとね。
なんだっけな、そこ全部覚えてない。
あれこれこれこれ。あのね、ギガスラッシュで来いって言ったんですよ。
あー言った言った。もうあれが一瞬で出るのすごいなって思った。
いやーもうね、その前に俺、なんか前野さんが色々喋ってる場面で、
1:21:04
あの、バランギガブレイクで来いって言ってほしいみたいなのを俺つぶやいてた。
はいはいはい。
で、その後にこのシーンで、ギガスラッシュで来いって普通に黒子ダインのこう言われて、
これはと思ってね、最高でしたねこれ。
いやー、あれはね、確かにね、良かったですね。
そう、なんかほら、黒子ダインスラッシュみたいなのもなんかやつだし、
もうね、なんか、すごいサービス精神っていうのが。
まあ本人がすごい楽しいんでしょうね。
そう、いやめっちゃ好きなんだろうなと思ってほんと。
いやー、まあね、そうそう確かに前野さんっていうキャストがすごい、
あれのコーナー正しかったのは完全オフ会の方にも出るぐらいのね、
ガチオブガチの前野さんなので、そこも含めてすごい良かったですね。
でもね、俺ね、それに対してね、ちょっとね、
いいを唱えたいのがね、
あの、なんか、あの、
何でしたっけ、その前野さんと対決した人いたじゃないですか。
タクトさんみたいな人?
なんかあの、はいはい、プロモーション担当のコスプレしてる人みたいな。
あのね、あの人がね、1回戦目ね、
大野大冒険のキャラ使ってなかったんですよね。
あーと、そうっすね、えーと、なんかマイ勇者と?
そう、あの、トラックAのゲームシリーズの、
あの、勇者だったかと、なんか使ってたんですよ。
いや、お前この番組で黒ブレのBRすんのに、
なんで大野大冒険使わねえんだよって思って。
しかもなんか普通にガチで勝ちに行ってるし。
あー。
あれはね、ちょっと見ててね、ちょっといいを唱えてましたね。
でもなんか僕あの後で調べたら、
その対戦相手の人が使ってた魔王みたいなキャラは、
それはなんか三条先生と稲田先生がデザインしたらしいですよ。
あ、そうなんすか。
うん、あの後でググってへーって思って。
だからその黒ブレ用に三条さんと稲田さんが設定考えて作ったって書いてあって。
すごい正しいんじゃないすか、むしろ。
これはまさきさん要調べましたね。
だから、代の、むしろ出てくるキャラクターを使うのは前野さんの仕事であって、
そうではないが、その企画側での重要な新キャラというか、
そういうこと?
新要素っていうのを出してきてるから、
あれのキャラ選は正解なんだと思います。
それを聞いたらそれは俺も正解だと思います。
はい、なんかあの魔王なんとかみたいなやつ。
えー、そんなキャラデザインしてるの?
名前忘れちゃいましたけど、はい、らしいですよ。
黒ブレ。
なんだっけ、黒ブレの魔王みたいなやつ。
あ、そうなんだ。
なんかあの、黒ブレって黒ブレの漫画やってるじゃないですか。
1:24:01
やってるやってるやってる。
あれに出てくるらしいですよ、あいつ。
あ、そういうこと?
そう。
いやー、ちょっとやっぱあれですね、
いろいろそこまでこう、ちゃんと深掘って追いかけてないとわかんないんですよ。
僕もなんかわかんないんで、
だから、おだじさんみたいに思った人はもしかしたら視聴者の中にいるかもしれないけど。
2回戦目はあの、ハドラ侵略団3体なんで。
あー、そうですね。
そうそうそう。
あー、やっとわかってきたのかみたいな感じ。
いやいや、違いますよ。
ダムドだ、ダムド。そうそう。
ダムド、ダムド、そうそう。
これがその、黒ブレ漫画のキャラだし、
ソニーさんとサンジョさんの漫画らしいですよ。
それは知らなかった。
ダムド。
それはすいません、タクトさん、大変失礼しました。
ドラクエウィキみたいなやつになんか説明が書いてますね。
サンジョー・リクと稲田浩二が考案したキャラだと。
ダムド、あ、ほんとだー。
超越魔王ダムド。
そうそう。
ほんとだわー、これは知らなかった。
ま、ていう、はい。
黒ブレ1回やってこようかな、じゃあ。
うん、1回やるとなんかいっぱいやりそう。
だってね、大神さんが楽しみにしてる第二の大冒険マンチョコなんか、
この雰囲気だともう僕出ないんじゃないかっていう感じがしてまして。
へー、第二の大冒険マンチョコは出なそうだねー。
第1弾が終わったちょっと感じがあるんだよなー。
なんか、出るんだったらもうそろそろ出ていいじゃないですか。
うん、もういいと思う。
だからあれですよ、
10月から歌変わるって言ってたじゃないですか。
はいはい。
で、そのいわゆる第2章突入みたいな感じで、
ビジュアルも出てきたじゃないですか。
キービジュアルみたいなの出てましたね。
だから10月以降に、その2年目突入で、
第2弾。
そこにちょっとまだ望みを。
まだ望みを繋いでる?
じゃあ、10月いっぱいぐらい頑張って見守ってみてください。
新駅弾から最終形態バーンまで突入する。
あー、確かにね。
はい、第2弾、期待したいと思います。
うん、じゃあそれを楽しみにしつつ、
まあちょっと黒船の方はね、なんかあのカードの種類もいっぱいあるし、
まああとあのゲーセンというかね、
あのスーパーとかモールみたいなあれに行って一生懸命やんないとあんま面白くなさそうなんで、
僕それはやってらんなそうなんで、まあ、
いっかな、みたいな感じはしますけど。
いやー、あと最後にちょっと触れておきたいのは、
あのグッズ系の話ですかね。
グッズね、グッズあの後半にね、
ツイッターとかYouTubeのコメントをみんなめっちゃ突っ込んでましたよね。
もうだってなんか変なテレビショッピングみたいな時間が始まりましたしね。
いや完全にテレビショッピングになってましたよね。
なかなか東映の人かな?
なんか斉藤Vさん以外になんか2人ぐらい出てきましたけどね、新キャラの人は。
あのー、ちょっと面白かったし。
1:27:01
でもね、何よりね、あれですよ、
今ちょっとね、ポータルサイト見てるんですけど、
あ、ポータルにも結構情報上がってましたね。
あのーね、330万円のチェスは持ってるんですけど、
あのね、しれっと斉藤Vさん紹介したファンブック、まだ出てないんですよ。
あー、そうだね、しれっと言ってたファンブックの情報ないんだ、まだ。
そう、ファンブックね、出てないんですよ。
なんか情報、ここで初出しとか言うことも言わずしれっとやりましたけど、
しれっとやりましたよね。
まだどこにも出てないぞ、それって。
いやー、我々もうちょっと詳しく知りたいんですけどみたいな。
まさきさんがメルカリで買った過去のね、あれの内容を含んでるのか。
1000円で買ったやつ、あれなんか全部入ってたら僕えーっと思いますけど、まあまあそれはそれでいいでしょう。
あの最後のね、バーンのその倒す最終巻のところまでを範囲にしたファンブックって言ってたんで。
言ってましたよね。そうそう、あれはね30巻だか31巻ぐらいで終わっちゃってるもんね、内容はね。
だからね、ちょっとね、もう間違いなく買うしかないなって感じなんですけど、
それがね、まだ何にもアナウンスされてないんですよ。
まあちょっとね、今はあれかもね、前々から発表した9900円の3冊セットとかを書籍部門としてはあっちを売りたいっていう。
あれの予約期間が終わったらそっち側の話も出るかもしれない。
9月の21までですね。
やばい、あと10日ぐらい。10日切ってますね。やばい、そろそろきっと決めないと。
いやー、まだ決めてないんだよな。
ちなみにですね、
昨日発売の週刊少年ジャンプ2021年41号の230ページみたいな、後半のほうに出てくるんですね。
いろんな広告のページの中にドラゴンの紋章BOXのPRのページが1ページ挟まってまして、
なんとそこにですね、この美麗イラストが表紙を飾る特製冊子3冊封入って言って、
ポップとダイとマームの3ショットの稲田先生の書き下ろした新しいイラストが急に出てくるんですよ。
なるほど。
これもまだオフィシャルでアナウンスされてない情報が、もうジャンプCDに載ってるっていう。
なるほど。
よかったらコンビニ等でジャンプ買ってない方はご覧になってみていただけたらと思うんですけど、
1:30:03
もうすでにそこにですね、ポップとダイとマームの3人のイラストが新しいのが出てます。
そうですか。
僕はもう予約してますんでね。
買うつもりがないって決めたらいいんですけど、買うつもりあるのに予約忘れたら困るんで、あと1週間以内に決定します。
あとで欲しいってなると、これはもうメルカリとかでそれこそ買うしかなくなっちゃうタイプのやつなんで。
それはせっかくならちゃんと運営元にお金を払うべきかなと思うので。
そうしてください。プレミア価格とかで転売とかでやるのも良くないので。
いや良くないと思うので。
ぜひとしてください。
意味のわからない300万のチェス。
チェスね。チェスね、すごかったね。
金の黄金のゴメちゃんもすごいなと思いつつ、一点物としてはわかるなと思うんですよね。
だけど330万の方は普通に売ろうとしてるんで、これ売れんのっていう。
どれくらい注文くると思います?
全然わかんない。
想像つかないっすよね。
フェルミ推定みたいなのの掛けようすらないもん。
何をボスにして、どういう層の人が何分の1の確率で買うとかの変数が全てわからなすぎて。
何個売れんのか一味もわかんないっす。
それこそバストの人たちで誰か買いそうだなっていう感じが若干しましたけど。
でも330万円ってあれでしょ?他のもので比較するとプリウスとかそういう値段でしょ?
車買えますよ。
プリウス買えちゃうよみたいな。
プリウス新車で買えちゃうよみたいな値段ですからね。
どういう人が買うのかもわからないっすね。
テレビの番組とかで、この人を探して見つけましたみたいな番組あったりするじゃないですか。
このチェス買った人ぜひ追いかけてほしいですよね。
今時だからテレビとかじゃなくていいんで、YouTubeの公式番組でチェス買った人っていう。
追いかけてほしい。
そして僕見ます見ます、その番組。
チェスセットどんな人が買ったのかみたいな。
見たい。とても見たい。
見たいですよね。
それはね、ほんと気になる。
僕ちょっと他のアニメとか漫画そんな詳しくないんでわかんないですけど、
他のアニメとか漫画とかで100万とか300万を超えるような宇宙戦車グッズなんか作ってることあんのっていう。
1:33:04
あるんじゃない?
鬼滅とかあれだけ流行ったけどこんなもん出てないでしょ多分。
ないと思う。
ないよね。
ないと思うなぁ。
桁感がやばい。
それこそ30年前の漫画だから当時小学生とか中学生で楽しんだ人が今30、40、50代になって経済力もあるし、
金銭的自由もあるから買うようになったっていう前提で数万円のものとか、
それこそね今公式サイトで出てるペーパーナイフとか1万円前後とか、
アバンの傘とか、
ああいうファングッズを連発するのはすごいわかるんですよ。
ターゲットとところ事情とかいろいろ想像すると。
桁が2つ上がるともうなんかそういう問題じゃなくないっていう。
誰?っていう感じしますよね。
30万ならまだね。
ツイッターかYouTubeかのコメントで3000円バージョンと3万だか30万バージョンもくれよとか書いてましたけど誰か。
だからあれは完全なる話題作りだなっていうのと、
本当に好きな人、経済的にものすごく余裕がある人が買うのかっていうね。
まずでも相当大の大冒険好きじゃないとね。
ないよね。
その母数が相当好きっていうレベルがどれぐらいかってのは押さっておいて、
日本に何百万人?100万人いるかな?みたいなまず。
その中でさらにこの堂楽グッズに300万出すやつって何パーの割合でいるんだみたいなのも全く想像がつかないですね。
仕方ないね。
重要なデータだから教えてはくれないと思いますけど、何個売れたのかぜひ教えてほしいですね。
予約期間終わったら。
5個ぐらい?何個ぐらいだと思います?3個ぐらいかな。
これ確か予定数が決まってるって書いてあったんですよね。
書いてましたけどその予定数がいくつか言ってないんで。
予定数聞けば少し想像がつくんですけど。
完全限定。
全くわかんないですね。
今僕YouTreasureってそれを作ってる会社のサイトかな?
僕も今見てます。
そこに特集があるんですけど、
なんか変な話、この会社のこういったグッズの製造能力とかを想像すればなんとなくわかるかなと思って。
1:36:00
その想定規模感が。
なんかあんまり情報ないな、この会社のサイト。
すごいな。エヴァンゲリオンブライダルジュエリーフェアとかまでやってんのか。
この会社アニメとかテレビのグッズめっちゃ作ってるんですね。
そういう会社っぽいですね。
そういう会社なんだ。
エヴァンゲリオンのシンジとカオルの連談ネックレスとか、腕時計メタルメッシュベルトとか。
これあれじゃないですか。大の大冒険もさ、ネックレスはありますよ。
ドラゴンの紋章とかパプリカンナイフとか。
今までにも何回か出てるやつでしょ。大好きって言うのとか。
それを要するにここの会社が作ってるってことなんでしょ。
すげーなほんと。
こんだけ作れるってなると、この会社が自分たちで作る能力持ってるっていうよりかは、
ここは発注をまとめてやってて、委託先はまた別なのかな。
あ、でも確かにごめんなさい。違うな。これあれテレビで今まで、テレビじゃないや。
大好きTVとかで出てたのと違いますね、形。全然。
違うよね。
違う違う。この間の大感謝祭で出てたやつとかと形全然違うわ。
作ってる会社は別だ。違う。あれは。
値段も違うもん。これ16,500円って書いてあるし。
逆にこれ今まで一回もプロモーションしてもらってない気がするんだけど。
フィシャルにも出てなさそう。
これしかも受注生産じゃないっすね。
16,500円2週間以内に発送。
まあでも実質注文を受けてから作るのかもしれないけど。
あとね、僕ね、もう一個さ、純金のゴメちゃん。
ありましたね。
出てたじゃないですか、スタジオで。
あのね、ツイッターでね、これうちが作りましたって投稿されてるの見ました?
あ、そう?
中外工業っていうところが。
見た見た見た。僕もそれ見た見た。
製作しましたって。
見た見た。
で、僕これ中外工業って書いてあったんで、
金属加工とかしてるような会社がやってんのかなって思ってたんですけど、
今中外工業のページ見たら、がっつりアニメのグッズとかをバンバン出してる会社なんですね。
中外工業さん。
工業のこのメタルっていう字は何なんすかね。
そう。
でも多分発祥はそっちで、
コンテンツ事業みたいなのをやってるってことですね。
事業開拓をどうするかってのを必死でやってた結果そっちにたどり着いたってことなんですかね、もしかして。
ですかね。
わからない。
ジャンプ系のマンガのグッズめっちゃ出てて。
金属に限らないな。鬼滅の刃コラボシューズとか書いてるから。
1:39:03
いろんなグッズ出してるんですよ。
謎だなと思って、この中外工業。
悪い意味で接想がない感じで。
謎ですね。
結構謎なんですよ。
中外工業謎ですね。
新卒採用とか見ると、金属部とかコンテンツ部とかそういう部署があるような会社みたいなんですけど。
金属系の何かを作ってる会社ではあると思うんですけど、そこはこういうグッズを持ってるんですね。
面白いっすね。
ゴメちゃうんですよ。
僕ちょっと気になってるのは、実がさすがに詰まってるわけないですよね。
たぶんあれ側ですよね。
だって中に金詰めてたら異常な金額になりますよ、たぶん。
と思うんですよ。
だから表面というかね、厚さ何ミリで作ってるのか知りませんけど、当たり前だけどそれはそうだろうなと思いますが。
あ、てか上場してんだ、この会社。
あ、ほんと。
当初2部1491って書いてある。
すごいですね。
株価が32円って書いてあるんでよくわかんないですけど。
低すぎないかな。32円ってなんだろう。
友宅工業さん。
なんかあれですね、こういう今までに出会ったことのないような会社とも出会えてしまいますね。
謎のようなことがわかってしまいますね。
ほんとね、なんかこういうグッズの今回紹介いろいろあって、
いい意味で、だいぶスタッフ、製作関係者が弾けてるなっていう。
弾けてますね。
いやー。
思いましたね。
ぶっ飛んでましたね。
いいと思います。
言うてあと1年でね、最終話までみたいなカウントダウンも見えてくるわけですから、
ぜひ、もうやれるだけのことをやっていただきたいですね。
今ね、それ聞いて思ったけどやっぱね、
この期間がもう最初から2年って決まってるっていうことの集中投下力はある気がするな。
これがなんかね、連載時のドラゴンボールみたいな感じだったらさ、
いつ終わるのかもよくわかんないしさ、話を伸ばさなきゃいけないしさ、
どのキャラいつ出るとかもコントロールできないしさ、
難しそうですよね。
もちろんね、ネットのある時代とない時代って違いはあるけど。
あとなんだろうな、
なんて言うんでしょうね、
鬼滅の刃みたいな社会現象的なね、
ブームになるみたいなのとはちょっと違うじゃないですか。
1:42:03
うん、違いますね。
今回も僕、大感謝祭の視聴者数見てたんですけど、
たぶん1万人まではいかなかったぐらいでしたよね。
だからこう、僕もっと見るんじゃねえかなと思ったんですよ。
無料だし。
ずっとは見なくても、
キャストの人たちとかが出るようなところとか、
いい時間帯はもっと見る人いるんじゃないかなと思ってたんですけど、
意外と少ねえなってちょっと思ったんですよ。
こういうアニメの配信イベントって他を見たことがないので、
比較対象ができてはないんですけど、
イメージ的にはもっと見られてもいいんじゃねえのかなって思ってたんで。
確かに。
だから正直、こんなにすごいいろんなことをやるほどの、
作品って言えるような位置づけに今評価されているのかどうか。
正直なんか判断難しいなと思って。
やっぱね、漫画が今、この数年で連載じゃないからね。
やっぱりそこもありますよね。
なんていうんですか、分かりやすく視聴率が何パーセントとかね、
今コミックスが何千万部売れてるとかでもないし、
子供たちがみんなでアバンスラッシュやってますみたいな感じもないし、
だからこう、制作人たちの異様な盛り上がりが、
あるんでしょうね。
そんなに盛り上がって大丈夫なの?みたいな。
まあ大丈夫なんでしょう。
そのために黒ブレとかさ、あと咀嚼音投入とかいろいろあるわけだからさ。
だからそっちで盛り上がってるみたいなことなんですかね。
そうだと思いますよ。
それでいくとね、僕ちょっと番組を見ながら思ってたのが、
これで仮に大の大冒険がヒットした、成功したってなると、
このパターンで、第2弾、第3弾で、
過去に一度アニメ化したけど途中までだったとか、
別に完結しててもいいのかもしれないけどね。
そこのリメイクで作品作って、
1:45:06
同じようにやっていくパターン、
あり得るのかなってちょっと思ってたんですよね。
まあ難しいとこですね。
それこそ今さ、
シン・エヴァンギリオン、シン・ゴジラ、シン・ウルトラマンみたいなさ、
そういうのもさ、多いんじゃないですか。
なんかそんな感じで、
例えばですけど、セイントセイヤ2022みたいなとかね。
あり得んのかなみたいな。
僕は個人的にセイントセイヤすごい好きなんで、
セイントセイヤは、冥王ハーデス編っていうのが、
15、6年前ぐらいにブルーレイコンテンツで販売されてるんですよ。
やっぱりもう団地外の映像グラフィックで当時も見てたんですけど、
やっぱその12級編っていう、いわゆるセイントセイヤの最初の戦いのですね、
ゴールドセイントとの戦いのところを最新の映像で見たいっていう、
その気持ちは若干ありまして、
大の大冒険、次やるならセイントセイヤでいいかなって。
でもね、今ね、それ聞きながら思ったけどね、
やっぱこれほどゲームとかグッズとか含めた展開っていうのは、
僕はセイントセイヤあんま分かってないんで、ずれてるかもしれないけど、
なんかあんまり期待できる感じがしないんだよなって思って。
そうなるとアニメとしてやるほどの商業的なプランニングが成立するのかなっていう気はちょっとする。
これってたぶんドラクエの何周年とかも絡んでましたよね。
そうそうそう、ドラクエウォークとかさ、星野ドラゴンクエストとかさ、
そっちともやっぱくっつけられるのがドラゴンクエストっていう、
この大の大冒険の強みだから。
ドラクエ何周年?去年か。
35。
35か。
僕もその時ドラクエイレブン買ったけどさ。
そうそうそう、それで発表されてでしたもんね。
そうそうそう、発表はね、そうそう。
だから、あ、そうか。
そうそう簡単じゃないか。
簡単じゃないとやっぱね。
このフォーマット使うのは。
これ大の大冒険はやっぱそのドラゴン、前も一回話した気がしますけど、
ドラゴンクエストっていう作品が形とかプラットフォームを変えてもやっぱ30年以上ヒットし続けて、
ビジネスを作ってるっていうこのやっぱ強い基盤はあったと思いますよ。
確かに。そうか。
これが他の作品は真似できてないと思うし無理だと思う。
無理しないかな。
うん、多分しないと思う。
しないか。
いや、それこそこれ悠々白書とかね。
うーん、まあでもね、悠々白書はね、
1:48:00
まあ一応最後までアニメでやっちゃってるしね。
あれ最後までやりましたっけ?
やっちゃってると思う。
あ、そうか。
最後魔戒編じゃないや。
最後の方まで全部終わってると思う。
あれもともとは19巻しかないからね。
19巻しかないものをアニメで何年もやってたからね。
いや、なんかでもちょっとこうね、
こういうやり方は何でも通じるわけじゃないなっていうのは確かに今思ったんですけど、
なんかこう、成立するやり方に結構なるのかなってちょっと思って見てましたね。
まあね、大野大冒険に関してはだからそういう土壌が整ってたっていうね、あるでしょうね。
そうですね。
まずはね、大野大冒険がちゃんと最後まで終わるように我々は見守り続けていきますけれども、
その先のね、何かこういう話がまた出たら面白いなとちょっと個人的には思いましたね。
僕はまあ大野大冒険の続きをやってくれよって思ってますけど、
それは多分ね、声優さんたちもね、
みんな思ってる。
みんな思ってると思いますよ。続編の演技したいって多分めっちゃ思ってると思いますよ。
めっちゃ思ってると思う。
はい。
ここはね、そこに何かだからその、やっぱ影響していくためにはやっぱり作品のより売れたっていう状況を作るしかないんですかね。
うーん。まあね、でもどうだろうな。
その続編とかアニメでやる意思決定だったらもう今1年前、終わる1年前だからもうほぼ終わってる気もするんだよね。
こっから特刊でそんな企画足せるのかな。1年ぐらいしかないのに。
シームレスに続けるとしたらそうでしょうね。
まあね、マガー君だったら確かにそうね。
もうね、たぶんね、本当にオリジナルやるってなったら、やっぱり今のアニメ事情でいくと、
たぶんワンクールずつ、それこそエピソード1、エピソード2みたいな、わからないけど、
なんですか、なんとか編、なんとか編みたいな。
はいはいはい。
やっぱこう、ちょっとワンクールやって、ワンクール休んで、またワンクールやってとか、
ちょっとこうね、ゆっくりやっていく感じなんじゃないですかね。
まあそうでしょうね。
それか、1年ぐらい空けて劇場版で大きな花火を打ち上げて終わるかもしれないな。
僕はそれでもいいです。
それでもいい。
全然いいです。
だからやっぱ、僕らの最大の思いとしては、
ヒルバーンで最後終わるのやめようよって。
それはね、それは、だからぜひ続編で回収して。
1:51:01
回収してほしいですよね。
別に第2弾も戻ってきていいじゃないかっていう。
それで、そういう、あったらいいなと思いながら、まあまだ1年あるんで。
そう、やっぱ訴え続けていきましょう。
細々とね。
今日はちょっとだいぶ長く喋りましたね。
だいぶ長く、この辺にしておきましょう。
では、今週もお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
01:51:31

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