ダイの大冒険特集番組の話
Masaki
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る特別回。
いや、なんていうかわからなかったんですけど、まあいいや。
この番組は、ダイの大冒険について語るマニアックなポッドキャストです。
語るのは私、まさきと
odajin
ども、おだじんでーす。
Masaki
はい、今週もこの2人をお届けします。よろしくお願いします。
odajin
お願いします。
Masaki
いや、最初からいきなり詰まってしまったんですけど、まあいいや。
えっと、今回はですね、このポッドキャスト「ダイの大冒険100話やるまで毎週やって終わったじゃん!」と
僕らも思ってたんですけど、もうちょっとだけ話したいことがあるので、今回は収録しております。
今回どんな話をするかを最初に軽く触れておくと、
前回100話のポッドキャストの時に大好きTVの話は、
前回の収録が3時間40分もあって、とても触れる余力がなかったので、
大好きTVの話とか、あと関係者の方が間欠にあたりどんなことをおっしゃってたとか、
大感謝祭の話とかを軽くしつつ、
その後ですね、この番組に送っていただいたお便りとか、
リスナーの方との交流の話とか、
そんな話をしていきつつ、最後に我々この番組2年間やってどうだったのかみたいな話をしていきたいなと思っております。
という感じなんですけど、早速そういうわけで公式系の話からいくとですね、
今話しましたけど大好きTVですね、第91回特別編となっております。
odajin
大好きTVもね、僕らの番組を意識したのか、ついに1時間32分っていうね。
Masaki
いや、してないよ。大丈夫。
odajin
長さの番組になってましたね。
Masaki
全く意識してないと思いますけど、
odajin
それまでだってね、日によっちゃ30分くらいで終わってたじゃないですか。
Masaki
まあそうですね、20分くらいで終わってることもあったじゃないですか。
いやすごかったですね、今回は。
odajin
すごかった、モリモリでしたね。
Masaki
多分この番組、このポッドキャスト聞いてくださってる方は確実に全部見たと思うんですけど、
一応ざっくり触れとくと、最初35分くらい、
斉藤文さんと唐沢さんは、何だっけ、監督か。
odajin
監督、シリーズディレクターですね。
Masaki
シリーズディレクターと、あと、
プロデューサーの内藤さんと。
内藤プロデューサーの3人で、最後だから語れるトークっていうのをやってらっしゃって、
その後に、あれか、
V先生一応出てきましたっけ。
odajin
お知らせが入りまして、
後半はアバンの使徒の声優の皆さん。
Masaki
5人座談会ですね。
座談会でしたね。
まあそんな感じでしたけど、
いやーこれやっぱあれですよね、
最初のこの3人でのこのね、
座談会というか振り返り会っていうのが、
100話の本編見た後にこれ見てやっぱり、
いろいろグッときましたね。
制作側としての感想
odajin
きましたね。
まずね、監督がね、
バランギガブレイクで濃い黒コダインのTシャツを着ててね。
Masaki
そうですね。
odajin
プロデューサーの内藤さんがね、
鎧の魔装、
まあいろいろ魔剣か。
Masaki
魔剣の。
odajin
あのアムドTシャツ。
Masaki
そうですね。
スポーツウェアみたいなやつかな。
odajin
もうね、その時点でね、もうね、
やっぱね、この人たちがほんと好きだったな、
大冒険っていうのをね、
まず最初に感じさせてくれましたよね。
Masaki
すごかったですよね。
そこからまずね、
odajin
やりましたし。
なんかあの、いろいろ出てくる話、出てくる話が、
まあなんかいろいろ、これまでにもちょっとずつね、
聞いてたような話なんかも、
あの、あったりもしましたけど、
なんか、やっぱ改めて、
ああ、こういうとこまで考えて作ってたんだなーとか、
こういうところまでこだわってやってたんだなーみたいな、
そういうのをですね、非常にこう、
なんか、再認識というか再確認させてもらえたインタビューというか対談?
Masaki
そうですね。
odajin
だったかなーと思いますね。
Masaki
はいはいはい。
確かに。
あの、あれですもんね、
例えばそのエピソードの中でも、
例えばあのね、みんな記憶にある73話のハドラーのね、
最後の回とか、
その特集演出をどういう感じで入れることになったかとかね、
そういう話も詳しく語っておられましたし。
odajin
ありましたねー。
Masaki
そういうのも面白かったですね。
odajin
面白かったですねー。
そう、なんかね、
でもやっぱりね、何よりね、
一番すげーなと思ったのは、
最後に監督から、
黒炎の魔王か、その続編?魔界編やりましょうみたいな、
ファンを代表して伝えますっていう、
リスナーとの交流・ファンの声
odajin
前置きの元になんかコメントされてて、
あ、これ関係者の方から言ってくれちゃうんだみたいなね。
Masaki
びっくりしましたよね。
odajin
びっくりしましたねー。
Masaki
いや、すごいと思いました。
odajin
なんかね、僕らもね、続編魔界編とか、
黒炎をアニメ化とかってね、
ずっとこう、BOTUSの中でもそういうのも触れてきましたけど、
そうですね。
Twitterとかでもね、そういうのをたくさん書いてくれてるファンの方々いっぱいいますけど、
その中の人がは、
続編をとか、黒炎の魔王をやりましょうとかって、
なんかイメージ的にあんまそういうのは、
その制作側の人がね、
不要意に発言しちゃいけないのかなみたいなさ、
そういう雰囲気なのかなと思うんですけど、
ファンを代表してっていうのも、
だからその制作側じゃなくてファンのたちって言っちゃうっていうね、
なんかすごいなって。
Masaki
これほんとすごい。
なんかそれで言っちゃうことも含めて、
なんか受け止められるというか、
いやでもそれだけ好きだった人たちだから、
このクオリティで100話作れたんだよなっていうのが、
こっちもわかるから、
なんかね、その一般的に言う運営っていうか、
制作側がなんかうかつに計画にあるのかないのかわからないこと言うと、
後でいろいろなんか良くないんですよ、
みたいなのの次元を超えてましたね。
odajin
超えてますよね。
Masaki
いやわかるわっていう。
odajin
もうね、あなたたちにならお願いしたいみたいな感じですよね。
Masaki
そのうちにあるファンの部分、もちろんプロとして作っている部分と、
番組制作者への感謝
Masaki
1ファンの部分がなんか両立している方々ばかりだったんだなっていうことが改めて思いましたね。
odajin
なんかそのお話の中で、
最終話のアフレコに三条先生って山田先生が来てくれたみたいな話やったじゃないですか。
Masaki
あったあった。
odajin
いやもうだから、
もうそのアフレコの現場で、
続編って、
カルサさん言ったのかなっていうのを先生2人に。
Masaki
いやまあさすがにそれは言ってないと思うんですけど。
続編どうですか。
まあそれはないと思うけど、
ただなんかその、その場で三条先生、山田先生どっちだったか両方か忘れたけど、
いやすごい素晴らしい作品にしてくれてありがとうございましたみたいな、
かっつり握手されたみたいな。
握手はどっちだったかな。
まあまあなんかそんな話があって。
そこまでね、
その番組の中でも言われてましたけど、やっぱ原作者の人にそこまで言ってもらえるって、
それは結構格別なんですよねみたいな話がありましたけど。
odajin
いや間違いないですよね。
めっちゃ嬉しかったと思いますよ。
いやそれはね、最終回のアフレコとか終わった後、
内藤プロデューサーが泣いちゃったみたいな話がありましたけど、
いや泣いちゃいますよねそんなの。
Masaki
いやだと思いますよ。
odajin
制作者妙理に尽きるというか、
しかもねその作品の元々ファンだっていうこともあると、
なんとも言えない気持ちだったんじゃないですかね。
Masaki
本当に。
素晴らしいですよ。
そう、そのレベルでというか原作者の方々も本当に今回のスタッフの皆さんすごかったなってし、
ありがとうっていう中で、
まあそれをね、作った側のからささんとかが言うっていうことは、
なんかすごくいいですよね。
それも含めて。
真相採録版の話題
odajin
本当。
Masaki
本当にそう思うっているんだよなっていう部分があって。
だからまあもちろんね、
多分何もまだオープンになってないというか、
多分特に何も決まってないんだと思うんですけど。
だからこそ言えるんじゃないですかね。
確かに1パー2パーでも決まってたら言えないですもんね。
それはそうだね、確かに。
odajin
情報としてね、先に出しちゃいけないみたいな当然、
Masaki
決まっていれば観光霊みたいなの引かれるはずですからね。
ゼロだから言えるってことですね。
確かにそうですね、そう捉えるべきだろうな。
odajin
そしてそこから斉藤文先生の商品紹介的なタイミングの中で、
真相採録版の表紙の絵がつながっているっていう紹介がありましたね。
Masaki
プチネタ紹介がありましたね。
odajin
私真相採録版は全巻揃えましたんで、
これ館のですね、表紙が1から25まで並べるとずっとつながっている1枚絵になるっていう。
これ大の大冒険の展示会でもね、東京会場でずっと廊下に並んだ状態の展示がされてたんですけど、
1と25を25から1につなげておくと、下の方に花びらが飛んでるのが続いて見えてるっていう。
これ実際、やっぱね、家に真相採録版全部買ったときに並べたときにですね、やったんですよ私。
あ、これここそうじゃんっつって。
たぶん現物を買って手に持ってる人は結構気づいてた人多いんじゃないかなと思いますね。
きっとあれね、並べたくなる表紙なんで。
Masaki
はいはい、なるほどね。
odajin
漫画って背拍子が見える形で基本的に本棚に入れてくるじゃないですか。
Masaki
そうですね。
でもね、やっぱね、真相採録版はね、表紙を25並べてね、横並びにして置きたい衝動にどうしても駆られるんですよね。
それすごいいいなと思うけど、一般家庭だとなかなか厳しいものあるよね。
odajin
いやない。そんなね、置ける本棚ない。
Masaki
ないっすよね。
odajin
その横幅があるね、壁がそもそも足りないよね。
Masaki
確かに。ですね。
odajin
ちょっとね、でも廊下とかにさ、こうなんかディスプレイしとくみたいなね。
Masaki
確かにいいですね。
odajin
そういうの憧れますね。
Masaki
あーちょっと、将来あのお家を建て替える際には是非ご検討ください。
アバンの使徒座談会
odajin
真相採録版をお持ちの方は是非ね、お試しいただいて。
あとあの、あれ何でしたっけ、黒ブレじゃなくて魂の、黒ブレだっけな。
Masaki
黒ブレの方かな。
odajin
レヴルがキャラクターとして登場した。
Masaki
あーなんか出てましたね。
odajin
メルルどうやって戦うんだって、ちょっとこの番組見ててずっとこの黒ブレとか、
魂の絆か、これ。
Masaki
ごめんなさい、魂の絆ですね、こっちは。失礼。
odajin
僕ちょっと初めて魂の絆ちゃんとやってみたいなって思っちゃいました、これ。
Masaki
おー。
odajin
メルルどう戦うのか知りたいみたいな。
Masaki
やってください。僕は分からないんで。
odajin
残念ながらやってないんですけど、でもちょっとね、メルルが登場と聞いて、
いいところ、ゲームにキャラ持ってきたなと思ってね。
Masaki
確かに。
odajin
思わされましたね。
Masaki
はいはいはい、メルルの仲間になるほど。
odajin
そしてあのここからその後半のアバンの使徒合流の声優の皆さんが座談会すると。
Masaki
そうですね、これそもそもやっぱアバンの使徒5人っていう配役にしようって決まったのは、やっぱりアバンの使徒がいいんじゃないってなったんですかね。
odajin
やっぱここにね、大好きTVでこれまで散々P発言を連発していた黒子ダン役の前野さんがね、
登場しなかったっていうところはね、やっぱちょっとバランスを考えたんじゃないかなみたいなね。
Masaki
確かに。
odajin
収集つかなくなっちゃうじゃないですか、きっと。
Masaki
まあ確かにね。
確かにこういうトークモノって人数増えれば増えるほど難しいから、
なんか、例えばこれ何でもそうですけど、せっかく5人とか集めてもね、
その尺が30分だったり1人6分しか喋れないことになるから、結構ある意味もったいないことにもなりやすいですもんね。
odajin
今回ね結構ね、なんかじゃあ順番にどうぞみたいな感じで、
順番に1人ずつ喋ってもらうのがなんか基本のスタイルみたいな感じだったんで。
Masaki
でしたね、割と整然とした感じでしたね。
odajin
そうそうそう、なんかあんまりこうフリートークって感じじゃなかったですよね。
Masaki
それは思いました、はい。
声優陣のトークとネタバレ全開コーナー
odajin
もっとなんかいろいろ、種崎さんとカジさんとかさ、豊永さんとカジさんとかさ、
これまで大好きTVでペアになってないメンバー同士で、
なんかもっとこう大ボケの話いっぱいしてほしいなみたいな、
ちょっとファン審理としてはそういうトークを見たかったですけど、
なんかちょっとね、やっぱ5人で喋ってるからその辺こう、ちょっと遠慮してるというのか。
Masaki
まあなんか整ってる、まあ進行もね、ちゃんと決まってましたし。
odajin
ありましたね。
Masaki
多分だからそれを思うのはあれじゃないかな。
僕らがあの去年の9月のあれは何でしたっけ企画名、特別感謝祭じゃなくて。
odajin
ありましたね。
Masaki
あれも大感謝祭だったっけ。
odajin
大感謝祭じゃなかったでしたっけ。
Masaki
あのYouTubeで配信されてた方ね。
odajin
はい、ありましたね。
Masaki
なんかあっちの印象がやっぱ結構強いし、
アニメ制作とファンの関係性
Masaki
あそこでネタバレ全開コーナーとかいうのをすでにやってたから。
odajin
やってましたね、ネタバレ全開トーク。
Masaki
あれすごかったですよね。
odajin
あの関友和さんと前野さんと豊永さんでしたかね、あの時は。
Masaki
確かその3人の組み合わせだったと思うんですけど。
あ、そうですね、あれも大感謝祭っていう名前でしたね、企画名。
やっぱあれの印象が結構強かったっすね。
odajin
いやー、今回でもね、やっぱりあの声優の皆さん色々喋ってるの聞いていて、
一番ね、驚いたのはやっぱね、最後にね、豊永さんが魔戒編っていう、
ここでも演者からも言うんだみたいな。
Masaki
あの、明らかにたぶん唐沢さんとの示し合わせはしてないと思うんですよ。
odajin
いや、してないでしょ。
Masaki
してない中でさらっと豊永さんがこの出してきた感じがすごかったですね。
odajin
そう。
あとあの、極炎の魔王連載中みたいなさ、
別にさ、その宣伝しなくてもいいじゃないですか、普通。
まあまあまあ。
だからもうほんとただのファンですよね。
Masaki
ほんとそうですよね。
odajin
極炎の魔王を見てくださいみたいな。
主演者のこのVジャンプチャンネルだから、
まあそれを言うことはね、全然ふさわしいし、
Masaki
作ってる側としてはね、嬉しい話ではありますけどね。
odajin
まったくそうだと思いますけどね。
いやでもなんかほんとただ好きで言ってくれてるよなっていうね。
うん。
Masaki
ほんと、いやすごい。
いやーね、魔戒編はいつやるのって言ってカットされなかったというね。
でも、これもやっぱさっきの話に通じると思うけど、
やっぱほんとに何も決まってないし言えるから、なんでしょうかね。
関係者って言っちゃうと、例えば僕らみたいなただのファンのサイドと、
なんか作る側の関係者のサイドみたいなのって、
まあ一般論的にはどっちかっていうと分かれるじゃないですか。
odajin
うんうん。
Masaki
なんだけどやっぱ今回のこの大の大冒険のね、
2年間以上のこのやっぱムーブメントっていうかやっぱすごかったなと思うのは、
何でしょうね、もちろん仕事でやってる側とファンで楽しんでる側っていう、
まあそれは違いは当然あるんだけど、
やっぱそのメンタリティ的な意味で言うと作ってる側の方々、
まあいわゆる関係者と呼ばれる方々の、
あのファンであるっていう気持ちを率直に出して、
その上で作ってるっていうやっぱ凄さ。
これまあ特にやっぱ最後の方になればなるほど感じたなと思ってて。
なんかそれがやっぱね、今回のからささんとか豊永さんの、
でそれを言えるっていうことが別におかしくないっていう、
やっぱここに最後来たっていうのが改めて、
それが凄いなって思いますよね。
確かに。
っていう感じがしました。
odajin
いやなんか、今の2年やってきたっていう、
このアニメの制作の企画、
制作してる皆さん、演じてる皆さんの多分その2年間100話連続でやるっていうことの、
その希少性、このご時世における希少性とか、
そこの積み重ねっていうところももちろんあると思うけど、
やっぱりなんかその30年越しで再アニメ化されてっていう、
当時のやっぱりファンだった人がやっているみたいなのもそうだし、
あとやっぱその、なんか連載中の作品って、
もしやっぱそのアニメ化して、
例えばその続編とかってやっぱり、
連載してるとそういうのが不要意にそういうこと言えないじゃないですか。
Masaki
それはそうですよね、当然ね。
作者の方の構想とかも明確にあるだろうしね。
odajin
とかね。
Masaki
編集部もこう思ってるとかね。
いろいんなとこがね。
odajin
あんまり言っちゃうとさ、
その作品のその後に影響しちゃうみたいなことが、
Masaki
そうですよね。
odajin
いけないじゃないですか。
Masaki
そうね。
しかもそれね、別に1ファンがツイッターで適当なこと言うのは自由だけど、
やっぱね、それこそさっき言った関係者と呼ばれる側の人はやっぱ言えないですよね、それって。
odajin
あとなんか、例えば演じてる人たちも、
そのキャラクターがすごく好きでとかっては当然ね、
その演じる上でプロモーション的には言ったりはするでしょうけど、
なんかやっぱりその、キャラになっていろいろその発言をしてっちゃったことによって、
その作品の中のキャラクターが変わってっちゃうというか、
なんかその脚色されてっちゃうみたいなことが起きちゃうと、
やっぱりそれもね、作品に良くない影響を与えちゃうとまずいんじゃないかなとかって思う。
大野大冒険とキャラクターのイメージ
Masaki
そうだと思いますよ。
そう。
ね。
やっぱだから、なんかね、今回のやっぱ大野大冒険、
いや最初の頃、僕は全然気がついてなかったんだけど、
やっぱだんだんこう分かってきたのは、
それこそやっぱ種崎さんとか豊永さんとか他のキャストの方々で、
その原作すげー好きっていう方々ってやっぱ、
自分がその原作のすごいファンだから、
そこにアニメがつくもそうだし、
やっぱ一番は、大野大冒険さんも昔話してたけど、
声がつくことでイメージが固定しちゃうっていうことが、
それはやっぱ自分自身が一番ある意味懸念してるっていう立場の人が、
声優と原作ファンの思い
Masaki
主役級のキャラクターの声優をやってたっていうのは、
これやっぱすごいなと思ってて。
odajin
うん。
Masaki
だからこそそう思ってるっていうこともオープンにした上で、
だから豊永さんとかも多分大好きTVで言ってたと思うんだけど、
別に僕はポップではないけれど、
ポップを今僕が演じさせてもらうっていうことで、
僕はこう思ってやりましたっていう、
やっぱそこがなんか、すごい自分が原作のファンだからこそ、
そこを大事にしてるっていうのはずっと感じてたなと思ってて。
odajin
で、やっぱそれは、なんかこう原作が終わって、
やっぱその20何年経ってるからこそ、
なんかその境地でできるっていうか。
Masaki
あーまあそれもあるでしょうね。
odajin
なんかそれはあるんじゃないかなと思うんですよね。
なんかそのファンの僕らもさ、原作を7週以上読んでそのね、
噛み締めてこうもうなんだろう、
あのもうなんかなんつーの、スルメを何回も噛んで、
味じわじわ出てくるみたいなさ、
だからそういうぐらいこう、もうね読み尽くしたっていう積み重ねがあってるからこそ、
なんか僕らもそのね、なんかこう、作品を見るっていうことが、
なんかいろいろこう、重ねてきたからこその目線みたいなもって絶対あるし、
演じる側のこのね、皆さんもずっとそうやってやってきてるからこその、
そのなんか演じられてるっていう感覚もきっとあるんじゃないかなと推測すると、
やっぱなんかその、このタイミングでのこのアニメ化っていうことが、
やっぱこの今回のこの100話の素晴らしいこの作品のクオリティに、
もうつながったんじゃないかなっていうのはすごく感じますよね。
Masaki
いやだから本当なんかいろんなピースがね、すごくここでハマったって、
もちろんそれはね偶然ではなくて、この企画を動かそうって、
それこそ最初のあの3人の方のね座談会で、
作品への情熱とクオリティ
Masaki
どの作品の監督やりますかみたいな話があった時は、
あれ大野大冒険があるみたいな話が出てたと思うんですけど、
odajin
これやりますみたいなね。
Masaki
タカトリ もちろんだからそこには当然企画を動かしてくれた人たちがいるんですけど、
そっからこう動き始めた企画っていうのにすごいいろんなピースが、
こうハマっていって、まさにこのね2020年から2022年ってこのタイミングで、
やっぱこの声優さんたちもそうだし、いろんなものが、
まああとは例えばねこのTwitterとかYouTubeっていう、
そのコミュニケーションスタイル、インターネットもそうだし、
まあそれこそプライムビデオとかね、オンラインで見れるとかもそうだし、
なんかいろんなものがね。
odajin
タカトリ シンプルに映像のね、その技術とかね、制作のそういうね、クオリティみたいなものの。
Masaki
そうですよね、そのコンピューターで作画するとかもそうだし、
やっぱなんかそれはすごいあるなと思ってて、
なんかねこのポッドキャストで昔あの91年版を、
まあ最初の頃はそれも見てコメントしたりとか、
途中で91年版の映画見たりとかっていう回もやったんだけど、
やっぱり映像として、
うん、いやそれあの、その当時作られるアニメとしてはよくできてるなと思うんだけど、
やっぱこれをずっとね、何年も先とか、
そのなんか例えば今の子供が見て、
わあいいなあこれって思えるかっていうと、ちょっとすらわかんないなっていう部分があったんですけど、
やっぱ今回のこの2020年版アニメの、
そういうビジュアルとか元もとかもそうですけどね、
なんかそういう部分もやっぱクオリティというか、
すごいなんかすごいタイミングで、
小説版に広がる可能性
Masaki
作られたし、まあもちろんそこはね、
タイミングだけじゃなくて作られてる方々の熱量とか、
制作プロセスのすごさとかいろいろあるんですけど、
でもなんかこうやっぱいろいろハマったタイミングなんだなっていうのは思いますよね。
odajin
本当そうっすね、
いやー素晴らしいこう、
タイミングになんか僕ら立ち会えたんじゃないかなみたいなね。
Masaki
ですね。
odajin
気がしますね。
Masaki
そうそう、これは大好きTVの感想であった。
そうそう、まあ、
えーという感じで声優さんの5人の座談会があり、
odajin
ありました。で最後に、
あのー、今回あの、
ビッグニュースというか、
あのー、
えーとー、
Masaki
なんだビッグニュースって。
odajin
これ大好きTVであれ出てない。
Masaki
あー小説ね。
odajin
小説版。
Masaki
山本和義先生、ドラゴンクエスト、大野大冒険、それぞれの道。
あーこれはあの大好きTVでありますあります。
odajin
そうですよね。
1時間26分くらいから。
紹介されまして、
そうだそうだ。
すでにあのー、通販サイト等で予約受付とかもうすでに、
僕もAmazonで予約しました。
Masaki
そうなんだ。
odajin
はい。
あのー、ちゃんと稲田先生じゃねえや三条先生が、
あのー、
関わっていらっしゃるということなので。
Masaki
12月2日発売。
それぞれの道。
えーまあショーノットにリンク貼っとくんで、
詳しくは見ていただければと思いますが。
odajin
知られざる物語サブクエスト。
Masaki
作中の描かれなかった話ですよね。
odajin
そうですね。続編じゃなくてその作品世界の、
その漫画では描かれなかった部分を、
どうやらこう何人かのそのエピソードみたいな感じで、
あの短編集みたいな感じになるみたいですね。
Masaki
そうですね。
いや、これ、もちろんこの作品が楽しみだってのはもちろんあるんですけど、
この手法ありなんだっていうことで、
なんか可能性が急に広がった気がするんですよね。
odajin
それはあれですか、その今後、
その純粋になんか漫画としてだけじゃなく、
作品のその、例えばその続編とかもそれこそ、
期待できるかもみたいな。
Masaki
続編とかまではわかんないけど、
例えばそれこそ、いや、やっぱ、
『極炎の魔王』、『勇者版』と『極炎の魔王』の凄さって、
やっぱりその、まあ三条先生が原作で、
作画で柴田先生が描くっていう、
小説と漫画の組み合わせによる作品世界の拡張
Masaki
漫画としてまた改めてそれを連載するっていうことを、
あ、それできるんだっていう、
稲田先生以外の方が描くっていう方法を取れるのかっていう、
これやっぱね、2年前ぐらいでしたっけ、
もう一つ目の驚きだったと思うんですけど、
小説っていう方法を取ると、
なんかよりそこの可能性広がるじゃないですか。
odajin
たしかに。
Masaki
漫画だってやっぱりね、相当、
まあその制作プロセスとか、
そこに投じるプロジェクト的なものもあるけど、
小説だったらその、
小説家の方と、例えば三条先生とか、
編集関係者の方々が、
じゃあこれでいきましょうっていう合意をすれば、
基本的に多分僕プロジェクトとしてはできるんじゃない、
もちろんね、商業上の理由とかはあるんだけど、
まあ一旦そういうの置いといて、
プロジェクトとしてはできると思ってて、
だからそれが作れるんだったら、
かなりその作品世界の厚みを、
この小説っていう方法で表現できるなと思ってて、
それこそ僕、
ジョジョの奇妙な冒険の小説とかいくつか読んだことあるんですよね。
いくつか、何個かでも出てるんですよ、確か。
公式のやつ。
何個か嘘かな。
おついちさんっていうホラー作家の方が書いた、
ジョジョ4部の外伝小説みたいなのとか昔読みましたけど、
それ面白かったんですけど、
だからやっぱその小説によって、
その漫画の世界の拡張ができるっていうのが、
これ大の大冒険でもあるんだって、
なんかジョジョの時は結構僕は普通に受け入れてたんですけど、
やっぱ大の大冒険でそれが出ると結構びっくりして、
そうなんだみたいな。
odajin
多分ですけど、
それで言うと、
ジャンプとか終焉者のコミックスのノベライズ化って、
多分大の大冒険の連載時期はまだなかったんですよ、あまり。
Masaki
90年代はってこと。
odajin
でもね、ここ直近ってね、実はノベライズってものすごく盛んなんですよね。
Masaki
そうなんだ、ジャンプ漫画、さすが。
今も週刊少年ジャンプを毎週買う男、さすが。
odajin
ジャンプノベルっていうサイトがあるんですけど、
これよかったら小関さんの小ノートに貼っときます。
Masaki
これジャンプJブックス?
そうです。
ノベルじゃない、ジャンプJブックスか。
ジャンプ×ノベルか。
odajin
そうそう。
Masaki
ジャンプJブックス。
odajin
それこそ今もね、連載中の呪術回戦とかもそうだし、鬼滅とかもそうだし、
Masaki
そうなんだ。
odajin
うちの子供が結構好きで見てますけど、マッシュルっていう今の連載中のね、
連載中からもうこれノベライズ並行してやるみたいな。
Masaki
連載中からやっちゃうんだ、すごいね。
odajin
全然やってるんですよ、今。
知らなかった。
でね、僕が好きなハイキューもね、小説版ってすげえいっぱい出てて、
もうかなり作品出てますよ、小説版。
Masaki
ほんとだ、ハイキュー小説版って書いてある。
へえ。
odajin
かなりね、この実は小説版というのは、これ何年ぐらいだからかな。
相当ね、もうね、出てますよ、いっぱい。
Masaki
さっき言ったそのジョイロの小説が2007年とかなんですよ。
例えば。だから多分2010年代以降ぐらいなんでしょうね、おそらく。
その流行り始めたっていうか。
odajin
今面白いのがね、ちょっとこれは誰の誰僕の話から少しずれますけど、
ナルトっていうすごく流行った漫画。
Masaki
忍者漫画。
odajin
忍者漫画のその続編が、漫画でもボルトっていう、
ナルトの子供が主人公の漫画がやってたりするんですけど、
ナルトの小説編、ノベライズも実はあるんですけど、
今面白いことが起きてて、ノベライズで、ノベライズされたものを漫画化するってことが今起きてるんですよ。
Masaki
そうなんだ。
odajin
ノベライズして作ってたものから漫画にしちゃうっていうね、
逆転現象じゃないけど、そういう持っていき方もあるんだなみたいなね。
ちょうど最近ジャンププラスで始まったんですけど。
Masaki
そうなんだ。
odajin
すごいこの小説と漫画と平行してやっていくっていうのは、
Masaki
今かなり王道な攻め方になってますね。
じゃあまあ、さっきの話で言うと、大の大冒険は90年代の作品だったから、
そういう取り組みにはかからなかったわけだけど、
今ね、これから普通にその手法を大の大冒険に組み合わせるってことは全然あり得るってわけですね。
てかもう今回出てるわけだしね。
odajin
だからそれで言うとやっぱり、今回この大の大冒険のアニメが、
大の大冒険の新規ファン開拓
odajin
改めて子供向けにちゃんとね、やりましたっていうところも、
結構これ大きかったんじゃないかなと思って。
Masaki
大好きTVの話が出てましたけど。
odajin
そう、ちゃんとあの日、土曜日の朝の時間にやりましたっていうことで、
子供のファン層を改めて新規開拓したことで、
Masaki
そうですね、新規開拓。
odajin
たぶんこのコンテンツが、まだこれから新しいファンに届いていく可能性があるなってなって、
おそらくじゃあ、極円は今やっているので、
魔戒編とかって話もありましたけど、
じゃあノベライズ行ってみようかっていうのは、
割と集英社側の企画からすると、
今のそういう漫画と小説っていう組み合わせからすると、
結構自然に出てきた企画なんじゃないかなみたいなのを、
僕はなんとなく想像しましたね。
Masaki
なるほど、さすがジャンプに詳しい。
なるほどね。
大の大冒険の小説化による新たな展開
Masaki
ということはあれですね、つまり今回発売する12月2日に出る大の大冒険の小説が、
売り行きが良ければ、第2弾以降も出やすいんじゃないかということになりますね。
odajin
あり得ると思いますよ、全然あり得ると思います。
もうね、各作品めちゃくちゃシリーズで出てますからね、もうノベルは。
Masaki
そうか。
odajin
これは期待大だと思います。
わかりました。
Masaki
皆さん買いましょう。
そうですね、もちろん電子書籍でもいいと思いますけど、気に入ったっていうか気になった人は買おうと。
odajin
買いましょう。
Masaki
わかりました。
odajin
古本屋で買わずに新刊を本屋で買いましょう。
大好きTVの振り返り
Masaki
紙を置く場所がないんで電子書籍かもしれないけど。
odajin
電子はいいですけどね、古本屋で買うとね、あんまり意味ないのでね。
Masaki
わかりました、ちょっと楽しみですね、12月2日。
odajin
というお話が大好きTVで発表されましたということでした。
Masaki
そうですね。
odajin
大好きTVの話はこんな感じですね。
Masaki
こんなもんですね、あと最後にツイッターでさらば大好きTVっていうハッシュタグをつけて10月31日までに投稿するとパーカーがもらえる抽選にも応募できるというのがありまして。
僕も一応応募したんですけど。
odajin
これ残念ながらもう10月31日までだったのでこの放送がポートケース公開された時にはもう終わってしまってるプレゼントですけどね。
Masaki
まさきさん当たるといいですね。
odajin
うーん、当たらないと思いますけど、その日だって検索、割と見終わってすぐ投稿したけども、その時に300とか忘れたけどもめっちゃありましたもん。
Masaki
めちゃめちゃ投稿されてましたね。
でもなんか本当にそれ何がわかったかってやっぱ大好きTV本当に愛されてたなっていう、改めて思いましたね。
Masaki
最終回というか91回目って8万回ぐらい再生されてましたね。7万9千回かな。
そうですね。7千9万回って書いてあって、あと驚きなことに声優のカジさんがね、コメントしてますもんね。
odajin
あ、あのYouTube上にね、コメント入れてましたよね。
確かに。
Masaki
ちょっと、これあの多分ね、この大好きTVの動画って後で消えちゃうんですよね。
odajin
そうそう、えっとね、10月の22日までですね、91回目の放送に関しては。
Masaki
11月?
odajin
11月の22日ですね、はい。
Masaki
そうそう、だからあの、消えちゃう前に僕がカジさんのコメントを勝手に読み上げますと、
熱意と愛情あふれる最高のチームに参加させていただき本当に光栄でした。
大野大冒険は永遠に僕の青春です。
アムドと書かれてます。
すごいですよね。
すごいです。
普通、そのね、声優さんあんまりYouTubeにコメントしないと思うんですけど、しかも自分の動画じゃないしっていう。
odajin
しかもさ、ちゃんとカジユウキっていう名前で。
Masaki
そうなんですよね、ご自分のアカウントでされてて。
odajin
投稿されてるってすごいですよね。
Masaki
すごいですよね。
いやー、だからちょっと。
odajin
ほんと好きなんですよね。
Masaki
なんかこのコメントに、はい、ちょっと感動しました。
odajin
すごいですよ、ほんと。
Masaki
ということなので、11月22ぐらいまでで消えちゃうらしいので、興味ある方今のうちに2週ぐらい見ておくといいんじゃないでしょうか。
odajin
大好きTVを円盤化してくださいっていうツイートは相変わらず続いてますけど、
それはなかなか難しい企画なんじゃないかなと思うので。
Masaki
いろんな理由で難しいと思いますけど。
アニメ完結時の関係者のコメント
odajin
今のうちにご覧いただいて。
Masaki
焼き付けておこう。
odajin
そうしていただけたらなと思います。
Masaki
ということでその流れで言うと、大好きTVの今カジさんの話しましたけど、
関係者の方々のアニメ完結時におけるツイートとか、ツイートに限らないんですけど、
リアクションみたいな話がですね、これをもちろんいろんな投稿されてたの見た方も多いんじゃないかなと思うんですけど。
odajin
いや多かったですよね。
Masaki
で、それをですね、なんとアニメイトタイムズというメディアで、
その関係者の方の100話完結時ツイートまとめっていうのをやっててくれてるんで、
これ僕見たんですけど、非常によくまとまってまして。
まとまってるっていうか、よくこれだけ拾ってきたなみたいな。
よくこれで記事にしようと思ったなって、すごくいい意味でね。
odajin
ありがとうございますっていう感じ。
本当に、いやだって、からさあさんとか、ないとーさんとか、それこそさっき大好きTVとかにも出てるような、
露出されてるで関係者の方々だけじゃなくて、
裏方として原画とかやってらっしゃる作家とかね、原画とかやってらっしゃる方とか音楽の方とかも含めて、
すごい多種多様にいっぱい拾ってきて、エンディングとか主題歌とかね、
歌ってるアーティストの方のコメントとかまで拾ってきてて、すげえなと思って。
Masaki
だからこのツイートまとめ記事自体、相当大の大冒険の今回のアニメ版好きな人がやってくれたんだなって感じしますよね。
odajin
絶対そうですよ。
Masaki
だってそれこそ大好きTVとか、あとあの非公式ツイッタースペースとかそういうの見てなかったら、この人の投稿拾おうって思わないもん多分。
odajin
思わないですね。
Masaki
っていう方々のが出てるんですよね結構ね。
odajin
いや多分ですけど、ないとープロデューサーがやられてたその非公式のツイッタースペースとかさ、聞いてたんじゃないですかね、この中の人ね。
Masaki
聞いてたんだと思いますよ。だから多分それぐらい好きな方が多分このまとめを作ったんだろうなと思って。
これはね、非常に見てて面白いし役立つので、ちょっとこれはぜひまだ見てないっていう方は見ていただくと、
この方もいたんだみたいな。
odajin
そう、声優の人たちもさ、いわゆる主役とかアバンの首都の人たちがツイートしてるみたいなのは目に止まりやすくて、僕もね普通に気づいてたんですけど、
僕このまとめて、まさかと思ったのが、えいみさんの役やってる方が、石川さんだったっけな。つぶやいてらっしゃったりとかね。
ブロッキーな老子の三島さんとかね、つぶやかれてるっていうか、こういう役やってた人たちもこうやってつぶやいてくれたなみたいなね。
なんかねちょっと感慨深かったですね、見たときに。
Masaki
たしかに。そうですね。いやいやいや。
odajin
なんか他のアニメのこういう、最終話終わった後の関係者のコメントとかって今まで気にしてみたこともなくて。
Masaki
まあそうですね。だからわからないんだけど、知らない僕も。
odajin
これはどうなんですかね、かなりレアなケースなんですかね、こんだけ関係者の人が投稿されるっていう。
アニメイトタイムズのツイートまとめ
Masaki
そうなんでしょうね、おそらく。わかんないけどね、わかんないけど。
まあちなみにね、いい記事なんですけど、唯一この記事惜しいのはですね、スマホではわかんないですけど、パソコンで見てるんですけど、これ次ページボタンのリンクがなんか機能してない。
odajin
どうるみんだけど。本当ですか。
Masaki
そうなんですよ、この5ページにわたる記事なんですけど、下の12345っていう数字番号を押すのは機能するんですけど、
次ページっていうとこのURLリンクが適切に設定されてなくて、次ページを押しても読めないという仕様になってますので、
もしもアニメイトタイムズの関係者さんがこの番組を聞いておられましたら、ぜひHTMLの修正お願いします。
odajin
いやーすごい。これは見応えありますね。
Masaki
っていう素晴らしい記事っていうか、あとその関係者の方々のツイートという感じですね。
odajin
ぜひ皆さんも、極円の魔王で漫画をね、作画されている柴田先生が大意を描いているイラストをね、
極円の魔王には当然大意は出てこないので、大意をね、描くっていうことはわざわざこれがやってくれてるのでね、
Masaki
これ貴重なイラストだと思いますね、非常に。
いいですね。
という、関係者ツイートまとめの後に、
はい、その後、関係者というか、
公式系の話でいうとやっぱり大感謝祭ですよね。
odajin
大感謝祭というイベントが開催されるというお話はこれまでのポッドキャストでも、
3回ぐらいしてますよね、たぶん2回ぐらいはしてるかなと思いますが、
何なのかというとですね、11月の6日にアニメ完結を記念したイベントとして、
Masaki
大感謝祭という、新宿のバルト9という、
映画館ですね。
映画館ですね。
odajin
で、完結のその最後の4話、97、98、99、100の4話を劇場で鑑賞した上で、
関係者の方々が登場してのトークイベントみたいなことが企画されたということで、
Masaki
そうなんですよね。
odajin
それがチケットがですね、抽選販売されまして、
なんと、
Masaki
なんと、
odajin
私当たりました。
Masaki
はい、おめでとうございます。
すごい。
odajin
ありがとうございます。
Masaki
いやこれ、たぶんこの番組を聞いてくださってる方で、関東圏の方は応募された方も結構いらっしゃるかなと思うんですけど、
もちろん僕も応募してるんですけど、
そう、まさきさんとね、私とね、2人でそれぞれ2枚ずつ応募しまして、
どっちか当たってくれたらいいなっていう。
odajin
一緒に行こうぜっていうね、話をしてたんです。
Masaki
最初はさ、2人とも2枚当たっちゃったらどうしようねみたいなこと言ってたんですけど、
だんだん判明してきたのは、いやそういうレベルの人気じゃないっていう、
これは異常だっていうことがだんだんわかってきて。
odajin
あの、ツイッターとかでもね、かなりね、応募してる方ツイートしてましたしね、
今回はずれたっていうつぶやきもね、ものすごい数。
Masaki
そうね、だからどうせ発表の後にね。
odajin
がね、出てましたし。
Masaki
あの、そうそう、そうだからこのアニメ完結した10月22日で、
僕らが前回収録したの24とかだから、その時は当選結果出てなかったんで、
あまり期待しないで待ってたんですけど、これはダメそうだなと思って。
まあその2日後ぐらいに抽選が発表されて、僕はあえなく落選したんですけど、
おだじんさんが、まさかの。
odajin
いやもうね。
Masaki
あ、出ちゃった。
odajin
神の涙の力感みたいな感じでしたよもう。
Masaki
あの、ゴメちゃんのね。
odajin
そう。
Masaki
あの、大の大冒険店で買ったやつだっけ。
odajin
来た!みたいな。
そう、あのゴメちゃん、我が家にね、ねりぐるみのゴメちゃんがいるんですけど、
これはゴメちゃんの力感みたいなね。
Masaki
いやこれでも、なんかまあまあいろいろね、
あのツイッター上とかでもいろんなコメントがあって、
まあ当たってよかったっていう人もいれば、
でも多分そのおそらく10倍ぐらい当たりませんでしたっていう人がいて、
で、お願いだから他の映画館で配信してくれとか、
いろんなのが出てるけど、今時点ではあまりそういう動きはなさそうな感じですよね。
odajin
なんかあのトークイベントところだけでもね、その配信をやってほしいとかね、
アーカイブでとかってたくさんの方がね、
有料でもいいからって言ってね、つぶやかれてますけどね。
「大の大冒険」の大感謝祭について
Masaki
ちょっとまあ現時点ではまだね、
何のかもしれないから何とも言えないけど。
odajin
まあなかなかね、公式さんも、
まあどこまでねそういうイベントを力入れてやれるかはね、
もうちょっとわかんないんであれですけど。
Masaki
まあでもあれですよね。
odajin
嬉しい使命でしょうね。
Masaki
まあだからこのね、バルト9のキャパが多分400…
odajin
400隻ぐらいじゃないですかね、多分。
Masaki
でもまあ関係者の人抜いたら多分ね、
一般人というかに回せるのって300何十だと思うんですけど。
まあ大の大冒険のこのね、これだけみんなね、
それこそ最初アニメ興味なかった人とかでもファンになってた人とかもいる中で、
いやそれはみんな行きたいよねってなりますよね。
odajin
いやなりますよね。
Masaki
なりますよね。
いやこんな僕らみたいに2年間ポッドキャストやってる既得な人はそりゃそうだろうけど、
そうじゃなくてもね、行きたいねってなる人いっぱいいってか、
だからこれだけ倍率高かったんだと思うんですけど。
odajin
あと多分ね、これツイートしてる方々も結構いましたけど、
やっぱ声優さんのファンっていう属性の方々も当然いらっしゃるじゃないですか。
Masaki
そうですね、確かに。
odajin
ファイアイサツってすごく近くで声優さんの姿を拝めるチャンスの一つだと思うんですよね。
Masaki
確かに。
そうですね、だからもうほんと今それを聞いて思ったのは、
やっぱこの大感謝祭ってすごいありがたい企画なんだけど、
やっぱいろんな要素が重なったせいでっていうと言い方悪いんですけど、
結果すさまじい倍率になっちゃった。
だから一つは、この大の大冒険のこのクオリティのアニメをまず映画館の音とサイズで見れるっていう、
これがすごいよねっていう。
これ今ね、日本中で一般人では体験した人いないわけだから、
これやりたい。
odajin
そうですね、個人でね、ブルーレイ持ち込んで映画館貸し切ってみたいなことしないとね、
バルト9クラスの場所で見れることないですからね。
映画館でアニメを見ることの価値について
Masaki
そうですね、ビルゲイツとかなら多分できると思うんですけどね。
僕は割とビルゲイツたとえん出しがちだな。
まあまあね、お金あると思います。
odajin
劇場でね。
Masaki
お金持ってるとかね。
odajin
高画質、大画面、高音質で楽しめるみたいな。
Masaki
みたいな。でもまあ普通はないんで。
っていうのがまず一つと、あとね、
この大野大冒険のリアルイベントって本当に数少なかったから、
なんでもいいからリアルイベント行きたいよっていうね、
もちろんその展示はありますけど、
まあでもこういうイベント的なのも行きたいよっていう、
まあそれは僕らもそうだし、に加えて人気声優さん、言ってしまえば。
odajin
そうですね、だって種崎さん、豊永さん、早見さん、早見沙織さん前のさん、
4人出てきますからね、予定としては。
Masaki
4人ともね、ビッグネームですしね。
odajin
すごいですよね。
Masaki
だからこれあれですね、まあまあそのね、
まあ小谷さんが出てくれたから僕も行けるから、
行かせてもらう身で言うのもあれだけど、
まあなんか例えば、映画館で見るっていう企画と、
あとトークショーだったらそれこそ、
えっと唐沢さんと、内藤さんとVさんとか、
まあそれってあの大好きDVと一緒じゃんってなっちゃうけど、
でも例えばね、そういう、
例えばその3人のトークショーっていうのがあったら、
多分僕と大沢さん行くじゃないですか。
うん。
それはまた映画とは切り離されてても多分行くと思うんですけど、
みたいな感じでなんかコンテンツがもう少し分かれてったら、
ここまでの倍率にはならなかったんだろうなっていうのはちょっと思っちゃいましたね。
odajin
まああの、
Masaki
まあ難しいですね、こういう企画って。
難しいですよ。
いやいやもう。
odajin
誰もね、その別になんかファンの人を悲しませようと思ってね、
やってるわけじゃないですし。
Masaki
いやむしろ最高に喜ばせようと思ってやってくれてるわけですもんね。
そうです。間違いないですよ。
odajin
もともと多分こんな予定なかったと思いますからね、きっとね。
あったと思いますよ。
Masaki
多分ね、まあ分かんない、何ヶ月か前とかにね、動き出したんだと思うんですけど、
でもこれも分かんないですよね、どれぐらいね、みんな行きたいかって、
もちろんね、そのイベントビジネスとか、
エンターメンビジネスだったらそこら辺の当然ね、予測とか受給っていうところで、
ビジネスがだいぶ決まってくるから、それは重要なんだけど、でも、
内野大冒険は基本アニメというコンテンツだし、
まあサイドコンテンツ、ゲームとかなんで、
別にね、そのトークショーがビジネスじゃないからね。
そこでね、そんな設計完璧に言ってるのは無理なんで。
odajin
そう、だからね、ぜひファンの皆さんはね、
楽譚の気持ちはね、あると思いますんで、
そこはね、しょうがないなと思いますが、
なんかね、こう、公式になんかね、ちょっと文句言うみたいなのは、
ちょっとやめていただいて、
僕らにできることとしては、
11月6日のそのイベントを行かせていただきますんで、
行った後に収録をして、感想をポッドキャストで配信するっていうことを、
Masaki
僕らはね、やれることとして、僕らのやれることとして、
odajin
行けなかった方にも雰囲気をですね、少しでも。
Masaki
まあ雰囲気とかね、僕が行きたい人だったら、
このおじさんのポッドキャスト聞いて、なんか嬉しいかは知りゃないんですけど、
まあまあでも、僕らはね、別にこのイベント云々関係なく、
まあ2年間、大野大仏の話だけをしてきたので、
まあ別に僕らは、単にそういう機会があったら、
まあなんか話したいことを話すっていう、まあそれだけですけどね。
odajin
そう、間違いなく僕たちは今回その、行ってきたら、
ちゃんとこう、ポッドキャストをやりますんで。
Masaki
そうですね、まあまあそれははい、ぜひやりたいなと思うので。
odajin
みなさんの分も、しっかりゲージで楽しんでいきます。
Masaki
別に聞いてくださってる方の中に渡ってる人もいると思うけどね。
ポッドキャスト配信とTシャツ
odajin
まあもちろんね。
Masaki
わかんないけど。
はい、まあ、まあそうですね。なのでまあもしかしたらというか、はい。
ちなみにあれです。
odajin
ん?
あの、この番組を聞いてる方ですよね。
大感謝祭に、いや私も行きますよっていう方がもしいたらなんですけど、
確かに。
私当日ですね、キャストアレディオのロゴマークの入ったTシャツを着て会場に行きます。
Masaki
なるほど。
odajin
あの、水色のTシャツにですね、フロントにもバックにも、
キャストアレディオっていう番組のそのロゴが入ったTシャツを着て行きますので、
なるほど。
世界でたぶんまだ現在1枚しか着用者がいないTシャツなので、
Masaki
そうですね、たぶん。
odajin
もし会場で聞いていただいてる方で、会場行く方で私を見かけたらですね、
ポッドキャスト聞いてますってこう声をかけていただけたらめちゃめちゃ嬉しいので。
Masaki
おもろ。
よろしくお願いします。
いいっすね、ちょっとそれ、僕はですね、ちなみにこのキャストアレディオTシャツ、僕がスズリで作ったんですけど、
僕は買ってません。
使ったけど。
あの、なので、でもね、いや実はそう、その小田尋さんがチケット当てて、
その大感謝祭行くとき着ましょうよって小田尋さんに言われて、
まあじゃあ買ってもいいかなって思ったんですけど、
なんと注文から届くまで10日かかるらしく、僕は間に合わないんで。
odajin
僕はあれなんですよ、大好きTVのありがとうTシャツっていうの抽選で当たったんで。
Masaki
110名に当たったね、小田尋さんの幸運がね、かつて発揮されたやつね。
odajin
そのTシャツを着ていくっていうのももちろんあるんですけど、そのTシャツを着てくる人はたぶん他にもいるんじゃないかなってちょっと思っていて。
Masaki
かぶりそう。
いや絶対かぶる。
odajin
なので、リスナーの方に私を識別していただくっていうことのためだけに、
Masaki
あえて公式のシャツは着ずに、この番組のシャツを着ていくっていうね。
odajin
もう一つ実はちょっと期待していることとしては、
ワンちゃんですよ。
期待していること
odajin
ワンちゃん?
ワンちゃん、関係者の人たちが見て、
あ、あれはキャストアレディオってあのやばいポッドキャストやってるやつらやんかみたいに、
関係者からちょっとこう、え?って二度見されるみたいなのをですね。
ちょっとだけワンちゃん、ちょっとだけ期待してます。
Masaki
僕ね、いいと思います。
期待することはもうとっても自由だし、
僕らもね、このポッドキャストの原動力はすべて妄想だったので、
今のお大事さんの妄想も僕は肯定しますよ。
odajin
もうね、本当にアニメ制作の人でも、関係者としてどんな方でもいいので、
本当に会場にもしいて気がついた方がいたらですね、
ぜひ身分とか身元を明かさなくていいので、聞いてます。関係者です。って一言ね。
もう言っていただけたら、僕らもうそれだけで3倍飯食えるみたいな感じなんで、よろしくお願いします。
Masaki
万が一いらっしゃったらお願いします。
僕はどんぐりFMさんの夏のフェスのTシャツというのを買わせていただいたんで、それを着ます。
それにもですね、キャストアレディオっていうロゴを入れていただいたので、
odajin
背中に小さく入ってますからね。
Masaki
どんぐりさんのご好意で入れていただいたんで、ある意味それもキャストアレディオって書かれたTシャツではあるんで。
確かに。
だからあれですね、キャストアレディオっていうTシャツを着た人と、
どんぐりFMのTシャツを着てる人のコンビがいたら間違いないってことですね。
odajin
世界に一組しかいないですよ。
まさきさんあれ、ステッカーってまだあるんでしたっけ?キャストアレディオの。
Masaki
作りました。
odajin
まだあります。
Masaki
30万円ぐらいまだあるんじゃないですか。
odajin
じゃああれですよ、会場で僕らを見かけてリスナーですって言ってくれたら、ステッカーをその場で渡しましょうよ。
Masaki
わかりました。持ってきます。
odajin
持ってきましょうよ。
Masaki
持ってきます持ってきます。
それすごいな、1枚あるかないかでなんか賭けをしたいとこですね。
odajin
いや、1枚はあるよ。
Masaki
嘘?僕はないと思うよ、さすがに。
odajin
1枚はあるでしょ。
Masaki
本当?もういいですね、じゃあ1か0か、1以上か0かで、じゃあちょっと何かを賭けましょう。
odajin
何か知らないけど。
Masaki
わかんないけど、何かを賭けます。
odajin
僕はやっぱり信じて、信じたいですね。
Masaki
そうか。
うん、まあわかりました。はい、じゃあ小田専さんは1以上声かけてもらえるね。
odajin
そうですよ。
Masaki
僕は0だと思いますから、はい、わかりました。
じゃあちょっと当日を楽しみに。
odajin
ということで、11月の6日の大感謝祭というイベントを我々行きますので、もし行く方がいらっしゃればぜひ会場で、
キャストアレディをシャツを着ている私、どんぐりFMシャツを着ているまさきさん、2人で一緒に基本いますんで、
Masaki
そうですね、たぶん。
ぜひ声をかけていただけたら、ステッカーを差し上げますということで、よろしくお願いします。
はい、ですね、という話でしたね。
odajin
公式情報をいろいろお伝えしてまいりました。
アニメのサウンドトラックについて
Masaki
公式情報もう1個あった、サントラ忘れてた。
そうかそうですね、サントラボリューム2が発売されました。
odajin
はい、私は予約購入しておりましたので、もう早速発売当日に届きまして、もうヘビーローテーションしております。
Masaki
ヘビーローテーションしてますか。
odajin
はい、今私はですね、AppleでMacのですね、Musicにリッピングして、ボリューム1、2とともに取り込んでありまして、
プレイリストにして、ボリューム1、2をですね、連続してこう、全部再生できるようにしています。
Masaki
なるほど。
odajin
そうするとですね、なんと117曲、4時間24分、ずっと大の大冒険の音楽を聞き続けることができます。
Masaki
いいですね。
odajin
はい、最高ですね。
Masaki
なんか、それこそ、わかんない、仕事とか、なんか作業とかする時とかに、やっぱあのアニメで見て、脳内にその好きなシーンとか残ってる中で、
このサントラ聞くとなんかすごいテンション上がりそうだなって。
odajin
上がりますね。
Masaki
うん。
odajin
上がりますよ。
Masaki
いいな、いや、それいいっすね、ちょっとその話してたら僕も欲しくなってきたの買おう。
買ってください、ぜひ。
買います買います。
odajin
ちなみにね、あれですよ、サントラのボリューム1はもうね、サブスクサービスで配信されてて聞ける。
Masaki
Spotifyとかにもありますよね、多分。
odajin
聞けるなってたと思いますね。
なってたなってた。
はい、ちょっとしばらく経ってからね、追加されてましたね。
僕はディスク買ってるので、ディスクで聴いて、ディッピングしたの聴いてますけど、2はまだサブスクでは出てなかったかなと思います。
Masaki
ですね、多分。
サウンドトラックの使い方について
Masaki
でもね、サブスク僕も結局あんまり普段音楽聴かないんで、結局全部解約しちゃったんで、やっぱり買います。
買った方がいいね。
odajin
でもね、このディスクを買った時に起きるのがね、CD読み込める機会ない問題っていうのが結構起きてるようで。
Masaki
でも現代、そうですよね、パソコンにももうドライブなくなってることが増えてますからね。
odajin
僕はちゃんとリッピングできるようにCDドライブ、DVDと兼用なやつですけど。
Masaki
いや、僕も持ってますよ。
一個持ってるので。
僕も持ってます。
odajin
それで取り込んでますけど、なんかね、僕が今回ね、実は結構何回かツイートしてて、
林由紀さんからもいいでをもらったりとかしてたんですけど、
おすすめのサントラの使い方として、多分ボリューム1が出た時にもね、この話してるんですけど、
Masaki
改めてすると、このサントラを書けながら原作コミックを読むっていう使い方。
なるほど。マニアックだね。
odajin
あのね、めちゃめちゃいいんですよ。
Masaki
どういいんですか。
odajin
やっぱりそのね、このアニメの世界で使われてた音楽なんで、当然その原作漫画読んでても、やっぱりまず合うわけですよ。
Masaki
まあまあね、そうだね。
odajin
でね、偶然、たとえばなんかそのバトルシーンとかで、バトルシーンの音楽とかが流れてくると、こうなんかね、高揚感がやばいんですよ。
Masaki
やっと意味わかった、今。
サントラの楽曲選出と裏話
Masaki
それ、たとえばランダムとか順番でもいいけど、別に特定のシーンで特定の曲とか考えずに長しっぱにしといて漫画を読むってことね。
odajin
そうですそうです。もちろん。わざわざBGM的に選んで再生するんじゃなくて、かけっぱなしにしといて読んでた時に、
Masaki
急に、たとえばネイル村とかのシーンで平和な村っていうBGMかかると、ゾゾゾゾゾってなるわけですよ。
なるほどね。
なんかそこのランダム性がいいわけだね。
odajin
そう、そこでパチってハマる時が時々来るみたいなのがね、あると。
Masaki
それおもろいね。え、じゃあその場合はシャッフル再生してるってこと?
odajin
別にシャッフルでも連続再生順番でもどっちでもいいんですよ。
Masaki
どっちでもいいのか。
odajin
もうね、それはね、僕個人的にその、このサントラの楽しみ方の一つだと思っているので。
Masaki
おもろ。あ、それ発明ですね。いや、前、2年前ぐらいに聞いたのかもしれないけど何も覚えてなかったわ。
でも多分それってさ、やっぱほら、2年前に仮にこの話してたんだとしてたらさ、僕らがアニメにそこまでハマれてなかったから、多分その時ってさ。
このサントラのすごさがまだあんまりわかってなかったんだと思うんですよ、多分。
これは今だからじゃないですか。
odajin
キルバーンとかね、ロモス武術大会とかね、色々結構今回のサントラはですね、ボリューム1もそうでしたしボリューム2もそうなんですけど、
やっぱね、曲によっては明らかに、あ、このシーンのために個別に作ったやつなんですねっていうものもあるし、
あ、これはきっとそうじゃなくてなんとなくこういう場面でみたいな、いろんな場面で使われてもいいように作られてそうなタイトルだなみたいなものとかですね。
Masaki
はいはいはい。
odajin
やっぱね、色々あるんですよ。
Masaki
まあそれこそね、あの選曲の林、あ、違う違う佐藤泰野さんがね、あの非公式スペースとかツイッターとかでも時々おっしゃってましたけどね。
odajin
そうそうそう。
Masaki
なんかあの林さんとの、林由紀さんとのやりとりとか見てるとやっぱ面白いなと思って、やっぱその林さんが作られて、例えば佐藤さんがそれをここでこうしようって使うみたいな。
そうやってアニメーションの音楽とかって、なんていうんすかね、こう作品の中に取り込まれてくんだみたいなのが非常に興味深いなと思いましたね。
odajin
本当、あのね、タイミングとかもね、含めてね、すごいこう、曲を選んでどのタイミングでどう出すかみたいなのって、そういうことを専門にやってる人がいるっていうのは。
うん。
Masaki
なんか。
いや僕知らなかった。
odajin
僕も知らなかったので、すごいなと。
Masaki
全然知らなかった質問。
特に印象深い楽曲「慈愛の心」
odajin
あのね、やっぱね、僕がやっぱり、やっぱりなんだかんだ一番ちょっと印象残っちゃってるなっていうのはね、やっぱりあの、「慈愛」っていう曲なんですよね。
Masaki
慈愛ね。はい、わかりますよ。
odajin
はい。あの、「慈愛の心」、正しくは「慈愛の心」っていうタイトルの。
Masaki
あ、そうなんだ。そっかそっか。
odajin
ハドラーがね、あの、崩れていく特集エンディング回で。
Masaki
73話かな。
odajin
最後、はい、その、使われてたんですけど、実はでもその曲はその、「慈愛の心」っていうタイトルなんで。
確かに。
特にさ、ハドラーの最後のために作られた曲では実はないんですよ。
Masaki
ここがすごいですよね。てか、曲のタイトルだけ聞いたら、マームの出番で使う曲かなって思いますよね。
odajin
普通に考えたら。
ちょっとね、これ潤覚えなんですけど、「慈愛の心」はね、実はその発出されたタイミングはね、マームのタイミングじゃなかったはずなんですよ。
Masaki
あー、まあそういうことですね。
odajin
もっと前のタイミングで確かに使われてたんじゃなかったかなと思って、これちょっともう一回2週目をアニメ見直して。
Masaki
アニメを鑑賞してね。
odajin
あー、この曲ここから使われてたわみたいなのをね、ちょっと楽しみたいなって思ってるところなんですけど。
確かね、初っ端からわりと使われてたんじゃなかったかなと思ったんで。
サントラの購入と楽しみ方
odajin
だから今回ですね、ぜひサントラを皆さんご購入いただいてですね。
まずその、この曲はこういうタイトルでだったんだなっていうところをちょっと楽しんでみていただきたいのと、
その漫画を読みながら書けていただきたいけど。
Masaki
その楽しみ方はいいね。
odajin
あと、そのもう一回2週目アニメを見ていくときに、
あ、この曲はもうここで使われていたとかですね。
あと、あ、このシーンとこのシーン同じ曲使ってたじゃんみたいな。
確かにね。
そういう楽しみ方をですね、ぜひサントラとともに2週目おすすめしたいなと思っております。
Masaki
いやでもそれはすごくいいと思うんで、
分かりました。ちょっと約束します。僕買います買いますCD。
odajin
これで1人購買者が増えましたね。
Masaki
買います。
自分たちのポッドキャストでさ、進め合っててあらせはねえなって感じだけど、
まあまあでもすごいね、いいと思いました本当に。
odajin
ポッドキャスト聞いてる方もぜひサントラおすすめです。
Masaki
買います。
odajin
どうなんだろう、もう特典ついてるやつないのかな。
特典はもうないと思う。
Masaki
いいと思います。なんかね、各流通チャンネルごとの特典とか確かあったんだけど、多分もうないっすね。
odajin
僕はあのアマゾンでメガジャケットっていうデカいジャケット、CDのジャケットが倍ぐらいのサイズで大きさになってるやつをついてるやつを買ったんで、
Vol.1もVol.2もメガジャケがうちには置いてあります。
Masaki
それ壁とかに飾ってるんですか。
odajin
いやだからちょっとね、今むき出しなんで、むき出しなんでねこれね。
ちょっと楽歌なんかに入れてちゃんと飾るようにしようかなとは思っております。
Masaki
飾りましょう。
なるほど。
というサントラ話でございました。
はい、じゃあ公式関連のお話はそれぐらいかなと思いますので、
ここからもう1時間ぐらい経ってるんですけど、いつもに比べたら可愛いもんだと思うので。
odajin
アニメ本編の話ないのに僕ら結構喋りますねやっぱりね。
Masaki
そうだね、まあいいでしょう。
odajin
この話ちゃんと皆さん聞き続けていただけてるのかどうか。
Masaki
いや聞かなくても全然どっちでも大丈夫ですよ。
リスナーからのお便りについて
Masaki
アニメの感想とかではないので、全然どっちでもいいんですけど。
odajin
じゃあここからは番組の関連の話を振り返り話をしていきましょうかね。
Masaki
まずはですね、先日この番組になんとお便りをいただきましたので。
odajin
ありがとうございます。
Masaki
ありがとうございます。ちょっとそちらを読み上げさせていただきたいと思います。
お願いします。
この応募フォームはいつも小納トラにつけてて、過去お前ご紹介しましたがトムさんという方がお便りいただけたんですけど、
odajin
今回は別の方でカツオさんからお便りをいただきました。
ありがとうございます。
Masaki
そうですね、まあちょっと結構長く書いていただいたので、
僕の方で部分的にお見上げますと、
初めてお便りします。
DAIの大冒険はジャンプ連載時のリアルタイム読者です。
このポッドキャスト、キャストアレディを通勤時に聞くのが毎週後半の楽しみでした。
Masaki
アニメが素晴らしい最終回を迎え、キャストアレディをもうすぐ終了かと思うと、
どうしても小田陣さんとまさきさんに感謝を伝えたく、
意を決してお便りを送信させていただきました。
お二人の独特の切り口でのトークが心地よく、毎回2時間があっという間でした。
我が家では、小田陣さんと同じく子供2人、小5、女子、小3、男子と、
第1話から第最終話まで完走しました。
原作は見せず、ネタバレ一切なしの状態をキープして、
子供たちの初見の反応も楽しみました。
子供たちには、お父さんだけ原作を知っていて、知らない私たちを見て楽しんでいると、
時に批判されながらの2年間でしたが、
終盤は2人とものめり込むように毎週楽しんでいました。
どうせハッピーエンドだよねと、鷹をくくっていた子供たちにとっては、最終回は驚きだったようです。
最終話を見た後、原作とオフィシャルファンブックを解禁しました。
ロスに負けず、上野小5女子は、来週土曜の9時半から録画してある大野大冒険の
第1話から毎週1話ずつ見ると宣言しています。
もうネタバレを気にしなくていいので、見終わった後に子供たちとキャストアレディを聞くというのもありかもしれません。
この次はきっと極円の魔王のアニメ化の実現、さらにフィナーレがこれだけ盛り上がったのであれば、
もしかしたら魔界編が何らかの形で動き出すかもと淡い期待もします。
どういう形でも結構ですので、不定期でもお二人の話が聞けたら嬉しいです。
とりとも面のない長文で失礼いたしました。
残りの配信も楽しみにしています。
ご託をお祈り申し上げます。
とのお便りでした。
odajin
いやーありがたい。
Masaki
いやーこれね、ありがとうございます。
びっくりしました。
本当に。
odajin
かつおさんありがとうございます。
Masaki
はい。
odajin
聞いてますかかつおさん。
Masaki
まあ聞いてくださってる可能性は高いと思うんですけど。
odajin
お子さん聞いてますか。
Masaki
いやいやいや、それさ。
ポッドキャストでは別にそういうあれはいいと思うんですけど。
あのー、そうですね。
いや、なんか意を決してお便りよっていうありがとうございます。
まあ確かに意を決さないと送りにくいフォームだった可能性があるなと思いますが。
odajin
僕は実は小っちゃい頃からラジオを聞いていて、
ポッドキャストとかも今は聞いたりとかしてますけど、
番組にハガキを送るとか、
ファックスを送るとか、
メールを送るとかって、
いわゆるリスナーっていう人にもいろんな種類がいるわけなんですけど、
いわゆるそういう積極的にどんどん投稿するヘビーリスナー的な、
Masaki
ハガキ職人的な感じの人もいるんですけど、
odajin
僕実は全然番組には何も送らない人なんですよ。
Masaki
サイレントリスナー?
odajin
そう。で、やっぱ、僕らの番組もそういう方の方が当然多いわけだと思うんですけど、
Masaki
たぶん。
odajin
やっぱね、そんな中、意を決してお便りを送るって、
これはね、もうちょっと、ステッカー送りましょう、ステッカー。
Masaki
いやいやいや、あの。
odajin
プレゼント、なんか送んないと、まさきさんこれ。
Masaki
いやいや、まあちょっとそれはわかんないですけど。
odajin
この気持ちに応えないと。
Masaki
いやいやいや、別に、いやいや、気持ちに応えるのが物ってことじゃないんじゃないですか。
odajin
いや、記念、記念。
Masaki
えー、いやいや。
番組に対する感想と小田陣さんの反応
Masaki
あ、でもね、あの、なんか、このね、書いてくださったお便り、
いろいろ驚きポイントがあるんですけど、
まあ、世代的にはたぶん小田陣さんと同じぐらいの感じの方だと思うんですけど、
で、お子さん、小学生がね、2人いらっしゃるっていうのも小田陣さんと同じなんですけど、
まあ一番の違いはあれですね、ネタバレをしないで、子供に最後までネタバレを教えなかったっていうのがすごいですね。
これはすごい、なかなかできないですよ、これ。
小田陣さんはもう途中で解禁しちゃいましたもんね。
odajin
もうね、それこそ真相採録版をね、買っちゃって、見せちゃってましたんでね。
結果、あの、結末を知って、ちょっと離脱気味になるという、ことになっちゃいましたけど。
Masaki
これだから、勝夫さんのこの2年間もすごいですよね。
お子さんにせがまれるわけじゃないですか。
お父さん、先に教えてよとかさ、漫画買ってよなんならっていう、買ってよっていうか見せてよっていうのが、
odajin
いやいやいやっていうかね、むしろどっかのタイミングから、いや言わないでよとか言っちゃダメだよみたいになってきたタイミングとか、
なんかそういう子供たちの変化とかもありそうですよね。
Masaki
あるのかもしれないですね。
odajin
もしかしたら。
Masaki
いやーすごいですよね。で、このね、そのお子さんの、上のお子さんのこのハマりぶりもすごいですよね。
録画してあるのを、次の週から見ると宣言しているっていう。
odajin
これ、あの、ちょっと1個思ったのが、え、1話目から録画残してあんの?100話分って思ったんですよ。
Masaki
まあそういう過程はあるんじゃないですか。
レコーダーの使い方
odajin
いやほら、僕も毎週録画してたんですけど、サブスクで見れるしと思って、もう録画のレコーダーの録画のデータ全部僕消しちゃってるんですよ。
Masaki
なるほど。
odajin
いやだからレコーダーに100話分残してるってすげーなと思って。
Masaki
もう、えっとね、実は僕も残してます。
ほんとですか?すげー。
だってさ、自動録画の設定を多分その2年前にして2年間レコーダーが毎週働いてるんですよ。で、それ消してないだけっていう。
odajin
いや、うちはね、ちょっとそれは家庭のそのなんか運用の問題かもしれないですけど、結構ハードディスクレコーダーはですね、見終わったら消すっていう運用を我が家はしてるんで。
Masaki
ハードディスクの容量が足りないか画質の設定が高すぎるんじゃないの?
odajin
いやそんなこともないんですけどね。
ほんと?
いやでも、全部撮ってあって1話から見直すって、いやーすごいなーと思って、ちょっとそういう意味でも僕感動したんですよね。
Masaki
僕もすごいと思いました。
まあでも確かにね、そのプライムビデオとかそういうのってまあお子さんのね、そのデジタル機器どうするか問題とかもあるから、まあレコーダーに入ってるんだったらそれはそれでいいですよね。
うん。
うん。
なるほどね。
odajin
いやーもうでもさ、ここでもうネタバレを気にしなくてよいから、こう弱って子供たちと一緒にこのキャストアレディを聞くのもありかもって書いてくれてるんですけど。
Masaki
いや非常にありがたい。
odajin
ちょっとどうなんですかね、子供たちにとってこのキャストアレディオという番組がどう聞こえるのかっていうのはちょっとこう怖いものがありますよね。
謎ですね。
Masaki
多分、はい、この番組聞いてくださってる方の多くは30代から40代だと思うので。
odajin
もし聞き始めてくださったら、この番組の最年少リスナーっていうことになるんでしょうね。
Masaki
可能性はあると思いますけど。
odajin
いやいや、うちも子供と聞いてますよみたいな方がもしいらっしゃったらちょっとお便りいただきたいと思いますけどね。
Masaki
子供と聞いてますよはないんじゃないかな。わかんないけど。
odajin
いやでもなんかこのルーティン的にね、通勤の時に聞いてくださってたみたいなコメントがありましたけど。
なんかこう、ポッドキャストとかラジオって結構そういうなんていうんでしょうね、日常の生活のルーティンの中に入るみたいなのって結構あるなと思ってて。
Masaki
あーまあ入りやすいですよね、耳だけだしね。
odajin
なんか僕も出勤してる時とかは通勤中にラジオ聞いたりとかポッドキャスト聞いたりとかよくしてるんですけど、
あとなんかね、最近は結構土日とかだと食事を作る、料理しながらとか結構聞いてたりとかすることがあるんで。
なんかそういう意味ではなんかこうね、一人で聞くのももちろんそうですけど、なんか何人か家族と一緒に聞いていただくみたいな場面とかも日常の中でね、こう、
Masaki
そうですね。
odajin
食卓で一緒に聞きながらとかね、なんかそういうのが出てきたら、それ楽しみ方は、それはそれでなんか嬉しい、いいなーっていうね。
Masaki
確かに。
odajin
気がしますね。
そうですね。
Masaki
たしかに。いやーちょっと、まあもしかしたら日本の片隅でこの勝雄さん以外にもそのようなご家庭が、
まあね、この勝雄さんお便り書いてくださったので僕らは認知してびっくりしたわけですけど、
もしかしたらね、サイレントで実はそういう方がいらっしゃるかもしれないので。
odajin
あのさっきお伝えした通りで、大感謝祭の後にも放送しましょうって話をさっきお伝えした通りで。
Masaki
少なくともあと1回は。
odajin
はい。
あの番組のお便り、フォームからいただけましたら、必ず紹介させていただきますので。
Masaki
必ずかはわかんないけど、まあまあ。
odajin
読むでしょ。
Masaki
いや、その。
odajin
裏田さんとかだってさ、全部コメントついてる、動画にコメントついてる、全部読み上げてるじゃないですか。
Masaki
全部じゃないんじゃないですか、知らないけど。
odajin
ほぼ全部言ってますよ、あの人。
Masaki
そうなのかな、わかんないけど。
odajin
YouTubeでね、感想動画を上げてらっしゃる裏田さんという方が、毎回結構動画にすごいコメントがついていて、丁寧にそれを紹介されて。
僕のとかね、まさきさんのも読んでいただいたりとかありますけど。
Masaki
そうですね。
odajin
いやー、僕らもね、それもお便りいただいたら読みますよ。
Masaki
まあ、そこは僕は放送会があれば読みますだね。
odajin
だからそう、だから次のね、その放送のタイミングまでいただけたら間違いなく読みますよということでね。
ポッドキャストの利用方法
Masaki
それは多分そうなんじゃないですか。
ありがとうございます。
という気はするので、はい。ありがとうございました、素晴らしいお便りを。
はい。
odajin
そしてあの番組のお話、関連のお話で言うと、次。
あ、そうっすね。
まさきさんあれですよ。
うん。
我々ついにオフ会をやりましたっていう。
Masaki
あー、そうっすね。オフ会ね。はい。
はい、あの、この番組のオフ会をですね、10月29日の土曜日の夜9時ぐらいから、はい、あのズームを使ってオンラインで開催いたしました。
odajin
いやー、あの、呼びかけをずっとね、ポッドキャストでも。
Masaki
3回ぐらいしましたね。
odajin
してきましたけども、いやーびっくりしましたね。こんなに人がちゃんと集まってくださるとはみたいな。
Masaki
そうなんすよね。
odajin
あれ結局9人とか10人?
Masaki
9人ぐらい、あと一瞬入って、一瞬っていうかまあ入って出られた方とかも合計したら10人ぐらいいらっしゃったんじゃないかと思いますよ。
odajin
そうですね。
うん。
いやーもうね、もうまさきさんと僕と2人プラスあと1人ぐらいだったらどうしようみたいなね、話もちょっとしてましたけど。
Masaki
そうですね。はい。まあその時はあの、しくしくと振り返りでもするかと思ってたんですけど、いや結果的には、あ、そうっすね、10人以上いますね。
あの、フォームを使って申し込んでいただいた方にZoomのURLを自動返信しますっていう仕組みにしたんですけど、
オフ会の振り返り
Masaki
そのフォームのアンケートが結構なんか濃いアンケートで、好きなキャラは何ですかとか、好きな作中の必殺技は何ですかとか、好きな世界観は何ですかとか。
odajin
ちょっと一部参加者の方からハードルが高いよって言われましたけどね。
Masaki
そうですね。このアニメ版どこが好きだったとか、またキャストはレディを知ったきっかけとか。
あ、でもね、これ一応断っておくと全部任意質問にしてたんですよ。あの、ちゃんと僕は。
参加します、何時ぐらいから参加しますっていうところだけが必須回答だったんで。
理論的には参加したければ誰でも回答できるはずだったんですけど、いや素晴らしい。
皆さんめちゃくちゃ書いてくださってまして、読み上げることはしないですが、いやーすごいリスナーの方々に聞いていただけたんだなってことを改めて思いましたね。
odajin
ほんとですよね。
びっくりしましたね。
あれ土曜日の夜9時頃から皆さんね、もうほぼ遅れることなく大半の方が入ってきてくださって、そっからあれ結局。
Masaki
夜中の1時までやってた。
odajin
そうですよね。
Masaki
4時間やってた。
odajin
いやー、なんか楽しかったですね。
Masaki
楽しかったですね。
odajin
あのポッドキャストの番組のオフ会っていうことで、僕が急遽当日になってまさきさんにカメラオフでやろうよっていう。
Masaki
そうなんですよ。
当日の夕方4時か5時かなんか言ってきて、はいみたいな。
odajin
で、オープニングのちゃんと音楽流して、キャストアレディオっていうタイトルコールと。
Masaki
僕がしましたね。
odajin
いつも通りまさきです、小田陣ですっていうこうね。
やりましたね。
自己紹介をして番組を始めましょうみたいな。番組を始めるふうにオフ会を始めましょうっていうのも、当日の夕方急にね、まさきさんに言うみたいな。
Masaki
まあでも、結果的に顔を出さないっていうことで、なんか僕面白くなったなと思ったんで。
odajin
思うんですか。
Masaki
良かったと思いますよ。
odajin
いや、僕もね、なんかこう、なんていうんだろうな。
顔を出してなかったことで、喋りたい人は喋れたし。
Masaki
そうね。
odajin
聞いていたいなっていう人は、聞いていやすかったみたいな。
Masaki
それはね、本当僕も思ってて。やっぱだから、このまさに小田陣さんの思いつき、結果的に僕正しかったなと思って。
やっぱポッドキャストで聞いて、さっきのね、かつおさんとかもそうですけど、日常の中で聞いてくださってたっていう方が、このオフ会っていうところに来るっていう時に、
別に必ずしも顔出したり、自分でいろいろ言いたいかって言うと、別にそうとも限らないんだなっていうことがやっぱ思ってて。
odajin
そうですね。
Masaki
なんかその番組の延長上のリアルタイムの場に、スッと来ましたっていう感じが、心地よかったっていう方も多分いらっしゃったんだろうなと思ってて。
結果的には、なんか良かったですよ。だから、僕最初当日えーとか言いましたけど、結果的には小田陣さんの判断は良かったと思います。
odajin
そう言っていただけて良かったですよ。
Masaki
面白かった。
odajin
オフ会の感想をTwitterコミュニティに投稿してくださってる、これちょっと読み上げてもいいかどうか許可はいただいてませんけど、コミュニティは大丈夫ですかね。
Masaki
一応公開だからいいんじゃないですか、そこは。
odajin
タピオカさんという方がですね、今回の企画ありがとうございました。またご一緒いただきました皆さんもありがとうございました。
小田陣さんの唐突なプレゼンに、まさきさんのツッコミと、キャストアレディオミーが満載でめっちゃ楽しんでました。
小田陣さん、かいさん、ラズリンさん、ベンガーナでお待ちしておりますっていうコメントをタピオカさんが書いてくれてるんですけど。
このキャストアレディオミーが満載で楽しめたってコメントは、実は僕非常に嬉しかったコメントで。
Masaki
確かにね。
odajin
番組のオフ会っていう位置づけでやってたので、番組っぽいところを楽しめたっていうのは一番最大の今回褒め言葉というか、最大の評価をいただけたなと思っていて。
Masaki
いやー確かに。言われてみればそうですね。
ラジオイベントの魅力
odajin
僕、オールナイトニッポン聞いていて、オールナイトニッポンの番組イベントとかって行ったりとか、
あと最近もちょうど先週末に、さくまさんと99のイベントが横浜アリーナにあって、
僕配信のアーカイブチケット買ったんでこれから見るんですけど、去年とかもそれ見てるんですけど。
イベントとしての楽しさももちろんあるんだけど、やっぱりどこか番組の聞いてるリスナーだからこそ楽しめるみたいな部分だったりとか、
あとそこでやりとりしたイベントのことがまた番組で喋られるとか、なんかそういう番組の感じがそのイベントの中に出てくると、リスナー的にはすげー嬉しいんですよね。
ラジオ聞いてるリスナーだからこそ今のこの一言で笑えるみたいな感じとか、そういうのはすごい僕、実際にラジオイベントとか参加すると感じることが多かったので。
だからこそなんかそういうふうに思っていただけるような感じに何かちょっとでもできたらっていう当日の思いつきだったんですよ。
Masaki
そういう背景があったんだね。その背景先に聞いてたら僕ももう少しなるほどって言ったかもしれないのに。
いきなり言うからさ、何を言い出すんだこの人って思いましたけど。
odajin
いやもう当日だったし夕方だったからもうちょっとこれはこう背景とか説明してる時間がねえなと思って、
いやもうまさきさんこうしようって、もうハウのとこしか説明しなかったからね。
Masaki
いやでも、良かったです。結果良かったんで。
odajin
あとあれですかね、ラズリンさんからもね、感想のコメントを投稿いただいておりました。
本当に楽しかったです。ありがとうございました。そのまま寝てしまったため遅めの感想です。極円発売ごとの番組配信本当にやってほしいというコメントをね、いただきまして。
ちょうどその不快でやっぱり皆さんからですね。
Masaki
キャスターレビューは終わるのかやるのかみたいな話がね、出ましたね。
odajin
非常に熱望していただいている方々がね、いらっしゃいまして。
Masaki
びっくりしましたね。なんかそれこそ本当になんだろう、僕は2年間やって面白かったって終わろうと思ってたから。
番組の終了について
odajin
まさきさんは割ともうすっと終わるつもりな感じありましたよね。
Masaki
うん、最初から僕はそれで始めてたんで、結構2年間経ってもちろんどんどん面白くはなってきたんですけど、
ここで終わるから面白いんじゃないのって僕は思ってた派なんで、ネタとしてっていうか。
odajin
でもやっぱり極円の魔王が今連載してて、毎月最新話が配信されて、雑誌にも連載されてっていうのが今あるので、
僕は個人的には皆さんのリスナーの方々からも言ってくださってた通り、
Masaki
極円について喋るのは定期的にやっていけたらいいなって今結構思ってます。
odajin
そうですね。なので間を取ると新刊が発売された時ぐらいかなっていう感じですかね。
毎月じゃなくて、3ヶ月か4ヶ月。
Masaki
4ヶ月ぐらいがちょうどいいんじゃないですか。
odajin
溜め込んでやります。
Masaki
と僕は思っております。
odajin
これからね、どうなるかあれですけど、
でも少なくとも単行本発売されたらやるっていうのはね。
Masaki
そうですね。
odajin
約束していきたいかなって思いますね。
Masaki
わかりました。あと、今日最初の方っていうか触れてた、小説とか僕買うかわかんないけど、買って読んで面白かったらやるかもね、とかね。
それもあるかもしれないけど。
odajin
そう、だから僕らも今後も大の大冒険のことをいろいろキャッチアップして、新しいのがあればね、キャッチアップしていきたいと思っているので。
Masaki
今思い出した家庭用ゲームタイトルとかもあるの、僕は覚えてるよ。
odajin
インフィニティストラッシュとかね。
Masaki
インフィニティストラッシュ覚えてるよ。
odajin
そうですよ。そういうのが出るとか出る、その直前とかね、いろいろ。
Masaki
前やったとかね。
odajin
僕らも喋る話題がいろいろ出てきたら。
そうですね。
それをね、元に喋るっていうのを、なんかこうやっていけるようにしたいかなと。
Masaki
そうですね。なるほど。わかりました。それは、方向性としてありの気もするので。
odajin
だってあれですよ、まさきさん。
え?
シンゴさんっていうコミュニティに参加してくださってる方、この方はね、オフ会には多分いらっしゃってなかったかなと思うんですけど。
Masaki
多分いらっしゃらなかったかもしれないけど。
odajin
Tシャツ買ってくれてますからね。
Masaki
本当ですよね。買ってくださってますね。
odajin
あの世界で2枚目のギャスターレディオTシャツが誕生するんですよ。
Masaki
パーソナリティも1人しか買ってないのに。
odajin
そうですよ。いやちょっとこれはね、まさきさん、僕らが思ってる以上に、100回続けてこんなマニアックなポッドキャストをやってるっていうのを思ってる以上に、
聴いてくださってる方には刺さってる。
Masaki
聴いてくださってるってのがすごいよね。本当にね。思いますよ。
odajin
途中でね、うどんぐりFMのなつめんぐさんもね、聴いてくださって。
Masaki
なつめんぐさんも途中でいらっしゃいましたね。
odajin
あ、そう、ゲスト出演いただいてたね、かいさんと。
Masaki
そうそう、かいさんは最初から最後まで行ってくださって。
odajin
あとしげさん。
Masaki
あ、そうですね。
odajin
ゲストで。
Masaki
番組初期にゲストで出ていただいたしげさんもお越しいただいたし。
あと最後の方にはね、こじまさんもね、来てくださって。
そうですね、こじまふひとさんも最後の1時間ぐらいいらっしゃいました。
odajin
僕、ゲスト出てくれた人たちがまた来てくれたのはね、すげえ嬉しかったですね。
Masaki
確かに。それはそうですね、いやそうだわ。
しかもかいさんには当日僕が急に無茶振りをして、乾杯の本堂を撮ってもらうという。
あれも無茶振りでしたね。
odajin
いやなんかでも100話続けてここまでやってくれて、お二人ありがとうございましたって言っていただけたのと、
ナツメグさんも途中入ってこられて大一世、まずそのね、2人が100話全部続けてやられたのがすごいって言ってくれて、
いやなんかね、ジーンときました僕は。
Masaki
そうですね、いやほんとそうですね、それこそナツメグさんもかいさんもね、
ポッドキャストとかをそれこそ前からやっておられたりとかね、発信とかもいろいろされてる方々がね、
この謎の番組、ゲストに出てくださって、この最後の付会とかも含めて、
本当ですよ。
面白がっていただけたっていうのは、すごいありがたいことですね。
odajin
そう、いや、なんかそのね、皆さん何をきっかけでこの番組を知りましたかっていう質問に、
結構あのどんぐりFMで紹介されてるのを聞いて、とかね。
Masaki
そうそう、このデータはそうですね、データ的に面白いと思うんで共有しとくと、
だから回答として、8人ぐらいの回答の部分から拾うと、
あっでも9人分拾っていいかっていうと、どんぐりFM、これもある意味どんぐりFM、
これもどんぐりFM、これもどんぐりFM、だから9分の5ぐらいがどんぐりFMで。
odajin
半数はオフ会に参加してくださった方の、半数はどんぐりで、
Masaki
あとだってカイさんの番組もね、聞いてっていう方もいるし。
まあだから、そうですね、半数がどんぐりさんとカイさんですね。
リスナーの影響について
odajin
すごいですよ。
Masaki
そうですね、オフ会にいらっしゃった方のっていうので言うとね。
odajin
ポッドキャスト多分好きな方々は多分聞いてて、紹介されてる番組を聞いてみようみたいなことは割とあるのかなっていう。
Masaki
僕もよくやりますよくやります。
odajin
気がしますけど、僕も結構それはあるので。
でもなんかすごく嬉しかったなと思うのが、参加いただいてた方々の中で、
この番組キャスターレディを聞く前まではアニメ見てませんでした。
この番組を聞いてから2020年版のアニメを見始めてとか、
そもそも原作もほとんど読んでなかった方が、この番組をきっかけでアニメを見て、原作も読もうっていう風にね、
やってくれてたって方がいらっしゃって。
確かに。
Masaki
ポッドキャスト すげえ、俺たち公式に貢献したじゃんみたいな。
すげえかどうかは知らないけど、かなりユニークな形ではファンを少しだけ増やした可能性はありますね。
odajin
ポッドキャスト 本当ね、それはね、やっててよかったなというか。
ポッドキャストの反応
Masaki
確かに、そうですね。
odajin
ポッドキャスト そういう方がいて嬉しいなってすごく思いましたね。
Masaki
それはそう思いますよ。確かに。
odajin
ポッドキャスト いやなんか、2時間もさ、アニメ見てさ、感想喋ってるだけのポッドキャストでさ。
Masaki
いやほんとだよ。
odajin
ポッドキャスト それを聞いて、アニメ見始めるようになりましたとかさ、すごいことだなと思って。
Masaki
そうですね。
odajin
ポッドキャスト 嬉しいですよ、本当に。
ポッドキャスト あとね、ポッドキャスト経由じゃなく、ツイッターとかで、
Masaki
検索でっていう方もいらっしゃいましたね。
odajin
ポッドキャスト 見つけてくださった方も中にいらっしゃって。
ハンケートにありましたね。
ポッドキャスト 実は僕結構、まさきさんは毎回ツイッターにその放送公開しましたよとかって投稿されてますけど。
やってますやってます。
ポッドキャスト 僕も時々結構ね、引用リツイートして紹介したりとかしてたんですけど、そんなにインプレッションいかないんですよね。
Masaki
いやそれはまあね。
odajin
ポッドキャスト ハッシュタグ大の大冒険ってつけてても。
Masaki
いやまあね。
odajin
ポッドキャスト 意味もつかないんですよ。
Masaki
いやそれは、はいはい。
odajin
ポッドキャスト で、あのー、なんかやっぱり、大の大冒険ファンの中にも結構いろんなクラスの方々がいると思うんですけど。
Masaki
いらっしゃいますね。
odajin
ポッドキャスト やっぱその中、絵をこう描く方々とか、キャラ推しの方々とか、なんかこういろんなね方々いらっしゃいますけど。
ポッドキャスト なんか多分、なんか僕らのこのポッドキャストみたいな話題を、でこうなんか楽しんでる感じの方々って。
ポッドキャスト まあなんか、その特性の一つの中で考えると、多分なんかファンの数というか、そこを楽しもうとする人の数って、全体のパイの中でいうとそんなに多くないのかなみたいなね。
Masaki
うんうん、まあそうだと思いますよ。
odajin
ポッドキャスト あのー、まあもう当然ね、その結構コアに聞いてくださってその反応してくださる方とかもいるんですけど。
ポッドキャスト まあぶっちゃけたか、万人には受けてないというか。
Masaki
いやいや、万人に受けないでしょ、そりゃ。
odajin
ポッドキャスト ファンの中でもですよ。
ファンの中でも、万人に受けないってね。
Masaki
ポッドキャスト だってさ、僕ら別に声優さんでもないし、制作者さんでもないもん。ただの人たちだよ。
odajin
そうそう、ただのファンがただ好きなように喋ってるだけだから。
Masaki
ポッドキャスト そうだよ。
odajin
まあそりゃそうなんだけど。
Masaki
ポッドキャスト だって僕がこれ、自分が聞く立場だったら聞くかって言われたら聞かない可能性が高いと思うんだよね、自分だったらね。
odajin
言っちゃったね。言っちゃいましたね。
Masaki
ポッドキャスト それがある意味、客観的かどうかわかんないけど、でもまあそうだと思うんですよ、たぶん。
ポッドキャスト だからすごいんじゃないですか、聞いてくださってる方が。
odajin
ポッドキャスト それをTwitterでピックアップして聞いてくれて、今回オフ会にも来てくださった方もその中にいたしちゃって、
ポッドキャスト バズるみたいな言葉もありますし、バズった方が目立つし、嬉しいなみたいなことを思うと思いますけど、
ポッドキャスト 個人的にはあれぐらいの反応の中で、それでもこうやって聞いて続いて聞いてくださって、オフ会にまで来てくださる方もいたっていうのはね、
ポッドキャスト Twitterってバズるだけが全てじゃねえなみたいなね。
Masaki
いや、僕最初からTwitterがバズるだけが全てなんて思ったことないけどね。ないよ、そんなの。
odajin
ポッドキャスト ちょっとでもその、届くべき人のところに届いてくれてた、みたいなね。それ良かったなみたいな。
Masaki
なるほど。
odajin
ポッドキャスト そんなことをね、思いましたよ。
Masaki
いやいや、ありがとうございます。
odajin
ポッドキャスト 本当ご参加いただいた皆様、楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
DAIの大冒険展
Masaki
ポッドキャスト それで、そのオフ会関連の中で出てきた話で、これは今日Twitterコミュニティで確認したら是非言ってくださいって言っていただいた話があったんで、告知紹介すると、
ポッドキャスト ラズリンさんというリスナーの方で、Twitterコミュニティにもいらっしゃってオフ会にも参加された方が、
ポッドキャスト まあ、ざっくり言うと、すげえ仕事とか色々忙しいんだけど、なんとか大阪でやってるDAIの大冒険展に行きたいと。
ポッドキャスト で、なんとか予定をつけましたと。で、11月24日の木曜かな?に行くことにしましたと。
ポッドキャスト おっしゃってて、ただできたら、そのDAIの大冒険展示を一緒にワイワイ楽しめる人と一緒に行けたら、まあより楽しいんだけどなみたいなことをおっしゃってて、オフ会の時に。
ポッドキャスト その後に日にちをなんとか24日明けました。行きますっておっしゃってるんで、このポッドキャスト聞いてくださってる方の中で、
ポッドキャスト 11月24日木曜日の大阪のDAIの大冒険展に行くという方は是非ですね、Twitterコミュニティ内でラズリンさんにコミュニケーションをとっていただけるといいなと思ってます。
odajin
ポッドキャスト そのね、オフ会の中でね、DAI展員、僕らは東京で行ったわけですけど、完結してその展示が増えたっていうのが名古屋のイベントの様子がね、結構レポートされ始めてたんで、やっぱその最後大阪行ったらもっとなんかさらに増えんじゃないかみたいなね、予想をしていて。
ポッドキャスト やっぱ大阪行きますかーみたいなね、話ちょっとオフ会中に実は盛り上がった中で、いつ行くみたいなね、話をしていて。僕もちょっと大阪行きたいなーってちょっと思っていて、この日だったらいけるかなーみたいなのをちょうどなんかコミュニティの中でやりとりをさせてもらったんですけど、ちょっとラズリンさんはねそこの日程が難しそうということだったので、
ぜひですね、番組聞いていただいてる方で、まだコミュニティ入ってない方もですね、ぜひコミュニティの方に入っていただいて、一緒に行きましょうっていうね、声を上げていただけたら大変嬉しく思いますので、よろしくお願いいたします。
Masaki
というご紹介でした。 いやーなんか長いな今日も。そろそろ終わりに向かっていきたいんだけど、もうちょっと話すネタがございまして、オフ会の話はそうですね、しましたけど、あと一応なんか参考情報程度なんですけど、この番組はデータというか統計というかをもう話す機会がないと思うんで、参考までにご紹介しますという。
もう話す機会がない。成果をね、成果をちょっと共有しましょう。 そうですね、成果っていうかなんかファクト? あんまりなんかその他のポッドキャストで何人ぐらい聞いてるとかっていう数字を聞くことって僕はあんまりないんで、なんかネタとして面白いからせっかくなんでご紹介しようかなと思うんですけど、
ポッドキャストなんでいろんなプラットフォームで聞けるし、RSSでも出してるから、いろんなプレイアプリで聞けるんで、正確な合計数はよくわかんないんですよ。わかんないんですけど、まあ一応主要プラットフォームでの数字が一応出てきているので、それをざっくりご紹介します。
お願いします。 ポッドキャスト お願いします。 一応プラットフォーム紹介するのは4つで、AppleとSpotifyとGoogleポッドキャストとAmazon Musicという4つが、まあこのどれかで聞いてる人が結構多いんじゃないかなと思うので紹介しますと、まずAppleは番組フォロワー数51人。
リスナー数とか、まあ熱心なリスナー数っていうところが200とか100とかあるんですけど、だからフォローはしてないけど聞いてくれてる人っていう数字だと思うんですね。で、どこまでユニークなのかよくわからんっていうのがあるんですけど、で、再生回数が合計16000回かな、多分ですね。
ただこれは、同じエピソードの中でも再生とか停止したら多分回数増えそうだから、ちょっとよくわかんないけど。ただこれ面白いのが、累計再生時間が多分これ4000時間なのかな。わかんないけど。いや、データ上そう出てるんですよ。
おんせんじかん。はい。なので、うん、だからなんか多分この番組他のポッドキャストに比べて1エピソードが長いから、なんかリスナーの数の割に多分再生時間数が妙に長いんじゃないかっていう、はい、気がしてます。という感じです。はい。で、これがAppleね。まあまあだいたいフォロワー数51人っていうとこだけ、はい、覚えておいていただければいいです。
次、Spotifyは、えーと、これのフォロワー数49人かな。はい。っていうのがありますと。うん、次、Googleポッドキャストはフォロワー数、あ、ここがチャンネル登録者数っていう表現になってるのかな。16人。はい。最後、Amazonミュージックフォロワー数22人となっております。
うん。ということで、この4つのメジャーなプラットフォーム合計でなんと138人がこの番組をフォローとか登録してくださってるということが分かりました。いやー。すごいっすね。すごいっすねー。びっくりしました。うん。
odajin
これって、僕らもカウントには当然フォローしてたら入るけど。まあ多分ね、入ってるから、まあだから何個かは引いたほうがいいと思うんだけど。まあでもね、それを引いたとしてもこれだけいる。まあ130ぐらいはいるんだと思いますよ。いるもんなんですねー。
すごいですね。いやだから、この番組今聞いてくださってる方も多分驚いてるんじゃないかと思うんですけど、え?っていう、自分以外にも130人もいるんだみたいな。いやもう正直、あのオフ会来てくれた方々ぐらいなのかが、みたいなね。
Masaki
それこそ、あのオフ会の時、なつめぐさんがいらっしゃった時に話したんですけど、ほんと1年前、2021年の10月とか、その頃に何気なくその統計データ見たら、本当にね合計で全部で10とかそんなもんだった覚えがあるんですよ、なんとなく。で、でもまあ別に何も思わなかったのは別にその数増やすためにやってねーしなって思ってて。
odajin
まあそうなんすよね、僕らはね。やりたいからやってるだけだしなって思って。そう、僕らが喋りたいから喋ってるだけですからね。本当にね、合計で10とかそんなもんだったような気がするんですよね。だから、そっから1年で100人以上増えたんじゃないかなっていう。なんかやっぱでもそこはあれですよね、それこそさっきのそのトングリFMさんでね、あのー、紹介していただいたとか。うん、たぶんあれは大きいと思いますけど。そこはやっぱ大きかったんでしょうね。
あれこれ、そのなんか人数がいつ頃から増えてるかみたいなのって。
Masaki
あーと、わからない。一生懸命調べればわかるのかもしれないですけど、パッと見わかんないんで、もういいやっていう感じ。そんな感じです。
odajin
なんかあれですよね、きっとなんかそこをもしまあね、見なくてもいいんですけど、きっとなんか変化がありそうですよね、そのbefore夏目具さん、after夏目具さんって。
Masaki
たぶん時期を切って表示とかがあんまり対応してないんで、もし今後ポッドキャストとかをやられたい方は、そういうのはたぶん定期的にスクリーンショット撮っといた方がいいと思います。
あの、真剣に伸ばしたい方は。僕らは何もそんなこと思ってなかったんで、何もわかんないんですけど。
リスナー数の増加と感謝
Masaki
いやー。あれですよね、その番組初期の頃は、この番組でも時々コメントをちょっと紹介させてもらいましたけど、ユカスさんという方とノービスさんというお二人がね、かなり初期の頃からツイッターで反応してくださって。
ほんとそう改めてね、ユカスさんとノービスさんにありがとうございました。
odajin
ほんと感謝を申し上げたいですよね。
Masaki
ほんとそれは。
odajin
特にユカスさんはね、トングリFMさんで僕らの番組のことが紹介されてたよっていうのを教えてくれたのもユカスさんなんですよね。
Masaki
そうそう、そうなんですよ。だから、ユカスさんのツイートがなかったら、僕ら夏目具さんと話すとか絶対なかったんで。
odajin
いやですよね。だから多分、何度か夏目具さんがトングリFM内で僕らの番組のことをちょっと喋ってくださったりしてましたけど、
あれもだからゲスト出たからこそ多分、1回目話し話題にしてくれたりとか、その後もね、なんかちょっと触れてくださったり。
それこそさっきTシャツの話題ありましたけど、トングリFMさんのフェスをやるみたいな時に。
Masaki
STにもね、よかったらどうですかって。
odajin
夜通しキャストアレディを流し続けるステージみたいなことを話題にしてネタにしてくれたりとかしてましたけど。
Masaki
そういうのもね、本当にユカスさんのそのね、トングリFMがなければ、僕らもね、繋がることがなかったので、めちゃめちゃありがたい。
なんかあのね、無理矢理繋げるとね、そのダイたちの旅の奇跡みたいなものと、このポッドキャストも、2年間撮ってみるといろんなことがあったなという。
odajin
いやー、絆ですか?魂の絆?
Masaki
いやー、魂かわかんないけど、あ、そうそう、あ、そう、そんな感じなので、まあスタッツというかデータはそんな感じなんですけど、
もう最後に、この番組の2年間の振り返りっていうのを、ちょうどいい流れなんで、軽くそれぞれして終わろうと思うんですけど、今日は。
odajin
はい。
どうですか?小谷さんの考えはありますか?
Masaki
僕はですね、まずね、まさきさんを誘ってくれてありがとうございましたっていうのがまず一言目ですね。
odajin
もう何度か喋ってますけど、この番組の始まりはそのまさきさんがアニメ化されるっていうことを話題にしてた中で、
僕とまさきさんは仕事でちょっと絡む機会がある2人なわけなんですけど、関係性として。
そのポッドキャストとかやりたいなーみたいな話とか、僕昔ポッドキャストやってましたよーみたいな話をしてたんで、
そこでね、まさきさんのほうから声かけてくださって、やることになった番組だったので、
本当ね、僕自身この2年間本当毎週これすごい楽しかったですし、
いや多分ね、これやってなかったらアニメこんなに楽しんでなかったと思うし、
下手したら大好きTVとか見てなかったと思うし、こんなねイベント行くみたいなこともね、
多分なかったんじゃないかなーって思っていて、
いやもうそういう意味では本当、ポッドキャストをやったことで、僕自身大の大冒険をすごく楽しめた。
大冒険を楽しめたっていうのはね、間違いないと思っていて、
なんかこういうコンテンツを楽しむみたいなことって、別に今までにも体験として、
それこそ僕は漫画とかラジオとか好きなので、全然これまでの体験あるんですけど、
なんかやっぱこう、自分がその発信者側になって、発信しながら楽しんでいくみたいなことは、
多分あんまりこれまでに経験がなかったんですよね、コンテンツを楽しむにおいて。
なので、なんかその経験によってすごく、誰かと一緒にこうやって喋りながらとか、
聴いてる人と一緒に感想を共有しながらみたいに楽しんでいくことの面白さであるとか、
あとその、まさきさんがね、ダイログをずっと書いてくださって。
二年間の番組配信の振り返り
Masaki
まさき≫あー、そうですね、ブログね。
odajin
タカトリ≫あれもすごいなと思うんですけど、
まさき≫書いた書いた。
タカトリ≫ああいうふうに書いてあるものをまた読みつつ、
僕は僕なりに思うことを喋っていくみたいな、このスタイル。
Masaki
あの、かいさんが以前ね、ゲストを来てくださったときにそういう話をちょっとしましたけど、
odajin
なんかそういうスタイルの楽しみ方みたいなものも、今回やってみてすごく気づいて、
いやなんか、コンテンツってやっぱそのなんか消費して楽しむっていうか、
ただ見て楽しむだけでも十分楽しいんだけど、
なんかこういう活動をすることによって、なんかその、もっと楽しめるんだなみたいな。
Masaki
まさき≫あー、なるほどね。
odajin
タカトリ≫違う楽しみ方がもっとできるんだなみたいなのは、改めて今回すごく感じたところで、
なんか本当にいい発見だったなと思いましたね。
まさき≫なるほど。
タカトリ≫番組についての感想っていうとそんな感じなのかな。
まさき≫うんうん。
アニメ作りの熱量と仕事ぶり
Masaki
なるほど。ありがとうございます。
odajin
タカトリ≫あとね、もう一個続けて言うと、
まさき≫あーどうぞ。
タカトリ≫あのー、なんかその、アニメのやっぱり楽しみ方が、見え方が変わった?
Masaki
まさき≫うーん、まあそれね、あるある。
odajin
まあそれこそ本当なんか僕、漫画とかアニメとか今までも見てたし、好きなんですけど、
例えばやっぱりさっきのサントラの話とかもしましたけど、
例えばなんか音楽にこんなに注目して聞く、というか見ることもなかったなと思うし、
あとやっぱりその声優さんのみなさん、キャストのみなさんの演技であるとか、
キャストの方々のやっぱりそのキャラクターみたいなものもそうだし、
そういうのにこう、こんなに、いやなんか種崎さんのラジオとか毎週聞いてるんですよ、今もう。
Masaki
タカトリ≫そうなんだ、いや僕さすがに毎週は聞いてないけどすごいな。
odajin
まさき≫ルーティンですよ、もう完全に毎週聞いてる、もう完全に僕種崎さんのファンになってますけど。
タカトリ≫あ、マジですか。
まさき≫もうだから種崎さんの番組に今ちょっと葉書を書こうと思ってるんですよ。
Masaki
タカトリ≫おー、面白い。
まさき≫意を決して。
odajin
タカトリ≫いいと思います。
まさき≫そのぐらいね、僕ちょっとそういうの今までやらなかったけど、
声優さんとかキャストさん、単純になんかキャーキャー言うというよりも、
やっぱりその作品作りに賭ける思いであるとか、演技力の素晴らしさであるとか、
そういうところを全部通じてやっぱりすごくこう、すごい仕事だなーって改めて思ったし、
あとやっぱり制作の人たちの番組作りとかアニメ作りっていうものに対しての、
やっぱりその熱量とか、仕事ぶりとか、そういったものも、
これがなかったらたぶんこんなに知らなかったかもしれないなーとか、
まさき≫確かに。
タカトリ≫いろんな角度からアニメというものの楽しみ方みたいなものをすごく気づかされたというか、
知ったなーっていうのはこの2年間通してすごくありますね。
Masaki
まさき≫なるほど。そうですね、確かに。
odajin
タカトリ≫見る目変わりましたよね。
なんかもうだって、今スパイファミリーっていうのを、
Masaki
まさき≫種崎さんがね。
タカトリ≫ハーニアもやってる。
odajin
まさき≫ヨルフォージャーもやってるアニメがやってますけど、
2年間の番組配信の振り返り
odajin
例えばアニメがこう、まあそれ見てるんですけどね、
今、やっぱそのスタッフロールとかめっちゃ気にしてみるようになっちゃう。
Masaki
タカトリ≫はいはいはいはい、そうね。確かに。
odajin
まさき≫なんかね、今までそんな気にしてみてなかったです。
Masaki
タカトリ≫はいはいはい。
odajin
まさき≫すごい気にしてみるようになっちゃいましたし、
そういうところの変化はやっぱあるなと思ってますね。
Masaki
タカトリ≫うんうん。確かに。
odajin
まさき≫そう。そういうなんかアニメの見方が変わった、楽しみ方が変わったなーみたいなのも、
この2年の感想の一つだなと思いますね。
Masaki
タカトリ≫いやー、いい感想だわ。
まさき≫はい。
タカトリ≫なるほど。
odajin
まさきさんはどうですか、このホットキャストの振り返り。
Masaki
まさき≫いやなんか、アニメに関しての見方とか視野が変わったみたいなのも、
それは僕もおだじさんの言ってくれた通りだなと思ってるんで、
そこは僕も自分でもそう思いますっていうのと、
そうですね、全然関係ないベクトルとしては、
僕はどっちかっていうと、ホットキャスト配信っていう観点で、
今回振り返りとか考えてたんですけど、
本当になんかテーマは、この大の大冒険のアニメの話だけするっていう日知ぶりなんですけど、
これ本当なんか日知だから始められたなって改めて今思ってるんですよね。
なんか、例えば雑談系のポッドキャストとかって、
いっぱいあると思うんですけど、やっぱあれってすごく技術いるなって僕すごく思っちゃうんですよね。
その、例えばね、どんぐりえふえむさんとかも、
たぶんいろんなジャンルのことを2人が話すっていうのって、
やっぱあれ、2人の知識とか話す技術とか、
あと聞いてて気持ちいいかどうかとかって、
たぶんかなりやっぱり相当洗練されてないと難しいよなって、
改めて今このポッドキャストとか結構やるようになって思うようになったんですね。
それで言うと、毎週放送してくれるアニメの感想を言うだけでいいっていうのって、
結果的にはすごい良い着眼点だったなって思ってるんですよ。
なんかその、自分たちの中にあるものを別に出さなくていいんだもんっていう。
odajin
もう見て気づいたこととかね。
Masaki
そうそうそう、ただの、
喋るわけだよね。
漫画をたくさん繰り返し読んで、ある程度好きな人たちがアニメ見てこう思いましたっていうだけって、
始めやすい入り口を選んだなと思って。
もちろんね、選んだ上で、どっちの順番だったのかもう分かんないけどね。
おだじんさんっていう人を知ってたからそれ思いついたのかもしれないし、
思いついたからおだじんさんに声をかけたのかも、ちょっとそこは覚えてないんですけど。
まあでも、その、なんですかね、雑でも、雑っていうかなんだろうな、
そういう入り口で入れるっていうとこと、
まあその仕事とかで接点あって、コミュニケーションすることが多かったおだじんさんっていう人っていうのが、
まあ噛み合わさって、この番組始まったなと思ってて。
で、そっからね、毎週お互い、やっぱ時間を作って収録しましょうってなってたっていうことは、
やっぱポッドキャストって結構数回で終わっちゃうポッドキャスト多いんですよね、やっぱね。
たぶんそれ結構いろんな理由があると思ってて、まあその2人の間で、
特に2人でやるんだったらどっちかでもモチベーションが上がんなくなったらやめちゃうじゃないですか。
まあそれもしかしたら人変えてやるとかもあるとは思うけど、
まあ基本的にそうなったらあんまりね、アマチュアが趣味でやってる番組だから終わると思うんですけど、
そこが2年間終わんなかった、続いたっていうのって、
まあおだじんさんのね、自分の中でやりたいってことか楽しいってのがあったっていうのはさっきおっしゃっていただいたけど、
まあ僕もそれがあったからやっぱり続けてきたっていうことだと思ってて。
それで言うとやっぱ、僕の中でやっぱ最初の頃、さっきもね、あの統計データの話しましたけど、
本当にそういう、何だろう、数字とか聞いてもらおうとかマジで考えてなかったので、
本当良かったなってそれを思ってます。 そうですね。
そう、さっき言った通りだって1年経っても10人ぐらいしか聞いてないんだもん。
もうそれさ、あの、なんていうか、その知られるためにやってるんだったらもう企画としては大敗北なんですよ、完全に。
それはそうですよね。 うん、何やってんのって感じじゃないですか。
違う企画に変えなよみたいな感じですよね、もうね。
いや、仕事だったら論外だし、趣味だとしてももうちょっと何とかしたらっていう話だと思うんですけど、
でも結局、まあこの番組2年間最初から最後までやってることほぼ変わってないんで、
なんかやっぱそれで、そうですね、やっぱりやってて面白いっていうことを一番フォーカスしてた、し続けてたっていうのが、
やっぱそれ良かったなと思って、もちろんね、さっき話に出た通り聞いてくださった方がコメントくれるようになったりとか、
あの今日ね、素晴らしいメッセージ送っていただきましたけどとか、ゲストの方とか、やっぱそういうのですごくありがたいし、
ほんとそのおかげでいろんなもの広がったなと思います。
か、まあやっぱ根本は2人で面白いからやってたっていうだけなんだよなっていう。
odajin
いや、それは間違いないですね。 うん。
Masaki
まあなので、改めてやっぱ、そのやっぱPodcastっていうね、メディアの性質も含めてですけど、
まあそういう感じでいいんだよなっていう、改めて思いましたね。
odajin
確かにね。
Masaki
っていうことが2年間経って改めて、はい、そういう子が思ったなっていう話と、
あ、ただやっぱり、なんかちょっとこれは技術的な話も入るんですけど、それこそ最初マジ適当に始めてたから、
だって、小田陣さんも今ね、マイクね、シュアのSM5%使ってるし、僕も別のダイナミックマイク使ってますけど、
最初お互いなんか使ってなかったっすよね。
番組開始時期の振り返り
odajin
普通にあのヘッドセットとかでしたよね。
Masaki
とかね、なんかすごい適当に収録してましたし、でもやっぱだから始められたんですよね。
odajin
最初のね、そのハードルの低さというか、手持ちのもので気軽に始めてみたいなね。
Masaki
そうそう。で、編集とかも、今もあんまりしてないんですけど、最初の頃、1年ぐらいかな、
odajin
ほんとひどいっすよ。もうZoomで撮った音声を、ほぼそのまま出してるだけみたいな。
Masaki
だからね、もう、ほんとね、小田陣さんとたまに話しますけど、今初期のを聞くと音質もやばいし、
なんかもうテンションとか言ってることもなんかもうちょっと恥ずかしいし、とても聞き返せないんですけど、
でも、だからやっぱり続けられたんでしょうね。やって出すだけで面白かったから。
で、まぁようやく1年ぐらい経ってお互いなんかマイクちゃんとしますかみたいな気がようやくですよ。
1年ちょっと経ってからですよね。
1年ぐらいしてなってきて、で、それこそね、今日何回かお話出てますけど、
その、なんか、なつめぐさんが出てくれるってことになって、
あ、それゲストのね、自分のそんな接点ない人が出てくれるんだったら少しちゃんとしなきゃとか思って、
その時ぐらいに僕ようやく編集ソフトちゃんと覚えましたもん。ほんとに。
odajin
そう、ほんとね、大の大冒険的に言うと、その1回バーンに負けた後みたいな感じのタイミングからもう1回修行し直してみたいなね。
編集技術の向上とゲスト出演の増加
Masaki
みたいな感じですよ。
odajin
最終決戦行くみたいなタイミングだった気がしますよね。
Masaki
そうそう。そっからほんとに、そうだからホットキャストとしても、
まぁさっき言った通り別に数はそもそも今も別にね、全然ターゲットにしてないけど、
でもなんかやっぱ出してって、なんか自分でちょっとでもいいなって思えるようにはしたいなっていうのは思うようになりました。
まぁそれはね、コンテンツはファン2人が語ってるだけだとしても、
なんか例えばちょっとでも音良くできるんだったらしてみようとか、それやっぱ思うようになりましたね。
odajin
いやー、なんか僕たちの大冒険も、2年間分の積み重ねによる成長や変化がありましたね。
Masaki
はい、あったと思いますよ。
odajin
いやー改めて、ほんとそう、なんかね、いやーすごい2年間。
Masaki
はい。
odajin
でもほんと毎週でもアニメがあって、それについて喋るっていうのがほんとシンプルでわかりやすかったっていうのが一番、
なんかその続けられたし、やりやすかったし、でそのアニメにどんどんハマっていくことで、話題も増えてきたし、妄想も広がったし、
Masaki
うんうん。
odajin
なんかね、すごいそれはやっぱ改めて、やっぱこれあのワンクールで終わっちゃったりしてたら、全然こんな盛り上がれなかったと思うし。
Masaki
いやいやいや、無理ですよ。13話で終わって、てか番組やろうってもなってない気もするしね。
odajin
あとなんか、例えばツークールやって、ワンクール休みがあって、またツークールとかだと、なんかちょっと多分こう途切れちゃう感じとかね。
Masaki
そうですね。
odajin
あった気もするんですけどね。
Masaki
そうですね、そしてね、半年空いてまたやろうかって多分やんないんじゃない、それって思ったから。
odajin
あとやっぱあの、あれですよ、あの、東映アニメーションさんの、不正アクセス事件に中断っていうタイミングでの、
Masaki
募集相手のやつね。
odajin
あの時期もまた僕らが、なんかちょうどこう、なんか盛り上がってきてた中での、なんかジタバタしようぜみたいなのを、
Masaki
はいはい。
odajin
僕らなりにできることみたいなので、それこそゲスト回やったりとかさ、90年代のアニメの映画をこうね、見直して喋るとか、
あれも、僕結構、あの期間僕やってた回はね、結構聞き返すと、あのなんだろう、なんか僕らのなんか熱量の高さを感じるんですよね。
Masaki
あー面白い、そっか。
odajin
そう、すごいそれ感じるんですよ。だからなんか、まあなんか別にあの事件はね、残念な事件でしたし、
まあまあまあ。
二度とね、ああいうこと起きてほしくないなと思いますけど、タイミング的になんかすごくその、なんだろう、あの、
あれがあったタイミングは、なんか僕らの熱量がちょうど上がってきてたところだったので、
Masaki
そうね。
odajin
逆になんかその、より加速したなみたいな感じが、あのタイミング結構あったなって、重なってたなってのも改めてですね、振り返ると。
ゲストの豪華さ
Masaki
いやーそれはそうですよね、確かに。そうなんですよ。だからこの番組、まあゲストって、さっきもちょっと言ったけどその、
しげさんに昔2回出てもらったのは、まあそもそも僕としげさんが、まあ友達というか、まああのもどかしつながりがあった中で、
あの気軽に出てもらってたっていうのがあるんですけど、その、いわゆる、この番組上特別ゲスト回って言ってるのは全部今年の3月以降の話なんですよね。
そうっすね。
例えば、それも。そうそう。
odajin
いや、またね、そのゲストにね、声かけてね、出てもらっているわけなんですけど、そのね、みなさんを快諾してくださって出てくださってるんですけど、
基本的に全部ブッキングはまさくさんがやってるんですよ。
Masaki
ああまあそうっすね、一応。
odajin
で、あの、なんだろう、それこそ小島風人さんとか、あの、いやこんな人、どう考えても出ないだろうみたいに思っていた人に、まさきさんがですね、
何の躊躇もなくなのかわかんないけど、僕からすると、何の躊躇もなくアポイント取りに行ってて、僕まさきさんやべえって思ってたんですよ。
Masaki
ああ、そうっすね、そっかそうなんだ。
odajin
そう、いやだから、だつねむさんとか、まあかいさんは、まあそれでもね、ポッドキャスト聞いてる人たちからするとね、
あのすごいやっぱりこう、僕らの中に比べたら全然こう言ってね、あの聞かれてる人の多い番組の、こうやってる方だし、まあね、その結構チャレンジャーな、こうアポイントだなと思うんですけど、
まあでも言うてでもやっぱりポッドキャストわかってらっしゃる方々。
まあ、し、先に言及していただいてたっていうのがあるんで。
アドバンテージもあったから。
Masaki
アドバンテージかもしんないけど、はい。
ポッドキャストコミュニティの成長
odajin
だからこうね、声かけやすかったと思うんですけど、いやもうほんと小島さん行った時はね、俺ほんとまさきさんやべえ、この、この熱量やべえって思ってましたよ。
Masaki
ああ、なるほど。
odajin
うん。
Masaki
そっか、まああれはそうですね、このゲスト回の時にも言いましたけど、まあそのポッドキャストコミュニティの、はい、女の友人っていうかコミュニティ仲間の人が教えてくれたんで、はい。
ああ、この、この人とかいいんじゃないって言って、言ってくれたんで、ああじゃあ声かけてみますとか言って、本当に深く考えてなかったんですけど、まあ結果的にねすごい、はい、小島さんに出ていただいて楽しかったんですけど。
odajin
まあなつめぐさんもかいさんも小島さんも、これがなければ、そうそうそうね、みなさんね、こう繋がる機会がなかった方々だなと思うので。
Masaki
確かに。
odajin
いや本当に出ていただいたね、方々はほんとありがとうございました。
Masaki
はい、おめでとう、みなさま。
odajin
改めてお礼を申し上げたいなと思います。
Masaki
そうですね、まあなので、まあだから、そういう意味では、えっとさっき、僕別にこの番組そこまで一生懸命続けるかっていうと、そうでもないっていう話はしたんですけど、なんか例えば、あのポッドキャストやってる方とかで、なんか誰の大冒険のこと話したいなっていう人と、なんかたまたま会うこととかがもし今後あったら、なんかその時は考えたいなって思います、ちょっと。
odajin
いや、僕個人的にはやっぱりうららさんと喋りたい。
Masaki
あーまあね、でもそれは前も話したんですけど、まあうららさんはね、歌手としてね、いろいろ活動されてますからね、まあまあ、はい。
いや、もうあのね、ずっとYouTubeやられてて、最終回の時もね、生配信をYouTubeライブでね、やられてましたけど。
僕は1時間生配信に参加しましたよ。
odajin
僕もアーカイブで追いかけて、後で見ましたけど、いやーなんかやっぱ、あの方とは、まあね、僕はライブにお邪魔したみたいな話もしましたけど。
Masaki
うん、なんか物理的には話しましたよ。
odajin
あのー、でもやっぱこう、ちょっと番組として、こう、がっつりダイナマイトな僕の話したいなっていうね。
だからそういう意味ではなんかその、まさきさんが言ったみたいなゲストと喋る回みたいなのを、なんかどっかね、またステーキでそういうふうにやれるみたいなのは面白いかもなーと思いますね。
Masaki
はい。ちょっとそれは妄想としてあってもいいかな。
odajin
関係者の皆さんワンチャン聞いてたらどうですか?ご出演。
番組総括
Masaki
いやいやいや、まず聞いてないと思うし、出ないと思います。
odajin
本名を明かさずとかでもいいんで、こう。
Masaki
いやいやいや、何、あのー。
odajin
どうですか?豊永さんとか聞いてないですか?
聞いてねーよ。
前野さん、カジさん聞いてませんか?
Masaki
聞いてねーよ。大丈夫だよ。聞いてないよ。
odajin
モンスター軍団の皆さんとかも聞いてないですかね?
Masaki
いやいや、聞いてないよ。そんな皆さん。
odajin
制作スタッフの方どうですか?東映アニメーションの中の方。
Masaki
いや、聞いてません。大丈夫です。
odajin
いやでも本当は、なんかね、そのー、語れるチャンスがあったら。
Masaki
まあでも別に、聞いてても聞いてなくてもなんでもいいんですけど、あのーなんかね、うん。
そういう場とかあったら面白そうだなと思うので、うん。
それはね、ちょっといいかもしれないです。
odajin
はい。ということでね。
Masaki
まあそんな感じです。
odajin
本当にあのー、なかなか皆さん毎回聞いてくださって本当に本当にありがとうございます。
Masaki
はい。ありがとうございます。
odajin
まだ今日で最終回ではなく、あのー、続きますけれども、本編終わりというこのね、ひとこぎり。
Masaki
そうですね。はい。ひとこぎり、今日で。はい。
odajin
えー、また今後放送があると思いますが、またその時はね、ぜひ聞いていただいて、まあ感想とかもいただけたら大変嬉しく思います。
Masaki
はい。そんな感じで、はい。終わろうと思います。
それではお聞きいただきましてありがとうございました。
odajin
ありがとうございました。