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  2. AI時代は「One of Them」にな..
2025-07-13 20:12

AI時代は「One of Them」にならないチームが重要だよね。

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サマリー

AI時代において、アニメ制作のチームが一致団結し、次のプロジェクトへの意欲が重要であることが強調されています。特に、高山社長の見解を通じて、成功に向けた気持ちの問題がチームの生産性に影響を与えることが語られています。アニメ制作において、良いチーム作りの重要性が述べられ、自分たちの作品への愛情と責任感が強調されています。特に、ダオ的な思想を持つ高山社長やプロの脚本家との信頼関係が形成され、アニメ制作の現場での絆が深いことが強調されています。AIの進化が進む中で、アニメ制作における「ワンオブゼン」になることの危惧が議論されています。制作者の熱意やチームの結束が、商業的成功とは別の価値を生む要素として重要であると考えられています。

草刈りの話の始まり
はい、今日もやってますか?ということで、もうすっかり。
でも、今ちょっと日が落ちてきた。あの日が陰ってるんで、今草刈りできるかな?草刈りの話ばっかりすいません。という感じなんだけど、
えーとですね、鶏の声が響くこの書斎から、ちょっと書斎は書斎反響してちょっと聞きにくいかもしれないですが、
えー、ちょっとね、夏はですね、もう外で撮ったらうるさいし、蝉がね、うるさくて。いやー、申し訳ない。ということで、やっていきましょうか。
車の中で撮ったらいいのかな?まあいいや。えー、ちょっとここで撮っていきたいと思います。ということで、えー、まあ日曜なんでね、のんびり話をしていきたいと思います。はい。
えーと、どっから行こうかな?まあこの話は明日にしようかな。あの、まあちょっと先に、先出しをすると、明日からガチホトークンの、えー、まあ、セカンドラウンドファンディングが始まります。
で、今回ね、全3回の構成で、第1回のファンディングは一瞬で終わりました。えー、ほんと、すぐ30秒くらいで終わったんじゃないかな?あれね。
っていうのが、えー、あって、で、えー、その後がちょとーくん価格すごい上がってきていて、最初のファンディング110円くらいだったんだよね。
今ね、あのー、今のレート100な、えー、80円くらいになってるんで、えー、だいぶクラウドファンディングで、えー、買った方は、まあ500円ですけどね。
あの、500円で支援したのが、700円くらいになってるのかな?多分ね。まあまあ、そのくらいになってるという感じです。
で、明日からまた、えー、クラウドファンディングやります。で、こちらね、1000円の枠です。はい。1人1000円限定となっておりまして、えー、まあ、ぜひぜひ、えー、1000円、フィナンシャルにチャージしてお金をね、えー、入れていただけるとすっげー嬉しい。
で、まあ、これもちろん、あの、クラウドファンディング単なる寄付ではなくて、あの、トークンがもらえます。当然、あの、そのトークンを購入するって形なんで、えー、まあ、トークン価格が上がれば売却したときに利益も出るし、あるいは、えー、まあ、下がったら当然、まあ、多少1000円が、まあ、500円になっちゃうとかね。まあ、そういうことはあるっていうような前提なんですが、まあ、一般的なクラファンっていうよりは、トークンを、まあ、買うという感じの、はい、トークン販売が始まります。
で、あとですね、えーと、この、あのー、じゃあ、支援できる枠って1000円しかないんですかっていうと、実はですね、もうちょっとね、枠を作ってます。うん。ただ、これはね、別途申請が必要です。いわゆるアローリストの申請というものをね、えー、今始めておりますので、こちらもうね、なんか、えー、2アクターもうね、200万円超えてるっぽいですね。あの、うん。金曜の夕方の時点でもう180万円っていったら、たぶん今200万円超えたんじゃないかな、支援の総額。あの、希望ですね。支援希望で。えー、だから、これはちょっとどのくらい集まるか。
そうですね。まあね、ぜひね、ちょっとまた明日、あのー、詳しくご案内をしますが、そうやって、あのー、トークンセールっていうのをちょっと今月控えておりますので、えー、明日からまたね、ガチョトークンの話をどんどん盛り上げて、でもほんと、今嬉しいこと、価格上がってんだよね。上がっていて、いや、これはあれよ、あれよというままに。いや、そしてですね、まあ今回、まあまあまあ、フィナンシャさんが一緒に動いてくださっていて、結構ね、あのー、いい動きが作れそうな、あの雰囲気が立たれておりますので、まあ、この辺ちょっと明日詳しく話をしますね。
で、今日の話は、まあ日曜らからね、ちょっと緩めの話というか、いや、アニメをやってるじゃないですか。で、また明日の夜に第2話が放送されますが、テレビアニメを作っていてさ、うん。まあ、こういう話をしたいなと思ってるんですけど、あのー、うん、なんというかね、やっぱりね、あのー、ある種、こう、アニメが続くか続かないかってさ、いや、これ、高山社長も、あの今回ファンワークスも、でね、30年以上多分アニメ作ってる、ね、高山さんもおっしゃってて、結構こう、次をつくって、
作るかどうかっていうのは、まあ、変な、ちょっと気持ちの問題みたいなところもあるよね、みたいな話がね、あったんですね。まあ、気持ちの問題って言うと、ちょっとそう、ファジーな表現なんだけど、まあ、やっぱりこう、チームが一致団結して、これ、次作りたいよねっていう、その思いがあるかないかで、まあ、結構こう、アニメって次ができるかどうか変わるんですよね、みたいなことをね、おっしゃってたんですよ。で、これが確かあの、もう、おっしゃってたのが1年半ぐらい前、その後、言ってたんだよね、彼が。うんうん、高山さんが言ってて、へーって思って、もう、そんなもんなのかな、みたいな感じで。
で、昨夜、岡井さんに次を作るって気持ちになったんですね。まあ、売り上げも岡井さんまで、NFTの販売で売り上げも立って、じゃあ、3期目作りましょう、頑張りましょうって話になったというところはあるんですけど、いや、このね、アニメ3期目まで作ってね、あの、高山社長が言ってた意味がすごいよくわかってきた。確かに、いや、今、3期目でさ、まあ、まだ4期目できるかどうかってのは、本当にまだ全然わかんないですよ。わかんないです。それはわかんないね。4期目ができるかどうかは、もう、ぶっちゃけ売り上げ次第です。
あの、2月に一応ね、CNPの新キャラの実質的な販売を行います。ここの売り上げ次第で、まあ、アニメ4期目できるかどうかは、本当に決まりますっていう感じなんだけど、まあ、なんでしょうね。まあ、でも、ドライに言うとね、アニメの制作って、やっぱお金の話だけではないんだよねっていうのはすごい思いました。で、まあ、めちゃくちゃもうド着想にヒットしたらさ、まあ、それはもう絶対次作りますよ。でもね、まあ、難しい。想像していただくとわかんないですけど、じゃあ、わかんない。じゃあ、アニメ、うーん、お金1億円かけて作りましたって言って。
っていうケースを想像しましょうか。1億円かけて作って、で、まあ、無事に販売とうとうが、まあ、まーちゃんダイジングも全部うまくいって、1点じゃあ2億円の、えー、まあ、利益がね、あの、売り上げになりましたと。だから、つまるとこの2千万円の利益が出ましたって言った時にさ、これ黒字でしょ?で、でさ、でも、考えてみてほしいけど、じゃあ2千万円の黒字、うん、1億円かけて2千万円儲かりました。で、これもう、工業的にはまあまあ別に悪くないです。成功していて、全員まあ基本的にはハッピーっていう状況なんだけど、
じゃあ次を作るかっていうのはね、これまた別の話なんだよね。うん、ここで10億円儲かってますとか言ったら、まあ、次作れるんですけど、例えばプラス、うーん、何、2千万とか、そのくらいであると、要するに次作るリスクってのが結構高いわけですよ。うん、まあ、今回は1億かけて1億2千万円で、まあ、プラスが出ましたと。で、じゃあまた次作るのに、じゃあ次はまた人件費も上がってるから1.5億円必要で、じゃあ次1.5億円の、あの、経費で、じゃあ売り上げでやっぱり2億円ぐらい作りたいですよね。
次へのチャレンジ
って言うとさ、できるかどうかわかんないんだよね。本当にその、僕ら業界はリクープって言うんですけど、まあ、回収できるかどうかね。投資資金ってのがちゃんと回収できるかどうかってさ、1期目、1回目がうまくいったからと言って、次がそうなるとはもちろん限らないよね。って言った時に、この時のさ、決めの問題とか判断ってさ、本当にそのある種のチームの気持ちなんだよね。
そこはさ、気持ちでしかないというか、いや、これ私たちだったらいけますよって言う風にさ、みんなが思ったらさ、ああ、やっぱこれ、うん、今回もプラス出たし、次もいけるんじゃないですかって話になるけど、なんかここでさ、いや、大丈夫かなとかってさ、ちょっと心配になってるようなさ、メンバーが、それがじゃあね、あの、チームの中に半分ぐらいの人たちが、いや、ちょっと今回はギリうまくいったけど、いや、でもこれ次作るのはちょっとな、それだったら他のやつやりませんかみたいなさ、ケースは当然あるんですよ。アニメの世界だと。
やっぱり次って難しいんだよね、要するにね。1回目ある程度うまくいったとはいえ、2回目がうまくいったとは本当に保証がないし、それだったらもう1個また今新しくなんか話題になっているやつを、もうちょっとそっちへリスク取りませんかみたいな話になりやすいんだよね。
だから本当に気持ちの問題っていうのはそういうところで、そのIPみたいなものを本当にそのチーム、今回での制作委員会を組んでいたり、いろんな人に関わってますけど、そういう関わっているメンバーが、いや、これまだいけるからもっと次作りましょうって気持ちにならないとですね、やっぱり確かに最初ちょっとうまくいったけど、これダメなんじゃないですか、次っていう風になりかねないんだよね。
これは確かに我々もそんな、別に今のチームのメンバーにそういう疑っている人がいるとかではないんですけど、僕もやっぱりドライにビジネスのことを考えていくと、いや確かに1期2期目はうまくいったけど、3期目がうまくいく保証がないんだよね。保証がない中で当然お金かけて作品作っているわけだから、さあどうするかって、まあ僕が胃が痛い思いをしているのはそういうことなんですけど。
胃が痛いぜっていうのはそういうことなんだけどさ。でも、じゃあさ、その決めの問題だとしたときに、次作るぜって決めの問題を、何で決まるのっていうとね、これがね、なんというか、そこは最後にウェットな部分になるようなものになっているのはやっぱりね、気持ちなんだよね。
要するになんだろうね、もうちょっと解像度を高く言うと、そのチームの雰囲気とか、もちろんそのIP自体の魅力もそうだよ。でも、なんかね、本当にみんなが次作りたいよって思えるような状況があるかどうかなんだよね。
高山社長がアニメの公開の時に僕の投稿にポストに合わせておっしゃっていたのが、大人がずっと楽しめる学園祭みたいな感じで続けていきたいですね、みたいなことをね、エックスでポソッと書いてくれて、いやすごいわかるというか、なんというか、
昨夜っていうもの自体はさ、大人たちがわちゃわちゃ楽しんで集まって、久しぶりに2年に1回くらい作品を作る、そういう僕はイメージだったんだよね、元々。そんな感じで続いていったらいいなと思って、1年か2年かわかんないけどさ、一定のスパンで、今回も1年ちょっと空いたかな、1期2期やってから当然空くんですよ。
3期目終わりましたって言って、その後また1年半後くらいに4期目やりますって言って、でまたみんながそこでアニメのチームが集まって作品を作っていくみたいな、そういうやり方ができたらいいなって思ってたんですけど、多分高山さんも同じような気持ちでやって関わってくれていて、でもなんだろう、すごくね、こないだ東京に行ってきて、ちょうど先週の今日か東京に行って、声優さんも含めて、もちろんアニメのチームの皆さんも含めて、
お話をする機会があったんですけど、めちゃくちゃチームがいいんですよね、本当に。ちょっとエモい言い方をすると、今回もアニメ、コンクール何作品あるんでしょうね、多分60から70作品ぐらい、多分今回夏のアニメってあると思いますが、クリプト忍者作はね、多分ね、今回今放送されているアニメの中で一番いいチームな気がする、本当に。
もちろん他のチームは知らないよ。他のアニメプロジェクトチームがどんな感じであるか知らないんだけど、知らないんだけどね、これ俺たちよりいいチームあるかっていう感じのレベルでね、まあとにかくチームがいいです、本当に。これはね、すごい奇跡的な感じがしますね、本当に。
信頼関係の構築
まあまずその高山社長、ファンワークスという制作をやってくれる社長自体がすごい、めちゃ前向きだし、思想的に結構ダオっぽいんですよね。高山さんが元々、ある種の思考性だよね、彼本人の方向性で言うと結構僕と感覚が近い部分があるし、それをはしばしで高山さんもおっしゃってくれていて、発想というか、もともとね、ファンワークス自体がそう、いわゆるフラッシュアニメみたいなところがあったんですけども、
そういったところで、新しいアニメの制作手法っていうのをチャレンジしに行くっていうところから歴史が始まっている会社さんなんですよね、おそらくね。なので、そういうところはテッキーな部分も強くあってっていう、高山さんと僕のフィーリングが結構シンクロしているのもあるし、あとは、例えば細川さんって、今回の脚本の細川さんも、僕も今回はシナリオ会議で参加しましたけど、まあとにかくね、
まあもうめちゃくちゃすごいね、本当にプロの脚本家ってマジですげえなって震えるわ。すごいもう能力を持っている方で、あとはでもその彼ら、ファンワークスさんと細川さんの信頼関係がすごいあるんですよね。多分これまでも一緒にたくさんお仕事をなさっていったり、まあね、僕はその歴史は知らないですけどね、彼らもすごく、もう本当10年、20年ぐらいの単語を付き合いで、おそらく仕事をしている。
そのなんか信頼関係とね、僕はちょっと恥の方からですけど見て、いやすごい信頼関係があるんだろうというのを感じさせられたりとか、あとは今回は野中監督とね、監督が作品作って監督として動いてくださってますけども、まあ野中監督もすごい、いやなんかもう多分昨夜のことすごく大事にしてくれてるのはさ、もう多分ね、アニメ見てる人だったらわかるし、嬉しいよね本当に、かなり、いや多分もちろんさ、そのなんだろう、アニメってさ、やっぱり今大量生産も
みたいなところがあるから、ぶっちゃけて言うとあんまりこういう表現もいい表現じゃないんだよさ、まあ多くの場合、その出資をしている人とかさ、その脚本とかさ、まあ監督さんとか忙しい人であればあるほど、声優さんも含めてね、やっぱワンオブゼムになっちゃうんだよね、おそらく、ワンオブゼム、あのいろんな作品を手掛ける中でそのうちの一つですっていう風になっちゃうのはさ、全然それもしょうがないよね、あのね、まあ例えば広告代理店の方とかもさ、いろいろな作品に出資してて、まあね、大きい会社さんだと今期のアニメだけでももしかしたらもう3作品、4作品、
あるいはもっと出資してるとかさ、あの有名な声優さんだとね、もう一つの位置クールで本当に数作品のね、作品に出演するとかさ、まあ別に普通でしょって言うとさ、やっぱりワンオブゼムになっちゃうじゃん、それもしょうがないし、もちろんそれでもさ、プロフェッショナルとして関わってくれているんですけど、でもあのやっぱりこうなんだろうな、気持ちとして実体はワンオブゼムなんだろうけど、そのあくまで彼らさ、サックやって作品はいろんな作品の中の一つなんだけど、でもね、気持ちとしてすごくね、大事にしないといけないんだよなって思うんだよなって思うんだけど、でもね、気持ちとしてすごくね、大事に
してくれてるなって感覚がね、すごく強く今回感じてますね。僕にとってはさ、ワンオブゼムじゃないじゃん、だってそもそもね、あのワンオブワン、もう一個しかないんですよ、作品しかやってないからさ、でもなんかそういう感覚をね、今回関わってくれてるキャストの方だったり、監督もそうだし、社長もそうだし、脚本の大塚さんもそうだし、すごくね、こう愛をもって接してくれていて、で、大事にしてくれているっていうのはね、本当にキレ事とかなんてマジで伝わってきていて、で、なんかその証拠にっていうのなんですけど、やっぱりこう、
そう、先週のやっぱり楽屋の、楽屋が僕は結構衝撃で、すごいね、ほんとね、4畳半、4畳半くらいの小さい楽屋だったんですよ。すごい小さい楽屋でさ、でも関係者もうそこでギューギューで、もうすし詰めレベルですよ、すし詰めレベルになってですね、で、いやもうなんかギューギューだしさ、そんなぶっちゃけ居心地はいい感じではないよ、でもそれでもさ、あのイベント終わった後に関係者みんな楽屋に、もちろん集まってさ、荷物解消というかさ、集まって、そこででもみんな楽屋から出てかないんだよね、
で、もう声優の木下さん、ガンジー役の木下さんなんかも、まあノリがいいから、もう4期目やるぞーみたいなことをね、おっしゃってくれていて、やるぞー、やりましょうって言って、もう3期目始まって、もうすぐ4期目やるぞーってさ、掛け声がね、その狭い楽屋に響くっていう、いいなと思って、すごい、いや本当にそれだけ、まあ本当に奇跡的な気はしますね、やっぱりこの大きなアニメ産業の中でさ、なかなかやっぱりワンオブゼムになるじゃん、当然ね、
いろんな作品にみんな関わってた、でもそれでも、こうね、いいチームが作られていて、ちゃんと作品に思い入れを持って関わってくれていて、で、もちろんそれをさ、あと応援してくれる、理解してくれるファンの人たちがいてっていう、これはね、多分ね、まあめちゃくちゃ貴重な気がしますね、僕はだから今回原作ね、かかってますけど、多分すごい恵まれてますね、もうめちゃくちゃ運がいい気がする、いや多分これ、もっと多分ね、原作者だとある種の疎外感を感じるような気がする、これはまあ想像に過ぎないですけどね、やっぱり大きいね、
特にIPとかになってくると、まあビジネスマンの人はさ、まあ関わって、もうガンガン作っていって、でも彼らは言うてもワンオブゼムの中のその作品としてね、それを手掛けていて、で、でも原作者ってのさ、まあそれ本当にゼムじゃないんだよね、もうその人の作品だからさ、でもなかなか自分のこの、私はこれが私の作品なんだけどなみたいな、もちろんみんなプロとして関わっているのわかってるし、まあ素晴らしいもの仕上げてくれてるんだけど、なんかこう、距離感を感じる、うん、って瞬間は多分ね、あるような気がするんだよね、これはまあ本当想像に過ぎないですけどね、
でも僕はもう、作家も全くそんなことないとか、うん、何でしょうね、まあ僕が今回、関わり方も結構独特で、まあ原作って言っても僕は何でしょうね、ほとんど、あの、実際キャラクターの設定ぐらいしか作ってないんで、まあデザインはリッツ先生が作ってるんで、まあリッツ先生と僕は原作って形で、まあ共同でやってるっていうのもあったり、あとまあビジネス面の部分で言うと、今回作家はやっぱりNFTとかトークンとかそういうところでマニタイズをしていくっていうところで、まあここはまあ僕の専門領域なんで、まあ僕は原作者っていうよりは、だからプロデューサー的に今回、あの、関わり方が
関わってるんですよねっていうのもあるから、なんだろうな、こう、一般的なその原作者に比べていくとすごいこう当事者意識が、アニメそのものに対するビジネスレベルのその当事者意識が多分、まあ自然と強いからっていうのもあるんだろうけど、まあでもね、あのとりあえず今日はそうだね、なんか軽くなんかエモいことを言うと、いやこれだけアニメがさ、大量に作られている中で、まあどれもさ、チームを組んでさ、もう多いと多分、それぞれ100人ぐらいのチームでさ、アニメ作ったりして、で、そういう産業の中において、我々はね、なんか本当にすごい手触り感もあって、
そういう感覚がある中で、あのエモい関係性の中でね、クリプトニッチャー作屋って生まれていて、これはね、多分本当に唯一だと思いますね、他にあんのかな、こういうアニメ、これは見えないじゃん、ね、見えないからさ、いや多分普通にやるともっとドライになるんだよね、でもね、やっぱりファンの皆さんも含めて、で、クリエイターの皆さんも含めて、なんでしょうね、すごく距離感が近い中で、そう、この作屋って作品をね、作ることができて、皆さんにお届けできているっていうのはすごくなかなか貴重なことだよなと思いながら、はい、生きてますし、
AIとアニメ制作の現状
なんかこういうもの自体さ、それこそ紐づけていくと、やっぱりAIとかじゃやっぱり、なんかだいたいできないんだよね、うん、まだまだアニメ自体はそもそもAIで作っても難しいし、やっぱりなんだろうね、こう、ワンオブゼンになっちゃうのが怖いなって思いましたね、あの、アニメに限らないんですけど、やっぱりAIって精査性がんがん高めていくんで、まあ僕も今さ、あのゲーム、今同時並行でゲーム4つぐらい作ってたりするんだよね、もう狂ってますよね、やってることがね、まさにワンオブゼンなんですよ、それって、そんななんか別に、まあ僕は1人でその別にゲーム作る分にはさ、別にワンオブゼンで作ってないんですよ、
ワンオブゼンでいいんだよね、そんなさ、まあタクハン作ってさ、ね、その中1つなんかちょっと、まあ今勉強も兼ねてやってるからそれでいいんだけど、でもね、アニメ作品を作るって言うとさ、やっぱワンオブゼンになっちゃうのは悲しいよね、その原作として言うとね、うん、で、でもやっぱりAIっていうのはこれからどんどん、うん、生産性を高めることによって、まあそれはアニメで言ったらさ、もっともっといろんなアニメが作られていく中で、で、それで商業的に成功するものも増えていって、で、ゲームもそうですし、まあなんでもそうだよね、ブログでもなんでもそうだし、
その大量に作られる中で、うーん、なんというか見過ごされていくものみたいなのも絶対やっぱあるわけだよね、で、それはまあ僕が大量に作ってからよくわかるんですよ、ははは、だから具体的に言うと人々の熱量とか、そういうある種の好意だよね、この人がすごく好きだし、みんなでこれをやっていくことが大好きだし、このチームを私は愛してるみたいなさ、そういう意識ってのはさ、やっぱりAIで大量に何かを作っているって言うところってやっぱ基本的には反対のものなんだよね、
AIってやっぱり効率化されるからさ、人と一緒に仕事しないで済むようになっちゃうし、で、しかも本当にワンオーゼルになってくるんですよ、作るものを作るものが、で、それは商業的に言ったら別にうまくいく可能性があるから全然僕もそう知っている部分はあるんだけど、やっぱりでもね、昨夜はそうじゃないものだなと思います、アニメはそもそもね、やっぱりなんか大量にやっぱりAIで作るのが、そもそもまだ技術的に難しいのもあるし、で、やっぱりでもね、このね、うーん、今ね、このねチームがこれだけね、いいチームが作れていることがやっぱ長期的に見た時に僕は寂しいんですよ、
もう、何とか、何とかして、うーん、4期目もやりたいと思います、是非ね、4期目、まあ今3期目始まったばっかりなんで4期の話をするのが気が早いように聞こえるかもしれないですけど、まあ動きとしては作っていかなきゃいけないので、まあ4期目でいうとそうですね、CNPの片城っていうキャラクターの交換アイテムの売上がどのくらい立つかがマジで肝です、はい。
まああとはもうどうしようかな 相場次第というかやり方次第ですけど
ちょっとフィナンシアでクラファン をやるとかもちょっと考えてはい
ますね まあどうしようかなって感じですね
頑張りましょう ということで引き続きアニメ明日
の夜9時54分から昨夜第2話あります 第1話は今tverのほうで見れるので
もしまだ見てない人がいらっしゃ ったらtverも1話目の配信終わっちゃ
のでぜひねtverで見てほしいです こちらでchapterのtverのリンクつけ
とこうかな もう最高のチームが作ってます
コンクールで今のクールでやってる アニメの中で多分ね昨夜のチーム
が一番イケてると思います僕は 本当に最高のチームで作って最高
の作品で3分で見れますなんとそんな 作品が3分でここまでよくっていう
感じのね作品になっております のでぜひね楽しんでほしいと思って
ます でcnpも出てきます次はあの子が出て
きますねわかる人はわかると思います がぜひね月曜日明日の放送も楽しみ
にしてほしいなということで引き 続きアニメも盛り上げていきましょう
それでは皆さん良い1日を
20:12

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