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Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る第47回というわけで始まりました。
ダイの大冒険についてのみ語るマニアックなポッドキャスト、Cast a Radio 第47回です。
語るのは私、まさきと、
どうも小田尋です。
はい、今週もこの2人でお届けしてまいります。
今回は47話ということでですね、
ドックンから戻ったダイたちと、
あとはキルバーンがバランを暗殺しに行こうとしているところと、
あとハドラー侵略団が造船場にやってくるとか、
そんなあたりが描かれました。
描かれましたね。
はい。
まあそうですね。
今週はどこか、どこら辺が気になりましたか?
今週はですね、私がやっぱり一番気になったのはですね、
ハドラー侵略団の登場が描かれてたじゃないですか、オリジナルで。
はい。
原作だと、いきなりフォブスターが、
いちにルーラでドーンってきて、
そうですね。
やつらが、キンギ族人間がみたいなセリフから、
あいつらじゃねえかみたいな感じで、
燃え盛ってる感じから始まってましたけど、
今回造船場に着陸するところから始まって、
しかもなんとみんな全員変身シーンちゃんと用意されてるみたいな。
そうだそうだ、変身シーンありましたね、思い出した。
大好きTVで確か豊永さんがそれについて触れてて、
なんかそういう変形フィギュアみたいなのが出そうですよね、みたいな。
盛り上がってましたね。
出ましたね、そういえばそうでした。
あれね、僕もね、結構見てて、
これはなんかこう、そういうフィギュア的なのに確かに向いてそう、みたいな。
でもこれ造形師大変そう、みたいな。
そうですね。大変そうですね。
ぐにょーんっていう感じでなんか変形ってことがあるから。
なんかあの、メカなのかメカじゃないのかみたいな、なんか。
先週もそんな話確かにしてましたけど。
なんとも言えない感じですもんね。
いやーでもね、やっぱちょっとこう、子供心くすぐるんじゃないかな、みたいなね。
そういう目線で見ましたね。
あれは良かった。あれはなんか、やっぱアニメならではだし、
アニメオリジナルでああいうシーンを追加するっていうのは、
良い傾向じゃないのかなと。
確かにね。
はい。
そうですよね。
僕が一番気になったはそこですかね。
03:00
うーん、なるほど。
まあそうですね、僕は、うん、まあ、なんかアニメそのものとしては、
そうですね、まあそういう追加シーンはあったけど、
まあそんなになくなったシーンはあんまないような気もしたので、
なんか割と丁寧に原作通りプラスアルファな感じがしましたけど、
あとあれか、あの、紀元城じゃなくて、えーと、バーンの。
島が隆起のところですか?
あそこもなんかやたら丁寧でしたよね。
でしたね。
うん。
あとあの、そこもそうだし、まさきさんは確かダイログに書いてくれてましたけど、
ダイログにね。
みんなが集まるシーンもね、かなり丁寧に描かれてましたよね。
そうですよね。はいはい。
あの、僕一番のシーンで気になったのは、まさきさん、音楽がいい音楽だったって書いてくれて、
あれ僕もなんかすごいいいなと思って音楽聴いてたんですけど、
僕実は気になったのは、これはもうなんかだいぶちょっと上げ足取り的な感じの話になっちゃうんですけど、
あの、ダイとポップがアバーンのショーを取ってくるじゃないですか。
取ってきますね。
仲良く二人でこう、アバーンのショー。
右手と左手みたいな感じで。
持ちながら。
持ちながら出てきますね。
走ってくるじゃないですか。
あの後、これ原作準拠ではあるんですけど、あの二人めっちゃゼーハーするんですよね。
してます。
あれ言うてそんな距離走ったわけでもないと思うんですよ。
全然大した距離じゃないと思います。
そう。で、こう戻ってくるっていうシーンですけど、
あの距離走ったレベルであんなゼーハーしててこいつら本当に大丈夫なのかって。
あのポップはともかくダイの身体能力を考えると、これでハーハーはまずいですよね。
でもね、僕それで原作も見返したら原作も一コマの中でハーハーハーハーって6回言ってんですね。
6回言ってますね。
だからね、そういう意味では原作準拠なんですけど、
アニメで見るとなんかすごいそれが強調されてたというか、
なんかより印象深くなってしまって。
そうですよね。
結果的にね、こいつらの身体能力って一体みたいな、そんな印象になっちゃう。
でもそれは本当そうで、原作だと一コマのハーハーだけで終わってるんで、
急いできたんだな、ダッシュしたんだなってことはわかるけど、
別にその後のシーンには何も引きずってないんですけど、
音と声を入れてアニメーションにしちゃうと、
その後々まで印象が残ってしまうから、
なんか若干の違和感はありますよね。
06:01
結構ね、見ててね、
え、こんなに勢破する?って思いましたね。
思いましたね。
いいシーンなんですよ。全体的にいいシーンなんですよ。間違いないんですよ。
レオナがね、冒頭ちゃんと戦いに赴く決意を一声言ってる感じとか、
あれ原作なくてアニメオリジナルなんですよね。
原作だとみんな遅いわね、特訓うまくいかなかったのかしらっていう一言から始まるんですけど、
その前にね、海を見ながら、レオナが一声言うんですよね、アニメだと。
なんかそういう細かいキャラクターの心理描写というのか、
意気込み、今回であれば意気込みみたいなものを挟んできてくれたのがね、
やっぱこう、いい作り込みだなっていうのを思いましたね。
いやー間違いないですね。
あとあれですね、僕気になったのはね、
これ番組リスナーの方のツイッターで呟かれてたんですけど、
ゴメちゃんがね、すごいね、人の頭の上にめちゃ乗ってるっていう。
あんま見てなかった。
原作と比較していただくと、ゴメちゃんの頭に乗っかりぶりがよくわかると思います。
原作だとね、ふわふわ浮いてるんですよ。
結構コマに入ってくるんですけどね、
割とふわふわ浮いてる感じで入るだけなんですけど、
今回のシーンでいくと、
まずね、メルルの上か何かに確か乗ってたんですよ。
どっかメルルの上に乗るし、
あとね、5分15秒あたりですね、毎度おなじみアマゾンプライムさんでいくと、
普通にメルルの上に乗ってたりとかね。
なんかメルルの頭の上に定位置であるかのように乗ってますね。
いるんですよ、とか、
あとね、他のシーンでもね、
どこだったっけな、
すげー乗ってんな。
気球の上では台の上に乗ってるんですよね。
ほんとだ、乗ってますね。
その後もね、確かね、
誰かの、次ね、気球降りる前のシーンあたりはね、
チュウの頭。
ほんとだ、14分40秒とかその辺でチュウの頭に乗ってる。
うわ、いろんなとこ乗ってんな、この人。
めっちゃ乗ってるんですよ、5名さん今回。
乗ってますね。
これね、原作だと乗ってないんですよ。
乗ってんな、おい。
なんかね、5名ちゃんのその居所?
09:01
はい。
所っていうのかな。
なんかすげーこういうの作ってるし、
あとね、どこだったかな、
飛び立ちのシーンで、
原作だとバランの洞窟に行く前の2ページぐらいで、
一人ずつアップの顔が出てくるんですよね。
コマのコマ割りとして。
原作だと5名ちゃんはチュウとクロコダインと一コマに入ってるんですけど、
今回アニメだとね、
5名ちゃん単体でもう最後にバーンって出てくるみたいな。
確かにそういう状態で描かれてて、
これもね、5名ちゃんって最後にね、
もう非常に重要な役回りになるじゃないですか。
神の涙ですから。
この番組はね、ネタバレ前提でやってます。
知らない人は聞かないんで。
新規参入者がいるかもしれないじゃないですか。
大丈夫、いないです。
今回全員並んで順番に出てくるところで、
最後に5名ちゃんがね、バーンって出るんですよね。
6分何秒だ?
6分20秒、22、3秒ぐらいかな。
ヒュンケール、クロコダイン、チュウ、メルル、バダックさん、サンケンジャー、
5名ちゃん上から降りてきて、バーンっていう6分26秒ぐらいです。
ほう、ほんとだ。
で、気球に行くんですよ。
ほんとだ、ほんとだ。
5名ちゃん一人でだいぶシーンもらってんな。
そうなんですよ。
やっぱね、この辺は毎度話題になりますけど、
原作作ってた時に三条先生がね、
この段階でその5名ちゃん、神の涙っていう話は
考えていたのか言ってなかったのか、
どこまでね、その辺を意識した、
こう、描き方をしてたのかしてないのかみたいな。
この辺はね、ちょっと気になるところだなって。
そうですね。どうなんでしょうね。
これ、教えて三条先生に今投稿しても絶対答えてくれない質問ですね。
ダメなやつですね。ネタバレ質問。
この教えて三条先生に聞くゲームは、
その進行の時までに出た情報でしか質問しちゃいけないっていう
謎の縛りプレイがあるんで。
でもね、ついにちょっと先走ったテロップ出たと思って、
今回?前回だったかな。
マームがバーンストラッシュできるかっていう質問があったのって、
今回でしたっけ。
前回ですね。
前回でしたっけ。
あの時にね、テロップに魔晄剣って出ちゃったんですよね。
出てましたね。
種崎さんはね、魔晄剣って言ってなくて、
鉄光系のブグとかって言ってるのに、
テロップに魔晄剣って言ってたんですよ。
上手いこと誤魔化そうとしたのに、
テロップがざっくり出してたっていう。
まあでもな、
12:01
このネタバレはまだダメよ、お約束って、
本当にお約束ですもんね。
誰に配慮してのお約束なのか、
少しよくわからない感じもあるんですけど。
今回の大好きTVだったかな、
豊永さんが、
僕らの喋り、違和感あると思いますけど、
それはカットされてるんです、みたいな。
そういうことか、もしかして。
実際には豊永さんとか種崎さんは、
現場では結構ネタバレ的なこともしてるんだけど、
YouTubeで配信されるときにはバッサリ行かれてるっていう。
そういう意味か、なるほどね。
彼らも言葉を選んで喋ってると思うんですけど。
喋ってはいるが、ぽろぽろと入っちゃう分はしょうがない。
そうそうそう。
だからカットっていう。
そうですね。
なんか、それで言うと、僕結構、
今度は1周年記念の大感謝祭あるじゃないですか。
そうですね、9月12日。
来週の2月か。
前に豊永さんと種崎さんが、
大好きTVの中で、
完結してて、原作で終わりまで知っちゃってるから、
キャラクターとしてはこの時点では先のことを知らないのに、
自分は演じてる側として知っちゃってるから、
知っちゃってない台とかポップを演じなきゃいけないみたいなのが結構大変だみたいな話をしてたんですよね。
なんかしてましたね。
そうそうそう。だから今度の1周年記念の大感謝祭で、
声優の方が結構いっぱい出るみたいなんで、
僕それはね、他の皆さんはそういうのをどういうふうに意識して、
例えばやってるのかみたいな。
皆さん結構原作ファンが多いじゃないですか。
いやー、相当多いですよね。
7、8割はそうなんじゃないかっていう。
だからそういう面での、
完結して話がわかってる作品を演じるってどうなんですか?みたいな。
こういう質問を投げてみようかなってさっきちょっと思ったんですよね。
はいはい。
そうですね。確かに。
まあ、そうか。
今回配信してて、
もう来週このキャスターレディを撮る時にはこの感謝祭終わってますね。
終わってますね。12日ですからね。
日曜日暇だからこれちゃんと見ようかな。
6時間か。
いや、僕今回6時間リア対しようかなと思って。
僕も普段ほとんどこういうの見ないから、
たまには、しかもこれ多分あれですよね。
次やるとしたらもう完結終了ですよね。間違いなく。
いや、だと思いますよ。
もうほんとね、やっぱあの、
15:02
多分約100話2年で終わるんで、
もう次やる時は終わってますね。
これもうなんかタイムテーブルついに出ましたね。
出てますね。
あの、ラストトークとか。
第7部まである。
ね、かなりありますよね。
うん。
これはちょっとね、今回やっぱ、
1個ぐらい、6時間やりますからね。
1個ぐらいちょっとなんか採用されたいなっていう。
これ、え、教えてさん、
あ、ほんとだ。教えて三条先生出張版も登場だって。
そう、それもやるみたいなんですよ。
でもなあ、これ今さらですけど、
これに間に合わせるためには、
もう2、3週間早くいっぱいぶっこんどかなきゃダメでしたね。
あ、でもだからあれですよ。
その声優の皆さんにね、
あの、聞きたいこと。
あー、そういうこと?
これはまだいけんじゃないですかね。
これたぶんだってライブでやるんじゃないのかな。
でも声優の方へはどうやって質問するんですかね、これ。
あ、その場でいいってこと?
いや、あのね、あれですよ。
ハッシュタグつけてつぶやいてくださいみたいな、
確か何かどっか書いてありまして。
あ、ほんと?
これ今このページ見ても書いてないけど、
ツイッターか何かに書いてあるのかな。
ツイッターに、そう、確かね、
載ってたと思いましたよ。
キャストに質問したいことがあれば、みたいな。
ほう。
ちょっとそのツイートを探しておこう。
それはね、確か大感謝祭っていうタグかな?
ほうほう。
キャストへの質問など大感謝祭で教えてくださいって載ってますね。
おー、なるほど。
はい。
だからね、一個ぐらいちょっとね。
大感謝祭。
対応されたい。
ほうほうほう。
えーと、
ハッシュタグ大感謝祭ってすればいいのかな?
あ、そうですそうですそうです。
そうするとね、結構ね、その出てきますよ。
ほんとだほんとだ、これか。
えーと、見つけた、公式の。
えーと、キャストへの質問など大感謝祭で募集中です。
はい。で、これで最新ツイートとか見てみると。
あー、まあまあまあ。
1日。
そんな多くないな。
なんか1日、あのほら、最新から順にツイートね、
ハッシュタグで相当した時に、
1日10とか20ぐらいだから、
なんかこの点の企画にしては、
あんま多くないですね。
だからこそね、ちょっとこう、
チャンスなんじゃねえかと。
なるほどねー。
うん、確かに。
僕らほら、そのー、結構ね、
あのー、三条先生向けの質問、
割といつも多いじゃないですか。
だからちょっと今回は、
そのキャストの人たち向けに質問考えて、
そのキャストに答えてもらうって、
これの方が多分拾ってもらいやすいんじゃないかと思ったんで。
そうですね、いや、そうだと思いますよ。間違いなく。
18:01
ちょっと頑張って、
ちょっと今のまずとりあえず1個ぶっこんどこうかなと。
おー、なんだっけ。
あのー、原作完結してる話を演じる難しさとか。
確かにね。
その辺をね。
あれですね、今既存で出てる質問とは違うベクトルをついた方がいいですね。
そうそうそう。
例えば、なんかどのキャラと一緒に冒険したいですかとか、
いわゆるなんだろうな、
その作品世界で、
例えば好きなキャラとか、
何々な、何々みたいなのを聞く。
っていう、ま、これはあのー、
言い方あれですけど、
まあ、誰でも思いつくやつなんで。
もうちょっとやるならひねった方がいいですよね。
そう、そういう意味ではやっぱそのなんか、
やっぱ声優としての、なんかその、
ね、彼らのこう、やっぱり。
はいはいはい、そうですね。
ご当人として答えてもらう感じのね。
間違いない。
そう。
確かにね。
そうですね。
こう、いいんじゃないかなと。
これとか、うん、なるほどね、いい質問だな。
えーと、今見つけたやつは、
キャストの皆様は役が降りてくるタイプですか、
それとも緻密に論理立てて役を組み上げるタイプでしょうか。
あ、これとかほらなんか、会話が盛り上がる様子が想像つくじゃないですか。
うん。
こういうのはあれですね。
その仕事人的な意味での踏み込み方でいい質問ですね。
うん。
こういうセンスだな。
うん。
よし。
多分あれですね。
9月12日にやるから、
多分9月9日とか10日ぐらいまでは、
まあ多分、拾ってもらえるんじゃないかな。
いやちょっと是非、拾われるように。
ちょっと今日も他思いついたらちょっとね、
ぶち込んでいきたいなと思いますので。
そうですね。
大感謝祭っていうハッシュタグはね、
もうあと数日しか使わないんで、
ここぞとばかりに使っておかないと。
はい。
確かにね、
ちょっと、
日本で唯一大の大冒険のみをテーマにした
ポッドキャストをやってるあの、
変な人たちとしては、
ちょっとここは、
少し頑張りどころかもしれない。
いやちょっとね、僕先週、
先週じゃないや、
こないだか、前回の大好きTVの終わった後に、
あの、
僕らの番組でも話題にしてたことが、
取り上げられたんで、
残念ながら僕らが質問したわけじゃなかったけど。
一応それ説明しておくと、
大の剣の宝玉は、
もともと覇者の冠にくっついてた宝玉なんですか?
っていう質問に対して、
教えてさん女先生でね、
いや、そうじゃないですっていう
回答があったって話ですよね。
そうそうそうそう。
それをね、あの、
僕らも番組で、
ポッドキャストでこんな風に話してましたと。
21:00
僕は、
覇者の冠派で、
まさきさんが、
ロンベルクさんの持ち物派でって言ってたら、
そっちが正解だったみたいな。
それをですね、僕、
実は、
大好きTVの、
確かオフィシャルのその、
つぶやきのとこに
引用リツイートしたんですよ。
ほうほうほう。
僕、その時、
大好きTVのオフィシャルの投稿に、
豊永さんと種崎さんが
タグ付けされてたのを見つけたんですよ。
ほい。
だから僕が引用リツイートすると、
その2人のタグにも
引っかかるんじゃねえかと。
ほう、なるほど。
あわよくば本人聞かねえかなってちょっと思って。
ああ、なるほど。
ちょっとね、やっぱ僕らのこの熱い思いをね、
演者の皆さんの誰でもいい、
できればちょっと豊永さんと種崎さんにね、
僕らのこのしゃべり聞いて、
わかるみたいな、
いつものあの感じをね、
出してもらって、
楽しんで聞いてもらえたら嬉しいなってちょっと思ってます。
いいですね。
実現するかどうかはさておいて、
そういう妄想を持って、
コンテンツを作るのは大変いいことだと思いますので。
やっぱね、
大好きTV見てる限り、
種崎さんと豊永さんはやっぱ相当な、
大の大ボケファン。
いや、すごいガチ勢オブガチ勢ですよ。
間違いないじゃないですか。
なんか本当僕も、
そんなにアニメ詳しい方じゃないけど、
そこまでガチ勢の人たちが主役2人やってるなんていうのは、
あんま聞いたことがないですね。
そんなことあるみたいな。
本当ですよね。
なんかその、
声優のオーディションで、
どのぐらい大の大冒険が好きかみたいな、
そういうので選んだんじゃねえかなぐらいの、
審査基準はそこにあったんじゃないかみたいな、
このくらいの選ばれ方ですよね、
あのお二人はね。
本当すごい。
毎回大好きTV見てて、
毎回加速していってる感じっていうんですかね、
あのお二人はね。
すごいですよね。
すごいですよね、本当。
ああいう人たちに演じてもらえてたら、
ファンとしても、
自然と応援したくなりますよね。
そうなんですよね。
本当だから、
ちょうどね、
これも今回47話だから、
約1年、
まあそういうことを大感謝祭やるから約1年なんですけど、
本当僕も1年前始まる前の時は、
ちょっとシャに構えてる部分もなくはなかったんですよね。
大の大冒険好きだから、
やってくれるの、
アニメやってくれるの嬉しいけど、
まあでもなんかちょっといろいろ、
なんでしょうね、
なんかこう、
だいたい今やる、
昔の作品アニメ化やるって、
なんかよっぽど、
なんか、
商業上の理由とか、
24:01
商業上の理由は全くもちろん妥当なんですけど、
なんかこう、
無理があるんじゃないのとか思ってたんですけど、
いや全然その、
予想を遥かに超える、
その声優さんとか制作人の人の、
ガチファンぶりも含めて、
期待を超えてきてる感じが、
1年経って、
改めてすげえなと思うんで。
いやー来てますねー。
だからね、
主題歌とかもそうだもんね。
主題歌ね。
1020の人とかもね。
そこもそこまでなんだ、
すげえなみたいな。
いや、
その1020さんの話、
大好きTV聞きました?
触れてましたね、
はい聞きました。
いやあれ、
そうだったんだって思って、
あのー、
1020さんのインタビューが、
あの流れた、
大好きTVの回の時は、
種崎さんと豊永さんは、
その場でそのインタビュー映像を、
見てなかったっていう、
聞いてなかったっていう。
そうですね。
だからあれは、
流れたっていう設定で、
その後話をしてたっていう。
なんかめっちゃスルーしてた、
みたいな感じになってて、
とか言って、
もうなんか種崎さん、
インタビュー聞いて泣いちゃった、
みたいな話して。
やばいですよね。
いや、
そこはスタッフちょっとこう、
収録がずれてたのかわかんないけど、
そこはスタッフちゃんと、
ちょっと繋いであげてよって、
俺思いましたね。
まあまあまあ、
そこはでもね、
いろいろ収録の合間を縫って、
あの番組も撮ってるんで、
しょうがないと思うんですけど、
いや、
どうぞ。
ごめんなさい。
いや、
その、
なんだろう、
挟まりコーナー絡みで言うと、
今週なぜか、
斉藤Vさんがアバンの格好してて、
それに関しては、
リアルタイムでツッコミを入れてたから、
あれはちゃんと用意されてたってことですよね。
その、
N20さんのやつは、
間に合わなかったっていうことなんだなって思いました。
なんか、
斉藤Vさんは、
毎回じゃないけど、
結構なんか、
掛け合ってる感じ出してるんで、
確かに。
どうやってるの、
あれ。
あれは割と、
俺その場で一緒のタイミングで撮ってたりするのかなって、
ちょっと思って。
でも言われてみれば、
そうですね。
同時じゃないと、
片方は拾うことはできても、
繋がりはしないだろうっていう。
そうそう。
お互いやり合うじゃないですか。
ほんとだ。
今初めて気づいた。
どういうスケジュールで撮ってんだろう、あれ。
うん。
なんかもう、
僕の勝手なイメージでは、
もう同じスタジオ内に、
隣にいて、
あー。
やってんじゃないかなって。
でもなー、
その、
まあ、
声優さんとか、
斎藤さんのほうとかも、
スケジュールあるのに、
そこを頑張って毎週のように合わせるんですかね。
それもなんかあんまり現実的じゃない気もするんですけどね。
あー。
27:01
どうなんですかね。
でもなんか、
斎藤Vさんって、
Vジャンプチャンネルだから、
やっぱ彼は、
どっちかっていうと、
出演もしてるけど、
あー、
そうか。
番組の制作サイド的な立ち位置でも、
あそこには関わってる。
じゃあ、
収録にはほぼ立ち会ってるから、
まあ結局は、
やっぱり両方見ながらやってるってことか。
いや、
なんならあの、
大好きTVの、
2人の出演シーンとかの、
なんていうんですか、
その、
ディレクションとか、
はいはいはい。
演出とかやってるんじゃないですかね。
なるほど。
それ、
大感謝祭の質問に入れてください。
あの、
大好きTVの、
声優お二人のシーンと、
斎藤Vさんのシーンは、
どういうタイミングで、
どこで撮ってるんですか。
これすげえマニアックな質問だなあ。
すげえマニアックですね。
ちょっとメモしとこう。
ちょっと俺忘れちゃうわ。
えー、
大好き、
大感謝祭か。
うん。
質問、
えー、
斎藤Vさんの。
大好きTVにおける斎藤Vさん登場シーンは、
どういうタイミングで撮って、
どこで撮ってるんですかって。
別撮り、
一緒に撮ってるんですかって。
別撮り、
一緒なの?って。
後で投げといてください、
それ。
たぶん、
99%答えてももらえないと思いますけど、
投げておくことに意味があると思うんで。
いや、そうだと思います。
投げることで、
僕らのアカウントに、
Twitterアカウントに、
彼らの注目を集めるという。
なるほどね。
はい。
あの、
積極的に。
やっておきましょう。
みたいな。
まあ、
今週大好きTVに関してはそんな感じかな。
いつの間にか大好き、
TVについてコメントする番組になってほしいけど。
いや、ちょっと、
あの、
アニメ本編の方に戻りましょう。
本編はね、
もう、
大体なんか、
アニメだなーっていうシーンは話をした気がするんで。
あ、
僕ね、
それで今日ね、
ちょっと、
僕これは、
まさきさんの、
今日のね、
あの、
ダイログに書いてあることを、
これはね、
ちょっと前代の大冒険ファン、
全ての代の大冒険ファンに、
ちょっとこのまさきさんの今日のね、
ダイログはね、
ぜひ見てもらいたいと、
僕は思いましたね。
あーと、一応タイトルを読み上げると、
キルバーンの意図的な暗殺失敗って書いてまして、
まあ、
えーと、
平たく言うとですね、
あの、
キルバーンがバラン暗殺にしに行って失敗してるのは、
失敗なんじゃなくて、
これ絶対意図的に失敗してるだろうっていう、
まあそういう話ですね。
あ、そうとしか思えないって僕は思ってるっていう話ですね。
まさきさんこれっていつからこう思ってました?
いや、そんな昔は思ってなかったですよ。
やっぱこの、
なんでしょう、
キャストアレディをやり始めて、
アニメ見てなんかこう、
30:00
代の大冒険のこと考える頻度が増えてから、
ん?って思いましたよ。
あ、そうなんだ。
いやーこれ、俺、
今日、まさきさんのダイログを読むまで、
このシーンを、
この解釈では全く読んだことがなかったから、
俺これすごい驚異。
今ね、読んで、
あのなんていうんですか、
アハ体験みたいな感じでした。
あー、なるほどね。
そう言われてみりゃそうだなっていう、
もう、なんだろう。
もうちょっとこれは絶対、
三条先生そうですよねっていうやつだと思う。
うーん。
でもなんか、
僕とかおだじさんも今まであんま思わなかったってことは、
これを持ってる人あんまいないんじゃないかなって思うんですよね。
いないと思うんですよ。
なので全、全ての、
代の大冒険ファンに、
これ読んで、
これ、いや俺はもう初見読んでた時からこう思ってましたよみたいな人いたら、
そいつ天才だと思う。
うーん。
まあね、あの、
前のあの、
戦火、烈光拳、肘打ち問題と違って、
正解がないんで、
これに関しては何とも言えないんですけど、
あくまで解釈の問題なんですけど。
うーん。
いや、これちょっと大体あの、
三条先生に質問したいですね。
これね。
でもほら絶対答えてくんないからさ、
進行状。
これ、あの、
これがえーと語ってもらえるのは最終話の後ですよ。
そうですね。
最終話まで待たないといけない。
最終話まで待たないと答えてもらえない、
選手権、
教えて三条先生ですよ。
これは。
もうラスト、ラストクエスチョンですね。
もうさ、だから最終回の後に、
教えて三条先生だけの2時間番組とか、
あの、ペイパービューでやってくれたらあの、
やってほしい。
1500円ぐらい払うんで、
あの、
やってもらえませんかねっていう。
あと、公開収録とかでちょっと、
その場で聞きたいっすよね、いろいろ。
うーん。
そうなんですよね。
一応これあの、
なんでしょ、このポッドキャスト聞いてる方にあの、
わざわざ文章読んでくれとは言わないんで、
もうちょっと説明しとくと、
あの、
この、
キルバーンのバラン暗殺のいろいろおかしい点があって、
あの、
後にわかる通りキルバーンの得意技って、
なんでしょね、罠にはめる。
だから一番典型的なのがあの、
えーと、
ハドラーとダイとポップがヘロヘロになったところで、
ダイヤのナインにはめるみたいな、
あれが典型的な、
あの、罠はめなんですけど。
まあ後にね、アヴァン先生から、
それがお前の戦い方だみたいなね。
そう。
そう、アヴァンからも言われる、
まあ彼のトレードマークなんですけど、
ここにおいてですね、
なんでバランほどの実力者相手に笛は鳴らすけど、
後ろからノコノコ歩いてってんのっていう。
そんなの暗殺とは言えないだろうっていう。
死神かって言われたら、
ワオって言ってますからね。
33:00
うーん。
だからまず、この暗殺としてのレベルが低すぎると。
これが1個目の謎で、
で、もう1個大きい謎は、
なんでバーン、地上消滅作戦、こんな全部話してんのバランにっていう。
これがおかしくて、
これ全くもってバーンの利益になってないんですよ。
だってこれを聞いたことによってバランが、
それなら私にも考えがあるって言って、
大と結託して、
バーンを殺しに来るわけなんで、後に。
まあ成功はしてないけど、
バランがバーンを倒すってことには成功はしてないけど、
でもね、結局最終的にバーンは地上消滅失敗してる入り口になってるんで、
これ完全に、
キルバーンが情報を流したという、
結果になってるわけなんで。
いやーこれね、
いや、言われたら、
もうほんとその通りだなとしか言えないんですけど、
読んでた原作を何度も読んでる中で、
このシーンに対して、
そういう見方をね、
一度もできたことがなかったんですよね。
これね、
なんかその、
なんだろう、
なんかその、
後の結末わかってからも何度も読み返してるのに、
このシーンでそう思わないっていうのは、
何がそうさせてたんだろうなって、
すげー不思議なんですよね。
うん。
そうなんですよね。
まあ、だからあれじゃないですか、やっぱり、
僕とか小田陣さんとかわかんないけどやっぱり、
なんすかね、
社会でいろんなことを経験して、
考えたりしてくうちになんか、
物事における意図みたいな、
なんか、
いろんなプレイヤーがいる場合における、
そのステークホルダー間の関係で、
これをやるってことはこういうことじゃねーの、
みたいなのを少し考えられるようになったとか、
そういうことなんですかね。
知らんけど。
なるほどね。
意図をこう読むみたいなね。
そうそうそう。
でもそれでいくと、
なんか僕、このまさきさんの
ダイログを読んで、
もう一回このシーンを見返して、
僕がすっごい気になったのが、
バーンとかミストバーンは、
そのキルバーンっていうのは、
このピロロのことだって、
わかってたのか、
わかってなかったのか、
これにやっぱり疑問が湧いたんですよね。
そうですね。この点は、
このポッドキャストの割と初期で、
僕がよく文句を言ってたやつですけど、
ミストバーンとかバーンほどの実力者が、
人形と人形使いなどという設定を見抜けない
36:03
なんてことがあるのかっていう。
そんなことある?っていう。
そうなんですよね。
でもなんか、
さっき言った、今まで何回も先の、
どうなるかがわかってても、
何回読んでもこのシーンを、
今まさきさんが書いてくれたみたいに、
受け取ったことがなかったっていうのは、
僕はやっぱり、この大の大冒険において、
キルバーンっていうキャラクターは、
いわゆる仮面をかぶって鎌を持ってる方が、
キルバーンっていうふうに、
綺麗に描かれすぎてて、
ピロロはピロロっていうキャラクターとして、
ちゃんと成立もしてるから、
だから読者としては、
わかっててもピロロとキルバーンっていうふうに、
読んじゃってるってことなのかなと思うんですよね。
そうですね。
それはすごいあると思う。
もちろんね、連載当時は当たり前だけど、
読み返すことを想定して漫画は書いてないと思うんですけど、
目の前の新しく、この物語の続きを読む読者のために、
書いてると思うんだけど。
何だろう、匂わせすらないじゃないですか。
ないですね。
唯一の匂わせが今回の粉とか、
そういうこと?
その話に行くと、
豊中さんも言ってたけど、
この粉は何?
そうですね。
あのこの粉は何って、
人形っていうことに触れないと、
まともな推測すら語れないから、
あそこ踏み込んじゃっていいんだとか、
僕思いながら見てましたけど。
なんかさ、
僕の体の中には魔界のマグマが流れているんだよみたいなさ、
僕の血?血はマグマって言ったっけ?
いかにもだから、
キルバーンってさ、
結局生命体なのか?みたいなね。
人形ではないのか?みたいな。
自立して動いてはいるのか?みたいなね。
なんか福和術的な感じだのかと勝手に思い込んでたんだけど、
実はそうじゃないのか?みたいなね。
いろいろ考えちゃいましたね。
改めて聞いてて、これを。
そう、だからね、僕がこのキャストラレジオ初期に言ってた、
いくら何でもキルバーンが人形ってのは無理があるだろうっていうことに対してのね。
39:02
だからそこがやっぱり僕が一番引っかかってたから、
エンディングを変えて新大の大冒険にしてくれと初期はね、
しつこく言ってたわけですよ。
もう今は言いませんけど。
新大の大冒険ね。
今はだから今回ね、
このポッドキャストの冒頭で言った通り、
もうこの番組は愛のある人たちが作ってるから、
もうそこに対して余計なことは言わないという方針に僕も思いましたので、
もうそういうことは言わないんですけど、
でもまあ疑問は残るよなっていう。
いやでも本当さ、だってこのまさきさんの書いてる通りで、
これをきっかけにバランが動き出して、
バーンと戦いに行くっていう話に見事になってて、
なんならだってバランは大ともう一回戦うつもりでいたじゃないですか。
そうですよ。
だからそれが完全にもう目標変わっちゃって、
バランは大じゃなくてバーンを倒すっていう。
そうですよね。
切り替わるじゃないですか。
しかもバーンが認めてる通り、
バーンを倒し得るほぼ唯一の存在がバランなんで、
そんなやつわざわざ来ちゃうのっていう。
いやこれとてつもない、バーンからしたらミスもいいとこなんで。
っていうことはなんでそもそもキルバーンに暗殺なんかを頼んでるのかっていうことで言うと、
なんかやっぱバーンのおごりなのか、
それを上回るキルバーン&ウェルザーの巧みさなのか、
ちょっとその辺はね。
いやーなんかそれで言うとあれですよね。
バーンがお前の本業を頼みたいみたいな頼み方をして、
バランを殺させに行くじゃないですか。
そこの死神というキルバーンの役割って、
でもそうか、バランは元六大団長だから別に六大団長を始末しに行くっていう位置づけとは一応合致はするのか。
でも合致はするけどもうすでにね、六大団長崩壊してるし。
もうある意味ね、バラン自身ももうバーンと組む気はほとんどなくなってるから。
まあなのであれなんですよね。
でも相当罠を使ったとこでバランを暗殺とかほぼ無理だろうって思いますけどね。
この時点で戦える人はミストバーン行かせるわけにいかないし、
42:01
行かないですからね。
ゴエラじゃ無理だし。
無理ですね。
ハドラーはもう大のことしか眼中にないし。
そうですね。
ってなるといないんですよね、キルバーンはね。
手ごまなさすぎでしょ。
そうなんだよな。
だからバーンはキルバーンに支持するしかなかった。
で、支持されたキルバーンとしてはそれをこう…
逆手に取ってというか。
そうですよね。
不利ですよ、実質。
不利ですよね。
だからこの死神の笛が効かなかったっていうのが
まさかって意味じゃなくてしめしめっていう意味だと捉えるのが
妥当な気がするんですよね。
いや、なんなら死神の笛鳴らしてないんじゃないかってことですよね。
僕もそれすらあり得ると思う。
鳴らしても効かなかったかもしれないけど、鳴らしてすらいないが
僕は妥当な気がしますね、解釈として。
そこすら演じていたみたいなね。
そうそう。
なんかほら、笛の穴をどっか1個押さえて回すと
実は効き目が出ないみたいなね。
とかね。
あるかわかんないけど。
あるいは大のパプニカのナイフで傷つけられた傷そのままにしてたとかね。
直してねえのかよみたいな。
そこはちょっと穴開いてたみたいな。
でもバランが効かないのはね。
効かないはあり得るんじゃない?ドラゴンの騎士だから。
せいぜい人間とか魔族とかぐらいにしか効かないっていう可能性はあるんじゃないかな。
なるほどね。笛の効く相手が。
そうそう。レベル感とかさ。
あとあれですよね。バランが原作で見てると
死神の笛を回し始めてピーンってなった時にムっていうコマが1コマあるんですよね。
だからなんか異常を察知して
ドラゴニックオーラで耳の穴を塞いだみたいな。
それはあり得る。
確かに。
本当だよく見たらピーンってここでなってるのか。なるほど。ムってなってる。
ひゅんひゅんひゅんひゅんって回すシーンの後にピーンが来るんですよ。
ピーンがあってここでムってなってますね。
ここで確かにドラゴニックオーラは年能力か何かを耳に詰めるみたいな感じでやってるかもね。
45:04
それあり得るわ。確かに。
そういうことかもしれない。
この胴体ぶった切りで復活。
この粉は何だと思います?
なんか僕がさっき思ってたのはドラえもんのタイムフロシキみたいなものなのかみたいな。
時の砂?
時間戻す。時の砂?
ドラクエ5とかにはあるよね。
時の砂って戦闘中に使うと1ターン戻せるとかありませんでした?
これかな。
メタル系とか逃げちゃった後もう1回戻すとかできたんじゃなかったっけ?
ドラクエ、時の砂?
なんかありましたよね。そういう時間戻しの。
あるあるあるある。
ドラクエ4からか?これ見ると。
ドラクエの毎度おなじみ。
ウィキみたいなやつでしょ。
ファンウィキみたいなやつね。
ドラクエ4のリメイク版からなのか。
周囲に振りまくと時間を少しだけまたは戦闘開始時の状態に戻すことができる。
これかな。
腕が動いてひくって足を持ってきてくっつけるという。
その動きが果たして時を戻したと言えるのかみたいな感じは若干あります。
ちょっとわかんないけどね。
回復系のアイテムだと他に何かガッチしそうなものありますかね。
そもそも人形だから回復とかいらないそうだしな。
そこの話ですよね。
回復というより修復?
修復?
ボンドみたいな。
ボンドね。
実質そういうことなんじゃないの?魔法のボンドみたいなもんじゃないの?これ。
なんかあの、豊長さんが思い当たるやつがあるんだよねみたいな。
あれ言ってましたっけ?
何とは言わなかった。名言しなかったんですけど。
ドラクエにそんなアイテムあったっけ?
思い当たる、僕の中で思い当たるアイテムがあるんですよねみたいなことを言ってて。
それはでも時の砂なのかな?
でも時の砂ってね、多分砂時計をやることで時間を戻すから掛けるのはおかしいよね。
48:02
冷静に考えて。掛けるもんじゃないよね。
何だろうなあ、これ。
これ、なんかちょっとリスナーの皆さんの予想があれば知りたいですね、これね。
何の粉なのかって?
そう、何の粉か。
ギルバーンの粉なんじゃないの?
ギルバーンの粉。
ギルバーンの粉。
そうか。
まあでもあれだな。この質問もどうせ三条先生に聞いても最終は終わった後じゃないと答えてもらえない質問だから意味がないな。
そうっすね。ギルバーン絡みはほぼ全部そうなんですよね。
そうなんですよね。ギルバーンの粉は、粉じゃない、ギルバーン関連の質問は不可能っていう。
ペルザーがここで指示を出していて、
ちょっとお前、バラーンたきつけてバーンにぶつけちゃいまえよみたいなやり取りをしていたとして、
バラーンはね、結果的に非常に、バーンとは直接対決はしないですけど、
彼がハドラーたちと戦ったことで、ダイはソウリュウモン覚醒につながり、
そうですね。
その結果、ダイマオバーンも倒すっていう流れになって、ペルザーは地上を守れたわけですからね。
そうそう。だってあれ最後、物語の最後、ダイ行方不明になって、ペルザーからしたらまだ地上を取り返すチャンスあるじゃんっていう。
なんならこの物語における一番の勝利者はペルザーかもしれない。
勝者はペルザーじゃないですか。
ねえ。
本当そうですよ。
バーンいなくなり、地上は守れて。
マンガ完結の時点で誰が勝者かって言ったらペルザーですよね。
だって自分封じ込めたニックキバランは死んだし、その力を受け継いだダイもどっか行っちゃったし。
地上を破滅しようとしてたバーンも死んだし。
宿敵大体全部死んだじゃないですか。
なんなら人間たちはね、勇者ダイを失ってますからね。
そうそうそう。それで言ったらペルザーが勝てるかどうかはともかくとして、まあでもだいぶ戦力落ちてますからね。
すごいな。なんなら地球、地上を救ったのはペルザーだったみたいな話。
もしかしたらね。
すげえなあ。
だってね、だいたいあのバーンの地上消滅作戦はナメプしたせいでほぼ失敗してるんで。
51:05
最初から黙ってやっとけばあんなもん絶対決まってたのにみたいな。
そうっすよね。バラしちゃいましたからね。
そうそうそう。だからバラした最大のキーマンがここのキルバーンだったっていう話ですよね。
これ黙ってたらね、もっと気づかなかったと思うよみんな。
だからそういう意味では黙ってて、この場面でただ単にバランを殺しに行って、帰り討ちにあったとして。
バランは別にね、どこにも行かないってことはない。行くとしても台を倒しに行こうとするだけですよね。
でもまあ、こうやってキルバーンがバーンの部下という情報しか知らない状態で殺しに来たんだったら、
何、俺にケンカ売るならじゃあお前倒すぞってなった可能性は全然あると思うんですよ。
でもやっぱり地上消滅作戦を言われたから。
そうそうそう。でも決定的に協力する気になったのは地上消滅作戦のせいなので。
そうですよね。
それ知らなかったらそこまでバランが台たちに協力したかはよくわからないんで。
わかんないですよね。あとそもそもバランがね、動き出したかどうかがわかんないですよね。
そうそうそう。
まあだから。
でもなんかこれはもう完全に妄想ストーリーですけど、仮にそこでキルバーンがネタバレをせずに、
だとして、バランはある程度傷は癒えて、台と戦いに行こうってなると、
もう台たちは新鋭機団とか超マハドラーとかと戦っている状態にいるじゃないですか。
そうですね。
なんとなくありえそうなストーリーかなと思うのは、台を倒しに行こうと思ってバランが出てきたら、
台がハドラーにやられかかってたみたいな。
それを見て台を倒そうと思ってきたんだけど、息子を傷つけるハドラーを見て激行してハドラーをぶっ倒すみたいな。
みたいなね。
結果的に同じような状況になったかもな、みたいなのは。
まあ確かにね。
妄想すると描けますよね。
結果的にはありそうな話ですね。
もしくはそのバーンとの戦いで台がピンチになって、
こう、現れて台と一緒に天地的の構えを破ろうとするみたいな。
てか、バランと台2人いたら破れそうな気がしないでもないけど。
ギガブレイクと紋章戦闘、ライデインストラッシュみたいな。
54:08
わかんないけどね。まあまあまあ知らんけど。
どうにかなっちゃいそうですけどね。
もしくはダブルドルウォーラーみたいな。
でもそれはできないでしょ。
そういうもんじゃないからダメか。
バランの方は龍魔神化したら打てるかもしれないけど。
台の方が打てないから。
台がダメだね。台が受け継がないと相手にならないんだよな。
バーンと。
そうか、その問題は出てくるんだよな。
あとやっぱですね。
漫画の方でいけばというか、あと何話後で出てくるんだ。
ステミのアルビナス撃退によってバランが本気で協力しなきゃなって思い直すんで。
それなしの状態でどこまで協力ができるかっていうのは疑問は若干残るんで。
どう転ぶかはよくわからないですね。
そうですね。
なんかあれですね。このベルザーのCDの元とか、ベルザーの意を汲んでは、
キルバーンがこういう行動を取ったっていうのは、これはたぶん間違いないだろうなと。
僕今ちょっとふと思ったんですけど、
さっき声優の皆さんにね、先々の結末を知ってる中で演じるっていうのが大変っていうのは質問してみようかみたいな。
話あったじゃないですか。
俺今ふと思ったんですけど、これ三条先生は仮に、どこまで考えてたかわかんないですけど、
ある程度その先々までの展開とか、キャラクターの本当の姿とか、三条先生は原作者なんで、
わかってたとして、稲田先生はどのぐらいその辺把握して、
作画してたのかって。
そう、作画してたのかなって。
微妙なところですね。どうなんですかね。
例えばこのシーンとかもね。
もう三条先生的には、実はキルバーンはあやつい人形でピロロが本体でっていうことを思ってて、
こういうシーンにしてたとして、
稲田先生はそこをわかって、これ描いてるのか、
実は稲田先生もそれ知らなくて、えーそうだったみたいな。
後になって知るみたいな。
僕はね、どっちかっていうと後になって知るなんじゃないかと思ってまして、
例えばこの漫画の方ですけど、漫画の方ですか、この話は漫画の話ですけど、
57:04
バランがキルバーンの胴体ぶった切った時に、後のシーンではケンに血がついてたっていうことになってて、
ケンのクローズアップで血が描かれてるんですけど、このシーンでは全くそんな様子が見られないんで、
見られてないですね。
これ後の設定知ってたらもう少し血のりをつけておくべきなんで、
何も知らなかったと思うのが妥当なんじゃないでしょうか。
あとなんかここで、ぶった切られたキルバーンが、
元に戻るみたいなのも、
どこまでね、こういう理由で戻るとか。
人形にボンド塗ってるようなものですよっていう。
例えばですけど、魔界のすごい道具で、
ゲームの世界にも世界中の覇っていうのがあるじゃないですか。
だからその死んだ人を生き返らせるっていうのは、
ドラクエの世界、ゲーム世界では別に不思議じゃないんですよね、起きても。
なんならだってね、大の大冒険でもザ・オラルを試みたりとか、
ポップが実際に薔薇の血で生き返るっていうことはしてるから、
別になんかその死んだ人が生き返るっていうのは設定的に別にあってもいいというわけですけど、
そう、世界観的にね。
なんかやっぱ結構ここって、
意図的にこういう風になるシーンとして描いてるじゃないですか。
だから逆に今そう言い始めると、分かってて描いてたのかなとか。
うーん、なるほどね。
ぶった切られて終わりでもいいじゃないですか、正直。
まあそうですね。
確かにこの復活シーンを見せるのは後に対する伏線でしかないので、
確かにそういう意味で言うと、
細かい伏線は入ってないけど大きな伏線は十分に入ってるっていう。
キルバーン後でまだ出てきて戦ってもらうんで、
ちょっとここではぶった切られるんですけど、
なんかちょっとピロロに復活してもらうみたいな、
ちょっとそういうシーン入れといてくださいみたいな。
どのぐらいそういうの指示あったんですかね。
あー気になりますね、どうなんでしょうね。
いやでも多分覚えてないんだろうなー。
覚えてないでしょうね。
覚えてないんだよなー。
でもなー。
これもちょっとそれるけど、このシーンもそうだけど、
後のアバンもそうじゃないですか、
ピロロを見逃したせいでキルバーンを倒し損ねてる問題。
はいはいはい。
バランも全く同じことやってますよね。
やってますねー。
1:00:00
だってアニメなんかもっと露骨だった気がする。
なんかバランが歩いてる途中でもうピロロがピロって出てきて、
粉振ってた気がする。
うわー大変だーってやってましたよね。
出るの早くないお前みたいな。
その粉かけて目がもう一回ともったシーン見たら、
バランもう一回倒しに行くんじゃねーのみたいな。
でもね、今回ね、僕アニメ版で、
これちょっと改編というか、ちょっと調整したんだなと思ったのが、
そのシーンで、原作だとバランの前にキルバーンが登場したときに、
最初ピロロが肩に乗ってるんですよ。
今回のアニメ版だと実はバランの前に登場するときにですね、
物陰に隠れてる。
隠れてるはずだような。
隠れてる隠れてる。
8分18秒とかその辺で。
えっとね。
物陰に隠れてると。
最初はね、肩に乗ってたかも。
ちょっと待って、今僕も再生してるんですけど、
6分53秒ぐらい。
結構前から出てた。
あ、乗ってる乗ってる。
ここは乗ってるんだ。
乗ってるな。
どっからか岩陰に行くんだけど、
ひゅんひゅんひゅんってやりだすあたりから岩陰に行くんですよ、アニメだと。
はいはいはい。
原作だとひゅんひゅんやってるときにまだ肩に乗ってるんですよね。
はいはいはい。
あれだ、ピューンって逃げてった。
8分4秒ぐらいで。
ここでちゃんと逃げてるし逃げてるんだ。
そういうことか。
じゃあ別にそんなに変わってないや。
原作ちゃんと準拠なんだ、これ。
なるほどね。
なんか僕最初から影に隠れてるようにちょっと勝手に想像してたんで。
そうではなかった。
本当だ、ひゅんひゅん回してるとこでスーッと離れていって。
でも確かに最後に出てくるタイミングがだいぶ早いしね。
なんならピロロバランの背中を見送ってますもんね。
ちょっと早くないみたいな。
早い早い。
大丈夫そんな早く粉かけちゃってみたいな。
早い早い。
この辺はそのドラゴニックオーラじゃないですけど、
なんか気づかないですかね。
相手のキーを察知した。
人形だからキーないのか。
そういうこと?
でもどうやって気づいたんだろうな、じゃあ。
いやー、謎ですね。
いいだなー。
ハンター×ハンターにおける縁みたいなものを張ってるんじゃないですか。
倒したからもういいやと思って縁解いちゃったみたいな。
解いちゃった?
いやー、だからそういう意味で言うとな。
やっぱりキルバーンのこの作戦が上手いってことなんだよな。
いやー、すごいですよ。だから演じてますよね。
同系ですよ、やっぱり。
いやー、間違いない。
すごいなー。
1:03:00
あとさ、あれですよ。今ちょっと僕、そうそうそう。
今日のね、この47回でね、気になってたの。
全然違う話に行くんですけど。
はい。
あのパプニカの気球はあれはデカくね?と思って。
あー、だから過去乗ってたやつと一緒ですよね。
あのー、今回クロコダイン乗ってんすよね。
乗ってますね。
クロコダイン乗ってようと、この人数しかも大人に近い人たちは乗って。
何人乗ってんだ?
レオナ、ダイ、ポップ、マーム、メルル、ヒュンケル、チウ、クロコダイン。
エイミーも?
エイミーもいる。9人。
クロコダインだって、人間3人分ぐらいはあるでしょ。
大人3人分、3、4人分の重さあるでしょうね。
そう、だから、トータルしたらたぶん700、800キロぐらい?
あるでしょうね。
こんなに気球って持ち上がるんすかね。
確かにね。
気球って乗ったことないんですけどね。
どうなんでしょうね。
相当デカそうだよなと。
かっこいい、あれですよね。ベンガーナに買い物行ったとかもこの気球っすよね、たぶん。
普通に考えて。気球図1個しかないもんね。
そう思いますよ。
こんな大きかった?
そうなんですよね。
11分47秒ぐらいのシーンで、なんかすげータンクみたいなのがついてるんですよね。
あー、はいはいはい、ガスボンベみたいな?
なんか、こんな科学的っていうか近代的というのかな。
まあだいぶ近代的ですよね。
こんなんだったっけみたいな。
ええ。
なんか、このためにわざわざ新設したんだろうかみたいなね。
あー、確かに。その可能性は否定できないですね。
このカゴにクロコダイン、この水か、みたいな。
ひょっとして気球も修行してレベルアップしたんですかね。
気球が。
気球も。気球さんもレベルアップしたのかな。
これ気球ってそもそも何人乗りぐらいなんだろう。
今ね、デパートへ行こうの回を見てるんですけど、
あんまり全体像が映るシーンがなくて、あんまりちょっと大きさがよくわからないんですけど、
ポップと、あ、じゃねえや。
レオナとダイが乗ってるだけだと結構まだ周りに余裕ありそうなんで、
まあ普通に考えたら同じものかなとは思いますけど。
ちょっとこれ、どのくらいのサイズなのかわかんないですけど、
1:06:03
今、熱気球を搭乗できますよみたいな、そういうのやってますよみたいなサイトに書いてあるやつだと、
弊社所有の熱気球は5、6人乗りですっていう、入ってるのもありますね。
サイズによるんでしょうけどね、結局。
あ、でも観光用の20人以上乗れるような大きなものまでありますみたいなの書いてるのもありますね。
あ、そうっすか。
だからまあ、それで不可能じゃないんだな。
なるほどね。
なるほど。
この世界観の中でそのサイズのものを作ることができるのか、
まあでも熱気球って別にそんなに複雑じゃないか、原始的か意外と。
いや、そうだけどでもこの世界さ、技術水準全然低いからさ、
この世界でそんな、むしろ結構熱気球テクノロジー寄りな気がするんですけどね。
あれドラクエ本編に熱気球って出てきたっけ?ほんま出てこない。
え、でも空飛ぶ乗り物って、ゲームだと魔法の絨毯とか。
あ、そうだ、魔法の絨毯。でも魔法の絨毯ってなんか高さ制限あるとかなんか微妙なのありましたよね、確か。
山は越えれないみたいな。
あとラーミア。
あーラーミアね、スリーね。まああれ鳥だからな。
ドラクエ、気球。
気球はないか。
ドラクエ大事典気球、あ、フォー。
あ、フォーにあったっけ?あ、あったかも言われてみれば。
ドラクエ4気球って出ますね。気球入手までの攻略。
じゃあこの大の大冒険における気球は何のワイフリもないわけじゃなくてちゃんとドラクエ4に準じてるんですね。
タイミング的にはその。
なるほど、最も現実に近い乗り物である動力源であるガスの壺はファンタジー。馬車を一緒に運べているのも不思議。
なるほどね。
馬車ね、ありましたね。
馬車が乗るぐらいだから、
あの、
ロコダインを含めてはい。
そうか、じゃあ意外と。
数百キロあってもいいんじゃないでしょうか。
それはそんなにおかしい話じゃないのか。
まあだからこの気球のガス部分が別に科学とは言ってないですからね。
魔力の可能性もありますからね。
なるほど、魔力の可能性。
わかんないけど、謎の魔法。
ベラがめっちゃ詰まってるみたいな。
みたいな、魔法テクノロジー的な。
1:09:02
それはそれで面白い。
サムシングかもしれない。
そうか、気球はいいんだな。
あとね、僕ね、これもアニメで初めて気づいたなっていうのでいくと、
あの、獣王の笛の色。
おお、なるほど。
あの、これクロコダイン仕様やんってちょっと思って。
18分15秒ぐらいにババーンってチュウが獣王の笛を出すんですけど、
あの、ピンク色っていうんですかね。
ああ、ほんとだ。ピンクいピンクい。
これ原作だと当然なんですけど白黒で描かれてて、
この獣王の笛って特にカラーで描かれてた場面ってないはずで。
ああ、そうなんだ。
そう、初めてカラーが識別されたっていう。
でもピンクだからクロコダインの顔みたいな形してますもんね。
しかもよく見たら。
めっちゃクロコダインじゃんこれ。
これはだからその、獣王の笛って誰がいつどう作ったのかなんだろうかね。
謎深いっすね。
これクロコダインのお手製だったりするのかなみたいなね。
あ、それ教えて三条先生に聞いてください。
あ、いきます?これ。
これは答えてくれるでしょ。別に。
獣王の笛は誰が作ったものなんですか?
うん。あ、そうそう。それ今すぐ投げてください。今すぐ。
すみません。
Twitterのツイッターどこで開いてる?
ツイッターってこれさ、ちなみに一体教えて三条先生はなんだっけ?
ハッシュタグ大好きTVをつければいいの?
それで一応あれか、アットマークで公式アカウントに言った方がいいのかな。
なんかそんな気もするんだよね。
その方が見逃される。いやまあいいのかなハッシュタグだけでも。
ハッシュタグだけだとね、ちょっとどうかな。
言ってもらってるのかな。
僕は一応公式にアットマークをつけて、
ああそういうことですね。
加えてハッシュタグもつけてますよ。
はいはいはいはい。了解。ちょっと待ってくださいね。
じゃあその間に僕が何か話してつないでおきましょう。
そうですね。まあ確かにね、十五の笛ってね、
あの吹いてやってきたやつを倒せば仲間になるっていう、
まあなんかゲーム、ドラクエ本編でありそうで実はない道具だよなと思って、
ここら辺もオリジナルで面白いなと思うんですよね。
ゲームだと基本的にあれか、
ドラクエ5以降は倒したモンスターが何か一定確率で立ち上がって仲間になるっていう
仕様が追加されたりしてますけど、
1:12:02
まあでもそれも一応何か主人公が魔物使いだからとか何かそういう
確か前提込みでの話だと思うんで、
この十五の笛はそういう意味で言うと便利ですよね。
吹いてきたやつを倒せば武官できるって別に
吹くやつの資質はあんま関係ないのかっていう疑問もあるんですけど、
まあそれで言うとね、
僕がこの十五の笛絡みでもう一個思うのは、
クロコダインの百獣魔団は自分でこれ吹いて倒して自分で作ったのかなーみたいな、
大変ですねーっていう疑問もありますね。
それかガルーダみたいな直属部下だけはこうやって笛で吹いて倒したのかとか、
まあそんな別の疑問もありますけど。
あとね僕が思う疑問は、
チュウが空を飛ぶモンスターを
玉にするって言って、空に向かって吹く?
ピーって今回吹いてましたっけ?
だけどさ、これ今回のアニメ見てると空に向かって吹いてるようには全然見えないなって思ったんですよね。
普通に下向いて吹いてるやんみたいな。
そうですね。
わかります?その感じ。
まあランダムなのでは?っていう疑問がありますけどね。
指定して吹けるのかっていう疑問ありますね。
全然空を向いてもないし、笛を向けてもいないし、
ようこれでパピラスきたなっていうね、と思ったんですよ。
まあこれ求めてないモンスターが来たら逃げればいいんだと思うんですけどね。
まあなんか、それ言うと、ゲームだとコマンド逃げるで、ダカダカダカって逃げるんですけど、
ぬめる大冒険のこの世界だと、そうそう容易に逃げれないんですよ。
まあ逃げれなそうですね。
これはね、ちょっとこれ見てると、
チュウって多分パピラス3匹来て、結果的に仲間になるのが1匹だから、
そうですね。
1匹しか多分倒してないと思うんですけどね。
1匹なんとか倒して逃げてきたっていう。
そう。
残りの2匹は仲間にならなくて、倒された1匹だけが仲間になるっていうシステムも、
なかなかすごいシステムですよね。
確かにね。
ツイッター書きましたよ。
お、偉い。
投稿しました。
そのうち拾ってもらえることを願って。
1:15:01
こういう質問も拾っていただけると嬉しいな。
なんかでもね、その宝玉の方の質問見ると拾ってもらうのに2ヶ月から3ヶ月かかってるんで、
このペースで行くとですよ。
番組内で拾ってもらうためには早めに出しとかないと、
確かに。
アニメが終わっちゃうんじゃないかっていう。
あと1年で。
ちょっとなんかやっぱ我々、毎回1問はちょっと出していかないといかんすね、これね。
拾ってもらうために。
そうですね。
わずいさん最近ちょっと投稿しましたよね、質問。
なんか2個ぐらい思いついたの。
そうそうそう、さっき言ったその真理に気づいたんで、
早く投げとかないとと思ったんで、2個ぐらいポッポって投げときました。
思いつきで。
素晴らしい。
これは僕らの番組放送期間中に1回はやってもらおうかな。
そうですね。
頑張っていきましょう。
はい。
あとあれか、今回最後のば先生が。
のばね。
出てきましたね。
北の家会話のばさんが出てきましたけど。
いやー、なんか、なんだろう。
今回、毎度おなじみ原作何ページ消費してるかカウント、また僕はやってるんですけど、
今回ね結構面白くて、面白いっていうのはページ数の話じゃなくて、
どこのページまで行ったかっていうチェックをしてたときに、
原作だとのば登場した回って、
本当に最後にその必要はないよ、僕が行けば済むことだって言ってのばの前身がバンって出て終わるんですよ。
名前すら名乗らないんですよ。
はいはいはい。
その話の終わりのタイミングで。
で、翌週に北の勇者の巻で、
最初にしかもね、無言のひとコマが入って、台とちょっと目を合わせて、
からの誰だおめえはって問われて人呼んで北の勇者っていう。
はいはいはい。この距離感がね。
これね、僕あるために見直したんですけど、
ここね、すごい緊迫感。
はいはいはい。
当時ほら、台の大冒険で、
やっぱもう台たちのパーティーっていうのはだいぶ完成されてきてるじゃないですか。
そうですね。
もう最初からいる台、特に、
マームは1回離脱したけど戻ってきて、
1:18:01
その戦力として活躍する形になり、
ヒュンケル味方になって、クロボ台もなって、
メルルは観知役みたいな感じで、
同行するようになってみたいな。
チウも加わって、
よく言われるポップが担ってた役割を。
そうですね。豊田さんが出たような気がするけどね。
お笑い担当的なね。
もう正直、これ以上入る隙がないみたいなね。
感じのパーティー編成になってるじゃないですか。
三賢者からエイミーさんも今回は聞くわけで。
もう、ドラクエのゲームで言うと、
もうこれ以上馬車乗れませんみたいな。
そうですね。
もう割とラスボス倒しに行く直前だから、
ここから仲間は増えたり減ったりはないでしょうみたいな、
ぐらいの状況の中で急に登場するノバっていう。
確かに。
ここね、原作読んでた当時も、
誰こいつみたいな。
すごい、思い返すとそういう印象を得てたなと思って。
しかもちょっと問題児な感じ?
勇者って言ってる割にこいつダメな奴だなみたいな。
協力的じゃないしね、なんかね。
ポップがあんな奴行って、
ぶっ倒されてくればいいんだみたいな。
痛い目にあってこいみたいな。
そんなセリフがあったと思うんですけど。
あれだ、やらせときゃいいんだ。
ああいうタイプは一回痛い目見ねえとわかんねえんだって。
これだって相手侵略団だから、
痛い目見るって割ともう死んじゃうレベル。
死にますね。
そうそうそう。話じゃないですか。
これまでの敵とちょっとレベルが違うんで。
何より多分その恐ろしさを肌で感じてるのはポップじゃないですか。
そうですね。
このメンバーの中でいうと。
のポップがこんなこと言って、
よっぽどの悪態ぶりじゃないですか。
確かに。
そんな奴が急に登場して、
名前も名乗らずに原作終わってるっていう終わり方。
はいはい。
でも今回アニメは、
人呼んで来たの容赦は言っていいんですよね。
これやっぱさすがに、
アニメで何も名乗らずに終わるわけにはいかなかったんだろうなっていうね。
確かに。
誰だよみたいなところで終わっちゃう。
登場はしたけど、
名前を名乗らずに終わると、
最後のエンディングのところで、
何役って出せないみたいな。
そうですね。
クエスチョンになっちゃう。
確かに。
こいつ誰で。
確かにアニメならではの制約がありますよね。
結構見ててね、
あ、名乗って終わったって思いました。
1:21:00
そんなところ気にしてる人はなかなかいないだろうけど、
僕は見ててページ数カウントしながら、
ここ超えたと思って見てましたね。
何気にここ最近結構ね、
なんていうんですか、
割とピタッと原作の話のページの区切りで終わってることも結構続いてたんで、
ちょっとこうわざと食い込ましたなって思いましたね。
はいはいはい。
ちなみにね、ここ3週間はね、
非常に進捗がゆっくりですね。
なんかそんな感じしますもんね、明らかに。
これハルコンの戦士45話が55ページ、
46話極大消滅呪文メドラが56ページ、
47話いざ決戦の知恵が57ページ。
平均値が今ここまでですね、
67.8ページなので、
平均よりも10ページ分ぐらいその消費が遅い
感じのスピードで進んでますね。
ゆっくりめですね。
これまで過去の傾向的に言うと、
一番そのペース遅い感じが続いたのはですね、
アニメの14話の表演将軍フレイザードから、
17話の不死身の救世主までの4話。
ここの4話がですね、
実は今まで平均57ページとかだったんですよ。
4話の平均が。
ここが一番ね、グラフで見るとへこんでるんですよ。
ゆっくりめだったと。
そうなんですよ。
今回はそれを超えるぐらいゆっくりめなんじゃないかと。
そう。
来週どのぐらい進むかっていうところなんですけど、
来週ね、予告編を見る感じだと、
ノバがオーラの。
オーラブレード。
オーラブレード。
なんだっけ名前。
オーラの剣的なやつで戦ってたんで、
メドロワーまではいかないですか。
いかないでしょ、たぶん。
メドロワーの準備までブロックが船をぶっ壊して爆風が起きて、
ここがチャンスだみたいな辺りぐらいまでいくのかなどうかなみたいな。
そこぐらいまでいくんじゃないのかな。
わかんないけどね。
だとするとね、その話が、無敵の新鋭旗団でしょ。
1:24:01
そこはいくんだよね。
でもね、そうすると意外と進まないんだな。
また同じぐらいの話数かもしれない。
ゆっくりめで、あれなんじゃないですか。
いろいろ調整とかも含めてゆっくりめなんじゃないですかね。
やってんすかね。
この辺りは。
そんなにあれですかね。
それでいうとあれですかね。
やっぱこう、いわゆる91年版のアニメではやってないとこだから、
丁寧にやってんすかね。
まあそういう部分もあるんじゃないですか。
そんなに変わんねえか。
バランの戦いのところ以降でもペース早かったところはあるもんな。
はいはい。
その辺はね、見てのお楽しみということで。
そうですね。
僕はやっぱり、いち早くポップが目ドラを話すところを見たいなと。
思っております。
じゃあそんなところでしょうかね。
公式の何かありましたか。
特にないです。
ほぼないです。
そんな感じですかね。
あれです。今週は感謝祭を見なさいと。
そこですね。
我々も感謝祭に向けて、
キャストの方への質問をちょっとさせていくということで。
頑張って何個か投げよう。
そんな感じで。
では今週もお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。