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2022-03-03 1:45:38

「ダイの大冒険」を語る #071 乱高下するポップ株、コーチ・ヒュンケル再び

アニメ「ダイの大冒険」#071 について語っています。 真竜の闘いが起こる条件、実はグランドクルスで割って入れた気がするヒュンケル、なぜこの回のポップはやたら感情的に見えるのか、など妄想で色々語りました。 【Show N […]
00:08
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る第71回。
というわけで始まりました、「ダイの大冒険」についてのみ語るマニアックなポッドキャスト、
Cast a Radio 第71回です。
語るのは私、まさきと、
どうも、おだじんです。
はい、今週もこの2人でお届けしてまいります。
第71話が放送されました。
タイトルが「神竜の戦い」ということで、
ダイvsハドラー最後の戦いの前半?
っていう感じでしたね、はい。
そうですね。
いやー、もうね、
僕は今回初見のタイミングでですね、
ハドラーのセリフ?
神域団を回想しながらのシーンでですね、
もうちょっとぐっと来てしまいまして、
ちょっとこう、うるうるしてしまいました。
なるほど。
ハドラーがね、
第3の主人公みたいな言い方をされることもありますし、
ネットの記事とかでもね、中間管理職的な
ハドラーをこうで例える記事とかも
以前にも紹介しましたけど。
いやーあのね、
これはもう毎回、毎回っていうか、これまでも何度も
言ってますけど、やっぱね、声優さんの演技が素晴らしい。
素晴らしいね。
素晴らしい。ハドラー役の関東和さん。
大感謝祭でも結構なね、第二の大冒険の好きっぷりを
発揮してくれていた喋りがありましたけど。
はい、ありました。
いやーなんかね、やっぱりね、ちゃんとキャラクターのこと
好いてくれてんのかなってね、理解してやってくれてんだなみたいなね。
すごいね、感じましたね。
いやーもう素晴らしいですよね。
素晴らしかった。
ハドラーでしたね、ハドラー。
いやーもうね、何だろうね。
漫画で読んでても感動してたんですよ。
漫画で読んでてもいいシーンなんですけど。
何だろう、やっぱあの、ハドラーが新鋭機団のことを思って
語ってる、回想してるっていうところがね、
やっぱりこう、絵と音とBGMと
全部一体となった時にね、
ぐっとくるものがありましたね。
まあそれはありますよね。
まあね、これまでのね、戦い側で、
いやーやっぱ今ね、それ聞いてて思ったんですけど、
特にこの我々、今この大の大ボケのアニメを毎週放送、
03:03
リアルタイムというか、その放送されているタイミングでつどつど見て、
例えば先々週にマームとアルビナスのアルビナスのあれを見て、
先週にシグマを見て、みたいな感じでこうね、
そこも重なってきてるから、ここのハドラーにね、ピタッとこう繋がりますよね。
なんか、ヒム、アルビナス、シグマ、みたいなね、
あの、呼びかける感じ。
あーアルビナス最初じゃないんだな、みたいなね。
そこ?まあまあまあ、そこはわかんないですけど。
いやでも、なんかそういうことも、なんかその、
読んでた時にはそこまで気にしてなかったんですよ。
あーなるほどね。
そういう順番とか呼びかける。
それをね、こうやってセリフとして聞くと、
あー最初にヒムなんだなー、みたいなね。
あー次がアルビナスかー、シグマ最後やったかー、みたいなね。
だって戦った順番的に言うと、
まあヒムとヒュンケルの戦いは最初だから、あってはいるのか、
まあだから出てはいないんだよな。
てかヒムはね、ほぼ戦いのシーンないですからね。
ヒュンケルとの戦いはね。
そう、だからそういう意味では、
ヒムを一番最初に言うっていうのは、ポーンだからっていうのもあるかもしれないですけど、
なんか後のね、この後の展開を考えると、
よく一番俺に近いな、みたいなことを言ってるぐらいなんで。
そうですね。
最初にヒムを言ってるのも、やっぱりそうかっていうふうにも思うし、
いやルビナスのことを最初に言ったれよ、みたいなね。
そこが。
そこも若干するし。
なるほど。
ちょっとね、そう、やっぱハドラーのあのセリフのシーンですね。
僕は今回そこが一番良かったですね。
なるほどね。
僕はあの、週刊ダイログという、このリンクを貼っておくんですが、
僕がアニメの感想を毎週まとめているブログがあるんですけど、
そこに今の小田陣さんの良い流れをぶち壊すようなことで恐縮なんですけど、
どうぞどうぞ。
フェンブレンってそんな忠誠心あったっけっていう。
あいつ抜けがけしてたけどっていう。
それね。
はい、それが僕はちょっと印象に残りましたが、
そこをダイログにも書いたんですけど。
なんかあの、フェンブレンはね、当時のアニメ界の後のポッドキャストでもね、
一体ハドラーのどういう魂がそこに宿ってたんだみたいな話ありましたけど。
ありましたね。なんかハドラー曰くなんだっけ、巧妙心とか?
そうそうそう、ね。
って言ってたけど、僕はちょっと違う。
いや違うってことはないんだけど、
いやなんか、割とあいつ賢かったけどなみたいな。
なんかね、僕が今回ハドラーのシーンで感動したのはね、
06:06
改めてセリフを聞いてた中で、今の多分フェンブレンのところにも重なるんですけど、
なんかハドラーって今回、セリフが、
ちょっと待って。
ちょっと待って、セリフが出るか。
あのね、新鋭機団に対して、
自分が高みに立てた何よりの証に思えてならん、みたいなことを。
そうやってならんっていう原作でもありますね。
お前らが一致団結して命を懸けてくれたことが、
これを高みに立てた何よりの証に思えてならん。
最後の最後で俺は部下に恵まれたっていう。
ありますね。
なんかその前に言ってるセリフが、野心と補心しかなかったっていう。
ありましたね。
特大団長では勝てなかったっていう。
なんかここって、新鋭機団のチームワークみたいなこともそうですけど、
なんか僕が思ったのは、なんかハドラーが自分の弱さというか、
それを分かって、自分の弱さを認めることができたみたいな感じに、
僕には聞こえたんですね、ここって。
うんうん、なるほど。
だからフェンブレンがその巧妙心とかね、チームワーク満たしてたじゃんみたいなところも、
なんだろう、それをお前一致団結しろよって咎めるのではなく、
あーなるほどね。
そういうやつもいるんだというか、そういうふうでもいいんだっていう感じ。
あーなるほど。
なんかそれも俺自身の魂が生み出した部下なのであるというね。
確かに。
それも込みで、ハドラー新鋭機団っていうのは、
俺の魂が5つに分かれて、最強のチームになったって言ってるっていうのが、
ここで言ってる、俺が高みに立てた何よりの証だって、
なんかそれは強くなったっていうよりも、
そういう自分自身の魂のいろんな面を弱さも含めて、
ちゃんと見ることができたっていうか。
だからそういうハドラーの感した感じ?
その解釈はすごくいいですね。
まあでも確かにそうですね。
完璧というよりも、だじんさんの弱さを受け入れるというか、
09:00
できてない自分も認める的なとこありますね、確かに。
それはあるな。
そういう意味で言うと、最後の決戦を大統の一騎打ちにみたいなのを、
物語としては大の大冒険っていう話だから、
当然大統の一騎打ちに持っていくっていうのは自然ではあるけど、
バーンと戦いに行くみたいな話もあってもいいじゃないかみたいなのは、
作中でもそういう話のやり取り出てきますけど。
つまりハドラーが大の味方をして一緒にバーン倒しに行ってもいいじゃんってことですよね、今言ってんの。
実際ほら一戦交えてはいるじゃないですか。
その大たちをハドラーが助けたとこですよね。
それで言うと、おそらくですけど、
ハドラーは普通にバーンと戦いに行っても多分勝てないというか負けるというか、
そういうふうにも考えて、
その戦いに行くよりも自分のその意思を貫くというか、そっちの方を優先したというか、
そういうふうにも取れるよなーみたいなのもちょっとなんか思いましたね。
確かにそうですね。
まあ確かにね、戦いに一緒に行くだって全然ありっちゃありじゃんっていう気はするけど、
そうしなかったっていうのが確かにね。
確かにね。
あとね、さっき小澤陣さんが言った話で、
5つの、まあ単純に5っていうわけじゃないのかもしれないけど、
まあその自分の持ってる資質とか性格とか、
そういうのが分かれているのが反映されているのが神域団っていう、
まあそれって本当あの、アヴァンのね、使徒の魂の力5つって別にそのアヴァンが持ってるもの5つっていうわけではないが、
まあちょっと通じてますよね。
通じてますね。
まあだからアヴァンはこの時点では一応死んでるってことになってるんで。
この時点ではね。
死んだアヴァンが残した、まあその魂の力というものをそれぞれ5人がね、受け持ってというかなって。
まあそれに対してね、ハドラーの方はハドラーは生きてるんだけど、
まあその神域団っていうのは自分が生み出してるからモロに反映されてるっていうそこの関係性がありますよね。
そうなんですよね。
あとね、やっぱりここのセリフでね、俺も今すぐにお前たちの元へ行くぞっていう。
ありますね。
言い方をするんですよね。
12:02
ここって、まあここはちょっと魔族にとって死んだらどうなるのかみたいな、その死生観みたいなものがどうなのかわかんないですけど。
確かに。
もうね、しかもさ、ほら、シグマとかヒムとかは近受法生命体だからさ。
はいはいはい。
通常の生物ですらないじゃないですか。
そうですね。
だからこう、死んだ後にどうなるのか?
確かに。
無に変えるだけみたいな感じもするじゃないですか。
そうですね。
でもここでよくやってくれた、俺も今すぐお前たちの元へ行くぞって言ってるってことは、やっぱりその彼らの魂の存在をたぶんハドラーはこう信じてるというか認めてるんだと思うし、
その魂が浄化されるというか、どこかに行って死後の世界みたいなところで、お前たちと一緒に俺も行くぞっていう感じに受け取れる。
そうかどうかわかんないですけど、そういうふうに受け取れることはできるなと思って。
そういう意味でもすごいこう、なんていうんでしょうね。
それこそほら、魔族の命は長いじゃないですか。
そうですね。
死んだ後みたいなことって魔族はどう考えるのかなと思うと、このセリフってすごい興味深いセリフだなと思って。
確かにね。それは今ちょっと話し逸れちゃうかもしれないけど、不死鬼団とかいるじゃないですか。
あの人たち、ゾンビとかじゃないですか。ガイコロとか。
そもそもね、暗黒刀鬼中央さん。
そもそも死んでるとこから出てきてますよねとか。
そうそうそう。そうなんすよ。
あーよくわかんないっすよね。あ、でも、それで言うと、ハドラーはかつて部下だったバルトスを最後自分でぶん殴って殺してるわけじゃないですか。
うん。
で、バルトスこんなごなになっちゃいますけど。
まあそれで言うと、確かにあんな部下に対して八つ当たりっていうか、部下をぶん殴って殺していた人が最後こうなるわけですから。
部下ありがとう、僕も君のとこ行くよですから。
天国行くよみたいな、魔族行けんのかみたいなね。
そうそうとか。
笑いの天国があんのかみたいな。
もうちょっともうわかんなすぎますけど、まあでもそういうね、境地になっちゃうぐらいね。
ちなみにね、今ね、僕ちょっと前回のシグマのセリフの中で、君は本当に人間なのかゾンビか何かでないとその不死身説明がつかんっていうのが、
魔族か何かでないとその不死身の説明がつかんっていう言い換えがされてたじゃないですか。
15:02
なんかそう感じましたね僕は。
言い換えされてて、その話ちょっと触れてたんですけど、いや今は起こったんですけどね。
ゾンビか何かでないとじゃなくて魔族か何かでないとって言い換えたっていうところに、
魔族ってさ、死ぬ、生きるみたいなことに対してやっぱなんか、基本的には魔族ってあんまり死ぬっていう概念あんまないんですかね。
長く生きるし、不死身みたいな存在なんですかね。
不死身じゃないんじゃないですか。だってラーハルトの父親は割とすぐ死んじゃったじゃん。
あーそうか。
だってラーハルトの曰く、魔族の父は早く死にみたいな、母は迫害されみたいな。
なんか戦ってこう死ぬとかはあれど、基本的には長生きで、ほぼ永遠に近く生きれるんですかね。
永遠に近いかはわかんないですけど、ざっくり、例えば人間が100歳が寿命だったら魔族1000歳ぐらいのイメージありますよね。
800何歳のザ・ボエラは割とジジイって感じだから。
あーそうですよね、バーンとかザ・ボエラがそうですよね、そのもうだいぶ魔族的に。
バーンはね、もうちょっと特殊すぎるんであれですけど。
まあ確かに。
ザ・ボエラが800歳ぐらいであんな感じで、ザ・ムーザが200歳?300歳いってないんだっけ?200歳いってないぐらいか。
確かね。
って考えると、なんかその人間尺度の10倍ぐらいだとすると、まあなんとなくいい感じじゃないですか。
イメージ的にはそう、1000歳ぐらいが寿命なのかなっていう。
まあでも。
個体差というかあれはあるんでしょうけどね。
人間からしたらでももうほぼ永遠に近いですよね。
まあそうでしょうね。10倍ぐらいあるわけだから。
1000歳まで生きるってなるとね。
しかもその病気とかにもそんなならなそうだし、肉体も強いからそんな簡単に死にもしないだろうし。
まあほぼ延々って感じですよね。
ですよね。
いやーそうなんだよな。やっぱこのハドラーがね、お前らのもとへ行くぞって。
いやーなんかそのセリフほんとね、やっぱハドラーの成長というかね、進化ですよねほんとね。
間違いない。
思いましたね。
確かに。
いきなり冒頭からの話の、アニメの話の途中の話で盛り上がりましたけど。
別にいいと思いますよ。別にこのマーキャスト最初から話さなきゃいけないってあれもないし。
まあ確かに。
今回まさきさんダイログに書いてたバトルの解説の話はちょっと僕もね、結構見てて気になったところでしたね。
18:07
はいはいはい。
バーンが結構解説するシーンが追加されてたじゃないですか。
あーそうですね。なんかちょっと増えてた気がします。
なんかすごいあの、やたら解説すんなーみたいな。
実際原作でも、まず最初の神竜の戦いについての解説、これは実際原作でもしてるんですよ。
はい。
でね、その後ね、戦いの途中経過のところで、ストラッシュクロスを撃つ前の画面とか、バーンのシーンが追加されてるんですよね。
あーなるほど。
それが見抜けぬ小僧でもあるまいみたいな。
あそこ原作ないんですよね。
それを見抜けぬ小僧でもあるまいは別に原作でもありますよね。何のセリフが増えてる?
いや、ないんですよそれ。
え?
ない、原作ないんですよ。
うそ?
ないですないです。
どのセリフどのセリフ?
アマゾンプライムでいうところのですね。
アマゾンプライムでいうとこの9分26秒ぐらいのところからですね。
今再生します。はい、9分。
なぜならおそらくあのフィールドは?あのバトルフィールドのエネルギーは?
金剛が崩れたときにエネルギーが弱い方に行くみたいな。そこのセリフって原作じゃなくないですか?
え?
普通にそれありません?なぜなら多分あの空間あってヒュンケルが言ってる次のところからじゃなくて?
え?ちょっと待ってそれ。
あのバトルフィールドのエネルギーは勝者に味方するのだ、ほうっていうページがあるけどこれではなく?
え、ちょっと待って待って。
ん?回で言うと出たぞ超必殺技の3ページ目かな。
ちょっと待って、出たぞ超必殺技の3ページ目?ちょっと待って。
出たぞ超必殺技の3ページ目で、バーン様がガッツリ解説くださってますけど。
あ、俺の、俺の電子吸い取ってるページがそこが抜けてる。今気づいた。
21:06
あらー。あらーかわいそう。
その回のさ、出たぞ超必殺技のページがね、2ページ飛んでるわ。
あ、俺今気づいたそれ。
あれですよね、出たぞ超必殺技っていう見出しページの次でいきなり、だがこうなると台の振り輪に飛んじゃってるってこと?
えっとね、その次のヒュンケルのなぜなら多分あの空間はまで入ってて、その次と次がなくて急にアバンスラッシュ構えるところになりますね。
飛んでるわ。
いや、非常に重要なところ抜けてるじゃないですか。なんか今話しか見えないなと思ってたんですよ。
いやちょっとあれだね、僕今読んでるのは、いわゆるコミックスを吸い込んでもらったPDFファイルを見てるんですけど、これダメですねやっぱね、ちゃんと読み取られてないですね、これね。よろしくないな。
一応リスナーの方に言っておくと、小田次さんはちゃんと自分で持ってた漫画をいわゆる裁断してPDFにするっていう、ちゃんと合法的な方法を取ってるんで、そこはご安心くださいと言いつつ、今それに漏れがあることが判明して、やっぱダメじゃねえかっていう。
方的には別にいいけど、単純にアウトプットがダメじゃんっていう。
納品された成果物がダメだったっていう。でも今のそれで言っちゃうと、俺ページ数がまたちょっと怪しくなりますね。今みたいな楽調ページがある中数えてたとするとダメですね、これね。
ここはあれですね、新総採録版でもう一回ページ数をカウントし直すっていう必要がありますね、僕のはね。
なるほど。補足情報としては小田次さんはちゃんと新総採録版のコミックスを全部ちゃんと買ってるので、ちゃんときちんと課金をしているんですけど、その課金した方で頑張ってください。お願いします。
なぜかね、昔買っていたジャンプコミックスの最初の初版の方は、僕は祭壇して吸い込みっていう、なぜかやらかしてしまいましてね。
それは今回新総採録版を子供たちが欲しがって、もう一回買い直してるっていう状態なので、原作はちゃんと手元に紙でもあるんで、ちょっともう一回カウントし直しましょうね、これね。
いやー、いけないですね。
でもまあ、今わかったのはあれですね。アニメを見て原作との差分がありすぎると思ったところは怪しいってことですね。
確かに確かに。
抜けてるってことですか。
確かに確かに。
もちろんね、完全なオリジナルとか完全なオミットがあるから、100%ではないにしても結構。
そう、いや今のは全然ないのに、なんでまさきさんあるって言ってんだろうなと思って、すげーちょっと焦りましたよ。それは噛み合わない。
24:03
僕の方が焦りましたよ。これだけ原作読み込んでる人がなんでこんなことも気づかないんだろうって今思いながら。
確かに。本当ですね。びっくりしましたわ。
という解説ですね。
そこはまあ置いといて。そこら辺はね、ほぼ原作通りです。
なんかここの解説のところって、なんて言うんでしょうね。
まず僕が思ったのはですね、ベルザーとボリックスの神竜の戦いっていうのが、いわゆる史上最大の戦いっていうか、なんて言ってましたっけ。
魔界で最も名高いじゃなくて。
ベストバウトみたいな。
そうですね。魔界ベストバウト的な扱いでしたね。
史上最も激しく過酷な血統だそうです。
そうそうそう。でね、僕がこれ、今回アニメ見てて思ったのはですね、ダイとハドラーが今回その力が結構してて、神竜の戦い化したってなってるんですけど、
まずバランがベルザーと戦った時は神竜の戦いにはならなかったのかっていうね。
なるほど。いい観点ですね。
はい。まずベルザーは過去にボリックスとの戦いで神竜の戦いをもうすでに一度やってるので。
やってますね。
では、ベルザーがマジでバトルしたら同等レベルの相手と戦ったら神竜の戦い化するっていうことはもうこれ起きておかしくないじゃないですか。
ですね。はい。その通り。
で、バランはベルザーと激闘を繰り広げて勝ってるわけじゃないですか。
うんうん。
だからこの時神竜の戦い化しててもおかしくないんじゃないかとまず思ったわけですよ。
なるほど、はい。
でもバーンのセリフからするとなんか滅多にお目にかかれないぞみたいな。
はいはいはい。
それ以来だぐらいの感じじゃないですか。
うんうんうん。
だからそのバランとベルザーは神竜の戦い化しなかったのであろうかっていうのがなんかまず一個思ったんですよね。
はい、なるほど、はい。
で、もう一個思ったのはバランとダイの戦いとか。
はいはい。
そのバランとハドラの戦いとか。
はいはいはい。
あとそのこの後に起きるシンバーンとダイたちの戦いとか。
はいはいはい、確かに。
27:00
神竜の戦い化してもおかしくなさそうな戦いで神竜の戦い化してないじゃないですか。
はい、確かに。
この神竜の戦いになるかならないかっていうのはどこにそのスイッチがあるんだろうなって。
なるほど。
はい。
とても僕もなんとなく思ったし、いい観点だと思うんですけど。
僕は一応僕なりの答えというか仮説というかありまして。
まずそのバランとウェルザーもそうなんですけど、戦いのタイプが完全に一致してないと多分神竜の戦い起きないんですよ。
似たようなエネルギーが蓄積しなきゃダメだから。
ドラゴン対ドラゴンみたいな。
そうそう、ドラゴン対ドラゴンだと何かわからんすけど、トーキとかヒートブレスとかなんとか書いてあるけど似たようなものが溜まるから溜まりやすいっていう。
だけどバランはドラゴンの騎士でドラゴニックオーラを主体に戦ってて、
多分ウェルザーはドラゴンだからなんか知らんけどブレスとかなんか諸々で戦ってたりすると噛み合わないんじゃないかっていう。
互いの陶器と炎のブレス、魔法力がぶつかり合って戦いのフィールドは超高熱の地獄と化したみたいなセリフがありますもんね。
そうですね、はい。
同じバトル属性で、同じような技とか陶器とか魔法が使われると、神竜との戦いがすると。
そこに溜まりやすいっていうのがまずたぶん条件の一つ目で、条件の二つ目はですね、あんまりたくさん空間移動しちゃダメなんですよ。
空間が溜まんないから。
なるほど。
なんかこのライとハドラーがぶん殴り合ってるのって、まあ知らんけどせいぜい半径50…半径というか直径というか、まあまあそんな感じするじゃないですか。
バーンパレスの通路の幅を超えてないわけじゃないですか、円が。
だいぶ接近戦ですよね。
これが、前の例えば大体バランの時みたいに空中をルーラーでピュイピュイピュイみたいなの。
たしかい。
めちゃくちゃ飛び回ってると、その球状にエネルギーの溜まりようがないですよね。
そうですね。
エネルギー発生する母体であるバトルしてる2人が移動しすぎてて。
たしかい。
で、いやじゃあ神竜の戦いのこの元の方はどうなんだっていうとよくわかりませんけど、
巨大な球が広がって魔物たちが消されてるみたいなのがあるから、たぶん体もでかいし。
30:05
あれちょっと笑いましたよ。
そうそう。戦ってる範囲ももちろん広いんだけどそこ全部にたぶんエネルギーいくぐらいのものすごいことになってるんで。
まあ一応成り立つのかなっていう。
たしかいたしかい。だからそもそもドラゴンでかいですからねこいつらね。
まあでかいですからね。
ダイタッチの体10倍以上あると思うから。
だからその神竜フィールドもそのサイズに合わせてでかいサイズのフィールドが。
でかさに応じて結構でかいんじゃないかなっていう。
たしかにたしかに。そうか。だからバランとダイの時は確かに飛び回ってましたもんねだいぶね。
そりゃそうだろうな。
シンバーンとダイタッチの場合はこれ1対1じゃないからなんですかね。
1対1じゃないもあるけど実力差があるからってことなんじゃないでしょうか。
そういうことか。そうかそうか。
まああと戦い方が基本はシンバーンとダイタッチの戦いって天地的の構えっていう受け技を破る戦いじゃないですか。
なんか今回のダイとハドラーみたいに両方がせっせと殴り合ってるとかじゃないから。
あーなるほどね。
ちょっと戦いのパターンも違うんじゃないかっていう。
あーそうか。なるほど。
だからバーンはもしかしたら神竜の戦いにならないのかもしれないですね。戦ってもね。
可能性はあるのかなっていう。
受けの奥義ですもんね彼の奥義はねバーンは。
だから変な話ですけどバーンが2人いて戦ったら2人とも天地的の構えを繰り出して待ってるだけで何も起こらないですよね。シンバーンだったらね。
確かに。
だってそれが奥義だからさ。仕掛けた方が不利なんだからさ。もう2人とも仕掛けないでずっと突っ立ってるんじゃないですか。
どっちがしびれを切らすかみたいな戦いになりますよね。
でもしびれ切らしたら負けるわけだからさ。
だからよく格闘技で言う5の線を取るみたいな。
みたいな。そうそう。仕掛けたら負けるから動けないみたいな。
なるほど。
あたりが神竜の戦い起こるか起こらないかフラグなんじゃないかというのが僕の意見ですね。
だから今回はダイトハドラはドラゴニックオーラとマエンキっていう塔付けで、かつ肉弾戦で近接戦闘を繰り広げた。
しかもちゃんと両方攻撃し合ってたから溜まっていったという。
33:03
で、実力もほぼ合格ぐらいということでしょうね。
そしてヒュンケルの魔装の刃が解ける。あれは解けないんじゃないかっていう。
熱だったら解けちゃおかしくないかと僕はふと思いましたが、どうなんでしょうか。
それすら解けるぐらいの高熱、高エネルギーってことなんですかね。
そうですね。あと一つは、今さっきも言ったように魔法力だけじゃないからっていうのもあるのかもね。
その陶器とか、いろんなもんが混ざってて、何とか3だと溶ける金属だけ、ん?溶けないけどもう1個ランクが上の3だと溶けちゃうみたいなのありますけど。
なんかそんな感じで、いろいろ混ざってるあのバトルフィールドは何でも溶かすみたいな。
確かにね。
そういうことかもしれないね。
僕はここを勝手な想像としては、メドローアに近いエネルギーみたいな状態なのかなって僕勝手に思ってたんですよ。
なるほどね。
神竜の戦いのフィールドって。
それは、原作だとヒュンケルの投げたちっちゃい刃は、燃えたっていうよりは、灰になった感っていうか。
そうですね。なんか消滅したっぽい雰囲気するんですよね。
そうなんですよ。出てて。今回、アニメだと4分15秒ぐらいのとこで、明らかに炎っぽい感じに燃え尽きてるっていうか、そういう描かれ方になってて。
なるほど。
なんか燃えた感じ?に見えちゃうんですけど。
なるほど。
なんか、より高密度なエネルギーみたいな言われ方してて、2つのエネルギーが混ざり合ってる。2つ以上の2者のエネルギーがいろんなものが混ざり合ってるって結構なんかほら、
ヒャドとメラを合成したメドローアみたいなのと毎所近い感じなのかなと勝手に思ってた。
何かわかんないけど、とりあえずいろいろ混ざると何か消すみたいな性質いきがちっていう。
ここでポップが、俺のメドローアなら吹っ飛ばせるって言ってるんですけど、実際これメドローア撃った時にこの神竜のバトルフィールドを本当に吹っ飛ばせたのかなっていうね。
あー確かに、意外と何にもならなかったりしてね。
そう。
メドローアあれで消えちゃったりして。
メドローアは確かに魔界の炎すらかき消しちゃうくらいだから、いけんのかなって思いつつ。
36:11
でもなんか属性じゃんけん的な話で言うと、他のジョジョとかでもそうかもしれないけどやっぱ、消滅系って割と大体に勝てるみたいなとこありません?
ありますよね。
やっぱだから、メドローアがもちろん魔法力ではあるけど、消滅系っていう部分を強く出してくるのであれば、まあいけんのかもしれない。
どんなエネルギーでも消滅させるぞみたいなね。
ちょっともうネタバレですけど、この後ほらキルバーンがね。
さっきから出してるから大丈夫。
僕らのポッドキャストはネタバレ前提でやってますからね。
キルバーンがこの後魔法のトラップを放った後に、ヒュンケルがグランドクルス放つけど吹き飛ばせなくて、魔法力のトラップに対しては陶器では対処できないみたいなやりとりがあるじゃないですか。
ありますあります。
それで言うと、この神竜のフィールドって陶器が今回だと例えば中心でできてるとすると。
使ってないんで確かに。
グランドクルスでは吹き飛ばせたのかっていう話もありますよね。
それだ。いけたんじゃない。
実はさ。
グランドクルス一発で結構いけたんじゃないのかっていうね。
でもわかんないな。フィールドは吹き飛ばせたかもしれないけど。
ポップの狙いはハドラーやっつけちゃおうだったわけだから。
グランドクルスで広範囲に打つとフィールド吹っ飛ばせて、さらに言うとダイも巻き込んで。
でも2人とも死にはしないとは思うけど。
結構カオスな事態にはなりそうですよね。
今回ね、僕がさっきのハドラーのシーンが一番印象に残ったって話をしたんですけど。
僕が一番気になったのは、実は今回ポップなんですよ。
今回ポップってものすごく感情的な演技というか、感情的なセリフ回しが多くて。
原作を読んでた時のポップの表情とかの感じと、今回のアニメでの豊永さんの演じてるポップの表現と、
僕ちょっと違和感が最初あって。
39:00
なるほど、どんなことですか。
原作の方が、もっと読んでると割とポップ淡々としてる感じに僕は思ってて。
なるほど、はい。
今回アニメを見てて、なんでこんなにポップ切れてんだろうみたいな。
うんうんうん。
なんかすごいイライラしてるというか、
ほら、なんならほらね、パーティーの中で一番クールであれみたいなね。
ああ、マトリフに言われたのに。
師匠の教えがあって、もうそういう片鱗をポップは見せ始めつつあったのに、
シグマ戦でもすごい頭を使って彼は戦ってたじゃないですか。
いやもうスーパークールプレイで勝ちましたからね。
で、マームにもね、目閉じてとか言ってキスを迫るぐらいの余裕ぶりを見せていた。
確かに。
あのポップ君がですよ、このダイとハドラーのバトルに対してものすごく感情的になってるなって、
ポップの声を聞いてて僕は思ったんですよ、今回。
うーん、なるほどね、はい。
なんかね、それすごい気になって。
例えばさっきの目泥はぶっぱなせばみたいな話はセリフとしては原作にもあって、
その通りなんですけど、原作読んでる時はなんかもっと落ち着いた感じで僕は勝手に覚えてたんで、
すごいそのね、え、何そんなポップイキっちゃってんの?みたいな。
はいはいはい。
そういう風に聞こえたんですよ、今回。
なるほど。
ここは大好きTV、豊永さん出てきて、
そこをどうしてそういう感じでやったのかみたいなところをちょっと説明聞きたかったなと。
すごい思ったんですよね、今回。
なるほどね。
つまり、おだじりんさんのイメージ的にはもうちょっと落ち着いた演技の方が脳内イメージに合ってたんだけどなってことですよね。
そうそうそうそう。
ある意味、目ドローは打ってば、ぶっぱなせば、あのフィールドを壊せるぜっていうのも、
そのポップ自身がもうそれだけの力を得てて、やればできるっていう状態になってるから、
そんなに慌てて言ってる感じとか、いらついて言ってる感じっていう風に僕は原作ではあんまり思ってなかったんですよね。
うんうん。
戦況を見てそこに対してこの手を打てばみたいなぐらいの感じなのかなと思って見てたんですよ。
うんうん、なるほど。
どっちかっていうと、あんまり考えずにこうすりゃええやんみたいな感じの話ぶりに聞こえたんですよね、アニメを見てて。
42:09
うんうんうん、なるほど。
確かにね、言われてみればそうかもしれないな。
でね、ずっとそうなんですよ。
はいはいはい、今回の71話を通じてってことですよね。
で、あのアバンストラッシュクロスを打つ前のところで、第二ポップでも許さないぞって言って止められるじゃないですか。
はいはいはい。
で、ポップがなんてオラ小物なんだっていうセリフに行くんですよね。
えっと、ストラッシュクロスの後の話かな、それは。
後だっけ、後だね。
後ですね。
後だ後だ、失礼失礼。そうそうそうそう。
あの、ハドラーが命の剣で戦おうとしたところですね。
そうですね、失礼失礼。
そうですね。
そう。
まあだから、今回そのアニメ1エピソードの中でポップは焦ったやらかしを2回もやってるってわけになるわけですよね。
そう、ずっとそうなんですよ。
前半も後半もっていうのはその通り。
そう。で、なんかもうその、なんかね、必要以上にすごいその、ダメだっていう、もう一緒に戦おうぜっていうアプローチをずっと取り続けるんですよね。
そうですね。
でもなんかその大のみんなの思いの強さを証明するためにここでハドラーに負ける気がないんだって言われて、俺は小物だぜ、やっぱりって。
で、ヒュンケルに肩にポンって手を置かれて。
置かれてますね。
ってなるっていうね。
はいはい。
感じないですか。なんかね。
うん。
いやまあなんかその、ここね、いやすごいこの、なんかその、そこのポップの、なんて言うんでしょうね。
強くなったけど、その戦局を左右し得る力を持ったから、俺がなんとかするぞっていう感じになってるんだけど、こうなんだろう、なんか戦いってそれだけじゃないみたいな、なんて言うんでしょうね。
なるほど。
その大の魂の話とも多分繋がってくる話だと思うんですけど。
はいはいはいはい。
なんかみんながその大が一対一で戦うことを、レオナとヒュンケルは少なくとも見届けようとしてるじゃないですか。
はいはいはい、なるほどね。
でもそれを、なんでしょうね、ある意味ポップは、大魔王を倒しに行くっていうことを優先しようと思ったら、この場でみんなでハドラを倒したほうが、対大魔王バーン戦に対しては有利に働くっていう読みをしてたっていう意味で言うとクールだったのかもしれないっていう。
45:09
まあまあね。
でも表現的にはすごい感情的になっちゃってて。
そうですね。
で、戦況的にはバーンを倒しに行くってことを考えると、ここでハドラ相手に力を使い果たすのは特策ではないんだけど、大の思いを尊重して、その思いを尊重した二人がクールに振る舞って見せてるっていう、なんかすごいその、なんて言うんでしょうね。
レオナ・ヒュンケルとポップとの、なんていうの。
そうですね。
なんて言ったらいいんですか、ちょっとギャップのある感じ。
そうですね。
すごいそれが強調されてたような感じだなと思って。
確かにね、確かにそこは強調されてて、本当今回ポップは最初から最後まで、言い方あれですけど何にもいいところがないんですけど。
ないよね。
前回、あれですよね。でもね、今ね思ったんだけどね、ポップというキャラはもちろん成長もしてくんだけど、その感情面を含めた株が常に激しく上下することで成り立ってる部分が、その読者の脳内も含めてね、が多分あるんだろうなって思うわけですよ。
変な話、ヒュンケルとか最初は敵だったときは嫌なやつだけど、味方になってからは基本ずっと株高いまんまじゃないですか。
はい。
ほぼ下がるとこないじゃないですか。
なんだけどやっぱポップって、活躍したり勇気出してちょっと上がったと思ったらまた次ちょっとダメだったりして、基本株の上下を繰り返すわけですよ、この人は。
確かにね。
全体的に見たら株の値段の水準は上がってってるんだけど、結構下がるとこも。
トレンドはね、トレンドはこう上昇してるんですけどね。
そうそうそう、全体は上昇傾向なんだけど、まあ下がるとこは結構いつになっても下がってるっていうので、今回はね、だから下げを宿命づけられてしまったフェーズなんでしょうね、ポップは。
っていうことなんじゃないかと僕は理解しています。
なんかさ、ポップがさ、それこそさ、大魔王バーンをしてこんな戦いは滅多に見られないみたいな、魔界でも見られないような激しいバトルをしてるところに割り込もうとしに行くって、
それって、今までのポップだったら逃げ越しになっちゃうような状況だけど、もうそれに対しては平然と立ち向かおうとしてるっていうのは、ある意味彼の勇気に目覚めた状態でもあると思うんですよね。
48:02
でもなんかその勇気には目覚めてるんだけど、やっぱその、なんだろう、その大のことを思うみたいなことが、なんかこの時のポップからなんか欠けてるっていう。
大の意思を尊重するみたいなことはこの時のポップから欠けてしまってるっていうのが、なんかちょっとこう、やっぱそれは大魔王を倒しに行こうっていうそっちをポップは見てたからなんですかね。
難しいとこですね。まあ一つには、大ほどにはハドラーに対する思い入れがないというかムカついてるからっていうのもあるんだと思いますけどね。
要するに大は、このここに至るもうちょっと前の段階でバランと一緒にハドラーと戦うみたいなこともあったわけじゃないですか。
あとは例えばその、北の方の氷の海の戦ったりとかも含めて、もちろん最初会った時とか途中までは嫌なやつハドラーなんだけど、ちょっとずつ戦いの中で、あれこいつなんかフェアプレーな人になってきたなみたいなことも含めて評価があるんだけど、
ポップは別に戦ってる当事者じゃないから、なんか急にキレイごと言うようになったけどあいつは嫌なハドラーじゃねえかっていう部分は変わってないと思うんですよ、根源的には。この時点も含めて。
で、ヒュンケルで言うと、なんか元々そもそもアバンの使徒だったのに、その弟弟子殺そうとしてたっていう追い目があったりするしさ。
逆にそこがあるんだけど、ポップはまあ基本的にはずっと正義アバンの使徒サイドではあった、まあ逃げ腰だったりっていうのはともかくとしてね。
だからハドラーに対してはハドラーなんか許さなくていいだろうっていうスタンスを持ち続けてるっていうことは間違いないと思うんですよ。
なるほど。
だからダイに対するっていうかハドラーに対するって部分な気がするんですね、ここは。
なんか一方で、やっぱこうアバン先生の仇ではあるじゃないですか。
ハドラーって。
ハドラー、はいはい。
だからこう、ダイの手でハドラーを倒すっていうことに対してはポップも賛同してもいいような気もするわけですよ。
51:01
ほう。そうなのかな。
だってほら、ダイとポップはそもそも旅立った時って、アバン先生を倒した、殺したハドラーを倒しに行くっていうモチベーションで旅立ってるじゃないですか。
はい。
だからこう、ここへ来て最後にダイとハドラーが戦って、ダイがハドラーに勝つってなったら、それはそのアバン先生の仇を討てたっていうことになるじゃないですか。
いやでもそれで言ったら、自分のメドローアで倒せたら自分が倒せるんだからもっといいじゃないですか。
あー。
自分の手で仇討てるんだから。
そうそうね。
ハドラーを倒すっていうことの効率性で言ったら、効率性っていうか、ポップの言ってること全く間違ってないんですよ。
むしろ2人でやり合って、こっちに全く気づいてないところでメドローアで暗殺しちゃうっていうのは、非常に仇の取り方としては利にかなってると思いますよ。
あとやっぱだからさっき言ってたみたいな、ポップにとってはハドラーを倒すっていうことよりも、やっぱバーンを倒しに行くっていうことの方が彼にとってのプライオリティが高いっていうことなんですかね。
というか、やっぱダイはハドラーを倒すというか、やっぱハドラーに勝つですよね。この時点でダイが考えてることは。別にハドラーを倒してアバンの仇よっていうことではなく、
あ、もうね。
正々堂々男の勝負に勝つっていう風な軸に移ってるじゃないですか。
そうですね。
ポップは勝負に勝つではなくて、ハドラーは仇だし、倒せるんだったら倒しまえっていう考えでまだいるわけじゃないですか。
それはさっき言った通り。
バーンの時に行くのに邪魔ならさっさと倒し、蹴散らしてしまえっていうことよね。
そう。倒せる隙があるんだったら倒すっていうのは、彼自身の感情にもすごい合致してる。
さっき言った通り、ポップは長間ハドラーとの殴り合いとかバトルっていうのをしてないから、
そのハドラーに対するシンパシーみたいなのは何も出てないから。
やっぱそこで言うとハドラー、不意をついて倒しまえっていうのはおかしくないなと思いますね。
そうだね、確かにね。
そこに対してヒュンケルとレオナはポップとは違う目線でこの戦いを見たというか、大のことを尊重したというか。
54:10
そうですね。
ヒュンケルはさっき僕も言った通り、自分にも追い目があるから。
あとあれかな。今思ったのは、ヒュンケルこの時点でこの戦いには俺にはもうどうにもできないっていうスタンスを口にしてるじゃないですか。
あーなるほど、はいはい。
要はもう自分にはこのバトルに割り込んでいけるだけのものが何もないと。
方法がないってことね。
だから彼は見てるしかないっていう、その立ち位置を取らざるを得ないじゃないですか。
でもそれで言うと確かにヒュンケルのセリフで、俺とで割って入れるものなら入ってるって言ってるから。
レオナともまた違いますよね、それ。尊重してんのかなっていう。
ヒュンケルは多分あれだけの解説のできる人だから、もうその負ける戦いにわざわざ入っていくというのか、
そもそも入り込めないっていう状況にいるっていうことがわかっちゃったら、
多分彼は無理やりに入り込みに行くみたいなことは多分しないってことなんでしょうね、きっとね。
でもね、負ける戦いやるっていう意味だとこの後出てくるマキシマム戦の最後の方とか勝てないのわかってやってるんで、
そういうとも言い切れないんだよなっていうところがあるんで、
どうなのかな、これ僕ここでヒュンケルが言ってるのはちょっとポップを止めるための方便な気がするんですよね。
俺とって割って入れるなら入っているって、いやもしかしたらグランドクルース含めて、
全ての手を尽くせば割って入れるのかもしれないけど、
まあここはほら、男の勝負してるんだしさっていう。
男の勝負尊重派だけど、とりあえずポップに対して合理的な理由で止めるっていう。
これはヒュンケルなりのすごい気を使った止め方なんじゃないですか、これ。
ヒュンケルコーチまた出てきましたね、これ。
俺だって止められるなら止めるって言いつつ、別に実際はそうかどうかわからない。
いや、あの二人の意思が何者を立ち入らせまいとしている、そんな気がするっていう。
そうそうそう、完全にほら、そっちの方にさ、ポップにもそうだって思わせようとしてますよね、これ。
いやそうだからね、その構図がね、なんかすごい面白いんですよね、ここ。
ヒュンケルコーチ再来ですよ。
すごいね、アニメで豊永さんの演技によってね、それがすごい強調されたなっていう。
57:06
そういう多分僕の感じ取り方だったんでしょうね、きっと。
今話して思いましたけど。
でね、なんか僕それで言うとね、ここのね、マームのカヤの外感。
それはね、さっき僕も思った。マーム何もしてねえっていう。
でね、実はね、原作の一箇所をセリフというのか、マームのシーンがアニメで削られてたところがあって。
あー、はいはい。わかりますよ。
わかります?あの、僕が見てね、思ったのはね。
あれでしょ?あの、心の中でポップっていうところでしょ?
そう!気づきましたそれ。
いや気づきましたよ。あれっていう。マームさん出番減ってるっていう。
あそこ削れたと思って。これね、結構ね、僕見てて印象的だったんですよね。
もうなんか、そこのマームのセリフ削っちゃうんだと思って。
あれですね。レオナが純真、大君の魂の力って純粋さとか純真さじゃないみたいな話をした後ですね。
で、ポップがそれを聞いて、ぐぬぬみたいな感じになってるとこですね。
そう。少なくとも私はそうしてあげたいと思うって言った後にポップを見て、
ポップって心の中で呼びかけるところがね、もうバッサリいかれてたんですよ、この2コマ。
バッサリいかれてましたね。
なんか、これはね。
ここに入れればよかったんですけどね。
あ、そう、全然なんか話上問題はないんですけど。
なんかこう、ちょっと会話の外感。
マーム、ちょっともうアルビナス戦で彼女の登場のバトル終わっちゃったみたいな話がありましたけど。
それはね、ちょっと正直あると思う。なんか結構マームの出番ほぼ終わったなっていう感じありますよね。
そうなんですよ、ちょっとね。
あとね、ちょっとこれはね、僕ちょっと笑っちゃったんですけど、
このストラッシュクロス後にハドラーが立ち上がってきて、
ハドラーのあの、
終年だ、みたいなところね。
17分13秒からヒュンケルの解説シーンでね、4秒5秒ぐらいね、
レオナとマームがね、静止画で入るんですよね。
ほんとだ、今めっちゃ静止画。
え、静止画すぎませんか、これ。
ゴメちゃんがぷかぷかしてるだけのシーンが5秒ぐらい入るんですよ。
1:00:01
あ、ゴメちゃんだけ動いてますね。
でもゴメちゃんも上下してるだけで、なんか瞬きとか。
このシーンあれですね。
前回のあのランニングヒュンケルに近いものを感じますね。
今回ヒュンケルが語ってるシーンで、それに驚いてる感のシーンなんですけど、
これはちょっと長すぎたんじゃないかって思ったんですよね。
これちょっと全くランニングヒュンケルと同じですね。
そういう意味でもね、ちょっとなんかマームの扱いがあって思って。
確かにこのマームの扱い。レオナもですけど。
入ってるんですけど。
今回のエピソード全体通すとマームの扱いはだいぶね、
ほんと驚き役ってだけですよね。
なっちゃってるなと思って。
いや、ほんまや。
確かに。
あとね、まさきさんがね、ダイログに書いてたんですけど。
そうなんだろう。
大の魂の話?あったと思うんすけどね。
大の魂が純真っていう話があったと思うんすけど、
まさきさんがね、後にアヴァンが復活した時に答え合わせをしたのだろうか気になるって書いてたんですけど。
書けました、はい。
これってアヴァンはこの魂の力が全部何だったのかって知ってたんですかね。
だってほら、アヴァンの書がかすれてたって書いてあったじゃないですか、もともと。
いや、あれアヴァンの書じゃなくて、テラン王の大賢者のやつでしょ。
あ、そうか。
みなかとーるのって。
今めっちゃ勘違いしてたことに気がついたわ。
そうだ、あれアヴァンの書がかすれてたんじゃないのか。
大賢者の古文書か、あれ。
そう、フローラ様がテラン王から借りてきた大賢者の古文書で、
みなかとーるの存在を知ってってやってたから、
たぶん、あの誤謀性の、かすれちゃってたのもその大賢者の本だと思うんですよ。
そっちか。そうか、じゃあ僕がちょっと勘違いしてたわ。
でも、本はそうなんだけど、アヴァンはその寄生石を作って使徒に託してるじゃないですか。
はいはい。
で、その人に託してるってことは、
その魂の力にふさわしい人にそれを渡していってるっていう話なんだとすると、
当然アヴァンは知ってないといけないじゃないですか。
まあそうですね。
アヴァンはほら、覇者の呪文が得意で、学者の家系で、
1:03:00
他とおるは使えて、みたいな条件はあるから、
その5つの魂の力が何の力かってことは、
わかっててもおかしくないだろうなとも思ったんですよ。
まあ確かにそうですね。
確かにアヴァンほどの人なら知ってそう。
そう。
ここがね、
山崎さんのこれは、本は違ったけど、
アヴァンは実際知っててもおかしくないなって思って、
アヴァンはでもそうだとすると、
なんか、かすれた古文書ではない何で知ったんだろうなみたいなね。
うーん、確かに。
なんならかすれた古文書なんかで読んだんですかね。アヴァンのことだから。
旅しててテランで王様と仲良くなって見せてもらったとかね。
そうそうそう。
ありえそうだなとか。
そっか、でも当たり前ですけど、マホカトールもできたぐらいだから、
それに関するその辺のミナカトール絡みのことも知ってても全然おかしくないですよね。
うーん、そう。
なんか、規制石を作ってそれを防成にして威力が増すみたいな話に関しては、
でも今度ちょっと不思議なのは、
それはそもそもミナカトールの標準の仕様なのか、
ミナカトールってさ、レオナの呪文を習得したときとか、
バーンパリスの下でミナカトール撃とうとしたときのセリフからすると、
まず5人揃ってなくても撃てるじゃないですか。
うんうん。
魂のミナカトールね。
魂の力も5つ光って揃ってなくてもミナカトール撃てるじゃないですか。
そうですね。揃ってないと威力が落ちるっていう話ですよね。
で、その5つの勇気とか正義とか慈愛とかっていう、
闘志っていう5つの魂の光が揃うと威力が増すっていうのはミナカトール的仕様なのか、
それとも、いわゆる波蛇呪文の効力を高めるっていう五忙性の追加効果によるものなのかみたいな。
うんうんうん。
その辺がね、どうなんだろうなってちょっと思ったんですよね。
うーん、確かにどっちなんでしょうね。
どっちっていうかわかんない。何の情報もないから。
1:06:03
後のアヴァンがさ、アヴァカムするときに、
トラマラ使うときに奇跡の方か、フェザーを投げて5つの五忙性に光らせて、
呪文の威力を上げるじゃないですか。
だからその五忙性によって呪文の威力が上がるっていうのは、
なんか別にミナカトールだけの仕様じゃないってことだと思うんですよね。
うんうんうん、そうですね。
正義の人間たちの魔法とかなんだかのやつはだいたい五忙性ですもんね。
ですよね。
デルムリンと五忙性で線を引っ張ったのも、
ポップがマジカルブースター砕いて魔法カトールしたのも、
なんかその五忙性を活用してやってるってことだから、
それはだから共通なんだと思うんですよね。
トラマラでもアヴァカムでもできたわけだし。
うんうんうん、そうですね。そこは共通ですね。
だからその、あの魂の力で、
その呪文が増大、威力が増大するみたいなのって、
うんうんうん。
なんだろう、何なんだっていうね、その出どころはどこなんだとかね。
たしかにね。
誰がそれを決めたんだとか。
たしかに。
五角形というか星型というか、原作星でアニメだと五つ点結ぶ的なやつは、
そうね、誰が決めた、神?やっぱり。
五忙性まではいいんですけど、そこにその魂が揃うと威力がさらに増大するみたいなのは、
その設定はどこから来たんだと。
そうなんですよ、それちょっと不思議なんですよね。
覇者、覇者全般ってこと?覇者は五忙性ってこと?
そうだ、五忙性まではいいんですけど、
その五忙性の五つにその魂が合致するとさらに強くなるっていう仕様がすごい不思議なんですよね。
うーん、まあ、何なんでしょうね。
やっぱなんか、その五つはただの五角形とも取れるけど、
そこに五人の人間というか、それが気持ちがこう、
はまるとなんか、より結果が強くなるみたいな、
何らかの力学というか原理があるんでしょうね、この世界に。
そう、なんかそれは、
そうとしか言いようがない。
なんか考えられそうかなと思うのは、その精霊たちの力みたいな。
1:09:07
なるほどね。
そのほら、ベルザー封じ込められてるのも精霊たちの不思議な力だったようなのがあるじゃないですか。
ありましたね。ありました。
だからなんかその覇者呪文に、その精霊たちのなんかその、何かを、
全然具体的に言えないけど、精霊たちの何かをさ、
はいはい。
力を借りるみたいなときに、なんかその精霊たちの力の象徴みたいなのが、
その魂の五つが精霊たちのさ、
はいはいはい。
五つのその何か象徴みたいな。
ドラクエによくあるじゃないですか、紋章とかさ、オーブとかさ。
ありますね。
なんかあれ系のってだいたいほら、そういうなんか精霊とかが絡むじゃないですか。
確かに。
なんかそんな記憶があるんですけど。
あ、そうですそうです。ありますあります。
精霊神ルビス的なね。
ね。
ありますよ。
そう、そういう意味で言うと、精霊たちのなんか司っている、
その魂みたいなのがその五つなんですかね。
かもしれないっすね。
でさ、ちょっと今さらに話それますけど、その邪悪の方は六暴政じゃないですか。
六暴政。
その六のそれはやっぱあれなのかな。
悪い神的なやつが、
六ポイント作ると邪悪パワー増大っていう設定を作ってるんですかね、この世界の原理として。
いや六暴政何ですかね、何とないとないとないですかね。
あ、そういうこと?そっちにもあるの?なんか。
あるじゃないですか、やっぱだからさ。
力が。
だからさ、なんか傲慢さとかさ、その。
なんだっけそれ、七つの滞在みたいなやつ。
虚栄心とかさ、そのなんかそういう。
食べ過ぎとか。
暴力とかそういうやつ。
実はだから、魔王軍の元六大軍団長は、そういう魂の人たちなんですね。
ザボエラ比列とかわかりやすいけど何。
クロコダイン何?思考停止とか。ひどいな。
クロコダインは。
ひどすぎる。
なんだろうな、クロコダイン。
ヒュンケなのに逆恨み。
逆恨み。
ひどい。
いやでもそれバランもそうなっちゃうからな。
そうだね。
逆、いやだから、わかったわかった。
だからですよ、その魂がちゃんと六個揃わなかったから、
六個?
六大軍団長負けたんですよきっと。
あ、そういうこと?悪い方、でもさ、悪い方は揃わないじゃないですか。
いやそれかもな、それかもな。
それで言うとさ、あれですよね、
新鋭機団さっきさ、冒頭話しましたけど、新鋭機団は5人でさ、
1:12:03
アバンの人たちの魂とも交互するようなっていうか。
交互する感じがありましたよね。
だからその悪の6亡者じゃなくて、正義の5亡者の5人、
なんか彼らが当てはまったみたいなのは、なんかちょっと面白いですよね。
六大軍団じゃないっていうね。
うーん、確かに。
ハドラー入れると6なんだけどね。
まあまあまあ、でもハドラーは一応ね、
まあちょっと、でも確かに言われてみればそうだな、
ハドラーと大が戦ってるってなってるじゃん、あんまあるな。
まあいいか。
まあちょっとその辺はよしとしよう。
そこら辺は。
よしとしよう。
ブロックはだいたい大たちと戦ってねえし。
いやいや、前半はちょっと戦ってたけど、
なんか一番ブロックと戦ったのクロコダインだし。
確かに確かに。
やっぱクロコダインアバンの人に早く6人目として入れてあげた方がいいですね、これ。
ちなみにあれでしたよ、大の大冒険のポータルサイトに載ってましたが、
ブルーレイ第6巻のジャケットはクロコダインでしたね。
あーですよね、はいはい。
結構びっくり、びっくりっていうかまあ、ね。
前野さん喜んでんじゃないかなっていうね。
あのーね、だって、あそっか、1巻から5巻は4と5人ってことか。
そうですね。
たぶん、そこですよね。
こうなってくるとね、7巻誰になるんだっていうのちょっと楽しみですよね。
えー、アバンじゃないの?
アバン。
アバン。
あー。
僕ハドラーかなー。
あーそっか、ハドラーか。
あーまあハドラーかもね。
これ何回で終わるかによりますね。
アバンはたぶんその、アバンが復活する話数が入るところ以降じゃないと出せないじゃないですか、一応。
あーそういうことか。
確かに確かに確かに。
そりゃそうですね、そりゃそうだ。
アバンはないわ。
そりゃそうだ。
次の次くらいなのか?とか。
そうですね、そうですね。
あ、でもそんなことないか。第6巻で75話まで入るって書いてあるから。
あれ?じゃあアバン復活も入っちゃいますよ。
でもおかしくないぐらいか。
ていうかこれ。
で、その次はアバンかもしれないですね、第7巻。
これあれですよね、今回が63話から75話で13話分っていうことは、この後ディスク2枚で終わるってことですよね。
たぶん第8巻で終わりますよね。
てことはだから。
てことは、あと2人しか出れないってことじゃん。
アバンと。
え、あと2人なんだ。
バーンじゃないか。
バーンはないんじゃない?バラン?
あ、全員集合とか。
1:15:01
あー、8巻全員集合ありえるな。
じゃあ7巻アバン?やっぱり。
アバンですかね。まあそうでしょうね、きっとね。タイミング的にもそんな気がしますね、これは。
メルル?
いやー、メルル。
いやでも、そう考えるとここにクロコダイン来るのすごいっすね。
そうですよ、やっぱり。
すごいな、今言われて思った小田陣さんに。
ハドラー来てもね、いい気もするし。
全然ハドラーはオッケーですよね。
まあでもやっぱり正義の使徒で固めるってことなんだろうな。
あー、まあてことはチュウですか。
いやー、チュウ。ワンチャンノバどうですか、ノバ。今回も登場してましたからね。
あー、ノバね、今回もね。ノバね、ないな。
さすがに、ベストというかまあ主要キャラトップセブン、トップエイトにはちょっと入れないかなノバ。
でもさ、前回もさ、前回もそうでしたし今回もその、ちょっとアニメオリジナルでこのワンシーン追加されてるところをよくここも回ってるじゃないですか。
はいはい、今回も足してもらってましたね、あのストラッシュクロスを見て必殺技だーっつってね。
よう見えんなみたいな感じでしたけど。
あの前回ほらメドロワ放って、あのメドロワだってなって、今回はクロスを放って、あ、クロスだって。
そんなわかるもんなのかってちょっとね。
いや、知らんけどこれ数百メートル離れてますよね、たぶんバーバレス。数百じゃ進まないかな。
もっと何メートルかわかんないけど、相当上空ですもんね。
そこで放たれた技がさ、そんなアバンストラッシュクロスだなんてわかるのかって。
いやー確かに、それすごいっすよね確かに。
あとですね、今、世界で一番高いビル、ブルジュハリファっていう、アラブ諸国連邦ドバイにあるビルが800メートルらしいんですよ。
なので、知らんけど、なんかその、1000メートルぐらい上空に仮になんかこのバーバレス浮いてるとかだったら、なんか全然見えてもおかしくないかなっていう。
いけるか。
このブルジュハリファの上の方でなんかあったら、目すげえいい人だったら見えると思うんすよ、たぶん。
あれだけの光が出たら、まあわかるか。
1:18:01
あとほら、光だけじゃなくて彼の場合、陶器とかさ、魔法力とかいろんなものを感知する能力もあるだろうからさ。
なるほどね。誰の陶器かみたいなね。
そうそうそうそう、それも含めて。
それはあるかもしれないな。
結構わかるんじゃないかな、彼は。
確かに。
という気はしますが。
まあまあいずれにしても、野場さん、自分が死にかけた技がわかってよかったですねっていう。
あと、まさきさんがさ、ダイログでその、クロスがいつから切り札になっていたんだっていう。
あーそうですね、書きましたね。
書いてたじゃないですか。
特訓中は気休めぐらいのみたいに言ってたのが、ここではね。
仕方が違うだけとか言ってましたけど。
切り札になったっていう。
ここ、確かになんで一発目にギガストラッシュ打たんかったんだっていう。
これね確かに僕もね結構連載当時読んでて、なんか最初からギガストラッシュいけばいいやんみたいな。
はいはいはい。
と思いましたね、これはね、当時ね。
小田陣さんなりにはなぜだと思いますか。
ここはね、僕の見立てとしては、たぶんギガストラッシュは練習してない技だと思うんですよね。
あーなるほど、はい。
はい、あの、ロンベルクから鞘をもらうじゃないですか。
はい、もらいました。
鞘というか、新しくその鞘が変わった大の継ぎをもらって。
もらいました、はい。
で、その魔法力が増幅するぞみたいな説明は聞いたけど、たぶん鞘は使ってなかった、試してなかったんじゃないかなみたいな。
うんうん、なるほど、はい。
で、まあ、ストラッシュクロスは鞘の剣ではないけど、試してたから、なんかいけんじゃねえかなっていうのがまず僕の説の1で。
説の2は、単純にやっぱ10秒待たなきゃいけないじゃないですか。
まあそうですね。
ギガストラッシュ打つためには、魔法力溜まるために。
はいはい。
で、やっぱなんかその、いかに真剣勝負してるハゾラとの戦いとはいえ、やっぱ10秒待ってもらうっていう状況は、おそらくその神竜の戦い状態の中では鞘は難しいと思ったんじゃないかなと。
あーなるほどね。
でもそのすぐ打てるというか、突きを見せるみたいな状態になったら、やられるって思ってたのかなと。
なるほどね、なるほどなるほど、確かに。
で実際ほら、ギガストラッシュ打つときも、なぜ鞘に剣を収めるっていうハゾラからの突っ込まれがあり。
1:21:07
突っ込みを受けますよね、まあ実習かな、アニメ的には。
で、この鞘はこうであーでって言って、その隙に攻撃するのを無粋用みたいな。
そうですね。
ならば。
自習ですね。
俺も力を高めるのみみたいにハドラがやるじゃないですか。
言いますね。
あれはやっぱり神竜の戦い状態では多分ハドラもそうはなんなかったんじゃないかなと思って。
なるほどね、なるほどなるほど、確かにそうかもしれない。
だから多分試したことがなかったっていうのと、
神竜の戦い状態で10秒間のタメを作るっていうのはちょっと不可能だっていう大の判断だったのかなっていう気はしますし。
まあまあでもなんか結構納得感はありますね、確かに。
それはあるかも、そうかも。
あと単純に物語的にはやっぱりギガブレイクを撃とうとするっていうところからの、
それをストラッシュにするっていうふうに持っていくのは、やっぱなんかそっちの方が技として、
なんて言うんでしょうね、後からやっぱそのすげー技が出た方が。
あーなるほどなるほど。
物語としてはやっぱり盛り上がるじゃないですか。
まあまあそれはそうだ。
僕の中ではストラッシュクロスよりギガストラッシュの方が強いと思ってるんですよ。
はいはいはい、なるほどなるほど。
あと、やっぱ父さんと先生の両方の技をみたいな。
やっぱなんかあの流れは、
アバン先生のストラッシュを消化させた技だけじゃ倒せなかったからこそ、
アバン先生の技と父さんの技を合わせて勝つっていう、なんかもうその。
なるほど。
そういう意味でもなんかもうパーフェクトな順番ですよねって思いますね。
まあまあその辺りの感想は来週言ってもらえばいいと思うんですけど。
そうですね。
あのね、いやでもね、僕はね今聞いてて思ったのはね、
逆にというか、このハドラーがこの一発目で倒しきれずに2回、
1回立ち上がって2回目出てくるっていう、
これ自体がハドラーに対するものすごい評価ですよね。
その描き方としてね。
だってさ、ストラッシュクロス食らってさ、周りのエネルギー全部受けてたのにさ、
1:24:01
意外と今回アニメの最後の方のハドラー平然としてるじゃないですか。
え?みたいな。ちょっと待ってみたいな。
なんかもっとズッタボロで黒焦げで、なんか息も絶えないだけど最後の一発決めてやるとかじゃないじゃないですか。
あんまり外見変わってないじゃないですか。
声の雰囲気とかも。
しかもね、最後に振り絞る命の剣のね、陶器のね、その大きさですよ。
なんかめっちゃ長くなってたじゃないですか。
長いしプリズムキラキラみたいな感じだし。
いやーどんだけ残してんだよみたいなね。
だいぶ残ってますよねこれ。
そうなんすよ。
いやもちろんね、命をそのもの剣に転化してるからもう完全にもうこれは命を削ってるんだっていうのはそうなんだと思うんですけど、
そうは言っても割となんか元気そうだぞこの人っていう。
だってあのね、ノバが多分次の次ぐらいなのかな、あの長魔ゾンビに放つとき命の剣、
数秒使っただけでも塩塩になってるじゃないですか顔が。
塩塩。
原作だと。
めっちゃなんか水分抜けたなんか野菜みたいな顔になってるのに。
このハドラ全然元気っていう。
なんかほらそれさ、あのー、
ダイログにまさきさんも書いてたその、ハドラーとダイのさ、サイズ感の違いからその体力の違いをさ、
ポップがこうセリフとして言う場面のことを書いてたけどさ、
なんかやっぱりさ、魔族とかその、でかいハドラ、長魔生物化したハドラーっていうのはさ、やっぱその、
いわゆる人間サイズの人間と比べたらやっぱり、ちょっとそもそも規格的に違うんじゃないですかね。
もうね、その体力とかさ、生命力とかさ。
まあまあまあまあ、それはね、まあまあ、でもダイ別に人間じゃないしな。
そこ、そこがまたね。
いや、あとね、僕が思うのは、あのー、
ダイのドラゴニックオーラのエネルギーのガス欠問題がこの場面では全く起きてなくて。
あー、まあね、それはね。
ザムザ戦の時あんなに早くガス欠になっちゃったのに、
ここでは多分ずっと使い続けてる状態であんな激しいバトルしてるじゃないですか。
そうですね。
ガス欠問題どうしたってちょっと思っているんですけど、それは部粋ですかね。
でもガス欠問題って、前も多分これ話したけどなんだっけ。
バランセンで拳にオーラ、オーラじゃない、紋章を移した時もガス欠は全く見られないじゃないですか。
1:27:03
最後の最後まで出しまくってバランと戦ってるじゃないですか。
で、ザムザ戦で急にガス欠論が出てきて、そっから先はどうガス欠を回避するかみたいな話になってたはずなのに、
今回またガス欠問題どこに行ったっていう話じゃないですか。
だからね、もうこれはその時々の都合としいう感じしか僕はしないんですけど。
だって他なくない?なんかあるんすかね。僕が認識できてない整合性ある理由が。
常に使ってはないっていう。
あのほら、マームみたいにインパクトの瞬間だけみたいなのを大が極めたみたいな。
まあまあまあまあでもあれですよね。
なんだっけ、レオナが熱っていう時だいぶ紋章を全開しますよね。
そっからだいぶ時間経ってっかな。
ちなみに今回さ、大好きTVで教えて!三条先生で、
アバンストラッシュのアローとブレイクって最初からそういうふうに考えてたんですか?みたいな質問が来てて、
実際そのストラッシュクロスの技を考える時にアローとブレイクっていう名前はつけたみたいな。
ああそういう回答でしたね。
そういう回答確かしてたと思うんですけど。
はい、してたと思います。
だからまあこういう言い方するとちょっとなんかですけど、
割とその場で結構考えてたところもあったんだなと思って。最初からの設定じゃなくて。
でもそう考えると逆にすごいですよね。
途中でこうしようってなったのに、なんか全体としてめちゃくちゃもう最初から決まってたかのような整合性があるっていう逆に恐ろしい。
どういうこと?みたいな。
切り上げるのと切りつけるのとみたいなののさ、その打ち方の部分とかも、
ようできてたなと思って、その回答を聞いてびっくりしましたよ。
逆に恐ろしいです。
それは思いました。
思いましたね。
はい。
そしてあの、僕もこれ気づいたんですけど、今回あの大がですね、思いを語って、
自分も背負ってるんだと。
最後の方のとこ。
自分もね、ハドラだけじゃないんだと、俺も背負ってるんだと。
はいはいはい。
そうしたところで、原作ではみんながいるって言った後に、
じいちゃん、父さん、国王たちって言ってるのに、今回の国王たちが全くカットされてたっていう。
1:30:06
ちょっとこれは面白かったですね。世界の王様たちどうなったっていう。
ちょっとなんかあの、実際の原作でも、大の背中に浮かぶ絵は、じいちゃんとアバン先生とバランしかいなかったんで、
そうですね。
セリフにむしろなんで国王たちって入ってたんだっていうね、世界の王様たちか。
そうですね。
そこにむしろ、いらなかったんじゃないか説がありますけど。
まあね、まあ確かにこれはね、そうね、なんで原作入ってたのかっていう。
ね。
うん、そうね。これはね、いや、カットでいいと思います。
世界の王様たちが背負ってないとは言わないけど、正直このさ、ブラスじいちゃんとアバン先生と、
バランがさ、3人浮かんでくるところにさ、ロモスの王様とかさ、ベンガーナの王様とかがさ、ここに入ってくる絵は想像つかないよね。
つかないですよね。やっぱ重要度が違いすぎて、ちょっと。
もうちょっとね、イメージ出てこないですよね、ここにはね。
まあまあだからこれはあのアニメの時にカットして、はい、正解だと思います。
カットされた王様はウケるっていう。はい、それだけですね。
あとね、ちょっと久しぶりに種崎さんのね、大の台詞、厚い台詞が出てきましたけど、
やっぱね、種崎さんの台、ずっと思ってますけど、種崎さんの台いいですよね。
ポップの富永さんもそうですけど。
なんかね、ちょっと久しぶりに大好きTVやってくんねえかなってちょっと今ね思ってるんですよね。
種崎富永で。
そう。また見たいなと思って。
なるほど。
ちょっとほら最近あの、台、少し出番が抑えられてないですか。
あの新駅南線とか。
展開的には、はい確かに。
やっぱね、今回ちょっとね、見ててね、やっぱ台いいなと思って。
なんかあの、やっぱあの、通常時のセリフもそうですけど、やっぱこの、
なんかやっぱポップに向けて今回放ったね、あの台のセリフだったりとかその、
すごいその、気持ちのこもったセリフっていうんですかね。
激しいセリフも、その抑えたセリフも、どっちのセリフもやっぱなんかすごいその、
1:33:00
なんでしょうね、やっぱね、
じゃあ台、台だなと思って聞けてしまうんですよね。
これはやっぱ種崎さんの役作りというか、
素晴らしいなと思って今回も来てみました。
すごいですね。
プロが好きな作品で、魂の力出すとこんな感じかって感じがしますね。
そうなんですよ。
これはやっぱちょっとあの、大好きTVスペシャルやっぱやってほしいなと思いますね、またね。
そうですね、まあなんかわかんないけど、
ね、また多分4月に入ったらMC変わる気はしますけどね。
どうですかね、なんかね、一旦僕らがやりますみたいに言ってましたからね。
多分変わりそうな気がしますけどね、木の切れ目だし。
ちょっとね、あの次誰が出てくるか。
だからあれですね、絶対不可能なのわかってるんですけど、
20分ぐらい前野さんとカジさんのバージョンやってもらった後に、
20分ぐらいたねさきさんと豊永さんの毎週やってくれれば一番いいですよね。
もちろん不可能なのわかってますよ、わかってるけど。
それでいいんじゃない?
いやもうなんならね、別に大好きTVじゃなくてもいいんで、
なんかツイッターのスペースとかで喋ってもらってもいいんですよね。
そうですね。
だからこの番組来てくんねえからみたいなね。
この番組来ないと思いますけど、まあまあ。
まああれですね。
喋りたいね。
たぶん、でもそっかやっぱ去年の大感謝祭9月で1年目終わりだからやってたから、
まああれに近い企画が完結しないとないな、たぶん。
いやまあそうでしょうね。
4月にはないだろうな。
そう思いますね。
無理だろうな。
いやでもちょっと、前野さんとカジさんのバージョンも面白いのは間違いないんですけど。
いやこれもね、ずっとやってほしいんですよ。
2本立てでやっぱね、行ってほしいですね、ファンとしてね。
行ってほしいですね。
期待したい。
月額300円ぐらいなら払いますよ、全然。
課金コンテンツでもいいよね。
課金します、それぐらいなら課金するんでお願いします。
いや本当そう思いますわ。
はい、ということで、
ちなみにね、
万が一にも関係者が、え、何?
そう関係者がいたらね。
万が一にも関係者が聞いていたらぜひご検討お願いします。
お願いします。
はい。
まさきさん、ちなみに次回予告見ました?
見たと思いますけど、何かあったっけ。
僕ね、僕今回次回予告見て、
ちょっと、え?って思ってちょっと吹き出したんですけど、
1:36:03
ちょっと今次回予告見ます?
えーと、何?出しすぎじゃないかってこと?
いや、違いますよ。
ギガブレイク!
超魔爆エイハっていう文字が出たんですよ。
あ、あ、出た出た出た!見ました見ました。
はい、出ました出ました。
これ黒ブレか?みたいな。
確かに。
あの演出ちょっと不思議でしたね。
そう。
はい、出ました出ました。
これ次回の放送でも普通にこの演出でいくのかと思って。
どうなんでしょうね。
これ予告だけなのかどうなんだろうと思って。
これだけなのかな。
ちょっと、この最後の人たちのシーンはさ、
なんていうんですか。
確かに。
すごい大事なとこじゃないですか、この場面。
大事なとこですね。
この場面にそんな文字でギガブレイクとか出しちゃうと思って、
ちょっと今ドキドキしてるんですよ、来週の放送。
来週じゃない、次回か。
それもそうだし、さっき僕がネタバレしてないかっていうのは、
この最後ダイが攻撃するところもうすでにストラッシュになってますもんね。
そうなんですよ、それはね、その通り。
ね。
確かに文字も言われて思い出した。
確かにそうだ、なんだろうって思いましたけど。
これどうなんですか、次回どうだと思います。
あれあのまま出るんですかね。
いやー。
予告だけ?
いやー出るのかなー。
でも出ないのをわざわざ予告で使わなそうですよねーと思って。
確かにね、そんな手の込んだことしないよねっていう。
そう。
ちょっとね、うまくはまってくれていればいいんですけど、
ちょっと気になってます、今。
ね。しかもね、ギガブレイクっていうか最後はギガストラッシュになるわけだし、
尚のこと、その前で文字出す意味ってなんかあんのかなっていう。
そうなんすよ。
僕はまだわからないですね。
そうなんです。ちょっとこれはね、次回大注目したいなと。
志してみたいですね。
はい。思っております。
はい。じゃあ今週はアニメにくっついてはそんなところでしょうか。はい。
あとなんですか?なんか公式お知らせ系とか。
あと今あれですね、先週も話したんだけど、今これ収録してるの3月1日ですけど、
コミックスの極円の魔王が今週発売なので。
3月4日でしたね、確かね。
はい。なので次週は僕もそっちを読んで、可能ならその話もできればいいかなと思っております。
そうですね。
今回確かマトリフが表紙になってましたよね、確かね。
1:39:04
うん。全然本当にあんまり情報を取らないようにしてるので、
別にネタバレが嫌だとかじゃなくて単純に別にそんなにね、そっちは出たとき読めばいいかって感じなんで。
読もうかなと思っております。
そうですね。
ちょっとね、マトリフの師匠がね、今連載中のVジャンプ側の方ではどうやらエピソードに出てきてるっていうのをやってたんで。
極円の魔王は皆さんもし見てない方がいたらね、あの大冒険ファンとしてはぜひお勧めしたい。
でもこれ前も話したけど、極円の魔王いつまで続くんだと思います?このテレビアニメは9月で終わると思うんだけど。
えー。いやそれは続くんじゃないですか?
まあ普通にずっとというか、可能な限り。ここまで描くっていう決めてるラインで人気とかいろんな基準はあるのかもしれないけど、そこが別に問題なければ結構出るのかな。
なんか個人的には、やっぱこの大の大冒険のアニメ本編が終わったら、極円の魔王アニメからスタートっていう。
あー。なるほどね。
連載は続いてますけど、連載継続しつつアニメもやるっていうねパターン。ちょっと期待したいなって。
期待しちゃう。あーでも僕は逆というか、でもやっぱ追いついちゃう問題が厳しすぎてできないんじゃないかなと思いますけどね。
あーそこね。
やるとしたら本当に今回のアニメと一緒で完結して満を持して、スパン決めてやるっていう形になるんじゃないかなっていう。
そっち行きますか。
やっぱね、追いついちゃうでしょ。だって月刊だしさ、尚のこと無理だと思うんですよね。
いやまあそこはほら、最近のアニメみたいにシーズン1みたいなこうね。
11,12話ぐらいで区切って期間空けてやっていくみたいなね。
まあまあね、あると思いますけど。
ちょっとね、やってほしいなと思っておりますね。
はい。あ、はい。はい。そうですね。
1:42:01
まあ、といったところでしょうか。はい。
はい。
はい。では今週もお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございます。
一応最後に、番組への感想、ご意見などお待ちしておりますので。
急に。
Twitterアカウントでも結構ですし、
ハッシュ、我々別にハッシュタグとかないんですけど、
何らか分かるような形で教えていただければ、我々読みますので。
そうですね。
ありがとうございます。
なんか、ポッドキャスト配信してるやつのツイートにリツイートとかね、
していただくと、リプライとかしていただくと分かりやすいですね。
いやーちょっと我々も残り数ヶ月なんで、最後なんでコメントをあえて求めてみました。
あ、そうだ。まさきさんあれだよ。アンケートしたやん。
あ、そうだ。
アンケート結果で喋ってなかった。
一応軽く喋っておきましょう。そうだそうだ。
いいこと言った。最後に間を作っていいよかと思うし。
もう終わりのフレーズ言った後ですけど。
まあまあまあいいですいいです。
アンケートというのは、前回ポッドキャスト収録したときに、
これ聞いてみたいよねっていうので、
あ、前回前々か前回か。
で、前回そのシグマポップ戦の後原作のコマで、
やたら太い白線が入ってて、
ここはシャハルの鏡受け渡しシーンの省略であるっていう表現を皆さん気づいてましたかっていうので、
11票回答をいただきまして、
子供の頃から気づいていたが18%だから2票かな。
で、大人になって読み返してから気がついたが4票。
全く今まで気がついていなかったが4票。
原作未読、つい最近読み始めましたが1票ということで、
気がついていない方が3割、35、5、6%いったという感じでした。
まあでも総数で言うと気づいてた人の方が多いということになりますね。
いやーすごいですね。気づいてた方がこんなにいてびっくりですよ。
ということで。
皆さんよく見てますね。素晴らしいと思います。
そうですね。なので、まあでも気がついてない方も結構いるということは、
逆にこのポッドキャストとかアンケートで取り上げた意味があったということですよね。
そうですね。
その方にとってはすごい発見になったわけだから。
いやーもう僕は個人的に全然気づいてなかったんでめっちゃ発見でしたもん。
すごいですよね。30年ぐらい経ってから大発見が得られるっていう。
1:45:04
それ逆に楽しいですよね。
ツイッターでそのつぶやいてくれてた人様々ですよ。
もう僕、それで初めて知りましたからね。素晴らしいですよ。
まあということなんで、今後も何かそういうことがあったらアンケートとかで聞けたらなと思います。
というわけで、ご回答いただいた皆様ありがとうございました。
ぜひぜひツイートをお待ちしておりますということで。
お待ちしております。
ということで本当に終わりましょう。
お聞きいただきましてありがとうございました。
01:45:38

コメント

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