00:08
スピーカー 1
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る第72.6回。
というわけで始まりました、「ダイの大冒険についてのみ語るマニアックなポッドキャストCast a Radio第72.6回」です。
語るのは、私、まさきと
スピーカー 2
どうも、こだじんです。
はい、今週もこの2人でお届けしてまいります。
ということで、72.6回になっているのは、前回のを聞いてくださった方はご存知かもしれませんが、
ベストセレクションの放送というのが2週続いたことにより、73回はしばらくまだ放送されなさそうなので、
ただ我々のこのCast a Radioに関しては、アニメのエピソードと揃えることで後で見たときにわかりやすくするということを狙っておりますので、
73話が放送されるまでは、我々も73回までいけませんので、
まくまという感じで。
72.ぺけ回っていうのが続くわけですね。
ぺけ回を、はい、しばらく。
まあ、もしね、ゲストの方にこの間みたいに来ていただけたら、その時はゲスト回っていう、はい、枠で出しますけど。
まあそんな感じで、謎の72.6回なんですけど、
スピーカー 1
まあ今週あれですね、ベストセレクションはアバンのしるしという第5話ですかね、あれはね。
スピーカー 2
第5話ですね。
はい、が放送され、そしてその後大好きTVでは、前回に引き続き斎藤ブイさんと種崎さんが、
まあ今回は収録映像でしたけど、
25分か30分ぐらいか、27分ぐらいか、話してたというようなところですかね。
その後、今週のアップデート的な話を先にしておくと、
スピーカー 1
そのトエアニメーションサーバー不正アクセス事件の影響に関しては公式サイトに出てますけど、
3月19日が、さっき言ったアバンのしるしが放送されて、
3月26日と4月の2日もベストセレクションが放送される予定となっていると。
4月9日以降はまだ未定となっております。
そうですね。
これがオフィシャルな、今日3月22日時点での情報ですね。
そういう意味で言うと、僕らが今収録している3月22日時点では、
まだ今週末の3回目のそのベストセレクションが第何話を放送される予定になっているかっていうのは、
わからないという状態でやっております。
そうですよね。
僕ね、ベストセレクション何放送されるかっていうのを、
まさきさんと予想するのを今日やりたいなって思ってました。
その遊びは面白そうですね。
03:02
スピーカー 2
じゃあ早速行きましょう。何ですか。何だと思いますか。
スピーカー 1
もういきなりそれ行きます?
スピーカー 2
いや別にそんな溜めてもしょうがなくない。我々の予想でしたら。
まずおさらいをしておくと、ベストセレクションのまず1回目は、
父と子の戦い。
スピーカー 1
31話ですね。
スピーカー 2
大人と父バランが戦う場面がですね、テランのところでの戦う場面が放映されまして、
スピーカー 1
この2回目のベストセレクションがアバンの印でしたと。
第5話。
なんて言うんでしょうね。順番とか時系列とかはあんまり関係なく。
関係ないと思いますね。
印象強い場面というんですかね。
あとは個人的にちょっと思ったのは、今72話で止まってるじゃないですか。
ちょっとそこの72話の放映されたところまでを見た上で、
スピーカー 2
もう1回ここを見とけるといいよねみたいな場面を選ばれてるのかなっていう感じがしまして。
例えば72話はギガストラッシュのシーンがあって、
スピーカー 1
そこと関連して31話のバランとの戦いと、第5話のアバンが戦うシーン。
スピーカー 2
アバンストラッシュは出てないんですけど、第2話がアバンストラッシュでハドラーを撃退するみたいなシーンが。
スピーカー 1
大好きTVでも、アロータイプここでハドラーに売ってたやんみたいな話を種崎さんが話してましたけど。
スピーカー 2
してましたね。聞かれてみれば。
アローなんだそれはみたいなね、ハドラーのセリフを引っ張り出してきて出てましたけど。
スピーカー 1
なんとなくその直近放送回に結構関連性のあるところをこの2回ベストセレクションしてるかなってちょっと思ってまして。
スピーカー 2
なのでちょっと僕の予想としては、ちょっとそこに何か絡む話数なんじゃないかなってちょっと思ってたんですけど。
ですけど、僕の予想としては、アバン流最後の奥義第19話。
スピーカー 1
はい。
これちょっと個人的にもう一回見たいなっていう。
06:02
スピーカー 1
えっと空列山で、
スピーカー 2
空列山ですね。
スピーカー 1
ブレイザードにビシッて決めるやつですよね。
決めるやつですね。
はいはい。
それがね、なんでそこを見たいかっていうと、やっぱそこをもう一回見たいなって思ったのは、
スピーカー 2
今、黒炎の魔王、勇者アバンと黒炎の魔王がちょうどあの空列山を取得するあたりをやってるんですよね、連載中の話が。
だからね、多分そういうのもあって、ちょっとこう空列山のところを誰が覚えるとこを見たいなっていうね、得得するとこを見たいなっていう、
なんかそういう意味でちょっと19話、アバン流最後の奥義、ちょっと可能性あるんじゃないかなっていうのが、私一票入れたいところでございます。
なるほど。
はい。
はい。
旭さんはどうでしょう予想を。
僕の予想は、やっぱバランを出してっていうのは、ギガブレイクからのギガストラッシュっていうとこからのでバランを感じたからっていうのに関わってるし、
スピーカー 1
アバンが目が安定する回は当然この後アバンが戻ってくるから、
そうですね。
アバンを出しておくっていう。
ちなみにこれですよ、皆さんこの番組はネタバレ前提で出てますからね。
スピーカー 2
それ、後で言おうと思ったんですけども、公式にこの先の話の漫画が出てるのにこれを言う意味があるのかってすごく思った。
まあね。
まあまあまあいいですよ、まあまあね、もしかしたらいるかもしれない。
何かの間違いで聞いてしまった方がいるかもしれないので、まあまあいいや、それは良いとして。
って考えると、やっぱり今の流れに関係してる話数が出てくるんじゃないのかなという気がするんですよ。
スピーカー 1
それで言うと、次の、だから本来の73話で目ドローアをぶっぱなして上を一回開くっていう回というか、それを挟むじゃないですか。
挟みますね。
スピーカー 2
はい。ってなると、目ドローアを改めてもう一回クローズアップというか、目ドローアこうやって覚えたんだぞとか。
なるほど。
スピーカー 1
目ドローアってこんなすごかったんだぞっていう回が出てくるんじゃないのかなと思っておりまして。
そうすると。
スピーカー 2
それで言うと、目ドローアを習得したのは。
スピーカー 1
46話ですかね。
これ46話ってもう習得終わってましたっけ?
終わってるか。あ、違う違う違う。ここの46話で習得するのは。あ、そうだそうだ、そうですね。
話を聞いたマトリフは自分でも使うことをためらう最強呪文を彼に教えることにする。
あ、そうですね。ということで僕の予想は46話です。
スピーカー 2
極大消滅呪文、目ドローア。
はい。
いや、そこもありそうっすね。確かに。
ま、あとやっぱ回としてかっこいいじゃないですか。
09:02
スピーカー 2
あの、変な話、やっぱ22話デパートへ行こうとかは多分出てこないじゃないですか。
スピーカー 1
いや、ちょっとスラタピ、スラタピもう一回見たいですけどね。
まあね、そういうことあるかもしれないけど。
みなさん覚えてますかね?アニメオリジナルでね。
レオナがスライム肉まんとスラタピっていうタピオカのジュースを買って飲んでたっていうね。
アニオリがありましたけど。
アニオリがありましたよね。
まあでも、やらんでしょ。
あとは、見たいっていう意味で言うと、バランギガブレイクで恋の。
クロコダインですかね。
クロコダインのね。
はいはい。えーと、あれは何話だ?
バランギガブレイクで恋は29話?
29ですかね。
29話、バランの怒り、プライムビデオの説明を読むとクロコダインは覚悟を決めて決死の戦法でバランに挑む。
まあ見たいですけど。
バランの怒り。
まあでもこれあれですよね。僕ら例えばプライムビデオを契約してて普通に過去回見れるから、見たいってどういうことなんだろうって思いません?
いつでも今すぐ見れるんですよ、これ。
スピーカー 2
あとあれですよね。
見てほしいってことなの?
はいはい。
スピーカー 1
公式でTVerで再放送というか、前話公開みたいなのをやってますよね、キャンペーンをね。
はいはい。ネットもテレと並びTVerにて1から72話までを期間限定で配信しますって書いてますね。
だから別にベストセレクション見なくてもね、オンデマンドで見ようぜっていう。
プライムビデオの契約すらなしで今見れるんで。
まあまあそうは言ってもね、やっぱテレビで見るのにはね、違うっていうのは僕もわかるんで。
そうそうそう、あれでしたよ。まさきさん確かつぶやいてたのかな。
オープニングとエンディングがね、今回第5話の放送で。
マカロニ鉛筆。
そうそうそう、マカロニ鉛筆さんの曲が流れたので、ちょっとこうね、前の曲聞いて思い出しましたねみたいなつぶやきを確かされてた。
はいはい、してましたしてました。
僕もね、再生して第5話見た時に、子供たちが、あ、懐かしいって言って、久しぶりに子供たちがテレビを、アニメを一緒に見ましたね。
スピーカー 2
これは初めてとか最近聞いた方に補足しておくと、小学生のお子さんが、男の子が2人いらっしゃるんですけど、
スピーカー 1
当然お子さんたちは大の大冒険世代ではないので、お大人さん、お父さんが、この漫画面白いんだぞってこうね、
漫画を買ったり、こういろいろやって子供たちに布教して、1回は布教に成功したんですけど、
12:02
スピーカー 1
なんと子供たちは、漫画を全巻読み終わったらもういいかなみたいな感じになってしまい、
なんとアニメを見てくれなくなったという悲しい過去がありまして。
そうなんですよ。
あれ何話ぐらいだったか、40何話ぐらいとかだったかな。
もうそのだんだん離れていった。
半年前ぐらいってことですよね。
そうですね。
去年の9月10月ぐらいってことですよね。
もう50話題は、ローバーンが初めて出てくるあたりはもう一緒に見てなかったと思うので。
スピーカー 2
そうなんすよ。
それで、え、何見るの?みたいな、5話、ベストセレクション見始めたときに。
見るの?って言ったら、この頃は面白かったんだよとか言い出して。
ひどい!子供って厳しい!ひどい!
スピーカー 1
いやーなんかね、ちょっとね、切ない気持ちでいっぱいになりましたね。
スピーカー 2
いやーあとこの、今のあたりのところが面白いんじゃん!みたいなね。
もうちょっとね、残念な気持ちになりました。
スピーカー 1
そう、でもね、それがね、第5話の頃のオープニングを見たら、ちょっともう一回、あ、見た、これ、みたいな。
そうそうそう。
スピーカー 2
ことになったという。
スピーカー 1
結構ね、一緒に歌っちゃったりとかしてね、久しぶりの第5話のオープニングを聞いて。
スピーカー 2
子供たちにとっては、バカロニ鉛筆さんの曲が大の大冒険のアニメの主題歌っていう印象だし、
スピーカー 1
最初の、やっぱ大がまだ未熟でというか、勇者として成長途中で、
スピーカー 2
本当に強敵に立ち向かっていくみたいな場面の姿の方が、
彼らにとっては分かりやすくて面白かったみたいな感じなのかなと思って見てましたね。
でもそれはありますよね。なんか、でもそれは本当そうだと思う。
やっぱね、初期の大の大冒険の何話かって、もちろん魔王ハドラーというものは出てくるんだけど、
まあそれでも構図としてはね、そこまで複雑じゃないというかね。
まあ、県の修行をしてたら、昔師匠が倒した魔王がやってきたみたいな、
まあ、わりと分かりやすい話ですけど、
もう今やね、今やというか、70何話って言うとキャラも多いし、設定も多いしとか、
小学生からしたら結構、まあでも、これ小田陣さんと過去のポッドキャストで話した気がしますけど、
僕、小田陣さんから今のジャンプ漫画の話聞くと、キャラ多いし複雑だし、僕全然理解できないって思うから、
そういう意味では大の大冒険の時代の漫画より今の漫画の方が全然複雑じゃないのかなと思ったりしますけどね。
15:03
スピーカー 2
そうですね。あとなんかね、どうなんでしょうね、その精神的な面での成長とかの方が、大の大冒険って後半にかけて多いじゃないですか。
それこそポップのね、アバンの印が光る光らないみたいなのもそうだし、
その大が勇者として成長していく過程も、最初はね、その技を身につけるみたいなのが中心ですけど、後半にかけていくにつれ、
その剣が抜ける抜けないみたいなのもそうだし、一度ね、バーンに敗れた後立ち直っていくところの過程とかもそうだし、
なんかこう、全体的にやっぱこう精神的な成長みたいなことの方が結構後半多くなってくるじゃないですか。
そうですね。
なんかそのあたりはやっぱり子供たちにとってみると、なんかまだそこの実感、共感持てないというか、
むしろ僕ら大人の方がそこに対して共感できちゃうみたいな感じなのかなーみたいなのはちょっと思いましたね。
それは確かにあるかもしんないっすね。
スピーカー 1
まさにね、直近のほら72話とかあたりのハドラーのさ、我が全身全霊破れたりみたいな、
スピーカー 2
そのね、ハドラーの、それこそ今回の第5話のベストセレクションの放たれハドラーからのね、成長ぶりとかさ、
子供たちにはちょっと理解できないだろうなってちょっと思いましたね。
そうですよねー、確かに。
うん、確かにな。
じゃあまあ、それはしょうがないということで、
小田陣さんはぜひ、お子さんがあと5年か10年した時に、
もう一回漫画なりアニメなりを進めて、どういう感想になるかを見てみたらいいんじゃないですか。
そうですね、いやほんとそうですね、そう思いますよ。
幸いあの真相祭6番は全館うちに揃いましたので、
スピーカー 1
彼らがね、それを時々に読み返して、
私と同じようにね、私たちと同じように何度も時を経て読み返していく中で、
大の大冒険にはまっていくのかどうかっていうのはね、ちょっと見届けていきたいなと思いますね。
いやー、いいですね。そういう楽しみを視聴者、読者に与えていただける大の大冒険ありがとう。
スピーカー 2
みたいな話でいくと、このオンデマンドでね、アニメをいつでも見れるっていうのもありがたいですよね。
スピーカー 1
それはこのプライムビデオとかそういうことですね。
昔はほら、アニメとかって自分で録画しておくか、
それこそパッケージでDVDとかね、ビデオとかを買わないと、いつでも見れなかったじゃないですか。
はいはいはい。
18:00
スピーカー 1
でも今はね、オンデマンドで配信がいつまで続くかちょっとわかんないですけど、
割とほら、過去作品とかでもね、オンデマンドで公開されてて見放題とかで見れる作品多いじゃないですか。
まあまあ多いですね。
そういう意味では、いつでも見たいなっていう作品が契約さえしてればね、見れるっていう状態になってるのは結構ありがたいというか、
なんか嬉しいサービスだなって改めて思いますね。
確かに、そういう意味で言うと結構ね、時代の前提が変わってるっていう気もしますが。
変わってますよね。
一応というかじゃあ、今週我々がというか見た大好きTV特別編第2回の感想をちらっと話しますが、
スピーカー 2
まあ録画でしたね、当たり前だけど。
スピーカー 1
そうですね。
あの第1回の時、あれ生だったのか、あの後に撮ったんですかね。
どうですかね。
日を改めて撮ったのかな。
スピーカー 2
あの、どうでしょうね。
様子を切った後に撮ったのかな。
スピーカー 1
二人の様子を見ると、着てる服は一緒っぽいですけどね。
じゃあまあ多分、あの後撮ったんでしょうね、何本か。
スピーカー 2
斎藤VさんはフレイザードのTシャツを着てて、それと同じものを今回も着てましたし、
多分収録してる場所も全く同じ場所。
じゃあやっぱり前の時に取りだめたのかな。
スピーカー 1
そんな感じはありますね。
なるほど。
スピーカー 2
で、あの番組の中で結構最初の方だっけ、種崎さんが言ってたのは、
この放送遅れ入りになってくれたらいいんだけどなーって言ってましたよね。
あー言ってましたね。
っていうことはやっぱり、この第2回というものを収録した時点ではまだどうなるか決まってなくて、
スピーカー 1
念のためというか、まあわからんけどとりあえず、
スピーカー 2
この大好きTV特別編撮るだけ撮っとこっていうことになったんでしょうね。
スピーカー 1
それが何本分あるのかわかりませんが。
そうでしょうね。1回目の緊急生放送が3月の12日だったんですよね。
そうですね、12でした。
スピーカー 2
その段階ではまだ先々のベストセレクション放送って話は出てなくて、
スピーカー 1
ベストセレクションでしばらくお届けしますって出たのが3月17日とかだったので、
そうですね。
スピーカー 2
多分今まさきさん言った通り12日に撮りだめてたとすると、
21:01
スピーカー 1
それはそうなるかもしれないっていうことで撮られていて、
そうですね、確定ではなかったから遅れ入りにできる可能性もあったが出てしまったという感じでしょうね。
スピーカー 2
結構綱渡りでやってらっしゃるなっていう感じですかね。
でもね、本当に想定してなかったことっていう感じで、
改めて思うのは今大の大冒険ポータルサイトに、
3月19日付けで大の大冒険をより楽しむ4大ニュースが到着っていう記事が出てるんですけど、
これ見るとね、例えばクロスブレイド偉大なる勇者アバンとかね、
もうこれなんか泣けますね、ちょっと。
いやーすごいね。
アニメの方でアバンがドドンって復活したところで、
スピーカー 1
はいクロスブレイドでもアバンですよってやりたかったんだよね、これっていう。
いやーもうね、これね。
明らかですもんね。
延期になっちゃって、
真っ先にたしか斎藤文さんがツイートとかいろいろしてた中で、
いろいろそのキャンペーンとかでどうしても後ろにスケジュールを伸ばせないものがあって、
もうそれは公開されちゃうのはいたしかたないみたいなのをツイートされてたのを覚えてるんですけど、
スピーカー 2
もうね、これが出るっていうのは決まってたことだろうし、
僕らも分かってたことではあるんですけど、原作を読んでた人からすれば。
スピーカー 1
みんな分かってたから、もうしょうがないんだけど。
スピーカー 2
しゃーねーなってね。
もう出ちゃいましたね、クロスブレイドでね。
あと魂の絆の方もなんかゴールドフェザーとかなんとかって書いてあるから、
こっちもね、アヴァン復活とタイアップして、
僕はすいません、魂の絆もクロスブレイドもやってないので、
多分そうなんだろうなっていう。
名前からするともうね、間違いないんでしょうね。
スピーカー 1
間違いなくアヴァン復活キャンペーンだったはずだから、
いやーちょっとそういう意味でも本当にね、
スピーカー 2
あくまでこのアニメだけでやってるわけじゃなくて、いろんなプロジェクトのね、
一連でやってるわけですから。
大変だよなって思いました。
スピーカー 1
あとVジャンプの5月特大号が3月19日発売ってなってて、
あのポップの豊永さんと黒子大の前野さんが対談してるっていう。
あー本当だ。
スピーカー 2
大好きTVでもありましたけど。
されてましたね。
なんかちょっとVジャンプ読んでないんであれですけど、
とにかくVジャンプ上にもその辺のね、
アヴァン復活みたいなところの放送会とちょうど重なってのこれ発売なんで、
24:06
スピーカー 2
何らかしらそういう関連情報出てたんだろうなーみたいな。
多分あの、ついにアヴァンの話できますよーとか喜んで喋ってるみたいな感じなんでしょうね、多分ね。
間違いないですね。
そう思うとちょっと切ないですね。
スピーカー 1
大好きTVでこのVジャンプの特大号の紹介を前野さんとカジさんが、
すでに収録されてたやつが放映今回されてましたけど、
されてましたね。
長さんと前野さんがインタビュー受けてるところにカジさんもいて、
カジさんも一緒に喋ってたけどそこは全編的にカットされてたみたいな話が出てましたけど、
本当あの人たちただのファンですよね。
もうなんか取材とか関係なく喋ってしまうっていうあたりがね。
聞いててもう爆笑しましたよ、僕は。
いやーだからね、本当アニメが見れないのも残念だけど、
カジさん前野さんの大好きTVがね、今のままだとお蔵入りになるのかどうかなんともわかんないですけど。
どうですかね。
完全な形で出てくるのかよくわかんないですよね。
まあでもアニメの放送会に合わせて大好きTVはもともと撮ってらっしゃるんで、
スピーカー 2
それは収録済みのものを放送してくれるんじゃないですかね。
お知らせとかはね、差し替えはあるでしょうけど。
まあでも一応基本的にね、キャンペーン紹介は斎藤V先生お願いしますで、完全に切り分けてるから、
あれですね、やっぱあの、こういう時にやっぱあの、何ですか、構造は切り分けておくっていう大事ですね。
大事ですね。
密にしない、素にしておくって大事っすね。
役割に応じてちゃんと素に作っておくって大事だわ。
以上アニメ振り返りコーナーでしたっていう風にこうね、区切ってますからね、毎回ね。
スピーカー 1
そうそう、そこがちゃんと機能したっていうことを信じたい。
スピーカー 2
僕ね、それで言うと、今回公式のダイアン大冒険のポータルサイトの中で驚いたのは、原作の漫画を4話公開しちゃうっていう。
いや、これビビりましたね。
スピーカー 1
ビビりましたよね、これ。
スピーカー 2
なんかあの、ウェブサイトに漫画公開していいんだっていうこともビビったし、これ実質73話の多分部分ってことですよね、ほぼ。
そうっすよ、間違いない。
カバンが復活して、いえ、本物の私です、ぐらいまでですもんね。
スピーカー 1
いやーもうね、72話の続きが気になる方に朗報、漫画大の大冒険の一部を期間限定で特別公開するぞ、アニメに先駆けてストーリーを楽しんじゃおうっていう。
27:10
スピーカー 1
いやいやいやいやいや。
中、アニメのネタバレを含みますご注意くださいって。
これ、消滅的っすよね。
いや僕もびっくりした。
スピーカー 2
いやなんかもう公式によるネタバレっていうか、もうなんかその原作漫画公開って、なんかこれを見た時に僕が思ったのは、やっぱ今回の大の大冒険のその制作に関わられてる皆さんの、
なんかこの2020年版のアニメ制作にかける本気度合いというか、真剣さというか、なんかね、そこで改めて感じさせられましたよ。
てかまぁ覚悟っていうかね。
覚悟、そう、覚悟ですよ、ほんと。
これでもどういう意思決定で漫画のこの先の73話相当分出そうってなったのかな。意思決定というか思考というか判断というか。
僕はなんかそれに関しては、やっぱりそのキャンペーンとかが走っちゃって、アバンが復活するっていうのが、さっきのね黒ブレのカードとかでも、
ゲームのキャンペーンとかでも、こう、まぁわかっちゃうっていうことに対して。
スピーカー 1
そうですね、そうですね、確かに確かに。
スピーカー 2
なんか、え、なんで、どうして、こうアニメどうなるのって思うアニメ初見の人たちに、
この漫画を先に見せちゃうことで、373話のアニメでこうなりますよって、もう見せちゃうことで、
スピーカー 1
まぁなんて言うんでしょうね、そのアバン復活に対する驚きを、先にできるだけこう味わってもらおうみたいなことなのではないかなと思いましたね、私は。
なるほどね、まぁそうか、他もあるしな、そういうことか。うん、確かに確かに。
うーん。
なるほど。そうかもしんないっすね。
うーん。
スピーカー 2
まぁ、いやなんか今僕がふと思い出したのは、確かあの、ツイッター上で完全大の大冒険初見ですみたいな感じで、
あの、ね、漫画を書いてツイートで公開してらっしゃる方いるじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あの方とか、すごい難しくないですか。
まぁちょっとわかんないけど、え、え、73話見たいなぁと思って公式サイト行ったら漫画が置いてあるっていう、さぁどうぞって置いてあるっていう、え、どうしろとみたいな。
どうしてるんですかね。
スピーカー 1
この宝箱、いいアイテム入ってるから開けていいよって言ってて、いやまぁ別にあの、いいアイテムっていうか、ちゃんと、そうそう、あの、いいんだけど、いいんだけどそれ読んじゃったら、アニメで完全初見っていうポジションがもう取れないんですけどっていう。
30:15
スピーカー 2
そう、いやでもね、僕ちょっと、あの、ポータルサイトの、その、えっと漫画原作が4話公開されてるページのサムネイルを見たときに、
スピーカー 1
はいはい。
一応、その、公開されたけど、それを、えっと、読まないっていう選択肢を取る、アニメ初見の人たちのことを考慮したサムネにしてるなって思ったんですよ。
えっとこの台が服を選択してるサムネってことですか。
えっとですね、ポータルサイトのトップページを見ていくと、新着ニュースとかイベント情報っていう、あの、一覧でこう出てくるページがあるんですけど、
ありますあります。
スピーカー 2
そこを見ると、1話ごとにサムネが出るんですよね。サムネが出てるんですよ。
スピーカー 1
1が台が選択物欲しくて、2がナルカ奇跡の脱出の頭が映って、ポップ炎にシスが散って、4がキルバーンが出てくる。
スピーカー 2
まる4なんですよ、まる4のサムネがね、そう、キルバーンびっくりの顔になってるじゃないですか。
本当だ、キルバーンびっくりだ。
スピーカー 1
で、このね、キルバーンびっくりのページの上部に復活大勇者の巻っていうタイトルが入ってるんですよ。
はいはい、本当だ。
スピーカー 2
で、次のページがアバンが出てくるっていう構成になってるんですよね、ページ順序が。
スピーカー 1
で、これ復活大勇者の巻っていうタイトルをサムネで一応見せてないんですよ。
あー、まあ確かに。
だからアニメ初見で楽しみたい人には一応、勇者復活、アバンが復活っていうことをサムネ上でも一応見せないように最大限これは配慮したのかなっていうね。
あー、配慮なのかな。
マクロブレでは出ちゃってるけど。
いや、単にこの、今僕、webサイト、PCのブラウザ上で見てますけど、そのサムネのくり抜かれる部分が縦長の漫画のページの真ん中辺を横長方形で切り抜くから。
あー機械的に抜いただけ?
はい、復活大勇者の巻っていうタイトルが入ってないというだけなのではっていう。
スピーカー 2
あー確かに。そしたら題の選択を欲してるところもそうだね。
はい、選択もだいたい真ん中辺なんで。
あーそうか、じゃあそれはさすがにそこまで考慮はしてないか。
いやわかんないです。もしかしたら、そこまで考慮した上でこれならちょうどいいってなった可能性もありますが。
まあわかります、ちょっとそこまでは。
まあでもいずれにしてもね、漫画をさ、このポータルサイト上に出しちゃうってすごいっすよね。
すごい技ですよね。
なんかあの、ジャンププラスとかのアプリでこの話を見れるようにしましたよ。
33:05
スピーカー 1
だからジャンププラスで見てねとかはね。
スピーカー 2
全然わかりますよね。
なんかありだよなとかって思ったんですよ。
しかもおりしも今ちょうどジャンププラスで極炎の魔王がね。
スピーカー 1
あ、そうそうそう、そうですよね。
第1話から読めるようになり始めたっていうタイミングだから、
ジャンププラスで出すっていうのは何の違和感もないんですけど。
いや、それで言うとさ、極炎の魔王ジャンププラスで配信開始しますっていうのは、
今回の騒動による決定なのか、元々なのか、これどうだったのかなってちょっと思いましたね。
これはさすがに元々じゃないですか。
元々ですかね。
その期間ではちょっと決められないんじゃないですかね。
多分ですかね。
そこ、いやわかんないですよ。もちろん僕も仲の人じゃないか知らないけど。
その決定は難しいんじゃないかな。
スピーカー 2
斉藤ブイさんが今回大好きTVの中で、やります、公開しますみたいな話をしてた時に、
毎週1話配信してくと、連載に追いついちゃうっていう話になってて。
まだ17、8ぐらいしかないですもんね。
連載追いついちゃった後、どうすんだみたいなのがまだ決まってませんみたいなこと言ってたんで。
スピーカー 1
割と、Vジャンプで連載する日に合わせて、ジャンププラスでも載せるのかどうするかみたいなこと決まってないって言ってたんで。
スピーカー 2
だいぶこれ見切り発車してるってことは、やっぱりこれも今回の影響のせいなのかなってちょっと思ってました。
確かに、月間漫画を週間で配信しちゃったら4倍速で終わっちゃいますよね。
そうなんですよ。そうなんですよ。
追いつかないように、うさぎとカメじゃないけどやるためには、1ヶ月に1回しか配信しないことにしないとね。
そうそうそう。追いついちゃうからね。
これだから連載ってしちゃったしね。Vジャンププラス側で。
スピーカー 1
だから、これ、しかもほらVジャンプで普通に買って読むやつを、ジャンププラスで見ればタダで見れちゃうみたいなんじゃないですか。
まあでも一応これあれでしょう。知らんけど、2話が出たら1話は消えるとかなのかな。
スピーカー 2
多分加工は、他のやつだとよくあるのは、1回目の見るのが無料で、2回目以降見るときには最新作以外はコインが必要みたいな感じになることが多いんですよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
基本ジャンププラスって、今紙面に連載してなくて、ジャンププラスでのみ連載してる作品が連載としては掲載されてるんで、紙面に出してるやつを同時にジャンププラスで連載で無料で読めるようにしてるって。
36:15
スピーカー 2
これ結構、今までにないパターンで、やっぱ急遽決めたんじゃないのかなってちょっと思ってましたね。
スピーカー 1
今、僕ちゃんと読んでないですけど、めっちゃジャンププラスで人気のタコピーの現在って漫画。
ありますね。
スピーカー 2
あれもジャンププラス限定ってことっすよね。少年ジャンプとか紙の媒体には一切出てないってことっすよね。
載ってないです。
ジャンププラス上でめちゃくちゃ人気になって、普通にコミック化は紙でも電子でもされているってことですもんね。
ジャンプコミックスとしては普通に販売されてます。
スピーカー 1
はいはい、だけど紙の方には一切出てきてないってことですもんね。
人気のあるやつはジャンプ本誌で出張掲載みたいなので、掲載された作品も中にはありますけど、
基本的にはジャンププラスで連載してるやつって、ジャンププラス連載がほとんどですね。
スピーカー 2
一部ヤンジャンとかのやつが連載で載ってたりとかはあったりするんですけど、少なくとも少年ジャンプ紙に載ってるものは、
スピーカー 1
もう連載が終了したものが過去作品のやつが毎週3話ずつ見れますみたいなやり方で載せてるだけですね、ジャンププラスにはね。
スピーカー 2
はいはいはい、なるほどなるほど。まあだからいずれにしても、じゃあ極円の魔王をジャンププラスに載せるっていうのは結構、
ジャンププラスっていうサイトの特性からしても結構なんか珍しいっていう感じなんですね。
なるほどね。
ですね。
そうなんだ。しかも追いついちゃうしさ。
そうなんですよ。追いついちゃうんだけど。
結構見切り発車なのかもしれないですね。ただなんか一個思ったのは、この不正アクセス事件とかなかったら、
たぶんちょうどアニメが完結するぐらいのタイミングで追いついちゃうところも終わるから、はいおしまいってやっても、
スピーカー 1
ある意味ではキリがいいようにも見えたかもしれないですね。わかんない、わかんないですけどね。
そうね、そうね。
スピーカー 2
だから今回の事件の影響がどれぐらいあったのかなかったのかはよくわからないなと思いつつ、どうだったんでしょうか。
そうですね。
それはわかんないですけど、まあでもいずれにしてもね、このウェブ上に73話に相当する原作コミックをそのままベタバリするっていうのは衝撃を受けましたね。
衝撃ですね。
これね、しかもね、僕何がびっくりしたかって、結構この著作権のゴリゴリある商用作品を例えばウェブに公開するときってやっぱり、
39:06
スピーカー 2
コピーとかダウンロードにすごい気を使うじゃないですか。
はい。
そういうのさせないように、それこそだからジャンププラスのアプリとか、もうアプリとかブラウザとかももちろんガチでスクショしに行ったら別ですけど、
簡単には画像は保存できないようにたぶんなってるじゃないですか。
しますね。
ブラウザアプリケーションの形を取ることによって。
スピーカー 1
だけどこのあの、ポータルサイトに載ってるやつ普通にあの画像ファイルをhtmlの中に並べてるだけなんですよね。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
右クリック制限とか何もかけてないから。
いやもうだから本当ね、だからすごい特感で作ってますよね。
これすごいなと思って、どういうこと?っていう。
すごいっすよね。
この、この、いや本当この公開の仕方はね、ちょっとね、なんだろう、さっきその覚悟とか本気みたいな話しましたけど、
なんだろう、これ後で収益者の誰か怒られたりしないのかなみたいな。
あーね、どうなんでしょうね。
あとね、これさ、今回大の大冒険って、大の大冒険ポータルサイトっていうサイトと、
アニメのポータルサイトっていうのと、アニメの公式サイトかっていうのと、2種類あるじゃないですか、サイトが。
あーありますね、はい。
スピーカー 2
ありますよね。で、おそらくなんですけど、アニメの方は東映アニメーションさんがメインでおそらく作ってらっしゃるのであろうサイト。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、大の大冒険ポータルはおそらく収益者側がメインで作ってる。
そうですねそうですね。
で、あろうサイトが含めて。
そうですね。
じゃないですか。
スピーカー 1
で、今僕らが喋ってたのって、おそらく収益者側で作っているであろう大の大冒険ポータルの話をしてたんですけど、
スピーカー 2
はい。
東映さんが作っているであろうアニメの方の公式サイトって、全然今回の件出してないんですよね。
一番被害を受けたはずなのに、1月7日ブルーレイ第6巻発売で終わってますからね。
スピーカー 1
そうなんですよ。これまでにも何度もこのポッドキャストでオフィシャルの情報の紹介って言ってる時に、
スピーカー 2
こちらのサイトの方のニュースも紹介したりしてたんですけど、あんまり更新がそもそもされてないサイトだから不思議ではないんですけど、
スピーカー 1
でも自分たちの会社が攻撃受けて、制作スケジュールとか放映スケジュールに影響が出てっていう中で、
スピーカー 2
このアニメの方の公式サイトで何もニュースお知らせ出さないっていうのも、これもそのぐらいの非常事態っていうことなのか、単純にそこを忘れちゃってるわけなのか。
42:09
スピーカー 1
一応ね、ツイッターの埋め込みがあって、ツイッターは情報せっせと出してるから、このツイッター埋め込み窓を見れば更新されているという解釈は取れますよ。記事としては出せてないけど。
そういうことですね。
解釈としてはね。
アニメ公式のツイートは確かにありますよね。
なので出していないとは言わないのかな。
まあまあまあまあ確かにね。それをなぜオフィシャルサイトには反映しないんだろうなっていうのはちょっと不思議ではありますね。
確かにね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あとさっきの原作の漫画を公開しちゃうみたいなのも、
スピーカー 2
衆影者側のほうの独断でやってるとは思わないですけど、衆影者側のほうだけで決めて動いちゃえいって言っちゃってるのか、東映アニメーションさんとの話し合いの上でやってらっしゃるのかとか、
どういう動き方になってんだろうなみたいな。
テレビ東京も絡むのか、当然。
まあそうですね。テレ東さんもがっつり絡んでるでしょうね。
スピーカー 1
あと僕、それで言うとね、僕結構気になるんですけど、アニメって大体、今回も大の大冒険、政策委員会っていうのが、
政策のとこで必ず名前出てくるじゃないですか。
はい、出ますね。
スピーカー 2
アニメ作るときって必ず政策委員会っていうのを発足してますよね。
この10年か20年か、20年はいいすぎかな。結構政策委員会方式って定着しましたよね。
スピーカー 1
そういう意味で言うと、そこに衆影者やら、テレ東やら、東映アニメーションやら、関係者がみんな入って政策委員会になってると思うんですけど、
スピーカー 2
なんかこう、サイトが分かれてたりとかしてんのに、なんでこのふうにしちゃったんだろうなーみたいなね。
いろんなアニメ以外のメディアとかゲームとか情報を載せたいからっていうこともそうだろうなと思いつつ。
でも大の大冒険のポータルサイトにも、コピーライトに、衆影者大の大冒険政策委員会テレビ東京って入ってるんですよね。
スピーカー 1
入ってますね。
スピーカー 2
どういう仕切りでその辺やってんのかなーみたいなね。
まあちょっとその座組みはわかんないですけど、ちなみにWikipediaの政策委員会方式の説明によると、
45:02
スピーカー 1
まあ結局当たり前ですけど、大型作品になると政策費が高額になり、どっか1個が持つとポシャルと大きな負債を抱えるから、
関係者が少しずつというか分担して出資するっていうのが定着するようになったみたいな書き方が書いてあるんで。
スピーカー 2
まあまあ確かにこの大の大冒険も、ゲームもあるわ、ゲームも1個じゃないし、
様々な展開があるって考えると、で2年間ガッツリやるとかになると、
まあそれは動いてるお金も大きいから、政策委員会方式を取るっていうのは自然だったんでしょうね。
スピーカー 1
でもそれで言うとさ、今回って東映アニメーションさんが不正アクセスで攻撃されたことで、こういう事態になってますけど、
はいはい。
スピーカー 2
いやこれによるその色々なさ、関係各所へのそういうお金の面でのね、保証とかさ、
どうなんすかね。
どういう風になってんすかねこれね。
まあでも犯罪だからある意味天才とかに近いっていう解釈なんですかね。
わかんないですよ、わかんないけど、なんかどういう解釈が成立しやすいかっていうと、災害にあったみたいな感じで、災害にあったら、
自分たちの過失じゃない部分はまあしょうがないから、出た損害については、それこそ政策委員会方式の利点なのか知らないですけど、
まあみんなで飲めばまあそれぞれは耐えられるっていう話なのか、保険かなんかに入ってるのか。
スピーカー 1
ディスクセキュリティのさ、こう対策みたいなディスク管理とかで、東映アニメーションさんとかも当然そういうことやられてたりするだろうから、
そうするとそこがちゃんとディスク対策取られてなかったみたいな話になると、東映さんが責任持たなきゃいけないみたいな話になっちゃうのか。
それがどこまでですか、どこまでなのかって話ですよね。
スピーカー 2
政策がもう一般的にこれぐらいのセキュリティならある程度堅牢じゃないすかっていう水準はやってた上で破られたんだったら、
それは破ったやつがちょっとまあすごいっていうのもよくないけど、ちょっと相手がやばかったっていう話なのか、
パスワードを平文で回覧するような状態にしてましたとかね、知らないですよ。
だから一般的にセキュリティダメだろうみたいな事例だったらそれは過失じゃないかとか、
不正アクセス系だとよくありますけどね、元々そこで業務委託で働いてた人がとかさ。
あれですよね、昔のベネッセかどこか忘れましたけど、お客さんのデータ持ち出しとかもね、
派遣家なんかで来てた人がUSBメモリに入れて持ってったとかそんな話だったと思うんで。
そういうのよくあるじゃないですか。
スピーカー 1
それ言うとさ、これ今回さ、もし仮にですよ、この不正アクセスの、仮にというか捕まってほしいんですけど、
48:05
スピーカー 1
不正アクセスの犯人捕まったらさ、とんでもない損害賠償が請求されることになりそうですよね。
まあ結構でかいんじゃないですかね、そのメディアミックスというか複合的なプロジェクトだからね。
スピーカー 2
しかもだってほら、大の大冒険以外にも4作品ぐらい同じような状態になってるじゃないですか。
スピーカー 1
プリキュアとかね、ワンピースとかね。
いやなんか、捕まってほしいし捕まるべきだと思いますけど、捕まったとしたときにその人とんでもない賠償を請求されるんだろうなと思って。
個人だったら無理だから多分、まあちょっとそこら辺はねわかんないですけど。
まあまあまあ、かつね、まあ賠償をしてもらったからどうっていう話ですらもはやない気もしますけど。
まあまあまあね。
いやでもそれで言うとですよ、その、なんか種崎さんも大好きTVで言ってたりツイッターでつぶやいたりとか、あれツイッターでつぶやいてたのかな、書いてましたけど、
ファンの人たちがね、待ちますよみたいにコメントをしてくれてたりとか、
あとその、いろんなその、放送がねベストセレクションに切り替わってみたいなところを、そっちを楽しもうとするように、
ファンの皆さんがこうね、いろいろこう、なんかこう延期になっちゃったとか、放送が今止まっちゃったみたいなことを嘆いたり悲しんだりじゃなくて、
皆さんがその、この状況をなんとか楽しもうとしてくれてるみたいなのを、すごいこうありがたく感じるみたいなね。
種崎さんが書いてるのが、ベストセレクションは何だろうって切り替えて楽しんでるコメントを見て嬉しいですっていうやつね。
それそれそれ。
これに貼っときますけど、僕もちょうど読みました。
スピーカー 2
いやなんかね、そう、YouTubeのダイスキTVのそのコメント欄とかも見ててそうですけど、みんなもう30年待ったんだから、待ちますよみたいなね、コメントとか。
あれですね、ちょっと作品違うけど、新エヴァンゲリオンがコロナの影響で公開が延びたときに、なんかいや大丈夫、25年待ったんでっていうのありましたけど。
うん、いやもうなんか、そう、ほんとさ、夏めぐさんで前回のゲスト出ていただいた夏めぐさんが話をされたときに言っていらっしゃいましたけど、
スピーカー 1
もうね、このアニメを見てる人たちの大半はその、僕らみたいな40前後の連載当時に子供たちだった人たちが、今このアニメを見てる人として圧倒的に多分多くて、
スピーカー 2
そういうもうある程度大人になった人たちが、それこそさっき僕らが話題にしたような、企業の中での情報セキュリティとか不正アクセスとかそういうのの問題が分かってて、
51:09
スピーカー 2
かつその、それが止まることによるいろんな関係各所への影響とかさ、そういうのも分かってて、そんな中で原作バーンて公開しちゃうみたいな、すごいことやってるみたいなのも、なんだろう、その凄さが分かる、いい大人たちが、
この大の大冒険を今楽しんでるっていうのが、多分そういう雰囲気にさせてんだろうなってちょっと思うと、なんだろう、不思議ですよね。アニメって子供向けのものっていうふうに、一昔前はね、思われてたことだと思いますし、
でももうそういう時代じゃなくなってるというのか、今回の作品が特集と言えば特集ですけど、すごいこう、何でしょうね、市民権を得たじゃないけど、アニメやワンガって30年前とかと比べると全然世の中では受け入れ方が変わってるよな、みたいなことも思いますよね。
それは間違いないですよね。前提が変わったなと。今回みたいな不幸なことではあるが、起きてみるといろんなことがまた見えたりはしますね。
スピーカー 1
だからそういう意味で言うと、種崎さんが言う、なんか切り替えて楽しんでくれてて嬉しいですっていうのを言うと、私にさはわかんないですけど、僕は今言ったようなことも含めて結構、ビジネス的にどうなのかなとか、これってこういうことなのかなみたいなのを考えたり話したりするっていうことも、もはやひねった楽しみ方として。
そうそう。それも含めて。
スピーカー 2
ほんとですよ。
それも含めて味わおうという感じですね。
今日もね、そうだし、前回の72.5回もそうですけど、僕たちはアニメの本放送ないから、いやもう今週は20分くらいで終わるよねみたいな話をしてるのにも関わらずですよ。
今日もこれ多分今もう50分以上撮ってるし。
え、ほんとなの?
あ、ほんとだ。やばいじゃん。
前回のだってポッドキャストもなんだかんださ、72.5回って、あれ1時間近かったですよね、確か。
うーん、ちょっと覚えてないけど、はい。
あ、あれ40分か。
あ、でもそれ前回はほら。
やばい。
前回はほらゲスト回撮りつつ、その後の72.5回撮ってたから、トータルで言ったらだって前回、前回だって1時間50分くらい喋ってるでしょ。
あー、確かに。
いやーすごいよね、ほんと。
この、アニメ1は30分放送で2時間毎週喋ってるみたいなのに驚かれてますけど、
54:02
スピーカー 2
アニメ再放送で放送してる中で1時間喋ってるみたいなの、だいぶおかしい話ですよね、僕たちね。
よくわかんないですね。
いやー。
スピーカー 1
まあそうか、もう50分か。じゃあさすがにそろそろ終わらせようと思うんですけど、なんか小田次さんあと言い残すことありますか?
スピーカー 2
言い残したことですか。いやー、僕は今回、ちょっと、今回のやっと今になってやっと第5話のアニメ放送の話にちょっと触れますけど、
僕、今回5話のアバンのしるしの回を見てて、僕が思ったのは、
なんかですね、アバンの昔、ハドラーと戦った、今まさにその極炎の魔王の第1話がさっきジャンププラスで公開されてたって話ありましたけど、
そこのちょうどシーンでね、アバンが初めてハドラーと戦うシーンがあるじゃないですか、戦うシーンがあるんですね。
スピーカー 1
ご覧になってない方もいるかもしれませんけども、そこはハドラーが初めてカールの城に来て、アバンとロカですね、マームの父ちゃんと戦うシーンがあって、
そこでですね、ロカがハドラーの片手を切り落として、
そうですね、切り落としますね。
で、イオラを放って、イオラを打ち返すようにアバンが未完成のアバンストラッシュを放って、
スピーカー 2
アロータイプで放って、ハドラーが上空に飛んでいきながら消えていくっていう。
うん、ありましたね。
そういう描かれ方をしてるんですよね。
はい。
で、僕今回アバンの印第5話を見て、ここを繰り返してんだなって思ったんですよ。
あー、はいはいはい。
今回アバンの印の第5話の中で、アバンがメガンテを仕掛けた後に、
スピーカー 1
ダイがアストロンの呪文の力をドラゴンの紋章の力で解いて、ハドラーと戦うじゃないですか。
はいはい。
そこでね、ハドラーが残りの全魔力でイオラを放つんですよ。
うんうんうん。
で、ちょっと変わってるんですけど、イオラを耐えたダイがストラッシュのアロータイプでハドラーを退けるんですよ。
はいはい。
57:00
スピーカー 2
ここってね、ハドラーがアバンと最初に戦った時のイオラをかまして、アロータイプのアバンストラッシュで食らって退くっていうところと、
スピーカー 1
ダイがハドラーと初めて戦うシーンで、ハドラーがイオラをかまして、アバンストラッシュ、見よう見まねアバンストラッシュでダイがハドラーを退けるっていう。
ここってすごい歴史を繰り返してるというか、ちゃんとなぞっているんだなっていうのに気がついたんですよ。
確かに。そうですね。
で、それでいくとね、大好きTVでも三条先生の制作に関する話が今回もちょっと引き合いに出されてましたけど、
あーはいはい。
ダイの大冒険の連載的には、おそらくなんですけど、このエピソード5で描かれてるアバンが目が安定してダイがハドラーを退けるっていうところの方が先に連載漫画としては描かれてて、
はいはい。
スピーカー 2
で、後にアバン外伝が出るじゃないですか。
はいはい。
今回極縁の魔王で描かれたシーンが稲田先生の作画によって原作でも出てるんですよね。
はいはい。
スピーカー 1
って考えると、たぶんその時系列、制作した時系列は、この第5話のアバンの印が先に原作では描かれてて、
後からそのアバンの過去のシーンが作られたんだと思うんですけど。
まあそうでしょうね、どう考えても。
でも、よく上手いことそのね、イオラで攻撃を受けてアバンスラッシュで退けるっていうリフレインをそこに組み込んだなと思って。
うんうんうん。
すごいなと思ったんですよ、それを見て。それに気づいて。
あーなるほどね。はい。
スピーカー 2
であのー、今僕NHKの朝ドラ見てるんですけど。
あーなんていうやつですか。
カムカムエブリバディという朝ドラを今やってるんですよね。
あー知ってる。はい。
僕結構ハマってまして、今。
ほう。
スピーカー 1
で、そのカムカムエブリバディっていう作品がですね、3世代にわたって主人公が切り替わっていくっていう。
スピーカー 2
あ、へーそういう話なんだ。
そういうストーリーなんですけど、結構話が進んでいく中で。
初代のおばあちゃんが体験してたことと同じことを、その次の代の主人公も同じようなシチュエーションを体験してたりとか。
あ、そうなんだ。
1:00:00
スピーカー 1
その3世代目の主人公もまた似たようなことを、その経験してるみたいなシーンが実はすごく頻繁に描かれてるんですよ。
あーそうなんですね。それでも当然時代は違うわけですよね。
違う。
よくわかんないけど、明治と昭和と今とか、明治はいいすぎか。
スピーカー 2
そうそうそう。あ、でも昭和前期、昭和後期。
はい。
令和とかそんな感じ?
はい。あのね。
まあわかんないけど。
その時代は違うし、設定とか環境も違うんだけど、でもそこで同じような場面に出くわして、
スピーカー 1
同じようなことを未然の主人公だった人が経験したことを、今の主人公が経験するみたいな場面が描かれるんですよ。
スピーカー 2
おー面白いですね。
そう。今回の中、今気づいたシーンのことを思った時に、あ、これ、ドラマとか物語の中で、
こういう過去の主人公が経験したことと同じことを、別のキャラクターとか別の主人公に同じことを経験させるって、
そういう手法がきっとあるんだろうなと思って。
まあだから、そのドラマで言うと子供だし、大の大冒険だと弟子っていうことですよね。
そうそうそうそう。なんかそういう手法ってきっとあるんだろうなと思って。
はいはい。
なんかそういうところって今まで気づいてなかったけど、
おーなるほどね。
今回ね、それを見てても、あ、そうかと。だからこういう戦闘のシーンでこういうふうにやってたんだろうなーみたいなね。
あ、そうかと。最初にハドラーと戦うっていう場面でのリフレインをしてたんだなと思って。
なるほどねー。
いやまあ、確かにそれで言うとあれですよね。
まあこの大の、朝ドラの方は人間しか出てこないですけど、大の大冒険の方はいろんな種族がいて、
まあ前もこの話ポッドキャストしましたけど、まあ人間はたぶん100歳ぐらいが寿命で、
魔族は仮に1000歳だとしても10倍の差があるよねって話で。
そうすると、やっぱ人間の方は子供へとか師匠から弟子へみたいな世代交代をしてて、
スピーカー 1
一方魔族の方は変わってないから、同じ人がまたそういうときね、親と子に両方戦うとかさ、
師匠と弟子両方戦うみたいなことが起きるから、
スピーカー 2
実はその共通の体験の素材というか対象になってるのはその寿命が長い魔族の方ね、
スピーカー 1
っていうことになるわけですよね。
やっぱこれがあれなんでしょうね、
人間だけじゃなくてその寿命の違う種族っていうのを出すことで成立する話なんでしょうね。
1:03:05
スピーカー 1
そうですね。
それはあるんじゃないですか。
確かに。
面白いとこですよね。
面白いとこっすね。
スピーカー 2
みたいなことにベストセレクション、第5話、アヴァンの印を見てちょっと思いました、という話をしておきます。
いいですね。じゃあ僕が第5話を見て気づいたことは10秒ではあるんですけど、
あ、ブラス喋ってるっていう。
最近見てないなっていう。
じいちゃんね。
だって確か前ポッドキャストで話しましたけど、漫画ではもう1回出てくる場面完全カットだったんだよ、アニメだと。
ロモスの兵士たちとチェスをする。
スピーカー 1
チェスか、そうそう。
スピーカー 2
もうさ、驚くほど、
だから前とか今よくこのポッドキャストで話すのはやっぱ原作の時と違って完結してるがゆえに、
スピーカー 1
このキャラクターって後で重要だとかどうだっていうのがわかってるからその比重をかなり原作と変えて描かれてるって話よくするじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
だからメルルは明らかに可愛く重要キャラとして出てきてたりするし、とか、あと誰かな、まあまあまあ、とかで言うと、
ブラスはあれですね、逆に言っちゃった方ですね。
スピーカー 1
いや、それね、それでいくと、今ほら、極炎の魔王でね。
あー、確かに。
スピーカー 2
ブラスがさ、もう最初から出てきて、お前はモンスターを育成する係としてやってこいみたいな、ハドラーから指示を受けて、デルフリン島へ行くっていうね。
二軍監督みたいな立ち位置で。
そうそう。
でさ、直近の4巻でだったと思いますけど、勇者の名はアヴァンというのかみたいなブラスがね。
あー、なんか気づいたシーンっていうか、気づくというか、えーっていうありますね。
勇者の名前を認識するみたいなシーンがあって、結構その辺は原作の大の大冒険の、アヴァン聞いたことがあるぞみたいなことに対しての。
一巻かなんかのやつですね。
そうそうそうそう。
あれのある意味元ネタはここにあったんだよっていう話ですよね。
ちょいちょい極炎の魔王そういうの入れてくるので。
入れますよね、当たり前だけど。
ブラス爺ちゃんって結構偉い奴だったんじゃんみたいなさ。
それはね。
ハドラーも知ってたんじゃないんすかみたいなのは、ちょっとあの、今回のアヴァンの印とか見ちゃうと。
ハドラーお前忘れすぎじゃね?ブラスのことみたいな。
いくら何でもね、ちょっとハドラーさんの記憶力問題ありすぎじゃないっていう気がしますけど。
1:06:04
スピーカー 2
みたいなことはちょっと思っちゃいますけどね。
それに関してはね、こうしましょう。
やっぱりアヴァンに一度倒されて、力を蓄えてバーンの古文になってってやってる間にやっぱり衝撃とか時間で記憶が混濁したり消えちゃったりしてるんでしょうがない。
そのプロセスの中でだいぶハドラーさんの記憶ひどいことになってるんですよ。
あとね、僕がワンチャンあるかなと思ってるのは。
勇者アヴァンと極炎の魔王っていう作品を踏まえた上で、大の大冒険2.0っていうのが始まるっていうのがね。
ごめんなさい、全然意味がわかんなかった。どういうこと?え?
いろいろさ、今、勇者アヴァンと極炎の魔王の中で、いろんな設定がこうね、今のブラスの話とかも含めて、ちょっと設定がいろいろ出てるじゃないですか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
その設定がもうある状態の流れで、もう1回大の大冒険が1話目から柴田先生によって描き直されていくっていうね。
いやちょっと待って、それさ、柴田先生次の6年か7年、大の大冒険描こうとなるじゃん。
そうそうそうそう。
それはやらんやろ、いくらなんでも。
スピーカー 1
やらないかな。
スピーカー 2
やらんやろ。
だからハドラーがさ、
6年7年じゃ済まないんじゃない?
なんだっけ、ほら、最新の4巻でさ、ハドラーがなんか種食いまくってるみたいな、石か、石食べまくっててさ、
腕強化してるみたいな。
してるっていうのも、もうその前提のもとに、大の大冒険としても描かれ直されると、今回のさ、アヴァンの印の回で、ハドラー腕ちょん切られちゃうじゃないですか。
確かに。
大のストラッシュで。
ストラッシュでね。
あれもね、ちょん切られないようになるみたいな。
だからあれですね、パラレルワールドものっていうか、違う世界線というか、なんだろうな、ガンダムでいうところの、もともとのアニメになったガンダムと、もう1回マンガで作り直したガンダムオリジンみたいな、そういう感じで。
はい、そうそう。
設定は基本共通してんだけど、新解釈とかで描いてるから、結構違うっていうね。
みたいな大の大冒険が、勇者アヴァンと極炎の魔王ナトに始まるんじゃないかっていうね。
えーと、柴田先生、さすがにおうけにならないと思います、それは。
ワンチャン、ワンチャン、ワンチャンないかなって。
いやー、ないんじゃないですか。いや、あったら、あったらすごいと思いますけど。
いやー、はい、そんな感じで、はい、じゃあアヴァンの印の回の振り返り、振り返り何も振り返ってないけど、まあいいや、はい、こんな感じで。
じゃあですね、今週末のベストセレクションが、
あーそうですね。
1:09:00
スピーカー 1
メドロワなのか、空列山なのか、はたまた別の話なのかということで、お楽しみにということですかね。
スピーカー 2
そうですね。
デパートへ行こうかみたいな。
デパートへ行こうはないと思いますけど、えーと、最後にもう一回、プレゼントキャンペーンをまだ引き続きやっておりますという話をしてもらいました。
この番組のですね。
はい、この番組の、残念ながら公式のではなく、このキャストアレディをプレゼントキャンペーンがありまして、
今回の番組の概要欄にあのアンケートのリンクを貼っておきますので、
スピーカー 1
あのアンケートに答えていただいて、プレゼント希望という選択肢で送っていただくと、
スピーカー 2
抽選で3名様にダイソーオリジナル大野大冒険グッズ3点セットを差し上げますということで、
スピーカー 1
えー、締め切りが3月31日の23時59分となっておりますので、
スピーカー 2
ぜひ、あの興味湧いた方はアンケートをお送りください。よろしくお願いします。
はい、そんな感じですかね。
はい。
では、えー、今日もなぜか長くなりました。この辺で終わりましょう。
はい、ではお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。