00:08
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る第67回というわけで始まりました。
「ダイの大冒険」についてのみ語るマニアックなポッドキャスト、Cast a Radio 第67回です。
語るのは私、まさきと
どうも、おだじんです。
はい、今週もこの2人でお届けしてまいります。
ということで、今週ミナカトールの聞きだっけ?
はい、67回が今週というか先週というか放送されましたが、
いやー、熱い回。
今回はおだじんさんが一番待ち望んでいた回かなと思うので、
好きなだけお話ください。
ここ数日、数日じゃない、ここ数回、毎回ね、
このシーンが一番僕がダイの大冒険で楽しみにしてたという、
一番印象に残ってるシーンという話をしておりましたが、
おっしゃってほしくない。
なんていうんでしょうか。
今ちょっとこの収録をする前にですね、
いわゆるテレビ放映で一回見てて、
もう一回今Amazonプライムで通して見てたんですよ。
原作のページ数カウントしたりとか、
セリフとかの変更とか、アニメオリジナルシーンの追加とか、
いろいろそういうのを見るためにも、
だいたい毎回そうやって2回見てるんですけど、
ちょっとね、それどころじゃなかったね。
どういうこと、それどころじゃないと。
原作と比較してみるとかじゃなくて、
もうね、見始めたらね、見入っちゃってね。
分析できない。
頑張って見たりはしてたんですけど、
もうね、泣いちゃったもん。
だって今2回目にして。
まあね、分かります。
僕もというか、やっぱり原作の漫画を何歳ぐらいのときかな、
30歳ぐらいのときかなんかで、
1回全部読み直したとき、
ここのシーンがなんか僕一番泣いた覚えありますね。
いや、もうね、なんか、
なんだろうな、
なんか、人はなぜ泣くのかというかね。
はいはいはい。
涙を流すときって、
いろんな状況下で涙って流れてくることがあるじゃないですか。
ありますね。
感動とか、
悲しさとか、
嬉しさとか、喜びとか、
いろいろな感情で涙出ると思うんですよ。
そうですね、はい。
僕今回ちょっと今2回目視聴していて、
03:03
なんかね、
どこに僕は感動したというか、
僕はどこに感情が動いて、
なんか涙を流してるんだろうなと思いながら、
ちょっと今振り返ってたんですけど、
はい。
なんかこの回はね、
ちょっとてんこ盛りすぎるんだよね。
あー。
どういうとどの辺からでしょうか。
いろんな面で。
いや、あの、
はいはい。
えっとですね、
あのー、もう完全に中心はメルルなんですよね。
はいはい。
今回の。
そうですね、まあそれは、はい。
はい。あの、まさきさんがダイログの方でもね、
あ、そうですね、はい。
週刊ダイログの方で、
僕の書いてあるブログで。
捨て身で守るという。
あ、そうですね、はいはい。
メルルさんのキャッチ画像というんですか、こう。
そうですね、はい。
メルルが縦になったところを。
間違いなくメルルがもう主役界なんですよ。
はい。
もうそれは間違いない。
で、僕ももうね、小原さんの演技が素晴らしくてね、
もう、ちょっともうそのメルルの基本的なセリフで、
こうグッときて感動してるというか、
そういう感じで泣いてたのは間違いないんですけど。
うんうん。
でもね、
あのー、
僕今回は、
なんかね、やっぱりあのー、
声優の皆さんの、
この演技を、
聴いていて、
あの、何箇所かですね、
もうその天候盛りなんですけど、
特に何箇所かやっぱりそのね、
印象に残った場所がありまして。
はい。
あのー、
まずですね、やっぱりポップが、
そのもう、
まあもうちょっと天才豊永さんはもう。
はい、天才豊永。
大好きTVであの、
茅野さんがね、もう天才、彼は天才だと言ってましたけど。
おっしゃってましたね、はい。
天才豊永さんと呼ばせていただきますけど、
もうその終始、
まあポップ、
これまあメルル界でもありつつポップ界でもあるわけなんですけど、
はいはいはい。
まあそのだからそのポップも終始そのセリフとして、
やっぱもう神かかった演技で、
もう素晴らしかったのは間違いないんですけどね。
メルルのポップ以外のところでね、
今回すごい印象的だったのはね、
はい。
あの、まずですね、
えっと僕が思ったのがですね、
あの、
Amazonプライムで毎度おなじみ、
あのAmazonプライムのところで、
ちょっとこう確認しながらね、
はいはい。
行きたいと思うんですけども、
どうぞどうぞ、はい。
えっとまずですね、僕が、
最初にですね、
来たのがですね、6分26秒ですね。
えっと6分26秒は?
06:01
光らないポップに、
あのフローラ様がね、
あの来て、
あの、そこでこう、
フローラ様が言葉をかけていくシーンなんですけど、
ああ、そうですね、はい。
ポップって。
はい。
いや、この一言でね、
ですね、もう、
なんでしょう、
もう、あ、フローラだって、
まあ当然なんですけど、
フローラもうずっと演じてくれてるんで。
いやいや、まあまあわかりますよ、はい。
なんだろう、あのね、
なんて言ったらいいんでしょう、
あの、
これ原作だと、
うん。
これ、まあフローラさんが振り返って、
ポップ、アバンは決して間違ったものを選ばない、
私に言うのはそれだけですっていう一コマの中に、
そのセリフがこう、
並んでるんですけどね。
はい。
アニメで見るとね、
ちょっともうね、
この振り返ったフローラ様のね、
この、
ポップっていうこの一言のね、
なんかパワー?
うん、なるほどね。
で、アバンは決して間違ったものを選ばない、
もうなんかね、
なんか強烈なパワーっていうんですかね、
フローラのね、この一言に。
ほう、そうなんだ、なるほど。
なんかね、
ここすごいまず印象ってやったんですよ。
ほいほいほい。
いやほらまあまあね、
僕ら原作を何度も読んでるから、
この後どうなるかわかってるんですけど、
いやまあ、はい。
なんだろう、
このね、
状況において、
なんか、
あの、
多分、
その、
ダイとか、
えー、
まあ、
レオナとか、
マーム、
ヒュンケル、
アバンの首都の4人が、
ポップにお前ならできるっていう、
セリフを言うじゃないですか。
そう、
これはその後かな?
ん?
この前?
ん?
後か。
ん?
そうそうそう。
みんなができるできるっていうのはこの後ですね。
そう。
うん。
なんだけど、
あの、
なんだろうな、
そのメンバーが言う、
そのポップ、
大丈夫よっていう、
セリフと、
はいはい。
このね、
フローラ様が言うセリフは、
同じようなセリフを言ってるんですけど、
はいはい。
なんかね、
やっぱりね、
ちょっと違うんですよ。
おお。
この、
このセリフは。
ほいほい。
あの、
なんかその、
共に戦ってきた、
ポップをずっと見てきているからっていう意味で、
そのアバンの人のメンバーが、
はい。
お前なら大丈夫だっていう、
はいはい。
なんか言うことと、
うん。
このフローラ様はその、
その見てきてないんじゃないですか。
まあ見てないですね、
はい。
で、
アバンが選んだ人に間違いないっていうね。
はいはいはい。
なんかもうその、
あ、
アバンを信じきっているじゃないですか、
フローラ様ね。
ああ、
そう。
で、
やっぱあの、
今この場においては、
その、
ポップはアバンの印が光らないっていう状況なわけじゃないですか。
09:01
はい。
で、
ポップのセリフの中にもあるんですけど、
その、
なんで先生が俺みたいなものを選んじゃったんだっていう。
はいはい。
その、
なんならその、
ね、
あんなにも尊敬してやまないアバン先生のことを、
なんならちょっとこう、
なんで俺を選んだみたいにちょっと、
恨み節まで出てきてるじゃないですか。
まあまあ、
そうですね、
軽い軽い恨み節入ってますね、
そう。
だからその中で、
やっぱり、
なんかね、
あの、
仲間たちができるっていうセリフを言うのというのは、
あくまでも仲間として同じ横にいる目線なんですよね。
でもやっぱそのフローラ様は、
もうアバン側の目線で言ってるわけですよ。
はいはい、
まあそうですね、
そうですね。
だから、
大丈夫っていうそのセリフが、
要はその、
アバンが言ってくれているというか、
そのなんか代弁してくれているというか、
なんかね、
その、
大丈夫っていう、
その言葉のニュアンスに、
その仲間から言ってる大丈夫とかって、
ちょっと違うんですよね。
その、
なんかわかります?
この今の僕の言いたい、
うまく言語化できないんですけど。
ああ、
でもわかりますよ。
まあその、
フローラは、
まあ、
えっと、
この流れの中では最近だし、
まあ、
正直この、
えっと、
アバンの人たちと全く同じ立場ではない。
うん。
かつて、
魔王ハドラと戦ってたっていう、
まあ人だし、
まあ今その指揮官ではありますけどね。
うん。
まあで、
アバンのかつてをよく知ってるし、
まあ特別な感情を多分相互に持っていたという関係、
うん。
という人からの、
まあある意味その、
アバンのことはよく知ってる。
まあでもアバンの人とはまだ付き合いは短いけど、
その中で、
その、
本質というか、
うん。
ね、
そのボブとかそのアバンの人たちのことを、
アバンを信じるっていうことの、
まあ、
えー、
なんて言ったらいいんでしょうね。
と、
ほぼリンクするような形で信じてますよっていうことなんだと思うんですよね。
そう。
そう。
そうなんですよ。
でも、
そのポップからしてみた時にも、
フローラ様は、
まあまだ最近になって、
こう、
ね、
仲間になったっていう人だし、
うん。
その、
そんなにこの時点で交流があるわけでもないので、
正直そんなにはないですね。
そう。
だからやっぱこう、
あのフローラさんが言ってくれる、
こう、
間違った人を選ばないわよっていう言葉も、
多分、
まあ当然なんですけど、
その素直には受け入れないというか、
あると思うんですけど、
でも、
このシーンでの、
この、
このセリフの感じ?
なんか、
あの、
なんだろうな。
あの、
ポップもこの後に、
え?っていう顔をするじゃないですか。
12:01
なんかちょっとこう、
しますね。
うん。
なんて言うんでしょう。
なんか、
なんでそんなこと言えるんだよみたいな雰囲気の顔をね、
なんかポップがするんですよ、
フローラのセリフの後に。
なんかね、
すげえそのね、
その、
なんだろう、
その背景とかフローラの気持ちとか、
そのやりとりをポップがどう聞いたかみたいなところがね、
なんかものすごいこのね、
そのフローラ様のね、
人声にね、
なんかね、
なんか凝縮されてるなっていうのを感じたんですよ。
なるほど。
はい。
はい。
っていうのがあるじゃないですか。
なるほど。
でね、
からのですよ、
からの。
シーンがね、
はい。
あの、
素晴らしいんですよ。
クロコダイさん、
なんでいくらいけますかっていうあの、
6分48秒からの、
そうです、
ノバとクロコダイのやりとり。
はいはい。
ここちょっとブルっときましたね。
なんかね、
音楽もね、
またね、
あの敵がさ、
迫り、
あの足踏みしてる雰囲気にも。
これあの、
僕がダイログに書いちゃったんですけど、
うん。
なんかあの、
敵がちょっとも近づいてこないっていうあの、
野暮なツッコミを入れたんですけど、
まあまあ、
それは置いといて。
ここね、
でもさ、
音楽が変わってね、
はいはい。
ちょっとこう、
緊迫感の戦闘に入っていく感じになるじゃないですか。
そうですね、はい。
えー、
なんか、
あの、
前のお話では出てましたけど、
まずその、
ノバがね、
クロコダイのことをクロコダイにサイン呼びしてるわけですよね。
そうですね、
そうですね。
やっぱその、
あの、
何人くらいいけそうですかと。
はいはい。
あの、
ここ基本原作中立だったんですけど、
そうですね。
はい、
あの、
僕は4,50体確実に倒せるって、
なんかもうその、
なんて言うんでしょうね、
こう、
なんかもう、
なんだろう、
こう、
身を挺して、
自分が、
ね、
あの、
未知の敵にも立ち向かいこう、
こいつらを倒すぜっていう、
なんかその覚悟と、
うん。
なんだろう、
やっぱそのノバの成長ですよね、
精神的なね。
はいはいはい。
もうなんかね、
あの、
なんだろう、
ちょっとブルっときましたね、
ここはね。
確かにね、
ノバとクロコダインのコンビっていう、
この最初で最後のね、
コンビがね、
ここで出てきますからね。
そう。
よく考えると。
アバンの使徒ではない2人が。
そう。
確かにね。
よくぞ行った、
北の勇者。
あの、
なんで前野さんのモノマネを少ししてるんですか。
いや、ちょっとね。
してみたかった。
雰囲気を、
雰囲気を出そうかなと。
いやでも、
少し似てましたよ、
少し。
あのね、
よくぞ行った、
北の勇者。
このね、
意外と似てます、
はい。
ありがとうございます。
クロコダインがね、
またここでね、
よくぞ行ったっていう、
15:01
まあそのセリフに続いて、
よくぞ行った、
北の勇者。
北の勇者って言うんですよ。
うん、なるほどね。
確かに。
ここはね、
原作、
これも原作中絶なんですけど、
そのね、
なんだろうな、
こう、
ほら、
その、
NOVAの初登場シーンでは、
その、
勇者っていうことへのこだわりとか、
その、
はいはいはい。
大と比べられてて、
こんなやつと比べられてたのかみたいな、
はいはいはい。
言ってて、
非常にその、
北の勇者っていう呼び名は、
確かにね。
なんかこう、
どっちかっていうとさ、
もうなんかその、
なんか、
いまいちなやつの、
そうですね。
代名詞みたいな。
いやいや、
分かりますよ。
そういう扱いでしたからね。
そう。
で、
NOVA自身も、
その後のやり取りの中で、
その、
別になんかその、
勇者へのこだわりみたいなものは、
どっちかっていうともう、
なんか捨てているというか、
はいはいはい。
ね、
大との特訓シーンでも、
こんなやつと張り合おうとしてたなんて、
みたいなセリフが出るぐらいなので、
そうですね。
うん。
たぶん、
NOVAの中ではもう、
なんか北の勇者って、
たぶん捨てているというか、
もう置いてきたみたいなね。
たぶんもう言わないでしょうね、
自分でもね。
うん。
人呼んで北の勇者みたいなことを、
たぶんもう言わないし、
言わないと思います。
なんなら黒歴史的に封印したいぐらい。
まあまあ、
もしかしたらね。
そう、
だと思うんですけど、
やっぱりここで、
クロコダインが、
北の勇者って、
彼のことを言うって、
やっぱ、
この、
その、
クロコダインの政府の前のセリフですよね。
その、
何匹ぐらい行けそうですか。
僕は1、50体行きますよって、
彼らが、
誰たちが、
美永ドールを成功させるために、
なんとか我々だけでやりましょうって、
はいはい。
まさに勇者やんていうね。
確かに。
そう、
だからそれを、
その心意気を感じとって、
クロコダインは、
ここで、
その、
よくぞ行った北の勇者って、
あえて北の勇者って多分言ってくれてるんだと思うんですよ。
はいはい、
なるほどね。
はい。
もうね、
胸圧ですよね。
確かに。
よくぞ行った北の勇者っていうのを。
はい。
いやー、
もうね、
ちょっとね、
もうね、
ここもね、
ちょっと僕、
もう本当、
ブルッときましたね。
ブルッときましたか。
このシーン。
そう、
そしてからのですよ、
その、
さらに続けて、
その、
チユーのね、
銃を遊撃隊を、
前に、
あの、
うるたえるなーっていう、
ちなみにこのね、
7分18秒ですよ。
7分18秒。
このシーンぜひ皆さん見ていただきたい。
7分18秒、
ちょっと待って今、
17、
18。
えー、
チユーが、
背中を、
魔物たちに、
はいはい、
前に立って、
魔法を見せていますね。
18:00
そう、
で、
ちょっと光が差し込んできてる感じのね。
はいはい、
悟空というかなんというか光が差してますね。
そう、
ビビるなーと。
魔界の大阪なんだーって。
ここね、
原作ではこのね、
後姿シーンってないんですよ。
はいはいはい。
はい。
いきなりカツっていうこと?
そうなんですよ。
いきなりカツを入れてる?
カツ。
で、
あの、
モンスターたちの遊撃隊の方を見て、
あの、
次のセリフを言ってるんですよ。
はいはいはい、
確かに。
背中見せ、
背中見せのこの腕組、
これを入れたね、
アニメスタッフが素晴らしいですね。
確かにね。
原作にはないね、
これはね。
そう、
あの奥の方のモンスターたちは、
あの、
ちょっと足踏みしてる雰囲気がしたけど。
まあまあまあ、
はい、
足踏みはしてますから。
はい。
でね、
なんかほら、
そのー、
なんていうんですか、
背中で語るとかさ、
よく見たじゃないですか。
はいはいはい、
ありますね。
で、
表現。
ありますね。
もうまさに、
なんかこのシーンで、
その、
ひとかわ向けた治癒。
はいはいはい。
なんかこう、
遊撃隊の、
ね、
獣王としてのね、
風格。
うんうん。
なんかね、
ちょっとね、
ここもね、
ちょっともうなんか、
終わって、
もうなんか、
勝て続けですよ、
だからもうこの、
前半戦。
確かにね。
確かにね。
その言われてみれば。
結構盛り盛りですよ、
本当に。
確かにね。
いやまあ、
おだねさんに言われて、
確かにそう言われてみれば、
熱いシーンが続いてますね。
続くんですよ。
で、
そのね、
まさきさんが書いてた、
あの、
ちょっとね、
ドラクエオマージュの感じの、
あの、
セリフがね、
モンスターたちのセリフが、
ゲームっぽい感じで出てくる遊びも、
ちょっと入れつつ。
うんうん。
で、
あの、
ちょっと戦闘のね、
うん。
えー、
あの、
ビーストくん。
はいはい。
これもね、
アニ、
アニメオリジナルでしたね。
そう、
オリジナル。
ビーストくんが、
ライブソルジャーと戦うという。
そう。
でね、
またね、
この後なんですよ、
この後。
えーとね、
この後。
8分10、
えー、
8分10秒から、
はい。
ゴメス。
あ、で、
ゴメスね。
うん、
ゴメス。
いいか。
葛藤なんて思うな。
壁だ。
これあの、
ほぼ原作通り。
そうですね。
ほぼ原作通りかな。
なんですけど、
いや、
これね、
もうね、
原作だと、
ほんと一コマのね。
うんうん、
確かに。
なんなら、
え、
ゴメスこんなセリフ言ってたぐらいの、
正直、
もうね、
あの、
はいはい。
なんかモブキャラのセリフぐらいの感じなんですけど。
まあまあ、
そうですね。
いや、
このね、
なんでしょう、
あの、
この流れで、
ゴメスのこのセリフ来られるとね、
ちょっともう、
ゴメスすげえやんっていうね。
21:00
はいはいはいはい、
なるほどね。
いや、
で、
ほら、
まさきさんが第6に書いてる通りで、
はい。
ここって、
その魔界の未知のモンスターが出てきてて、
はいはい。
まあ、
ゲーム的に言ったらレベル4、
50ぐらいみたいな、
まさきさんがたとえ、
あー、
まあ、
そうですね。
それぐらいの時にね、
うん。
勇者ってか、
主人公が40過ぎぐらいで、
まあ、
戦うような相手じゃないのみたいな。
そうそうそう。
で、
たぶんこの時点でのゴメスとか兵士たちって、
レベル2、
2、
30ぐらいじゃないかみたいな。
はいはいはい、
そうですね。
ね、
もう言ってみたら、
まあ、
ある意味もう無理ゲーの、
はいはい。
バトルをこれからしようっていうところでの、
うん。
なんだろう、
このゴメスによるね、
兵士たちを喫緊する、
はいはいはい。
鼓舞するね、
はいはいはい。
このシーン、
なんかね、
こんなに印象的になるかと思って。
なるほどね。
確かに。
もうね、
もうなんかもうだから、
テンション上がりっぱなしなんですよ。
うーん、
なるほどね。
でね、
あの、
ちょっと、
ちょっとあの、
家族が、
あの、
もうちょっと声を抑えろ的な、
ちょっと、
ドアノックが入ったんで、
リアクションを。
ちょっとちっちゃめな声になりますけど。
はいはいはい、
後で音声いじるんで、
あの小さかったら、
まあそれはそれで。
あのですね、
見ていただきたいところがありまして、
はい。
その流れのですね、
8分26秒。
はい。
8分26秒。
ぜひここ、
コマ送り止めていただきたいと思います。
はい。
なんと、
バウスン将軍が剣を持って立ち向かっております。
ほんとだ。
あの、
えーと、
バダックさんと、
はい。
アキームの間にいますね。
アキームの間に。
あ、
俺全然ここ気づいてなかった。
あ、気づいたんですか。
バウスンだ。
うん、
全然見てなかった。
ほら、
以前の放送会で言ってましたけど、
バウスン将軍のね、
その戦闘力というか、
はいはい。
その、
この場の指揮官は彼で良かったんじゃないかみたいなね。
はいはいはい。
その、
なんか彼のその戦う、
シーンな、
なかったなみたいな話とかこう、
言ってましたね。
言ってたと思うんですけど、
はいはい。
ちゃんとね、
この場面でね、
あの、
剣を持って、
ほんとだ。
ツッコミに言ってんすよ。
バウスン将軍も。
これ原作だとバウスン将軍が剣持って、
あのですね。
挑みかかってるとこありますっけ。
えーと、
さっきのゴメスのセリフの後に
行くぞっていう、
はいはいはい。
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
という、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
という、
そういう、
そうういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
で、このね、ミスト・バーンとロンベルクやり取りがあって
何をトロトロやってやがるんだっていうね
はいはいはい
ロンベルクさんのこの心の声が入り
24:01
そんな声一区切りでこう、ゴメちゃん、ゴメちゃんですよここでね
はいはいはい
で、こっからそのままやり取りが始まるじゃないですか
はいはい
でね、僕ねここはね
ちょっとやっぱりレオナがすごくすごいなと思ったんですよ
この会話シーンってこと?
そう
そうですそうです
ポップのね、こう、なんて言うんでしょう
不安な気持ちとかを演じてる豊永先生の
はいはい
天才ぶりは言うまでもないんですけど
僕ね、このシーン、レオナがすごいなと思って
ほうほう
ここのレオナのセリフでさ、すごい
もうなんか、なんだろう
はい
ちょっとこう、トライオンによってはものすごい残酷なセリフじゃないですか
まあまあ、結構厳しいこと言ってますよね
うん
だってもう
もう光んないわよって言ってますからね
今逃げたらもう二度とその死は光らないわよって
気性石を光らせるのが魂の力で
昔技術が必要なわけじゃない
ポップの心の中に原因があるのって
結構突き放してますよね
いや、もう死刑宣告に近いじゃないですか
まあまあ、そうですよね
はい
言うたら
心が問題、逃げたら光らないとか
もう逃げ場ない感じのあの
そう
かなりスパルタですよね
そう、で
なんか
そういう意味では
なんだろう、こう
まあ、ポップを
攻めてしまうような
セリフにも聞こえるし
聞こえますね
うん
その、まあ鼓舞するような
セリフにも聞こえるし
はいはいはい、そうですね
うん、その、やっぱりその
レオナっていう正義の心を
貫こうとしてる、そのブレなさみたいな
はいはいはい
にも聞こえるし
そうですね
うん
でも、もちろんその仲間としての
なんて言うんでしょう、その
本当のことを言うことが
やっぱりこう
相手のための思ってのことだったっていう
はいはいはい
仲間への、その本当の意味での思いやりというか
まあ、信頼感というかね
それもあるでしょうね
そういうふうにも取れるし
そうですね、いろんな要素がある
そうなんです、取れるんですけど
なんかね、その
それをなんか淡々としすぎず
その、熱くなりすぎず
うん、確かにね
いや、ちょうどいい温度感
っていうんですかね
なんかね
ここすごくその
レオナのセリフがいいなと思って
27:02
でね、これ話はちょっとこの後につながるんで
ちょっと一旦置いとくんですけど
はいはい
で、あの
ポップが光らなくて
うん
困って
あの
後半行くじゃないですか
うんうんうん
で、あのもうまさきさん書いてましたけど
あの
音なしで
あのCMの入りのところでね
パパパパーンていう
いつものあれが流れなかったってやつですね
で、メドロワー
のポップからの
魔晄機のザブエラで
魔晄機ね
再開するっていうね
まあまあでも確かにね
今回のね、キーキャラクターだからね
間違ってはいないけど
魔晄機しかなかったんかと思って
ここは
なに、マホプラウスとか使ってやるよって
そういうこと
もうちょっとなんかさ
あったやろうみたいなね
マホプラウスとか
ハドラ縛った謎の
縛る魔法とかね
名前がないんだけど
そう
それがアリーの
後半に入っていくじゃないですか
はい
でね、えっと
ポップのいろんな
ちょっと小話
のところは
置いといて
あの
もうそのポップとメルのセリフは
もう間違いないので
置いといて
やっぱね、あの
ダニエラ先生ですね
ダニエラ先生、クズラ先生
クズラ、はい
もうね
なんかあの
カジさんも言ってましたけど
最低ですね、ザブエラはね
大好きTVでも
ボロクソに言われてましたね
でもね、やっぱりね
この
カジさんのね、そのエモエモな展開
はいはいはい
ここに
後半に入ってきての
メルルとポップの
今回のね、話の主役2人の
そのセリフの
盛り上がりっていうところに
もういい感じに水をさす
このクサレゲドウな
感じね
なんかね、やっぱね
その相乗効果が
奪われてると思うんですよ
うんうんうん
ここ
でね
ここからの
ちょっと間空くんですけど
僕はね、もう一個ね
すごいね、いいと思ったのが
ザブエラ先生がね
はい
今じゃーっつって
口談を放つとか
口談を放つじゃないですか
はいはい
口談をね
放ったところの
はい
ロンベルクさんが
30:01
はいはい
15分46秒ぐらいからですね
誰かその弾を止めろって
言いますね
でね、これも原作準拠でして
原作で1コマで
ちっちゃく描かれてるんですよね
このね
アニメの方でこの描かれた
ロンベルクさんの
表情
そしてその声
なんだろう
この弾がやべえやつ
やべえ弾だっていう
一発でそれを見抜き
なんかそれを
この戦場で誰か
その弾を止めろってさ
周り何百体と思ってた今からさ
そうですね、めっちゃ想像し
誰に聞こえるわけもないのに
確かにね
この止めろ
止めろ
って2回行くんですよ
2回行いますね、大事なことだから
多分2回行ったんだと思うんですけど
原作は1回で終わってるんですよ
1回ですね
誰かその弾を止めろって終わってるんですけど
その後に今回アニメで
46、7、8ぐらいからですかね
もう止めろ
って
叫びが入るんですよ
確かにね、言われてみればそうだね
これ厚かったっすね
もうね
ほら
何度も言いますけど
僕らは原作をなんとも読んでるから
この後メルフに当たることは分かってるじゃないですか
分かってるんですけど
僕このロンベルクのね
誰か
その弾を止めろ
止めろーってね
グワーってきましたね
止めれねえ
この弾の危なさを
分かった人は
メルルとロンベルクしかいないわけじゃないですか
確かにね
2人しかいないんだもんね
ダイたちも誰も分かってないもんね
でね
まさきさんが第6話に書いてくれた通りで
その
ダイの大冒険の物語の中で
身を挺して守るみたいなのは
強いキャラクターのやっぱり役割なんですよ
そうですね
そのね
まさきさんが書いてくれたので言うと
最初のね
デルモリン島でのアヴァンが
カドラを
メガンとして
ダイとポップ
デルモリン島のみんなを守る
みたいなところに始まり
クロコダインが身を挺して
守るとか
とにかく
強い人が守る
っていうのが定番なわけですよね
そうですね
はい
大体そういう時って当然なんですけど
強い人が
より強いやつに
戦うことになるので
より強さが
際立つみたいな意味でも
強い人がやっぱり守る側なんですよ
はいはい
確かにそうですね
でもここは
まさきさんが書いている通り
33:01
作中でも珍しくメルルという
強さで言えば
最弱クラスの
人が身を挺して守るんですけど
その前にですよ
その危険に
気づいている人が
2人でいて
その2人のうちの1人はロンベルクっていう
作中でも最強クラスのキャラが
気づいていて
ロンベルクは止めに入れなくて
代わりに止めるのが
メルルっていうこの流れが
もうちょっとね
素晴らしい
そうだね
確かにそうだね
いやいやそうですな
うん
確かにね
そうですね
そしてその刺さった後の
ダニエラ先生の
やったっていう
原作だと殺すのやる
そうですね殺すですね
はい
アニメだとそこは分かりませんけど
そういう感じが表現できないんですけど
裏返ってますよね
やったやったーって
殺す気かお前みたいな
いやいやでもいい感じのこのね
やっぱ
クズエラっぷりをね
クズっぷりですよ
それすごいよね岩田さんだっけ声優ね
そう
いやもうね
止めろからの
ブサッとししぶきからの
やったからのメルル引きで
はいはいはい
倒れていくゆっくりのこのシーン
ポップの笑顔
ちしぶきっていう
しかもメルルちゃんと回転しながら
こう倒れていき
独画の鎖でしたっけこれ
はいはいはい
魔法力がシュってなって
もうここ神
はいはいはい
ここ神ですよこの
確かに
でメルルがさ
髪の毛をこう地面に
バッと広がるような
形でさ倒れて
もうね
素晴らしいっすよここ
確かにねこの
生徒どうというかね
こういう表現の
シーンは確かに
からのメルルっていうね
うん確かに
もうねちょっとね
鳥肌ですよやっぱここは
いやー
そうですね
確かにここは
確かにこの
原作でもねもちろんすごい印象的な
シーンだけどそれをね
アニメとして見事に
表現しつくした
この作画と
絵と声優さんと
いろんなこの
組み合わせがすごいね
結構稲田先生は
コマ割りが割と
細かめなんですよね
はいはいはい
36:00
あんまり大ゴマを使う
シーンってそんな多くない
んですけどこのメルルの
そうですね大野大冒険大ゴマ
少ないですね
確かに言われてみれば
メルのドスっていう
確かに原作だと
そうですね確かにその後
セリフなしですもんね
でその結構
細かく
コマをこう切って
メルルが崩れ落ちて
いくところを
そうですね
見せてるんですけどね
いや確かに確かに原作改めて思うとそうですね
ああでもね
アニメのさっき僕
そのシーンがすごい噛み掛かってるな
っていう話をしたんですけど
そうやってアニメで
動くもので
このメルルが崩れ落ちていくシーンを
見た上で
このコマ割と構図で
崩れ落ちていく
このメルルのシーン全部で
4ページぐらいかな
そうですね4ページぐらいかな
あるんですけど
なんだろう
原作を読んで
イメージしていた
そのこのシーンのこの
崩れ落ちていき方
倒れていき方と
今回アニメで描かれた
この倒れ方
噛み掛かった倒れ方って
なんだろうこの
ほぼ一致してるんですよね
うーんなるほどね
脳内でのイメージと
アニメで描かれたイメージが
ほぼ一致してるんですよ僕の中では
漫画を読んで脳内で
この何年間も
多分こんな絵だろうという
アニメーションを脳内アニメスタジオで
つけてたのはこんな感じだったと
でそれは
アニメの作画をされた
方々とかそのね
アニメのスタッフの皆さんの
当然なんですけどそのスキルと
その原作を
どう解釈していくか
みたいなところの素晴らしさも
あると思うんですけど
改めてちょっと今も見てたんですけど
稲田先生のこの小回りと
この
構図でのね
絵の描き方が
すごいんだなって思いました
なるほど
確かに
確かにね
一見するとなんでこんなに細かく
切ってるんだろうとか
うんうん
なんでこの足だけの
コマとかになってるんだろうとか
なんかもっと引きの絵で
大写しで
なんか描いたりするとか
なんか分かりやすくないかな
とかって思うんですけど
はいはいはいはい
でもなんかやっぱ
こういう風に割られているからこそ
なんかこう
回転しながら崩れ落ちていく
っていうのが
なんかすごくこう
なんて言うんでしょう
ストップモーションって言うんですかね
39:01
うんうんそうっすねストップ
スローモーションっていうか
感じに
当然ほらこのシーンって
刺されて倒れてって
リアルで言えば
一瞬の出来事だと思うんですけど
それをこう
この絵で
コマ割と絵で
ゆっくり倒れ落ちていく
っていう風に見せてるっていうのが
なんかねやっぱすげーなーと思って
うん確かに
でからのメルレー
っていうまた1ページ
での大駒でバーンって来るんですよ
はいはいはい
ドスっていう1ページから
動きのある
こう倒れ込んでいく
2ページがあっての
うんうんうん
メルレーっていう
しかもそこにはね
ドサッとかって音がないんですよね
うん確かに
刺されたとこにのドスはあるんですよ
うんうんうん
でもその後ねないんですよ音が
はい確かに
だからなんかその
アニメでも
今回そこってすごい
静寂で描かれてたじゃないですか
そうですね
あのちょっとこう
周りの世界からは
切り離された感じっていうか
あのピーピーンっていう
高周波音ですね
結構こういう時に使われる感じですね
そうなんかね
もうまさにそれがイメージ通りなんですよね
確かに
いやなんかもう
稲田先生のやっぱねこの4ページ
すげーなっていうね
うーんなるほど
作りきったアニメスタッフすげーなっていう
いやー確かに
そうそして
あの
のばのザボエラ空振り事件
うん空振り事件ね
これ盛大に空振ってましたね
あのこれね
ここは当てろよっていう
貴様
ショーンっていう一瞬
はいはい
黄色い閃光が出てますね
あえてなくても
良かったんじゃないかみたいなね
そうですねこれだとあの
のばの剣術がしょっぱいっていう
印象が
えー
でもねこれはね
まさきさんの俺第6話を読んでって思ったんですけど
はい
あのほらまさきさんは
ここでとどめを刺してれば
あのコーダーとロンベルクが
あまあ長魔ゾンビ出てこないし
ロンベルクが西洋十字剣も
使わなかったし
あののばがロンベルクを死と仰ぐことも
なくなったっていう
話を書いてたんですけど
僕それを読んで思ったのは
はい
ここでのばが貴様って
言ってその
ザボエラに対しての
怒りを向けるっていうのは
はい
42:00
この後長魔ゾンビ化した時に
はいはい
のばがそのなんとしても
あいつを倒すっていうその
剣をね
支えて
自分が死んでもいいから
後にみんなが続いてくれっていう
はいはい
僕結構そこへの
ちょっとした不責にはなってんじゃないかな
あー伏線ね
俺が倒し損ねたせいで
今大変なことになってると
そうそうそう
それもそうだし
さっきこのシーンでね
あの
こういった
卑劣な
アプローチをしてきて
メルルが死にそうになって
結果メルルは
復活はするわけですけど
すごくその
のばがザボエラに対して
敵を強くする
みたいなことを
不責として書いてたのかな
みたいなね
なるほど
そう思うとここにあってもおかしくないな
あーまあ確かにね
言われてみればそうだね
確かに
うん
あと僕の想像としては
この後結構
メルルの独白が
続くじゃないですか
そうですね
割と長い時間そこの会話が続くじゃないですか
そうですね
僕ふと思って見てて思ったのは
はいはい
ザボエラここで
ポップを仕留められなかったのに
追い打ちせんのかい
みたいなね
あー確かにね
ってなると
実はのばが空振ってんだけど
その後ザボエラを
追い回してるんじゃないか
っていうね
あーはいはい
確かもう一劇どっかで漫画であるよね
あの後の方に
確か
のばが
言われてなかったっけ
なんか俺見たような
気がするんだけど
あ、あるよあるよ
涙の敵陣突入の回のね3コマ目
見て見て
ビュッてなってねヒュッてなってる
そう俺これ見たことあるんですよ
あー本当だ本当だ
そうそうそう
追い回してるんですよ
いつまで経っても当たらないっていう
当てろよっていう
なんでお前からぶっ飛んねんってやつ
でこの後
独白シーンで
周り洗浄なのに
こういう
全然そことは関係のない
会話で
こう
シーンになるところを
その
余計な邪魔が
入らないように
私食い止めておきます
っていうのが
大事なところ
なんですよね多分
なるほど
45:00
そういうことか
空振りっていうことよりも
ここはノバが
ザボエラを抑えに行ったっていうことを
評価すべきじゃないかと
そうそうそうそう
そういう解釈ね
なるほどね
確かに
そう
あと地味なシーンなんですけど
そこの
空振りの後にですね
あの
誰かが
ホイミオってなったときに
エイミさんがですね
駆け寄ろうとするんですけど
モンスターの巨大な剣を
受け止めるんですよ
これすごいよね
エイミさんの剣さ
剣の厚みっていうの
あれ5センチか10センチぐらい
しかないのにさ魔物の剣50センチぐらい
あってさ
どうやって受け止めてんの
もしかして怪力っていう
ほら剣者ってさ
ドラクエのゲーム的には
あの
一応剣使える
タイプの人ではある
戦士とかほどじゃないけど
強いですよね
ここへ来て初めて
その剣者としての
エイミさんの戦闘能力の
高さが
このやたら
こんなバカでかい
これちょっとさ
16分37秒
もう一回皆さんぜひ見てほしいんですけど
この手はでかすぎるだろう
やばいですよね
これなんかあの
ものすごいでかい
確かに
このサイズだとなんか
5,6メーターぐらい
ありそうですよね
これを苦しそうな
顔とはいえ
手止めてるじゃないですか
こいつあれですよね
ボラホーンなんかより全然でかそうですよね
でかいっす
確かに
しかもその後
駆け寄ってきてるってことは
こいつをなんとか倒したか
追っ払ったかしてるんでしょう
すごくない
投げ払ってますよきっと
やばくない
めっちゃ強くないですか
ヒュンケルに
憧れて
私も強くならなきゃ
エイミさんは
剣士としての修行したんじゃないですかね
修行したのかな
あの人に
横に並んで戦えるように
みたいなね
もしかしてロンベルクに稽古をつけてもらったとか
エモいな
その展開
確かに強い
この時のエイミさん強いわ
この後
16分46秒
7秒ぐらいのとこなんですけど
あの
ホイミンをかけてくれ
のやり取りの後に
私がやるわってマームが
言ってメルルがそれを
48:00
止めるんですよね
そこで
マームが
原作だとメルルさんって言ってるんですけど
アニメのとこ
メルルって言ってるんですよね
ホイホイホイホイ
なんでメルルさんじゃなくなったんだろうな
っていうね
これなんかね
ちょっとね
あえてサイン呼びをやめて
メルルって言わせてるのが
これ何だったんだろうな
ってちょっと思ったんですよね
うーん
確かにまあ
マームとメルルってそんなに
接点今まで多くないもんね
みなかとおる
メルルダンジョンには一緒に
あそっかそっかまあでもそっかそっか
それはあったねまあだから
仲間として
一バトル乗り越えてはいるか
そうだからむしろ
原作のときなんでメルルさんって
呼ばせてたのかなっていう
感じにどっちかっていうと僕は思ったんですよね
だからアニメで呼び捨てた方が
自然だった気がして
まあそうですね確かにね
同じパーティー組んでね
戦ってた仲だしね
言われてみれば原作の
メルルさんの方がちょっと不思議な感じ
しますね
ここの意図って何だったのかな
みたいなちょっと思う
確かに
そう
でここの
ここからもうちょっと
コマ送りで再生すればちょっと僕
ちょっと内緒になっちゃいそうなんですけど
この後ですよ
僕がねちょっと今回
僕が一番
ちょっとね
あの来たセリフ
はいはい
ポップメルル以外ですよ
来た
ここ17分36秒から37秒
ちょっと待って
17分
36秒から37秒のところですね
その辺を再生しております
レオナのね
バカの一言です
あー
はいはい
ちょっとね
痺れましたね
ここにね
このバカに痺れたんですね
そう
あの
早見さんでしたっけ
レオナの声優さん
そうですね早見さんですね
何だろう
ここのバカは
やっぱ今までの
レオナの印象と
全く違うんですよ
そう
特にね
この前のさっきあった
冷静に
その
ポップに対して
非常に厳しくともとれる
そうですね
死刑宣告的なことを
厳しい大変厳しいことを言っている
リーダーですね
淡々とね
でも言うことが本人のためと思って
51:00
クールに
するっていう
レオナの態度から
からのですよ
この感情を
表にした
バカですよ
はいはいはい
レオナの爆発
確かに
俺これちょっとね痺れましたよ
んー確かにね
その感急
そうですね
確かに確かに
こういうレオナの感情の
表し方って
多分作中初めて
じゃないですかねこういう
感情の
表し方
そうですね
あの
えーと
テランで
ポップがリュウキシュウを
一人で迎え撃ちに行こうと
した時には
平手打ちしてるじゃないですか
ありますね
あの時はどっちかというと
そのなんか
えーと
なんつうんだろう
リーダー的な
的な感じだよね
あの時
だからあんたなんか早くどっか行っちゃいなさい
みたいな
軽蔑というか
そういうモードなので
だからあれですよね
そうですね
まあまあそうですね
ポップに対してもあんたなんか信用しないという
マイナスの
宣告ですよね
そうまだ
全然違いますからね
まだそのポップのことを
信用してない
っていうのか
まあそうですよね
腹の底から信用しきるほどの経験は
まだポップとは特にない
っていう感じもあるしね
で今回はやっぱり
それを乗り越えてきてからの
このね
場面での
このバカ
はいはい
でからのこのドンカーン
ですよ
ここ微妙にセリフ変わってんすよね
あー変わってますね
原作だとマンもドンカーンだけど
君も相当なものよ
って言ってるんですけど
ここバカ
このドカーンって
もう
原作以上に
ポップにその直接的に
そのセリフをぶつけにいってるんですよね
はいはいはい確かに
原作ってマンもドンカーンだけど
君も相当なものよ
って言ってるんで
あの
確かに
ちょっとスパッとしてますね
マイルド感になっちゃってるんですよね
確かに確かに
マンもドンカーンだけどって
セリフ変わるのって若干のこう
なんだろ
ネタ割りかっていうか
まあそうですね
54:00
こういうセリフ直したんだろうなと思ったんですけど
でも
バカこのドンカーンはちょっとね
はいはい
すっごい
すっごい
すごいセリフだなと
はいはいはい
よく言い切ったなこれと
はいはい
これね僕今回のね
一番こう
なんか盛りだくさんなんですけど
確かに
今回見てて
あーすっげーなと思った
こうかな
なるほど
今回の名演賞
名演ですよ
君が好きなのよ
ていう
このさ
ていう盛り上がりどうからの
メルルのひどい姫様
っていうあの
もうね
泣くよねこれ
しかもなんか曲が微妙に
コーラスっていうかあれが入ってる
曲なんですねここ
ん?違う?
そうですよね
女性コーラスっていうか
歌唱が入ってますね
もう
エモさマックスですね
やばいですねここはね
確かに
私は勇気が
なかったからって
メルルが
メルルの思いを
口にしていくわけですけど
うんうん
それが
この後そのね
ポップも
自分もそうだった
っていうことになって
気がついていくっていうところ
うん
あのー
何だろう
先週かな話した
気がするんですけど
あのー
漫画のそのなんか分かりやすさ
みたいな話
してたと思うんですけどね
なんか昨今の漫画は分かりやすく
全部言い過ぎなんじゃねーかみたいなのを
ちょっと思うって話がありましたね
はいはい
何だろうここは
なんかこう
このドラマチックに
こんなにも
何だろう
キャラクターのそのなんか心情として
このセリフとして
これを言わせきって
しまっている
三条先生やべえなっていうね
確かに
いやー
そうですね
なんかこれを
説教臭くというか
その
やろうと思えばそういう風にもできちゃう
と思うんですよね
こういうさ
何だろう
自分を出せないとか
勇気を持てないとか
なんかそういうのを
57:00
色んな説明の仕方はきっとできると思うんですよね
はいはい
このメルルが
トロしてくれていることって
なんか
ここはもうなんか
もうね
十何巻くらいから登場した
ヴェンガーナからずっと
メルルが
影からポップを見守ってきているっていう
シーンを我々読者は
見続けてきているわけじゃないですか
見続けてますね
アニメではね
テランでポップが
いっちゃうところとか
メガネのシーンとかで
漫画にはないし
メルルのシーンとか
ずっと
メルルがポップのことを
持っているっていうことを
僕らは見続けてきていて
それこそレオナのバカ
このドンカーンじゃないけど
気づいてないのはお前だけやろみたいな
状況で
僕ら読者
視聴者としてずっと見てるじゃないですか
だからもうそのこのセリフ
何だろうもうその
メルルの気持ち
を
なんかもう
びんびん伝わってくるわけですよね
もうね
すごいですよね
この持ってき方
うん
確かに
すごいよ
これは
ここのシーンは
確かに今までため続けてきた
メルルの陰ながら
ポップを好きで
応援しているっていうのが
ここでね
ようやく
花開くというか
つながるというかね
まさきさんがさ
第6人
メルルが語るセリフの
一つ一つが重いというか
インパクトがすごいっていう風に
書いてくれてたと思うんですけど
確かに
ここのシーン単体で見ても
このセリフの強さって
あると思うんでしょ
シーン
この状況とか
演出とかも当然相まってるんですけど
でもやっぱそれが
やっぱその
なんていうの
もういわゆるサブキャラの
メルルが
ここでこういうことを
言ったことにものすごい
このインパクトが出てる
強さがあるっていうのは
やっぱなんかここに至るまでの
そうだね
この辺りがあるからなんですよね
確かにね
メルルの大冒険があるわけですよ
いやありますね確かに
だってほらナバラからはさ
最初の頃はさ
余計なことすんじゃないよみたいなさ
確かにね
あんた占い師なんだから
何もできやしないよみたいなさ
でも私はそのなんか
見てられるだけなんて
もう嫌なんですみたいな
1:00:00
助けに行ったりとかしてたじゃないですか
意識に挟まってた子供を助ける
みたいなね
あとこうバランセンでもさ
クロコダイの目直しに
行ったりとかさ
そうですね
僕らもう
メルルの大冒険を見続けてきてる中で
もう
もうやっぱこのシーンはね
もうこれはね
刺さらないわけがないと
そうだね
確かに言われてみれば
いや
なんか
ポッドでのキャラが
ここでなんかその
こういう風に
何か身を挺して守るみたいな
状況が仮にあったとしてですよ
やっぱね
ここまでにはならないですもんね
ならないね
それこそなんかあの
言い方あれなんだけど
無理に泣けるシーンを作りに来たような感じがしちゃうよね
そうなんですよ
なんか要するに
死なせる
シーンとかさ
身を挺してなんかするシーンってさ
まあ変な話これ言い方あれですけど
そんなに視聴者読者に
思い出がなくても我々って
共感能力があるから泣けちゃったりするじゃないですか
うん
どんな映画とかでも何でもいいんだけどね
でもよく考えると
これってなんか無理に泣かせに来たんじゃねえか
っていう後々になって
うーんっていう気持ちになったりするじゃないですか
そういうのが全くないからね
ここさっき小田陣さんが言った通り
全部もう積み重ねてきてるからね
そう
だってほんとさ
さっきのロンベルクとメルルしか気づいてない
みたいな話もさ
その彼女がその
邪気を探知するみたいな
能力を持ってて
その能力の話も
その
前々から不思議がすでにあるわけじゃないですか
そうですね
リュウキシュウの時もそうだし
そうですね
今回もね
フローラーにだいぶ人間レーダーとか
使われてる感がありましたけど
リュウキシュウの時も
なんかあっちの方角から
何かが向かってきますって言って
なんか邪悪なエネルギーが
でまた水晶玉にうまく映せなくてみたいな
でもあの時も
それに対して
ポップがそこでね
立ち向かいに行くみたいな
感じで
ポップに対して
向けられてる邪気を
彼女は何とかするっていう
テーランの時は
ポップが
ある意味その場を何とかしに
別にメルルを助けようとしたわけじゃないけど
その
彼女の能力を使って
みんなを守ろうとして
ポップが動き
今回はメルルは自分の能力を使って
ポップに向けられた刃を
ポップが使ったこの
この
通りの
ポップを
ポップが使って
1:03:00
ポップを
使って
ポップを
回した
こう
ポップを
使って
ポップを
ポップを
人でしたでも言えなくて なんか
家はそれがこう壊れてしまいそうでそれが 怖くて言えなかった
でも褒めてください初めて役に立てたんです もうねー泣いちゃうよ
なんか空のねからのですよねあの好きな人 私じゃないの知ってるからその人の名前を
言ってくれっていうこのねー すごいお願いだよねこれ
すごい すごいよすごいと思うこのセリフがこれは
すごいよねこの メルこんなになんか何でしょうね自己主張を
通せる人だったんだっていう ね衝撃まあまあ逆にねもう死ぬって
わかってるからっていうことなのかもしれない けどさいやそうだからそこもねやら
がさすごいところで その
彼女がやっぱりこのセリフを言えるっていう 状況はまさきさん今言った通りで
もう自分が死ぬからっていうそのもう なんだろうここで今言わなければもう
で言える機会がなくなっちゃう 死んでも死にきれないみたいな
そういう状態になるなってるっていうことが その
メルル自身がそう感じてるのと同じように 僕ら読者もそう感じてるじゃないですか
こうってそうですねだからなんか結構 無茶なセリフだけど
なんだろうメルルの気持ち考えたらここで このセリフメルルが言ってもおかしくない
と思えてるじゃないですかそうですね確かに それはそうしかもほらそのもうさ
なんだろうバンパレス乗り込むぞみたいな なんかもうそのさあの世界の存亡をかけた
はいはい戦いの しかもみなか通る成功するかしないか
みたいな印光るか光らないかみたいなもうさ 切発待ってますよいる中でですよ
あの大太刀4人を 魔法陣の中にほったらかしにしておいて
このこのメルル劇場をね確かにね 成立させているわけですよ
そりゃーねえ言われてみればそうだそうそれはね もう当たったら即死の
ロンベルクでさえやべーそいつは止めろって 言わせるぐらいの攻撃を受けたっていう後の
1:06:01
彼女だからこそ やっぱり成り立ってるんですよねこのシーン
で 確かにね
すごいよねー 確かに
冷静に考えたらさあこのセリフ言わさん 言わせないよねうん
確かに あなたの好きな人の名前を言っていっ
なんかあれですよねあの見方によってはキャラ じゃないこと言ってるとも言えるんです
よねこれね メルルがねでもそれがねこの状況下だったら
言ってもおかしくないっていうこの絶妙な ところですよね
いやそうなんですよ そして私を諦めさせて
今度生まれ変わった時にはポップさんで 勇気のある人になれるかもしれない
いやもうね もうねえなんだろう
ああ もうちょっと言ってるだけでちょっと泣けてき
そうなんですけど 確かにね
言われてみるとすごいねここのメルルの 一連のあれは
俺3条先生にちょっとこのシーンいつどうやって 思いついて帰るのがすげー聞いてみたいもん
ね確かにね どっからこの構想あったんでしょうねメルル
初登場からあったのかなよくわかんない ですね
いやーすっやからばさーすごいよねー つもりだったんだろう
そんな風に全く思ってなかったよねー 確かに
メルル なんか
いやもうねー いやメルルファンいるのはわかるよね
そうでですよ でここからさその
ポップがさその名前を
呼ぶ シーン
ここへ来てですよ
まさきさんも気づいてらっしゃると思うんですけど エンディングテーマの名前ですよ
ああ なるほど
いやあんまり気づいてなかった 本当ですか そういうこと
ハンブレッダーズさんの名前という タイトルの曲がねエンディングテーマで
使われていったわけなんですけど あの
なんかもうね ぜひちょっと今回の
エピソードはこの一連のを 言っていたのを見た上で
ハンブレッダーズさんのエンディングテーマをですね 歌詞をじっくり見ながらですね
ぜひちょっと皆さんには楽しんで 堪能していただきたい
あのこれリンク貼っときますけどあの いいですねあのオフィシャル youtube で
1:09:00
youtube にミュージックビデオを上げて 概要欄に全部歌詞も書いてくれてるって
いうのは一番公式がこれをやってくれると あの誰もあのなんだろう著作権無視した
やつあげなくて済むっていうあのみんな 幸せになるパターンをちゃんとやってくれて
ますね素晴らしい リンクを貼っておきます youtube の
素晴らしい ここで歌詞を読めます
あのハンブレッダーズ名前 この名前のっていうタイトル
まあ 君の途中の歌詞の中での君の名前を呼ぶことが
ありとあらゆる魔法より難しくて こんなにも近くにいたのに愛している今
さら気づいたのさ君の名前ために僕はきっと 生まれてきたんだ
あのなんかこのエンディングのあの まあより背景の絵を見ていると
大とバラン その関係というかあのそうですね
d のって呼んだり大って呼んだりとか おいさんで最後に父さんって呼んでやれ
みたいなはいはいあのクロコダインの名 ゼリフでねとかねそう
あるからなんか そこへのリンクみたいなのが結構
まあ感じ取ってた部分だったんですけど 今回のエピソードに対してはねもう
これはねなんかもうその ポップメルル
が 今回やり取りしてたのものすごくなんか
その印象付けさせられる なるほどねエンディングテーマ
でしたねー これはだからまあ大とポップの関係も
見えてはくる感じもあるんですけどねここってね ただ一人君の味方でいたいみたいなとことか
はねはいはいはいそうですねえもそういう 絵になってるし
そうですね大はないだってさあのね大が 落ち込んでいるところをポップが励ます
みたいな a でバランと大っぽいドラゴンが なんか
空を飛んでるみたいなまあなんかそういう 解釈をねそう
あのエンディングだけ見るとしますけど そうあのねえっと
テランのとこであの 台は台だって言ってピュアー
ポップが入ったシーンがありましたけど なんかそういうとことかだからその名前を
呼ぶことについてのなんかその なんていうかなあのいろんなシーンの多分
オマージュというかされてこれ作られてるんだろう なーってはいはいはい思ったんですけど
いやもう本当にこの最後の君の名前を呼ぶ ことがありとあらゆる場方より難しくてって
やむほかの完全にコラボ今回のポップやん っていうね
1:12:03
なるほどね
そういうことかなるほど いやーを俺ねー
いやーちょっとこう 見終わってこの名前の主年リングテーマを
聴いてもうねー いやーちょっとねやはりそのなんでしょう
作品に合わせて作品をオマージュした 主題歌を作ってすげーなーって思いました
ね うーん確かにね
そうだねぇ そうかいや僕も今初めてこの歌詞を
ちゃんと読んで2番までを全部読みましたけど なるほどねまぁ今話してきたといろんな
ところだのリンクと解釈はできるんだが なるほど確かに今回の場面にも非常に
当てはまるというかそれはありますね あの今回ほら公式でもさ
歌を作ってくれた人たちのインタビューとかね 大好きTVでもね
こないだ出てたりもありましたね いやなんかなんかすごいっすよねその
こう なんあの
なんだろう
言ってみたらその僕ら昭和世代のアニメ主題歌って アニメ主題歌だったじゃないですか
そうなんかもうジャンル的なねその でもそれがだんだんあの
多分90年代後半ぐらいからなのかな そのいわゆるJ-POPのアーティストが普通に歌ってる曲が主題歌として使われてみたいな
そうですねまぁまぁいろいろねあの プロダクションのなんか移行とかまぁいろんなものはあったんでしょうけどまぁまぁありましたね
なんかあんまりこう正直そこまで作品との関連性があるかどうかよくわかんないもの も使われてたりとかね
あんまり関係ねーなっていうありましたね よくありましたねそうそうそうからのまあなんかその多分またちょっとこうアニメの
こう アニメカルチャー的な感じのこうですね
主題歌みたいなものがちょっとまた出てきて まあ今回大野大冒険は結構こう
まあいわゆるこう 最近の
バンド そうですねこの近年に主に活動して活躍してはいはいまあメジャーデビューして
2,3年とかわかんないけどまぁまぁまぁね 今まあ結構乗ってる感じのバンドが多いのかな
そうだと思うんですよそうでねー でもその人たちのこの作ってる歌がやっぱそのちゃんと作品
1:15:02
のことに もう
まあイメージが合うというかつながっている歌を作っている まあてかそういうオーダーで引き受けてるってことですもんね
そうそうもちろんねこの作品のこういう感じを表現した曲作ってくださいって言って まあそれを納得してねまあまずえっと前からね過去
大好き tv とかのインタビューでも出たけどもともと原作ファンでしたって人もいれば 今回ね作るにあたってちゃんと読めました
いろいろ言ったと思いますけどね いろんなパターンがあったようなそうしますがそれをね
あの やっぱこう
ただ流行りのバンドだからとか今ね売れこれから売れ筋のアーティストあらとかって ことじゃなくて
まあちゃんとそいつたちがこの作品のことを考えてこういうふうに主題歌を作って まあそれがこう
バチッとハマってくるって言う なんかすごいなぁと
そういう意味で言うとねあの91年にアニメ化されて1年でトンザして約30年間 熟成され続けてたっていうのはまぁ例えばその曲っていう観点で言うとなんかその
謎の曲が当て込まれてた時代が終わり そのアニメにあった曲をその世のアニメのファンとかなんか気合い込めたバンドの人が
一生懸命作ってマッチしたものを出すっていうのがいいよねっていうカルチャーになっ カルチャーというかまぁビジネススタイルとかもいろいろあるんでしょうけどそれになってきた
ところで今回大の大冒険が 放送のタイミングになったっていうのはなんかね
良かったのかもしれないですね 30が素晴らしい
素晴らしいですよ 確かに
ねー でちょっとあの話がエンディングの方に行っちゃいましたけどのまあからのそのアレですねの魂の
ヒカリが光りましたと光りましたとはい いやーもう
メルルの あの
これは21分30秒ぐらいですかねはい27秒ぐらいか 20分27秒ぐらいからのこうメルルがもうね
いきたいてみたいな せっかくの印が光ったのに見てくれって言ったのにもう
反応しなくなっちゃう感じでメルルがね しかもここもなんか悲しげなというか曲が流れてもそう
ここのポップのもう天才天才というのがのこのねー ここのシーンねーちょっともうすごいね
はいはいポップのこのねー はいはい
1:18:05
いやー知らないでくれーからの魔法力ドーン 鎖消える
はいはいはいエイビーさんの エイビーさんの回復意味を使ってるの
はいはい 解説はまるで賢者だわはいはい
なぜかあのポップくん賢者にっていうセリフがまるで賢者だわって変わってるって あの前野さんも言ってましたけどはいはいはい
なんか あの
まるで賢者だわって なんでこのセリフにしたと思います
あつまり賢者そのものではなくまるでという 賢者ライクだって表現したのはなぜかってことですよ
そうあとなんかそのまさかポップくん賢者になったっていうその賢者にっていうその なんでしょうね
まあドラクエのゲーム的にはその賢者に転職するっていうこう あの
ダーマの神殿である 悟りの書使ってみたいなありますねあるからなんかその
賢者になるみたいなのを 言い方が合ってるような気がするんですけど
はいはい なんかなんでここけんまるで賢者っていうまるで賢者だって言い方にしたのかなと思って
うーん まあいくつかあると思いますけど一つはこの後のねあのシグマ線で出てくる
自分でいう大魔道士っていうのがポップの アイデンティティだからまあ賢者だっていうことに
あえて言及せずに まあそこの大魔道士っていう軸に持ってきたいというか守っていきたいというかね
まあだからそこがあるからあえて賢者そのものではないという言い方をした っていうのが一つと
あともう一個は さっき言ったその何でしょうね職業的な
ゲーム職業的な魔法使いとか賢者っていうカテゴリーっていうかその定義ってこれ前も このポッドキャストで話しましたけど
僕とかおだじんさんとかその30代40代でドラクエ一生懸命やってた人には なんかコンテクスト全部共有されてるから全部わかるんだけど
今初めて見る人にとって魔法使いと賢者って何が違うのっていう賢者は回復系呪文も 攻撃系呪文も使えてすごいんだぜってそれは僕らはわかるけど初めて見る人にとっ
たら何残っちゃよくわかんないじゃないですか だからなんかにそのっていうシステムもわかってないもんねそうそうそうそうドラクエ3とか
さあシックスとか別にやってないじゃないですか今ね 小学生とか中学生とかまああるいは全然ゲーム
あんまやってこなかったっていう人にとってそうなった時になんか必ずしもここの物語で 伝えたいことってこの職業だから何っていう話じゃないじゃないですか
1:21:07
生き方であったり価値観とかの話をしている物語だから なんか
賢者にって言うとその賢者っていう職業に魔法使いからランクアップしたことがすげー みたいな印象になっちゃうけどまあ別にそこは本質じゃねえから
まあ一旦こういうまるで賢者みたいっていう まあとりあえずちょっとなんかすごいパワー出たんだっていうぐらいの
認識をさせるにとどめたっていうことの2つかなと僕は思いますけど なるほどあその通りだな
多分ね
そんなとこなんじゃないでしょうか多分 このポップのさあ立ち上る
魔法力のキラキラぶり キラキラしてますね
まるで賢者だわ すごいこれ大覚醒ですよねこれ いやでもえいみさん自分賢者だかわかると思うけど普通の賢者こんなパワー
出ないと思うんだけどね あとやっぱり賢者そのものと違うってですねさっきのこれ話してた話だけど
えいみさんは職業賢者だから剣振って あのでかいモンスターと剣でガチンコできるじゃないですか
でもポップ多分できないですよね 剣のガチンコ
やっぱ賢者じゃないですよね できないだろうね
もちろん後であのブラックロッドを使うっていうのはあるけどまぁあれはあくまで ブラックロッドの強さを
そのアイテムというか武器というかとしての活用をしたっていうだけであって 魔法力をね使ってっていうところがありますね
あれ自身が武器術に長けているという話ではないから
やっぱ賢者じゃないかもね まあだからそうねそうだねやっぱ賢者というか大魔道士なんだろうな
マトリフもね別に剣術使うっていう表現ないもんね 魔法力中心で戦う人っていう意味においてやっぱ大魔道士っていう
言い方はなんか合ってるんだろうな それで言うとやっぱなんかこれドラクエの話になるけど賢者になったら剣とか盾
とかいろんなもん使えるのは不思議ですねなんででしょうね 魔法使いも僧侶もいわゆる装備の制約多いじゃないですか
これ装備できたらもうちょっと楽になるのにってあのプレイヤーが思ってもそうは トニアが下ろさないっていう過酷なプレイなのに賢者になった瞬間
魔法もなんでもできる剣も盾もなんでもまぁなんでもってわけじゃないけど大体持てる みたいななんだこの優遇されぶりみたいな
たしかに あの不思議ですねよく考えるとね
やっぱ大魔道士なんだな 都合がいい
だいぶ都合がいいですよねあれ じゃあやっぱ大魔道士ということで
1:24:04
いやー ちょっとねあのだいぶテンション高めに
あのわーわーわーわーいろいろ言ってましたけどもあのそう重要な ところ一つ飛ばしてたんですけど
はいあのねおにこ像のシーンなかったですね あのね僕も第6に帰ったんですけどこれはね小田陣さんは前ねいやあの
バダックさんがのズタズタズンチャクを治癒にあげるシーンが丁寧に描かれたって いうことはおにこ像はきっと出るって言ってたぞ
全力カットでしたねでしたねー 今回の描かれたエピソード67で描かれたとこってその僕前回
ポッドキャストで言ったけどいやそのポップ覚醒までは行かないんじゃないですか だっていっぱい要素詰まってるもんって予想してたけどあの見事にポップ覚醒まで
行っちゃったのは だいぶいろいろ削られたっていうのは裏ではあって結構セリフ減ってますよね
今回 長ゼリフが結構半分ぐらいになっているところが何箇所もあるし
テンポ良くなっている感じはありますよね ただまあ最大の被害者はおにこ像ですね
おにこ像ですね 存在おにこ像 a b 存在すら抹消されましたからね
そうなんですよ だってズタズタヌンチャクただの強い武器になってましたからね
あのなんかあのモンスターのおでこに銃が叩き込んでただけでしたからね 自分のところに跳ね返ってきてピューって言うの無かった
そうそうそうそう あの
ユーモアというかギャグというかなくなっちゃいましたからね おにこ像の挑発もなくなったし
まあてか存在もなくなったし これは結構意外でしたね
これぐらいは入れるかなと思ったんですけどね まあでもあのまさきさんも書いてましたけど まあ流れ的にはなくていいというか
入るタイミングだね ちょっとこうそこにあえてなくても良かったよな
まあまあいいと思います ナジンさんのさっきのように語ってくれた通り まあ今回はね
エモにエモにエモにっていう そこがもう集約していくエピソードだったと思うんではい
いいと思います あとねなんか僕ちょっと思ったのが
これはアニメと漫画の違いのところだったりだと思いますけど 週刊連載のねあの少年ジャンプで1話18ページ19ページぐらいで毎回毎週
こう書いていかなきゃいけなくて やっぱその当然なんですけど週刊少年ジャンプという雑誌の性質上
やっぱりそのいわゆるアンケートハガキによる順位が上げて 順位が盛り上がっていくみたいな
何位だったかっていうところで やっぱその連載が決まるかどうか決まっていくっていう世界なんで
過酷なシステム でやっぱその他の漫画も同じ雑誌の中に載っていて
1:27:05
そのいろんな漫画との競り合いが起きていて やっぱその
まあバクマンという漫画の中で詳しく書かれてますけどやっぱそのどの回を どの盛り上がりを作って
ランキング的にそのどの話数で1位を狙いに行くかとか ありましたねバクマンで懐かしい
ランキングを上げに行くかみたいなのっていうのが描かれてるんですけど そういう意味で言うとやっぱりこの大の大冒険のこの辺りの話を見ていると
やっぱその 悩んでもがいて苦しんでっていうポップが
こう描かれていくっていう回があって で
メルルが教団に倒れ 終わる
えっどうなっちゃうの からの
その メルルがポップに話しかけて
その好きな人の名前を言ってくださいって言って この
引っ張ったよ死なないでくれで賢者になるって多分この えっとなんていう話でしたっけその人の名はっていう多分ここは
おそらくもう間違いなくその 最大の盛り上がりとしてここを
話しながらほんのほどジャンプにももうぶつけに行った回なんじゃないかと思うんですよ なるほど
なるほど そのポップが賢者に行っていっ
はいそのマーメイの告白っていうのもあり 光らなかった印が光るっていうのもあり
メルルの心情を取ろうっていうところもあり もうなんかもう多分すごい一応中にめっちゃ盛り込まれてるんですよ
なるほど で多分この1話をこのサイズでここに置くために
手前のページ数の調整を してたのかなと
っていう意味でそのさっきのせいは中のああいうなんかバトルのシーンとかを ある意味ちょっとページ数を調整していくためにも入れてたりするのかなってね
なるほどね 漫画側のね原作連載時の時の
ああそういう都合もあったのかなみたいなのは ちょっと今勝手に想像してみます
何でしょうねえっと ページ構成で盛り上がりを作る
ところで終わるっていう連載 の
な何て言うんですか小回りというかえっとシナリオ作りになっ シナリオというかね描くはの作りになってくっていうのは全く僕もその通りだと思うん
1:30:00
ですけど このポップ覚醒の話で1位を取りに
だかどうかっていうのは僕は意外とあんまりそうかなーっていう気がするんですよ ね
あーそうね 何でかっていうと
やっぱ結構この何なんて言ったんですよやっぱ ジャンプで特にやっぱそのハガキで投票するのってまあやっぱ結構そんな年齢上じゃないと
いうか多分ですよ まあ例えば10代以下とかさ
まあそこらへんのそうとかねまあだからで投票するとさ あのほら抽選で何名様にもらえるっていうのが投票のインセンティブだったり
するじゃないですか 僕も子供の頃出したいような気もするん
うちの長男がこないだ出してました 出しましたそうそうだから
あくまでもちろんあのねまあジャンプの8週間投票ランキングシステムってすごい システムなんだけどその
表を入れている層はかなり読者ではあるが全ての読者ではないっていう性質がある じゃないですか
でなった時にですよその何に思ってその投票する人 まあ例えば小中学生って勝手に今置いちゃいますけどまず話を簡単するためその
小中学生がえっと心が動くとかは面白えって思うかっていうと その長年影からポップのことを見守り続けてきた
女のあのサブキャラの女の子があの 死にそうになったところで初めて恋の気持ちを告白できるっていうシーンじゃないんじゃないか
っていうそれはねそうだと思う だからこのシーンはやっぱり僕の予想としてはやっぱり三条さん
稲田さんはじめその台の大冒険の当時のクリエイトチームが ここがもう自分たちがもう描きたかったここだよねっていう思いをめちゃくちゃ込めてると
思うんだけど 表が取れたしかいいじゃないと思うんだよねこれ
それはまさきさんの指摘が正しいと思うな これだからあれあの変なたとえですけどえっと僕ら
おじさん世代とかねえ あの限定でなんかそのジャンプあとかつジャンプじゃなくて例えば今放送しているアニメ
みたいな謎の枠で投票させたらこの多分回断トツぶっちぎり1位だと思うんですけど やっぱそれ僕らがさっきいったいろんなことわかってるからじゃないですか
この回を漫画で初見で読む小中学生は入れないと思うよ そこか
いやー入れないなぁ 逆に言うとやっぱ当時のジャンプのね漫画どれも連載すごすぎてやっぱ
各はすごい盛り上がり作っていかないと人気作品でも連載危ういっていうぐらいやっぱり すごい時代だったんでしょうね
1:33:06
っていうのはあると思いますけどね 確かに
確かに それはあるんだと思う
いやーそうですね確かにだななんかそういう意味ではまあシンプルに今回はもうこの アニメの放送の中の
まあいるかいらないかというジャッジでいらないってなったんだろうな かなーって思いますね
やったらザボエラの口談の話 第6位まさきさん公開あれは何なのかって言う
そうそうそうどんどん車に刺さる アーソンがすげーなーみたいな
ザボエラの腕がすごいのか道具がすごいのか 確かに駆け出したポップにジャストタイミングで
狙ってるんで
っていうのもあるんですけど僕今回見てて えっ
これってそういう動きするんだみたいに思ったのがですね あの
実はですね えーっとですね
どこだこだ えーっとねー
ザボエラ先生がですね あの
鎖をブンブンブン回し始める シーンがあるんですよ
14分30秒ぐらいのところですね ここですねよく見ていただきたいんですが
ザボエラ先生は全く手首を返してないんですよ 俺も今ね見て思いましたどういうことなんでしょうか普通手首の回線で
ものは回すと思うんですが ヨーヨーとかね
全く手首が動かずに 動いてないですねこれ この鎖だけがキュンキュン回ってるんですよ
回ってますね何なんだこれ そうなんですよ僕が思ったのはこの時点で思ったのは
いわゆる物理的な力で投げてるんじゃないん じゃないかなと
いわゆる魔法力 魔力とか暗黒荘器とかそのなんかそういうこう
いわゆる物理的な投手気力で投げてるもの じゃないんだろうなっていうのはまずこれを見て思いました
回してるのは単に回したかったから回してるん じゃないかっていう
もしくはなんかそのこのアイテムのなんかその 性質として回した状態で発動するみたいなそう
でも って言いながら
15分 42秒のとこを見ていると今じゃーってものすげー振りかぶって
投げてますね リアンで踏ん投げるシーンがあるんで
確かにどっちなんだ そうなんですよ確かにめちゃめちゃあれですねあの野球選手みたいな
投げ方をしますねもうアップホームすげー ビゾレーザービームですね
1:36:06
投げてるので そういう意味で言うとこの今じゃビューンって原作だとねそんな振りかぶってる
シーンじゃないんですよこれ 確かにこれはやっぱあれかなアニメでつい書きたくなっちゃった
もうアニメ的に多分ねわかりやすくその 勢いよく飛ばしてるっていう感じを出す
したのだろうなぁと思うんですけど 確かに
でも多分やっぱ魔法力でその 狙って追尾というか
飛んでってたことなんじゃないかなと思いますね 僕の予想は
これね僕まあまあこのアイテムの話っていうかあの まあさっきも結構話したことですけどこれ気づいたのがメルルと
ロンベルクだけっていう話をしたじゃないですか ロンベルクなんで気づけるんだろうすごいくないみたいな
だってクロコダインなんかの妻男かなんかの受け止めるのに必死だし ノバもなんか必死だし全然気づいてないじゃないですか
ダイタチも誰も気づいてないし ロンベルクしかもミストバーンとさ
チャンバラしながら気づいてるからこの人すごいよね なんでわかるんだろう
やばいですよね いくらなんでもこの察知力すごくないですか
じゃあも放たれてから気づいてるからねメルルはさ 邪悪な感じをしてさ放たれる前から動き出してるからメルルの運動能力でも
多分間に合ったってことじゃん そうですね
崩壇の前行くのに ロンベルク完全に出てから止めろって言ってるもんね すごいよ
異常だよねまぁ異常な早口かもしれないけど メルクさんはねちょっと超人なんで
おかしいよね うーん
いやまぁそれで言うと あの
なんかこの戦場にいるメンツの中で 気づけそうな人はロンベルクですよね
あとブロキーナね ブロキーナも気づいてもよかったんじゃないかって気もするね
そうですね でもなんとなくブロキーナはこの後にその見せ場がまだ残ってるというか
そこが唯一の見せ場みたいな描かれ方じゃないですか だからこの
現場に向いてはやっぱり ロンベルク
でやっぱさっき言ってたみたいな その
1:39:00
強者が身を挺して守るっていうセオリーがこの作品の中にあって そうですね
で例えばここって そのロンベルクのこのセリフがなくても
別に飛ばしてきて そうなんですよ メルルに刺さっても成立はするんですよ別に
しますね たぶんそんなに問題にはならないんですよ そうそうそう思う
でもやっぱりその誰か止めろってロンベルクに言わせることで そうね
やっぱその演出をしたってこと いやそうだと思う だからそれを言わせるのがやっぱロンベルクになったっていうのがやっぱロンベルクが
めちゃくちゃ強いっていう あれなんだろうなっていう
やっぱり描かれ方なんでしょうね クロコダインが誰か取ろうってこう
あそうそうそう言って言えないこともなかったけどクロコダイン才能 攻撃を受けるのに必死だからさやっぱり
なんかあのミストバーンとやりあっててもやっぱロンベルクはなんか周りの異常 事態にすぐ気づくだけの余力があるんだよね
そうですね まああとは
ちょっとこれはアニメでもあの原作でも ちょっとわからないんですけど
ここの戦場って言えば結構広いじゃないですか めっちゃ広いですね
でやっぱ位置関係的に気づきやすかった場所とそうでない場所はあってもおかしくない まあまあまあそれは
間違いないと思いますね 確かに
それはあるね確かに なんかあのでも
アニメちょっとこのシーン流してみると あのトメロの後にピューピューンっていうその
飛んでいく様子がノッバーのとこにも 確かにクロコダインの上にもひょんひょんで見えちゃうんですよね
位置関係がどうなってるのか 結構遠距離で投げた可能性はあるね
気になってるんですけどみんなこの一直線上で戦ってたんだろうかみたいな どうなんでしょうねちょっとそこがよくわからないですけどね
もしかしたらロンベルクは遠いとこにいて 自分には止めれないからお前ら誰か止めるんだって言ったんですかね
そういうことなのかなぁ いやーまぁでも結局まぁロンベルクしか気づいてないという
まぁまぁトンネルとね いやー
ロンベルクすごいね まさきさんなんかあの語り尽くしてないとこありますか
動画 いや
だいたい語ったと思いますけど 語りました?僕ちょっと1個報告があるんですけどいいですか
1:42:04
何でしょう 僕ですね実は
本日 twitter の dm が
届きまして 大の大冒険ポータルサイト公式から本日午後1時51分に dm が届きまして
なんかもらえるのかな 大好きTV ちょっと読んでも別に平気だよな 大好きTV運営スタッフですけど
読んでください 軍団長ツイート企画にご参加いただきありがとうございます 番組での投稿採用者および抽選でご当選された方に
dm しておりますと なんかいいなぁ羨ましそう
直近の大好きTVとかで別に取り上げられてはなかったので番組紹介ではなく
多分その抽選当選者 っていうことなんだと思うんですけど 私ですねクリアファイル2枚セットが当たりました
おめでとうございます あのなんか
アンケートフォームに回答するとプレゼントをお送りしますってなってたんで
先ほど早速アンケートフォームを回答しまして 素晴らしい
あの 大統ありがとう t シャツに続き
ちょっと2回目の 当選ということで
ファイルファイルじゃないアイテムゲット ちょっとねあの
いやあの嬉しいんですけど 嬉しい嬉しいんですけど
せっかくなんで番組紹介してほしかったんだよね まああれですよねあの抽選だからそうじゃなくてあの我々の取り組みに関する
何がしかのあれだったらもっと嬉しかったのになっていうことですかね いやーなんかねあのほらあの
1回ぐらい取り上げられたいねってずっと言ってるじゃないですか 言ってますねまぁあのはいそうですね何度かこうね
ツイートしたりしてきてますちょっと最近ちょっとあんまりツイートしなかったですね 最近はい最近なんかねあんまりはい質問軍団長でお前やってません
でもの もうあと一歩だったなっていうね
なるほど届いてはいたとそうそうそうそうなんですよ ちょっと
改めてまたなんかちょっと軍団長ツイート これを機に再開していくべきかなと
番組を最後に応援し続けていくべき そのためにはちょっと軍団長ツイートをまだまだしていくべきかなと
なるほどはい思いまして 何かちょっとツイートをこれからまたしていきたいなと思います
公式さんありがとうございます 多分今の流れで言うとこのコンテンツは絶対に聞いてないと思うんですけど
でもちゃんとあのツイッターのDMの返信をして あとアンケートにも書いたんですけどあの友人と2人毎週2時間ぐらい
1:45:09
ポッドキャストで好き放題喋ってますっていう なるほど宣伝を
ぶち込んでおきましたのでもしかしたら認知されたかもしれない はいちょっとあのさっきの第6のページのアクセスの一人ぐらいはちょっともしかしたら関係者かもしれない
もしかしたらね なるほどはいそうか
そうであることをちょっと期待しております ありがとうございます当たりました
あとなんかオフィシャルのオフィシャルページのお知らせ系はどうですかね今回は 全然ちゃんと見てなかった
あーあれですねえっと大好きTVで3週連続 t シャツであの
はいフレイザードでしたね 3周レイザードでしたね
あの勝つのが好きなんだよ好きなんだよか はいまあそれですね記事もこれもそうですね
ランキング今人気の記事はい フレイザード t シャツですねあとはですねフレイザードの前からのバランの
あーそうですね今更生き方を変えられ大人とはそういうものだってやつでしょね いうやつでしょね
これあの絶妙に良いセリフを選んでいただいてるんですけど ちょっとあの
デザイン ちょっと
なんかなんでしょうこう ちょっといかつめっていうか t シャツとしてちょっとどどれが見えないんだね
3つ全部あ全部 バーンって前にプリントだいぶ濃い濃いよねって感じでしょ
これちょっと 切る場面が見えないってことそうあの
大好き tb ではの前野さん来てらっしゃいますけどのそういう状況じゃないと 切れるとこないだって
これをね普通に普段着で着ている人がスーパーとかで買い物してたら俺ちょっと 握手したいなと思う
あのそれは同じさんがその一人目になればいいということなんじゃないですかね
いやー いやーなんですか
聞いてくださいよマジすか いや俺着ている人いたらすげーなぁ
こっ3つだったらどれかなぁ
まあ一番一番 まあなんかバーランのセリフはまあなんか
誰の大冒険全く知らなくてもまあなんかそういうものかもねみたいなセリフかな そうでもない
いやー バランの t シャツ今更生き方を変えられ大人とはそういうものだ
1:48:00
なんかこれもでも人的にそのセリフを 背負いたくない
まあ確かにね生き方変えれないっていうことは何かもう なんか未来ないみたいな解釈もできなくはないんでちょっと微妙ですね
なんかオワコンですかみたいな感じになっちゃいないなと 確かに俺オワコンって言ってる感じがしないでもない
それでやっぱりギガブレイクで濃いかなぁ 確かに着るなら
そうね僕もそうね着るならやっぱ気がブレイクで濃いかな 確かにあてがあれなんですね amazon で誰の大冒険 t シャツとかでググるといっぱい出てくるん
ですね なんかいろんなメーカーが作ってるやつが
おお いいかなりいろんなデザインがあって
もちろん今回の名言もあるけど懐かしいあのこのポッドキャストの初期に言ってた あのボディメーカーの鎧の
鎧のこれなんだまあ県かなまあそうかなのあれがボディメーカー ウェアーが出てきました懐かしいなぁこれ
だいぶ初期にこれはやべえって言いましたね ありましたねありましたねアクロコダインボディメーカーもあった
恥ずかしいなこれ 懐かしいものがいろいろ出てきました
ドラゴンの紋章とかアバンの印というかアバンのマークとか バルトスとかまでありますね t シャツ
マジでバルトス t ありますよ嘘 アマゾンすか
アマゾンで大の大冒険 t シャツって検索したら 出てきましたよバルトス t ヒュンケル t と並んで出てます
僕の検索結果には出てこないぞ飲んでるんですか バルトスって入れたと出てくると思う
アバルトス大の大冒険 t シャツ バルトス
バルトス t シャツとか えっ
出ないの? マジですか? カテゴリーを服じゃなくて全部に広げればいいのかな
あ!出た出た出たカテゴリー全部 t シャツ 衣類以外にも広げたら出ましたなんだこれ あのでも誰も買ってないっていうかレビューゼロですね
ちょっと面白いなぁちょっとあのもしこれをお聞きになっている方でどなたか バルトス t シャツを買った方がいらっしゃいましたら是非
これはねもうカジさんに着てもらいたいね あー親父だから
確かにね ヒュンケル t もいいんですけど
1:51:01
あとなんかあのアバン先生のセリフのパーカーを待ち望んでる感じもいいんです けど
いやーちょっと 親父バルトスをね 親父バルトスを背負ってちょっとやっていただけたら 確かにいやーこれはマニアックですね
マニアックすぎるでしょバルトス t シャツ すごいな マニアックすぎですよね
フリーダードの切り替え t ってやつがありますけどこれは オレンジと青が半分ずつのやつそうそうそう
これの方がいいなぁ これはやっぱなんかあれですよねセンスいいっすよねこれちょっとなんかね
これはこれの方がいいなぁ そうですね切り替え t シャツなんかでも何個かあって値段が全部違うのなんで
なんか確かにありますね まあドラゴンの紋章のわかりやすいのだとアバンシンボルっていうあのありますね
これは結構 大の大冒険読んでる人で毎日分かりにくい
アバンストラッシュって t シャツも何個かあるな ありますねダークアーミー魔王軍6大団長とかもあるんだ面白いね
いろいろありますねいろいろあるけど全然レビューは書いてないね パパーランジャーブレイクで濃いかなぁ
バランジャーブレイクでこうやってハート発見もレビューがついてますやっぱみんなやっぱ ここはねこれが好きなんだろうね
まあ我々も好きですけどね ここだねここ
じゃあちょっと もしかしたら我々もいつか t シャツを買うかもしれない
そうですねー これ買って
これ買って家で着たらちょっとなぁ なんかいろいろ
まだ
家族から突っ込んできたら 何着てんのみたいな
ちょっとね最近子供たちが一緒に見てくれなくなったんでね 前からねあれなんか長男さんはもう
結構離脱したってのは聞いたんですけど次男さんも離脱したんですよ a 悲しい なんかねー
悲しすぎないんですよ
悲しいそうなんですよ ちょっとこっから先ホラーのハドラーとの戦いとか
新駅だとの戦いとかに入っていくんで ちょっとねバトル中止になってくるとまたね
あーもしかしたら子供たちと一緒に見てくれるかなって気がするので なるほど
ちょっと
また見始めたいなって思っています なるほどちょっと
あのそれはぜひ頑張ってあの最終回
1:54:03
ん子さんと 見て子供と最終回見て感動しましたっていうなんとか軍団長でぜひ
ツイートできるようにあの嘘じゃなく本当に本当に慣れるようにあのぜひ こっからあと8ヶ月間の試行錯誤を頑張ってください
試行錯誤を頑張りたいです まだ8ヶ月ある
じゃあ今日はそんなところで はいはい
では今週もお聞きいただきましてありがとうございました ありがとうございました