お便りの紹介
辿り着いたのが、ラジオだった件。
はいこんばんは、辿り着いたのがラジオだった件、略してたどらじ。お送りするのはぐっさんと。
ポッキーでーす。
この番組では、たーえもない雑談や、漫画、アニメ、ゲームといったサブからのおすすめをお届けしていきます。ネタバレ含みますのでご注意ください。
ではですね、ぐっさん。ここでお便りが届いております。
え?
今回ちょっと俺がドッキリかなと思って。
ほう、すごーい。ドッキリする側でできるんよ。
できなくはない。
ちょっと読ませさせていただきます。
はい。
こんにちは、そしてはじめまして。ゲームソフトを2400本ほど所有していて、これって私がいなくなったらどうする?という悩みを抱えているゆうすけと申します。
すごいな。
いつもお二人の仲の良さから伺える掛け合いが絶妙で、聞いていてほっこりしています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
私も番組を配信していますが、ソロでの配信なので掛け合いという面では羨ましかったりします。
方向性の面ではその分一人で決めるので気持ちが楽ですけどね。
それはそうかもしれん。
確かに。
漫画というジャンルでは、私は昔からアサノイニオさんが大好きで、アサノさんとの出会いはヴィレッジヴァンガードでした。
初期の作品の素晴らしい世界がとても好きで、友達にプレゼントであげるほど好きな漫画です。
全2巻で読みやすいですしね。
短編集でそれぞれの作品がどことなくリンクしているそんな作品です。
どの話もメッセージ性がとても強く、当時感銘を受けたのを覚えています。
今も時折読み返すことも多く、ちょっとつまずいた時、毎回プラスに気持ちを変換してくれるそんな作品です。
今ではデデデも映画化されて有名になったアサノイニオさんですけど、私個人的には初期作の方が好きです。
漫画は出会った当時と今では、読み返した時に感じ方が違うので、なんだかいいですよね。
漫画という読み物から摂取できる大切なものに気づけるように、これからもたくさんの作品と出会いたいなと思います。
ではまたお便りします。これからも配信楽しみにしています。
ゲームへの情熱
PS、ゲームメイン会ではぜひ読んでください。
ということです。
おお、ありがとうございます。
本当に長文ありがとうございます、本当に。
すごいね、まずゲームソフト2400本って置くところある?
えぐいっす。
えぐいよね。
そんな、2400本ってどんなもん?マジで。
1日1本ゲームしてだいたい10年かかりますね。
無理無理無理。
無理無理無理。1日1本でクリアできるわけないしね。
ドラクエとか多分ね、僕2ヶ月くらいかかるからね。
俺も最低でも、1日やったとしても、どうやろうね、1ヶ月弱くらいかかるんじゃないかな、多分。
下手したら本当に2,30年できるよね、これ。
いやー、でもさ、我々もゲーム好きやん。
まあまあそうですね。
シンプルに羨ましいけどね、そんだけゲームあるっていうのは。
確かにそれはそうかもな、本当に。
ゲームするんですけど、ぐっさん結構1本を長くできるタイプと言いますか。
はいはいはい、確かに。
じゃないですか。僕はどっちかっていうと、すぐクリアしたい派の人間で、クリアしたら飽きるんですよ。
あー、まあその気持ちもわかるよ。
だから、もう終わったら、あ、終わったな、次ないっつって。
いやーそうなの、僕だって高校生の時にさ、ウィンニングイルブンっていうサッカーのゲームあるやん。
あーはいはいはい。
あれは友達と僕2人で、ブラジル対イングランドの縛りにして、2,3回やって勝つとかやったらたまたまの勝ちもあるだろうと。
あーはいはいはい。
なので、はっきり白黒つけようぜって言って、100試合しましたからね。
やば。え?え?いやいや、桃鉄とどれぐらいやってんじゃんそれ。99年レベルや。
普通のサッカーゲームでそれぐらいできるんで、僕は。
すごいなー。
いややり込みますね。
それは、それは無理ですね。
感情と漫画
僕の得意技は、1,2フライングスルーパスですね。
www
よお、覚えとるっすねそんなの。
3回に1回ぐらいは点取れるんでそれ。
あ、そうなんや。
うん。
結構な確率ですよそれ。
でも途中からね、もう相手も呼んでくるんでね、ゴールキーパーがね、ハーフライングランまで来るんですよ。
www
それを防ぐために。
なるほどね。またそっから読み合いになるんやな、たぶん。
そう、読み合いっていうところで行くと、このユウシカさんが言ってる、漫画という読み物から摂取できる大切なものに気づけるようにっていうのはね、すごい僕も共感ですね。
ここは僕もすごい共感します、本当に。
面白かったなぁだけで終わるんじゃなくて。
はい。
感情もやっぱ入ってくるじゃないですか。
そうですね、なんか最近の漫画とかって結構多いんじゃないですか。
あー、そうですね。
特に多い気がする。
うん、短い関数でガツンってくるやつ僕すごい好きで。
あー、前に紹介したカナタのアストラとか。
まさにそうですね、あれ全5巻ぐらいなんですけどね。
はいはいはいはい。
構成に対してもびっくりするし。
はいはいはい。
うわー、もうちゃんとそこで落ち着けるんやっていう、なんかもうどの立場からって言われると思うんですけど、感心するんですよね。天才やん。
なるほどね。
それはでもわかる。
俺も結構、なんていうんすかね、摂取、大切なものに気づけるってところで、僕結構やっぱ恋愛面かな。
恋愛面とか、友情家族ってとこかな。
うんうん、対人に対しての感情ね。
そうそうそうそう、そこに人間に対してのプラスの感情かな。
に対してはすごい気づきですとか、やっぱこうよねっていうのは感じることが多いですね。
いやなんかね、僕ちょっとそれわかるんやけど、漫画ではないんですけどね。
はいはい。
心が荒んできてるなってちょっと感じたときに、フォレストガンプっていう映画を僕はよく見るんですよ。
ほうほうほう。
見たことあります?
ない。
あのね、まっすぐ生きる少年がそのまま大人になって、読み合いとかせずにそのまままっすぐ大人として成長していくんですけど。
おー、はいはいはいはい。
最初バカにされるんですよね、めちゃくちゃ。
ほう。
まっすぐやることしかできないのかい、みたいな。
あーなるほど、はい。
でも最終的に全員が味方になっていくんですよ。
あーなるほどね。
ほうほう。
なので、なんか拘束な手ばっかり使うんではなくてね、そういう純粋な気持ちを忘れたらいかんなって思ったときに見る作品ですね、僕は。
あー、ってことはぐっさんはその反対の道を行くことの方が多いってこと?
勘のいいガキは嫌いだね。
あー、今のはじゃああれか、スルーしとくべきところやったってことか。
そうです、ワンツーフライスルーパスです。
あー、いやでも僕全部拾っちゃうんでね。
あーいいねいいね、まあいいと思うよ。
全部拾ってきますよ。
うん、ヒロイン…あ、間違えた。
まあまあでも、まあいいことですよね、これはほんまに。
うん、そうっすね。
まあゲーム界とかね、もしあるんであれば全然よければ、本当に僕らもね、コラボできればなーとは思いますけどね。
2400本の人に対して戦える?
いや、戦うじゃないですよ、僕らは指示を受ける側の人間です。
何かおすすめありますでしょうか?つってゴマ擦りながらずーっと揉み手がすごいですよ、高速でこう。
確かにね、2400本あったらもう1本くらい減ってもバレんかもしれんからね。
いや、そこまで言ってない、そこまで言ってない。
言ってないの?今のそういうことかなーって僕は捉えたんで。
それはね、ちょっとあの、かんぐりすぎよ。
純粋な気持ちでね、オッキーと話してたらこういう策も出てくるかなと思って。
どこが純粋やねん、それの。
策言うとしない?
純粋な悪やろ、それ。
あの、一番ちっちゃいマジンブーみたいなやつね。
そうっすね、純粋さ。
まあでもまあ、今後もしできればね、まあゲームとかね、僕もなんか教えてほしいところは全然ありますんで。
そうですね、オッキーも最近ゲームしてますよね。
まあまあまあまあ、たまにね、ちょこっとその、FPS系のやつとかもね、ちょっと誘われたりとかして。
一応やったりはしてますけどね。
まあまあ似たような感じですね。僕もこないだチョコボレーシングしましたもんね。
チョコボレーシング?
今時のゲームって感じですもんね。
え?それは、えっと、ハードはなんですか?
プレステです。
プレステの?
なんて書いてたんだっけ、1かな?
ワン?ワン?
やっぱ一番頂点におるのってワンじゃないですか。
あー、一番最初じゃなくて頂点の?
頂点です、頂点、はい。
あー、そっかそっか。じゃあ今プレステ1が頂点だね。
やっぱり原点にして頂点ですよね。
あー、言うとんね。
お便りの紹介
やっぱりアビリティでね、チョコボのダッシュよりもね、ベヒーモスの突進の方が溜まるの早いんですよね。
なにそれ、なにそれ。
でも結構こまめにダッシュできるんですよね。
そうなんや、これ、ゆうすけさんいけるんじゃない?
逆にね。
ちょっと来てほしいわ、俺は分からんわ、この辺は。
はい、まあありがとうございます、でも。
本当にありがとうございます。
まあまあ、今後もね、皆さんまたこういう、何でもいいんで頼り頂ければありがたいなと思いますので。
はい、お待ちしてます。
はい、お待ちしてます。
なんか懐かしのゲームの話でもする?
いやまあ、ゲームでもいいし、それこそ映画とかでもいいじゃないですか。さっきのその気づきとかで、映画の話出たじゃないですか。
うん、僕でももう気づくことないかなと思って全部引きずってるから。
おいおいおい、なんでそんないきなり上から来た。
何も学んでない、フォレストガンブローが。
もうちょっと、もう一回見よう。
もう二、三回くらい見よう、それ。
え、じゃあちょっとさ、オッキーが好きな映画とかある?
いや、俺の映画はね、もうそんなないんですよ、別に。
うん。
やっぱファンタジーか、アニメとか、そっち系ばっかなんで。
アンパンマンとか?
違う、そんな、そこまで幼児化してないわ。
これでもファンタジーじゃん?
いやファンタジーやけど違うやん。
え、嫌いなんすか?
嫌いとかじゃないの、別に。アンパンマンを嫌いって言ったら俺もう多分速攻で叩かれるから、それは言わん。
そうっすよね。僕の故郷のね、柳瀬隆先生が描いてくれた作品なんでね。
とてもまあそんな風な扱いはされるべきではないと思ってますし。
そうそう、別に全然嫌いではない。
嫌いではない。
あ、わかるわ、もう。なんかこの発言やめるわ、好き。
嫌いではないって言われる時の辛さが一番俺が知ってるから。
恋愛の話に戻りますか。
そこはいいか。
そこはね、俺の傷口えぐりたい人がおったら別に全然言ってもらったら。
というわけで恋愛の話なんですけど。
もうえぐる気満々なんや。
ドリル持ってきて。
なるほどね、怖いねマジで。ゴリゴリ削っていくパターンやんね。
えぐるでいくとね、僕アルマゲドン好きなんですよ。
え、どこにえぐる要素があった?
えぐるの時?
あれね、映画の話していい?
全然いいよ。
アルマゲドンってさ、地球に隕石が飛んできてますと。
はいはいはい。
で、この隕石を何とかして壊さないと必ず地球が滅びますっていう話なんです。
で、いろいろNASAがシミュレーションして、よし、じゃあこの隕石に爆弾をぶち込もうぜと。
はいはいはい。
で、今世界で一番強い核爆弾みたいなものを撃ち込んだと想定した時に、無傷なんですよ。
核爆弾で?
そう、全然効かんない。
マジ?
どうしようと、でもこれ以上強い武器がないぞと。
うん。
オッケー、じゃあこの隕石の中に核爆弾を埋め込んで、中から爆発させようと。
ほうほうほう。
そしたらチリジリになって地球に当たらないよねっていう答えになったんですよ。
なるほど。
でもね、誰が隕石に飛んで行って穴開けるの?なんですよ。
そりゃそうだ。
ここで、よし、じゃあ宇宙飛行士に穴を開けさせる訓練をするよりも、穴を開けるプロフェッショナルを宇宙に連れて行こうぜってなるんですよ。
はいはいはい、そんな話あった気がするわ。
ここがけずるにつながるんですけど、石油発掘作業員。
はいはいはい。
彼らを連れて行こうぜってなるんですよ。
うんうん。
で、彼らに宇宙飛行士の訓練をさせて、隕石に飛ばして、で、穴を掘ってもらおうとする。
はいはいはいはい。
で、そこに核爆弾を埋めて、よし、じゃあ帰ろうぜってなって。
ほう。
これがね、たまらないんですよ、この物語。
そうなの?
10回見てて1回泣いた。
俺は1回だけしか見てないけど、1回しか見てないけど確かに泣いた。
最後いつ見た?
年齢がバレちゃう。
えーと、何歳の時に見た?
えー、20歳ぐらいですね。
オッケー、今もう1回見て。
アルマゲドン?
うん。20歳ぐらいの時に見たら、20歳の視点で見ると思うんですよ。
ほうほうほう。
今見たら、今の視点で見れるんですよ。あのジーブリ作品と一緒。
好きな映画について
あーでも、あー確かにね、あの頃は俺もガキやったんでね。
そうだね。
今見たら全然、お、今誰が言った?
誰?
探せ、探せ。
地球の全てをそこに置いてきた。
違う違う違う。
ワンピース?
あれだけのー。
違う、ここに2人、ここに2人しかおらんからそもそも。
無理やね、それは。
無理かー。
いやでもまあ、そうですね。ちょっと見てみようかな、アルマゲドン。
ぜひぜひ。たったの3時間しかかからないんで。
くっそ長い、マジで。え、そんなあったっけ?
嘘ごめん、持ったかもしれない。
いや、2時間半っす。
まあまあっすね。
ロードオブザリングレベル。
僕でもなんか、見たいなって、不意に思ったときしか見ないんで。
あーはいはいはい。
夜の12時半ぐらいに不意にそれが来たら終わりなんですよ、もう。
3時まで寝れないんですよ。
終わりっすね。終わりっすね、マジで。
でもね、見たよく勝ちますね。
あー、まあでもね、いつもそれぐらいまで起きてますもんね。
そんなことないよ、私はもう10時には寝る人ですから。
朝の?
オッキーはなんか好きな映画ない?
いや、飛ばした。
今僕の脳内がカットしてますから、これ。
あー、そうっすか。いや、俺の好きな映画、いやでもね、
あの、一時期確かに高校時代とかって、
周りのみんなが洋画とかにはまりだすじゃないですか、やっぱ。
もう中高ぐらいから。
あの時に見てたのが、
オーシャンズイレブン。
おー、いいねー。
あんまもう内容覚えてないですけど、
オーシャンズイレブンとか。
あー。
あー。
ゾンビやっていた訳?
違うよ。
内蔵がないとね。
あー、違う違う、それも違う。
まあまあ、でも、
オーシャンズイレブンとか見てますし、
今だとあれっすね、
ワイルドスピードか。
あれね、僕ね、最近また見だしたんよ。
あー、見た。
見ちゃうよね、あれ。面白くない?
そう、あれね、定期的にね、
アマプラとかでも流れるじゃないですか、
はって見た瞬間に見ちゃうんですよね。
見ちゃうね。
あれは引力あるもん、なんか。
そう、なんか、
あ、やってる、見よ、みたいな感じの。
そうなんよ。
まあ、結構俺はね、ワイルドスピードでも、
割と新しい方のを見るんで、
はいはいはい。
マックス以上かな、多分。
上を見る。
ユーロミッションとか。
そうですね、ユーロミッション、スカイミッション、
アイスブレイク、
マックス、メガマックス、
あとでも、たまに見たくなるのが、
スーパーコンボっすね。
スピンオフ。
ゴリゴリマッチョの坊主2人が。
ホブスと、
えーと、
ショータッカー?
うん、ステイさんもね。
そうそうそうそう。
あの2人の掛け合いが、僕は結構好きなんですよ。
なんか、悪態つきながらも、実は協力してるみたいな。
そうそうそうそう。
割とね、
ホブスも、ショーも、
作中では、本来最初出てきた時、
全然そういうキャラじゃないんですけど、
もう、ちゃんと敵でしたもんね。
そう。
お前、いつからそんななんかギャグ要素満載でできるようになったの?っていう。
確かにね、お笑い要素あるよね。
そう、特にね、俺は、
要は、ジェイソン・ステイさんさんですね。
うん。
あの人すごいっす。
顔上げもできるやん。
そこがわかったのが、
スカイミッションからっすね。
スカイミッション?
ほうほうほうほう。
スカイミッションのところでショーと対峙して、
で、アイスブレイクで、
ドムの子供とエレナが、
拉致られたじゃないですか。
あれ?それこそ飛行機の中よね。
そうそうそう、飛行機の中。
なんかムササメスーツみたいなのが来てさ、飛んでくるやつやろ。
そうそうそうそう。
で、子供を助けるためにやるんすけど、
たまに出るギャグっぽいやつ。
あれがめっちゃおもろかった。
怖いおじいちゃんたちじゃねーって言って。
そうそうそうそう。
おー、キャラが一気に崩れたと思って。
映画『ワイルドスピード』のキャラクターとストーリー
あれはでも面白かったっすね、ほんまに。
いいっすねー。
僕は敵キャラの中で今のとこ一番ショーが好きですね。
僕は、それこそメガマックスやったかな。
金庫を盗むやつ。
最初ホブスゴリゴリの敵やったんすけど、
敵のマフィアにホブスも襲われて、
仲間やられて協力するぜみたいな。
で、金庫を盗むんですけど、
その盗んだ金庫をホブスが、
それは置いていけと。
でも実は、うまいことやって、
ハズレの金庫を渡すんですよね。
そうっすね。
それ開けたときのホブスのリアクションがめちゃくちゃいいんですよ。
あー、あったね。
あー、そう来たか。
まあ、さないなみたいな。
うん、そうっすね。
あの辺から僕ホブスすごい好きっすね。
で、最終的にね、ファミリーの一員になってますからね。
そうなんすよね。
まあ、作中外では色々あったらしいですけどね。
うんうんうん。
これ言っていいのかどうかわからんけど。
言っていいんじゃないですか。
いいのかな。
まあ一応ね、ドム役の人とホブス役の人がね、
ちょっと仲違いしてしまって。
そうなんですよ。
そう、だから俺もニュースでそれを見て、
で、色々書いてたの見たんすけど、
アイスブレイクの時でホブスが出たじゃないですか。
はいはいはい。
あの時、ドムと一緒に映ってるシーンがほとんどないんですよ。
ああ、じゃあ完全別撮りなんや。
はい、別撮りらしいですよね。
もうシンプルに仲悪いからってことね。
で、だからその後のファイアブースト?
うん。
出てないでしょ、ホブス。
確かに。
ただ、もう和解したらしいんで。
うんうん。
だからファイアブーストの最後でホブス出てきてたかな、確か。
ああ、確かに出てきてた気がする。
最後の最後で、「うーわ、やっと来た!」と思って。
はあ。
これでようやく、あ、これでもネタバレ大丈夫かな。
ははは。
いいんじゃないですか。
全部言ってもらった。
まあでもファミリーがね、ほぼ全員揃うっていうのが、
うん。
一応だって、ジゼルも、え?生きてたっけ?
生きてたと思う、確か。
え、あの飛行機で飛ばされたやつだよね。
確かにそうっすよね。
そうそうそうそう。ジゼルも確かに生きてて、
だから結局、死んだと思ってた奴らが全員生きてて。
ファンもそうですね。
そう。
なんていうんかな、これがその、本来は、
うん。
え?なんで生きてんの?とかって思うところもあるじゃないですか。
はいはいはい。
まあ多分ですけどその、俺の中ではですけどね、
ブライアン役のあの、
うん、オコナ。
フォローカーが、亡くなったじゃないですか。
はいはい。
まあ二度と出れなくなっちゃったんですけど、
まあその代わりに、その全員集合させてみたいな、
なんかそういう思いがあるのかなーと思って。
あーちゃんとおっきりそういうとこまで考えながら見てるのすごいっすね。
ちょっとだけね。
えーかっこいい、エモー。
いやそう考えるとでもめっちゃなんか熱いなーと思って。
いやそうね。
まあわかんないっすよ。
今すごいフに落ちたっすよ。
あ、ほんまに?
うん、すごいすごい、マジで。
いやだからもう、そろそろワイルドスピードも終わるんでね。
そっかー。
はい、なんで、まあ最後にファミリー最終決っていうのはいいんじゃないかなと思って。
Gジャンで腕のところ蹴り落としたらいいんすかね?
リスナーとの交流
どういうこと?
え、誰、なにそれ、ドムのようになろうとしたのそれ?
ワイルドだろ?
スギちゃんやでそれ。
ワイルドスギやでそれ。
間違えた、ワイルド間違いね、ごめんごめん。
うん、ワイルド間違いっすわ。スピードじゃないでそれ。
スピード違反しました、はい。
はい。
というわけで、そうやね。
エンディングです。
ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
たどらじは不定期に更新していきます。
番組へのご感想は、ハッシュタグたどらじ、XアカウントにGoogleホームもありますので、いつでもお便りお待ちしております。
それでは次回もお楽しみにー。
バイバーイ。
あれ?映画の話やったっけ?
雑談会やな、もはや。
まあでもありがたいですね。お便りから始まるこういう回もありますんで。
まあまあそうですね。
今後ともよろしくお願いしますと。
はい、というところですね。
普通の雑談会も聞きたいっていう意見もいただいてるんでね、今後またやっていきたいと思いますね。
お、そうなんよ。
我々のね、超おしゃべり得意な関西人のオッキーと普通の僕で駆け足していこうかなと思うんで。
違う違う違う。いらんでしょ、その前段階いらんて。
でもおっしゃってたんで。
おっしゃってないです、おっしゃってないです。
おしゃべり得意とは言ってないです。
ツッコミが得意、いやもうそれはアカンわ。
一人で歓迎しないで、私も仲間に入れて。
一人ツッコミしちゃった、ごめんなさいね。
俺たちはファミリーだろ。
バイスピに引っ張られてるね、これ。
終わりにしようか。
はい、ありがとうございました。