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コツコツの時代がくる
2025-01-05 55:54

コツコツの時代がくる

2010年代以降のインターネット経済圏の影響をもろに受けてきた私たち。「即時報酬的」なコンテンツの海に呑まれ、身体性や社会を支える「遅延報酬的」な取り組みを蔑ろにし過ぎたのではないか?


2025年から、僕自身は自分自身の身体性に立ち戻りつつ、社会も「コツコツ」のバックラッシュがくるのではないかと見立てています。


一緒にコツコツやりましょう。

感想

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00:01
はい、始まりました。care-radioです。ということで、2025年、今日は1月5日になりますが、
みなさん、どんな年末年始を過ごされたんでしょうか?
今年は長めのお休みの方も多いので、
結構周りの声を聞くと、
割とゆっくりできましたという方が多くて、よかったなと思う今日この頃なんですけれども、
今日はちょっと、明日から仕事始めの方も多いんじゃないかなと思うんですけど、
なんとなくこう2025年ってこうなっていくんじゃないですかねとか、
時代だったり社会のトレンドみたいなものと、
あとその中で僕自身がどう生きていきたいか、どうサバイブしていくのかみたいな話ができたらいいのかなと思って、
いつも通り何の考えもなく話し出しているわけですけれども、
僕自身も結構年末年始はね、ゆっくり過ごせました。
本当にしっかり家族と一緒に過ごす時間を作れたなと思うし、
自分自身のことを振り返ったりとか、
しっかり2025年以降というかね、
自分が何に時間を使っていくのかとか、
ゆっくり時間があっただけに、
いつもより考えることができたなと思っています。
なのでね、やっぱり長期休むのって大事だなと思って、
これが3日ぐらいの休みだとね、なかなかここまで余裕ないんですけど、
やっぱりこう、僕も含めて日本人もっと、
海外だとね、そのバケーションの文化があるっていう風には聞くので、
そのためにね、しっかり働くときは働いて、
休むときはもう長期で、バケーションでどっか行ってゆっくり、
1ヶ月とかね、休むみたいな文化もあるように聞きますんで、
そんな感じが本当にいいんだろうなとは思いますし、
休みなく働くよりパフォーマンスも上がるんじゃないかなっていうのを改めて感じた、
この2024年の年末年始って感じでしたね。
どっちが先に話したらいいかわからないですが、
僕の方針のところから話していくんですけど、
僕は2025年は38歳の1年になるんですけど、
03:05
僕は12月26日が誕生日なんですね。
クリスマスもお正月も誕生日も一緒みたいな、
いいのか悪いのかよくわかんない時期に生まれたんですけども、
だから大体その1年って同じ年齢で過ごすわけですよね。
年末に誕生日が来て、またその年がスタートという感じなんで、
2025年はもう38歳の年だっていうふうに認識しやすいっていう意味ではね。
それはシンプルでいいなっていうふうに今思っているわけですけど、
2025年38歳をどうしていくかをいろいろ考えて、
ノートにもまとめたりしているので、
興味ある方は見ていただけたらいいと思うんですけど、
あと2年で40歳になるっていうことなんで、
もう言うって折り返しにくるなっていうのと、
あとは長女が今12歳で、もう13歳の歳なんで、
早生まれなんでね、来年13歳になって、
言ったら8年ぐらいでもう成人を迎えとか、
次女はまだ6歳なんですけど、
この40代の間、あと12年経つともう成人なわけですよね。
考えると、もちろんお金もかかるしっていうのもあるんですけど、
子どもたちと過ごせる期間っていうのはこの40代のうちなわけですよね。
っていうのも考えたりとか、
もっきり働けるのも40代だよなとかって考えると、
もちろん今やってる仕事も一生懸命頑張りたいと思ってるんですけど、
とにかくね、2024年、あんまり体調が良くなくて、
だるい感じだったりあんまり寝れてない感覚だったり、
あとは熱は出ないんですけど風邪っぽいのが1,2週間ぐらい続いたりとか、
いろいろ流行ってる、インフルエンザとかそういうのは全くかからなかったんですけど、
何か子どもがもらってきたものが映って休むみたいなのもあったし、
なんとなくしんどい期間が多かった、この37歳の2024年だったと思っていて、
この辺は身体っていうね、自分の体を一旦しっかりフォーカスして、
06:05
いろんな部分をメンテナンスして40代を迎えたいなっていうのが今思っていることですね。
体を無理矢理鍛え上げて40代を迎えても、それはそこで終わってしまうので、
体を鍛えられる習慣だったりとかをしっかり作っていく、
そこの仕組み作りもやっていきたいなと思っていろいろまとめてみたっていうところなんです。
やっぱり先輩とか見るとね、経営者の方とかそうですけど、
しっかり体をメンテナンスしたりとか、ランニングしている方もめちゃくちゃ多いですし、
なんでそんなにランニングするんやろうとか、そんなにやらんでいいんちゃうとか思ってた時期もあったんですけど、
自分が年齢を重ねたっていうのもあるし、いろいろ学んでいく中でやっぱり走ったりとか、
あとは筋力をしっかりつけるっていうことの重要性に気づいてきたっていうのもあって、
この38,39はしっかり体作り、習慣作りをしていこうかなと思っているところですよ。
3月日も早速走りに行ったりとか、筋トレをしたりとかしています。
ランニングはもともと走るのが結構好きなんだなと思うんですけど、サッカーやってたりとか、
もともと小学校の時は水泳やってたので、
体を動かすこと自体はそんなに嫌いではないので、
ランニングって一人でサッとできるので、
ウォーキングは多分僕あんま向いてないんですよね。
なんかかったるいというか、やっぱり動きたくなっちゃう立ちなので、
多少走ったりとか、前よりタイムが伸びたなとか、
そういうマイルストーンみたいなものがあった方が自分としては続きやすいんじゃないかなと思って、
僕にやっているのはウォーキングよりはランニングかなと思うので、
ランニングを主体としながらも、
ほんまはちょっとジムに行きたいんですけど、
なかなかちょっと子育てだったりとか、家の事情もありつつなので、
いきなりジムっていうのは難しそうなので、
自重で筋トレするとか、そんなところから習慣作りをやっていきたいと思います。
09:08
あとはちょっとお金を貯めようかなと思っていて、
それも体作りの習慣としっかり繋がっているというか、
お酒を僕は結構飲むんですよ。
僕イコールビール飲む人みたいなふうに認知している人もいるし、
あとはお酒の席で結構ウワーって飲んで酔っ払ったりするので、
好きだっていうことも周りから認知されているし、
僕自身も結構そういう感じで自分をアイデンティファイしている部分もあったりしたんですけど、
もうぴったり辞めまして、
この年末年始だからほとんど飲んでないですね。
31日はちょっと頑張ったなみたいな感じでビールを、
でも一缶だけ飲んだりしたんですけど、
そんな感じでね。
それも体にやっぱり睡眠の質が下がったりとか、
そもそも日中飲むとあまり体への負荷をかかるし、
どうやら昔は百薬の茶とかって言われていたんですけど、
実はそんなに良くないというエビデンスが出てきたりもしたそうなんで、
お酒も辞めるとお金も経済的にもいいということで辞めたいなと。
というか辞めてますということですね。
お酒は辞めましたという話と、
なんかね、多分飲まないですね。
僕、意外かもしれないんですけど、
システムエンジニアの時も結構ヘビースモーカーだったんですよ。
当時のことを思うとやっぱりすごいストレスがかかっていたんだろうなとは思うんですけど、
ちょっと周りもね、煙草を吸う人が多くて、
先輩も多かったし、友達もそうだったし、
東京で僕一人だったので、そういうのもあって、なじむためにみたいなのもあって。
でも大阪に帰ってきてシステムエンジニアをやっていた時もまた再開したというかね、
ストレスだったと思うんですよ。
でもその後に一回辞めたら、
本当に今何年くらいなのよ、もう7年くらいは吸ってないわけなんで、
12:02
多分一回辞めたらもうやらないみたいな感じなんですよ。
なのでお酒ももう多分飲まないんじゃないかなと思いますね。
というのはもう40代は健康に過ごすっていう風に、
それがもう第一優先順位、プライオリティが上がってきたんで、
まあやらないでしょうねっていう感じ。
あとはデジタルデトックスっていうんですか、
も合わせてやってますっていう感じですね。
もうスマホを触る時間を強制的にブロックしてて、
ブロックインっていうアプリがあるんですけど、
もうこれで強制的に見えないようにしてますね。
困らないんで。
LINEとかビジネス上のコミュニケーション、
スラックとかチャットワークがあるんで、
電話は出れるんで、
全くスマホ見れなくても困らないんですけど、
どうしてもSNSとか見ちゃうんで、
ブロックインっていうアプリを入れて、
強制的に今は見れなくしているということで、
やっぱりなんでしょう。
SNSとかも、もちろん大事な友人の、
つながりがある方の発信とかは、
僕もワーッとウォッチしてるんですけど、
それぐらいかなという気がするんです。
あとは自分が注目している人とか、
学びたいなと思っている人の、
発信とか見るんですけど、
要は全然、
これはもうSNSの時代になってからだと思うんですけど、
全く知らない人なわけですよね。
これから関わり合うかも全くわからないし、
今人生に関わっているわけでもないし、
もちろんSNSでつながったっていう人も多いし、
SNSでつながれたことによって、
めちゃくちゃ僕の人生にインパクトがあったっていうことも、
ただこれまではあったんですよね。
大きいところで言うと、
僕は大阪にまだ帰ってくる前に、
15:02
ノンプロ研っていうコミュニティがあるんですけど、
そこの司祭の高橋さんがライター募集をされていて、
それも多分当時ツイッター上で、
ライター募集しますみたいなところに僕がリプライを飛ばしたっていうところから、
始まった気がしますね。
ライター業みたいなのを始めたっていうところだったり、
ノンプロ研に入ったこととか、高橋さんに出会ったことっていうのも、
僕の中でめちゃくちゃインパクトがあったんで、
それも大きかったですね。
めちゃくちゃいいコミュニティなんです。
だいぶ前に大会はしちゃってるんですけど、
いまだに大好きなコミュニティの一つではあります。
あとは青木新平さんとかもそうですよね。
僕がエアリップを飛ばしたら反応してくださって、
ちょこちょこお話しさせていただいたりとか、
年末もJYCフォーラムっていう、
若者支援のネットワーク組織みたいなのがあるんですけど、
全国大会に青木さんが来たときに、またちょっとお話ししたりしましたけど、
そういうのもSNSからのご縁なんで、
ネットワーキングという意味ではすごい、
自分がこの人いいなと思った人につながれるっていう良さはあるんですけど、
とはいえ、全然知らない人の情報がいっぱい入ってくるっていうか、
そういうデメリットももちろんあるわけで、
なのでちょっと使い方を考えたほうがいいなということと、
使うんであれば、人の発信をずっとウォッチしているというよりかは、
自分でこう何か、
僕とかはほぼ考えの思考のログみたいな感じで発信していて、
それを見てくれている方がいらっしゃるという感じで、
何かヒントになればいいなという思いもなくはないんですけど、
自分のログを取っているぐらいの感じで発信をしているので、
そうすると自分と共感してくださる方がフォローしてくださったりとか注目してくださったりするので、
どっちかというと自分が発信者になる形で使うほうがいいのかなとSNSは思っています。
もちろんいきなりは難しいんですけど、
18:01
徐々に発信する側になったほうがいいのではないかと思いますが、
とりあえずSNSは結構中毒性があったりするので、
ブロックしちゃうというので今はやっております。
そんなところで、子どもにお金もかかってきますし、
節約してどうこうというのもあるんですけど、
この2年でしっかりお金も含めて時間も含めて、
自分のやりたいなと思っていることに注力できるように環境を整えて、
体というのもその一つだと思うので、
そんな感じでやっていこうと思っている次第です。
前半は僕のことをわーっと喋っていって、
どちらかというとしっかり地盤固めをしていく、
地味な30代最後になるんじゃないかなと思うんですけど、
なんで自分の身体みたいなものに僕は寄っていっているかとか、
社会側の話をできたらいいのかなと思っているんですけど、
政治の世界とかを見ていても変な気持ち悪さみたいなのがずっとあった2024年だったと思うんですけど、
僕が持っているのは2000年代から、
2010年代と言った方がいいかもしれないですよね。
2010年代くらいから本当にSNSがピークというか、
2000年代くらいってまだインターネット出始めくらいで、
ブログであるとか、
ウェブを使った広告宣伝みたいなものだったり、
そんな感じですよね。
ウェブ1.0、2.0とかってよく分かっていないので、
でもインターネットがちょっとずつ出てきて浸透してきたくらいの段階から、
2010年代に入ってきて、
SNSがかなり当たり前になってきた時代、
21:06
YouTubeやらそういう動画メディアも含め、
TikTokとかも出てきたりとか、インスタが出てきたりとか、
という時代になってきて、
それが当たり前の世代も育ってきて、
大人はなんとなくオールドメディアも見つつ、
そっちにも多分キャッチアップしていかないといけないんだろうなみたいな、
人もいてっていう感じで、
そういうスクリーンを通じて世界とつながるみたいな感じになっていったわけですよね。
同時進行で、これは高度成長期からそうだと思うんですけど、
その時は都心にバーッと人が集まるというか、
資本を集中させた方が経済成長につながるという考えの下、
都心に人が出ていったわけですよね。
その頃コミュニティがなかったかというとそんなことはなくて、
会社がかなり大きく、その辺のコミュニティ機能であったりとか、
福祉もそうなんですよね、日本の場合はね。
高度成長期にいろんなシステムが整えられていって、
企業福祉みたいな感じで、就寝雇用とか日本の場合は、
企業福祉で人を支えるみたいな感じになっていて、
コミュニティも企業内にあってという感じで来ていて、
でもこの経済成長というのは皆さんご存知の通り終わっていくわけですよね。
バブルをはじけて、みんな分からないですけど、
50代、60代くらいの人、もっと上の人は、
企業福祉の傘の下にいて、
それが当たり前の価値観として生きていったわけですよね。
僕は若者支援をしていますけど、その親御さんからすると、
例えば、いいところについて長く勤めなさいとか、
公務員になりなさいとか、正社員になりなさいとか、
そういうふうなことをすごい言われるっていうのはめちゃくちゃ聞くので、
その方々の世代からしたら、
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企業福祉の傘下に入るというのが一番、
生き方としては正解だった時代もあったということですね。
ただ今はその経済成長が止まって、
企業の寿命の方が人より短いわけですよね。
経済成長していたら別に問題ないんですけど、
それは世界的にも、成長は続けているけど、
停滞している国も多くて、
なかなか企業福祉では支えられないというところで、
いろんな試行錯誤がなされているわけですけど、
日本はまだそこを抜け切れていないというかね、
政治家がそれぐらいの世代の人が多いので、
70とか80とか、もう早く引退せよという感じなんですけど、
そういう政治システム自体もどうなんだろうという感じはしつつも、
そういう世代を経て話を戻すと、
企業福祉がちょっと弱くなってきたぞとなって、
コミュニティを担っていたものがなくなっていくわけですよね。
地方から都会に出てきた人というのは多かったわけですけど、
その過程の中で地域にあったものとかも、
当然人口がいなかったら衰退していくわけで、
地域コミュニティみたいなものもどんどん解体されていったという中で、
それと合わせて、これはどうなのか分からないですよ、分からないけど、
タイミングを合わせたように、
そういうSNSみたいなものが出てきたということですよね。
だからどっちかというと、そういうコミュニティ要素みたいなものをインターネットを通じてやっていこうと。
やっていかざるを得ない、みたいなのが2010年代だったのかなと思うんですけど、
この2010年代を振り返ってみると、
良くなった部分も多分にあると思うんですよね。
さっきみたいにネットワーキングというか、
繋がりたい人と繋がれる時代になってきて、良い側面もあるんですけど、
27:00
自分に関係ない情報までたくさん入ってきて、
価値が結構氾濫しているなというのが一つあるのと、
あとはそこで復興してきたのがアテンションエコノミーといって、
インターネットの経済圏の中だと、SEOとかもそうですけど、
いかに検索上位に上がってくるかとか、いかに再生回数を多くするかとか、
SEOは実は厳密にはそこと若干位相が違うなと思っていて、
Googleのアルゴリズムとかもかなり今改変される頻度が上がっているように感じているんですけど、
とにかく良いコンテンツを届けるっていうことなんでね、本来的にはSEOって。
それも色々時代があってそれだけ話すとまだめちゃくちゃ長くなるんで、
あれなんですけど、インターネットの経済圏ってアテンションをいかに稼ぐかっていうことになっていき、
YouTuberがかなり利益を上げていった、
オールドメディアでやるテレビみたいなものも脅かされるみたいな今なのかなと思うんですけど、
この口座を見ていくと一人一人がメディアを持てるようになった、発信できるようになったことによって、
そこにちゃんと経済圏が確立されてきたので、この10年、20年ぐらいで。
いろんなテレビメディアってめちゃくちゃ影響力あるので、
それはいろんな意味で。
そこのようは食い口を気にせずにテレビをやめられるわけですよね。
YouTubeでしっかり収益化できていると。
そういうのもあって、いろんなヒエラルキーのどんでん返しみたいなのも起こりつつ。
でも何が言いたいかというと、
アテンションを集めるということがいいという価値観が醸成されてきて、
そういうシステムって結構人間に影響を与えると思っているので、
それに良いも悪いもないんですけども、
そういうこの2010年代を育ってきた若い子たちの中には、
いろんな環境で育ってくるので分からないんですけども、
30:00
なんとなく僕の見ている観測範囲の中では、
そこにかなり翻弄されていたりとか、
あとはもう完全に同化して、
アテンションをしっかり稼がないといけないんだくらいに思っているかもしれないような子もいるし、
何か注目を浴びることをしていないと自分のアイデンティティが損なわれるみたいな、
本当にそういうインターネット経済圏の価値観を内面化してしまっているような子にも出会ったりするので、
そういうのってちょっと悪い影響もあるなと思っているというところですね。
なので、そういうふうにシステムが変わってきたということを言いたいんだと思います。
もともとずっとある種過不調性っぽい感じというか、
村社会みたいなものがずっと続いてきて、
そこから今話したみたいな、ある種パラレルな世界になっていったわけですよね。
みんなコミュニティが解体されていて、
でも人って人と繋がらないとしんどいんで、
SNSみたいなものでそれを代替していった。
でもその世界って全部繋がっているがゆえに、
ローカルの小さいコミュニティだと〇〇さんで通じたものが、
何か肩書きを背負ったりとか、
派手なことをしてアテンションを稼がない限り、
アイデンティティが確保できないみたいなふうに擦り込まれていくというね。
あとは、まあそれって相対して絶対言われへんやろみたいなことも、
なんかまかり通る世の中になってしまったなと思うんですよね。
もちろんそれで、さっき言ったみたいにヒエラルキがひっくり返って、
権力構造みたいなものが変わっていったっていうのもあるんですけど、
やっぱりなんか程度の問題というか、
とにかく何かあればキャンセルするっていうことだったりとか、
それ面と向かって言えますかみたいなことを、
SNS上だと言えてしまうみたいな、
やっぱりインターネット環境だからこそ起きてしまう、
33:05
良くない発言だったり、
どっちかというと、TikTokとかは分からないですけど、
ロンリーですよね。
ロンリーとロンリーを戦わせるみたいな感じがよく特にTwitterとかXだと起きているわけですけど、
なんかこれは僕は良くないなと思うんですよね。
まあそれぞれ、何て言うんですか、
全部がフラットになるのがインターネットの良いところでもあり、
ただフラットになるっていうことは、
それぞれの持っているコンテキストみたいなものが結構車掌されてしまうっていうことでもあると思うんで、
なんかそれがリアルだったら、
その人のリアクションだったり気遣いだったりとか、
もうちょっと配慮が入るはずなんですけど、
ただただそのコンテキスト無視で自分の論理の正当性を主張し合うとか、
はたまたキャンセルしてしまうとか、
それがフラットな分、
こんなこと言うとあれですけど、自分自身が何もしてなくてもって言うとあれなんですけど、
全然関係ないのにそのキャンセルカルチャー的なものに賛同して、
自分が大きな影響力を及ぼすっていうことができてしまうが故の、
なんかそういう暴力性みたいなものもかなり目立ってきた、
特にこの数年、この10年っていう感じがしますね。
もちろん正当なものもあると思うんですけど、
ちょっと過激すぎるかなっていうものも出てきてるなっていう気がします。
元に戻ると、なぜ僕がそういう時代に自分自身の身体に注目して、
もうスクリーンを見ないようにブロッキングしてやろうと思っているかというと、
そのアテンションを集めるっていうところのシステムにやっぱり抗う必要があると思っていて、
36:00
アテンションエコノミーの中で、とにかくいかに人を喜ばせるかとか、
自分たちのコンテンツに飛びつかせるのかとか、コンテンツを消費させるのかとか、
ちょっとそっちに行きすぎてて、
これは脳の話で、ドーバミンという報酬系回路が人間には備わっているんですけど、
とにかくドーバミン中毒みたいに人をさせてしまうという側面がアテンションエコノミーにはあって、
これは人を壊しますよね。
っていうのは、そこちゃうと思うんですよ、僕は。
左翼とか右翼とか、言いますけど、
そういうふうに過去のフレームワークで、政治的なフレームワークで世の中を捉えて、
どうこうって論じる人たちも多いですけど、あれもね、やっぱりドーバミン的に言うと即時報酬的なんですよね。
分かりやすいし、敵がいて味方がいて、敵を倒したらいい世の中になるみたいな世界観ですよね。
左側は何やネトウヨや何やっていう批判をして、右側はパヨクダなんだっつって、
言ってることなんかどんぐりの性比べみたいな感じで、それぞれにコンテキストがあって、
どっちかというと国を大事にしたい、そこに国家としてのアイデンティティを内面化している人たちと、
左翼は何なんでしょうね。正義なんですかね。
そういう社会正義みたいなものをアイデンティティにしている人たちが罵り合っているわけなので、
でもそういう世界観、二元論に何で落とし込んでしまうかというと、分かりやすいからなんですよね。
それはその方がストレスは低いですよ、一時的な。
何々が悪いんだって言えた方がすっきりしますからね。
でも世の中そんな世界ってそうはなっていなくて、それの最大のものがトランプ現象だと思うんですよね。
39:06
トランプを救世主みたいに言う人もいますけど、ここからどうなっていくか、
もちろんいろんなシステムがあるので急にめちゃくちゃにはならないと思うんですけど、
そういうトランプが世の中を変えてくれるんだみたいなふうに思って。
ここはトランプ現象に関しては、今ファシスト的公共性という本を読んでいて、
これまたどこかで話したらと思うんですけど、
いわゆるリベラルの人たちが言う公共性というもので、結構市民的公共性というか、
どっちかというと、この本の中ではブルジョア公共性みたいなふうに言われていますけど、
やっぱりある程度額があって、という人たちの結局公共性なんだということですよね。
それも結構アメリカとかでも言われていて、セレブがすごいハリスを支持したけど、
全然そんな蓋を開けてみたらトランプ圧勝みたいな。
結局そういうセレブたちが言う公共性みたいなものと、
労働者階級の公共性みたいなものって全然ちょっと位相が違っているんじゃないかみたいな話なんですけど、
またちょっとこれめちゃくちゃ今読まれるべき本だと思って、ファシスト的公共性ね。
またちょっと別途お話し会を、僕もちょっとしゃべれるぐらい整理して、
ノートにちょっと残して整理して、またポッドキャストでも話せたらなと思っています。
でもそういう二言論的なものを生み出してきたというSNSの歴史もあって、ちょっと話がバラバラしています。
要はアテンション・エコノミーがもたらしたものって、とにかく即時報酬的世界なんですよね。
どんどんどんどん消費させていってっていうことなんですよ。その方が都合がいいから。
ただほんまにそうなんかとか、アテンションを稼ぐためだけのコンテンツの薄っぺらさみたいなものが、
徐々に徐々に社会にダメージを与えていったりとか、あとはなんかやっぱりこれ違うよねって気づきだした人たちが出てきて、
42:02
そのバックラッシュが起こるんじゃないかっていうのは僕の見立てです。
だし僕もそう思い始めている。なんかもういい加減にせえよというかね。
なんかうわっついてんじゃねえよみたいな感じですかね。
そんなことで実は世界って回ってなくて、SNSやってる人って、僕もやってるんですけど、
頑張ってる人っていると思うんですよね。その社会を支えてる人とかって、すごいリアルにと向き合ってるわけですよね。
別にそのコンテンツ産業が悪いとは思わないんですけど、
音楽で言っても音楽ってコンテンツなんで、コンテンツ産業が悪いっていうわけではないんですけど、
なんかやっぱりリアルをないがしろにするようなこと、即時的な世界観だけではやっぱり世の中何立ってないよねっていうふうに思うんですよ。
だからコツコツやっていく時代にちょっと揺り戻しが来ると思っていて、
っていうのは即時的なものばっかりに身を投じているとどんどん体がボロボロになっていくし、
自分自身何一つとして成長できないし、これはねいろいろあると思うんですけど、成長しないといけないのかとかね。
でもその成長をどう定義するかによるんですけど、やっぱり成長があるような人生ってすごい豊かだと僕は思うし、
変化があるからね、楽しいと思える瞬間もあるし、だし人間として発達していくっていうことは社会にとって必要なことだと思うんですよね。
まあそれも自己実現のために働くっていう方向もありなんですけど、
ただ世の中ってそんな自分のやりたい仕事に溢れてるわけじゃないし、別にいいんですよ自分のやりたいことを仕事にしても。
でもそれはやりたいとかやりたくないとかじゃなくて仕事としてやるべきだから市場があって、
45:01
そこに従事してる方々がいて、でボロボロインフラを支えられてるんだみたいな当たり前のことをみんなちょっと考えようぜっていうことですよね。
そこにこそ本来価値があると思うんですよね。
なんかそういう話をしていきたいなと思ってて、
ちょっと関連的であったり刹那的なインターネット的世界、もちろん極石混合で、
そうじゃない、もうなんていうんですか、めちゃくちゃ練り上げられたコンテンツもたくさんあるんですけど、
気を抜くとそういうふうな劣化してしまう、社会を劣化させてしまうような負の側面もあるっていうことをもう一回ゆり戻していって、
僕はやっぱり即時報酬というよりかは遅延報酬的な世界観を持っていきたいなというふうには思います。
今インターネットが出てきて起こってたこともゆり戻しだったと思うんで、もう一回戻していくというか、
世の中振り子になっているんで、でも今回のアテンションエコノミーへの振り子で、
人をちょっと病気にさせたりとか孤独にさせたりとかっていう側面があって、それを代替するためにSNSが出てきたは出てきたんですけど、
やっぱりちょっと人間にはまだ早かったみたいなことを言う人もいますけど、
早かったというよりかは身体をないがしろにしちゃうので、調整が必要というふうに僕は捉えていて、
そういうのを誰も言わないですからね。だってどんどん身体を置き去りにしてスクリーンに釘付けにされていたほうがそのプラットフォーマーたちを助かるわけですから、
あんまり見たらあかんよと言わないわけですよ、思っててもね。
有名な話でね、スティーブ・ジョブズは子供にはiPadを持たせなかったみたいな、iPhoneを持たせなかったみたいな話も、
まあ嘘かホンマかわかんないですけどあるわけで、
でもああいうなんて言うんですか、実はゴリゴリの企業家みたいな人たちって全然そういうコンテンツ商品みたいなものってあんまり知りせずにめちゃくちゃ働いているわけですよね。
48:15
あの人たちは結構特殊だと思うんですけど、まあでもやっぱりちょっとコツコツやっていくみたいな遅延報酬的な世界やっていったりとか、
要はSNSで成功しているような人たちもいきなりそこに行ったように見えちゃうんですけど、そんなことはなくて、
いきなり成功だったりいきなりスキルを身につけるっていうのはやっぱり限界あるよっていう話なんですよ。
そこちゃんと向き合おうぜっていう、そこに向き合わないで済むようなコンテンツもいっぱいあるんで、
なんか僕的にはやっぱり、そのペースは人それぞれでいいと思うんですよ。
同じ年代でもその人のペースっていうのがあるんで、その人のペースにあったマイルソンをちゃんと作って、
もう地道に地道に実力をつけていく。
それをクリアしたらまた次のマイルソンを置いてとか、そういう本当は地味で周りには見えない取り組みみたいなものがその人間を作っていくと思っているので、
長々話してますね。長々話してますが、なんかそう思ってるんですよ。
この2025年以降、たぶんそこに気づき出す人が増えていくというか、
あの、ウォークみたいな話じゃなくてね。
いやなんかこれおかしくない?みたいな。
しんどい人増えてるやんとかね。
この前Xで僕がつぶやいたことですけど、
すごいインターネットって関連的になってしまいがちなので、
要は頭でっかちの。
こういうの僕はよく出会うんですけど、若者支援の中でもね。
そんなのやってみればわからんやんみたいなことを言っているわけですけど、
もうすごい観念の世界でこうあるべきだみたいな、
自己像みたいな、理想の自己像みたいなのを描いていったときに、
例えば体力がなかったりとか、それを達成するためのスキルがないとかってなったときに、
51:06
すごいその理想自己と現実自己っていうことがすごい乖離してしまうと、
これってもう人間にとって僕は一番ストレスだと思ってて、
実際そうだと思うんですけど、
こつこつ本来はやっていって、理想自己に近づいていくっていうのが、
それ自体が人生みたいなとこあるんですけど、
インスタントにそういうふうになれるみたいな情報ばっかりあふれちゃうんで、
そういうものを受けたりもするんで、
でもその理想自己を実現できる身体性を同時に養っていかないと、
しんどくなってしまうよね、と思うんですよね。
なので現実に向き合うという、簡単に言うとその一言になるかもしれないですけど、
とにかくこつこつやっていきましょうということで、
それは自分のマイルソーなんですよ。
決して誰々が年でこうなっているからこうするとかじゃなくて、
自分はこういうふうになりたいとか時間を使いたいんだ、
こういうことを大事にしたいんだ、なのでこういうことをやっていきますというのをこつこつ積み重ねていって、
初めてそこに近づけるっていう当たり前のことをもう一回思い出して、
SNSはうまく使って、
なんかうわって思う情報を見たときも、
自分と違う価値観だからと否定しないで、
攻撃性のあるものをすぐ避けた方がいいですけど、
この人はどういう背景があるのかなとか、
とにかくその辺が遮障されてしまうので、
とにかくどういう背景で言っているのかなみたいな思いをちゃんと馳せて、
後ろ側も調べて情報を摂取するということが大事だと思うので、
うまく使うとしたらやっぱり同じように自分のこと、
等身大でこつこつやっている人とつながって、
一緒にちょっとずつやっていこうぜみたいな、
そういうコミュニティを作るという意味では、
SNSはうまく使えると思うので、
やらないとね、
インターネット市場の即時報酬コンテンツの海に飲まれていって、
54:05
自分の身体を置き去り、
気づいてみたら自分のやりたいことは叶わないし、
それを叶えるための身体もなくなってしまったということになって、
よりもがいてもどうにもならないみたいな子たちにたくさん今会っているので、
とにかく一緒にやっていきましょう。
身体を作っていきましょう。
おいしいものを食べましょう。
いろいろ運動して疲れて夜寝ましょう。
その中で回復してきて動けるようになったら、
自分のやりたいことに時間を使う。
その時間を上乗せしていきましょう。
こんな感じですね。
僕もそこに立ち戻ってきた。
38になって立ち戻っているわけですから。
身体にも脳にも仮想性があるので、
いくつになっても身体というのが変わっていくので、
もちろん今打つ状態ですとか、
ちょっと病気があっているという方は無理なく自分のできるところからでいいので、
やっていってください。
そんな感じで長くなりましたが、
2025年はコツコツ頑張っていけたらと思っていますので、
皆さんも一緒に頑張っていきましょう。
それでは。
55:54

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