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おはようございます、TAKUです。今日も配信撮ってまいります。
連休の中日ですかね、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ちょっと雨が続いているみたいですね。皆さん気をつけてお過ごしください、ということでですね。
昨日ですね、じゅうわおかに行ってまいりまして、知り合いのケアマネージャーと少し飲んできたという感じですね。
結構知らない人もいたので、緊張したというか、なかなかいよいよあまり回らずというところで、
久々にですね、やっぱり知らない人とのことを緊張するんだなというところで、感じましたねというのが感想ですよね。
またですね、徐々に仲良くなっていきればいいかなと思うんですけど、
また昨日の仲間ともですね、ゆっくり飲みながら、本当は週末過ごしたいなというところなんですけどね。
家族もいるので、なかなか出かけられないかなというところもありつつという感じです。
今日はですね、ケアマネージャーの業務内容と、これやっちゃダメだよっていうような、
これできませんよっていうようなことについて話そうかなと思います。
ケアマネージャーは、正式名称は介護支援専門員というんですけどね。
介護が必要な方々にサポートを行う役割ですね。
主にですね、ケアプランの作成とか、サービス事業者との連携の調整とか、定期的な利用者宅への訪問とか、
介護サービスの提案とかを行っていきます。調整役みたいなものですね。
法律とかですね、ケアマネージャー、制度上の制限があるため、できないことがあるんですよね。
できないことについて、ちょっと焦点を当てて話してみましょうということで、
大きく8個挙げたんですけどね。ちょっと順番に見てみましょう。
一つ目が本人の代わりに署名をすることですね。
例えば入院時のアメニティとかですね、着替えとか、そういうことを課しますよとか、
入院の同意書とかですね、そういった署名とか、さまざまな署名を求められることがあるんですけど、
これもできませんよということになっております。
二番目、病院への同行ですね。
例えば救急車を呼んで、救急隊員の方にケモリさん乗ってください、救急車乗ってくださいとたまに言われるんですけど、
これはできないということですね。
結局病院へ同行すると長い時間拘束されますので、
他の利用者さんへのケア等ができなくなってしまうということもありますしね。
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病院への同行はご家族がご本人で行っていただくという形になっております。
三つ目が、金銭の管理ですね。これはできないですね。
これはですね、本人が金銭管理できなくなれば、
公権人とかですね、青年公権制度と言われるんですけどね、こういったものにつなげていくか、
社会福祉協議会という機関がありますので、そちらで管理をお願いするかという形になってまして、
ケアマネージャーは金銭に触れることはありませんし、
管理もできませんということですね。
四つ目ですね、通院の会場ですね。
通院の時についていることはできないということになってますね。
五つ目は本人のですね、外出や旅行の同行、これはできないですよね。
六番目は薬の管理ですね。これはできないですね。
薬の管理はですね、訪問看護ですね。
薬剤師ということで、薬局の訪問とかに任せて、ケアマネージャーはできないということになっております。
あと生活の世話ですね。
掃除・洗濯とか調理とかですね、家事一般に関わることはこれはできないですね。
八番目が買い物の代行ですね。
ちょっとこれ買ってきてとかっていうふうに頼まれることもあるんですけど、
これできないということになっております。
これらの制限ですね、ケアマネージャーの本来の役割ですね、しっかり明確にして、
他のサービスとですね、境界線を引くために設けられているということですね。
ケアマネージャーの主な仕事はですね、利用者の方々がですね、
適切な介護サービスを受けられるよう調整してサポートすることになってますので、
直接的な介護とか生活の支援は他のサービスですね、
事業者とかが担当していくってことになりますね。
このような制限ですね、ちょっとよくまだご理解できてないこと多いと思いますね。
何でもケアマネージャーさんにやってもらえば、
頼めばやってもらえますよみたいなことでよく話に聞くと思うんですけど、
基本的にはサービスの調整とか、プランニングとか、
そういったことになりますので、ご理解いただければというところになります。
今日はですね、ケアマネージャーの業務の制限についてお話ししてまいりました。
少しでもですね、ケアマネージャーの仕事を知っていただければと思ってます。
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できないことも結構ありますということですね。
ちょっと今日途中で雑音が入ったかもしれません。
放送もですね、ちょっとプツプツ切れたかもしれませんが、ご了承ください。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
